「小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス」の商品をご紹介します。
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】炎の墓標【電子書籍】[ 西村京太郎 ]
<p>マンモス・タンカーの爆破中止と引きかえに100万ドルを要求する脅迫電話が新太平洋石油にかけられた。100万ドルの振込み先は、バリ島にある小さな商店だった。犯人の真の狙いは何か。また航行中のタンカーをどうやって爆破できるのか。この途方もない脅迫事件の進展があばき出したものは?壮大な推理。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
649 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】コードネーム・サリン(2) 私刑執行 凄弾!【電子書籍】[ 広山義慶 ]
<p><strong>またもや舞い込んだ暗殺依頼……引退したはずの伝説のスナイパー“サリン”が甦った!</strong></p> <p> 五月亮平……コードネーム“サリン”の異名を持つ凄腕のスナイパー。暗夜、250メートル先から眉間を一発で撃ち抜く技量は、警察関係者からさえも畏敬の念を持たれていた。しかし今は引退し、バリ島で悠々自適の暮らしを送っていた。そんなある日、因縁深い警視庁捜査一課審議官・宮園孝之の訪問を受けた。日本企業が開発した画期的な安全防衛システムをめぐって、日・中・北朝鮮が暗闘を繰り広げているという。他国の手に渡るのを防ぐため、その首謀者の抹殺を依頼してきたのだが……。</p> <p>●広山義慶(ひろやま・よしのり)<br /> 1935年大阪生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。児童文学、翻訳、TVドラマの脚本家を経て、1983年『夏回帰線』でデビュー。『女喰い』シリーズ(祥伝社)、『無法戦士・雷神』シリーズ(光文社)などハード・バイオレンスを中心に著書多数。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
495 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】狼の子守唄【電子書籍】[ 友成純一 ]
<p><strong>嬲り殺された女への挽歌を胸に、復讐の冷たい炎が今燃え上がる!</strong></p> <p> 一匹狼の殺し屋・神原隆二の女・涼子が誘拐された。涼子に惚れた神原が、殺し屋稼業から足を洗う決意を固めた矢先のことだった。神原は現金と引き替えに、涼子奪還に成功。だがその直後、涼子は神原の目の前で、体内に仕掛けられた時限爆弾によって惨殺されてしまった。敵は何者なのか。復讐の炎を胸に秘め、再び殺し屋稼業に手を染めた神原。だが、関東を牛耳る帝都連合会長・剛田によって依頼された〈殺し〉の裏には、涼子の死との密接な関係が…。<br /> スプラッター・ホラーの第一人者が新境地に挑んだ長篇ハードボイルド・バイオレンス。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊!</p> <p>●友成純一(ともなり・じゅんいち)<br /> 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
495 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】獣欲の系図【電子書籍】[ 友成純一 ]
<p><strong>暴力と凌辱に満ちた街で、武闘派やくざに拾われた記憶喪失の男</strong></p> <p> 武闘暴走集団メドゥーサに拾われた記憶喪失の男。何かの拍子に暴れ出すと前後の見境なく破壊と殺傷を繰り返すその男は、いつしか凶助と呼ばれた。一方、夜の街を支配する巨大財閥・天龍家ー何代にもわたって近親相姦の禁忌を破ることで権力の分散を防いだ一族が、次の跡取り決定を巡り、血みどろの抗争を繰り広げていた。メドゥーサを率いる女・羅城鬼子は、その機に乗じて財閥の利権を手中にしようと、天龍家の嫡子誘拐を敢行する。誘拐計画に組み込まれた凶助は、武装警備隊との激しい戦闘の中で、次第に自らの忌わしい過去に目覚めてゆく…。<br /> 精液と血にまみれたバイオレンス・アクション小説、「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊!</p> <p>●友成純一(ともなり・じゅんいち)<br /> 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
495 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】獣道【電子書籍】[ 勝目梓 ]
<p>おれは「タン」。逃亡先のバリ島で一緒逃げている女「キンギョ」の寝姿を見ながら、東京での想像もしなかたっ出来事を思い出していた。政治家のセックススキャンダルに巻き込まれ、その政治家を殺したかもしれないほど痛めつけバリ島へ逃げたのだ。<br /> だが、安息は得られない。彼らの手下は執拗に追いかけてきた。このままやられるより「やりかえす」と決めたタンは東京に戻る。<br /> 待っていたものは、政治家だけではなくそれを利用しようという黒幕だった。<br /> 肉欲と権力欲が渦巻く世界で、タンとキンギョは命を懸けて戦い始める。ハードバイオレンス・ノベルの傑作!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
