気まぐれ屋

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】獣儀式 狂鬼降臨【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞飛び散る脳漿、溢れる体液、地上は瞬く間に阿鼻叫喚の地獄と化した＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 突如あふれるように現れた殺戮“鬼”たち。なんの理由も理解も与えられず、ただ嬲られ殺されるのを待つしかない人間たち。＜br /＞ ヒューマニズムなど嘲笑するかのように繰り返される大量虐殺、精密なスプラッター描写で地獄を描ききり、まさに神がかった著者・友成純一の『凌辱の魔界』と並ぶ世紀の傑作。「電子版あとがき」を追加収録。＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】黒木魔奇録 魔女島【電子書籍】[ 黒木あるじ ]

＜p＞黒木あるじの最新・怪談実話!＜/p＞ ＜p＞ひとつの怪談を二人の怪談作家が綴る、初の試み!＜br /＞ 同時発売『怪談奇聞 憑キ纏イ』(小田イ輔 著)にも収録＜/p＞ ＜p＞作家・黒木あるじが最新最恐の怪談を綴る人気実話シリーズ〈黒木魔奇録〉待望の第3弾!＜br /＞ ・コロナ禍で顕在化した怪異を纏めた連作「禍異談」＜br /＞ ・苛烈ないじめやブラック労働に耐えた女性が人生の岐路で対峙する不気味な存在「地獄おばさん」＜br /＞ ・K-POPアイドルを志し韓国に渡った女性が直面した戦慄の儀式「分身娑婆」＜br /＞ ・バリ島で禁忌に触れた女性を見舞った悍ましい災厄「魔女島」＜br /＞ そのほか、作家・小田イ輔に誘われ同時取材を敢行した「今日からあれが」「あの日のひとだま」、後日談「昨日のあれは」収録。＜br /＞ 蒐集した恐怖を出し惜しみなく綴った実話怪談の傑作!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】肉の儀式【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞次々と村人が神隠しに遭い、評定という名の拷問に処せられる＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 謎の長老と三人の村長が支配する閉鎖的な村。そこでは次々と村人が神隠しに遭い、評定という名の拷問が日常的に行われていた。長老の権力を脅かすと言われる“シュラ”を産んだミナコは桜の木に吊され、嬲り殺しになる。長老が村人たちを殺戮するのは、霊薬の材料にするためだという。一方、殺されたと思われていた“シュラ”はクソクライをはじめとする山人たちに育てられていた…。＜br /＞ 表題作「肉の儀式」と「猟人日記」の二つの中篇を収録した、伝説の鬼畜小説が「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】獣儀式 殺人餓鬼ショートショート【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞血糊と肉汁と臓物……究極のスプラッター表現が収められた短篇集＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ ふたりは、肉を千切って掴みだしたり、ほじくったりして、なんとか突き破ろうと努力をくり返す。お腹のなかで二本の腕と掌の蠢く様子が、外から見て取れる。皮膚が不自然に持ちあがったりよじれたりするのだ。面白かった。＜br /＞ だが、どうもうまくゆかない。ぼくとヒロシが、背中とお腹のあちこちに、包丁で切れ込みをつけ、ようやく爆裂に成功。四人はもちろん、部屋じゅうが肉汁まみれになってしまった。みちこちに、綿の塊りのような肉片が転がっている。＜br /＞ あとでママがカンカンに怒るだろう。ママはとってもきれい好きなのだ。＜br /＞ 若い女をいけにえに選んで正解だった。ここまでされても彼女はもそもそ蠢いている……。（「その十 『死霊のはらわた』ごっこ」より）＜/p＞ ＜p＞ スプラッターの帝王・友成純一による傑作ショート・ショート〈へんたい千夜一夜〉十二本を完全収録。「電子版あとがき」を追加収録。＜/p＞ ＜p＞・その一 娘に虫がつく＜br /＞ ・その二 少女の性欲＜br /＞ ・その三 少女パノラマ＜br /＞ ・その四 反革命の屍をこえて！……ある活動家の手記より＜br /＞ ・その五 ブラウン管ドローム……念映＜br /＞ ・その六 “彼”は廃人＜br /＞ ・その七 「もっと刺激を！」……恐怖の濃硫酸浣腸＜br /＞ ・その八 ぼくのママは吸血鬼……恐怖の近親相姦＜br /＞ ・その九 スカートめくりがへんたいの始まり……透視＜br /＞ ・その十 『死霊のはらわた』ごっこ＜br /＞ ・その十一 『悪魔のいけにえ』ごっこ＜br /＞ ・その十二 『ハロウィン』ごっこ＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】悪魔の教室【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞どう足掻いても運命からは逃れられない！ 