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【送料無料】日々、発酵くらし 生活に役立つ「醤油」と「米糀」の作り方/岡本よりたか
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者岡本よりたか(著)出版社内外出版社発売日2025年08月ISBN9784862577429ページ数246Pキーワードひびはつこうくらしせいかつにやくだつしようゆと ヒビハツコウクラシセイカツニヤクダツシヨウユト おかもと よりたか オカモト ヨリタカ9784862577429内容紹介「買う」から「つくる」そして「分かち合う」社会へ「自給農」を実践する大人気の無肥料栽培家が書き下ろした「発酵保存食」の作り方と、微生物たちが教えてくれる“これからの生き方”論。暮らしを豊かにする考え方とその実践方法をわかりやすくまとめました。(本文「はじめに」より)僕の本業は「無肥料栽培」としての農家であり、無肥料栽培を広げるための活動を積極的に行っています。無肥料栽培は農薬を使用しないうえに、市販されている化学肥料や有機肥料も使用しない農業であり、一般的には「自然農」と呼ばれることが多いと思います。しかし僕の農業は、誰かのために野菜や穀物を作るとか、換金するために作物を作ると言う考え方とは一線を画しています。僕の農業は「自給的農業」と言い換えることができ、僕はそれを「自給農」と呼んでいます。自分のために作物を作り、その作物を自分の食料にして生きていくという生き方でもあります。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次はじめに なぜ今「発酵保存食」が大切なのか?/1 微生物の働きと農的人間の活動の共通点/2 四季折々のスタンダードな発酵調味料「醤油」/3 四季折々のスタンダードな発酵調味料「米糀から作る味噌」/4 四季折々のスタンダードな発酵調味料「その他」/あとがき 「分かち合う」ことの本質/【特別対談】岡本よりたか×中川仁「自分のためにやってみること」
1980 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】若杉ばあちゃんの野草料理 &まこもたけレシピ全90品/若杉友子/レシピ
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者若杉友子(著)出版社PARCO出版発売日2025年02月ISBN9784865064650ページ数191Pキーワード料理 クッキング わかすぎばあちやんのやそうりようりあんどまこもたけ ワカスギバアチヤンノヤソウリヨウリアンドマコモタケ わかすぎ ともこ ワカスギ トモコ9784865064650内容紹介今こそ伝えたい、昔からの野草の知恵野草の摘み方、掃除法と洗い方、アク抜き法、料理、お茶までを網羅した決定版老廃物がたまった体に、野草やまこもたけのデトックス力が注目されています。長いあいだ野草料理を指導してきた若杉ばあちゃんこと若杉友子さんは、安心して使える野菜が少なくなっているという観点から野草をすすめています。農薬も化学肥料も有機肥料も使うことなく、野菜よりずっとパワフルな食物になりえるのです。また災害時や食糧難の際に、食べられる野草を知っておくのも大切なことといえるでしょう。若杉さんが野草と同じぐらい熱心に広めてきたのが「まこもたけ」です。まこもたけは水辺で育つイネ科の植物「まこも」の茎が肥大化したもの。収穫期の9~10月に食べておくとデトックスができ、翌年の体調が全然違う、と若杉さんは語ります。本書では、野草の摘み方、掃除法と洗い方、アク抜き法、料理、お茶までを網羅した決定版。まこもたけのとっておきレシピ10品も紹介します。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次早春の野草(ふきのとう/菜の花 ほか)/春の野草(つくし/よもぎ ほか)/初夏の野草(からむし/初夏の野ぶき ほか)/夏の野草(ほしのしずく/いぬびゆ ほか)/秋の野草(ねこじゃらしの種/しろざの実 ほか)
2200 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】人気農家レストランが教える四季の料理保存のワザ [ 西村文子 ]
西村文子 農山漁村文化協会ニンキ ノウカ レストラン ガ オシエル シキ ノ リョウリ ホゾン ノ ワザ ニシムラ,フミコ 発行年月:2014年07月01日 ページ数:146p サイズ:単行本 ISBN:9784540131691 西村文子(ニシムラフミコ) 1977年、現在地に移住。古民家を改装し、都会の人に田舎でゆっくりくつろぎ、おいしいご飯を食べて元気になってもらいたいとの思いから、当時まだ珍しい農家レストランを開業。無農薬・無化学肥料の野菜や、屋敷まわりの野草など採りたての食材でお客さんと一緒につくり、食べるその農園スタイルは、老若を問わず好評で、繰り返し訪ねるお客さんも多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 自然農園体験四季の楽しみ(初夏ー野のいのちみーんなありがたくいただこう/夏ーよく食べ・よく働く!