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ライブPA、DJ、バンドリハーサル、ホームスタジオ、ネット配信に理想的なオールインワン・ハイブリッド・ミキサーPreSonus/StudioLive AR12c【~08/31 期間限定特価キャンペーン】
こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 ライブPA、DJ、バンドリハーサル、ホームスタジオ、ネット配信に理想的なオールインワン・ハイブリッド・ミキサー StudioLive ARcシリーズは、ハイゲインXMAXプリアンプ/EQ/デジタル・エフェクトを搭載したアナログ・ミキサーに、24Bit 96kHz対応のマルチチャンネルUSBオーディオ・インターフェース、SD/SDHCメモリー・カード録音/再生、そしてBluetoothオーディオ・レシーバーによるワイヤレス音楽再生機能を1台に統合しています。 レコーディングや音楽制作のためのCapture/Studio One Pro+ 6 MONTH(6ヶ月メンバーシップ)も収録し、ライブPA、DJ、バンドリハーサル、ホームスタジオ、ネット配信に理想的なオールインワン・ハイブリッド・ミキサーとなっています。 【製品特徴】 ■ダイレクトボックス不要、ギターやベースをダイレクトに接続 一般的なミキサーでは、アコースティック/エレクトリック・ギターやベースをミキサーに入力するためにDIを使用しますが、StudioLive ARcシリーズでは、1/2チャンネルにハイインピーダンス入力(Hi-Z)が装備されているため直接接続することが可能です。搭載されたパラメトリックEQでの音色調整や、デジタル・エフェクトを使用してリッチなディレイ/リバーブをかけることも簡単。 ■フル装備の24Bit/96kHz USBオーディオ・インター フェースを統合 StudioLive ARcシリーズに搭載されたオーディオ・イン ターフェース機能は、最大96kHzでのレコーディングおよびミックスが可能です。高い評価を受けているXMAXマイクプリアンプは、ノイズを追加することなく、非常に微妙なディテールをキャプチャするために必要なすべてのゲインを提供。アナログ・ミキサーのフロントエンドにより様々な楽器を接続することができ、USB-C互換の接続性によりほぼ全てのDAWオーディオ・インターフェースとして利用できます。 ■リハスタやライブでの録音-コンピューターがなくても大丈夫 ライブ、リハーサル、ホーム・スタジオ、ネット配信などを録音したい場合には、StudioLive ARcシリーズでは2種類の選択が可能。StudioLive ARcシリーズのUSB端子をコンピューターと接続し、入力チャンネルとメイン・ミックスを最大24Bit 96kHzクオリティで録音できます。もちろんコンピューターがなくても大丈夫。メイン・ミックスを内蔵したステレオSD/SDHCレコーダーに16Bit 44.1kHz WAV形式で最大33時間録音(32GBのSDHC使用時)が可能。 ■アナログ、USB、SD、そしてBluetoothをサポートするSuper Channel搭載 StudioLive ARcシリーズには、PreSonus独自のSuper Channelと呼ばれるステレオ入力が最後のチャンネルに用 意されています。このチャンネルには、RCAステレオ入力と1/8”ステレオ入力に加え、低遅延のBluetooth 5.0オーディオ、SD/SDHCまたはコンピューターからのメイン出力を立ち上げることが可能です。これにより、メディア・ プレーヤーをアナログ入力に接続して再生したり、SD/ SDHCメモリー・カードでBGMを流したり、USB経由でMacまたはWindows PCからシーケンストラックを再生できます。さらに、スマートフォンとStudioLive ARcシリーズをBluetoothでペアリングすれば、ワイヤレスでの音楽再生も可能。 ■デジタル・エフェクトで洗練されたサウンドを提供 StudioLive ARcシリーズには、16種類のプリセットを収録したステレオ・エフェクト・プロセッサーを搭載。ルーム、ホール、プレートの各リバーブ、コーラスおよびディレイ・エフェクト、さらには温かみのあるトーンを提供するスタジオ・ルーム・エミュレートのプリセットまで、様々なエフェクトが用意されています。マスター・レベル・フェーダーと専用モニター・センドを備えた専用のエフェクト・リターンを使用すれば、メイン・ミックスとモニター・ミックス内のエフェクト量を調整可能。別売のフットスイッチを使用すれば、足元でエフェクトのバイパス・コントロールも可能です。 ■多機能なオールインワン設計 軽量でコンパクト、堅牢なデザインのStudioLive ARcシリーズは、オーディオ・ミキシングとレコーディングのためのオールインワン・ソリューションです。一貫したPreSonusクオリティ、幅広い接続性能、2種類の録音方法、ネット配信用のループバック、シンプルでエレガントなミキシング・サーフェスにより、ライブ/スタジオ・サウンド・システムの中心となることでしょう。 【製品仕様】 チャンネル ■チャンネル数:14チャンネル(4 x モノ / 4 x ステレオ) ■各チャンネル機能:60mmレベル・フェーダー、パン、ミュート、PFLソロ 入力および出力 ■インストゥルメント入力2系統 ■バランス・ライン入力(12系統) ■アンバランス・インサート2系統 ■バランス・マイク入力(8系統) ・XMAXマイク・プリアンプ ・グローバル48Vファンタム電源 ■ステレオSuper Channel ・ステレオRCA入力 ・1/8” ステレオ入力 ・切替式SDTM/USBステレオ再生 ・Bluetooth 5.0入力 ■ステレオXLRメイン出力 ■バランスTRSモニター出力(2系統) ■バランスTRSエフェクト出力1系統 ■L/Rコントロール・ルーム出力とレベル・コントロール ■レベル・コントロールを搭載したヘッドフォン出力 レコーディング・オプション ■24-bit/96kHz、USB 2.0(USB-C接続) オーディオ・レコーディング・インターフェース(14入力4出力)各チャンネルとメイン・ミックスを録音 ■SDレコーダー メイン・ミックスを録音 最大32GBのSDTM / SDHCTM フォーマットに対応 収録ソフトウェア(ダウンロード) ■Captureレコーディング・ソフトウェア ■Studio One Pro+ 6 MONTH(6ヶ月メンバーシップ) ■Studio Magicプラグイン・スイート(プラグイン) ■電源 ・電源内蔵 ・標準IEC電源ケーブル ■仕様:堅牢な金属製シャーシ ■付属品 ・StudioLive ARc シリーズオーナーズマニュアル(日本語) ・IEC電源コード ・USB-C to USB-A ケーブル ※製品仕様、付属品などは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
63993 円 (税込 / 送料別)

ライブPA、DJ、バンドリハーサル、ホームスタジオ、ネット配信に理想的なオールインワン・ハイブリッド・ミキサーPreSonus/StudioLive AR8c【~08/31 期間限定特価キャンペーン】
こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 ライブPA、DJ、バンドリハーサル、ホームスタジオ、ネット配信に理想的なオールインワン・ハイブリッド・ミキサー StudioLive ARcシリーズは、ハイゲインXMAXプリアンプ/EQ/デジタル・エフェクトを搭載したアナログ・ミキサーに、24Bit 96kHz対応のマルチチャンネルUSBオーディオ・インターフェース、SD/SDHCメモリー・カード録音/再生、そしてBluetoothオーディオ・レシーバーによるワイヤレス音楽再生機能を1台に統合しています。 レコーディングや音楽制作のためのCapture、Studio One Pro+ 6 MONTHも収録し、ライブPA、DJ、バンドリハーサル、ホームスタジオ、ネット配信に理想的なオールインワン・ハイブリッド・ミキサーとなっています。 【製品特徴】 ■ダイレクトボックス不要、ギターやベースをダイレクトに接続 一般的なミキサーでは、アコースティック/エレクトリック・ギターやベースをミキサーに入力するためにDIを使用しますが、StudioLive ARcシリーズでは、1/2チャンネルにハイインピーダンス入力(Hi-Z)が装備されているため直接接続することが可能です。搭載されたパラメトリックEQでの音色調整や、デジタル・エフェクトを使用してリッチなディレイ/リバーブをかけることも簡単。 ■フル装備の24Bit/96kHz USBオーディオ・インター フェースを統合 StudioLive ARcシリーズに搭載されたオーディオ・インターフェース機能は、最大96kHzでのレコーディングおよびミックスが可能です。高い評価を受けているXMAXマイクプリアンプは、ノイズを追加することなく、非常に微妙なディテールをキャプチャするために必要なすべてのゲインを提供。アナログ・ミキサーのフロントエンドにより様々な楽器を接続することができ、USB-C互換の接続性によりほぼ全てのDAWオーディオ・インターフェースとして利用できます。 ■リハスタやライブでの録音-コンピューターがなくても大丈夫 ライブ、リハーサル、ホーム・スタジオ、ネット配信などを録音したい場合には、StudioLive ARcシリーズでは2種類の選択が可能。StudioLive ARcシリーズのUSB端子をコンピューターと接続し、入力チャンネルとメイン・ミックスを最大24Bit 96kHzクオリティで録音できます。もちろんコンピューターがなくても大丈夫。メイン・ミックスを内蔵したステレオSD/SDHCレコーダーに16Bit 44.1kHz WAV形式で最大33時間録音(32GBのSDHC使用時)が可能。 ■アナログ、USB、SD、そしてBluetoothをサポートするSuper Channel搭載 StudioLive ARcシリーズには、PreSonus独自のSuper Channelと呼ばれるステレオ入力が最後のチャンネルに用 意されています。このチャンネルには、RCAステレオ入力と1/8”ステレオ入力に加え、低遅延のBluetooth 5.0オーディオ、SD/SDHCまたはコンピューターからのメイン出力を立ち上げることが可能です。これにより、メディア・ プレーヤーをアナログ入力に接続して再生したり、SD/ SDHCメモリー・カードでBGMを流したり、USB経由でMacまたはWindows PCからシーケンストラックを再生できます。さらに、スマートフォンとStudioLive ARcシリーズをBluetoothでペアリングすれば、ワイヤレスでの音楽再生も可能。 ■デジタル・エフェクトで洗練されたサウンドを提供 StudioLive ARcシリーズには、16種類のプリセットを収録したステレオ・エフェクト・プロセッサーを搭載。ルーム、ホール、プレートの各リバーブ、コーラスおよびディレイ・エフェクト、さらには温かみのあるトーンを提供するスタジオ・ルーム・エミュレートのプリセットまで、様々なエフェクトが用意されています。マスター・レベル・フェーダーと専用モニター・センドを備えた専用のエフェクト・リターンを使用すれば、メイン・ミックスとモニター・ミックス内のエフェクト量を調整可能。別売のフットスイッチを使用すれば、足元でエフェクトのバイパス・コントロールも可能です。 ■多機能なオールインワン設計 軽量でコンパクト、堅牢なデザインのStudioLive ARcシリーズは、オーディオ・ミキシングとレコーディングのためのオールインワン・ソリューションです。一貫したPreSonusクオリティ、幅広い接続性能、2種類の録音方法、ネット配信用のループバック、シンプルでエレガントなミキシング・サーフェスにより、ライブ/スタジオ・サウンド・システムの中心となることでしょう。 【製品仕様】 チャンネル ■チャンネル数:8チャンネル(2 x モノ / 2 x ステレオ) ■各チャンネル機能:レベル・ノブ、パン、ミュート、PFLソロ 入力および出力 ■インストゥルメント入力2系統 ■バランス・ライン入力(8系統) ■バランス・マイク入力(4系統) ・XMAXマイク・プリアンプ ・グローバル48Vファンタム電源 ■ステレオSuper Channel ・ステレオRCA入力 ・1/8” ステレオ入力 ・切替式SDTM/USBステレオ再生 ・Bluetooth 5.0入力 ■ステレオXLRメイン出力 ■バランスTRSモニター出力(1系統) ■バランスTRSエフェクト出力1系統 ■L/Rコントロール・ルーム出力とレベル・コントロール ■レベル・コントロールを搭載したヘッドフォン出力 レコーディング・オプション ■24-bit/96kHz、USB 2.0(USB-C接続) オーディオ・レコーディング・インターフェース(8入力4出力)各チャンネルとメイン・ミックスを録音 ■SDレコーダー メイン・ミックスを録音 最大32GBのSDTM / SDHCTM フォーマットに対応 収録ソフトウェア(ダウンロード) ■Captureレコーディング・ソフトウェア ■Studio One Pro+ 6 MONTH(6ヶ月メンバーシップ) ■Studio Magicプラグイン・スイート(プラグイン) ■電源 ・電源内蔵 ・標準IEC電源ケーブル ■仕様:堅牢な金属製シャーシ ■付属品 ・StudioLive ARc シリーズオーナーズマニュアル(日本語) ・IEC電源コード ・USB-C to USB-A ケーブル ※製品仕様、付属品などは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
50050 円 (税込 / 送料別)

独立した2台のD/Aコンバーターを搭載し、別々のデジタル入力をモニターできるモニターコントローラーDangerous Music Source Small Monitor Controller w/USB DAC
