「漬物 > ぬか漬け」の商品をご紹介します。

自然栽培炒り糠(たしぬか)150g 飛騨高山よしま農園 自然栽培 発酵食品 無添加 無農薬 無肥料(一部除く)古式製法 自然が生み出す味の深み 飛騨高山よしま農園

ぬか床のお手入れする場合に、足しぬかをすることでぬか床が元気になります自然栽培炒り糠(たしぬか)150g 飛騨高山よしま農園 自然栽培 発酵食品 無添加 無農薬 無肥料(一部除く)古式製法 自然が生み出す味の深み 飛騨高山よしま農園

代引きはお取り扱いしておりません。 離島への配送は別途¥1,100のご負担願います。 他のお漬物とのご注文の場合に、システム上送料が複数表記されてしまう場合がありますが、キチンと訂正させていただきますのでご安心ください。 自然栽培 炒り糠(たしぬか) 肥料農薬堆肥等不使用 無肥料自然栽培産米由来の米糠です。米糠の主な産地(岐阜、熊本、福井) 名称 自然栽培 炒り糠(たしぬか) 原材料 生米糠 ※未殺菌です。常在の植物性乳酸菌などがいきています。 炒り糠 ※鉄鍋でじっくり時間をかけて炒り上げています。 栄養成分表示100gあたり エネルギー213cal、タンパク質6.9g、脂質9.8g、炭水化物26.4g、食塩相当量10.0g 内容量 150g 品質保持の目安 生米糠・・・冷蔵1か月、 炒り糠・・・常温未開封の場合約4か月(開封後要冷蔵) 足しぬかの利用方法 糠床の水分調整に使います。調整の目安は、水っぽくなってきた糠床に混ぜて、ちょうど耳たぶくらいの柔らかさくらいになるのが理想です。 【塩分補給も忘れないのがコツ】 ※糠床に米糠を足したときは、1袋150gに対して約30g以上の塩も入れることが大切です。 ・炒り糠と、生糠があります。 炒り糠は長い間保存ができますが、生糠はあまり日持ちがしません。そうなので、はじめのうちは炒り糠をもっておくのがお勧めです。1か月に1袋もあれば大丈夫だと思います。ストックは2袋あればしばらく大丈夫だと思います。 足す量としましては、一度に大量に補充すると、味のバランスが崩れてしまうので、多くても全体の1割(容積で)以内にとどめておいて、糠床にしっとりなじむまで2日ほど待ちます。そのときは、常温において乳酸発酵を促すのもおススメです。 保存方法 要冷蔵(5℃以下) 製造者 飛騨高山よしま農園 岐阜県高山市上切町378 販売者 飛騨高山よしま農園 岐阜県高山市上切町378 返品・キャンセル 返品不可 生鮮食品および産地直送品の取り扱いのため、原則としてお客様都合での返品はお受けできません。予めご理解のうえ、ご了承ください。 ただし、お届けした商品がご注文の商品と異なる場合、または商品お引渡し時点においての初期不良・破損品であると当社が判断した場合は、返品・交換に応じます。 返品・交換をご希望のお客様は、まずは商品到着後3日以内にご連絡ください。 同梱発送 製造元直送となりますので、他社の商品との同梱発送は承れません。同メーカー商品の場合でも、冷蔵と冷凍商品は同梱できません。 表示は資料作成時の表示ですので諸事情により変更になっている場合がございます。また包材は予告無く変更になる場合がございます。ご了承ください。 ※ギフトをご希望の場合は、ギフト箱+包装(別途税込み356円加算)にて対応いたします。肥料農薬堆肥等不使用 無肥料自然栽培産米由来の米糠です。米糠の主な産地(岐阜、熊本、福井) 足しぬかの利用方法は、糠床の水分調整に使います。調整の目安は、水っぽくなってきた糠床に混ぜて、ちょうど耳たぶくらいの柔らかさくらいになるのが理想です。 【塩分補給も忘れないのがコツ】 ※糠床に米糠を足したときは、1袋250gに対して約50g以上の塩も入れることが大切です。 ・炒り糠と、生糠があります。 炒り糠は長い間保存ができますが、生糠はあまり日持ちがしません。そうなので、はじめのうちは炒り糠をもっておくのがお勧めです。1か月に1袋もあれば大丈夫だと思います。ストックは2袋あればしばらく大丈夫だと思います。 足す量としましては、一度に大量に補充すると、味のバランスが崩れてしまうので、多くても全体の1割(容積で)以内にとどめておいて、糠床にしっとりなじむまで2日ほど待ちます。そのときは、常温において乳酸発酵を促すのもおススメです。

486 円 (税込 / 送料別)

無肥料・自然栽培の米ぬかで作った飛騨高山よしま農園の熟成糠床用たし糠150g×2袋セット

糠床の水分が多くなった際の補充用たし糠、炒ってあるので、雑菌がなく安心して混ぜることができます。無肥料・自然栽培の米ぬかで作った飛騨高山よしま農園の熟成糠床用たし糠150g×2袋セット

商品情報名称自然栽培のたし糠2袋セット原材料米糠(国産 肥料農薬堆肥を使わない栽培)内容量150g保存方法高温直射日光を避け冷暗所で保存。開封後は要冷蔵。無肥料・自然栽培の米ぬかで作った飛騨高山よしま農園の熟成糠床用たし糠150g×2袋セット 糠床の水分が多くなった際の補充用たし糠、炒ってあるので、雑菌がなく安心して混ぜることができます。 自然栽培の原材料で作ったよしま農園の熟成糠床。発酵済みなので捨て漬け不要で、開けたその日からすぐにぬか漬けができます。そんな糠床の水分が多くなってきたら…布巾などで水分を抜いて調整するか、または米糠を補充します。その補充用のたし糠を2袋セットにしています。炒ってあるので、香ばしく、また雑菌がなくなるので、安心して混ぜることができます。お菓子作りの材料としても粉物に約1割ほど混ぜると、香ばしい美味しさと玄米の栄養価が得られます。【発送について】飛騨高山のよしま農園から直送となります。ネコポスでの発送となります。発送後、2、3日で郵便受への投函となります。遠方や離島の場合は、到着まで1週間程度かかる場合がございます。あらかじめご了承ください。 2

1600 円 (税込 / 送料込)

