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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】あまから手帖2025年8月号「冷たいもん。」【電子書籍】[ あまから手帖編集部 ]
<p>夏真っ盛り、2025年8月号の『あまから手帖』は <strong>冷たいもんの特集</strong> です。<br /> 連日酷暑のなか、食欲がなかなか出ないという方、暑さに打ち勝つには食べてこそという方、皆さまに楽しんでいただける冷たいメニューがたっぷり登場します。</p> <p>かき氷は最新店と老舗から選りすぐり、つくり手の顔が見えるクラフトなジェラート、冷やし中華に、冷製パスタやひやかけビーフンなど冷たい麺、きりっと冷やしておいしい泡酒、フローズンカクテルに、ゼリーやソルベなど冷たい贈り物まで。甘党も辛党も、思い立ったらすぐに食べに行け買える、おいしい冷たい情報を集めました。</p> <p>また、今月号ではスポット企画として、創業90年を迎える「ダイヤ印」のアルミ製品と三代目夫妻の物語を展開。町田康さんの「食にかまけず」、冷水希三子さんのレシピが楽しい「からから料理長」、ミルクボーイ・駒場孝さんによる「こまから手帖」、大竹聡さんのバー愛が溢れる「クロージング・タイム」など、好評の連載は今月も絶好調です。</p> <p>使える情報たっぷり、読むだけでも楽しい『あまから手帖』8月号で、日本の夏を涼やかに乗り切りましょう。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】あまから手帖2023年10月号「なんばにミナミ。」【電子書籍】[ あまから手帖編集部 ]
<p>インバウンドで盛況のミナミ界隈。若い人で賑わう店も多いけれど、伝統の味を守り続ける老舗や、オトナを満足させる新店も多くあります。<br /> あまから手帖10月号「<strong>なんばのミナミ。</strong>」では、なんば・千日前を中心に、心斎橋や日本橋、長堀橋、堀江、新町、木津市場の、ちょっとオトナなお店を集めました。前号・あまから手帖9月号「梅田にキタ。」に引き続き、大阪にゆかりのある書き手にミナミの私的に好きな店を語っていただく「極私的 なんばにミナミの10軒」では、肉食家うらともえさんの愛する焼肉店、日本コナモン協会・熊谷真菜さんが案内する老舗うどん店の歴史など、見応え読み応えたっぷり。イラストレーター・奈路道程さんの描く喫茶店も素敵です。<br /> 「オトナのミナミの教科書」では、オトナのためのミナミの手札を洋食、立ち呑み、日本料理、すっぽん、串揚げなどジャンル別にご紹介。東心斎橋の街の歴史と店を振り返る「筋と通に愛がある」、木津市場での競りツアーと食事処のルポ、ミナミの手土産も掲載。さらに、好評連載中のミルクボーイ・駒場孝さんによる「こまから手帖」増刊号が特集内に! ミナミのとっておきの3軒をご紹介いただきます。<br /> 町田康さんのエッセイ、写真家・長野陽一さんの「あま、から」、料理研究家・冷水希三子さんの「からから料理帖」、豊田道倫さんによる「ダウン・バイ・ロー」、編集顧問・門上武司の「関西揚げもん研究所」、日本ソムリエ協会名誉会長・岡昌治さんの「日本ワイン、ようわからん」など、連載も読みごたえありの内容でお届けします。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】あまから手帖2023年9月号「梅田にキタ。」【電子書籍】[ あまから手帖編集部 ]
