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グリーン戦争--気候変動の国際政治 中公新書 / 上野貴弘 【新書】

グリーン戦争--気候変動の国際政治 中公新書 / 上野貴弘 【新書】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細人類共通の課題、気候変動。各国はこれを解決すべく、温室効果ガスの排出削減を目標に掲げて2015年にパリ協定を結んだ。しかし、翌年に米国大統領に選出されたトランプが協定脱退を宣言し、中国やインドなど新興国が条件闘争をはじめ、国際協調が頓挫しつつある。本書は米国、欧州、新興国、それぞれに錯綜する政治力学を、産業、貿易、金融、エネルギーの観点から解き明かす。世界、そして日本が進むべき道とは。

1265 円 (税込 / 送料別)

【中古】「文明の衝突」はなぜ起きたのか──対立の煽動がテロの連鎖を生む (犀の教室) 晶文社 薬師院仁志

【中古】「文明の衝突」はなぜ起きたのか──対立の煽動がテロの連鎖を生む (犀の教室) 晶文社 薬師院仁志

【中古】「文明の衝突」はなぜ起きたのか──対立の煽動がテロの連鎖を生む (犀の教室) 晶文社 薬師院仁志 SKU05X-240403013018001-000 jan9784794968289 コンディション中古 - 非常に良い コンディション説明多少のスレ、ヨレ等使用感のみで良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインを参考に、判断・出品されております。状態については説明文を一読ください。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※ ポイント消化 にご利用ください。 送料ゆうメール 商品説明【当店の商品詳細・付属品や状態はコンディション説明でご確認ください。こちらに記載がある場合は書籍本体・内容の説明や元の付属品の説明であり、当店の商品とは異なる場合があります。参考としてご覧ください。】起きているのは、イスラム教圏とキリスト教圏の「衝突」ではなかった!対立を乗り越えるために知る、ヨーロッパ・中東の近現代史の真実9.11、シャルリー・エブド事件、パリ同時多発テロ……21世紀の世界が直面する困難は、しばしば「文明の衝突」と形容される。だが、はたしてほんとうに文明は「衝突」しているのか?誤った歴史認識や煽動のおかげで、対立が激化させられているのではないか?闘争と葛藤が繰り返されてきたヨーロッパ・中東の歴史的経緯を振り返りつつ、世界の緊張を解くための処方箋をさぐる長編論考。多様な文化や言語や宗教が存在する世界で共存していくために、いまわれわれが直視すべき現実がここに。「En esp?rant qu'on puisse s'opposer sans se massacrer.──対立しても殺し合わないことが出来るように願いながら」 ※※※※注意事項※※※※・配送方法は当店指定のものとなります。変更希望の場合は別途追加送料を頂戴します。・送料無料の商品については、当社指定方法のみ無料となります。・商品画像へ、表紙についているステッカーや帯等が映っている場合がありますが、中古品の為付属しない場合がございます。・写真内にある本・DVD・CDなど商品以外のメジャーやライター等のサイズ比較に使用した物、カゴやブックエンド等撮影時に使用した物は付属致しません。コンディション対応表新品未開封又は未使用ほぼ新品新品だがやや汚れがある非常に良い使用されているが非常にきれい良い使用感があるが通読に問題がない可使用感や劣化がある場合がある書き込みがある場合がある付属品欠品している場合がある難あり強い使用感や劣化がある場合がある強い書き込みがある場合がある付属品欠品している場合がある

745 円 (税込 / 送料別)

ワインと外交 新潮新書 / 西川恵 【新書】

ワインと外交 新潮新書 / 西川恵 【新書】

出荷目安の詳細はこちら商品説明饗宴のテーブルは時に、表向きの言葉よりも雄弁に「本当の外交関係」を物語る。ブッシュが食べたフレンチフライ、天皇主催の晩餐会で飲まれなかった高級ワイン…。国際政治の現実をワインとメニューから読み解く。〈西川恵〉1947年長崎県生まれ。毎日新聞社に入社、テヘラン、パリ、ローマの各特派員、外信部長を経て、専門編集委員。「エリゼ宮の食卓」でサントリー学芸賞を受賞。

770 円 (税込 / 送料別)

EUの連帯とリスクガバナンス[本/雑誌] (早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書) / 福田耕治/編著 早稲田大学現代政治経済研究所/企画・監修

EUの連帯とリスクガバナンス[本/雑誌] (早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書) / 福田耕治/編著 早稲田大学現代政治経済研究所/企画・監修

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>EU/欧州諸国の連帯とリスクガバナンス-理念・歴史・理論的枠組みEU/欧州福祉レジームにおける連帯と社会的包摂-「時間銀行」の社会実験を事例としてユーロ危機とヨーロッパ経済の動向政策レジームと社会的連合-均衡と危機の間のヨーロッパ・日本・アメリカEU脱退の法的諸問題-Brexitを素材としてパリ・ブリュッセルテロ事件に見る西欧先進社会の危機とEU共通テロ政策シェンゲンのリスクとEUの連帯EUの医療保障と連帯-国境を越える患者の権利を事例として競争政策におけるEUの連帯EUエネルギー政策とウクライナ・ロシア問題EU加盟諸国の合意形成に向けた協調行動<商品詳細>商品番号:NEOBK-1958228Fukuda Koji / Hencho Wasedadaigaku Gendai Seiji Keizai Kenkyujo / Kikaku Kanshu / EU No Rentai to Risk Governance (Wasedadaigaku Gendai Seiji Keizai Kenkyujo Kenkyu Sosho)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2016/05JAN:9784792333508EUの連帯とリスクガバナンス[本/雑誌] (早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書) / 福田耕治/編著 早稲田大学現代政治経済研究所/企画・監修2016/05発売

4070 円 (税込 / 送料別)

パラスポーツマガジン Vol.13【電子書籍】[ 実業之日本社 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】パラスポーツマガジン Vol.13【電子書籍】[ 実業之日本社 ]