無農薬・無肥料で栽培したお米の米ぬかで作った自然栽培熟成糠床500gとたし糠150gのセット

発酵済みだから捨て漬不要で、開けたその日に自然栽培のぬか漬けを作れます無農薬・無肥料で栽培したお米の米ぬかで作った自然栽培熟成糠床500gとたし糠150gのセット

商品情報名称自然栽培熟成糠床とたし糠のセット原材料米糠(国産 肥料農薬堆肥を使わない栽培)、天日塩13%、漬け原材料(大根、昆布[国産])内容量約500g、たし糠150g保存方法.高温直射日光を避け冷暗所で保存無農薬・無肥料で栽培したお米の米ぬかで作った自然栽培熟成糠床500gとたし糠150gのセット 発酵済みだから捨て漬不要で、開けたその日に自然栽培のぬか漬けを作れます 自然栽培の原材料で作った熟成糠床です。発酵済みなので捨て漬け不要で、開けたその日からすぐにぬか漬けができます。漬物職人が古式製法木桶で冬季4ヶ月以上成長させた本格派糠床があなたのもとに!本物を感じ、糠床ライフを楽しんでください。糠床の水分が多くなってきたら、水分を抜いて調整します(布巾などで)。または米糠を補充します。補充用のたし糠をセットにしています。【こんな方におすすめ】・糠漬けを作ってみたいけど、糠床づくりって、難しそう。・これから野菜がいっぱいあって、食べきれない。手軽にお漬物ができたらいいなぁ。・無添加で美味しお漬物を台所でできたらいいなぁ。【発送について】飛騨高山のよしま農園から直送となります。ネコポスでの発送となります。発送後、2、3日で郵便受への投函となります。遠方や離島の場合は、到着まで1週間程度かかる場合がございます。あらかじめご了承ください。 2

2350 円 (税込 / 送料込)

自然栽培米使用・木樽熟成 本格糠床500g 飛騨高山よしま農園 自然栽培 発酵食品 無添加 無農薬 無肥料(一部除く)古式製法 自然が生み出す味の深み 飛騨高山よしま農園

乳酸発酵のプロが古式製法木樽で冬季4ケ月以上熟成した本格ぬか床をご家庭に自然栽培米使用・木樽熟成 本格糠床500g 飛騨高山よしま農園 自然栽培 発酵食品 無添加 無農薬 無肥料(一部除く)古式製法 自然が生み出す味の深み 飛騨高山よしま農園

