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【楽天ブックスならいつでも送料無料】Continue(vol.41) Motion graphic magazine 『崖の上のポニョ』とスタジオジブリ
Motion graphic magazine 『崖の上のポニョ』とスタジオジブリ 太田出版コンティニュー 発行年月:2008年08月 ページ数:164p サイズ:単行本 ISBN:9784778311445 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ
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されどわれらが日々 鈴木敏夫×押井守対談集/鈴木敏夫/押井守【3000円以上送料無料】
著者鈴木敏夫(著) 押井守(著)出版社DU BOOKS発売日2024年03月ISBN9784866472119ページ数390Pキーワードされどわれらがひびすずきとしおおしい サレドワレラガヒビスズキトシオオシイ すずき としお おしい まもる スズキ トシオ オシイ マモル9784866472119内容紹介第96回米国アカデミー賞長編アニメ映画賞受賞『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督押井守による初の対談集。ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督君は、そこまで言うのか!?忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のためのも収録!!「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫序 若き日 ──「アニメージュ」の時代第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?──「人間」を描くのがむずかしくなってきた第2章 道端(みちばた)には自由があった──「食べもの」から見たニッポン戦後史第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり──「やっちゃいけないこと」は何?第4章 変わりゆく二人の作風── 宮崎駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた── 四たびのキャスティング秘話第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない── デジタルに賭けた過去と現在第9章 次世代クリエイターに告ぐ── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義第10章「わからないもの」を求め続けて── 我々は どこから来て どこへ行くのか?EXTRA 真・みかん対談── 40余年をふりかえって※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?-「人間」を描くのがむずかしくなってきた/第2章 道端には自由があった-「食べもの」から見たニッポン戦後史/第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり-「やっちゃいけないこと」は何?/第4章 変わりゆく二人の作風-宮崎駿『崖の上のポニョ』vs押井守『スカイ・クロラ』/第5章 「勝つ」よりも、「負けない」が大事-J.キャメロン『アバター』に敗北宣言?/第6章 そこまで言う?忖度なき舌戦-ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに/第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた-四たびのキャスティング秘話/第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない-デジタルに賭けた過去と現在/第9章 次世代クリエイターに告ぐ-鈴木・押井コンビvs早大生 特別講義/第10章 「わからないもの」を求め続けて-我々はどこから来てどこへ行くのか?
3080 円 (税込 / 送料込)
![鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々[本/雑誌] / 鈴木敏夫/著 押井守/著](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_1856/neobk-2959975.jpg?_ex=128x128)
鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々[本/雑誌] / 鈴木敏夫/著 押井守/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>ジブリの名プロデューサーVS世界的鬼才監督。君は、そこまで言うのか!?忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。仕事観、人生観、旅、思い出...アニメと映画の未来まで。全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読!<収録内容>第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?-「人間」を描くのがむずかしくなってきた第2章 道端には自由があった-「食べもの」から見たニッポン戦後史第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり-「やっちゃいけないこと」は何?第4章 変わりゆく二人の作風-宮〓駿『崖の上のポニョ』vs押井守『スカイ・クロラ』第5章 「勝つ」よりも、「負けない」が大事-J.キャメロン『アバター』に敗北宣言?第6章 そこまで言う?忖度なき舌戦-ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた-四たびのキャスティング秘話第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない-デジタルに賭けた過去と現在第9章 次世代クリエイターに告ぐ-鈴木・押井コンビvs早大生 特別講義第10章 「わからないもの」を求め続けて-我々はどこから来てどこへ行くのか?<アーティスト/キャスト>押井守(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2959975Suzuki Toshio Oshi Mamoru / Suzuki Toshio X Oshi Mamoru Taidan Shu Saredo Ware Ra Ga Hibiメディア:本/雑誌重量:592g発売日:2024/03JAN:9784866472119鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々[本/雑誌] / 鈴木敏夫/著 押井守/著2024/03発売
3080 円 (税込 / 送料別)

されどわれらが日々 鈴木敏夫×押井守対談集/鈴木敏夫/押井守【1000円以上送料無料】
著者鈴木敏夫(著) 押井守(著)出版社DU BOOKS発売日2024年03月ISBN9784866472119ページ数390Pキーワードされどわれらがひびすずきとしおおしい サレドワレラガヒビスズキトシオオシイ すずき としお おしい まもる スズキ トシオ オシイ マモル9784866472119内容紹介第96回米国アカデミー賞長編アニメ映画賞受賞『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督押井守による初の対談集。ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督君は、そこまで言うのか!?忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のためのも収録!!「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫序 若き日 ──「アニメージュ」の時代第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?──「人間」を描くのがむずかしくなってきた第2章 道端(みちばた)には自由があった──「食べもの」から見たニッポン戦後史第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり──「やっちゃいけないこと」は何?第4章 変わりゆく二人の作風── 宮崎駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた── 四たびのキャスティング秘話第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない── デジタルに賭けた過去と現在第9章 次世代クリエイターに告ぐ── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義第10章「わからないもの」を求め続けて── 我々は どこから来て どこへ行くのか?EXTRA 真・みかん対談── 40余年をふりかえって※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?-「人間」を描くのがむずかしくなってきた/第2章 道端には自由があった-「食べもの」から見たニッポン戦後史/第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり-「やっちゃいけないこと」は何?/第4章 変わりゆく二人の作風-宮崎駿『崖の上のポニョ』vs押井守『スカイ・クロラ』/第5章 「勝つ」よりも、「負けない」が大事-J.キャメロン『アバター』に敗北宣言?/第6章 そこまで言う?忖度なき舌戦-ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに/第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた-四たびのキャスティング秘話/第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない-デジタルに賭けた過去と現在/第9章 次世代クリエイターに告ぐ-鈴木・押井コンビvs早大生 特別講義/第10章 「わからないもの」を求め続けて-我々はどこから来てどこへ行くのか?
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![科学で大切なことは本と映画で学んだ[本/雑誌] / 渡辺政隆/〔著〕](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_1486/neobk-2585345.jpg?_ex=128x128)
【メール便不可商品】科学で大切なことは本と映画で学んだ[本/雑誌] / 渡辺政隆/〔著〕
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>本から映画、映画から本へ縦横自在に往き来して科学を語る。ハメット、ヴォネガットからダーウィン、「時をかける少女」に「アナと雪の女王」、寺田寅彦、中谷宇吉郎、グールドにドーキンス、憧れのS.コネリー、「ひょっこりひょうたん島」、「崖の上のポニョ」、ビッグヒストリー、ダイアモンド、ハラリ...芸術も科学も文化、科学の知識があれば人生はさらに楽しい。心おどる科学研究の最先端はもちろん、科学のわき道・回り道、科学と科学者のいかにも人間味ある営みを捉えて随一の書き手の物する無類のサイエンスライティング。挿絵・山本美希。<収録内容>1 科学オタクはお好き?2 新しいヒーロー像3 自然の数秘術4 天と地と海5 想像力の挑戦6 未来を駆ける青春7 生と死と愛と8 拝啓ダーウィンさま9 進化の話10 人類という存在11 科学が変える人生観<商品詳細>商品番号:NEOBK-2585345Watanabe Masataka / [Cho] / Kagaku De Taisetsuna Koto Ha Hon to Eiga De Manandaメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2021/02JAN:9784622089780科学で大切なことは本と映画で学んだ[本/雑誌] / 渡辺政隆/〔著〕2021/02発売
3630 円 (税込 / 送料別)