<p>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。<br /> ※一部、誌面の内容が紙版とは異なる頁があります<br /> ※本書は不定期刊行のムック本シリーズです。一部電子書籍化していない号もございます<br /> ※収録の内容は、執筆年代および執筆当時の状況を考慮し、発売当時のまま掲載しています。</p> <p>国枝慎吾さん独占取材、デフスポーツ特集など最新パラスポーツ情報を掲載!</p> <p>車いすテニスの4大大会に加えパラリンピックを制し、<br /> “ゴールデンスラム”を達成した国枝慎吾さんが、パラスポーツマガジンに登場!<br /> 同い年で仲良しの藤本怜央選手(車いすバスケットボール)とのぶっちゃけトーク、<br /> さらに、国枝さん直伝!の車いすテニス講座では、<br /> 車いすテニスの上達テクニックを本邦初公開! で特集します。<br /> また、2024年のパリパラリンピックに向けて激化する出場枠獲得争いでは、<br /> 陸上、車いすラグビー、車いすテニス、自転車、水泳、ゴールボールをレポート。<br /> さらに、東京2025デフリンピックに向け「手話」を体験レポートするほか<br /> 限界に挑むパラアスリートの姿など、今号も内容盛りだくさんでお届けします!</p> <p>◆◆おもなコンテンツ◆◆<br /> ●特別対談 同い年ぶっちゃけトーク! 国枝慎吾×藤本怜央<br /> ●国枝慎吾直伝! 車いすテニス講座<br /> ●パリ2024への出場枠獲得争いを勝ち抜け!<br /> 陸上、車いすラグビー、車いすテニス、自転車、水泳、ゴールボールを<br /> ●デフリンピックがやってくる! 上智大生が「手話」を体験&レポート<br /> ●「ボッチャやりたい!」の気持ちにすぐに応えます!<br /> ●パラアスリートの限界突破!<br /> ヒッポキャンプで信越トレイルに挑戦!/ブラインドランナーが東京ー新潟515kmを走破!<br /> etc.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1320 円 (税込 / 送料込)

【中古】パリッシュ / 山田光矢

【中古】パリッシュ / 山田光矢

パリッシュ 単行本 の詳細 出版社: 北樹出版 レーベル: 作者: 山田光矢 カナ: パリッシュ / ヤマダミツヤ サイズ: 単行本 ISBN: 4893849425 発売日: 2004/02/01 関連商品リンク : 山田光矢 北樹出版

255 円 (税込 / 送料込)

【中古】パリッシュ / 山田光矢

【中古】パリッシュ / 山田光矢

パリッシュ 単行本 の詳細 出版社: 北樹出版 レーベル: 作者: 山田光矢 カナ: パリッシュ / ヤマダミツヤ サイズ: 単行本 ISBN: 4893849425 発売日: 2004/02/01 関連商品リンク : 山田光矢 北樹出版

165 円 (税込 / 送料別)

主要国の環境とエネルギーをめぐる比較政治 持続可能社会への選択 / 太田宏 【本】

主要国の環境とエネルギーをめぐる比較政治 持続可能社会への選択 / 太田宏 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細経済成長維持と温室効果ガス排出削減-未曾有の気候変動危機を目前にした地球社会は、この相反する目標の同時達成を求められている。そのため不可欠な国際協力体制の形成と強化には何が必要か。本書は、与論喚起、学習、インセンティブ制度等の方策の政治的考察とともに、冒頭、2015年パリ国連気候会議(COP21)の寸描も交え、全世界の人為的二酸化炭素排出量の40%以上を占める米国・中国、原発問題で対照的姿勢を見せた日本とドイツ、画期的な再生可能エネルギー利用で注目されるデンマークの五か国の実態分析を通じ、エネルギー政策革新への新たな展望を開く。目次 : 第1部 エネルギー問題と政治学(新エネルギー危機と政治学の視座/ 石油危機とエネルギー安全保障)/ 第2部 環境問題とエネルギー問題の相互作用(国際政治課題としての気候変動問題/ 持続可能な社会とエネルギー選択)/ 第3部 主要国の新エネルギー危機対策(日本の新エネルギー危機対策/ 中国の新エネルギー危機対策/ 米国の新エネルギー危機対策/ デンマークの新エネルギー危機対策/ ドイツの新エネルギー危機対策/ 結論)

5060 円 (税込 / 送料別)

ポスト新自由主義と「国家」の再生 左派が主権を取り戻すとき / 原タイトル:Reclaiming the State[本/雑誌] / ウィリアム・ミッチェル/著 トマス・ファシ/著 中山智香子/監訳 鈴木正徳/訳

ポスト新自由主義と「国家」の再生 左派が主権を取り戻すとき / 原タイトル:Reclaiming the State[本/雑誌] / ウィリアム・ミッチェル/著 トマス・ファシ/著 中山智香子/監訳 鈴木正徳/訳

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>国家主導の新自由主義プロジェクトに対して、左派が取り得る道は「国家」を取り戻す、その在り方にある。MMTの旗手による左派再興論。<収録内容>序論 左派を再び偉大に-Make the Left Great Again1 大転換の再来-ケインズ主義から新自由主義、そしてさらにその先へ(破壊された楽園-ケインズ主義の「完全雇用」時代に対する批判的評価運命づけられていた失敗-ケインズ主義の危機と新自由主義の台頭を理解するその選択肢はもはや存在しない-イギリス、そしてイギリス労働党はいかにしてマネタリズムの罠に嵌まったかパリ・コンセンサス-フランス左派と新自由主義ヨーロッパの誕生国家はなくならない-国家主導のプロジェクトとしての新自由主義わが亡きあとに洪水よ来たれ-ポスト新自由主義の時代が到来しているのか?)2 二十一世紀のための進歩的な戦略(主権に関する進歩的なビジョンを目指して政府は家計のようなものではない-現代貨幣理論入門あなたのための仕事がある-ジョブ・ギャランティがベーシックインカムよりも優れている理由われわれには(中心となる)計画がある-再国営化の主張)結論 国家へ回帰せよ<商品詳細>商品番号:NEOBK-2864697Uiriamu Mitcheru / Cho Tomasu Fua Shi / Cho Nakayama Chikako / Kanyaku Suzuki Masanori / Yaku / Post Shinjiyu Shugi to ”Kokka” No Saisei Saha Ga Shuken Wo Toki / Original Title: Reclaiming the Stateメディア:本/雑誌重量:500g発売日:2023/06JAN:9784560093436ポスト新自由主義と「国家」の再生 左派が主権を取り戻すとき / 原タイトル:Reclaiming the State[本/雑誌] / ウィリアム・ミッチェル/著 トマス・ファシ/著 中山智香子/監訳 鈴木正徳/訳2023/06発売

