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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】文春ムック 昭和100年の100人 スタア篇【電子書籍】

＜p＞昭和100年特別企画＜br /＞ スタアが心を許した人だけに見せた知られざる一面＜/p＞ ＜p＞◎身内だけが知る素顔＜br /＞ ・石原裕次郎「もう一度裕さんに会いたい」石原まき子＜br /＞ 「惜別の辞 たった一人の弟」石原慎太郎＜br /＞ ・三波春夫「お客様は神様です」三波美夕紀＜br /＞ ・阪東妻三郎「休日に帰った息子の風呂を黙々と沸かす」田村高廣＜br /＞ ・田中絹代「死後、銀行の金庫からあらわれた柘植の印鑑」小林正樹＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞◎私を支えた師の教え＜br /＞ ・長嶋茂雄「ディマジオになれ」松井秀喜＜br /＞ ・植木 等「裏方だけの大宴会」小松政夫＜br /＞ ・林家彦六「生涯長屋暮し、江戸っ子落語家の心意気」林家木久蔵＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞◎世界に刻んだ足跡＜br /＞ ・王 貞治「午前三時の素振り」黒江透修＜br /＞ ・森 英恵「赤ワイン一杯と少しの牛肉」森 泉＜br /＞ ・大松博文「『鬼の大松』体罰なし」東京五輪女子バレー金メダリスト＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞◎波乱の人生＜br /＞ ・勝 新太郎「『破天荒』はサービス」中村玉緒＜br /＞ ・古今亭志ん生「貧乏したのは家族だけだった『勝手な人』」池波志乃＜br /＞ ・木村政彦「柔道の鬼が子供に明かした真実」木村斗美＜br /＞ ・沢村栄治「戦争のために生き、その合間に野球をやった人」千葉 茂＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞◎忘れられない言葉＜br /＞ ・美空ひばり「二人で最後に歌った軍歌と都都逸」中村メイコ＜br /＞ ・杉村春子「お芝居の下手な人、大っ嫌いッ」樹木希林＜br /＞ ・千代の富士「あんたが大将」小錦＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞◎心に残る面影＜br /＞ ・原 節子「別次元の美しさ」司 葉子＜br /＞ ・大山康晴「神経戦の極意」加藤一二三＜br /＞ ・鶴田浩二「手打ちの酒」中島貞夫＜br /＞ ・渥美 清「結核患者の咳は音叉のように響くんだ」早坂 暁＜br /＞ 「“お兄ちゃん”との最後の別れ」倍賞千恵子＜br /＞ ほか＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って【電子書籍】[ 三浦英之 ]

＜p＞アフリカゾウ虐殺の「真犯人」は誰だ！？＜/p＞ ＜p＞年間3万頭以上のアフリカゾウが、牙を抉り取られて虐殺されている。＜br /＞ 象牙の密猟組織の凄惨な犯行により、野生のゾウは今後十数年以内に地球上から姿を消してしまうと言われる。＜/p＞ ＜p＞元アフリカ特派員の筆者は、国際密猟組織に迫る取材を始める。＜br /＞ そこでぶち当たったのは、密猟で動くカネが過激派テロリストの資金源になっている実態、背後に蠢く中国の巨大な影だった。＜br /＞ そして問題は、象牙の印鑑を重宝する私たち日本人へと繋がっていく。＜/p＞ ＜p＞密猟組織のドン、過激派テロリスト、中国大使館員、日本の象牙業者。＜br /＞ 虐殺の「真犯人」とは誰なのかーー。＜/p＞ ＜p＞第25回「小学館ノンフィクション大賞」受賞作。＜/p＞ ＜p＞◎高野秀行(ノンフィクション作家)＜br /＞ 「ショッキングな現実が勢いある筆致で描かれ、『ザ・ノンフィクション』の醍醐味がある」＜/p＞ ＜p＞◎古市憲寿(社会学者)＜br /＞ 「実は日本が加害者だった? ゾウと我々の意外な関係性が明らかになる」＜/p＞ ＜p＞◎三浦しをん(作家)＜br /＞ 「私は、今後も象牙の印鑑は絶対作らないぞと決意した」＜/p＞ ＜p＞（底本 2021年12月発行作品）＜/p＞ ＜p＞※この作品は単行本版『牙 ～アフリカゾウの「密猟組織」を追って～』として配信されていた作品の文庫本版です。＜/p＞ ＜p＞※この作品はカラーが含まれます。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。