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 ~2025年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明The Portable Monitor Controller without Audio Compromise.Dangerous Music社「Source」は入力されたサウンドを正確にモニタリングするための製品です。ボーカルのスイート・スポットにマイクを設置する、楽器のパンニングを決定する、キックとベースを完璧にマッチさせる、などレコーディングやミキシングの作業行程で行われる様々な決断はあなた自身の耳で判断して行われるものであり正確なモニタリングは大変重要です。■持ち運びに便利なサイズ/ラックマウントも可能(ラックマウントパネル別売り)■同時に使用可能な2つのスピーカーアウト■強力なヘッドフォンアンプにて異なる4つのソースを切り替えてモニタリング■2つの1/8" Mini Stereo & XLR/TRSコンボジャックのアナログ入力■2系統の24-bit/192kHz D/Aコンバーター搭載■AES/SPDIF と USBの2つのデジタル入力■24-bit/192kHz for Windows and Mac USBデジタル入力2つのヘッドフォン出力はDANGEROUS MUSICの大変強力なヘッドフォンアンプによって適切なモニタリングを可能にします。4つの異なるソースを個別にもしくは同時に試聴することができます。例えばipodを再生しながらアナログ入力した楽器を演奏したりということが可能です。モニタリングの組み合わせは自由です。例えば、ブースのボーカリストは「AN 1」に入力されたレイテンシーの無いボーカル・マイク信号と「AN 2」に入力されたPCのヘッドフォン・ミックスをヘッドフォンでモニタリングします。プロデューサーはUSBからのマスター・ミックスと「AN 1」に入力されたレイテンシーの無いボーカル・マイク信号をコントロール・ルームのスピーカーでモニタリングします。サンプリング用、もしくは外部メーターに接続が可能なライン出力も搭載しています。2つのスピーカー出力はモニタースピーカーを切り替えたり、サブウーファーのオン/オフをコントロールすることが可能です。「Source」には2台のヘッドフォンが接続できます。様々なソースの組み合わせをモニタリングすることでクリエイティブに活用することができます。4つのソースを個別または同時に選択可能です。iPodを「AN2」に接続し、「AN1」に接続した楽器とセッションすることもできます。独立した2台のD/Aコンバーターを搭載し、別々のデジタル入力をモニターできます。自由な組み合わせでソースを選択可能です。例えば、「AN 2」に入力したパーソナル・ヘッドフォン・ミックスをボーカリストがブースでモニタリングし、同時にエンジニアがUSB 2.0入力からのメイン・ミックスをコントロール・ルームで聴くことも可能です。ライン・レベルのコントロール・ルーム出力も搭載します。スピーカーからの音を分岐させることでダビングやサンプリング、外部メーターなどの用途に使用可能です。2セットのスピーカーを切り替えて出力できます。1つの出力をサブウーファー用に使用しても良いでしょう。接続された全てのスピーカーを鳴らし近所まで響くほどの爆音を鳴らすこともできます。移動先でも使うことを想定して設計されています。バックパックに放り込んで街に出てみましょう。Input 1 to Selected Line Out and Speakers:Frequency Response: +0, -0.5dB from <10 Hz to >80 kHzTHD+N: < 0.0025% @+4dBuIMD (SMPTE): < 0.0025% @ +4dBuCrosstalk rejection: >108dBNoise: < -93 dB, unweightedNOTE: Speaker outs can run at -6dB (factory setting) or unity gain (remove jumpers 3 and 4)Maximum input level: > +26 dBuInput 2 to selected line out and Speakers:Frequency Response : +0, -0.5dB from <10 Hz to >80 kHzTHD+N: IMD (SMPTE): < 0.0026% @ +4dBuCrosstalk rejection: > -98dBNoise: < -90 dB, unweightedNOTE: Input 2 can run at -10dBV or -16dBV (by setting JP1 and JP2. Remove for -10dBV)Default factory setting is -16dBV to accommodate 1/8" headphone outputs of iPhones and cell phonesFrequency Response: +0, -0.5dB from <10Hz to >50kHzOutputs:The meter and speakers outputs are fully balanced and 600 ohm drive capable to >+26dBu.Volume knobs track better than +- 0.5dB from unity to -40dB.The headphone amp can easily drive several sets of cans.Maximum output level: > +26 dBuShipping weight (in carton): 7 lbs.Dimensions: 12 3/4" Wide x 8" Deep x 1 5/8" HighDigital inputs:The AES inputs lock from 32kHz to 192kHz sample rates with the following: <0.004% THD+N-0.2dB at 10 Hz and 22kHz (48kHz sample rate)-0.2dB at 10Hz and 34kHz (higher rates)Crosstalk Rejection: >103dBPower Supply: 12 volt, 2 Amp (Part number PSU-SRC)USB Compatibility:Mac: Requires Mac OS 10.6 or higher for driverless plug and playPC: Requires a driver for Windows operating systems up to Windows 7.*2013年5月現在Windows8 非対応「オーディオ品質に関しては一切の妥協を排除する」これはデンジャラス・ミュージックの設立時からの変わらぬ信条です。研究室のエンジニアではなく、エンドユーザーによって考え出され、デザインされた機器----それはダイナミック・レンジ、パンチ、明瞭度、エモーションの全てにおいてサウンドに生命を与えるプロダクツとなって結実しました。これらの原音に忠実な、妥協の無いシグナル・パスは20年以上にわたる クリス・ムスのマスタリング・デザインによってのみなし得たものと言えるでしょう。クリス・ムスは長年にわたって「ヒット・ファクトリー」、「マスターディスク」、「アブソリュート・オーディオ」、「スターリング・サウンド」といったワールドクラスの設備のイクイップメント・デザイナーとして名高い存在でした。彼によってデザインされたプロダクツは、黄金の耳と呼ばれる様なシビアなリスニング・スキルを持った著名な人々の意見によって更にブラッシュアップされ、今日の柔軟なコンピューター・ベースのスタジオにおける現場のニーズを満たすことのできるツールとして世界中で活用されています。<Dangerous Music (デンジャラス・ミュージック)社>世界中のプロフェッショナル・スタジオ、プライベート・スタジオでモニター・コントロール、サミング・ソリューションとして絶大な支持を得ているDangerous Music (デンジャラス・ミュージック)社。業務用マスタリング・スタジオ機器の設計、メンテナンスによって培った技術とアイディアを存分に生かしたハイクオリティな音質と現代の音楽制作にマッチした作業スタイルを実現するユニークな機器を提案していきます。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