代引きはお取り扱いしておりません。 離島への配送は別途¥1,100のご負担願います。 他のお漬物とのご注文の場合に、システム上送料が複数表記されてしまう場合がありますが、キチンと訂正させていただきますのでご安心ください。 自然栽培 熟成糠床(※冷蔵庫に入る家庭用サイズです) 乳酸発酵のプロが仕立てた熟成糠床です。自然栽培(無農薬)原料の熟成糠床【発酵済あけたその日から使えます】厳選した材料は、肥料や農薬、堆肥を使わない米の米糠100%使用しているので、本当に美味しい糠漬けが簡単にできます。 名称 熟成糠床500g袋漬けタイプ 原材料 米ぬか(国産 主に岐阜県、滋賀県、熊本県産 肥料農薬堆肥を使わない栽培) 天日塩約10% 漬け原材料 大根(肥料農薬堆肥を使わない栽培)、昆布(国産) ※大根は、糠床の旨みとして利用されているため、製品中に大根が入っていることはありません。 ※昆布と、野菜の旨みが染み出て熟成されているので、糠床として完成されています。 栄養成分表示100gあたり エネルギー213cal、タンパク質6.9g、脂質9.8g、炭水化物26.4g、食塩相当量10.0g 内容量 500g 賞味期限 製造から300日記載賞味期限は開封前の保証期間となります。開封後は使い方管理の環境によって状態が変化します。良い管理使い方によれば1年以上お使いいただいているお客様もいらっしゃいます。(ただし、管理使いかたが良好でない場合、開封後早々に使えなくなる場合もあります)。商品としては開封前の品質保証となります。 糠床のお手入れ 1.漬け時間の目安 漬ける時間が長くなるほど、どんどん塩辛くなってきます。 個人差で好みもありますので、適度な味の表現が難しいのですが、 今12時間つけたもので塩辛すぎる場合は、次回はおおむね8時間くらいで 取り出して食べてみてください。 何回かつけていると、糠床の塩分が薄まってきます。 そのようになるとだんだんいつもの漬け時間では、 逆にものたりなくなってきます。そのときは、 漬け時間を少し長めにしていただくとよいと思います。 ただし、次第にどんどん糠床の塩分がぬけてくると次は どれだけつけても美味しく味がしみ込んでいかないという感じになると思います。 そのときは完全に塩分が少ない証拠です。 おもいきって、中さじか大さじ1杯程度の塩を補充して混ぜてください。 するとまた漬け時間が短くなってしっかりした味が整ってきます。 塩の美味しさが感じられることが分かると思います。 もし塩を入れすぎた場合は、はじめのころのように、 漬け時間をすこし短くすることで辛すぎるのを防ぎます。大切なのは、塩をしっかり入れ続けることです。減塩といって、少し躊躇してしまいますが、塩が足りないと、変な発酵になってきたり、場合によっては糠床がいたんでしまうことがあります。一般艇に食べ物がいたむとおなじことです。それを防ぐために、塩をしっかりいれておくことが大切です。 2.糠床がベタベタする たとえばキュウリなら糠床から塩分を持ち出してゆくかわりに、水分を糠床においてゆきます。 次第に、糠床がゆるくなってべたべたの水分になってきます。はじめはキッチンペーパーなどで余分にたまってくる水分を抜きますが、追い付かないほど水分が出たときは、足し糠をします。サラサラな米糠で、糠床の原料になっているものです。足し糠をした場合は、しっかり塩も補充することを大切にしてください。 3.味が薄くなってきた 旨みがなくなってきた状態ですね。製品にはもともと糸昆布がダシとして入っています。出しは、次第に薄くなってきますので、たとえば、市販の板昆布などを糠床に入れてみるのをお勧めします。すると、昆布から旨みだしがじっくりでてきて、美味しさが復活することがあります。その昆布も、2週間程度で取り出して、刻めば美味しく食べられます。 好みのありますが、たとえば唐辛子、サンショウなどの香辛料を入れたりするのも面白いですね。 味が戻るのが難しい場合、足し糠のかわりに、もう一度製品を足してあげるのも安定しているのでおススメいたします。干しシイタケを糠床に入れることもおススメします。椎茸が糠床の水分を吸収してくれます。また、美味しいダシ成分が糠床にしみ込んで、より一層美味しさが向上します。椎茸は、取り出して(良い具合に水で戻した状態になってる)、刻んで料理などに活用できます。 4.冷蔵庫または常温? 冷蔵庫では1週間に1回くらい混ぜればよいですが、常温の場合は毎日混ぜることが大切になります。管理する方がどちらを選ばれるかが選択道のわかれめになると思います。 乳酸菌は冷蔵でも生きるのですが、常温であれば、より一層活発に生きてきます。糠の旨みがしっかり染み入るので美味しさが一層深くなります。ただし、乳酸菌以外の菌たちも元気になってくるので、塩分調整やかき混ぜることをおろそかにすると、いたむことも早いです。初心者の方は、冷蔵庫をお勧めいたします。 5.長い間、つかわないとき、長期間家を空けるときは? どうしても糠床を混ぜることができないので、ダメになります。そのようなときは、迷わず容器のまま冷凍庫に入れてください。糠床は凍っても、乳酸菌たちは死ぬことなく、眠りはじめます。この糠床を製造している飛騨高山は、真冬はマイナス10℃くらいになり、氷点下の日々が続きます。そのような環境でじっくり育った乳酸菌たちなので、寒さには強く、元気なのです。ちょうど糠床が凍ったときは、「飛騨高山の冬がきた~」と、思って眠りますが、逆に解凍して使い始めるころ、糠床は「春が来て、出番がきたぞ!」とばかりにやる気がでてきて、活躍しはじめてくれます。 使わないときや、長期間家をあけて、管理ができないときは、そのような管理がおススメです。 6.漬けたきゅうりの味が酸っぱい感じで、糠床自体もお酒?!っぽい匂いがする。 糠床は生きているので、暖かい季節になるとすぐに変化してこうなることがあります。 乳酸発酵が元気良すぎるのかもしれません。それと、ちょっとほかの発酵菌たちもではじめているようです。 原因はいろいろあるかもしれませんが、 塩分がちょっと少なかったかもしれません。 塩分加減は難しいのですが、目安として、 普段つかっている味噌の塩辛さが目安です。 糠床はすべて食べられる安全なものですので、 ちょっと食べてみて、その塩加減を調整してみてください。今の状態ではもとにはもどりにくいので、 今お手持ちの炒り糠を全部でもいいので、 (体積で糠床の量の半分くらいまたは同量くらいになってもよいです) 混ぜてください。大幅にリセットします。 入れ加減は、混ぜた状態がパサパサになってしまうので、 水(水道水ではない)を加えて、 パン生地(耳たぶくらいのやわらかさ)に調整します。 このときも、水に対して10%くらいの塩を忘れないようにしてくださいね。 それで毎日混ぜて、3~4日くらいでなじんできますので、 そこで味をみてください。 一度、この流れでチャレンジしてみてください。 7.少し放置していたらカビのようなものが生えてしまいました。水分が出ていたのかなと思いますが。 カビとみえるほとんどの白いものは酵母の膜です 酵母といってもあまりよくないものですので、 もし発生したら削り取って捨ててください。 その下は使えます。 基本的にカビは水分には発生しません。 乾いたところに発生しやすいです もし緑カビのようなものでしたら、 はじめに酵母が発生し、その酵母の膜の表面を食べるカビということになります 水分が多くなることは基本的に問題にはなりませんが、 水分が多くなると同時に次第に塩分が少なくなっていることが多く、 そのようなときには低塩分で発生してしまう有害菌が多くなることがあります 糠床は、糠漬けでどんどん塩分を失っているので、 思い切って多めの塩も定期的に補充することが大切です もし長期間使わないときは、冷凍保存すると良いです。 冷凍ではあらゆる菌が活動が停止します。糠床の良い菌は眠りにはいります もし使い始める時は2日ほど常温にさらしておくと再び良い乳酸菌が活発になってきます。 なお、賞味期限については食品の表示義務上記載をしていますが、開封前の保証です。 開封後は使い方によって短くもなれば、数年単位で長期間使い続けることもできます 引き続き、菌とともに良い発酵ライフを楽しんでください。 保存方法 高温直射日光を避け冷暗所で保存してください。 製造者 飛騨高山よしま農園 岐阜県高山市上切町378 販売者 飛騨高山よしま農園 岐阜県高山市上切町378 返品・キャンセル 返品不可 生鮮食品および産地直送品の取り扱いのため、原則としてお客様都合での返品はお受けできません。予めご理解のうえ、ご了承ください。 ただし、お届けした商品がご注文の商品と異なる場合、または商品お引渡し時点においての初期不良・破損品であると当社が判断した場合は、返品・交換に応じます。 返品・交換をご希望のお客様は、まずは商品到着後3日以内にご連絡ください。 同梱発送 製造元直送となりますので、他社の商品との同梱発送は承れません。同メーカー商品の場合でも、冷蔵と冷凍商品は同梱できません。 表示は資料作成時の表示ですので諸事情により変更になっている場合がございます。また包材は予告無く変更になる場合がございます。ご了承ください。 ※ギフトをご希望の場合は、ギフト箱+包装(別途税込み356円加算)にて対応いたします。乳酸発酵のプロが仕立てた熟成糠床です。自然栽培(無農薬)原料の熟成糠床【発酵済あけたその日から使えます】厳選した材料は、肥料や農薬、堆肥を使わない米の米糠100%使用しているので、本当に美味しい糠漬けが簡単にできます。野菜を入れて冷蔵庫ですと10時間、常温なら7時間以上漬けます。糠を軽く水洗いで落として、お好みのサイズに切って食卓へ。いろいろな野菜などを漬けこむことで味に広がりが出て、糠床がおいしく成長します。冷蔵庫なら週1回、常温なら1日1回混ぜてください。※本品は袋を開けたら、野菜を入れるだけ!自立マチ付きパッケージですので、場所を取らず、簡単糠床の決定版です。

1134 円 (税込 / 送料別)

自然栽培米使用・木樽熟成 本格糠床1Kg 飛騨高山よしま農園 自然栽培 発酵食品 無添加 無農薬 無肥料(一部除く)古式製法 自然が生み出す味の深み 飛騨高山よしま農園

