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【楽天ブックスならいつでも送料無料】しろのてがみ [ 手島妥江 ]
手島妥江 才津洋子 みらいパブリッシングシロノテガミ テシマヤスエ サイツヨウコ 発行年月:2022年12月20日 ページ数:32p サイズ:絵本 ISBN:9784434314254 手島妥江(テシマヤスエ) 1981年生まれ。福岡県うきは市出身。津田塾大学英文学科卒業。佐賀県神埼市仁比山地区の湧水が気に入り、2017年より移住。夫、娘2人、猫と自然豊かな暮らしを楽しんでいる。自宅で小さな英語塾Autumnを開き、中学生から大人を対象に教えている。絵本は本作がデビュー作。趣味は詩を書くこと、お菓子作り 才津洋子(サイツヨウコ) 1970年生まれ。兵庫県宝塚市出身。陶芸家。OL時代、手に職をつけたいと陶芸の世界に入り、佐賀に移住。急須を中心に作陶。現在は、パートナーと一緒に農薬・化学肥料を使わない有機農業にとりくみながら創作活動を続けている。絵本の仕事は『しろのてがみ』がはじめて(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本 絵本・児童書・図鑑 絵本 絵本(日本)
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【メール便不可商品】雑木林の20年[本/雑誌] (里山の自然) / 瀬長剛/絵・文
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>少し昔の日本では、まきや炭をおもな燃料にしていました。クヌギやコナラは、幹や枝がよい燃料になり、落ち葉も肥料になりました。伐採しても枯れず、20年ほどたつと再生して、また利用できます。里山では、これらの木を植えた雑木林が大切に育てられてきました。ところが、ガスや電気が普及してくると、まきや炭を燃料に使うことが少なくなりました。化学肥料の登場で、落ち葉もあまり利用されなくなりました。そして多くの雑木林は切り開かれ、住宅地などになって消えていったのです。この本には、雑木林が大切にされていたころの1年と、伐採されてから木々が再生する20年の変化が、それぞれ季節ごとに色鉛筆のやさしい風合いのイラストでえがかれています。たくさんの生きものでにぎやかだった、昔の雑木林にお散歩にきた気分で楽しんでください。<収録内容>春初夏夏秋冬雑木林の仕事伐採直後の春伐採直後の初夏 ひこばえ育っていく林雑木林の生きもの図鑑放置された雑木林おわりに生きもの用語集<商品詳細>商品番号:NEOBK-2669727Senaga Tsuyoshi / E Bun / Zokibayashi No 20 Nen (Satoyama No Shizen)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2021/10JAN:9784039712509雑木林の20年[本/雑誌] (里山の自然) / 瀬長剛/絵・文2021/10発売
2750 円 (税込 / 送料別)