暗闇から忍び寄る「呪い」を描いたホラー短編集＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 肩から胸へと、何か物凄く熱いものが突き刺さるのを感じた。その熱いものはただ鋭く突き入るばかりでなく、内部で弾けた。あまりの衝撃に、びくりとも動けない。自分の身体の内部がグシャグシャに砕ける感覚を、吐き気とともに実感した。少しの間を置いて、熱いものは口の中にまで溢れて来た。（「地獄の遊園地」より）＜br /＞ グロテスクで残虐極まりないシーンが次々と繰り広げられる衝撃のスプラッタ・ホラー短編集。完全未発表の「ソウルの歩き方」「インカの裔」を含む、電子オリジナル作品。「電子版あとがき」を収録。＜/p＞ ＜p＞＊地獄の遊園地＜br /＞ ＊血塗れ看護婦＜br /＞ ＊地の底からトンチンカン＜br /＞ ＊悪魔の教室＜br /＞ ＊ソウルの歩き方＜br /＞ ＊インカの裔＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】放射能獣-X【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞巨大獣が眠りから覚めた時、都市はパニックに！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 海面下八千メートルの深い闇で、二億年の眠りにつく生命体があった。現代人の欲望はその海底に放射能廃棄物を沈め、「彼」に巨大な目覚めを呼びおこしてしまう。人類への復讐を誓う「彼」は、地を震わせ大気を裂いて、列島に襲いかかった！ 人も大地も食いつくされる！＜br /＞ 文明社会への警鐘、長編パニックの傑作が「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】地獄の釜開き【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞人の精神が壊れ、社会が崩壊する！ 殺戮を厭わぬ人間の「狂気」を描いたホラー短編集＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 大きな蛭を丸ごと一匹、飲んでしまった。つまり蛭が、食道にへばりついている。おかげで、呼吸できなくなっている。今はそいつを引っ張り出すのが、先決だ。医者に行く、外に出るったって、どこが出口かも判らない。出口を探しておろおろしている間に、ギンコは窒息死してしまうだろう。（「魔物の沼」より）＜br /＞ グロテスクで残虐極まりないシーンが次々と繰り広げられる衝撃のスプラッタ・ホラー短編集。電子オリジナル作品。「電子版あとがき」を収録。＜/p＞ ＜p＞＊魔物の沼＜br /＞ ＊蔵の中のあいつ＜br /＞ ＊来るべきサーカス＜br /＞ ＊地獄の釜開き＜br /＞ ＊懐かしい、あの時代＜br /＞ ＊ビデオの見すぎにご用心＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】人獣裁判【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞全編グロテスクな拷問シーンが繰り広げられる伝説の奇書＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 反逆者ダミアンの公開処刑に沸きかえるパリの大広場。興奮する群集の渦の中に若きあのサド候爵がいた。ダミアンに科せられる拷問の光景に見入りながら、侯爵は、これから自らを待ちうける荒波を前にして、短かいながらも数奇な自分の人生を振り返るのだった。彼に快楽を教えてくれた叔父サド神父、人を肉体から解放するために活動をした破戒同盟、異端の教えを口にするアンブレ師……。1757年3月28日、くい入るように拷問を見つめるサド侯爵は興奮に酔いしれていた。＜/p＞ ＜p＞ “サディズム”という言葉の語源となったサド侯爵ことマルキ・ド・サドを主人公に、苛烈で残虐極まりない拷問スプラッタシーンが次々と繰り広げられる衝撃の作品。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】凌辱の魔界【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞精密なスプラッター描写で地獄を描ききったホラー小説の金字塔＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 戦闘機械・鬼道の仕事は、新宿区のT町研究所に生身の人間を斡旋することだった。そこでは遺伝子工学の名の下、狂気の人体実験が行われていた。＜br /＞ グロテスクに口を開ける肉塊から流れ出る血と体液、蠕動する腸や胃袋、飛び散る肉片の放つ生臭い光……異常を極めた設定で地獄を描ききり、空前絶後の残虐性に抒情すら漂うホラー文学の一大傑作が、「電子版あとがき」を新たに追加収録して待望の復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】新人獣裁判【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞肉を裂く処刑の饗宴！ とどまるところを知らず暴走する地獄絵図＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ シュバルツバルトのどす黒い森。そこは半獣人の群盗どもの棲家となっていた。その中に〈疾風（はやて）〉と名乗る一団があった。首領の名はグラーフ。容貌魁偉（ようぼうかいい）にして凶暴極まりないこの男は、実は名門刑吏アングスト家の後継者たる道を捨てた身であった。そして、その弟フランツ。彼は悪魔と恐れられる死刑執行人として君臨していた。ある日彼は、兄グラーフの持ち去った印章を求めて修業遍歴に出る。2人を結ぶ運命の糸は……。＜/p＞ ＜p＞ 実在した死刑執行人フランツ・シュミットをモデルした長篇グロテスク・サスペンス小説。前作以上に凄まじい拷問スプラッタシーン、究極の鬼畜変態の狂宴がひたすら続く。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】ジャック・ザ・リッパー【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞ジャックは女を殺すたびに一瞬、この生命の神秘に思いを巡らせ、めくるめくような興奮を覚える＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 19世紀末のロンドンで起こった売春婦5人の連続殺人。その手口の残虐さで、現代に語り継がれる『切り裂きジャック』事件を、著者現地取材により緻密に再現した猟奇のセミ・ドキュメント・ノベル。幽界版ロンドン・ガイドを同時収録。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】肉の天使【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞美貌の復讐鬼が無法の町・渡久呂を舞台に、血肉の雨を降らす＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 無法の町・渡久呂では、かつて美樹を凌辱した市子たちが悪徳の限りを尽くしていた。復讐に燃える美樹は全身を整形した姿になり、麗美（レミ）を名乗って渡久呂町に戻ってきた。最初に出会った標的は、小沼。彼をベッドに誘った麗美は、隙だらけの彼の陰茎を…。＜br /＞ 過激な暴力描写が炸裂するスプラッター小説の金字塔が「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】暴虐の痴図【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞手段を選ばない南米ゲリラが日本人に鉄槌を下す！ 究極のバイオレンスを描いた電子オリジナルのホラー短編集＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 大きなコーヒーの袋に包まれた獲物が、ワゴンの荷台から一つ、また一つと引っぱり出される。四つとも息がある証拠に、もそもそと蠢いている。うち一つは怪我をしているらしく、動きが痛々しく力がない上に、袋にべったりと血が滲んでいた。袋を城門の内側、貧民街の奥へと運び込むのを、パコたちもキャッキャとはしゃぎながら手伝った。（「暴虐の痴図〈前編〉」より）＜br /＞ 鬼才・友成純一による電子オリジナル短編集。雑誌「S＆Mスナイパー」に掲載された連作短編「暴虐の痴図」（全3回）など、計5本を収録。巻末には「電子版あとがき」を収録。＜/p＞ ＜p＞＊暴虐の痴図〈前編〉＜br /＞ ＊暴虐の痴図〈中編〉＜br /＞ ＊暴虐の痴図〈後編〉＜br /＞ ＊二人の男＜br /＞ ＊鬼になった青年＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】魔界ハンター（1） 魔王降臨【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞東京霞ヶ関の中央官庁が魔の教団に支配されて…!?＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 一見さえない超能力（サイキック）青年・村雨正人。どこかおっちょこちょいの週刊誌記者・額田希美子。ひょんなことからコンビを組んだ二人の企画は“東京怪奇スポット探訪”!?＜br /＞ しかしいかにも週刊誌的なその記事は、極東支配を狙う〈地獄の炎（ヘル・ファイア）〉教団の陰謀を突き止めてしまったのだ。＜/p＞ ＜p＞ エロスと伝奇アクションが融合した好評シリーズ第1弾。「電子版あとがき」を追加収録。＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】電脳猟奇【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞電脳世紀末の猟奇犯罪を描く、問答無用の鬼畜ホラー！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ インターネット上に流れるスナッフ・ビデオ。この映像は真実か否か？ 最も非道で陰惨な犯罪は、我々の想像力の向こう側の、誰も知らないところで密かに行われているのかもしれない…。＜br /＞ 電脳世紀末の猟奇犯罪をリアルに描く。