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気象庁 危機と改革の時代を超えて / 若林悠 【本】

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手話通訳者になろう【電子書籍】[ 木村晴美 ]

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<p>新元号の発表会見の際、手話通訳者を目にしませんでしたか。気象庁の緊急記者会見でも、手話通訳をつける試行が始まりました。日本手話を言語として認め、ろう者とろう者以外の者が共生できる社会を目指すことを主旨にした「手話言語条例」を制定した自治体の数は、2018年からの1年間で倍増しました。いま、手話通訳者が強く求められています。<br /> 手話通訳は、聴覚障害という障害を持った人たちを支援する、福祉の目的だけのものではありません。聞こえない人と聞こえる人をつないで両者にとって利益をもたらすための仕事です。<br /> 手話はどんなことばなのか、手話通訳者になるにはどんな方法があるのか、どんな場面で必要とされるのかを紹介します。<br /> さらに、教育、医療、スポーツや国際会議、手話のニュースキャスターなど、さまざまな分野で活躍する第一線の手話通訳者たちの声を通して、手話、そして手話通訳の魅力をお届けします。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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世界から戦争がなくならない本当の理由 戦後70年の教訓 [ 池上彰 ]

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戦後70年の教訓 池上彰 祥伝社BKSCPN_【本ポイントアップ祭り】 セカイ カラ センソウ ガ ナクナラナイ ホントウ ノ リユウ イケガミ,アキラ 発行年月:2015年08月 ページ数:247p サイズ:単行本 ISBN:9784396615345 池上彰(イケガミアキラ) 1950年長野県生まれ。ジャーナリスト。慶応義塾大学経済学部卒業後、73年NHKに入局。報道記者として、松江放送局、呉通信部を経て東京の報道局社会部へ。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。94年より11年間、NHK『週刊こどもニュース』でお父さん役をつとめ、わかりやすい解説が話題に。2005年にNHKを退社し、フリージャーナリストとして多方面で活躍。12年より東京工業大学リベラルアーツセンター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 なぜ世界から戦争はなくならないのか/第1章 日本は本当に「平和」なのか?ー「平和国家」の光と影/第2章 アメリカはまた同じ過ちを繰り返すー「戦勝国」の失敗の歴史/第3章 東西冷戦実は今まで続いていた/第4章 戦争のプロパガンダー報道は真実を伝えているのか/第5章 ヨーロッパに潜む「新冷戦」/第6章 終わることのない「中東」宗教対立/第7章 日本人が知らないアフリカ、アジアでの「代理戦争」/第8章 バックミラーに見える歴史から学ぶこと なぜ「過ち」を繰り返すのか。必要なのは、しっかりと過去から学び、反省をして、現在と未来に活かせる教訓を引き出すこと。戦後七〇年間の日本と世界を振り返ることで、そのヒントを提示した。 本 人文・思想・社会 政治

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日本気象行政史の研究 天気予報における官僚制と社会 [ 若林 悠 ]

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天気予報における官僚制と社会 若林 悠 東京大学出版会ニホンキショウギョウセイシノケンキュウ ワカバヤシ ユウ 発行年月:2019年03月29日 予約締切日:2019年03月28日 ページ数:384p サイズ:単行本 ISBN:9784130362726 若林悠(ワカバヤシユウ) 1986年千葉県生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒業。2013年東北大学大学院法学研究科博士前期課程修了、2018年東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了、博士(学術)。現在、東京大学先端科学技術研究センター特任助教。國學院大學法学部兼任講師他。専攻は行政学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 本書の課題と視角(行政学・政治学における「専門性」/行政学研究への科学社会学の視角の導入 ほか)/第2章 近代日本の気象行政ー「エキスパート・ジャッジメント」の制度化(天気予報の開始と「研究機関」路線の定着/戦時体制下の気象行政と「危機」の顕在化)/第3章 戦後日本の気象行政の形成ー「エキスパート・ジャッジメント」から「機械的客観性」へ(平時への復帰と「現業官庁」路線の定着/「客観的」な「予報」へのパラダイム転換)/第4章 戦後日本の気象行政の確立ー「機械的客観性」の制度化(気象庁における「企画」の役割の増大/「防災官庁」への社会的期待の表出 ほか)/第5章 現代日本の気象行政の動揺ー「エキスパート・ジャッジメント」の再生(「天気予報の自由化」の背景/気象業務法の改正 ほか) 本 人文・思想・社会 政治