3960 円 (税込 / 送料別)

【中古】 議員の両性同数 パリテの現在地 文庫クセジュ/レジャーヌ・セナック(著者),斎藤かぐみ(訳者)

【中古】 議員の両性同数 パリテの現在地 文庫クセジュ/レジャーヌ・セナック(著者),斎藤かぐみ(訳者)

レジャーヌ・セナック(著者),斎藤かぐみ(訳者)販売会社/発売会社:白水社発売年月日:2023/04/28JAN:9784560510582

220 円 (税込 / 送料別)

ポスト新自由主義と「国家」の再生 左派が主権を取り戻すとき / ウィリアム・ミッチェル 【本】

ポスト新自由主義と「国家」の再生 左派が主権を取り戻すとき / ウィリアム・ミッチェル 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細国家主導の新自由主義プロジェクトに対して、左派が取り得る道は「国家」を取り戻す、その在り方にある。MMTの旗手による左派再興論。目次 : 序論 左派を再び偉大に-Make the Left Great Again/ 1 大転換の再来-ケインズ主義から新自由主義、そしてさらにその先へ(破壊された楽園-ケインズ主義の「完全雇用」時代に対する批判的評価/ 運命づけられていた失敗-ケインズ主義の危機と新自由主義の台頭を理解する/ その選択肢はもはや存在しない-イギリス、そしてイギリス労働党はいかにしてマネタリズムの罠に嵌まったか/ パリ・コンセンサス-フランス左派と新自由主義ヨーロッパの誕生/ 国家はなくならない-国家主導のプロジェクトとしての新自由主義/ わが亡きあとに洪水よ来たれ-ポスト新自由主義の時代が到来しているのか?)/ 2 二十一世紀のための進歩的な戦略(主権に関する進歩的なビジョンを目指して/ 政府は家計のようなものではない-現代貨幣理論入門/ あなたのための仕事がある-ジョブ・ギャランティがベーシックインカムよりも優れている理由/ われわれには(中心となる)計画がある-再国営化の主張)/ 結論 国家へ回帰せよ

3960 円 (税込 / 送料別)

日本を一番愛した外交官 ウィリアム・キャッスルと日米関係/田中秀雄【3000円以上送料無料】

日本を一番愛した外交官 ウィリアム・キャッスルと日米関係/田中秀雄【3000円以上送料無料】

著者田中秀雄(著)出版社芙蓉書房出版発売日2023年03月ISBN9784829508565ページ数295Pキーワードにほんおいちばんあいしたがいこうかんういりあむきや ニホンオイチバンアイシタガイコウカンウイリアムキヤ たなか ひでお タナカ ヒデオ9784829508565内容紹介「日本とアメリカは戦ってはならない!」昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた! 駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、そしてアメリカ側から見た斬新な昭和史《はじめて紹介される事実の数々……》?排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実はヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言?パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった?スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対しキャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張?日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは「中国を助けるべきではない。それは中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張ウィリアム・キャッスル(1878-1963)とはハワイ王国生まれ。ハーバード大学卒業後、同大学で英語講師と新入生担当の副学部長を務め、1917年ワシントンDCにアメリカ赤十字局を開設、欧州派遣軍将兵とその家族の支援活動に従事。1919年国務省に入省、国務省西欧部長(ハーディング政権)、国務次官補(西欧問題担当、クーリッジ政権)。1928年パリ不戦条約の制定に関わる。1930年日本特別大使を務めた後、国務次官補、国務次官(フーバー政権)。1933年国務省を退き外交評論家として活動。1936年共和党大統領候補・ランドンの選挙参謀。1940年アメリカ第一委員会に加盟しアメリカの参戦反対の活動に従事。戦後1948年アメリカ対日協議会の名誉会長となり、1960年日本から勲一等旭日大綬章を授与される。◎目次序 章 ハワイという橋脚の島第1章 外交官になるまで第2章 ハワイにおける大ストライキ第3章 国務省西欧部長・キャッスル第4章 キャッスル、日本特別大使となる第5章 大恐慌の時代第6章 満洲事変の勃発第7章 スティムソン長官の不承認宣言第8章 キャッスルによる満洲事変の総括第9章 ブロック経済、自給自足経済体制の深化第10章 在野において旺盛に外交を論ず第11章 アメリカは戦争に関わらず中立を維持すべきである最終章 第二次大戦中の雌伏、そして戦後の日本の再生※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次ハワイという橋脚の島/外交官になるまで/ハワイにおける大ストライキ/国務省西欧部長・キャッスル/キャッスル、日本特別大使となる/大恐慌の時代/満洲事変の勃発/スティムソン長官の不承認宣言/キャッスルによる満洲事変の総括/ブロック経済、自給自足経済体制の深化/在野において旺盛に外交を論ず/アメリカは戦争に関わらず中立を維持すべきである/逆風に抗して-日巾戦争の時代/日米開戦後の雌伏、そして戦後の日本の再生

2970 円 (税込 / 送料別)

