「ホビー・スポーツ・美術 > カメラ・写真」の商品をご紹介します。
ちびまる子ちゃんの慣用句教室―慣用句新聞入り (ちびまる子ちゃん/満点ゲットシリーズ)
◆商品名:ちびまる子ちゃんの慣用句教室―慣用句新聞入り (ちびまる子ちゃん/満点ゲットシリーズ)対象年齢 小学校低学年から鬼の首をとったようとどのつまりなど、日本語を楽しく豊かにしてくれる188の慣用句を、ちびまる子ちゃんの4コマまんがや語源解説を交えて紹介。言葉の世界が活き活きと広がります。【もくじ】(五十音順)◆この本に出てくる人たち◆ガッテンしょうちのすけ! 立川志の輔相づちを打つ、揚げ足をとる、あごを出す、朝飯前、ほか息を殺す、息をのむ、いたちごっこ、板につく、一か八か、ほか浮き足立つ、雨後の筍、後ろ髪を引かれる、後ろ指をさされる、ほか大目玉を食う、奥歯に物がはさまる、鬼の首をとったよう、ほか顔が広い、顔から火が出る、顔に泥をぬる、顔を立てる、かたずをのむ、ほか気が置けない、気が気でない、狐につままれる、気に病む、ほか釘をさす、草の根を分けてさがす、口が軽い、口がすっぱくなる、ほか煙に巻く、けりがつく、けんもほろろ黒白を争う、心を鬼にする、心をくだく、腰が低い、ほかさじを投げる、さばを読む舌つづみを打つ、舌を巻く、しっぽを出す、しっぽを巻く、ほかすずめの涙、図に乗る、すみに置けない太鼓判を押す、台無しにする、高嶺の花、高をくくる、ほか血も涙もない手塩にかける、手に余る、手の裏を返す、手をこまねく、ほか峠を越す、とどのつまり、途方に暮れる長い目で見る、梨のつぶて、涙をのむ二の足を踏む、二の句がつげない猫の手も借りたい、猫をかぶる、寝耳に水、ほかのどから手が出る歯が立たない、鼻が高い、話に花が咲く、鼻にかける、ほかひざを打つ、ひざを交える、火の消えたよう、百も承知、ほかふいになる、不意をつく、袋のねずみ、腑に落ちないへそを曲げる棒に振る、ほおが落ちる、ほぞをかむ、骨が折れるまくらを高くする、眉につばをつける、眉をひそめる水入らず、水に流す、水の泡になる、水を打ったよう、ほか虫がいい、虫が知らせる、虫が好かない、ほか目が肥える、目からうろこが落ちる、目くじらを立てる、ほかやぶから棒、山をかける指をくわえるわらにもすがる、輪をかける◆慣用句新聞 落語編◆慣用句博士になってみよう 川嶋 優◆満点ホームページ図書館
1209 円 (税込 / 送料込)