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KOKKO第41号 [ 日本国家公務員労働組合連合会 ]

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日本国家公務員労働組合連合会 斎藤 幸平 堀之内出版発行年月:2020年11月09日 予約締切日:2020年11月08日 ページ数:152p サイズ:単行本 ISBN:9784909237248 第1特集 コロナ危機から立ち直るための経済と公務(「人新世」の労働組合ーコモンを守り気候危機に対応するには/「骨太の方針2020」と国家公務員の労働条件/コロナ禍における財源問題を考える/コロナ禍における内部留保の活用を考える/経産省の職員削減による電通頼みが生む持続化給付金の「中抜き」/“データで検証”日本の公務員人件費は14年連続で主要国最低)/第2特集 均等・均衡待遇はどこまで進んだか(日本年金機構における非正規職員の労働条件改善を求めるたたかい/郵政職場における均等待遇実現と正社員化に向けたとりくみ/会計年度任用職員制度で均等待遇はどこまで進んだ?/たたかいのレベルをあげ均等待遇の実現をめざす)/単発 気象庁ホームページへのウエブ広告掲載から気象行政のあり方を考える/連載 難民アートプロジェクト 第8回 小さな光を求めて/連載 スミレとヒマワリ 第9回 「競争主義」に奪われてきたもの/リレー連載 運動のヌーヴェルヴァーグ FridaysForFuture3 社会運動として声を上げること/連載 国家公務員の労働条件Q&Aきほんの「き」から 第29回 不妊治療への支援は?/連載 スクリーンに息づく愛しき人びと 第40作 『真昼の暗黒』をめぐって/書評 KOKKO Editor’s Book Review 本 人文・思想・社会 政治

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今日の総理 [ 池上彰 ]

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池上彰 ビジネス社キョウ ノ ソウリ イケガミ,アキラ 発行年月:2009年11月 ページ数:300p サイズ:単行本 ISBN:9784828415468 池上彰(イケガミアキラ) ジャーナリスト。1950年生まれ。長野県松本市出身。慶応義塾大学卒業後、1973年NHK入局。報道記者として、松江放送局、呉通信部を経て東京の報道局社会部へ。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。1994年から2005年3月まで、NHK「週刊こどもニュース」で初代お父さん役を務める。2005年3月にNHKを退社し、現在はフリージャーナリストとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 首相の行動は見張られている/「宇宙人」が首相になったー鳩山由紀夫/「ホテルのバーは安い」ー麻生太郎/「天の声も変なのがある」ー福田赳夫/アーウーだが論理的答弁ー大平正芳/人は良かったがー鈴木善幸/「風見鶏」と呼ばれたー中曽根康弘/消費税を導入ー竹下登/「3本指」で失脚ー宇野宗佑/湾岸戦争に対応できずー海部俊樹/政治改革で蹉跌ー宮沢喜一/「見た目」が一番ー細川護煕/連立政権崩壊ー羽田孜/一将功なって万骨枯るー村山富市/「嫌味な男」か「龍さま」かー橋本龍太郎/「海の家のラーメン」ー小渕恵三/胃袋だけは天下一ー森喜朗/自民党を破壊したー小泉純一郎/ひ弱なお坊ちゃんだったー安倍晋三/「あなたとは違うんです」ー福田康夫 “あの時”総理は水面下で誰と会っていたのか?情報の宝庫「首相動静」から読み取る政治の舞台裏。 本 人文・思想・社会 政治

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日本気象行政史の研究 天気予報における官僚制と社会 / 若林悠 【本】

