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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ビビる大木、渋沢栄一を語る 僕が学んだ「45の教え」【電子書籍】[ ビビる大木 ]
<p>【内容紹介】<br /> 歴史好き芸人・ビビる大木が、同郷の偉人・渋沢栄一の遺した言葉を紐解く!</p> <p>「はじめまして、こんばんみ!<br /> 大物先輩芸人と大勢の後輩芸人の狭間で揺れる40代『お笑い中間管理職』の僕。<br /> 芸人としてこれからどうやって生きていこう?<br /> そんな悩める僕の背中を押してくれたのが、渋沢さんの熱く激しい生き方、そして言葉の数々です。<br /> 令和の現代を生きる僕たちにも、渋沢さんの言葉は強く心に響きます」</p> <p>著者のビビる大木さんは、渋沢栄一と同じ埼玉県の出身。<br /> 「歴史好き」として知られるビビるさんに、そんなご縁から渋沢栄一について執筆していただきました。</p> <p>日本の株式会社をつくった男と呼ばれる渋沢栄一ですが、その生涯や、彼の遺した言葉を詳しく知る方は少ないのではないでしょうか。<br /> 本書を読めば、2021年大河ドラマ「青天を衝け」の主人公、渋沢栄一のことを深く理解することができます。</p> <p>「お笑い中間管理職」として日々悩むビビるさんの葛藤も、本書には赤裸々に散りばめられています。<br /> 幕末・明治・大正・昭和を熱く駆け抜け、91歳の生涯をまっとうした渋沢栄一の珠玉の言葉が、ビビるさんを励ましてくれました。<br /> きっと、人生に迷うあなたにも、勇気を与えてくれるはず!</p> <p>【目次抜粋】<br /> 序章 幕末大好き人間が渋沢さんに出会う<br /> ビビる大木が幕末を好きになったわけ/吉田松陰先生の奇人さを知れば知るほどのめり込み など<br /> 第1章 ビビる大木風●渋沢栄一小伝<br /> 「渋沢栄一」ってどんな人?/渋沢さん、今で言えば地方の老舗企業のお坊ちゃん/幕府への不満から倒幕を志す/お坊ちゃんは七変化。志士から武士、幕臣に など<br /> 第2章 「お笑い中間管理職」の近くにいた渋沢栄一の言葉!?<br /> 進まない自転車をこぎ続ける僕たちの葛藤? ~時期を待つという勇気も必要だ・走り出す前によく考えよ~/テレビの世界はブラックボックス? ~蟹は甲羅に似せて穴を掘る~ など<br /> 第3章 どんなことがあっても「心はいつも半ズボン」<br /> 変わる「お笑い」の質 ~渋沢さんの人生を貫く「人は平等だ! 」~/おもしろかったテレビの世界が、変わってきている など<br /> 第4章 ビビる大木セレクト●僕を鍛える言葉たち<br /> 言葉1 やれるところまで、妥協せずにとことんやれ。あとは天命に任せて悔やむな/言葉2 形を真似るのではなく、優れたものの魂を真似よ など<br /> 第5章 ビビる大木セレクト●「僕、どう生きる?」に答える言葉たち<br /> 言葉1 人間の根本にあるのは「愛」と「善」/言葉2 結末よりも過程が大切である など<br /> 第6章 ビビる大木セレクト●世の中を逞しくする言葉たち<br /> 言葉1 時代が変わり、新しい時代には新しい人材が必要だ/言葉2 米国人気質の長所、敢為の気質を大いに学ぼう など</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】悠仁さま【電子書籍】[ 江森敬治 ]
<p>まだ知らなかった悠仁さまと秋篠宮家の真実。おめでとう!筑波大学入学。祝!成年式。次代の皇室を担う成年皇族の素顔と秘話</p> <p>2024年9月に「成年皇族」となった秋篠宮家の長男・悠仁さま。<br /> 2025年3月には筑波大学附属高等学校を卒業し、<br /> 4月からは筑波大学へ進学し、生命環境学群生物学類での研究に進まれます。<br /> 3月3日には初めての記者会見に臨み、今後も成年皇族として、<br /> 各儀式や、公式行事への参加が続き、一気にメディアでの露出が増えそうです。</p> <p>皇位継承順位第1位の秋篠宮さまの後を嗣ぐ立場(皇位継承順位第2位)の悠仁さま。<br /> その知られざる素顔を、秋篠宮家と30年以上の親交を育むジャーナリストが、<br /> 「悠仁さまの初めてのパーソナルヒストリー」として送り出す1冊です。</p> <p>◆本書だけの「スクープエピソード」もいっぱい!<br /> それは、2018年12月23日の出来事だった。その日は、上皇さま(当時は天皇陛下)の85歳の誕生日を祝う一般参賀が皇居で行われていた。翌年の天皇退位を控え、「平成」最後となる天皇誕生日とあって、参賀者は8万人を超えた。この一般参賀者の中に、秋篠宮家の長男・悠仁さまの姿もあった。もちろん、お忍びでのこと。当時は12歳で、お茶の水女子大学附属小学校の6年生。いったいなぜ、悠仁さまは一般参賀者とともに、天皇誕生日を祝ったのだろうかーー。(本書カバーより)</p> <p>はじめにーー皇室にはドラマがあふれている<br /> 第1章 理系成年皇族の誕生 筑波大学へ進学。「昆虫博士」への道<br /> 第2章 41年ぶりの男子誕生 相談していた?「男の子のつくり方」<br /> 第3章 小さな探検家・ゆうちゃん 家族の肉声でたどる末っ子殿下の小さい頃<br /> 第4章 3年保育の幼稚園選び 両親が共感した日本最古の幼稚園の「教育の姿勢」<br /> 第5章 「お茶小」での6年間 自由でのびのび。寒い季節も半ソデ、半ズボン姿で<br /> 第6章 青春ど真ん中 中学では卓球部、高校ではバドミントン部、そしてトンボ類への強い関心<br /> おわりにーー天皇も皇族も生身の人間。泣いたり笑ったり怒ったり、喜怒哀楽がある</p> <p>著者/江森敬治(えもりけいじ<br /> ジャーナリスト。1956年生まれ。早稲田大学卒業後、1980年、毎日新聞社に入社。京都支局、東京本社社会部宮内庁担当記者、編集委員などを経て、2022年3月末、退社した。秋篠宮さまとは長年の個人的な親交があり、著書『秋篠宮』(小学館、2022年)が話題となった。このほかに、『秋篠宮さま』(毎日新聞社、1998年)、『天皇交代 平成皇室8つの秘話』(講談社、2018年)などがある。</p> <p>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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