「資格・検定 > 教育・心理関係資格」の商品をご紹介します。
![保育ソーシャルワークのフロンティア[本/雑誌] (単行本・ムック) / 伊藤良高/編 永野典詞/編 中谷彪/編](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_498/neobk-943818.jpg?_ex=128x128)
保育ソーシャルワークのフロンティア[本/雑誌] (単行本・ムック) / 伊藤良高/編 永野典詞/編 中谷彪/編
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>子どもの育ちと親・教師の責任保育ソーシャルワークの基礎理論保育ソーシャルワークと保育実践保育ソーシャルワークと保護者支援・子育て支援保育ソーシャルワークとカウンセリング保育ソーシャルワークと関係機関との連携保育所における保護者支援・子育て支援-事例研究幼稚園における保護者支援・子育て支援-事例研究児童福祉施設における保護者支援・子育て支援-事例研究保育ソーシャルワークと保育者の資質・専門性〔ほか〕<商品詳細>商品番号:NEOBK-943818Ito Ryo Daka / Hen Nagano Nori Kotoba / Hen Nakatani Pyo / Hen / Hoiku Social Work No Frontierメディア:本/雑誌重量:230g発売日:2011/03JAN:9784771022348保育ソーシャルワークのフロンティア[本/雑誌] (単行本・ムック) / 伊藤良高/編 永野典詞/編 中谷彪/編2011/03発売
1430 円 (税込 / 送料別)
![臨床心理フロンティアシリーズ 認知行動療法入門 (KS心理学専門書) [ 下山 晴彦 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8114/9784061548114_1_5.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】臨床心理フロンティアシリーズ 認知行動療法入門 (KS心理学専門書) [ 下山 晴彦 ]
KS心理学専門書 下山 晴彦 熊野 宏昭 講談社リンショウシンリフロンティアシリーズ ニンチコウドウリョウホウニュウモン シモヤマ ハルヒコ クマノ ヒロアキ 発行年月:2017年10月31日 予約締切日:2017年10月30日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784061548114 下山晴彦(シモヤマハルヒコ) 博士(教育学)。東京大学学生相談所助教、東京工業大学保健管理センター講師、オックスフォード大学客員研究員などを経て、東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース教授。日本心理臨床学会副理事長などを歴任 熊野宏昭(クマノヒロアキ) 博士(医学)。東京大学心療内科医員、東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学(東京大学心療内科)助教授・准教授などを経て、2009年より早稲田大学人間科学学術院臨床心理学領域教授。早稲田大学応用脳科学研究所所長を兼務。日本認知・行動療法学会理事長、日本不安障害学会理事などを歴任 鈴木伸一(スズキシンイチ) 博士(人間科学)。岡山県立大学保健福祉学部専任講師、広島大学大学院心理臨床教育研究センター助教授などを経て、2007年より早稲田大学人間科学学術院臨床心理学領域教授。日本認知・行動療法学会常任理事などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 公認心理師のための認知行動療法の学び方(内容の概略/環境と人間の相互作用をみる ほか)/第2部 認知行動療法の基本技法を学ぶ(認知行動療法の特徴/認知行動療法の基本要素 ほか)/第3部 ケース・フォーミュレーション入門(内容の概略/ケース・フォーミュレーションとは何か ほか)/第4部 新世代の認知行動療法を学ぶ(新世代の認知行動療法とは/行動療法の系譜から ほか) 公認心理師を目指す学生から心理職の人まで、基礎と実践がよくわかる。動画講座「臨床心理フロンティア」と連携。 本 人文・思想・社会 心理学 臨床心理学・精神分析 資格・検定 教育・心理関係資格 臨床心理士 医学・薬学・看護学・歯科学 医療関連科学・技術 臨床心理学
2640 円 (税込 / 送料込)
![乳児保育のフロンティア[本/雑誌] / 伊藤良高/編 伊藤美佳子/編](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_1201/neobk-2219914.jpg?_ex=128x128)
乳児保育のフロンティア[本/雑誌] / 伊藤良高/編 伊藤美佳子/編