日本気象行政史の研究 天気予報における官僚制と社会 / 若林悠 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 第1章 本書の課題と視角(行政学・政治学における「専門性」/ 行政学研究への科学社会学の視角の導入 ほか)/ 第2章 近代日本の気象行政-「エキスパート・ジャッジメント」の制度化(天気予報の開始と「研究機関」路線の定着/ 戦時体制下の気象行政と「危機」の顕在化)/ 第3章 戦後日本の気象行政の形成-「エキスパート・ジャッジメント」から「機械的客観性」へ(平時への復帰と「現業官庁」路線の定着/ 「客観的」な「予報」へのパラダイム転換)/ 第4章 戦後日本の気象行政の確立-「機械的客観性」の制度化(気象庁における「企画」の役割の増大/ 「防災官庁」への社会的期待の表出 ほか)/ 第5章 現代日本の気象行政の動揺-「エキスパート・ジャッジメント」の再生(「天気予報の自由化」の背景/ 気象業務法の改正 ほか)

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【中古】エルニーニョ・ラニーニャ現象 地球環境と人間社会への影響 成山堂書店 山川修治

【中古】エルニーニョ・ラニーニャ現象 地球環境と人間社会への影響 成山堂書店 山川修治

【中古】エルニーニョ・ラニーニャ現象 地球環境と人間社会への影響 成山堂書店 山川修治 SKU05X-250626020015001-000 jan9784425511532 コンディション中古 - 可 コンディション説明表紙にスレ、ヨレ、多少の傷み、天地小口にスレ、ヤケ、本にヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※ ポイント消化 にご利用ください。 送料ゆうメール 商品説明【当店の商品詳細・付属品や状態はコンディション説明でご確認ください。こちらに記載がある場合は書籍本体・内容の説明や元の付属品の説明であり、当店の商品とは異なる場合があります。参考としてご覧ください。】●猛暑、厳冬、森林火災、少雨、洪水・・・ 小麦・米の不作が世界各地で発生!!●カラ梅雨、記録的酷暑、サンマの不漁、野菜高騰が生活を直撃!!気象庁、国立・私立大学、研究所等の専門家による詳細な解説、激しい大気・海洋変動の時代を乗り越えるための知見がここに!!近年、エルニーニョ・ラニーニャ現象に地球温暖化の影響も加わり、世界各地で発生する異常気象が激化していることが注目される。エルニーニョ・ラニーニャ現象の発生とその影響の程度をもっと的確に予測することができれば、気象災害の被害を軽減したり、農業生産や経済への打撃を最小限にくいとめることに繋がる。本書にはその点に関するヒントが満載されている。 ※※※※注意事項※※※※・配送方法は当店指定のものとなります。変更希望の場合は別途追加送料を頂戴します。・送料無料の商品については、当社指定方法のみ無料となります。・商品画像へ、表紙についているステッカーや帯等が映っている場合がありますが、中古品の為付属しない場合がございます。・写真内にある本・DVD・CDなど商品以外のメジャーやライター等のサイズ比較に使用した物、カゴやブックエンド等撮影時に使用した物は付属致しません。コンディション対応表新品未開封又は未使用ほぼ新品新品だがやや汚れがある非常に良い使用されているが非常にきれい良い使用感があるが通読に問題がない可使用感や劣化がある場合がある書き込みがある場合がある付属品欠品している場合がある難あり強い使用感や劣化がある場合がある強い書き込みがある場合がある付属品欠品している場合がある

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【送料無料】KOKKO 「国」と「公」を現場から問い直す情報誌 第41号(2020.11)