日本を一番愛した外交官 ウィリアム・キャッスルと日米関係/田中秀雄【1000円以上送料無料】

日本を一番愛した外交官 ウィリアム・キャッスルと日米関係/田中秀雄【1000円以上送料無料】

著者田中秀雄(著)出版社芙蓉書房出版発売日2023年03月ISBN9784829508565ページ数295Pキーワードにほんおいちばんあいしたがいこうかんういりあむきや ニホンオイチバンアイシタガイコウカンウイリアムキヤ たなか ひでお タナカ ヒデオ9784829508565内容紹介「日本とアメリカは戦ってはならない!」昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた! 駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、そしてアメリカ側から見た斬新な昭和史《はじめて紹介される事実の数々……》?排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実はヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言?パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった?スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対しキャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張?日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは「中国を助けるべきではない。それは中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張ウィリアム・キャッスル(1878-1963)とはハワイ王国生まれ。ハーバード大学卒業後、同大学で英語講師と新入生担当の副学部長を務め、1917年ワシントンDCにアメリカ赤十字局を開設、欧州派遣軍将兵とその家族の支援活動に従事。1919年国務省に入省、国務省西欧部長(ハーディング政権)、国務次官補(西欧問題担当、クーリッジ政権)。1928年パリ不戦条約の制定に関わる。1930年日本特別大使を務めた後、国務次官補、国務次官(フーバー政権)。1933年国務省を退き外交評論家として活動。1936年共和党大統領候補・ランドンの選挙参謀。1940年アメリカ第一委員会に加盟しアメリカの参戦反対の活動に従事。戦後1948年アメリカ対日協議会の名誉会長となり、1960年日本から勲一等旭日大綬章を授与される。◎目次序 章 ハワイという橋脚の島第1章 外交官になるまで第2章 ハワイにおける大ストライキ第3章 国務省西欧部長・キャッスル第4章 キャッスル、日本特別大使となる第5章 大恐慌の時代第6章 満洲事変の勃発第7章 スティムソン長官の不承認宣言第8章 キャッスルによる満洲事変の総括第9章 ブロック経済、自給自足経済体制の深化第10章 在野において旺盛に外交を論ず第11章 アメリカは戦争に関わらず中立を維持すべきである最終章 第二次大戦中の雌伏、そして戦後の日本の再生※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次ハワイという橋脚の島/外交官になるまで/ハワイにおける大ストライキ/国務省西欧部長・キャッスル/キャッスル、日本特別大使となる/大恐慌の時代/満洲事変の勃発/スティムソン長官の不承認宣言/キャッスルによる満洲事変の総括/ブロック経済、自給自足経済体制の深化/在野において旺盛に外交を論ず/アメリカは戦争に関わらず中立を維持すべきである/逆風に抗して-日巾戦争の時代/日米開戦後の雌伏、そして戦後の日本の再生

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現代アメリカ外交序説 ウッドロー・ウィルソンと国際秩序【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】現代アメリカ外交序説 ウッドロー・ウィルソンと国際秩序【電子書籍】

<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【内容紹介・目次・著者略歴】<br /> 現代アメリカの外交において重要なウッドロー・ウィルソンの構想の誕生から、その軍事政策、集団安全保障への道のりを辿る力作。</p> <p>【目次】<br /> 序説 現代アメリカ外交における正統と異端<br /> 第一部 ウッドロー・ウィルソンの初期外交思想<br /> 序章 米西戦争のはざまで<br /> 第一章 基調=リベラル・デモクラシーの政治思想<br /> 第二章 「自由貿易主義的:経済思想<br /> 第三章 拡張主義的経済外交政策観<br /> 第四章 「福祉主義」の内政思想<br /> 第五章 帝国主義と三人の思想<br /> 終章 ウィルソンとホブソン</p> <p>第二部 ウッドロー・ウィルソンの軍事政策<br /> 第一章 「パクス・ブリタニカ」の世界<br /> 第二章 ふたつの政治観<br /> 第三章 中立と脅威<br /> 第四章 脅威の増大<br /> 第五章 陸軍と海軍 一九一六年軍備増強法案の場合<br /> 第六章 世論と軍備<br /> 第七章 「世界最強の海軍」と新しい脅威<br /> 第八章 自由主義世界秩序<br /> 第九章 ふたつの条件<br /> 第十章 「国際海軍」と国際連盟<br /> 第十一章 海軍当局と海軍計画<br /> 第十二章 世論の拘束<br /> 第十三章 ぱり休戦会議と「海洋の自由」<br /> 第十四章 「パリ海軍会議」<br /> 第十五章 パリ会議のあと<br /> むすびにかえて<br /> 補章 軍備増強モデル</p> <p>第三部 ウッドロー・ウィルソンと集団安全保障体制構想<br /> はじめに<br /> 第一章アメリカ外交の文脈のなかで<br /> 第二章 集団安全保障体制構想を生み出したもの</p> <p>終章 「パクス・アメリカーナ」への道</p> <p>註<br /> 参考文献<br /> あとがき</p> <p>進藤 榮一<br /> 1939年生まれ。政治学者。筑波大学名誉教授。京都大学法学部卒業。法学博士。米国ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際関係大学院(SAIS)博士課程。専門は、アメリカ外交、国際政治経済学、アジア地域統合。<br /> 著書に、『現代アメリカ外交序説ーウッドロー・ウィルソンと国際秩序』(吉田茂賞受賞)『現代紛争の構造』『非極の世界像』『現代の軍拡構造』『地殻変動の世界像ー新たな国際秩序を読み解く』『ポスト・ペレストロイカの世界像』『アメリカー黄昏の帝国』『敗戦の逆説』『戦後の原像』『現代国際関係学ー歴史・思想・理論』『分割された領土ーもうひとつの戦後史』『脱グローバリズムの世界像』『東アジア共同体をどうつくるか』(『国際公共政策』『アジア力の世紀ーーどう生き抜くのか』『アメリカ帝国の終焉』などがある。</p> <p>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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東京の批判地誌学/荒又美陽/明治大学地理学教室【1000円以上送料無料】

東京の批判地誌学/荒又美陽/明治大学地理学教室【1000円以上送料無料】

著者荒又美陽(編) 明治大学地理学教室(編)出版社ナカニシヤ出版発売日2022年12月ISBN9784779517037ページ数298Pキーワードとうきようのひはんちしがく トウキヨウノヒハンチシガク あらまた みよう めいじ/だい アラマタ ミヨウ メイジ/ダイ9784779517037内容紹介ポスト・グローバルシティのポリティクスを読み解く変化のさなかにある東京はどこへ向かうのか。社会階層と暮らし、エネルギー・気候問題、表象と都市の観点から、「東京」を考える。●著者紹介荒又美陽一橋大学大学院社会学研究科博士課程中退。博士(社会学)。明治大学文学部教授。社会地理学、フランス社会論。『パリ神話と都市景観』(単著、明石書店、二〇一一年)、『私はどうして地理学者になったのか』(共訳、学文社、二〇一七年)、『惑星都市理論』(分担執筆、以文社、二〇二一年)ほか。*川口太郎明治大学文学部教授。都市地理学。中澤高志明治大学経営学部教授。経済地理学、都市社会地理学。中川秀一明治大学商学部教授。経済地理学・農村地域論。松橋公治明治大学文学部教授。経済地理学。石山徳子明治大学政治経済学部教授。地理学、地域研究(アメリカ合衆国)。梅本 亨明治大学文学部史学地理学科教授。自然地理学。森永由紀明治大学商学部教授。気候学・環境科学。大城直樹明治大学文学部教授。文化地理学・地理思想。廣松 悟明治大学政治経済学部教授。都市の社会経済地理学、都市を中心とした比較地誌学。飯嶋曜子明治大学政治経済学部准教授。人文地理学、ヨーロッパ地域研究。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 社会階層と暮らし(ヴァーティカル都市の足もとで/銭湯的ジェントリフィケーション/都市からの田園回帰に関する覚え書-コミューン運動の系譜を辿る)/第2部 エネルギーと気候変動(東京都は「世界一の環境先進都市」を目指します!/東京は“熱都”になるのか?)/第3部 表象と都市(表象の中の東京-「坂」と「谷底」のトポグラフィー/「パリ」という表象の限界と方向転換-東京を考えるために)

