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![木のヨーロッパ 建築とまち歩きの事典 [ 太田邦夫 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0448/9784395320448.jpg?_ex=128x128)
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建築とまち歩きの事典 太田邦夫 彰国社キ ノ ヨーロッパ オオタ,クニオ 発行年月:2015年11月 ページ数:253p サイズ:単行本 ISBN:9784395320448 太田邦夫(オオタクニオ) 1935年東京生れ。1959年東京大学工学部建築学科卒業、(株)現代建築研究所入社。1961年東京大学教養学部図学教室助手。1966年東洋大学工学部建築学科助教授。1984年同教授。2001年ものつくり大学建設技能工芸学科教授。2005年同大学退職、太田邦夫建築設計室主宰。東洋大学・ものつくり大学名誉教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 旅の準備編ー旅を楽しくするための8つのポイント(木造建築の分布ーその伝統的基盤/気候と建築ー日本との違い/植生の分布ー森林の歴史と開発 ほか)/旅編ーおすすめ12のルート(イギリスーハーフティンバー様式の街並と木造ホテル/フランスーノルマンディー地方とブルターニュ地方の港町/フランス、スペインーフランス南西部とスペイン・バスク地方の村と町 ほか)/旅の参考資料編(木造建築の分布(立面図)/屋根の形/屋根と壁の仕上げ ほか) 美しい街並、歴史的な木造建築を巡る12の旅のルートガイドとその資料集成。半世紀にわたり35か国を実地踏査。ヨーロッパの木の文化をより深く知るための必読書。 本 科学・技術 建築学
11000 円 (税込 / 送料込)
![状態変化表現の類型論[本/雑誌] / 松本曜/編 氏家啓吾/編](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_2025/neobk-3084155.jpg?_ex=128x128)
状態変化表現の類型論[本/雑誌] / 松本曜/編 氏家啓吾/編
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>本書は状態変化の表現方法にまつわる言語間の共通性と多様性をテーマとした論文集である。色が変わる、ドアが開く、目を覚ますといった状態変化事象が、各言語においてどのような文法的手段で表現されるのか。またそこには移動表現との並行性がどの程度見られるのか。8つの言語の研究者たちが、精確な記述に基づいた包括的な類型論的理解を目指す。言語学、特に言語類型論や意味論に関心を持つ学生・研究者にとって必読の一冊。<収録内容>第1章 状態変化の言語表現とその類型論的考察(氏家啓吾松本曜)第2章 英語の状態変化表現-〈着座〉、〈覚醒〉、〈開放〉、〈赤色化〉について-(眞野美穂古賀裕章松本曜)第3章 中国語の状態変化表現-〈清潔化〉、〈覚醒〉、〈破壊〉、〈開放〉について-(小嶋美由紀夏海燕印雨〓)第4章 ネワール語の状態変化表現(松瀬育子)第5章 ハンガリー語の状態変化表現(江口清子)第6章 タイ語の状態変化表現(高橋清子)第7章 イロカノ語の状態変化表現(山本恭裕)第8章 バスク語から見る移動表現と状態変化表現の相違点(石塚政行)<商品詳細>商品番号:NEOBK-3084155Matsumoto Yo Ujie Keigo / Jotai Henka Hyogen No Ruikei Ronメディア:本/雑誌重量:450g発売日:2025/03JAN:9784758924153状態変化表現の類型論[本/雑誌] / 松本曜/編 氏家啓吾/編2025/03発売
4180 円 (税込 / 送料別)
![アール・デコ 戦間期フランスの求めた近代建築 [ 三田村 哲哉 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9685/9784805509685_1_3.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】アール・デコ 戦間期フランスの求めた近代建築 [ 三田村 哲哉 ]
戦間期フランスの求めた近代建築 三田村 哲哉 中央公論美術出版アールデコ ミタムラ テツヤ 発行年月:2023年03月08日 予約締切日:2022年12月17日 ページ数:512p サイズ:単行本 ISBN:9784805509685 三田村哲哉(ミタムラテツヤ) 1972年東京生まれ。2021年兵庫県立大学環境人間学部・教授。専門、建築史・意匠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 パリ(萌芽と発展ー新たなビルディング・タイプとアール・デコ/都市建築のアール・デコー各種ビルディング・タイプへの波及/進化と展開ーモダニズム建築への眼差し)/第2部 大西洋岸の都市(ビアリッツ、ポー、ダクスー政治家による誘導/バスクー近代主義と地方主義の衝突/ノルマンディーー地方主義に基づく穏やかな近代主義)/第3部 地中海岸の都市(地中海宮ー戦間期フランス近代建築の大作/コート・ダジュールー第一次大戦後、変貌した海岸都市/マルセイユーガストン・カステル)/第4部 アール・デコの広がり(戦災復興と都市開発ー地方都市の整備事業/教会堂ー二十世紀前半における建築形式の変容/記念建造物ー二十世紀パリ博の建築遺産) アール・デコの原点を紐解くー。戦間期を中心にフランスで建設された数々の建築、その萌芽と興隆、および地方都市への波及と受容の過程を明らかにすることで、今日も世界各地で愛好の止まないアール・デコの由縁をフランスに探る。 本 科学・技術 建築学
7480 円 (税込 / 送料込)