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出版社日本国家公務員労働組合連合会発売日2020年11月ISBN9784909237248ページ数151Pキーワードこつこう41(2020ー11) コツコウ41(2020ー11)9784909237248内容紹介[第一特集]コロナ危機から立ち直るための経済と公務「自助」でなく「公助」の出番エッセンシャルワーカーである「公務員を減らしすぎた」のではないか? このコロナ禍においてマスコミや政治家からも指摘されることが多くなってきました。ところが、こうした論調に釘を刺すかのように、この9月から首相になった菅義偉氏は「まずは自助」を強調しています。ホームレス支援にとりくんでいるNPO法人抱樸の奥田知志さんが「まずは自助、机上の空論」と題した朝日新聞(10月15日付)の記事の中で「例えば、家が無くて路上で暮らす人に『まずは自分ひとりで頑張りなさい』『自助だから働きなさい』と言っても、ハローワークに登録する住所すらない。ひとりぼっちで荒野に立っているような状態。それでは、『もう一回頑張ろう』『生きよう』という意欲が湧かない。」と指摘しています。第1特集ではコロナ危機から立ち直るための「公務」と「経済」(とりわけ財源)について考えます。[第二特集]均等・均衡待遇はどこまで進んだかいまこそ労働組合の力を集めよう2020年10月は、有期雇用労働者の均等・均衡待遇にかかわる最高裁判決が立て続けに出され、注目を集めました。最高裁は、10月13日の大阪医科大学訴訟とメトロコマース訴訟の判決では一時金と退職金の不支給を「不合理な格差」と認めませんでしたが、15日の日本郵便訴訟判決では病気休暇や扶養手当などの格差が不合理だと認め、裁判をたたかった郵政ユニオンは画期的な勝利を収めました。この判決は、同じく病気休暇や住居・扶養手当などで不合理な格差が残っている国の職場にも大きな影響を与えるはずです。 今年の春以降、パート有期労働法で均等・均衡待遇が求められ、労使交渉の主要な課題になっています。本特集では、まさに労働組合の主戦場になっている職場内の格差是正のとりくみについて、年金機構、郵政、自治体、生協のなかまから現状と課題を報告してもらいました。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1特集 コロナ危機から立ち直るための経済と公務(「人新世」の労働組合-コモンを守り気候危機に対応するには/「骨太の方針2020」と国家公務員の労働条件/コロナ禍における財源問題を考える/コロナ禍における内部留保の活用を考える/経産省の職員削減による電通頼みが生む持続化給付金の「中抜き」/“データで検証”日本の公務員人件費は14年連続で主要国最低)/第2特集 均等・均衡待遇はどこまで進んだか(日本年金機構における非正規職員の労働条件改善を求めるたたかい/郵政職場における均等待遇実現と正社員化に向けたとりくみ/会計年度任用職員制度で均等待遇はどこまで進んだ?/たたかいのレベルをあげ均等待遇の実現をめざす)/単発 気象庁ホームページへのウエブ広告掲載から気象行政のあり方を考える/連載 難民アートプロジェクト 第8回 小さな光を求めて/連載 スミレとヒマワリ 第9回 「競争主義」に奪われてきたもの/リレー連載 運動のヌーヴェルヴァーグ FridaysForFuture3 社会運動として声を上げること/連載 国家公務員の労働条件Q&Aきほんの「き」から 第29回 不妊治療への支援は?/連載 スクリーンに息づく愛しき人びと 第40作 『真昼の暗黒』をめぐって/書評 KOKKO Editor’s Book Review

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KOKKO 「国」と「公」を現場から問い直す情報誌 第41号(2020.11)【3000円以上送料無料】

