「歴史 > その他」の商品をご紹介します。
【中古】 憎悪と破壊と残酷の世界史(下) ファシズムから世界大戦、クメール・ルージュ/ステファヌ・クルトワ(著者),神田順子(監訳)
ステファヌ・クルトワ(著者),神田順子(監訳)販売会社/発売会社:原書房発売年月日:2025/02/26JAN:9784562075164
2178 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】地雷を踏んだらサヨウナラ【電子書籍】[ 一ノ瀬泰造 ]
<p>「アンコールワットを撮りたい、できればクメール・ルージュと一緒に。地雷の位置もわからず、行き当たりドッカンで、最短距離を狙っています……」フリーの報道写真家として2年間、バングラデシュ、ベトナム、カンボジアの激動地帯を駆け抜け、26歳で倒れた青年の、鮮やかな人生の軌跡と熱い魂の記録。映画化もされた感動作。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
440 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】米中ソに翻弄されたアジア史 カンボジアで考えた日本の対アジア戦略【電子書籍】[ 江崎道朗 ]
<p>第2の“ウクライナ危機”はアジアで起こる!? 今なお続く、中共による各国への“共産主義浸透工作”。それは日本にとって、決して他人事ではないーー<br /> 大陸に飲み込まれないためにインドシナの歴史から日本人が学ぶべきこととは?</p> <p>今、気鋭の執筆陣による画期的な“真実のインドシナ史"<br /> カンボジアに行ってみたら……中共の酷さがわかった!!</p> <p>タイやベトナムほど観光地としても市場としてもメジャーではない、しかし、東南アジアで今現在もっとも中国の植民地化が進み、中国人客があふれているカンボジアを旅した3人の論客が、その歴史・政治、ひいては日本と中国について分析と議論を重ねた話題の書が、現在の国際情勢を踏まえ筆を加えて新書化!</p> <p>カンボジアを訪れる観光客が見学するキリング・フィールド、虐殺博物館。 拷問の限りを尽くされ亡くなった罪なき人々の断末魔が聞こえるような展示から、クメール・ルージュ(カンボジア共産党)の残虐性が肌身に迫る場所である。<br /> こうした残忍な「革命」は、中国とカンボジアだけでなく、当時(1970年代)、世界各地で行なわれた。カンボジアは特に、1958年の大躍進政策から文化大革命(1966年~1976年)の頃の中国とおぞましいほどに似ている。拷問のやり方までそっくりであった。<br /> ・文化レベルが高く豊かなカンボジアで、なぜポル・ポト派による大虐殺が起きたのか?<br /> ・中共の革命輸出がどのようになされたのか?<br /> ・カンボジアだけでなく東南アジアすべてにおいて、華僑・華人がどのような役割を果たしてきたのか?<br /> 私たちはこれらについてもっとよく知らなくてはいけないと、著者たちは力説する。それは、決して他人事ではなく、今、日本が直面している出来事でもあるからである。 米中新冷戦を軸にした新たな国際秩序の枠組みへの転換を伴う激動の時代は、すでに幕を開けた。ロシアのウクライナ侵攻が象徴するように、第三次世界大戦前夜ともいえる不確実性のなかで、今後、日本と日本人が何をすべきか、何に備えるべきか、どんな未来を描くべきかを問う。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1155 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】アジアの虐殺・弾圧痕を歩く ポル・ポトのカンボジア/台湾・緑島/韓国・済州島 [ 藤田 賀久 ]
ポル・ポトのカンボジア/台湾・緑島/韓国・済州島 藤田 賀久 えにし書房アジアノギャクサツ ダンアツアトヲアルク フジタ ノリヒサ 発行年月:2021年05月10日 予約締切日:2021年05月09日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784867221013 藤田賀久(フジタノリヒサ) 1973年神戸市生まれ。学歴:上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業、The George Washington University修士課程修了(M.A.,East Asian Studies,Elliott School of International Affairs)、上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻博士後期課程満期退学。経歴:日中貿易商社、(公財)東京財団研究事業部、国会議員政策担当秘書、(一財)日本総合研究所理事長室付研究員、上智大学非常勤講師等を経て、多摩大学・文教大学非常勤講師、慶煕大学校附設国際地域研究院日本学研究所客員研究員、寺島文庫客員研究員。オフィス・クロスポイント主宰。