「絵本・児童書・図鑑 > 図鑑」の商品をご紹介します。

肥料と土つくりの絵本5 いろんな資材を生かそう (そだててあそぼう 105) [ 藤原 俊六郎 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】肥料と土つくりの絵本5 いろんな資材を生かそう (そだててあそぼう 105) [ 藤原 俊六郎 ]

そだててあそぼう 105 藤原 俊六郎 農山漁村文化協会ヒリヨウトツチツクリノエホンゴイロンナシザイヲイカソウ フジワラシユンロクロウ 発行年月:2013年08月20日 ページ数:32p サイズ:絵本 ISBN:9784540122453 藤原俊六郎(フジワラシュンロクロウ) 1947年岡山県倉敷市生まれ。1970年島根大学農学部卒業。同年神奈川県農業総合研究所勤務。1987年神奈川県園芸試験場勤務。2008年神奈川県農業技術センター副所長で退職。2007年日本土壌肥料学会賞受賞。現在、明治大学農学部特任教授。農学博士(東京大学)。技術士(農芸化学) 高岡洋介(タカオカヨウスケ) 1967年愛媛県松山市生まれ。絵本のほか、JR新大久保駅高架下の天使大壁画の制作なども手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「いい土」って、どんな土のこと?/水はけと水もちのいい土をつくるー土の物理性/肥料が効きやすい土。病気が少ない土ー土の化学性と生物性/耕し方のくふうで土は変わる!/土をよくする植物質のいろんな資材/容器栽培では、土もだいじな資材/鉱物からつくられる土壌改良資材/炭やくん炭は、土をよくする万能資材/穴を掘って資材用の炭を焼こう/もみがらくん炭を焼いてみよう/草木灰をつくって使おう/土の化学性や生物性をよくする天然の資材/微生物資材って、どんなもの?/容器栽培のための培養土のつくり方/作物を育てたあとの茎や葉を使って土を再生しよう 農業資材の中で、土つくりや土をよくする資材(土壌改良資材)についてみてみよう。作物を健康に育てるには、まず、いい土をつくることがだいじだ。畑に堆肥を入れたり、プランター栽培の培養土に、いろんな資材をまぜるのもそのためだ。いろんな資材をじょうずに生かして、おいしくてりっぱな作物の収穫をめざそう! 本 絵本・児童書・図鑑 絵本 絵本(日本) 絵本・児童書・図鑑 図鑑・ちしき

2750 円 (税込 / 送料込)