3300 円 (税込 / 送料込)

歴史を変えた外交交渉 / フレドリック・スタントン 【本】

歴史を変えた外交交渉 / フレドリック・スタントン 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細英仏を見定めながら勝ち取ったアメリカ独立、日露の国力をかけたポーツマス会議、国際平和組織の産声とパリ講和会議、冷戦時代の終わりの始まり、レイキャヴィク会談…歴史を塗り替えた外交交渉の肉声。目次 : 第1章 アメリカ独立の舞台裏1778年/ 第2章 ルイジアナ買収1803年/ 第3章 ウイーン会議1814‐1815年/ 第4章 ポーツマス条約1905年/ 第5章 パリ講和会議1919年/ 第6章 エジプト・イスラエル休戦協定1949年/ 第7章 キューバ・ミサイル危機1962年/ 第8章 レイキャヴィク首脳会談1986年

3080 円 (税込 / 送料別)

【中古】 ベーシック・インカム 自由な社会と健全な経済のためのラディカルな提案/フィリップ・ヴァン・パリース(著者),ヤニック・ヴァンデルポルト(著者),竹中平蔵(監訳)

【中古】 ベーシック・インカム 自由な社会と健全な経済のためのラディカルな提案/フィリップ・ヴァン・パリース(著者),ヤニック・ヴァンデルポルト(著者),竹中平蔵(監訳)

フィリップ・ヴァン・パリース(著者),ヤニック・ヴァンデルポルト(著者),竹中平蔵(監訳)販売会社/発売会社:クロスメディア・パブリッシング/インプレス発売年月日:2022/11/28JAN:9784295407485

1996 円 (税込 / 送料別)

戦争と領土拡大 ウクライナと国際秩序の行方[本/雑誌] / 森原公敏/著

戦争と領土拡大 ウクライナと国際秩序の行方[本/雑誌] / 森原公敏/著

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>戦争による領土拡大の時代から今日へ-「領土不拡大」原則の100年をたどる。<収録内容>第1章 「領土的其ノ他ノ増大ヲ求メス」の理念の形成(第一次世界大戦-開戦からパリ講和会議へ第一次世界大戦後の国際連盟内外での戦争の規制と禁止の試み ほか)第2章 満州事変からアジア・太平洋戦争へ-日米交渉と「領土不拡大」原則(「日米交渉」再開、ルーズベルトの条件「帝国国策遂行要領」と対米新提案 ほか)第3章 交錯する領土要求と戦後構想-第二次世界大戦の進行と「領土不拡大」原則(連合国の形成と相互支援交渉の開始-一九四一年~一九四二年初の米英ソ首脳会談(テヘラン、一九四三年一一~一二月)へ ほか)第4章 二〇世紀から二一世紀へ-植民地体制の崩壊と「領土不拡大」原則の徹底(ヤルタから「トルーマン・ドクトリン」へ-米ソの「冷戦」国連憲章の成立と植民地体制の崩壊 ほか)第5章 ウクライナ侵略と国際秩序の行方(「特別軍事作戦」-根拠と目的、動機安全保障と抑止 ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2790886Morihara Kimitoshi / Cho / Senso to Ryodo Kakudai Ukraine to Kokusai Chitsujo No Yukueメディア:本/雑誌重量:500g発売日:2022/10JAN:9784406066877戦争と領土拡大 ウクライナと国際秩序の行方[本/雑誌] / 森原公敏/著2022/10発売

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著者:出版社:サイズ:その他ISBN-10:4939064069ISBN-13:9784939064067■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 出荷まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■1冊から送料無料です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の傷みがある場合があります。基本的に付録・付属品等付いていない状態です。

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KOKKO 「国」と「公」を現場から問い直す情報誌 第47号(2022.5)【3000円以上送料無料】

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出版社日本国家公務員労働組合連合会発売日2022年05月ISBN9784909237675ページ数157Pキーワードこつこう47(2022ー5) コツコウ47(2022ー5)9784909237675内容紹介[第一特集]気候危機と公務●100年後の世界への責任 世界各地で異常気象による災害が頻発し、生態系への不可逆的な変化が現れています。日本でも、猛暑、集中豪雨、巨大台風が毎年のように各地を襲い、河川の氾濫や崖崩れ等の甚大な被害が出て、多くの公務労働者が対応に追われています。こうした「気候危機」は将来にわたって私たちの生存基盤を脅かし、国家間、地域間の格差を増幅するもので、若い世代を中心に「気候正義 Climate Justice」を求める世界的な運動が巻き起こっています。 昨年秋にはCOP26(気候変動枠組条約第26回締約国会議)が開かれ、パリ協定が定める2020年以降の「勝負の10年」の具体的取組が確認されました。温度上昇を1.5℃に抑えるためには、世界全体のCO2排出量を急激に減らさなければいけません。 こうした差し迫った状況で、国家公務員の仕事は「気候危機」にどう関わり、市民として、労働者として何をなすべきなのか、本特集を通じて考えます。[第二特集]2022年参院選KOKKO的観点●改憲/維新/ジェンダー/統計問題今年実施される参議院選挙の投開票日は7月10日が有力とマスコミ報道されています。そして、自民党の憲法改正実現本部・古屋圭司本部長は、「次の参院選が終われば最長3年ほど大型国政選挙がない期間が続く。その間に(改憲国民投票を)実施できればいい」(「日本経済新聞」1月14日付)とあからさまに語っています。改憲をめざす勢力にとっての「黄金の3年」が手に入るというわけです。加えて現時点(4月25日現在)では、ロシアによるウクライナへの侵略戦争に便乗した改憲と軍拡の流れも強まっています。いよいよ正念場となる憲法9条を守ることや新自由主義に対抗して生活改善をはかること、ジェンダー平等の推進、公的統計の立て直しなど参院選の課題をKOKKO的観点で考えます。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1特集 気候危機と公務(気候危機の現在と課題/気象行政からみた近年の自然災害の特徴について-急がれる線状降水帯予測/気候変動を踏まえた自然災害対策のあり方について-あらゆる関係者が流域全体で行う持続可能な治水行政への転換/脱炭素対策・省エネと再生可能エネルギーシフトと地域発展)/第2特集 2022年参院選KOKKO的観点(自衛隊明記・緊急事態条項による改憲の危険性-自民党改憲4項目・「同性婚」改憲論を考える/維持政治を全国に広げないために-いまこそ新自由主義とのたたかいを/ジェンダー平等へ男女ともにアップデートを-誰もが持つ無自覚な特権と加害性を見つめて/国土交通省統計調査 不適切処理による二重計上問題)/単発 「国公労連2022年非正規で働く仲間の要求アンケート」結果について(連載 難民アートプロジェクト 第12回 「わたしは未来を描きたい」(後編)ピーターの場合/連載 スミレとヒマワリ 第13回 軍事力に頼らない道こそリアル-ウクライナ軍事侵攻と憲法/連載 国家公務員の労働条件Q&A きほんの「き」から 第35回 年度をまたいで一時金引下げ?/連載 8プロ映画部日誌 第4回 見知らぬ土地で生きる人びとの物語/書評 KOKKO Editor’s Book Review)