乳酸発酵のプロが古式製法木樽で冬季4ケ月以上熟成した本格ぬか床をご家庭に自然栽培米使用・木樽熟成 本格糠床1Kg 飛騨高山よしま農園 自然栽培 発酵食品 無添加 無農薬 無肥料(一部除く)古式製法 自然が生み出す味の深み 飛騨高山よしま農園

代引きはお取り扱いしておりません。 離島への配送は別途¥1,100のご負担願います。 他のお漬物とのご注文の場合に、システム上送料が複数表記されてしまう場合がありますが、キチンと訂正させていただきますのでご安心ください。 自然栽培 熟成糠床(※冷蔵庫に入る家庭用サイズです) 乳酸発酵のプロが仕立てた熟成糠床です。自然栽培(無農薬)原料の熟成糠床【発酵済あけたその日から使えます】厳選した材料は、肥料や農薬、堆肥を使わない米の米糠100%使用しているので、本当に美味しい糠漬けが簡単にできます。 名称 熟成糠床1Kg袋漬けタイプ 原材料 米ぬか(国産 主に岐阜県、滋賀県、熊本県産 肥料農薬堆肥を使わない栽培) 天日塩約10% 漬け原材料 大根(肥料農薬堆肥を使わない栽培)、昆布(国産) ※大根は、糠床の旨みとして利用されているため、製品中に大根が入っていることはありません。 ※昆布と、野菜の旨みが染み出て熟成されているので、糠床として完成されています。 栄養成分表示100gあたり エネルギー213cal、タンパク質6.9g、脂質9.8g、炭水化物26.4g、食塩相当量10.0g 内容量 1kg 賞味期限 製造から300日記載賞味期限は開封前の保証期間となります。開封後は使い方管理の環境によって状態が変化します。良い管理使い方によれば1年以上お使いいただいているお客様もいらっしゃいます。(ただし、管理使いかたが良好でない場合、開封後早々に使えなくなる場合もあります)。商品としては開封前の品質保証となります。 糠床のお手入れ 1.漬け時間の目安 漬ける時間が長くなるほど、どんどん塩辛くなってきます。 個人差で好みもありますので、適度な味の表現が難しいのですが、 今12時間つけたもので塩辛すぎる場合は、次回はおおむね8時間くらいで 取り出して食べてみてください。 何回かつけていると、糠床の塩分が薄まってきます。 そのようになるとだんだんいつもの漬け時間では、 逆にものたりなくなってきます。そのときは、 漬け時間を少し長めにしていただくとよいと思います。 ただし、次第にどんどん糠床の塩分がぬけてくると次は どれだけつけても美味しく味がしみ込んでいかないという感じになると思います。 そのときは完全に塩分が少ない証拠です。 おもいきって、中さじか大さじ1杯程度の塩を補充して混ぜてください。 するとまた漬け時間が短くなってしっかりした味が整ってきます。 塩の美味しさが感じられることが分かると思います。 もし塩を入れすぎた場合は、はじめのころのように、 漬け時間をすこし短くすることで辛すぎるのを防ぎます。大切なのは、塩をしっかり入れ続けることです。減塩といって、少し躊躇してしまいますが、塩が足りないと、変な発酵になってきたり、場合によっては糠床がいたんでしまうことがあります。一般艇に食べ物がいたむとおなじことです。それを防ぐために、塩をしっかりいれておくことが大切です。 2.糠床がベタベタする たとえばキュウリなら糠床から塩分を持ち出してゆくかわりに、水分を糠床においてゆきます。 次第に、糠床がゆるくなってべたべたの水分になってきます。はじめはキッチンペーパーなどで余分にたまってくる水分を抜きますが、追い付かないほど水分が出たときは、足し糠をします。サラサラな米糠で、糠床の原料になっているものです。足し糠をした場合は、しっかり塩も補充することを大切にしてください。 3.味が薄くなってきた 旨みがなくなってきた状態ですね。製品にはもともと糸昆布がダシとして入っています。出しは、次第に薄くなってきますので、たとえば、市販の板昆布などを糠床に入れてみるのをお勧めします。すると、昆布から旨みだしがじっくりでてきて、美味しさが復活することがあります。その昆布も、2週間程度で取り出して、刻めば美味しく食べられます。 好みのありますが、たとえば唐辛子、サンショウなどの香辛料を入れたりするのも面白いですね。 味が戻るのが難しい場合、足し糠のかわりに、もう一度製品を足してあげるのも安定しているのでおススメいたします。干しシイタケを糠床に入れることもおススメします。椎茸が糠床の水分を吸収してくれます。また、美味しいダシ成分が糠床にしみ込んで、より一層美味しさが向上します。椎茸は、取り出して(良い具合に水で戻した状態になってる)、刻んで料理などに活用できます。 4.冷蔵庫または常温? 冷蔵庫では1週間に1回くらい混ぜればよいですが、常温の場合は毎日混ぜることが大切になります。管理する方がどちらを選ばれるかが選択道のわかれめになると思います。 乳酸菌は冷蔵でも生きるのですが、常温であれば、より一層活発に生きてきます。糠の旨みがしっかり染み入るので美味しさが一層深くなります。ただし、乳酸菌以外の菌たちも元気になってくるので、塩分調整やかき混ぜることをおろそかにすると、いたむことも早いです。初心者の方は、冷蔵庫をお勧めいたします。 5.長い間、つかわないとき、長期間家を空けるときは? どうしても糠床を混ぜることができないので、ダメになります。そのようなときは、迷わず容器のまま冷凍庫に入れてください。糠床は凍っても、乳酸菌たちは死ぬことなく、眠りはじめます。この糠床を製造している飛騨高山は、真冬はマイナス10℃くらいになり、氷点下の日々が続きます。そのような環境でじっくり育った乳酸菌たちなので、寒さには強く、元気なのです。ちょうど糠床が凍ったときは、「飛騨高山の冬がきた~」と、思って眠りますが、逆に解凍して使い始めるころ、糠床は「春が来て、出番がきたぞ!」とばかりにやる気がでてきて、活躍しはじめてくれます。 使わないときや、長期間家をあけて、管理ができないときは、そのような管理がおススメです。 6.漬けたきゅうりの味が酸っぱい感じで、糠床自体もお酒?!っぽい匂いがする。 糠床は生きているので、暖かい季節になるとすぐに変化してこうなることがあります。 乳酸発酵が元気良すぎるのかもしれません。それと、ちょっとほかの発酵菌たちもではじめているようです。 原因はいろいろあるかもしれませんが、 塩分がちょっと少なかったかもしれません。 塩分加減は難しいのですが、目安として、 普段つかっている味噌の塩辛さが目安です。 糠床はすべて食べられる安全なものですので、 ちょっと食べてみて、その塩加減を調整してみてください。今の状態ではもとにはもどりにくいので、 今お手持ちの炒り糠を全部でもいいので、 (体積で糠床の量の半分くらいまたは同量くらいになってもよいです) 混ぜてください。大幅にリセットします。 入れ加減は、混ぜた状態がパサパサになってしまうので、 水(水道水ではない)を加えて、 パン生地(耳たぶくらいのやわらかさ)に調整します。 このときも、水に対して10%くらいの塩を忘れないようにしてくださいね。 それで毎日混ぜて、3~4日くらいでなじんできますので、 そこで味をみてください。 一度、この流れでチャレンジしてみてください。 7.少し放置していたらカビのようなものが生えてしまいました。水分が出ていたのかなと思いますが。 カビとみえるほとんどの白いものは酵母の膜です 酵母といってもあまりよくないものですので、 もし発生したら削り取って捨ててください。 その下は使えます。 基本的にカビは水分には発生しません。 乾いたところに発生しやすいです もし緑カビのようなものでしたら、 はじめに酵母が発生し、その酵母の膜の表面を食べるカビということになります 水分が多くなることは基本的に問題にはなりませんが、 水分が多くなると同時に次第に塩分が少なくなっていることが多く、 そのようなときには低塩分で発生してしまう有害菌が多くなることがあります 糠床は、糠漬けでどんどん塩分を失っているので、 思い切って多めの塩も定期的に補充することが大切です もし長期間使わないときは、冷凍保存すると良いです。 冷凍ではあらゆる菌が活動が停止します。糠床の良い菌は眠りにはいります もし使い始める時は2日ほど常温にさらしておくと再び良い乳酸菌が活発になってきます。 なお、賞味期限については食品の表示義務上記載をしていますが、開封前の保証です。 開封後は使い方によって短くもなれば、数年単位で長期間使い続けることもできます 引き続き、菌とともに良い発酵ライフを楽しんでください。 保存方法 高温直射日光を避け冷暗所で保存してください。 製造者 飛騨高山よしま農園 岐阜県高山市上切町378 販売者 飛騨高山よしま農園 岐阜県高山市上切町378 返品・キャンセル 返品不可 生鮮食品および産地直送品の取り扱いのため、原則としてお客様都合での返品はお受けできません。予めご理解のうえ、ご了承ください。 ただし、お届けした商品がご注文の商品と異なる場合、または商品お引渡し時点においての初期不良・破損品であると当社が判断した場合は、返品・交換に応じます。 返品・交換をご希望のお客様は、まずは商品到着後3日以内にご連絡ください。 同梱発送 製造元直送となりますので、他社の商品との同梱発送は承れません。同メーカー商品の場合でも、冷蔵と冷凍商品は同梱できません。 表示は資料作成時の表示ですので諸事情により変更になっている場合がございます。また包材は予告無く変更になる場合がございます。ご了承ください。 ※ギフトをご希望の場合は、ギフト箱+包装(別途税込み356円加算)にて対応いたします。乳酸発酵のプロが仕立てた熟成糠床です。自然栽培(無農薬)原料の熟成糠床【発酵済あけたその日から使えます】厳選した材料は、肥料や農薬、堆肥を使わない米の米糠100%使用しているので、本当に美味しい糠漬けが簡単にできます。野菜を入れて冷蔵庫ですと10時間、常温なら7時間以上漬けます。糠を軽く水洗いで落として、お好みのサイズに切って食卓へ。いろいろな野菜などを漬けこむことで味に広がりが出て、糠床がおいしく成長します。冷蔵庫なら週1回、常温なら1日1回混ぜてください。※容量が1Kgですので、本品をタッパーなどに移し、表面などをならして野菜などを漬けてください。

