「美術・工芸品 > 日本美術」の商品をご紹介します。

ドラえもんと学ぶ日本美術超入門/藤子・F・不二雄/山下裕二【3000円以上送料無料】
著者藤子・F・不二雄(原作) 山下裕二(監修)出版社小学館発売日2025年07月ISBN9784096824979ページ数140Pキーワードどらえもんとまなぶにほんびじゆつちようにゆうもん ドラエモントマナブニホンビジユツチヨウニユウモン ふじこ えふ ふじお やました フジコ エフ フジオ ヤマシタ9784096824979内容紹介ドラえもんと一緒に日本美術を楽しもう! 「若冲」「北斎」「風神雷神」…聞いたことあるけれど、日本美術ってちょっと難しそうと思っている人にぴったりの「超」入門本が登場!『和樂』2024年4・5月号、2025年4・5月号に掲載し好評を博した企画に、書籍用に新たな内容をたっぷり追加し、1冊にまとめました。美術史家の山下裕二先生監修のもと、初心者にもわかりやすいように30のキーワードを立てて、絵画や工芸品を中心に、日本美術の代表的な作品を簡潔に紹介します。また、日本美術をテーマにしたドラえもんのマンガを掲載するほか、『ドラえもん』のコミックスから、キーワードに関連するマンガのコマを載せるなど、気軽に読み進められる仕掛けがたくさん!ドラえもんと一緒に楽しみながら、日本美術の魅力や見どころを学べます。 【編集担当からのおすすめ情報】 この本には誰もが素直に楽しめる作品を選りすぐって掲載し、自然に日本美術の魅力がわかるように構成しました。監修の山下裕二先生は、次のように話します。「私は専門家ですが、今でも”子どものころの自分の目で見る”ことを心がけています。「カッコいい!」「きれい!」「ヘン!」って。自由に面白がって見ればいいんです」「かわいい絵」「カッコいい絵」「ちょっとヘンな絵」…日本美術には心惹かれる作品がたくさんあります。ぜひこの本で日本美術の面白さ、豊かな世界に触れてください!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次マンガ「ドラえもん日本美術誕生!」/縄文/はにわ/絵巻/源氏物語/武士のおしゃれ/雪舟/四季/将軍の贅沢/キラキラvs真っ黒/絵と文字のコラボ/探してみよう!どこにいるかな?Part1/マンガ「ドラえもん奇想の絵師、誕生!?」/狩野派/キラキラ/墨一色の絵/空想の生き物/琳派/螺鈿と蒔絵/妖怪と幽霊〔ほか〕
3300 円 (税込 / 送料込)

ドラえもんと学ぶ日本美術超入門/藤子・F・不二雄/山下裕二【1000円以上送料無料】
著者藤子・F・不二雄(原作) 山下裕二(監修)出版社小学館発売日2025年07月ISBN9784096824979ページ数140Pキーワードどらえもんとまなぶにほんびじゆつちようにゆうもん ドラエモントマナブニホンビジユツチヨウニユウモン ふじこ えふ ふじお やました フジコ エフ フジオ ヤマシタ9784096824979内容紹介ドラえもんと一緒に日本美術を楽しもう! 「若冲」「北斎」「風神雷神」…聞いたことあるけれど、日本美術ってちょっと難しそうと思っている人にぴったりの「超」入門本が登場!『和樂』2024年4・5月号、2025年4・5月号に掲載し好評を博した企画に、書籍用に新たな内容をたっぷり追加し、1冊にまとめました。美術史家の山下裕二先生監修のもと、初心者にもわかりやすいように30のキーワードを立てて、絵画や工芸品を中心に、日本美術の代表的な作品を簡潔に紹介します。また、日本美術をテーマにしたドラえもんのマンガを掲載するほか、『ドラえもん』のコミックスから、キーワードに関連するマンガのコマを載せるなど、気軽に読み進められる仕掛けがたくさん!ドラえもんと一緒に楽しみながら、日本美術の魅力や見どころを学べます。 【編集担当からのおすすめ情報】 この本には誰もが素直に楽しめる作品を選りすぐって掲載し、自然に日本美術の魅力がわかるように構成しました。監修の山下裕二先生は、次のように話します。「私は専門家ですが、今でも”子どものころの自分の目で見る”ことを心がけています。「カッコいい!」「きれい!」「ヘン!」って。自由に面白がって見ればいいんです」「かわいい絵」「カッコいい絵」「ちょっとヘンな絵」…日本美術には心惹かれる作品がたくさんあります。ぜひこの本で日本美術の面白さ、豊かな世界に触れてください!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次マンガ「ドラえもん日本美術誕生!」/縄文/はにわ/絵巻/源氏物語/武士のおしゃれ/雪舟/四季/将軍の贅沢/キラキラvs真っ黒/絵と文字のコラボ/探してみよう!どこにいるかな?Part1/マンガ「ドラえもん奇想の絵師、誕生!?」/狩野派/キラキラ/墨一色の絵/空想の生き物/琳派/螺鈿と蒔絵/妖怪と幽霊〔ほか〕
3300 円 (税込 / 送料込)
![ドラえもんと学ぶ日本美術超入門[本/雑誌] / 藤子・F・不二雄/原作 山下裕二/監修](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_2084/neobk-3110363.jpg?_ex=128x128)
ドラえもんと学ぶ日本美術超入門[本/雑誌] / 藤子・F・不二雄/原作 山下裕二/監修
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>30のキーワードでわかりやすく!さあ、ドラえもんと一緒に楽しい日本美術の世界へ!<収録内容>マンガ「ドラえもん日本美術誕生!」縄文はにわ絵巻源氏物語武士のおしゃれ雪舟四季将軍の贅沢キラキラvs真っ黒絵と文字のコラボ探してみよう!どこにいるかな?Part1マンガ「ドラえもん奇想の絵師、誕生!?」狩野派キラキラ墨一色の絵空想の生き物琳派螺鈿と蒔絵妖怪と幽霊〔ほか〕<アーティスト/キャスト>藤子・F・不二雄(演奏者) 山下裕二(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-3110363Toko F Fujio / Yamashita Yuji / Doraemon to Manabu Nippon Bijutsu Chonyumonメディア:本/雑誌重量:540g発売日:2025/06JAN:9784096824979ドラえもんと学ぶ日本美術超入門[本/雑誌] / 藤子・F・不二雄/原作 山下裕二/監修2025/06発売
3300 円 (税込 / 送料別)