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】獣界魔道【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞血と殺戮の呪力にとらえられた男の名は、キラー！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ くわ、口のなかが焦臭くなった。眼球の奥で血がふくらみ、顔に残忍な笑みがうかぶ。そいつの顔の下半分は、すでに完全に砕けており、もう原形をとどめていない。口と覚しいあたりから、唾液まじりの濁った血がブクブク吹き出している。こいつは、まるでエテ公の死体だ…。＜br /＞ 殺人鬼キラーが次々と人間を嬲り殺しにする連作短編4本、独立短編4本で構成された、スプラッター短編集。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】ストーカーズ（完全版）【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞「あまりにも変態すぎる」との理由で封印された、ノーカット未修正版！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ どこにでもある新興住宅街のアパートで、その前代未聞の事件は起こった。血まみれの現場には、臓器を取り出され、全裸となって変わり果てた美人OLの姿があった。しかも臓器の一部を持ち去られて…。いったい被害者の身に何が起ったというのか？ やがて、彼女を執拗につけ狙っていたものが、次々に浮かび上がるが…。鬼才・友成純一の描く戦慄のストーカー世界。＜/p＞ ＜p＞ 文庫刊行時には「あまりにも変態すぎてこのまま出版できない」と、残虐シーンをカットするなどあちこちを大幅修正した本作。今回の電子版ではその封印されたオリジナル原稿を発掘、「ノーカット未修正版」と「文庫版」の両方をカップリングした。＜br /＞ さらに、事の顛末を暴露した「電子版あとがき」を追加収録した、まさに“完全版”！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】妖少女ラルヴァ生贄【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞新たな大地を求め、女獣なる荒野を駆けぬいてゆく＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ ラルヴァは、体内の異様な感触に意識を取り戻した。同時に、自分が窒息しかけていることにも気付いた。ドックン、ドックンという得体の知れない震動が、全身を包んでいる。半固定のドロドロした肉塊だった。身体の表面を包んでいるばかりか、口や鼻、肛門や膣から体内に触手を伸ばしている内臓のかなり奥深くまで、粘液状の舌を差し込んでいるらしい。激しい震動が、身体の内と外の両方から、ラルヴァを揺すり立てた…。＜br /＞ 好評『女戦士・フレア伝』シリーズの前身ともいえる短編連作。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】淫獣軍団（2） 爆殺都市【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞恍惚と苦悶の裏に潜む禁断の黄金郷とは!?＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 都内で連続する爆破事件に何の手懸かりも掴めず苛立つ捜査本部。それを嘲笑うかのごとく“一揆衆”と名のる犯人達から届いた犯行声明文。そこには腐敗した日本に活を入れるため、全国規模での爆破の予告が！ そして予告通りに五大都市で爆弾が炸烈し、日本は恐怖の坩堝に陥った。＜br /＞ 犯人絶対逮補の特命を帯びた権藤と今村喜美恵の武装警官コンビは、犯人の手下が残した「寂光庵のミヤコ様」という言葉をもとに、急遽、京都へ向かったが…。＜/p＞ ＜p＞ 血と精液がほとばしるバイオレンス・アクション第2弾！ 「電子版あとがき」を追加収録。＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】淫夢魔【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞淫夢魔に取り憑かれた人妻は、夫の精を絞り尽くすと、色情狂となって街へ飛び出した！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 魔に憑かれた洋館に引っ越してきた夫婦が徐々にセックスに狂っていく。悪魔祓いのためその洋館を訪れた小倉雄高と百合子だが、すでに美貌の人妻は正気を失っていた。やがて女獣は夫の性器を食い千切り、窓を突き破って外に飛び出す。一般人を巻き込んでの大殺戮が開始された。辺り一面に撒き散らされた血糊や人肉からは湯気が立ち昇り…。＜br /＞ 官能スプラッターホラーの傑作が「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】漂流家族【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞乱交・クスリ漬けの男の妄想は拡がり、女への想像を絶する虐待が展開する＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 麻薬不法所持で全国に指名手配され、逃亡生活を続ける黒田健と三人の女たち。