209000 円 (税込 / 送料込)

ライブPA、DJ、バンドリハーサル、ホームスタジオ、ネット配信に理想的なオールインワン・ハイブリッド・ミキサーPreSonus/StudioLive AR16c
こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 ライブPA、DJ、バンドリハーサル、ホームスタジオ、ネット配信に理想的なオールインワン・ハイブリッド・ミキサー StudioLive ARcシリーズは、ハイゲインXMAXプリアンプ/EQ/デジタル・エフェクトを搭載したアナログ・ミキサーに、24Bit 96kHz対応のマルチチャンネルUSBオーディオ・インターフェース、SD/SDHCメモリー・カード録音/再生、そしてBluetoothオーディオ・レシーバーによるワイヤレス音楽再生機能を1台に統合しています。 レコーディングや音楽制作のためのCapture/Studio One Pro+ 6 MONTH(6ヶ月メンバーシップ)も収録し、ライブPA、DJ、バンドリハーサル、ホームスタジオ、ネット配信に理想的なオールインワン・ハイブリッド・ミキサーとなっています。 【製品特徴】 ■ダイレクトボックス不要、ギターやベースをダイレクトに接続 一般的なミキサーでは、アコースティック/エレクトリック・ギターやベースをミキサーに入力するためにDIを使用しますが、StudioLive ARcシリーズでは、1/2チャンネルにハイインピーダンス入力(Hi-Z)が装備されているため直接接続することが可能です。搭載されたパラメトリックEQでの音色調整や、デジタル・エフェクトを使用してリッチなディレイ/リバーブをかけることも簡単。 ■フル装備の24Bit/96kHz USBオーディオ・インター フェースを統合 StudioLive ARcシリーズに搭載されたオーディオ・イン ターフェース機能は、最大96kHzでのレコーディングおよびミックスが可能です。高い評価を受けているXMAXマイクプリアンプは、ノイズを追加することなく、非常に微妙なディテールをキャプチャするために必要なすべてのゲインを提供。アナログ・ミキサーのフロントエンドにより様々な楽器を接続することができ、USB-C互換の接続性によりほぼ全てのDAWオーディオ・インターフェースとして利用できます。 ■リハスタやライブでの録音-コンピューターがなくても大丈夫 ライブ、リハーサル、ホーム・スタジオ、ネット配信などを録音したい場合には、StudioLive ARcシリーズでは2種類の選択が可能。StudioLive ARcシリーズのUSB端子をコンピューターと接続し、入力チャンネルとメイン・ミックスを最大24Bit 96kHzクオリティで録音できます。もちろんコンピューターがなくても大丈夫。メイン・ミックスを内蔵したステレオSD/SDHCレコーダーに16Bit 44.1kHz WAV形式で最大33時間録音(32GBのSDHC使用時)が可能。 ■アナログ、USB、SD、そしてBluetoothをサポートするSuper Channel搭載 StudioLive ARcシリーズには、PreSonus独自のSuper Channelと呼ばれるステレオ入力が最後のチャンネルに用 意されています。このチャンネルには、RCAステレオ入力と1/8”ステレオ入力に加え、低遅延のBluetooth 5.0オーディオ、SD/SDHCまたはコンピューターからのメイン出力を立ち上げることが可能です。これにより、メディア・ プレーヤーをアナログ入力に接続して再生したり、SD/ SDHCメモリー・カードでBGMを流したり、USB経由でMacまたはWindows PCからシーケンストラックを再生できます。さらに、スマートフォンとStudioLive ARcシリーズをBluetoothでペアリングすれば、ワイヤレスでの音楽再生も可能。 ■デジタル・エフェクトで洗練されたサウンドを提供 StudioLive ARcシリーズには、16種類のプリセットを収録したステレオ・エフェクト・プロセッサーを搭載。ルーム、ホール、プレートの各リバーブ、コーラスおよびディレイ・エフェクト、さらには温かみのあるトーンを提供するスタジオ・ルーム・エミュレートのプリセットまで、様々なエフェクトが用意されています。マスター・レベル・フェーダーと専用モニター・センドを備えた専用のエフェクト・リターンを使用すれば、メイン・ミックスとモニター・ミックス内のエフェクト量を調整可能。別売のフットスイッチを使用すれば、足元でエフェクトのバイパス・コントロールも可能です。 ■多機能なオールインワン設計 軽量でコンパクト、堅牢なデザインのStudioLive ARcシリーズは、オーディオ・ミキシングとレコーディングのためのオールインワン・ソリューションです。一貫したPreSonusクオリティ、幅広い接続性能、2種類の録音方法、ネット配信用のループバック、シンプルでエレガントなミキシング・サーフェスにより、ライブ/スタジオ・サウンド・システムの中心となることでしょう。 【製品仕様】 チャンネル ■チャンネル数:18チャンネル(8 x モノ / 4 x ステレオ) ■各チャンネル機能:60mmレベル・フェーダー、パン、ミュート、PFLソロ 入力および出力 ■インストゥルメント入力2系統 ■バランス・ライン入力(16系統) ■アンバランス・インサート2系統 ■バランス・マイク入力(12系統) ・XMAXマイク・プリアンプ ・グローバル48Vファンタム電源 ■ステレオSuper Channel ・ステレオRCA入力 ・1/8” ステレオ入力 ・切替式SDTM/USBステレオ再生 ・Bluetooth 5.0入力 ■ステレオXLRメイン出力 ■バランスTRSモニター出力(2系統) ■バランスTRSエフェクト出力1系統 ■L/Rコントロール・ルーム出力とレベル・コントロール ■レベル・コントロールを搭載したヘッドフォン出力 レコーディング・オプション ■24-bit/96kHz、USB 2.0(USB-C接続) オーディオ・レコーディング・インターフェース(18入力4出力)各チャンネルとメイン・ミックスを録音 ■SDレコーダー メイン・ミックスを録音 最大32GBのSDTM / SDHCTM フォーマットに対応 収録ソフトウェア(ダウンロード) ■Captureレコーディング・ソフトウェア ■Studio One Pro+ 6 MONTH(6ヶ月メンバーシップ) ■Studio Magicプラグイン・スイート(プラグイン) ■電源 ・電源内蔵 ・標準IEC電源ケーブル ■仕様:堅牢な金属製シャーシ ■付属品 ・StudioLive ARc シリーズオーナーズマニュアル(日本語) ・IEC電源コード ・USB-C to USB-A ケーブル ※製品仕様、付属品などは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
115500 円 (税込 / 送料別)

StudioLiveシリーズIII Sデジタル・コンソール/レコーダーPreSonus/StudioLive 32SC【~08/31 期間限定特価キャンペーン】
こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 StudioLiveシリーズIII Sデジタル・コンソール/レコーダー スモール・サイズでラージ・フォーマットのパワーを提供 StudioLiveシリーズIII Sは、ライブ/ツアー、レコーディング/ホーム・スタジオに優れたミキシング体験を提供するコンソール/レコーダーです。優れた直感性、リコーラブルXMAXプリアンプ、タッチセンシティブ・モーター・フェーダー、ソフトウェア/アプリのコンプリート・スイートなど先進機能の数々を実装。パワフルなFLEX DSPによるFat Channelプラグイン処理、最大32系統のFlexMixバス、そしてこのレンジで類を見ない柔軟なデジタル・パッチング。全てのモデルは、SDレコーディングと128チャンネルAVBネットワーキングに加えて、128チャンネルUSBオーディオ・インターフェースおよびDAWフィジカル・コントローラーとしても機能。アナログ・ライクとデジタル・パワーが融合したStudioLiveシリーズIII Sは、ライブやスタジオでのミキシング/レコーディングを再定義します。 秀逸のサウンド StudioLiveシリーズIII Sは、スタジオ・コンソールのようにディテールとオープンなハイエンド・サウンドを提供します。PreSonusは人気のXMAXソリッドステート・クラスAプリアンプを含む優れたサウンドのアナログ回路のデザインで高い評価を得ており、1995年にアナログ回路のデジタル制御特許を取得して以来、これまでに培った経験の全てがStudioLiveシリーズIII Sのデザインに注がれており、アナログ回路のサウンドはそのままにデジタル・リコールの利便性を提供しています。もちろん、コンポーネントにも一切の妥協はなく、ノイズやクロストークを生じるリボン・ケーブルも一切使用していません。結果としてStudioLiveシリーズIIIは、優れたサウンドでのミックスとレコーディングをもたらすハイエンドのオーディオ・クオリティをライブでもスタジオでも提供します。 ラインアップは、64チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 64S、32チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 32S、32チャンネル入力25フェーダーのStudioLive 32SX、32チャンネル入力17フェーダーのStudioLive 32SCの4種類。詳しくは仕様比較をご覧ください。 Fat Channelでステージでもスタジオでも同じプロセッシング StudioLiveシリーズIII Sに搭載された高品位なチャンネル・ストリップFat Channelは、各チャンネルにプラグイン・スタイルのワークフローでクラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまで、ビンテージ・スタイルEQとコンプレッションをDSPで実装。DSPパワーが許す限り、自由自在にチャンネル・プロセッシングが可能。また、6バンドのフルパラメトリックEQが全ミックス出力に用意されているため、レコーディングやツアー先へのアウトボードの持込は不要。既にスタジオ仕様アウトボードのオーナーなのです。 ソリッド・ストートから真空管までのフレーバーをアドオン Fat Channelは、アドオンでコンプレッサーとEQを追加/変更することが可能です。価格は驚きの0円から!コンプレッサーは多彩なクラシック・トーンをカバーするFET/真空管/光学およびVCAデザインによる8種類が用意され、ソフトでスムーズなアタックから素早いレスポンスまで対応でき、サイドチェーンも標準装備。EQはソリッド・ステートから真空管まで多彩なフレーバー7種類をラインアップ。ビンテージからモダン・サウンドまで正に自由自在です。また、Fat ChannelアドオンはStudio One上でも再現されるため、コンピューターでそのままミックスを行うことも可能です。 コンピューターの有無に関わらないレコーディング環境 StudioLiveシリーズIII S本体には、安定性に優れたワンタッチ・マルチトラック・レコーディング機能とバーチャル・サウンド・チェック機能をハードウェア化したCapture SDレコーダー/プレーヤー機能を標準装備し、SDカードと本体だけでレコーディングやプレーバックができます。またMac/WindowsコンピューターとUSB接続すれば、USBオーディオ・インターフェースとして機能し、収録されたCaptureソフトウェアでマルチトラック・レコーディングも可能です。Captureでレコーディング可能なのはチャンネル、FlexMixおよびメイン・ミックス。ライブをそのままレコーディングして再生すれば、バーチャル・サウンド・チェックも素早く実施できます。 さらに、CaptureファイルはStudioOneのネイティブ・ファイルでもあり、オーディオ・データだけでなく、フェーダー・レベル、パンニング、Fat Channel設定、ミュート/ソロなどミックス・シーン全体がStudio One上でそのまま再現され、ライブ・ミックスをすぐに開始することもできます。 必要な数だけバスやグループを作成 ライブのセットアップ中に、使用されないサブグループはあるのに、モニター・ミックスが足りなくてイライラすることはありませんか?もう悩む必要はありません!Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能なFlexMixを活用できます。また24のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。ここで紹介したのはごく一部。StudioLiveシリーズIII Sは、ユーザーのニーズとワークフローに合わせてさまざまにカスタマイズできます。 ケーブルはそのままにミックスを再構成 StudioLiveシリーズIII Sは、アナログ・パッチベイの概念を組み込んでデジタル化しています。これにより、アナログ入力またはデジタル・リターン(AVB、USBまたはSDカード)を任意のチャンネルにパッチングしてミックス構成をカスタマイズ可能。また、この柔軟な機能によりオーディオをAVBネットワークへ自由にルーティングでき、入力およびFlexMixをUSB経由でレコーディングすることもできます。 究極のUSBオーディオI/Oでありコントロール・サーフェスにも 最大128チャンネルのレコーディング機能を備えたStudioLiveシリーズIII Sは、ライブ・レコーディングに最適なデジタル・ミキサーでだけでなく、レコーディング・スタジオにとっても理想的なデジタル・ミキサーです。各チャンネルは、アナログ入力またはコンピューターからのUSBソースにアクセスでき、リコール可能なXMAXマイク・プリアンプとStudio OneのFat Channel処理も可能です。StudioLiveシリーズIII SをDAWモードにすればタッチセンシティブなモーターフェーダーを使用してDAWのミックスもできます。StudioLiveシリーズIII Sは最新のレコーディング・スタジオに最適なミキシング・コンソールでもあるのです。 ワールドクラスのDAWソフトウェアをバンドル 次世代のオーディオ・エンジンによる圧倒的な音質と今までにないスピードで高いクオリティのプロジェクト制作を可能とするDAWソフトウェアの「Studio One Pro+ 12 MONTH」がバンドルされており、Studio One内部から直接のリモート・プリアンプ・コントロールなど、Studio OneとStudioLiveシリーズIII Sとのタイトなハードウェア統合を活用できます。 無線/有線、PC/スマホ/タブレットでリモート・コントロール StudioLiveシリーズIII Sには、ワイヤレス・ルーターまたは直接コンピューターに接続できる1GB Ethernetポートが備わっており、事実上全ての機能のリモート・コントロールを提供します。