1728 円 (税込 / 送料別)

熟成糠(ぬか)床袋漬けタイプ 1袋 500g ぬか床 たし糠 無添加 自然発酵 乳酸発酵 木桶仕込み ぬか漬け 美味しい 簡単調理 おかず よしま農園 手づくり 無農薬 栽培 飛騨高山 国産

簡単 無添加 ぬか床熟成糠(ぬか)床袋漬けタイプ 1袋 500g ぬか床 たし糠 無添加 自然発酵 乳酸発酵 木桶仕込み ぬか漬け 美味しい 簡単調理 おかず よしま農園 手づくり 無農薬 栽培 飛騨高山 国産

プロ並みのぬか漬けがおうちで簡単にできる、ぬか床。 そのぬか床は、長年漬物を作り続けてきたよしま農園の漬物職人が木桶で仕込んでいるものです。 このぬか床につけることで乳酸発酵し、腸活にもなります。さらに、無添加のぬか床で安心・安全に作ることができます。 準備物不要で、作り方も簡単です。 カットしたお野菜を袋に漬け込み、あとは冷蔵庫で10時間程度待つだけ。 それだけで、おうちで本格的なぬか漬けを作ることができます。 「ぬか漬けを作ってみたかったけど、難しそう」と思われた方や「何か自分で作ってみたい」と考えている方におススメです。 あなただけの糠漬けを作ってみませんか? 商品説明文 名称 熟成ぬか床500g 袋漬けタイプ 商品詳細 プロ並みのぬか漬けがおうちで簡単にできる、ぬか床。 そのぬか床は、長年漬物を作り続けてきたよしま農園の漬物職人が木桶で仕込んでいるものです。 このぬか床につけることで乳酸発酵し、腸活にもなります。さらに、無添加のぬか床で安心・安全に作ることができます。 準備物不要で、作り方も簡単です。 カットしたお野菜を袋に漬け込み、あとは冷蔵庫で10時間程度待つだけ。 それだけで、おうちで本格的なぬか漬けを作ることができます。 内容量 ぬか床 500g 原材料 米ぬか(国産 主に岐阜県、滋賀県、熊本県産 肥料農薬堆肥を使わない栽培) 天日塩約10% 漬け原材料 大根(肥料農薬堆肥を使わない栽培)、昆布(国産) ※大根は、糠床の旨みとして利用されているため、製品中に大根が入っていることはありません。 ※昆布と、野菜の旨みが染み出て熟成されているので、糠床として完成されています。 賞味期限 1か月 開封後は使い方管理の環境によって状態が変化します。 良い管理使い方によれば1年以上お使いいただいているお客様もいらっしゃいます。 (ただし、管理使いかたが良好でない場合、開封後早々に使えなくなる場合もあります)。 配送方法 常温にてお届け致します。