健のヤク中に特有な被害妄想が昂ぶるにつれ、女たちへの執拗な性的虐待はエスカレートするばかり。京都、名古屋そして東京へと逃げる間、暴力による責めはもとより、吐瀉物や排泄物まで登場して状況は混沌の一途をたどるのだった。＜/p＞ ＜p＞ かつてSM雑誌上において別名義で連載していた幻のバイオレンス小説を発掘！ グロテスクかつ猟奇的な作風はそのままに、不気味な世界観が構築されている。「電子版あとがき」を収録。＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】黒の女王【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞世界に復讐を誓い、泣き続ける黒髪の魔女……彼女の存在を消し去らんと政府は刺客を放つ！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 超能力者だけの社会を作る。もはや、程度の低い人間ごときの入り込む余地のない、連中に妨害されることのない社会を作る。それが、レーニの夢だった。研究所を脱走したレーニは、政府の特別高等調査室から次々と派遣されるエージェントに命を狙われるが、その超人的なパワーで迎え撃つ。彼らの手足をねじ切り、脳味噌を爆砕し、臓物と血飛沫を辺りに撒き散らして業火で焼き尽くす…。東京、ロンドン、プラハなど世界を舞台に繰り広げられる超能力少女の戦い。＜br /＞ かつて雑誌『小説CLUB』（現在は廃刊）に連載されていた幻の怪奇ホラー・アクションが電子オリジナル作品として復活！ 続編の『闇の王国』とともに、これまで一度も紙の単行本としてはまとめられていない。「電子版あとがき」を収録。＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】吸血山脈【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞ナチ・オカルト班がトランシルヴァニアに見たものは!?＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ ルーマニア・トランシルヴァニア地方の小さな村、ゲスプレングベルク。村に入った日本の学術調査隊は、森の奥で、錆びついた二輛の戦車を発見した。ナチ・ドイツ軍のものと思しきその戦車は、いかなる理由でそんな森の奥に残されたのか。＜br /＞ しかし、奇妙な発見と時を同じくして、村では、全身の血を抜かれた娘の死体が発見されていた。戦車との関係は、そして村人が恐れる“吸血鬼伝説”とは…？＜/p＞ ＜p＞ ナチと吸血鬼が全面対決するオカルト伝奇アクション。「電子版あとがき」を追加収録。＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】魔族狩り【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞凌辱鬼と化した男の怪異！ 舞台は魔窟として名高い九龍城砦から東京へ＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 香港の阿片窟で魔物に取り憑かれた男が日本に戻ってきた。その晩、男は妹を犯し、射出の快楽がムズムズと高まってゆく瞬間、妖怪じみた声を聞く。直後「ぐふ、ぐふふ、ぐふふう」という声を発し、射精と同時に男は意識を消失した。魔物が顕現したのだ。＜br /＞ 男の異常な行動を偶然目撃した魔術研究家は、女霊媒師とともに男を追い求める。生命エネルギーが最も集中する超高層ビルの地下で、魔物と霊媒師との凄絶な闘いが始まった…！＜/p＞ ＜p＞ スプラッター・ホラーの第一人者が放つ、快心の長篇スプラッタ・バイオレンス！ 「電子版あとがき」を追加収録。＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】魔界ハンター（2） 切り裂き魔降臨【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞霧の都ロンドンが魔都と化し、大殺戮の宴が始まった！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞〈地獄の炎（ヘル・ファイア）〉教団の魔手から東京を救った村雨正人は、週刊誌記者の額田希美子と共にロンドンにいた。希美子発案による特集記事第二弾、“ロンドン魔界スポット探訪”のためである。＜br /＞ はからずも教団のお膝元に来てしまった二人は、“魔界の門”を開かんとする教団のために絶対の危機に陥る。が、周囲の予想を大きく上回る正人の霊能力は、数多くの魔物と共に、あろうことか切り裂き魔ジャック・ザ・リッパーの霊を呼び覚ましてしまったのだ。＜/p＞ ＜p＞ エロスと伝奇アクションが融合した好評シリーズ第2弾。「電子版あとがき」を追加収録。＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】土竜（ドラゴン）の聖杯（2） 凶殺都市【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞性の吸血鬼“レディー”によって男たちは次々と食い荒らされる！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 夜の新宿に全裸で出没する、謎の魔女。その妖艶な“レディー”たちにより、男は陶酔境に陥って衰弱死し、女は恐怖のあまり失神した。この世ならぬ銀の輝きに包まれて蒼ざめる超高層ビル街地。そこを人々は、いつからか“聖域”と呼ぶようになっていた…。＜br /＞ 元・内調の切れ者、氷室は「地獄」から蘇り、人類と文明の壊滅をもくろむ「至福教団」の中枢、“土竜（ドラゴン）の心臓”にせまるが…。＜/p＞ ＜p＞ 世紀のスーパー猟奇アクション第2弾！ 「電子版あとがき」を追加収録。＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】殺戮魔幻楼【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞血が飛沫き、肉が弾ける超常空間に挑む特別工作隊！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 世田谷の高級住宅街を、突如連続通り魔が襲った。犯人は〈キング・キラー〉。7人の男女を素手で惨殺したキラーは、高層マンション〈シャトー成城〉にたてこもった。マンションを警備する警備会社は、重武装の特別工作隊（コマンド）を送り込み、人質救出にむかう。凶悪犯罪が爆発的に増えた首都圏では、珍しくもない事件で終わるはずだった。だが、コマンドが潜入したマンションの内部は、壁が溶け爛れ、天井から人間の体液が流れる異空間と化していたのだ…。血が飛沫き、人間が内臓から弾け飛ぶ！ つぎつぎと起こる超現象を前に、人肉地獄の戦闘が今、火ぶたを切った！＜br /＞ 鬼才が書下ろす長篇スプラッタ・アクション。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】魔族創世紀【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞母の胎内から肉を食い破って現れた見るも恐ろしい鬼子＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 夢の中で物ノ怪にレイプされつづけた女の胎内に生命が宿った。それは次第に意志をもちはじめ、胎内から女をコントロールしてゆく。女は新鮮な生肉を欲しがり、さらに自らの手脚をも食べ尽くした…。＜br /＞ 「お食べ、たんとお食べ。大きくなるんだよ」＜br /＞ わが子が腹腔の肉を食らう振動、肉の千切れるブツブツという響きが彼女の胴を揺する。それは、ついに女の下腹を食い破り、この世に現れ出た！ 生贄（いけにえ）を食う悪魔の落胤（らくいん）、デーモンの子の誕生である。＜/p＞ ＜p＞ 長篇ホラーバイオレンス。「電子版あとがき」を追加収録。＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】魔獣戦線 1990ベルリン【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞東京とベルリンで殺戮を続けるテロ組織の狙いは!?＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 東京・日比谷のど真ん中で、東ドイツの経済担当のVIPが襲われ、警固の警官共々暗殺された。犯人グループはヨーロッパのテロ組織との情報を得た警視庁は、今村・権藤の美女と野獣コンビを派遣。二人は東独警察のグィド刑事と捜査を始めた矢先に、またもや西ベルリンで暗殺が発生。懸命の捜査で“ノア”と名のる組織が浮かび上がったが、次々と起こるテロ事件の背後には、そのノアを操る忌わしき存在の深謀遠慮が潜んでいた…。＜br /＞ 好評シリーズ『淫獣軍団』の主人公である今村・権藤コンビ、初の顔合わせとなった怪事件を描いた作品。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊！＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】憎悪の惑星【電子書籍】[ 友成純一 ]

＜p＞＜strong＞惑星〈青〉の人口調整地区では殺し合いが全面的に合法化された＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ 爆発的な人口増によって植民惑星の開発を余儀なくされた惑星〈青〉。傍若無人な侵略を重ね、数多くの先住民族を滅亡させてきた彼らが、新たに開発に着手した惑星〈緑〉で受けた、恐怖の審判とは…。＜br /＞ 人類の世紀末をオーバーラップさせて描いた表題作の他、著者が真骨頂を発揮したスプラッタ・ホラー4篇を収録するSF・ホラー短篇集。＜br /＞ ・闘殺拳＜br /＞ ・呪縛女＜br /＞ ・九龍城の悪夢＜br /＞ ・狂える魔神＜br /＞ ・憎悪の惑星＜/p＞ ＜p＞●友成純一（ともなり・じゅんいち）＜br /＞ 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。