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>乳児保育の理念と役割乳児保育の歴史的変遷保育所・認定こども園における乳児保育乳児院における乳児保育家庭的保育・小規模保育における乳児保育家庭・地域における乳児の育ちと子育て支援乳児の発達と保育の内容1歳以上3歳未満児の発達と保育の内容乳児保育の指導計画と記録乳児保育における職員間、関係者・関係機関間の連携特別寄稿<商品詳細>商品番号:NEOBK-2219914Ito Ryo Daka / Hen Ito Mikako / Hen / Nyuji Hoiku No Frontierメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/04JAN:9784771030251乳児保育のフロンティア[本/雑誌] / 伊藤良高/編 伊藤美佳子/編2018/04発売
1430 円 (税込 / 送料別)
![保育・幼児教育のフロンティア[本/雑誌] / 伊藤良高/編 宮崎由紀子/編 香崎智郁代/編 橋本一雄/編](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_1202/neobk-2219915.jpg?_ex=128x128)
保育・幼児教育のフロンティア[本/雑誌] / 伊藤良高/編 宮崎由紀子/編 香崎智郁代/編 橋本一雄/編
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>就学前の子どもと保育・幼児教育憲法、教育基本法と子どもの人権子どもの育ちと子育てをめぐる状況と問題幼稚園の理念と制度保育所の理念と制度認定こども園の理念と制度地域子ども・子育て支援の理念と事業幼稚園教育要領の構成と内容保育所保育指針の構成と内容幼保連携型認定こども園教育・保育要領の構成と内容〔ほか〕<アーティスト/キャスト>宮崎由紀子(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2219915Ito Ryo Daka / Hen Miyazaki Yukiko / Hen Ga Saki Satoshi Ikuyo / Hen Hashimoto Kazuo / Hen / Hoiku Yoji Kyoiku No Frontierメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/04JAN:9784771030213保育・幼児教育のフロンティア[本/雑誌] / 伊藤良高/編 宮崎由紀子/編 香崎智郁代/編 橋本一雄/編2018/04発売
1980 円 (税込 / 送料別)
![保育・幼児教育のフロンティア[本/雑誌] / 伊藤良高/編 宮崎由紀子/編 香崎智郁代/編 橋本一雄/編 岡田愛/編](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_1622/neobk-2739729.jpg?_ex=128x128)
保育・幼児教育のフロンティア[本/雑誌] / 伊藤良高/編 宮崎由紀子/編 香崎智郁代/編 橋本一雄/編 岡田愛/編
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>就学前の子どもと保育・幼児教育保育・幼児教育の思想と歴史的変遷保育所の理念と制度幼稚園の理念と制度認定こども園の理念と制度地域子ども・子育て支援の理念と事業保育所保育と保育所保育指針幼稚園教育と幼稚園教育要領認定こども園の保育・教育と幼保連携型認定こども園教育・保育要領保育の方法と評価インクルージョンと保育・幼児教育保育者の資質・能力と養成・研修世界の保育・幼児教育<アーティスト/キャスト>宮崎由紀子(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2739729Ito Ryo Daka / Hen Miyazaki Yukiko / Hen Ga Saki Satoshi Ikuyo / Hen Hashimoto Kazuo / Hen Okada Ai / Hen / Hoiku Yoji Kyoiku No Frontierメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2022/05JAN:9784771036321保育・幼児教育のフロンティア[本/雑誌] / 伊藤良高/編 宮崎由紀子/編 香崎智郁代/編 橋本一雄/編 岡田愛/編2022/05発売
2200 円 (税込 / 送料別)

生徒が輝くグループワークの理論と実践、高校教育の新しい潮流「総合的な探究学習」。現場での悩みに寄り添った共同作業の成果。総合的な探究の時間ハンドブック◎鉱脈社
吉田雅彦著 定価本体1800円+税 1980円 A5判 216頁 はじめに 2016年の中央教育審議会答申、2017年に公表された新高等学校学習指導要領に基づいて、2018年に「総合的な探究の時間」を設けることが決まった。2019~21年度の移行期間中から実施することが決まり、高校の授業の中で「地域課題解決のグループワーク」が多く行われるようになった。中央教育審議会で、地域課題解決のグループワークの重要性を指摘している1)からである。 多くの高校生が、地元(直接関係ある地域2))で様々なテーマを見つけて、調査し、検討し、成果物を作成して発表するなどのグループワークに取り組んでいる。他の授業では身につけられない学びや、地元の大人との交流によって、多面的な成長の機会を得ている。 