子供たちが光る宿泊体験 ほか)/第2章 素材が活きる子供と楽しむ、料理・加工、食べ方術(米/麦(小麦、大麦) ほか)/第3章 便利!つくって保存、味覚食材・健康食品(エゴマ/ミョウガ ほか)/第4章 食べる+農のアートで、おしゃれなおみやげ(春ー梅の箸づくり/夏ー麦わらのホタルかご ほか)/第5章 魅力ある農園デザインと経営の工夫(作物・自然の力を活かす作付け・栽培法/私流、おいしい野菜のつくり方 ほか) つくる・食べるをもっと愉しむ!宣伝、広告なしでも年間二千人が訪ねる体験型自然農園の、四季のおもてなし料理・加工、保存の技。 本 美容・暮らし・健康・料理 料理 和食・おかず
1320 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】日々、発酵くらし【電子書籍】[ 岡本よりたか ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>内容】<br /> 「買う」から「つくる」そして「分かち合う」社会へ<br /> 「自給農」を実践する大人気の無肥料栽培家が書き下ろした「発酵保存食」の作り方と、微生物たちが教えてくれる“これからの生き方”論。暮らしを豊かにする考え方とその実践方法をわかりやすくまとめました。</p> <p>(本文「はじめに」より)<br /> 僕の本業は「無肥料栽培」としての農家であり、無肥料栽培を広げるための活動を積極的に行っています。無肥料栽培は農薬を使用しないうえに、市販されている化学肥料や有機肥料も使用しない農業であり、一般的には「自然農」と呼ばれることが多いと思います。<br /> しかし僕の農業は、誰かのために野菜や穀物を作るとか、換金するために作物を作ると言う考え方とは一線を画しています。僕の農業は「自給的農業」と言い換えることができ、僕はそれを「自給農」と呼んでいます。自分のために作物を作り、その作物を自分の食料にして生きていくという生き方でもあります。</p> <p>【目次より】<br /> [はじめに]なぜ今「発酵保存食」が大切なのか?<br /> [Chapter1]微生物の働きと農的人間の活動の共有点<br /> [Chapter2]四季折々のスタンダードナ発酵調味料「醤油」<br /> [Chapter3]四季折々のスタンダードナ発酵調味料「米糀から作る味噌」<br /> [Chapter4]四季折々のスタンダードナ発酵調味料「その他」<br /> 柿酢/豆板醤/コチジャン/発酵生姜/トンチミ/塩麹/麹キムチ ほか<br /> ・中島デコさんによる発酵?<br /> [あとがき]「分かち合う」ことの本質</p> <p>(本文「おわりに」より)<br /> なぜ保存食が大事なのか、なぜ発酵調味料が大事なのを僕は知ってほしいのです。ただ保存食の作り方を知ったとか、発酵調味料の作り方を知ったというだけでは、僕は長続きしないのではないかと思っています。いざというときに困らないためにも発酵保存食を作り、あるいは作れないまでも、作り方の知識は得ておいた方がいいと思います。これからの人生を幸福に生きるために、発酵保存食を作ってみて欲しいと思います。</p> <p>【著者】<br /> 岡本よりたか(おかもと・よりたか)<br /> 1958年、福井県出身。岐阜県郡上市在住。無肥料栽培家・環境活動家。「たねのがっこう」主宰。TVディレクター時代、取材を通して農業の環境や健康への破壊的ダメージを知り、またITエンジニア時代、効率化という名の非効率な経済社会のシステムを知り、40歳半ばで、社会に背を向け、山梨県北杜市に移住して山暮らしを始める。その後、自然農法を学び、それをヒントに、自分なりの農法を確立しながら農業に勤しむも、生活苦に陥る。しかし、そのお陰で、「人は水と太陽と空気と種さえあれば生きていける」という真実に出会うことになる。それ以来、経済社会の不自然さを訴える講演活動を開始。当時、自家採種を禁じる遺伝子組換え種子のことも知り、世界を制するバイオテクノロジー企業への警告の意味で、SNSにて、種に関する情報発進も始める。現在は、岐阜県郡上市に再移住し、自家採種の大切さを訴えるセミナーや講演を開催しながら、生き苦しいこの世の中を生き抜くための手段としての、自然農法の普及にも努めている。無肥料栽培セミナーや講演活動は年間150日ほど全国にて開催しており、その傍ら6反の畑で農業も続けている。また、民間のシートバンクである「たねのがっこう」を主催し、農業スクールなども開催している。最近は、次世代の農家を育成する「耕師(たがやしし)」制度を発案している。著書に『おひとり農業』(小社刊)、『種は誰のものか』(キラジェンヌ出版)、『無肥料栽培を実現する本』(笑がお書房)、『野菜は小さい方を選びなさい』(フォレスト出版)などがある。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1870 円 (税込 / 送料込)
日々、発酵くらし 生活に役立つ「醤油」と「米糀」の作り方/岡本よりたか【3000円以上送料無料】