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出版社日本国家公務員労働組合連合会発売日2020年11月ISBN9784909237248ページ数151Pキーワードこつこう41(2020ー11) コツコウ41(2020ー11)9784909237248内容紹介[第一特集]コロナ危機から立ち直るための経済と公務「自助」でなく「公助」の出番エッセンシャルワーカーである「公務員を減らしすぎた」のではないか? このコロナ禍においてマスコミや政治家からも指摘されることが多くなってきました。ところが、こうした論調に釘を刺すかのように、この9月から首相になった菅義偉氏は「まずは自助」を強調しています。ホームレス支援にとりくんでいるNPO法人抱樸の奥田知志さんが「まずは自助、机上の空論」と題した朝日新聞(10月15日付)の記事の中で「例えば、家が無くて路上で暮らす人に『まずは自分ひとりで頑張りなさい』『自助だから働きなさい』と言っても、ハローワークに登録する住所すらない。ひとりぼっちで荒野に立っているような状態。それでは、『もう一回頑張ろう』『生きよう』という意欲が湧かない。」と指摘しています。第1特集ではコロナ危機から立ち直るための「公務」と「経済」(とりわけ財源)について考えます。[第二特集]均等・均衡待遇はどこまで進んだかいまこそ労働組合の力を集めよう2020年10月は、有期雇用労働者の均等・均衡待遇にかかわる最高裁判決が立て続けに出され、注目を集めました。最高裁は、10月13日の大阪医科大学訴訟とメトロコマース訴訟の判決では一時金と退職金の不支給を「不合理な格差」と認めませんでしたが、15日の日本郵便訴訟判決では病気休暇や扶養手当などの格差が不合理だと認め、裁判をたたかった郵政ユニオンは画期的な勝利を収めました。この判決は、同じく病気休暇や住居・扶養手当などで不合理な格差が残っている国の職場にも大きな影響を与えるはずです。 今年の春以降、パート有期労働法で均等・均衡待遇が求められ、労使交渉の主要な課題になっています。本特集では、まさに労働組合の主戦場になっている職場内の格差是正のとりくみについて、年金機構、郵政、自治体、生協のなかまから現状と課題を報告してもらいました。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1特集 コロナ危機から立ち直るための経済と公務(「人新世」の労働組合-コモンを守り気候危機に対応するには/「骨太の方針2020」と国家公務員の労働条件/コロナ禍における財源問題を考える/コロナ禍における内部留保の活用を考える/経産省の職員削減による電通頼みが生む持続化給付金の「中抜き」/“データで検証”日本の公務員人件費は14年連続で主要国最低)/第2特集 均等・均衡待遇はどこまで進んだか(日本年金機構における非正規職員の労働条件改善を求めるたたかい/郵政職場における均等待遇実現と正社員化に向けたとりくみ/会計年度任用職員制度で均等待遇はどこまで進んだ?/たたかいのレベルをあげ均等待遇の実現をめざす)/単発 気象庁ホームページへのウエブ広告掲載から気象行政のあり方を考える/連載 難民アートプロジェクト 第8回 小さな光を求めて/連載 スミレとヒマワリ 第9回 「競争主義」に奪われてきたもの/リレー連載 運動のヌーヴェルヴァーグ FridaysForFuture3 社会運動として声を上げること/連載 国家公務員の労働条件Q&Aきほんの「き」から 第29回 不妊治療への支援は?/連載 スクリーンに息づく愛しき人びと 第40作 『真昼の暗黒』をめぐって/書評 KOKKO Editor’s Book Review

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KOKKO 「国」と「公」を現場から問い直す情報誌 第41号(2020.11)

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本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名日本国家公務員労働組合連合会出版年月2020年11月サイズ151P 21cmISBNコード9784909237248社会 政治 行政学商品説明KOKKO 「国」と「公」を現場から問い直す情報誌 第41号(2020.11)コツコウ 41(2020-11) 41(2020-11) KOKKO 41(2020-11) 41(2020-11) クニ ト オオヤケ オ ゲンバ カラ トイナオス ジヨウホウシ トクシユウ コロナ キキ カラ タチナオル タメ ノ ケイザイ ト コウム第1特集 コロナ危機から立ち直るための経済と公務(「人新世」の労働組合-コモンを守り気候危機に対応するには|「骨太の方針2020」と国家公務員の労働条件|コロナ禍における財源問題を考える|コロナ禍における内部留保の活用を考える|経産省の職員削減による電通頼みが生む持続化給付金の「中抜き」|“データで検証”日本の公務員人件費は14年連続で主要国最低)|第2特集 均等・均衡待遇はどこまで進んだか(日本年金機構における非正規職員の労働条件改善を求めるたたかい|郵政職場における均等待遇実現と正社員化に向けたとりくみ|会計年度任用職員制度で均等待遇はどこまで進んだ?|たたかいのレベルをあげ均等待遇の実現をめざす)|単発 気象庁ホームページへのウエブ広告掲載から気象行政のあり方を考える|連載 難民アートプロジェクト 第8回 小さな光を求めて|連載 スミレとヒマワリ 第9回 「競争主義」に奪われてきたもの|リレー連載 運動のヌーヴェルヴァーグ FridaysForFuture3 社会運動として声を上げること|連載 国家公務員の労働条件Q&Aきほんの「き」から 第29回 不妊治療への支援は?|連載 スクリーンに息づく愛しき人びと 第40作 『真昼の暗黒』をめぐって|書評 KOKKO Editor’s Book Review※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/01/09