一方で、高校の現場では「高校生の地域課題解決のグループワークを指導するのが難しい」という声がある。高校生の「地域課題解決」のグループワークを指導しようとすると、高校教諭が大学の学部、教職課程で学んだ知識や、採用後の教員研修で習得してきた知識では対応できないことが多くあることに気づかされる。総合的な探究の時間、地域課題解決のグループワークの意義は認めつつも、これまでの学習内容とは必要とされる知識の違い(ギャップ)があることで、指導に苦慮している高校教諭が多いという現実がある。 著者は、大学で経済学を学び、1984年から31年あまり通産省・経済産業省のキャリア事務官として、地域政策、産業政策などに携わった後、2015~21年は宮崎大学で、2020年からは実践女子大学で、地域に関わる研究、教育を継続してきている。2016年、宮崎県立宮崎大宮高校のSGH(スーパーグローバルハイスクール)の高校生の観光振興に係る地域課題解決のグループワークを、2018年から2022年現在まで、宮崎県立日向高校フロンティア科の高校生の様々な地域課題解決を継続的に助言してきている中で、現場の悩みを知ることになった。 本書は、高校の総合的な探究の時間の地域課題解決のグループワークの指導に必要な知識と、高校教諭が既に取得している知識との「ギャップ」を埋める知識を、高校教諭に提供することを目的としている(図1)。 高校教諭が追加的に習得しなければならない知識(ギャップ)の内容を分類して考えると、第一に、地域にはどのような課題があるのか、第二に、自分の専門外のテーマについてのグループワークを指導する手法、第三に、若者の地元定着への期待がある中で、高校生が自分自身の人生を設計するための助言をする際に必要なキャリア形成理論がある。 これらの他、論文、レポートの書き方や発表などの指導があるが、これらについては、高校教諭は学部での学びや卒業論文などで習得している。 本書の構成は、第1章第1節で、総合的な探究の時間、アクティブラーニングの視点が高校に導入された経緯、第2節で、高校生の地域課題解決のグループワークに社会が求めることを説明し、高校を取り巻く環境変化によって、高校に「総合的な探究の時間」が導入され、その中で、地域課題解決のグループワークが多く行われるようになった経緯を解説した。 高校教諭が追加的に習得しなければならない知識の、第一の「地域にはどのような課題があるのか」については、第2章第1節で解説した。自治体の抱えている課題を知り、自治体の各部局の政策の背景にある学問を知ると理解が進む。例えば、商工観光、農政などは経済学、経営学。都市計画は都市工学。伝統文化保存などは歴史学、考古学、などが学問的背景となっているので、地域課題解決のグループワークに頻出するテーマの背景となる学問は何なのかを知ると理解が進む。 第二の「自分の専門外のテーマについてのグループワークを指導する方法」については、大学の経営学部や企業研修で教授されているコーチング理論、コミュニケーション論、リーダーシップ論などが参考になる。自分に知識がない分野については、高校生に教え込むこと(ティーチング)はできないが、高校生自身が考え続けられるように手助けしたり、聴いてあげたりすることで、高校生が自分たちの考えを整理するように仕向けるコーチングなら可能である。また、地元の実務家、専門家を外部指導者に依頼することがあり、メリットは多いが、留意点もある。これらについて、第3章で解説した。 第三の「キャリア形成理論」については、2000年以降、大学でも教授され始めた3)ので、それ以降に在学した高校教諭は習得している場合もある。高校生の卒業後の成長過程、すなわち、高大連携、大学生の就職活動、社会人の新人時代に仕事力の基礎をつけていくといった、一連の生徒の成長過程の課題を見据えると、高校教諭も、大学以降のキャリア形成の実態や、キャリア形成の理論を知っておくことが有益である。キャリア形成理論などについて、第4章で解説した。 なお、上記の知識の中には、企業研修などで社会人が学んでいる内容であって、大学では教授されないものもある。本書では、大学で学ぶ知識以外も、総合的な探究の時間に携わる高校教諭に有益な知識を幅広く解説した。 以上を整理すると、高校教諭が地域課題解決のグループワークを指導するために追加的に習得しなければならない知識は、(図2)のように示される。 第5章では、著者が携わった高校生の地域課題解決のグループワークと、著者が行った助言の事例を解説している。 本書は、宮崎県の高校生、高校教諭と、大学教員である私の共同作業の成果である。本書が、高校の総合的な探究の時間の地域課題解決のグループワークに期待されている教育効果、社会貢献に貢献できることを願っている。 目次 第1章 総合的な探究の時間と地域課題解決 第1節 総合的な探究の時間が生まれた経緯 第2節 高校生の地域課題解決に社会が求めること 第2章 高校の地域課題解決で生徒が学ぶべき内容 ―大学、社会での学びを意識して― 第1節 地域の多様なニーズ ―自治体の組織から読み解く― 第2節 地域課題解決に頻出するテーマと関連する学問 第3章 総合的な探究の時間の地域課題解決の指導に有益な理論や手法 第1節 コーチング―ティーチングではなく― 第2節 コミュニケーション論 第3節 リーダーシップ理論 第4節 組織効率を上げる経営手法 第5節 タイムマネジメント 第6節 論文、レポートの書き方 1.