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KOKKO 「国」と「公」を現場から問い直す情報誌 第47号(2022.5)【1000円以上送料無料】

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出版社日本国家公務員労働組合連合会発売日2022年05月ISBN9784909237675ページ数157Pキーワードこつこう47(2022ー5) コツコウ47(2022ー5)9784909237675内容紹介[第一特集]気候危機と公務●100年後の世界への責任 世界各地で異常気象による災害が頻発し、生態系への不可逆的な変化が現れています。日本でも、猛暑、集中豪雨、巨大台風が毎年のように各地を襲い、河川の氾濫や崖崩れ等の甚大な被害が出て、多くの公務労働者が対応に追われています。こうした「気候危機」は将来にわたって私たちの生存基盤を脅かし、国家間、地域間の格差を増幅するもので、若い世代を中心に「気候正義 Climate Justice」を求める世界的な運動が巻き起こっています。 昨年秋にはCOP26(気候変動枠組条約第26回締約国会議)が開かれ、パリ協定が定める2020年以降の「勝負の10年」の具体的取組が確認されました。温度上昇を1.5℃に抑えるためには、世界全体のCO2排出量を急激に減らさなければいけません。 こうした差し迫った状況で、国家公務員の仕事は「気候危機」にどう関わり、市民として、労働者として何をなすべきなのか、本特集を通じて考えます。[第二特集]2022年参院選KOKKO的観点●改憲/維新/ジェンダー/統計問題今年実施される参議院選挙の投開票日は7月10日が有力とマスコミ報道されています。そして、自民党の憲法改正実現本部・古屋圭司本部長は、「次の参院選が終われば最長3年ほど大型国政選挙がない期間が続く。その間に(改憲国民投票を)実施できればいい」(「日本経済新聞」1月14日付)とあからさまに語っています。改憲をめざす勢力にとっての「黄金の3年」が手に入るというわけです。加えて現時点(4月25日現在)では、ロシアによるウクライナへの侵略戦争に便乗した改憲と軍拡の流れも強まっています。いよいよ正念場となる憲法9条を守ることや新自由主義に対抗して生活改善をはかること、ジェンダー平等の推進、公的統計の立て直しなど参院選の課題をKOKKO的観点で考えます。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1特集 気候危機と公務(気候危機の現在と課題/気象行政からみた近年の自然災害の特徴について-急がれる線状降水帯予測/気候変動を踏まえた自然災害対策のあり方について-あらゆる関係者が流域全体で行う持続可能な治水行政への転換/脱炭素対策・省エネと再生可能エネルギーシフトと地域発展)/第2特集 2022年参院選KOKKO的観点(自衛隊明記・緊急事態条項による改憲の危険性-自民党改憲4項目・「同性婚」改憲論を考える/維持政治を全国に広げないために-いまこそ新自由主義とのたたかいを/ジェンダー平等へ男女ともにアップデートを-誰もが持つ無自覚な特権と加害性を見つめて/国土交通省統計調査 不適切処理による二重計上問題)/単発 「国公労連2022年非正規で働く仲間の要求アンケート」結果について(連載 難民アートプロジェクト 第12回 「わたしは未来を描きたい」(後編)ピーターの場合/連載 スミレとヒマワリ 第13回 軍事力に頼らない道こそリアル-ウクライナ軍事侵攻と憲法/連載 国家公務員の労働条件Q&A きほんの「き」から 第35回 年度をまたいで一時金引下げ?/連載 8プロ映画部日誌 第4回 見知らぬ土地で生きる人びとの物語/書評 KOKKO Editor’s Book Review)

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大学生のための日本外交史講義[本/雑誌] / 浜口裕子/著

大学生のための日本外交史講義[本/雑誌] / 浜口裕子/著

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>日本外交史研究の前提大久保利通と征韓論井上馨と条約改正陸奥宗光と日清戦争小村寿太郎と日露戦争後藤新平と植民地経営加藤高明と第一次世界大戦牧野伸顕とパリ講和会議幣原外交と田中外交石原莞爾と満洲事変広田弘毅と日中戦争への道松岡洋右と三国同盟東郷茂徳と日ソ関係前記講義のまとめ<商品詳細>商品番号:NEOBK-2739644Hamaguchi Yuko / Cho / Daigakusei No Tame No Nippon Gaiko Shi Kogiメディア:本/雑誌重量:450g発売日:2022/04JAN:9784863592582大学生のための日本外交史講義[本/雑誌] / 浜口裕子/著2022/04発売