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KOKKO 「国」と「公」を現場から問い直す情報誌 第41号(2020.11)

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本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名日本国家公務員労働組合連合会出版年月2020年11月サイズ151P 21cmISBNコード9784909237248社会 政治 行政学KOKKO 「国」と「公」を現場から問い直す情報誌 第41号(2020.11)コツコウ 41(2020-11) 41(2020-11) KOKKO 41(2020-11) 41(2020-11) クニ ト オオヤケ オ ゲンバ カラ トイナオス ジヨウホウシ トクシユウ コロナ キキ カラ タチナオル タメ ノ ケイザイ ト コウム第1特集 コロナ危機から立ち直るための経済と公務(「人新世」の労働組合-コモンを守り気候危機に対応するには|「骨太の方針2020」と国家公務員の労働条件|コロナ禍における財源問題を考える|コロナ禍における内部留保の活用を考える|経産省の職員削減による電通頼みが生む持続化給付金の「中抜き」|“データで検証”日本の公務員人件費は14年連続で主要国最低)|第2特集 均等・均衡待遇はどこまで進んだか(日本年金機構における非正規職員の労働条件改善を求めるたたかい|郵政職場における均等待遇実現と正社員化に向けたとりくみ|会計年度任用職員制度で均等待遇はどこまで進んだ?|たたかいのレベルをあげ均等待遇の実現をめざす)|単発 気象庁ホームページへのウエブ広告掲載から気象行政のあり方を考える|連載 難民アートプロジェクト 第8回 小さな光を求めて|連載 スミレとヒマワリ 第9回 「競争主義」に奪われてきたもの|リレー連載 運動のヌーヴェルヴァーグ FridaysForFuture3 社会運動として声を上げること|連載 国家公務員の労働条件Q&Aきほんの「き」から 第29回 不妊治療への支援は?|連載 スクリーンに息づく愛しき人びと 第40作 『真昼の暗黒』をめぐって|書評 KOKKO Editor’s Book Review※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/01/09

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日本気象行政史の研究 天気予報における官[本/雑誌] / 若林悠/著

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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>第1章 本書の課題と視角(行政学・政治学における「専門性」行政学研究への科学社会学の視角の導入 ほか)第2章 近代日本の気象行政-「エキスパート・ジャッジメント」の制度化(天気予報の開始と「研究機関」路線の定着戦時体制下の気象行政と「危機」の顕在化)第3章 戦後日本の気象行政の形成-「エキスパート・ジャッジメント」から「機械的客観性」へ(平時への復帰と「現業官庁」路線の定着「客観的」な「予報」へのパラダイム転換)第4章 戦後日本の気象行政の確立-「機械的客観性」の制度化(気象庁における「企画」の役割の増大「防災官庁」への社会的期待の表出 ほか)第5章 現代日本の気象行政の動揺-「エキスパート・ジャッジメント」の再生(「天気予報の自由化」の背景気象業務法の改正 ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2346610Wakabayashi Haruka / Cho / Nippon Kisho Gyosei Shi No Kenkyu Tenki Yoho Niokeru Kanメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/03JAN:9784130362726日本気象行政史の研究 天気予報における官[本/雑誌] / 若林悠/著2019/03発売

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