学問的問い・リサーチクエスチョン 第7節 地域課題解決のグループワークでよく使う手法 第4章 キャリア形成 第1節 文系・理系のキャリア形成の違い 第2節 キャリアデザインの理論 第5章 総合的な探究の時間(地域課題解決)の事例 参考文献 索 引 アルファベット、五十音 謝 辞 著者紹介 吉田雅彦(よしだ まさひこ) 博士(経済学) 実践女子大学人間社会学部教授 元宮崎大学地域資源創成学部 学部長(初代) 1961年 佐世保市生まれ。本籍 岩手県 1980年 広島学院高等学校卒業 1984年 東京大学経済学部(根岸 隆ゼミ)卒業 1984年 通商産業省・経済産業省に入省 2015年に退職するまでの間、下記のように経済産業省や岩手県庁の製造業の担当部署、地域政策の担当部署、中小機構理事などを歴任したほか、日立建機への官民交流派遣など、産業政策・地域政策立案に関わってきた。 2016―20年、宮崎大学地域資源創成学部の立ち上げに貢献し、2020年から実践女子大学で経済学、経営学、キャリア形成科目などを担当している。 私たちが心をこめて作っています。 鉱脈社は1972年に誕生し、2022年に50周年を迎える、宮崎に根ざした出版社です。 「月刊情報タウンみやざき」や「宮崎を楽しむ大人の情報誌 jupia」などの情報誌のほか、単行本やシリーズ書籍の出版、自費出版のお手伝いを手がけています。 雑誌分野ではスタッフ一丸となって足で情報をかせぎ、書籍出版分野では著者様と力を合わせて納得のいく本づくりを心がけています。 私たちが愛情込めて作った本を、ぜひ手に取ってみてください。
1980 円 (税込 / 送料別)
![スクールカウンセラーのビリーフとアクティビティ 児童生徒・保護者・教師とどう関わるか [ 稲垣応顕 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6667/9784760826667.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】スクールカウンセラーのビリーフとアクティビティ 児童生徒・保護者・教師とどう関わるか [ 稲垣応顕 ]
児童生徒・保護者・教師とどう関わるか 稲垣応顕 坂井祐円 金子書房スクールカウンセラーノビリーフトアクティビティ イナガキマサアキ サカイユウエン 発行年月:2018年05月26日 予約締切日:2018年05月25日 ページ数:168p サイズ:単行本 ISBN:9784760826667 稲垣応顕(イナガキマサアキ) 上越教育大学大学院教授。新潟大学大学院博士後期課程中退。修士(教育学) 坂井祐円(サカイユウエン) 新潟県立看護大学非常勤講師、同朋大学大学院講師。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。臨床心理士。真宗大谷派僧侶。普段は、自坊にて仏事を勤める傍ら、新潟県内および長野県内の小中学校・高校で、スクールカウンセラーをしている 水上和夫(ミズカミカズオ) 富山県公立学校スクールカウンセラー。上越教育大学大学院生徒指導コース修了。主任指導主事、県総合教育センター教育相談部長、小学校長在職中からエンカウンターによる人間関係づくりを発信。教師の指導力向上を第一に考え、「教育は現場からしかよくならない」をモットーに活動している。今も「学級づくり研修会」「対話のある授業づくり研修会」「いじめ防止ワークショップ」等の研修会や授業を行っている 横澤富士子(ヨコサワフジコ) 糸魚川市こども教育課こどもの主任教育相談員。明治学院大学社会学部社会学科卒業。日本生命保険相互会社品川支社、日本橋女学館高等学校教諭等を経て現職。新潟県スクールカウンセラー 戸田弘子(トダマサコ) 兵庫県教育委員会嘱託スクールカウンセラー、妙龍寺・普門院作務。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程退学。臨床心理士。日本人間性心理学会監事。宇部フロンティア大学臨床教授(2011~2014年)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) スクールカウンセリングを考える/第1部 スクールカウンセリングの理論と課題(スクールカウンセラーのビリーフ/スクールカウンセラーの活動は教育なのだろうかー心のケアと教育のあいだ)/第2部 シンポジウム“教育とケア”「スクールカウンセラー」を考える(「違いのよさ」を発揮するガイダンスカウンセラーースクールカウンセラーから見た教育の問題/子ども、保護者、教職員のためのスクールカウンセラーー子育て支援を意識した関わり/「スクール」という臨床ーBeing…在りつづけること)/第3部 交流の広場(稲垣から先生方へ/坂井から、皆さまへ/皆さまへ…戸田より)/スクールカウンセラーとは何なのか 今だからこそ、スクールカウンセラーの在り方を問う。どのようなビリーフ(信念)のもとにカウンセリングを行うのか?そのアクティビティ(活動)の本質とは? 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育心理 資格・検定 教育・心理関係資格 カウンセラー
2420 円 (税込 / 送料込)