研究関心領域は東アジア近現代史、国際関係論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 クメールの笑顔ーポル・ポト時代のカンボジア(プノンペンに到着/クメールの笑顔ーカンボジア・リビングアーツ/ポル・ポト時代の表情/チュン・エク村のキリング・フィールド/トゥール・スレン虐殺犯罪博物館/殺す者と殺される者の境界/クメール・ルージュ時代の傷)/第2章 緑島という監獄島ー台湾の白色テロ時代(緑島を訪ねて/台北の「二二八事件」を歩く/台湾民主主義の到達点)/第3章 四・三事件と済州島の人々ー板挟みの中で(耽羅の面影/済州四・三の傷跡/解放後の苦難/済州島で何が起きたのか/大坂・鶴橋と済州島) 隣国に、忘れてはならない苦難があった…観光旅行コースの中に埋もれた史実を丁寧にすくい上げ、現代史に刻まれた虐殺・弾圧による厳粛な事実を、歩いて、見て、考える異色の歴史紀行。 本 人文・思想・社会 歴史 その他
2200 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ロートレック【電子書籍】[ 近代絵画研究会 ]
<p>本書は、フランスの画家 アンリ・ド・トゥルーズ=ロートレックの作品22点を集めた作品集です。日本ではロートレックと呼ぶのが一般的ですが、正しくはトゥルーズロトレックがひとつの姓です。骨形成不全症という遺伝子疾患により脚の発育が十分でなく、成人しても身長は152センチしかありませんでした。そのために身体障害者として差別を受けていたと伝えられており、娼婦や踊り子のような夜の世界の女性たちに共感して、彼女たちを多く描きました。</p> <p>どうぞ、ロートレックの描く夜の世界を存分にお楽しみください。</p> <p>目次</p> <p>アンバサドールのアリスティード・ブリュアン<br /> イヴェット・ギルベール<br /> エミール・ベルナール<br /> エレーヌ<br /> ジャヌ・アヴリル<br /> ジュスティーヌ・デュール<br /> フィンセント・ファン・ゴッホ<br /> ムーラン・ド・ラ・ギャラットにて<br /> ムーラン・ルージュでワルツを踊る二人の女性<br /> ムーラン・ルージュにて<br /> ムーラン・ルージュにはいるラ・グーリュー<br /> ムーラン・ルージュのカドリール<br /> ムーラン街<br /> ムーラン通りのサロン<br /> ル・ディヴァン・ジャポネ<br /> ルイ・パスカル<br /> 化粧<br /> 喜びの女王<br /> 手袋の女(オノリーヌ・プラツェル嬢)<br /> 新聞を読むデジレ・ディオー<br /> 朝食をとるロートレック伯爵夫人<br /> 踊るジャンヌ・アヴリル</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
80 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】米中ソに翻弄されたアジア史【電子書籍】[ 江崎道朗 ]
<p><strong>中国共産党による各国への“共産主義浸透工作”は今なお続いている!</strong><br /> <strong>大陸に飲み込まれないためにインドシナの歴史から日本人が学ぶべきこととは?</strong><br /> <strong>今、気鋭の執筆陣による画期的な“真実のインドシナ史”</strong></p> <p><strong>カンボジアに行ってみたら……中共の酷さがわかった!!</strong></p> <p>東南アジアで現在もっとも中国の植民地化が進み、中国人客があふれているカンボジアを旅した3人の論客がその歴史・政治、ひいては日本と中国について分析と議論を重ね、多角的かつコンパクトにまとめた一冊。</p> <p>観光客が見学するキリング・フィールド、虐殺博物館。 拷問の限りを尽くされ亡くなった、罪なき人々の断末魔が聞こえるような展示に、クメール・ルージュ(カンボジア共産党)の残虐性を伺い知ることのできる場所である。<br /> こうした残忍な「革命」は、中国とカンボジアだけでなく、当時(1970年代)、世界各地で行なわれた。カンボジアは特に、1958年の大躍進政策から文化大革命(1966年~1976年)の頃の中国とおぞましいほどに似ている。拷問のやり方までそっくりであった。</p> <p>・文化レベルが高く豊かなカンボジアで、なぜポル・ポト派による大虐殺が起きたのか?<br /> ・中共の革命輸出がどのようになされたのか。<br /> ・カンボジアだけでなく東南アジアすべてにおいて、華僑・華人がどのような役割を果たしてきたのか。</p> <p>これらのことをもっと知らなくてはいけないと、著者たちは力説する。それは、決して他人事ではなく、今、日本が直面している出来事でもあるからだ。</p> <p>米中新冷戦を軸にした新たな国際秩序の枠組みへの転換を伴う激動の時代が幕を開ける、第三次世界大戦前夜ともいえるような不確実性のなかで、今後、日本と日本人が何をすべきか、どんな未来を描くべきかを問う。</p> <p>第一章 歴史編 現代カンボジアを知るための東南アジア史概説/宮脇淳子<br /> 地理に始まり、古代から現代にいたるインドシナ半島の歴史を、カンボジアに焦点を当てて解説</p> <p>第二章 政治編 カンボジアの反仏独立闘争と日本/江崎道朗<br /> 前編:カンボジアの独立運動を助けた日本人、只熊力氏を通して反仏独立戦争を解説。