「小説・エッセイ > SF・ホラー」の商品をご紹介します。

同葬会【電子書籍】[ 藤 ダリオ ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】同葬会【電子書籍】[ 藤 ダリオ ]

<p>芸大に通う奈央の元に高校の同窓会の案内が届く。久しぶりの地元で再会した雅也に胸をときめかせるが、その夜テニスサークル仲間の遺体が発見された! 恐怖が駆け抜けるジェットコースター青春ホラー。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

550 円 (税込 / 送料込)

七人怪談【電子書籍】[ 三津田 信三 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】七人怪談【電子書籍】[ 三津田 信三 ]

<p>「これは、わたしが小学校の、高学年だった頃の話です」ーー少女が雑誌に寄稿した、ある家族を襲った不気味な怪異の記録。悪化していく一方の父の怪我、何者かに乗っ取られ不気味な笑い声をあげる妹。そして親類たちの死。霊能者“マツシタサヤ”によって怪異は鎮められ、記録は締めくくられる。だが、この投稿を皮切りに、マツシタサヤを巡る不可解な記録が世に溢れはじめ……(澤村伊智「サヤさん」)。 同窓会をきっかけに、故郷の実家に泊まることになった「私」。すでに実家には誰も住んでおらず、何も無い家に過ぎないはずなのに、「私」以外の何者かの気配が段々と濃くなっていく。居間にたたずむ邪悪な笑みをたたえた阿弥陀如来像、座敷の布団の中で蠢くモノ、そしてーー。忌まわしい記憶とともに、何かが迫ってくる(三津田信三「何も無い家」)ホラー界の巨星、三津田信三が、屈指のホラー小説の名手七人それぞれに相応しいテーマで「自分が最も怖いと思う怪談を」と依頼して編まれた戦慄のアンソロジー。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1980 円 (税込 / 送料込)

君の名は?【電子書籍】[ 新津きよみ ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】君の名は?【電子書籍】[ 新津きよみ ]

<p>多摩地区にあるM中学校の二学期の始業式の日、転校生の白鳥麗美(しらとり・れいみ)が1年2組にやってきた。瀬戸内海に面し、自然に恵まれた港町で育ち、夏休みは毎日のように海で泳いでいた麗美の肌はすっかり日焼けしていた。名前と容姿とのギャップ、そんななんでもない理由から、彼女はたちまちいじめの対象となり、深く傷ついた。27年後、学級委員を務めていた権田基樹の呼びかけで、同窓会が企画されたが、不惑の歳を迎えたかつてのクラスメイトたちの間には波紋が広がり……。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

275 円 (税込 / 送料込)

ジ エンド オブ ザ ワールド The End of the World【電子書籍】[ 那須正幹 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジ エンド オブ ザ ワールド The End of the World【電子書籍】[ 那須正幹 ]

<p>中東で起こった戦争をきっかけに世界各地で核爆弾が炸裂。 避難したシェルターの中で、母も父も、弱って死んでいった。 シェルターに一人残された少年。 そんな時に無線機が受信したか細い声。 少年たちはどうなったのか?(表題作) 卒園6年後に行われた幼稚園の同窓会、そういえばあの時……だんだん全員が思い出しはじめたあの子のこと。 (「六年目のクラス会」) 刊行当時に衝撃を呼んだ、那須正幹の名短編10編がよみがえる。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

682 円 (税込 / 送料込)

レスト・イン・ピース 6番目の殺人鬼【電子書籍】[ 雪富 千晶紀 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】レスト・イン・ピース 6番目の殺人鬼【電子書籍】[ 雪富 千晶紀 ]

<p>神戸の大学に通う友哉は、東京で中学の同窓会に出ることに。お通夜のような雰囲気に違和感を覚えるも、次の瞬間、級友の一人が目の前で怪死を遂げる。調査を始めた友哉たちだが、仲間たちの死が続き……。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

748 円 (税込 / 送料込)

しにんあそび【電子書籍】[ 福澤徹三 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】しにんあそび【電子書籍】[ 福澤徹三 ]