682 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】デンパサールの怪鳥【電子書籍】[ 河野典生 ]
<p><strong>市場で子供に売りつけられた怪鳥の鈴、そこにはあるメッセージが刻まれていた</strong></p> <p> カメラマンの高木がバリ島・デンパサールの市場で手に入れた鋳物製の鈴。帰国後、奇怪な鳥人の型をしたこの土産物をテレビ局に提供したところ、番組放映後に佐伯という初老の男から連絡が入った。どこで手に入れたのか、ぜひ話を聞かせて欲しいという。そういえばあの鈴には、鳥人の胸の部分にだけ鮮やかな真紅の塗料が塗りつけられていて、釘で引っかいたような文字で「T・N」と刻まれていた。(「デンパサールの怪鳥」より)<br /> 人間の孤独とクールなサスペンスを描いた表題作の他、短篇小説6本を収録。<br /> *デンパサールの怪鳥<br /> *ロング・イエロー・ロード<br /> *ポカラ、ペワ・タール湖畔<br /> *やつらの棲む街<br /> *あいつらの世界<br /> *インター・コンチネンタルの客</p> <p>●河野典生(こうの・てんせい)<br /> 1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
495 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】さらば、わが暗黒の日々【電子書籍】[ 河野典生 ]
<p><strong>仕事でバリに降り立った私は、仕組まれた“偶然”により事件に巻き込まれてゆく</strong></p> <p> 私の躰はくの字に折れ曲がっていた。やがて二人の人間が私を抱え、彼らが海浜の水際を歩いていることがわかる。やがて私の躰は、どさりと降され、同時に大きく左右に揺れた。そう遠くない場所で、早口のインドネシア語の会話がきこえる…。<br /> バリに来てから、奇妙な人影が常にまとわりついていた。現地のガイドと警察、民族音楽グループ、オーストラリア人の大富豪、そして日本で死んだはずのあの女。やがて殺人事件が起きて、その陰謀が徐々に明らかになっていく…。<br /> インドネシアのバリ島を舞台にくりひろげられる、正統ハードボイルド長篇。</p> <p>●河野典生(こうの・てんせい)<br /> 1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
495 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】バベル伝説【電子書籍】[ 友成純一 ]
<p><strong>上野アークヒルズ、浅草バベルタワーに秘められし謎とは!?</strong></p> <p> 天龍家は、古来より“闇の盟主”として、日本を支配し君臨してきた。政財界の黒幕・天龍悟郎は、死後も霊的な存在として、より完璧な支配を及ぼすため、天才建築家・伊賀大二郎を起用し、東京大改造(ユートピア)計画の実現を進めていた。その計画の目的は、古代エジプトがピラミッドを、古代大和人が古墳を造ったがごとく、東京の都市そのものを天龍悟郎の“墓”とすることであった。天龍悟郎は“至福千年王国”の王として君臨するのか? 天才建築家の“呪われた宿命”とは…。<br /> 壮大な「神話大系」に取り組み新境地に挑んだ、著者渾身の長篇サイキックノベル。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊!</p> <p>●友成純一(ともなり・じゅんいち)<br /> 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
495 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】失踪宣告【電子書籍】[ 堀之内英二 ]
<p>■内容紹介<br /> 東京都港区の新橋駅にほど近いビルで法律事務所を構える村松のもとに、行方不明者の相談が持ち込まれた。その男の名は西田大輔。サーフィンをしにバリ島に出かけたが、帰国予定日になっても帰ってこないという。現地では、西田の運転免許証と血の付いた衣類が、道端に置き去りにされたレンタカーの中から発見されていた。しかも、西田には4億3000万円もの保険金が掛けられていた。村松は、西田の妻・真奈美と友人の荒木正平の3人でバリ島へと飛んだ。そこで、村松は驚愕の事実をつかむーー。現役弁護士ならではの緻密な筆致で描かれた迫真のリーガル・ミステリィ。</p> <p>■著者紹介<br /> 堀之内 英二(ほりのうち えいじ)<br /> 東京都生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。東京弁護士会所属。弁護士。ニューブリッジ総合法律事務所パートナー。中小企業の事業承継研究会代表。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
734 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】悪霊たちの秘戯【電子書籍】[ 菊村到 ]
<p>奥日光の隠れ沼で、女性の水死体が発見され、さらに、バリ島旅行(ツアー)に出かけた夫婦をめぐる、怪死事件が発生した! 二つの事件の背後に、奇怪な結社の影が蠢く。カウンセラーでもある特別秘密捜査官の赤垣美晴は、〃掌気法〃で心身の健康を説く謎の団体「やすらぎランド」に潜入し、事件の真相糾明に乗り出す。 官能サスペンスの極地を描く好評「赤い闇の未亡人」シリーズ。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
660 円 (税込 / 送料込)