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転換期の大正 岩波文庫 / 岡義武 【文庫】

転換期の大正 岩波文庫 / 岡義武 【文庫】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細「民衆政治家」大隈重信が政界に復帰し組閣した時点から、「平民宰相」原敬の登場、護憲三派内閣の成立を経て政党内閣期が始まるまでの10年間の大正政治史。政党政治への期待と幻滅の時代を、国際環境や国内の社会運動の動向とともに描く。政治家たちの人物描写も興味深い。目次 : 第1章 第一次世界戦争の勃発(「民衆政治家」の復活/ 参戦と「二一ヵ条要求」/ 元老・大隈・世論)/ 第2章 大戦の波動と対応(超然内閣の再現と諸政党/ ロシア革命とシベリア出兵/ 時代転換の兆し)/ 第3章 「世界の改造」とわが国(パリ平和会議/ 高揚する国内不安/ 普選運動の挫折とその前後/ 政党政治の実態)/ 第4章 相対的安定への過程(ワシントン会議/ 「中間内閣」の季節/ 護憲運動とその勝利)

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エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年

エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年

池上萬奈/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名芙蓉書房出版出版年月2022年02月サイズ232P 22cmISBNコード9784829508299社会 政治 国際政治商品説明エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年エネルギ- シゲン ト ニホン ガイコウ カセキ ネンリヨウ セイサク ノ ヘンヨウ オ トオシテ センキユウヒヤクヨンジユウゴネン ニセンニジユウイチネン カセキ/ネンリヨウ/セイサク/ノ/ヘンヨウ/オ/トオシ...資源に乏しい日本はどのようにエネルギー資源を確保してきたのか。1973年の第一次石油危機(オイルショック)を機に積極的に展開した資源外交を概観する。化石燃料を巡る日本の外交政策を、「対米協調」「国際協調バランス」の視角から分析し、今後のエネルギー資源政策における日本外交の課題を考察する。第1章 戦後日本の石油政策(国際石油資本依存の体制|国際石油資本軽減の試み|アラブ諸国の石油戦略)|第2章 第一次石油危機(オイルショック)(アラブ諸国の石油戦略発動|アラブ諸国の石油戦略強化|新中東政策発表へ-危機解消に向けて)|第3章 資源保有国との二国間外交推進(三木武夫特使の中東八カ国訪問(友好関係の構築を目指して)|中曽根康弘通産相のイラン・イラク訪問(政府間取引の成立を目指して)|小坂善太郎特使の中近東八カ国訪問(友好関係の強化を目指して))|第4章 多国間協調外交の推進(石油安定供給のためのワシントン石油消費国会議|具体的作業のためのエネルギー調整グループ会合|多国間協調のなかの日米協力(日米エネルギー研究開発協力))|第5章 化石燃料抑制の資源政策(温室効果ガス制限目標を課した京都議定書|すべての国の参加を求めたパリ協定)※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/02/28

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エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年

エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年

池上萬奈/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名芙蓉書房出版出版年月2022年02月サイズ232P 22cmISBNコード9784829508299社会 政治 国際政治エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年エネルギ- シゲン ト ニホン ガイコウ カセキ ネンリヨウ セイサク ノ ヘンヨウ オ トオシテ センキユウヒヤクヨンジユウゴネン ニセンニジユウイチネン カセキ/ネンリヨウ/セイサク/ノ/ヘンヨウ/オ/トオシ...資源に乏しい日本はどのようにエネルギー資源を確保してきたのか。1973年の第一次石油危機(オイルショック)を機に積極的に展開した資源外交を概観する。化石燃料を巡る日本の外交政策を、「対米協調」「国際協調バランス」の視角から分析し、今後のエネルギー資源政策における日本外交の課題を考察する。第1章 戦後日本の石油政策(国際石油資本依存の体制|国際石油資本軽減の試み|アラブ諸国の石油戦略)|第2章 第一次石油危機(オイルショック)(アラブ諸国の石油戦略発動|アラブ諸国の石油戦略強化|新中東政策発表へ-危機解消に向けて)|第3章 資源保有国との二国間外交推進(三木武夫特使の中東八カ国訪問(友好関係の構築を目指して)|中曽根康弘通産相のイラン・イラク訪問(政府間取引の成立を目指して)|小坂善太郎特使の中近東八カ国訪問(友好関係の強化を目指して))|第4章 多国間協調外交の推進(石油安定供給のためのワシントン石油消費国会議|具体的作業のためのエネルギー調整グループ会合|多国間協調のなかの日米協力(日米エネルギー研究開発協力))|第5章 化石燃料抑制の資源政策(温室効果ガス制限目標を課した京都議定書|すべての国の参加を求めたパリ協定)※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/02/28

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エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年

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池上萬奈/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名芙蓉書房出版出版年月2022年02月サイズ232P 22cmISBNコード9784829508299社会 政治 国際政治エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年エネルギ- シゲン ト ニホン ガイコウ カセキ ネンリヨウ セイサク ノ ヘンヨウ オ トオシテ センキユウヒヤクヨンジユウゴネン ニセンニジユウイチネン カセキ/ネンリヨウ/セイサク/ノ/ヘンヨウ/オ/トオシ...資源に乏しい日本はどのようにエネルギー資源を確保してきたのか。1973年の第一次石油危機(オイルショック)を機に積極的に展開した資源外交を概観する。化石燃料を巡る日本の外交政策を、「対米協調」「国際協調バランス」の視角から分析し、今後のエネルギー資源政策における日本外交の課題を考察する。第1章 戦後日本の石油政策(国際石油資本依存の体制|国際石油資本軽減の試み|アラブ諸国の石油戦略)|第2章 第一次石油危機(オイルショック)(アラブ諸国の石油戦略発動|アラブ諸国の石油戦略強化|新中東政策発表へ-危機解消に向けて)|第3章 資源保有国との二国間外交推進(三木武夫特使の中東八カ国訪問(友好関係の構築を目指して)|中曽根康弘通産相のイラン・イラク訪問(政府間取引の成立を目指して)|小坂善太郎特使の中近東八カ国訪問(友好関係の強化を目指して))|第4章 多国間協調外交の推進(石油安定供給のためのワシントン石油消費国会議|具体的作業のためのエネルギー調整グループ会合|多国間協調のなかの日米協力(日米エネルギー研究開発協力))|第5章 化石燃料抑制の資源政策(温室効果ガス制限目標を課した京都議定書|すべての国の参加を求めたパリ協定)※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/02/28

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エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年/池上萬奈【1000円以上送料無料】