無線または有線ネットワーク上で、Mac/WindowsでUC SurfaceソフトウェアまたはiPadでUC Surfaceアプリを使用していつでもどこでもミックス。スクリーンを最大4台まで追加でき、素早いワークフローを実現できます。ミュージシャンは、iPhone、iPod touchまたはAndroidスマホ/タブレットでQMix-UCアプリを使用して自分自身でモニター・ミックスをステージ上でコントロール可能。無線でも、有線でも、さらには両方でも使用できます。 フレキシブルなシグナル・フローを可能にする多様な接続性能 StudioLiveシリーズIII Sのリア・パネルには、ライブ・サウンドとスタジオ制作に必要な各種I/Oを用意。フレキシブルな接続性、優れた音質、ワークフローのカスタマイズ、パワフルなプロセッシング、ミキシング、そしてルーティング機能で、オーナーにとってベストな方法でミックスを制作できます。また、AVBネットワークによる拡張も簡単です。NSBシリーズのステージ・ボックスとAVBで接続すれば、必要な場所にリモート入出力を追加可能です。 AVBによるPreSonusエコシステム PreSonusエコシステムは、AVBネットワーキング・テクノロジーの最先端でもあります。互いに補完するようにデザインされたエコシステムは、簡単に拡張でき、迅速に構成可能。StudioLiveシリーズIII Sは、究極のAVBネットワークをセットアップするためのコマンド・センターとも言え、EarMixパーソナル・モニター・ミキサーにオーディオをルーティングし、NSBシリーズのステージ・ボックスおよびその他のStudioLiveシリーズIII Sを使用して、ゲイン・ステージングを制御し最大64chの入力の追加も可能です。強力なDSPによるプラグイン処理、多数のミックス・バスおよびオンボードの統合ネットワーキングにより、スモール・フォーマットなサイズながら、ラージ・フォーマット・クラスのミキシング体験をもたらします。 Studio Magicプラグイン・スイートも収録 PreSonusの対象ハードウェアの登録ユーザーに、 プラグイン・ベンダーと連携した「Studio Magicプラグイン・スイート」を無償提供中です。10種類のプラグイン(UJAM Virtual Drummer PHAT、iZotope Neutron Elements、Studio Linked Trophies、SPL Attacker、Maag Audio EQ2、Lexicon MPX-i Reverb、Klanghelm SDRR2tube、Output Movement、Brainworx bx_opto、Arturia Analog Lab Lite)が用意されています。
292793 円 (税込 / 送料別)

StudioLiveシリーズIII Sデジタル・コンソール/レコーダーPreSonus/StudioLive 32SX【~08/31 期間限定特価キャンペーン】
こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 StudioLiveシリーズIII Sデジタル・コンソール/レコーダー スモール・サイズでラージ・フォーマットのパワーを提供 StudioLiveシリーズIII Sは、ライブ/ツアー、レコーディング/ホーム・スタジオに優れたミキシング体験を提供するコンソール/レコーダーです。優れた直感性、リコーラブルXMAXプリアンプ、タッチセンシティブ・モーター・フェーダー、ソフトウェア/アプリのコンプリート・スイートなど先進機能の数々を実装。パワフルなFLEX DSPによるFat Channelプラグイン処理、最大32系統のFlexMixバス、そしてこのレンジで類を見ない柔軟なデジタル・パッチング。全てのモデルは、SDレコーディングと128チャンネルAVBネットワーキングに加えて、128チャンネルUSBオーディオ・インターフェースおよびDAWフィジカル・コントローラーとしても機能。アナログ・ライクとデジタル・パワーが融合したStudioLiveシリーズIII Sは、ライブやスタジオでのミキシング/レコーディングを再定義します。 秀逸のサウンド StudioLiveシリーズIII Sは、スタジオ・コンソールのようにディテールとオープンなハイエンド・サウンドを提供します。PreSonusは人気のXMAXソリッドステート・クラスAプリアンプを含む優れたサウンドのアナログ回路のデザインで高い評価を得ており、1995年にアナログ回路のデジタル制御特許を取得して以来、これまでに培った経験の全てがStudioLiveシリーズIII Sのデザインに注がれており、アナログ回路のサウンドはそのままにデジタル・リコールの利便性を提供しています。もちろん、コンポーネントにも一切の妥協はなく、ノイズやクロストークを生じるリボン・ケーブルも一切使用していません。結果としてStudioLiveシリーズIIIは、優れたサウンドでのミックスとレコーディングをもたらすハイエンドのオーディオ・クオリティをライブでもスタジオでも提供します。 ラインアップは、64チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 64S、32チャンネル入力33フェーダーのStudioLive 32S、32チャンネル入力25フェーダーのStudioLive 32SX、32チャンネル入力17フェーダーのStudioLive 32SCの4種類。詳しくは仕様比較をご覧ください。 Fat Channelでステージでもスタジオでも同じプロセッシング StudioLiveシリーズIII Sに搭載された高品位なチャンネル・ストリップFat Channelは、各チャンネルにプラグイン・スタイルのワークフローでクラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまで、ビンテージ・スタイルEQとコンプレッションをDSPで実装。DSPパワーが許す限り、自由自在にチャンネル・プロセッシングが可能。また、6バンドのフルパラメトリックEQが全ミックス出力に用意されているため、レコーディングやツアー先へのアウトボードの持込は不要。既にスタジオ仕様アウトボードのオーナーなのです。 ソリッド・ストートから真空管までのフレーバーをアドオン Fat Channelは、アドオンでコンプレッサーとEQを追加/変更することが可能です。価格は驚きの0円から!コンプレッサーは多彩なクラシック・トーンをカバーするFET/真空管/光学およびVCAデザインによる8種類が用意され、ソフトでスムーズなアタックから素早いレスポンスまで対応でき、サイドチェーンも標準装備。EQはソリッド・ステートから真空管まで多彩なフレーバー7種類をラインアップ。ビンテージからモダン・サウンドまで正に自由自在です。また、Fat ChannelアドオンはStudio One上でも再現されるため、コンピューターでそのままミックスを行うことも可能です。 コンピューターの有無に関わらないレコーディング環境 StudioLiveシリーズIII S本体には、安定性に優れたワンタッチ・マルチトラック・レコーディング機能とバーチャル・サウンド・チェック機能をハードウェア化したCapture SDレコーダー/プレーヤー機能を標準装備し、SDカードと本体だけでレコーディングやプレーバックができます。またMac/WindowsコンピューターとUSB接続すれば、USBオーディオ・インターフェースとして機能し、収録されたCaptureソフトウェアでマルチトラック・レコーディングも可能です。