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![自閉症スペクトラム 異なるレンズで世界を見る【電子書籍】[ MAKIKO ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/0999/2000004300999.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】自閉症スペクトラム 異なるレンズで世界を見る【電子書籍】[ MAKIKO ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>自閉症の子どもたちがどんな才能を持ち、家族がどんな喜び、不安、葛藤を抱えているかを、ありのままに伝えます。著者はイギリス在住の日本人フォトグラファー。本書は、2014年にイギリスで刊行された著書の翻訳版。自閉症の子どもたちの写真と、家族のエッセイ、著者と自閉症活動家とのインタビューなどで構成されています。この本との出会いが、私たち自身の世界観を少しだけ変えたり、自閉症の子どもたちを少しでも受け入れられるようになれば。そんな願いから作られた本です。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1980 円 (税込 / 送料込)

自閉症児のことばを育てる発達アプローチ~ことばの6ステージ・特徴の理解と逆転の支援~
◆商品名:自閉症児のことばを育てる発達アプローチ~ことばの6ステージ・特徴の理解と逆転の支援~こどもの興味が主導する、楽しく、日常で実施しやすい発達アプローチの療育。自閉症児のことばの成長段階を分け、成長ステージに合った支援の有効性、逆転の発想のアプローチ方法、従来の方法の工夫の仕方、自閉症児のことばの療育に特に重要なものをピックアップ。自閉症児のことばの療育の見通しが一気に開け、療育が楽しくなります。
3048 円 (税込 / 送料込)
![ソーシャル・ストーリー・ブック 入門・文例集[改訂版]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/loveyours/cabinet/r_2025033029/20250330113117_212_1.jpg?_ex=128x128)
ソーシャル・ストーリー・ブック 入門・文例集[改訂版]
◆商品名:ソーシャル・ストーリー・ブック 入門・文例集[改訂版]ソーシャルストーリーは、高機能自閉症やアスペルガー症候群の子どもたち自身の理解力を高め、自分の意志で適切な言葉づかいや、行動ができるように導くもの。新しい判定基準とガイドラインが改訂されたのを受けて、2005年初版発行から11刷まで版を重ねてきた好評書の第1部を大幅改編。
2771 円 (税込 / 送料込)

わかる、できる、伝えられる、ように… 教室の中の視覚支援 場所・時間・活動を構造化しよう
◆商品名:わかる、できる、伝えられる、ように… 教室の中の視覚支援 場所・時間・活動を構造化しよう古くから百聞は一見に如かずと言われるように消えてしまう言葉より、残る視覚提示物は強い。特に視覚優位と言われる自閉症のある子供や言語理解に難しさのある子供には構造化された環境づくりとともに視覚支援は必須である。その視覚支援のすべてがわかる1冊。【目次】はじめに第1章 視覚支援の基礎基本1 視覚支援を始める前にTEACCHと構造化を学ぶ2 視覚支援の基本となる構造化には3種類ある3 あなたも私も、毎日、視覚的に支援されている4 視覚支援をやる、やらない、は支援者の自由ではない第2章 教室の中の視覚支援実例5 子供たちが、わかる、できる、伝えられる、ようにする6 教室を視覚支援的リフォームする7 物理的構造化―まず、この3視点で混乱を避ける8 サボっている? いや、何をやる場所かわかっていないだけかも?と疑ってみる9 やりすぎとやりっぱなしはどちらもやりがちだ10 時間の構造化―あの子はなぜ給食の時間にパニックを起こすのか?にせまる11 時間の構造化―まず、定番ツールで見通しが持てる支援を行う12 スケジュールがあれば1人でも行動できる!13 自分で納得してスケジュールの変更ができる!14 教師の手助けしすぎが子供のできるを邪魔している15 視覚支援をしたら空を飛べるようになるわけじゃない16 活動の構造化でわかるからできるへ導く17 一人一人に合わせたワーク・システムを作る18 手順表があれば1人で作業ができる!19 先生、それ半分にしてみたら?―作業量の調節を大事にする20 コミュニケーションの基本伝えられるための支援を行う21 伝えられるための視覚支援―AACを知る22 嫌だという気持ちを伝えられることが大切である23 失敗を恐れずにまずは視覚的に伝えることが大切である24 氷山モデルの実践的活用―自分の気持ちの自己理解は難しい25 視覚支援で子供を主役にする26 伝えてもらうのは好きなことからにする27 今の力ですぐにできるVOCAを使う28 携帯ホワイトボードで書くコミュニケーションをクセにする29 選択性緘黙の子とメモ帳でおしゃべりする30 視覚支援とコミュニケーション支援のためのシンボルライブラリードロップスを活用する第3章 教室の外にあふれる視覚支援31 視覚支援はずっと続けないといけないのか?という質問に答える32 卒業後、視覚支援はしてもらえないは間違っている33 教師には、視覚支援を広める義務がある34 卒業後も使えるように家庭と連携する35 視覚支援の未来を想像してみようおわりに 参考文献
2771 円 (税込 / 送料込)

僕以外、知的障害の家族がようやくたどり着いた幸せの形 限界ギリギリ家族
◆商品名:僕以外、知的障害の家族がようやくたどり着いた幸せの形 限界ギリギリ家族倒れたら家庭崩壊!・ なのでパパは息だけ吸って生きることにした。パパが倒れたら家庭崩壊!・ なので息だけ吸って生きることにした。やすファミリーは4人家族。パパ以外は、全員知的障害です。ママと娘の姫ちゃんは中度知的障害。息子の翔くんは重度知的障害。なので、家族は買い物はおろか銀行でお金をおろしたり料理をしたりできないので、パパが倒れたら一気に生活が立ち行かなくなります!!そこでパパは今日も最低限のことだけやってハードル低めに、息だけ吸って生きることを決めました。一度は家庭崩壊したからこそ、家族のありがたみを知っているやすパパ。どんなに大変でも、やっぱりパパは家族といたいという気持ちが強いのです。この本は、知的障害をはじめ場面緘黙、自閉症、解離性障害、失笑恐怖症、自閉症のこだわりを持つ家族とともに歩むパパの奮闘を描いたエッセイです。パパ自身も、重症筋無力症という、筋肉を動かす力が弱くなる難病を抱えています。それでも、家族が離れたら自分の幸せはない!!と、今日もみんなの笑顔のために一生懸命、ワンオペで働いています。ワンオペ歴23年目に突入しました。無理は禁物です。byやすパパそんな限界ギリギリすぎる家族の絆や自閉症・知的障害を持つ子供の育児、家族の在り方などをリアルにお届け。
2079 円 (税込 / 送料込)