<p>女4人の同窓会。酔いから醒めると、全員が一室に閉じ込められていた。暗闇に潜む、恐るべき悪意とは?(表題作) 縁日のお化け屋敷で消えた夫と娘。必死でふたりの行方を探す妻を、戦慄の結末が待ち受ける。(「お化け屋敷」) 仕事に疲れた中年男が25年ぶりに帰郷した。再会した旧友たちが仕掛けたのは?(「昭和の夜」) 一読忘れがたい印象を残す「奇妙な味」の小説集。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

550 円 (税込 / 送料込)

神遊び【電子書籍】[ 清水朔 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】神遊び【電子書籍】[ 清水朔 ]

<p>同窓会に出席するため、七年ぶりに故郷の村を訪れた俊介。その日は、俊介が村を離れるきっかけになった祭りの日だった。七年前の祭りの夜、俊介は友達と五人で村に伝わる「神遊び」をしようと決める。成功すれば願いが叶うが、怖いものに遭うという噂もあって……。小さな冒険心が引き起こした悲劇、そして遺された者たちの後悔の行方はーー。表題作ほか三編を収録。神と人をめぐる連作短編集。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

583 円 (税込 / 送料込)

北海道の怖い話【電子書籍】[ 寺井広樹 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】北海道の怖い話【電子書籍】[ 寺井広樹 ]

<p>夕張新炭鉱と父と僕と…(夕張市 清陵町)<br /> 1981年10月16日正午、夕張新炭鉱にて起きた大規模なガス爆発事故。「お父さん、さっき僕に会いに来たよ」その日の夜、太郎君とお兄ちゃんは不思議な体験をした。</p> <p>里塚霊園からの死の電話…(札幌市清田区)<br /> 20数年ぶりでの同窓会の帰り、男女4人で車に乗った。「ここはな、電話ボックスで電話すると幽霊からコールバックされるってよ」市営霊園と火葬場が敷地内にある里塚霊園。行かなければよかったと今も後悔している。</p> <p>雄別炭鉱跡の廃屋群に近付くな……(釧路市 御別区)<br /> 取材に行けば呪われる…いつしかそれが常識となったその最初の頃の話である。また魂が一つこの草原に消えた。</p> <p>等、身の毛もよだつ北海道の怪談を37編も蒐集。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

880 円 (税込 / 送料込)

妄目【電子書籍】[ Larme ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】妄目【電子書籍】[ Larme ]

<p>第3回ノベラボグランプリ最優秀賞受賞作品!<br /> 戦慄のホラー小説が電子書籍になって登場!</p> <p>成人式を迎えた彩は2年前に自殺した親友・静を忘れられないでいた。<br /> 「怖いと思うものが、黒く見える」<br /> 成人式後の同窓会でそう言っていた同級生が、ひとりまたひとりと不可解な死を遂げる。<br /> 彼らは皆、静の死に関わった者たちだった。<br /> 恐怖の果てに彩を待つ驚きの結末とは……。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

880 円 (税込 / 送料込)

湖底【電子書籍】[ 薄井ゆうじ ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】湖底【電子書籍】[ 薄井ゆうじ ]

<p><strong>日照りつづきの異常気象でダムの水が干上がり、打ち棄てられたはずの木造校舎が現れた</strong></p> <p> あのかたちを忘れはしない。校舎の時計塔の上に取り付けられて、風が来る方向を毎日眺めていた、あの風見鶏だ。学校が帰ってきた。二十年前、ダムの底に沈んだはずのあの学校が……。ダッチン、デミ、嶋本、テンドン、ナルカン、そしてトミー。これが当時、遠原村の小中学校をあわせた全校生徒だった。村役場の観光課職員として一人故郷に残っていたナルカンこと成島は、懐かしい顔に会うために同窓会合宿を計画した。しかし思い出は常に美化される。六人の子供たちは、本当に仲が良かっただろうか。思いだそうとするが、まったくわからなかった。遠い昔のことだ、親友も敵も、ごっちゃになって記憶の底に泥のように沈んでいた……。<br /> 過疎化した村の廃学校で語られる、少年少女たちの“忘れられた約束”とは。ホラー・ファンタジー長篇。</p> <p>●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)<br /> 1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

770 円 (税込 / 送料込)