1580 円 (税込 / 送料込)

金沢大地 オーガニックわたしのぬか床 1kg

金沢大地 オーガニックわたしのぬか床 1kg

「捨て漬け」不要!届いたその日から漬けられます。主役の米ぬかは、農薬や化学肥料に頼らず育てた国産米のぬかだけを使用しています。また、ぬか床の醗酵を促すための「捨て漬け」に使用する野菜は、有機野菜を使用しています。出荷できない規格外の野菜を有効活用し、捨て漬けを行っています。その他の原材料もすべて国産です。 ■原材料 :米ぬか(国産(農薬及び化学肥料不使用))、食塩、昆布(北海道)、有機唐辛子(国産) ■保存方法:直射日光、高温多湿を避け常温保存 ※開封前 商品タグ:ぬか床 ぬかどこ 有機 米ぬか 農薬不使用 自然食品 国産 ぬか 糠床 糠 >>「金沢大地」の国産有機小麦粉&小麦全粒粉の商品一覧農産工房「金沢大地」の国産有機小麦粉、国産有機小麦全粒粉 安心安全を食卓に。小麦の風味と美味しさを実感できる国産有機小麦粉や国産有機小麦の全粒粉をお届けします。 環境に配慮しながら安心して食べられるものを 千年後もつくり続けていきたい。 化学肥料で土の力を奪い、土壌や水質を汚染し、 殺虫剤などの農薬で周辺の生態系を壊す。 それは本来あるべき農業の姿なのでしょうか。 環境に負荷を与える農業から、保全する産業へ。 たとえ社会がどのように変化しても自然と人との関わりが健やかであるよう 今ある農地を大切に使い、安心して食べられる糧を育てる。 祖先が拓いた豊かな大地と水・環境を、百年後、千年後に繋げることが 今をいきる私たちの使命なのです。 金沢大地とは 金沢大地の考えとその歩み 農業は千年産業。有機農業で土や水を守りたい 金沢大地 創業者 井村滉氏 農業は多くの可能性を持つ産業です。生命を維持する食の根幹を支えると同時に、田圃の保水機能など環境保全の役割も担っています。地球を守り、人を育む。この二つの大きな使命を同時に果たせる産業です。 いまや「環境」が企業経営の重要課題となり、再生・循環型社会に向けて各業界、企業が歩み始めました。本来なら農業は先導者として道を示す立場のはずです。それなのにみずからの手で自然破壊を進めているのではないでしょうか。 2001年2月、有機JAS認定生産者に 農産工房「金沢大地」「金沢農業」 代表 井村辰二郎氏 金沢大地で使われている原材料の農産物を生産する「金沢農業」と農産物を加工、販売している農産工房「金沢大地」。このふたつの創業者であり現会長でもある井村滉氏を手伝って、息子であり「金沢大地」「金沢農業」の現代表でもある井村辰二郎氏が農業を始めたのは1997年。 それまでも創業者である井村滉氏は有機肥料である堆肥を使い、土づくりに力を注ぎながら米、大豆、大麦の3本柱による土地利用型農業を確立してきましたが、「その道をさらに進めたい」と続けてきた取り組みの先に有機農業がありました。 有機農業(JONA有機認定)は土づくりを大切にし、農薬不使用と有機肥料が基本です。有機肥料はずっと続けてきたこと。あとは農薬不使用です。これは規模の大きな農地だから実現できたといえます。まず除草を機械化できるので除草剤を排除できます。また隣接する慣行栽培の農地とのあいだに農薬等の飛散を防ぐ約4メートルの緩衝地帯が四方に必要ですが、これもある程度の規模でなければ有機栽培用の農地が確保できません。 幸いなことに「金沢農業」の農地は大区画。隣接する農地とのあいだに充分な緩衝地帯を取ることが出来ます。こうして「金沢農業」は2001年2月、日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)の有機認証を取得しました。 また、2008年、米国農務省(USDA:United States Department of Agriculture)「National Organic Program」のオーガニック認証「NOP認証」と、EUの有機認証「Organic Farming」を取得しました。 安定供給で日本の農業全体の底上げを それまで有機農業は信念や生き方のスタイル、自然保護運動の一環ととらえられてきました。人里離れた山あいで細々と営むイメージだったのではないでしょうか。しかし「金沢農業」はある程度の規模をもって取り組み、安定供給をめざしています。 有機農産物は一部の人だけのものではありません。そして量が確保できなければ食品メーカーは材料として使えません。たとえば大豆。いくら国産の有機大豆が高品質でも、あまりに少量では生産ラインにのせられない。だからいつまでも輸入品に頼らざるを得ず、やがて日本の農業は衰退していきます。 「金沢農業」は国産有機大豆では日本一、国産有機大豆の10パーセントを生産するまでになりました。とはいっても食用大豆の自給率はわずか3パーセント(農林水産省・ 平成16年度)、まして国産有機は国内生産の0.4パーセント程度(平成17年度)と本当に微々たる量です。だからこそ「金沢農業」では機械化、大規模経営を進めて生産量を増やし、日本の農業全体の底上げをめざします。 堆肥もみずからつくる。安全な原料で安心の有機肥料 安全な原料で安心の有機肥料 有機農業ではまず土づくりが大切です。植えた苗に肥料を与えるのではなく、土を肥やしてその土が植物を育てるという考え方です。だから土に鋤き込む肥料である堆肥の質はとても大切。無添加飼料による鶏糞や自社の米糠、おからなど、きちんとトレースできる安心原料だけを使って、みずからつくっています。 かつて弁当等の残飯をコンポスト化して堆肥にとの依頼がありました。リサイクルへの取り組みとしては評価できますが、安全性の環は断たれてしまいます。食品添加物を含む原料で安全な堆肥ができるでしょうか。添加物入りの原料でも有機肥料といえるでしょうか。田畑はリサイクルのつけを引き受けるゴミ箱ではありません。 田畑と食卓、双方向トレーサビリティを 食の安全性への関心が高まるとともに、つくる人の顔が見える食べ物を求め、生産から流通、加工を経て消費者に届くまでの履歴をあきらかにするトレーサビリティの仕組みが普及してきました。「生産地はどこか、どんな人がつくった農産物なのか知りたい。」食べる立場としては当然気になることです。 生産者として井村代表も同じことを考えました「どんな人が食べているのか知りたい。」しかし、「うちの大豆がどこで何になっているのか」と父である井村会長に尋ねても、「どこかで豆腐か味噌になってるだろう」と言われるだけでした。そこでせっかく有機大豆に変えたのだからと、まず「金沢大地」の主要作物である大豆の流通経路を見直しました。取引は直接、使う人を確かめて手渡したい。と同時に豆腐や味噌などみずからも加工品の製造を始めました。 今年の大豆を豆腐にするとどうか、どんな品種がいいのか、農産物を使う立場で確かめる実験工房といえるかもしれません。もちろん大豆生産農家なのだから、原料はたっぷり使います。消泡剤を使わず天然ニガリで固めるなど、手間のかかる方法ですが、これも大豆をおいしく食べてほしいからです。2002年、「金沢農業」から販売・加工部門を分離して農産工房「金沢大地」を設立しました。