<p>大阪万博に向けてアップデートが加速する梅田周辺。近未来的な建物が林立する一方で、街にはまだまだ変わらない路地や建物、店や人の笑顔も。<br /> 今回のあまから手帖では、「<strong>梅田にキタ</strong>」と題して、梅田、北新地、福島、中津、中崎町、天満あたりまでご紹介。メインの企画は、大阪にゆかりのある作家やイラストレーターといった文化人に聞く「好きな店」。津村記久子さんが会社員時代に通ったカフェから、奈路道程さんが惚れる阪急の駅構内の超大衆酒場、肉食家うらともえさんがご褒美に食べる1万円のローストビーフまで、高くても安くても、古くても新しくても、極私的な思い入れとともに魅力を語っていただきます。ほか、78年の歴史をもつ“かんさいだき”の店の意外なヒストリー、北新地なのにコワくない(?)寿司店やバー、一見の一人客が秒で馴染みになってしまうお初天神の人情店などなど。さらに、エイヤッと奮発して食べたい贅沢ランチや、誰かに贈りたい、むしろ自分が貰いたい食の手土産といった実用情報も満載。単なるガイドブックではない、読めば梅田にキタくなること間違いなしの、ドラマティックな大阪案内です。<br /> もちろん連載もフル回転。毎回「わからなく」なっている町田康さんのエッセイに、天満の超狭小中華店のお粥モーニング、久々に六曜社のオクノさんに会える「ダウン・バイ・ロー」、編集顧問の門上武司さんを「天丼は江戸だけにあらず」と言わしめた上天丼、ミルクボーイ駒場孝さんがイクラや麻婆豆腐まで揚げる串カツに仰天した「こまから手帖」、電車とバスを乗り継いででも行きたい神戸の中華そば…と、一記事一記事じっくり読みたい、ストーリー性のある一冊に。食欲の秋、読書の秋に向けて、ぜひご活用ください。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】あまから手帖2025年9月号「肉のこと。」【電子書籍】[ あまから手帖編集部 ]
<p>まだまだ暑い日が続きます。そんな時は、スタミナをつけるために「肉」を食べませんか? 『あまから手帖』2025年9月号は、「肉のこと。」と称し、初めての <strong>“肉”全般にまつわる特集</strong> 。みんな大好きな焼肉はもちろん、進化が止まらない焼鳥、最近ブームのホットドック……と、牛も鶏も豚もバラエティ豊かに紹介します。</p> <p>「月に数日だけ開く肉料理コースのレストラン」「精肉店の2階にある秘密めいたステーキハウス」「山登りした先にあるご褒美スペアリブ」など、聞くだけで興味がわくような、めくるめく肉の物語も満載。また万博にのっかって(?)、ワールドワイドな豪快肉グルメをグラビアで展開する29EXPOも誌上で開催!ワクワクでニクニクな特集をぜひご覧ください。</p> <p>もちろん、町田康さんの人気エッセイ「食にかまけず」、あげもん好きな門上武司が秘蔵の一品を教える「関西あげもん研究所」、ミルクボーイ・駒場孝さんによる「こまから手帖」、読めばカレーが食べたくなる水野仁輔さんの「カレーは読み物」など、豪華執筆陣による連載も読み応え満点です。</p> <p>暑さで食欲不振な人も読めばパワー満開、食欲旺盛な人はますます絶好調に。『あまから手帖』9月号でぜひココロとカラダに栄養補給を!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】あまから手帖2023年4月号「日本酒の味」【電子書籍】[ あまから手帖編集部 ]
<p>別れと出会いの春、あまから手帖4月号の特集は「<strong>日本酒の味</strong>」。日本酒の味は好きだけれどよくわからないというような日本酒ビギナーにも楽しんでいただけ、日本酒ツウも見逃せない一冊です。</p> <p>京阪神の角打ち、立ち呑み、居酒屋のほか、修業先から戻った息子と父と叔父で日本酒造りをする「浪乃音酒造」、社員杜氏を育てる「名手酒造店」、加古川唯一の蔵「岡田本家」といった蔵のご紹介、読み物ページでも楽しんでいただけます。<br /> また、愛農学園農業高校の卒業前夜を追った特別企画の他、写真家・長野陽一さんが撮る「あま、から」、人気料理研究家・冷水希三子さんの「からから料理帖」編集顧問・門上武司による「関西揚げもん研究所」のほか、今月号から作家・町田康さんによる新連載もスタート。</p> <p>春の宴で日本酒を酌み交わす。ぜひ、あまから手帖4月号「<strong>日本酒の味</strong>」をお買い求めください。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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