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者岡本よりたか(著)出版社内外出版社発売日2025年08月ISBN9784862577429ページ数246Pキーワードひびはつこうくらしせいかつにやくだつしようゆと ヒビハツコウクラシセイカツニヤクダツシヨウユト おかもと よりたか オカモト ヨリタカ9784862577429内容紹介「買う」から「つくる」そして「分かち合う」社会へ「自給農」を実践する大人気の無肥料栽培家が書き下ろした「発酵保存食」の作り方と、微生物たちが教えてくれる“これからの生き方”論。暮らしを豊かにする考え方とその実践方法をわかりやすくまとめました。(本文「はじめに」より)僕の本業は「無肥料栽培」としての農家であり、無肥料栽培を広げるための活動を積極的に行っています。無肥料栽培は農薬を使用しないうえに、市販されている化学肥料や有機肥料も使用しない農業であり、一般的には「自然農」と呼ばれることが多いと思います。しかし僕の農業は、誰かのために野菜や穀物を作るとか、換金するために作物を作ると言う考え方とは一線を画しています。僕の農業は「自給的農業」と言い換えることができ、僕はそれを「自給農」と呼んでいます。自分のために作物を作り、その作物を自分の食料にして生きていくという生き方でもあります。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次はじめに なぜ今「発酵保存食」が大切なのか?/1 微生物の働きと農的人間の活動の共通点/2 四季折々のスタンダードな発酵調味料「醤油」/3 四季折々のスタンダードな発酵調味料「米糀から作る味噌」/4 四季折々のスタンダードな発酵調味料「その他」/あとがき 「分かち合う」ことの本質/【特別対談】岡本よりたか×中川仁「自分のためにやってみること」
1980 円 (税込 / 送料別)
若杉ばあちゃんの野草料理 &まこもたけレシピ全90品/若杉友子/レシピ【3000円以上送料無料】
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者若杉友子(著)出版社PARCO出版発売日2025年02月ISBN9784865064650ページ数191Pキーワード料理 クッキング わかすぎばあちやんのやそうりようりあんどまこもたけ ワカスギバアチヤンノヤソウリヨウリアンドマコモタケ わかすぎ ともこ ワカスギ トモコ9784865064650内容紹介今こそ伝えたい、昔からの野草の知恵野草の摘み方、掃除法と洗い方、アク抜き法、料理、お茶までを網羅した決定版老廃物がたまった体に、野草やまこもたけのデトックス力が注目されています。長いあいだ野草料理を指導してきた若杉ばあちゃんこと若杉友子さんは、安心して使える野菜が少なくなっているという観点から野草をすすめています。農薬も化学肥料も有機肥料も使うことなく、野菜よりずっとパワフルな食物になりえるのです。また災害時や食糧難の際に、食べられる野草を知っておくのも大切なことといえるでしょう。若杉さんが野草と同じぐらい熱心に広めてきたのが「まこもたけ」です。まこもたけは水辺で育つイネ科の植物「まこも」の茎が肥大化したもの。収穫期の9~10月に食べておくとデトックスができ、翌年の体調が全然違う、と若杉さんは語ります。本書では、野草の摘み方、掃除法と洗い方、アク抜き法、料理、お茶までを網羅した決定版。まこもたけのとっておきレシピ10品も紹介します。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次早春の野草(ふきのとう/菜の花 ほか)/春の野草(つくし/よもぎ ほか)/初夏の野草(からむし/初夏の野ぶき ほか)/夏の野草(ほしのしずく/いぬびゆ ほか)/秋の野草(ねこじゃらしの種/しろざの実 ほか)
2200 円 (税込 / 送料別)
NHK趣味の園芸 やさいの時間 2025年2・3月号
他のNHKテキストはこちらNHK 趣味の園芸 やさいの時間 2025年2・3月号 商品紹介 野菜作りで心も体も健康に! いちばんやさしい家庭菜園誌 野菜作りは、あなたの心と体をリフレッシュするとっておきの時間。『やさいの時間』は、大地のパワーや季節のうつろいを感じながら、育てた野菜を楽しく食べる健康的な暮らしを応援します。 初めてでも失敗したくない畑派、庭や畑はないけどプランターで野菜を育てたいベランダ派、化学肥料・化学農薬を使わず栽培したいオーガニック派、それぞれの立場に役立つ情報を掲載しています。 大きなビジュアルと丁寧な説明、ひと目でわかる栽培カレンダーやデータを掲載し「初心者に親切でわかりやすい」、そしてかゆいところに手が届くハウツー企画や深掘り情報で「ベテランにもやさしい」家庭菜園誌です。 ■月刊21日発売 ■電子版あり 放送情報 放送時間 チャンネル Eテレ(本) 総合(再) Eテレ(再) 商品情報 発売日 2025年1月21日 価格 定価:980円(本体891円) 判型 A4判 雑誌コード 1650102 刊行頻度 隔月刊(奇数月) NHK テキスト
980 円 (税込 / 送料別)