1620 円 (税込 / 送料別)

「熟成ぬか床 1kg 」自然栽培 発酵 乳酸 発酵 自宅でお 漬物 古式製法木桶 糠漬け 糠床

自然栽培の熟成ぬか床「熟成ぬか床 1kg 」自然栽培 発酵 乳酸 発酵 自宅でお 漬物 古式製法木桶 糠漬け 糠床

商品について これが自然栽培の発酵の力!乳酸発酵のプロが仕立てた「自然栽培の熟成ぬか床」 もう、冷蔵庫のお野菜はムダにしません! 市販のお漬物の添加物はもう気にししなくていい! 農薬0ゼロ!肥料0ゼロ!だから糠がまったく違うので、 ぬか漬けの味が違います! 発酵済みだから、捨て漬不要。 封を開けたその日からすぐに糠漬けできる!! 簡単糠漬けです!! 「糠漬けしてみたいけど、糠床づくりって、難しそう~ 」 「野菜がいっぱいあって、食べきれない時に、手軽にお漬物ができたらいいなぁ~」 「市販のお漬物って、添加物が気になるのよ。無添加で美味しいお漬物を台所でできたらいいなぁ~」 そんな方々にオススメです!! ぬかがおいしいのでぬかが付いたまま食べてもおいしいぬか漬けです。自然栽培の糠床だから できる技です。ぜひ興味がある方はお試しください!! 農薬0ゼロ!肥料0ゼロ! 生命力が違う無肥料自然栽培! 原材料 米ぬか(国産 肥料農薬堆肥を使わない栽培) 天日塩約10% キーワード 自然栽培 無農薬 無肥料 無除草剤 一等米 特A 送料無料 ビーガン ヴィーガン マクロビ ベジタリアン 動物性肥料不使用 動物性フリー 年末年始 おせち料理 グルメ プレゼント 贈り物 お土産 自宅用 御正月 お正月 御年賀 お年賀 迎春 賀正 御年始 母の日 父の日 初盆 お盆 御中元 お中元 暑中見舞 暑中御見舞 暑中お伺 お彼岸 残暑御見舞 残暑見舞い 残暑 残暑お伺 敬老の日 寒中お見舞 寒中見舞 クリスマス クリスマスプレゼント お歳暮 御歳暮 春夏秋冬 御見舞 お見舞い 退院祝い 全 お宮参り お宮参り御祝 志 進物 おくりもの 60歳 還暦 ( かんれき ) 還暦御祝い 還暦祝 祝還暦 華甲 ( かこう ) 70歳 古希 77歳 喜寿 80歳 傘寿 88歳 米寿 90歳 卒寿 99歳 白寿 100歳 紀寿 百寿 108歳 茶寿 111歳 皇寿 合格祝い 進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品 卒業祝い 御卒業御祝 入学祝い 入学内祝い 小学校 中学校 高校 大学 就職祝い 社会人 幼稚園 入園内祝い 御入園御祝 卒園 お祝い 御祝い 内祝い 金婚式御祝 銀婚式御祝 御結婚お祝い ご結婚御祝い 御結婚御祝 結婚祝い 結婚内祝い 結婚式 引き出物 引出物 御出産御祝 ご出産御祝い 出産御祝 出産祝い 出産内祝い 御新築祝 新築御祝 新築内祝い 祝御新築 祝御誕生日 誕生日 バースデー バースディ バースディー ホームパーティー 七五三御祝 七五三 753 初節句御祝 初節句 節句 昇進祝い 昇格祝い 就任 御供 お供え物 粗供養 御仏前 御佛前 御霊前 香典返し 法要 仏事 新盆 新盆見舞い 法事 法事引き出物 法事引出物 年回忌法要 一周忌 三回忌 七回忌 十三回忌 十七回忌 二十三回忌 二十七回忌 御膳料 御布施 お悔やみ お悔み おくやみ 御開店祝 開店御祝い 開店お祝い 開店祝い 御開業祝 周年記念 来客 異動 転勤 定年退職 退職 挨拶回り 転職 送別会 お餞別 贈答品 粗品 おもたせ 手土産 心ばかり 寸志 お土産 おみやげ ゴールデンウィーク GW 帰省土産お花見 花見 ひな祭り 端午の節句 こどもの日 ギフト プレゼント 夏ギフト 冬ギフト おつまみ つまみ バーベキュー BBQ 御礼 お礼 謝礼 御返し お返し お祝い返し 御見舞御礼 お見舞い御礼 お見舞御礼 感謝 ありがとう 人気 スーパーセール ハミングバード 熨斗( のし ) 有機 JAS 認証 取得 オーガニック

2289 円 (税込 / 送料別)