Captureでレコーディング可能なのはチャンネル、FlexMixおよびメイン・ミックス。ライブをそのままレコーディングして再生すれば、バーチャル・サウンド・チェックも素早く実施できます。 さらに、CaptureファイルはStudioOneのネイティブ・ファイルでもあり、オーディオ・データだけでなく、フェーダー・レベル、パンニング、Fat Channel設定、ミュート/ソロなどミックス・シーン全体がStudio One上でそのまま再現され、ライブ・ミックスをすぐに開始することもできます。 必要な数だけバスやグループを作成 ライブのセットアップ中に、使用されないサブグループはあるのに、モニター・ミックスが足りなくてイライラすることはありませんか?もう悩む必要はありません!Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能なFlexMixを活用できます。また24のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。ここで紹介したのはごく一部。StudioLiveシリーズIII Sは、ユーザーのニーズとワークフローに合わせてさまざまにカスタマイズできます。 ケーブルはそのままにミックスを再構成 StudioLiveシリーズIII Sは、アナログ・パッチベイの概念を組み込んでデジタル化しています。これにより、アナログ入力またはデジタル・リターン(AVB、USBまたはSDカード)を任意のチャンネルにパッチングしてミックス構成をカスタマイズ可能。また、この柔軟な機能によりオーディオをAVBネットワークへ自由にルーティングでき、入力およびFlexMixをUSB経由でレコーディングすることもできます。 究極のUSBオーディオI/Oでありコントロール・サーフェスにも 最大128チャンネルのレコーディング機能を備えたStudioLiveシリーズIII Sは、ライブ・レコーディングに最適なデジタル・ミキサーでだけでなく、レコーディング・スタジオにとっても理想的なデジタル・ミキサーです。各チャンネルは、アナログ入力またはコンピューターからのUSBソースにアクセスでき、リコール可能なXMAXマイク・プリアンプとStudio OneのFat Channel処理も可能です。StudioLiveシリーズIII SをDAWモードにすればタッチセンシティブなモーターフェーダーを使用してDAWのミックスもできます。StudioLiveシリーズIII Sは最新のレコーディング・スタジオに最適なミキシング・コンソールでもあるのです。 ワールドクラスのDAWソフトウェアをバンドル 次世代のオーディオ・エンジンによる圧倒的な音質と今までにないスピードで高いクオリティのプロジェクト制作を可能とするDAWソフトウェアの「Studio One Pro+ 12 MONTH」がバンドルされており、Studio One内部から直接のリモート・プリアンプ・コントロールなど、Studio OneとStudioLiveシリーズIII Sとのタイトなハードウェア統合を活用できます。 無線/有線、PC/スマホ/タブレットでリモート・コントロール StudioLiveシリーズIII Sには、ワイヤレス・ルーターまたは直接コンピューターに接続できる1GB Ethernetポートが備わっており、事実上全ての機能のリモート・コントロールを提供します。無線または有線ネットワーク上で、Mac/WindowsでUC SurfaceソフトウェアまたはiPadでUC Surfaceアプリを使用していつでもどこでもミックス。スクリーンを最大4台まで追加でき、素早いワークフローを実現できます。ミュージシャンは、iPhone、iPod touchまたはAndroidスマホ/タブレットでQMix-UCアプリを使用して自分自身でモニター・ミックスをステージ上でコントロール可能。無線でも、有線でも、さらには両方でも使用できます。 フレキシブルなシグナル・フローを可能にする多様な接続性能 StudioLiveシリーズIII Sのリア・パネルには、ライブ・サウンドとスタジオ制作に必要な各種I/Oを用意。フレキシブルな接続性、優れた音質、ワークフローのカスタマイズ、パワフルなプロセッシング、ミキシング、そしてルーティング機能で、オーナーにとってベストな方法でミックスを制作できます。また、AVBネットワークによる拡張も簡単です。NSBシリーズのステージ・ボックスとAVBで接続すれば、必要な場所にリモート入出力を追加可能です。 AVBによるPreSonusエコシステム PreSonusエコシステムは、AVBネットワーキング・テクノロジーの最先端でもあります。互いに補完するようにデザインされたエコシステムは、簡単に拡張でき、迅速に構成可能。StudioLiveシリーズIII Sは、究極のAVBネットワークをセットアップするためのコマンド・センターとも言え、EarMixパーソナル・モニター・ミキサーにオーディオをルーティングし、NSBシリーズのステージ・ボックスおよびその他のStudioLiveシリーズIII Sを使用して、ゲイン・ステージングを制御し最大64chの入力の追加も可能です。強力なDSPによるプラグイン処理、多数のミックス・バスおよびオンボードの統合ネットワーキングにより、スモール・フォーマットなサイズながら、ラージ・フォーマット・クラスのミキシング体験をもたらします。 Studio Magicプラグイン・スイートも収録 PreSonusの対象ハードウェアの登録ユーザーに、 プラグイン・ベンダーと連携した「Studio Magicプラグイン・スイート」を無償提供中です。10種類のプラグイン(UJAM Virtual Drummer PHAT、iZotope Neutron Elements、Studio Linked Trophies、SPL Attacker、Maag Audio EQ2、Lexicon MPX-i Reverb、Klanghelm SDRR2tube、Output Movement、Brainworx bx_opto、Arturia Analog Lab Lite)が用意されています。
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独立した2台のD/Aコンバーターを搭載し、別々のデジタル入力をモニターできるモニターコントローラーDangerous MusicSource Small Monitor Controller w/USB DAC