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著者池上萬奈(著)出版社芙蓉書房出版発売日2022年02月ISBN9784829508299ページ数232Pキーワードえねるぎーしげんとにほんがいこうかせきねんりよう エネルギーシゲントニホンガイコウカセキネンリヨウ いけがみ まな イケガミ マナ9784829508299内容紹介資源に乏しい日本はどのようにエネルギー資源を確保してきたのか1973年の第一次石油危機(オイルショック)を機に積極的に展開した資源外交を概観する石油を主とした化石燃料を巡る日本の外交政策を、「対米協調」「国際協調バランス」の視角から分析し、今後のエネルギー資源政策における日本外交の課題を考察する※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 戦後日本の石油政策(国際石油資本依存の体制/国際石油資本軽減の試み/アラブ諸国の石油戦略)/第2章 第一次石油危機(オイルショック)(アラブ諸国の石油戦略発動/アラブ諸国の石油戦略強化/新中東政策発表へ-危機解消に向けて)/第3章 資源保有国との二国間外交推進(三木武夫特使の中東八カ国訪問(友好関係の構築を目指して)/中曽根康弘通産相のイラン・イラク訪問(政府間取引の成立を目指して)/小坂善太郎特使の中近東八カ国訪問(友好関係の強化を目指して))/第4章 多国間協調外交の推進(石油安定供給のためのワシントン石油消費国会議/具体的作業のためのエネルギー調整グループ会合/多国間協調のなかの日米協力(日米エネルギー研究開発協力))/第5章 化石燃料抑制の資源政策(温室効果ガス制限目標を課した京都議定書/すべての国の参加を求めたパリ協定)

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エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年/池上萬奈【3000円以上送料無料】

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著者池上萬奈(著)出版社芙蓉書房出版発売日2022年02月ISBN9784829508299ページ数232Pキーワードえねるぎーしげんとにほんがいこうかせきねんりよう エネルギーシゲントニホンガイコウカセキネンリヨウ いけがみ まな イケガミ マナ9784829508299内容紹介資源に乏しい日本はどのようにエネルギー資源を確保してきたのか1973年の第一次石油危機(オイルショック)を機に積極的に展開した資源外交を概観する石油を主とした化石燃料を巡る日本の外交政策を、「対米協調」「国際協調バランス」の視角から分析し、今後のエネルギー資源政策における日本外交の課題を考察する※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 戦後日本の石油政策(国際石油資本依存の体制/国際石油資本軽減の試み/アラブ諸国の石油戦略)/第2章 第一次石油危機(オイルショック)(アラブ諸国の石油戦略発動/アラブ諸国の石油戦略強化/新中東政策発表へ-危機解消に向けて)/第3章 資源保有国との二国間外交推進(三木武夫特使の中東八カ国訪問(友好関係の構築を目指して)/中曽根康弘通産相のイラン・イラク訪問(政府間取引の成立を目指して)/小坂善太郎特使の中近東八カ国訪問(友好関係の強化を目指して))/第4章 多国間協調外交の推進(石油安定供給のためのワシントン石油消費国会議/具体的作業のためのエネルギー調整グループ会合/多国間協調のなかの日米協力(日米エネルギー研究開発協力))/第5章 化石燃料抑制の資源政策(温室効果ガス制限目標を課した京都議定書/すべての国の参加を求めたパリ協定)

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エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年[本/雑誌] / 池上萬奈/著

エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年[本/雑誌] / 池上萬奈/著

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>資源に乏しい日本はどのようにエネルギー資源を確保してきたのか。1973年の第一次石油危機(オイルショック)を機に積極的に展開した資源外交を概観する。化石燃料を巡る日本の外交政策を、「対米協調」「国際協調バランス」の視角から分析し、今後のエネルギー資源政策における日本外交の課題を考察する。<収録内容>第1章 戦後日本の石油政策(国際石油資本依存の体制国際石油資本軽減の試みアラブ諸国の石油戦略)第2章 第一次石油危機(オイルショック)(アラブ諸国の石油戦略発動アラブ諸国の石油戦略強化新中東政策発表へ-危機解消に向けて)第3章 資源保有国との二国間外交推進(三木武夫特使の中東八カ国訪問(友好関係の構築を目指して)中曽根康弘通産相のイラン・イラク訪問(政府間取引の成立を目指して)小坂善太郎特使の中近東八カ国訪問(友好関係の強化を目指して))第4章 多国間協調外交の推進(石油安定供給のためのワシントン石油消費国会議具体的作業のためのエネルギー調整グループ会合多国間協調のなかの日米協力(日米エネルギー研究開発協力))第5章 化石燃料抑制の資源政策(温室効果ガス制限目標を課した京都議定書すべての国の参加を求めたパリ協定)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2712611Ikegami Mana / Cho / Energy Shigen to Nippon Gaiko Kaseki Nenryo Seisaku No Henyo Wotoshite 1945 Nen 2021 Nenメディア:本/雑誌重量:450g発売日:2022/02JAN:9784829508299エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して1945年~2021年[本/雑誌] / 池上萬奈/著2022/02発売

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エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して 1945年~2021年 / 池上萬奈 【本】

エネルギー資源と日本外交 化石燃料政策の変容を通して 1945年~2021年 / 池上萬奈 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細資源に乏しい日本はどのようにエネルギー資源を確保してきたのか。1973年の第一次石油危機(オイルショック)を機に積極的に展開した資源外交を概観する。化石燃料を巡る日本の外交政策を、「対米協調」「国際協調バランス」の視角から分析し、今後のエネルギー資源政策における日本外交の課題を考察する。目次 : 第1章 戦後日本の石油政策(国際石油資本依存の体制/ 国際石油資本軽減の試み/ アラブ諸国の石油戦略)/ 第2章 第一次石油危機(オイルショック)(アラブ諸国の石油戦略発動/ アラブ諸国の石油戦略強化/ 新中東政策発表へ-危機解消に向けて)/ 第3章 資源保有国との二国間外交推進(三木武夫特使の中東八カ国訪問(友好関係の構築を目指して)/ 中曽根康弘通産相のイラン・イラク訪問(政府間取引の成立を目指して)/ 小坂善太郎特使の中近東八カ国訪問(友好関係の強化を目指して))/ 第4章 多国間協調外交の推進(石油安定供給のためのワシントン石油消費国会議/ 具体的作業のためのエネルギー調整グループ会合/ 多国間協調のなかの日米協力(日米エネルギー研究開発協力))/ 第5章 化石燃料抑制の資源政策(温室効果ガス制限目標を課した京都議定書/ すべての国の参加を求めたパリ協定)

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