金沢大地 オーガニックわたしのぬか床 補充用たしぬか 240g

金沢大地 オーガニックわたしのぬか床 補充用たしぬか 240g

原材料の米ぬかは有機米の米ぬかを100%使用新鮮な米ぬかのみを使用し、ていねいに焙煎した風味の良い炒りぬかです。 自家製の「炒りぬかふりかけ」や、たけの子のあく抜き等にもお使いいただけます。 原材料: 有機米ぬか 賞味期限: 1年 保存方法: 直射日光、高温多湿を避けて常温保存。 >>「金沢大地」の国産有機小麦粉&小麦全粒粉の商品一覧農産工房「金沢大地」の国産有機小麦粉、国産有機小麦全粒粉 安心安全を食卓に。小麦の風味と美味しさを実感できる国産有機小麦粉や国産有機小麦の全粒粉をお届けします。 環境に配慮しながら安心して食べられるものを 千年後もつくり続けていきたい。 化学肥料で土の力を奪い、土壌や水質を汚染し、 殺虫剤などの農薬で周辺の生態系を壊す。 それは本来あるべき農業の姿なのでしょうか。 環境に負荷を与える農業から、保全する産業へ。 たとえ社会がどのように変化しても自然と人との関わりが健やかであるよう 今ある農地を大切に使い、安心して食べられる糧を育てる。 祖先が拓いた豊かな大地と水・環境を、百年後、千年後に繋げることが 今をいきる私たちの使命なのです。 金沢大地とは 金沢大地の考えとその歩み 農業は千年産業。有機農業で土や水を守りたい 金沢大地 創業者 井村滉氏 農業は多くの可能性を持つ産業です。生命を維持する食の根幹を支えると同時に、田圃の保水機能など環境保全の役割も担っています。地球を守り、人を育む。この二つの大きな使命を同時に果たせる産業です。 いまや「環境」が企業経営の重要課題となり、再生・循環型社会に向けて各業界、企業が歩み始めました。本来なら農業は先導者として道を示す立場のはずです。それなのにみずからの手で自然破壊を進めているのではないでしょうか。 2001年2月、有機JAS認定生産者に 農産工房「金沢大地」「金沢農業」 代表 井村辰二郎氏 金沢大地で使われている原材料の農産物を生産する「金沢農業」と農産物を加工、販売している農産工房「金沢大地」。このふたつの創業者であり現会長でもある井村滉氏を手伝って、息子であり「金沢大地」「金沢農業」の現代表でもある井村辰二郎氏が農業を始めたのは1997年。 それまでも創業者である井村滉氏は有機肥料である堆肥を使い、土づくりに力を注ぎながら米、大豆、大麦の3本柱による土地利用型農業を確立してきましたが、「その道をさらに進めたい」と続けてきた取り組みの先に有機農業がありました。 有機農業(JONA有機認定)は土づくりを大切にし、農薬不使用と有機肥料が基本です。有機肥料はずっと続けてきたこと。あとは農薬不使用です。これは規模の大きな農地だから実現できたといえます。まず除草を機械化できるので除草剤を排除できます。また隣接する慣行栽培の農地とのあいだに農薬等の飛散を防ぐ約4メートルの緩衝地帯が四方に必要ですが、これもある程度の規模でなければ有機栽培用の農地が確保できません。 幸いなことに「金沢農業」の農地は大区画。隣接する農地とのあいだに充分な緩衝地帯を取ることが出来ます。こうして「金沢農業」は2001年2月、日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)の有機認証を取得しました。 また、2008年、米国農務省(USDA:United States Department of Agriculture)「National Organic Program」のオーガニック認証「NOP認証」と、EUの有機認証「Organic Farming」を取得しました。 安定供給で日本の農業全体の底上げを それまで有機農業は信念や生き方のスタイル、自然保護運動の一環ととらえられてきました。人里離れた山あいで細々と営むイメージだったのではないでしょうか。しかし「金沢農業」はある程度の規模をもって取り組み、安定供給をめざしています。 有機農産物は一部の人だけのものではありません。そして量が確保できなければ食品メーカーは材料として使えません。たとえば大豆。いくら国産の有機大豆が高品質でも、あまりに少量では生産ラインにのせられない。だからいつまでも輸入品に頼らざるを得ず、やがて日本の農業は衰退していきます。 「金沢農業」は国産有機大豆では日本一、国産有機大豆の10パーセントを生産するまでになりました。とはいっても食用大豆の自給率はわずか3パーセント(農林水産省・ 平成16年度)、まして国産有機は国内生産の0.4パーセント程度(平成17年度)と本当に微々たる量です。だからこそ「金沢農業」では機械化、大規模経営を進めて生産量を増やし、日本の農業全体の底上げをめざします。 堆肥もみずからつくる。安全な原料で安心の有機肥料 安全な原料で安心の有機肥料 有機農業ではまず土づくりが大切です。植えた苗に肥料を与えるのではなく、土を肥やしてその土が植物を育てるという考え方です。だから土に鋤き込む肥料である堆肥の質はとても大切。無添加飼料による鶏糞や自社の米糠、おからなど、きちんとトレースできる安心原料だけを使って、みずからつくっています。 かつて弁当等の残飯をコンポスト化して堆肥にとの依頼がありました。リサイクルへの取り組みとしては評価できますが、安全性の環は断たれてしまいます。食品添加物を含む原料で安全な堆肥ができるでしょうか。添加物入りの原料でも有機肥料といえるでしょうか。田畑はリサイクルのつけを引き受けるゴミ箱ではありません。 田畑と食卓、双方向トレーサビリティを 食の安全性への関心が高まるとともに、つくる人の顔が見える食べ物を求め、生産から流通、加工を経て消費者に届くまでの履歴をあきらかにするトレーサビリティの仕組みが普及してきました。「生産地はどこか、どんな人がつくった農産物なのか知りたい。」食べる立場としては当然気になることです。 生産者として井村代表も同じことを考えました「どんな人が食べているのか知りたい。」しかし、「うちの大豆がどこで何になっているのか」と父である井村会長に尋ねても、「どこかで豆腐か味噌になってるだろう」と言われるだけでした。そこでせっかく有機大豆に変えたのだからと、まず「金沢大地」の主要作物である大豆の流通経路を見直しました。取引は直接、使う人を確かめて手渡したい。と同時に豆腐や味噌などみずからも加工品の製造を始めました。 今年の大豆を豆腐にするとどうか、どんな品種がいいのか、農産物を使う立場で確かめる実験工房といえるかもしれません。もちろん大豆生産農家なのだから、原料はたっぷり使います。消泡剤を使わず天然ニガリで固めるなど、手間のかかる方法ですが、これも大豆をおいしく食べてほしいからです。2002年、「金沢農業」から販売・加工部門を分離して農産工房「金沢大地」を設立しました。

496 円 (税込 / 送料別)