<br /> 後編:自己の権力確立だけを画策し内戦を引き起こしたシハヌーク国王の実態を描く。</p> <p>第三章 国際関係編 中国化するカンボジアのゆくえ/福島香織<br /> カンボジア生まれの華人工作員、周徳高のオーラル・ヒストリーに基づいて、華人視点からクメール・ルージュと中共の関係を考察。中共の革命輸出がどのようになされたのか、東南アジアにおいて華僑・華人がどのような役割を果たしてきたかを解説する。</p> <p>第四章 鼎談編 中共の暴虐とインドシナの命運</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1650 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ミュージカル新時代【電子書籍】[ 井上芳雄 ]
<p>ミュージカル界を代表するスターであり、大のミュージカル好きとしても知られる<br /> 井上芳雄が語るミュージカルの今と未来</p> <p> ミュージカル界を代表するスターであり、大のミュージカル好きとしても知られる井上芳雄の最新著作。2025年は、帝国劇場の建て替えによる一時休館、韓国発ミュージカル『メイビー、ハッピーエンディング』がトニー賞で6冠を獲得するなど、社会的にも大きな話題となるニュースが続き、ミュージカルへの関心がより高まった。世界そして日本のミュージカル界で何が起こっているのか、そのなかで日本のミュージカルはどうあるべきなのか。韓国での歌のレッスン、ブロードウェイ復活の原動力、帝国劇場の思い出、ミュージカルを志す人たちに伝えたいことなど、ミュージカルを愛する井上芳雄ならではの視点と洞察でミュージカルの今と未来を語る。デビュー25周年記念出版。</p> <p>■目次より</p> <p>第1部 ミュージカル界の新しい波<br /> ◎韓国へ歌のレッスン、韓国ミュージカルの魅力<br /> ◎活気が戻ったブロードウェイ、エネルギーの源<br /> ◎さよなら帝国劇場、ミュージカル俳優それぞれの思い<br /> ◎劇場を出て街へ、日比谷音楽祭から見えた景色<br /> ◎ミュージカルの作家・作曲家を育成する時代<br /> ◎ミュージカルを志す人たちへ伝えたいこと</p> <p>第2部 ミュージカルの可能性に挑む<br /> ダディ・ロング・レッグズ/ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル<br /> ベートーヴェン/二都物語/エリザベート ほか</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
2200 円 (税込 / 送料込)
横浜チャブ屋物語 日本のムーランルージュ【中古】
重富 昭夫 (編集),センチュリー,刊行:1995年ISBN:978-4915966071状態:B 帯あり。ややヤケ、ややシミ。※併売品のため品切れの際はご容赦ください。
3600 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】マギー・メイによろしく【電子書籍】[ 山川健一 ]
<p>今から振り返ると、女の子のほうはもっと嘘つきだった。ルージュをひいたあの可愛らしい唇から発せられる言葉は、どれもこれもみんな嘘だったんじゃないかと思えてくる。恋愛、音楽、日常生活。街角に消えていく小さな伝説を語ろうとする、『みんな十九歳だった』につづく著者の第2エッセイ集。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
306 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】敗者たちのツール・ド・フランス ~ランタン・ルージュ~【電子書籍】[ マックス・レオナルド ]
<p>最下位で走りきった選手たちの「敗者の美学」ストーリー<br /> 世界最高峰のロードレース「ツール・ド・フランス」。毎年7月に行なわれ、23日間で3300km、高低差2000m以上のコースを走り、最終日までに2~3割の選手が脱落するという過酷なレースだ。<br /> 本誌は、その勝者ではなく、「ランタン・ルージュ」と呼ばれる最下位で完走した選手=敗者にスポットを当て、エピソードをまとめたスポーツ・ノンフィクション。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1980 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】青春は築地小劇場からはじまった~自伝的日本演劇前史【電子書籍】[ 阿木翁助 ]
<p>恐慌の嵐が吹き荒れる1930年代、劇作家として世に出たが、世は治安維持法下にあって「左翼劇場」に所属した著者は官憲にマークされる。「ムーラン・ルージュ」や「新派」などを舞台に、日本演劇の重大な変革期の記録として貴重な証言。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
660 円 (税込 / 送料込)