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明The Portable Monitor Controller without Audio Compromise.Dangerous Music社「Source」は入力されたサウンドを正確にモニタリングするための製品です。ボーカルのスイート・スポットにマイクを設置する、楽器のパンニングを決定する、キックとベースを完璧にマッチさせる、などレコーディングやミキシングの作業行程で行われる様々な決断はあなた自身の耳で判断して行われるものであり正確なモニタリングは大変重要です。■持ち運びに便利なサイズ/ラックマウントも可能(ラックマウントパネル別売り)■同時に使用可能な2つのスピーカーアウト■強力なヘッドフォンアンプにて異なる4つのソースを切り替えてモニタリング■2つの1/8" Mini Stereo & XLR/TRSコンボジャックのアナログ入力■2系統の24-bit/192kHz D/Aコンバーター搭載■AES/SPDIF と USBの2つのデジタル入力■24-bit/192kHz for Windows and Mac USBデジタル入力2つのヘッドフォン出力はDANGEROUS MUSICの大変強力なヘッドフォンアンプによって適切なモニタリングを可能にします。4つの異なるソースを個別にもしくは同時に試聴することができます。例えばipodを再生しながらアナログ入力した楽器を演奏したりということが可能です。モニタリングの組み合わせは自由です。例えば、ブースのボーカリストは「AN 1」に入力されたレイテンシーの無いボーカル・マイク信号と「AN 2」に入力されたPCのヘッドフォン・ミックスをヘッドフォンでモニタリングします。プロデューサーはUSBからのマスター・ミックスと「AN 1」に入力されたレイテンシーの無いボーカル・マイク信号をコントロール・ルームのスピーカーでモニタリングします。サンプリング用、もしくは外部メーターに接続が可能なライン出力も搭載しています。2つのスピーカー出力はモニタースピーカーを切り替えたり、サブウーファーのオン/オフをコントロールすることが可能です。「Source」には2台のヘッドフォンが接続できます。様々なソースの組み合わせをモニタリングすることでクリエイティブに活用することができます。4つのソースを個別または同時に選択可能です。iPodを「AN2」に接続し、「AN1」に接続した楽器とセッションすることもできます。独立した2台のD/Aコンバーターを搭載し、別々のデジタル入力をモニターできます。自由な組み合わせでソースを選択可能です。例えば、「AN 2」に入力したパーソナル・ヘッドフォン・ミックスをボーカリストがブースでモニタリングし、同時にエンジニアがUSB 2.0入力からのメイン・ミックスをコントロール・ルームで聴くことも可能です。ライン・レベルのコントロール・ルーム出力も搭載します。スピーカーからの音を分岐させることでダビングやサンプリング、外部メーターなどの用途に使用可能です。2セットのスピーカーを切り替えて出力できます。1つの出力をサブウーファー用に使用しても良いでしょう。接続された全てのスピーカーを鳴らし近所まで響くほどの爆音を鳴らすこともできます。移動先でも使うことを想定して設計されています。バックパックに放り込んで街に出てみましょう。Input 1 to Selected Line Out and Speakers:Frequency Response: +0, -0.5dB from <10 Hz to >80 kHzTHD+N: < 0.0025% @+4dBuIMD (SMPTE): < 0.0025% @ +4dBuCrosstalk rejection: >108dBNoise: < -93 dB, unweightedNOTE: Speaker outs can run at -6dB (factory setting) or unity gain (remove jumpers 3 and 4)Maximum input level: > +26 dBuInput 2 to selected line out and Speakers:Frequency Response : +0, -0.5dB from <10 Hz to >80 kHzTHD+N: IMD (SMPTE): < 0.0026% @ +4dBuCrosstalk rejection: > -98dBNoise: < -90 dB, unweightedNOTE: Input 2 can run at -10dBV or -16dBV (by setting JP1 and JP2. Remove for -10dBV)Default factory setting is -16dBV to accommodate 1/8" headphone outputs of iPhones and cell phonesFrequency Response: +0, -0.5dB from <10Hz to >50kHzOutputs:The meter and speakers outputs are fully balanced and 600 ohm drive capable to >+26dBu.Volume knobs track better than +- 0.5dB from unity to -40dB.The headphone amp can easily drive several sets of cans.Maximum output level: > +26 dBuShipping weight (in carton): 7 lbs.Dimensions: 12 3/4" Wide x 8" Deep x 1 5/8" HighDigital inputs:The AES inputs lock from 32kHz to 192kHz sample rates with the following: <0.004% THD+N-0.2dB at 10 Hz and 22kHz (48kHz sample rate)-0.2dB at 10Hz and 34kHz (higher rates)Crosstalk Rejection: >103dBPower Supply: 12 volt, 2 Amp (Part number PSU-SRC)USB Compatibility:Mac: Requires Mac OS 10.6 or higher for driverless plug and playPC: Requires a driver for Windows operating systems up to Windows 7.*2013年5月現在Windows8 非対応「オーディオ品質に関しては一切の妥協を排除する」これはデンジャラス・ミュージックの設立時からの変わらぬ信条です。研究室のエンジニアではなく、エンドユーザーによって考え出され、デザインされた機器----それはダイナミック・レンジ、パンチ、明瞭度、エモーションの全てにおいてサウンドに生命を与えるプロダクツとなって結実しました。これらの原音に忠実な、妥協の無いシグナル・パスは20年以上にわたる クリス・ムスのマスタリング・デザインによってのみなし得たものと言えるでしょう。クリス・ムスは長年にわたって「ヒット・ファクトリー」、「マスターディスク」、「アブソリュート・オーディオ」、「スターリング・サウンド」といったワールドクラスの設備のイクイップメント・デザイナーとして名高い存在でした。彼によってデザインされたプロダクツは、黄金の耳と呼ばれる様なシビアなリスニング・スキルを持った著名な人々の意見によって更にブラッシュアップされ、今日の柔軟なコンピューター・ベースのスタジオにおける現場のニーズを満たすことのできるツールとして世界中で活用されています。<Dangerous Music (デンジャラス・ミュージック)社>世界中のプロフェッショナル・スタジオ、プライベート・スタジオでモニター・コントロール、サミング・ソリューションとして絶大な支持を得ているDangerous Music (デンジャラス・ミュージック)社。業務用マスタリング・スタジオ機器の設計、メンテナンスによって培った技術とアイディアを存分に生かしたハイクオリティな音質と現代の音楽制作にマッチした作業スタイルを実現するユニークな機器を提案していきます。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
209000 円 (税込 / 送料込)