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![歴史に刻印されたメガシティ (メガシティ 3) [ 村松 伸 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1530/9784130651530.jpg?_ex=128x128)
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メガシティ 3 村松 伸 島田 竜登 東京大学出版会レキシニコクインサレタメガシティ ムラマツ シン シマダ リュウト 発行年月:2016年08月23日 予約締切日:2016年08月22日 ページ数:272p サイズ:全集・双書 ISBN:9784130651530 村松伸(ムラマツシン) 東京大学生産技術研究所教授・総合地球環境学研究所客員教授 島田竜登(シマダリュウト) 東京大学大学院人文社会系研究科准教授 篭谷直人(カゴタニナオト) 京都大学人文科学研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 総説:なぜジャカルタを歴史的にみるのか/2 ジャカルタの国際的契機:マニラ、マカオ、マラッカ、そして日本/3 歴史からみたジャカルタの自然と都市空間/4 会社のつくった都市バタヴィア:オランダ東インド会社時代、1619ー1799年/5 オランダ領東インドの中心都市としてのバタヴィア、1800ー1949年/6 メガシティ化するジャカルタ:独立後の変容/7 計画と現実との齟齬:首都ジャカルタの7つの空間計画、1957ー2012年/座談会 ジャカルタはなぜメガシティになったのか 歴史から繙く、ジャカルタがメガシティにいたるまでの道。東京に次ぐ、世界第2位の都市圏人口を抱えるインドネシア・ジャカルタがメガシティになるまでのプロセスを16世紀から20世紀までのタイムスパンで読み解く、歴史的視点からみるメガシティの相貌。 本 人文・思想・社会 社会 社会学 科学・技術 建築学
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![表現空間論 建築/小説/映画の可能性 [ 鈴木隆之 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6326/9784846016326.jpg?_ex=128x128)
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建築/小説/映画の可能性 鈴木隆之 論創社ヒョウゲン クウカンロン スズキ,タカユキ 発行年月:2017年12月 ページ数:367p サイズ:単行本 ISBN:9784846016326 本文:日英両文 鈴木隆之(スズキタカユキ) 1961年生まれ。建築家、小説家。聖ジョセフ大学(マカオ)訪問教授、元京都精華大学教授。元南カリフォルニア建築大学客員教員。京都大学卒業。1987年群像新人文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 “未来”という名のフィクション/第1章 建築/小説/映画の構造的類似、あるいは/第2章 文学の計画/第3章 映画/第4章 建築/第5章 未来/終章 アニー・ホールのために 社会が成長を終えた現代、新しい空間の創出は可能か?従来の「建築」だけでなく、フィクショナルな空間における「設計」の事例から、建築や小説の概念を「想像力」で組み替えることで、社会の新たな可能性を開拓する。 本 科学・技術 建築学
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