学年誌の表紙画家・玉井力三の世界/玉井力三/山下裕二【1000円以上送料無料】
著者玉井力三(画) 山下裕二(監修)出版社小学館発売日2022年09月ISBN9784096824122ページ数98Pキーワードがくねんしのひようしがかたまいりきぞうの ガクネンシノヒヨウシガカタマイリキゾウノ たまい りきぞう やました ゆ タマイ リキゾウ ヤマシタ ユ9784096824122内容紹介学年誌誕生100年・初の表紙画集 100年前、世界的にもユニークな出版文化「学年誌」が誕生しました。その表紙画を、約四半世紀にわたって最も多く描いた洋画家が玉井力三です。 男の子と女の子が笑顔で並んでいるあのイメージは、大正~昭和初期の児童文化の中で発達。玉井が活躍した昭和の高度成長期に、爆発的な部数で書店に並び、私たちの記憶に強い印象を刻みました。 美術史家の山下裕二教授は、その緻密かつ不思議な明るさをもつ独特の魅力を、「これぞ“商業美術家の逆襲”!」と絶賛。玉井が表紙画を描いた昭和30~40年代には、新しい児童文化が一斉に花開きました。学年誌の表紙は、そうした時代を映してきた鏡でもあります。表紙に描かれた時代の象徴には次のようなものがあります。東京オリンピック/大阪万国博覧会/アポロロケット/新幹線/ジャンボジェット機/長嶋選手/オバケのQ太郎/ウルトラマン/パーマン/ドラえもん/トランシーバー/8ミリカメラ/自転車…玉井力三が描く表紙の子どもたちはみな笑っています。それは、かつて子供だった私たち自身の笑顔です。とにかく前向きで明るかったあの時代の勢いと笑顔から、誰もが元気をもらえる一冊です。 【編集担当からのおすすめ情報】 数々の埋もれた名画や知られざる天才画家を見出し、いくつもの大ブームを起こしてきた、美術史家の山下裕二・明治学院大学教授が、いま大注目の表紙画家・玉井力三。名前は知らなくても、その絵はどこかで見たことがあるはずです。本書は、この玉井力三、初の本格的展覧会「学年誌100年と玉井力三-描かれた昭和のこども-」に合わせて刊行される表紙原画集であり、また、戦前から活躍した洋画家としての知られざる画業を、まさに初めて紹介する、美術史上の画期的な一冊です。ほとんどが空襲で焼失した戦前の作品のなかで唯一残る、歴史的価値の高い『三笠艦橋の図』ほかの絵画作品も収録。中村不折に師事したこと以外、ほとんど知られてこなかった足跡を、肉親の証言や美術史資料、図版とともにたどります。また、小学館100年の歴史を振り返る、元小学館編集者であり、児童文化評論家・野上暁の解説も必見。学年誌100年の歴史のなかでの、玉井力三の存在を、児童出版文化史の中に位置づけます。装丁・ブックデザインは、学年誌蒐集家でもある祖父江慎。展覧会のアートディレクションも務め、玉井力三の魅力をこの一冊に凝縮します。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次応援団長より 「玉井力三応援団結成、その団長に就任する!」/表紙原画集/玉井力三が小学館で初めて描いた最初の表紙/玉井力三全盛期 一九六四年/玉井力三の描く『小学一年生』の表紙が登場するまで/講談社でも小学館でも、玉井力三/玉井力三、競合各社を次々担当/玉井力三 晩年期一九七四年/特別ページ『小学一年生』表紙カード“オリンピック記念号”/人物〔ほか〕
2970 円 (税込 / 送料込)

学年誌の表紙画家・玉井力三の世界/玉井力三/山下裕二【3000円以上送料無料】
著者玉井力三(画) 山下裕二(監修)出版社小学館発売日2022年09月ISBN9784096824122ページ数98Pキーワードがくねんしのひようしがかたまいりきぞうの ガクネンシノヒヨウシガカタマイリキゾウノ たまい りきぞう やました ゆ タマイ リキゾウ ヤマシタ ユ9784096824122内容紹介学年誌誕生100年・初の表紙画集 100年前、世界的にもユニークな出版文化「学年誌」が誕生しました。その表紙画を、約四半世紀にわたって最も多く描いた洋画家が玉井力三です。 男の子と女の子が笑顔で並んでいるあのイメージは、大正~昭和初期の児童文化の中で発達。玉井が活躍した昭和の高度成長期に、爆発的な部数で書店に並び、私たちの記憶に強い印象を刻みました。 美術史家の山下裕二教授は、その緻密かつ不思議な明るさをもつ独特の魅力を、「これぞ“商業美術家の逆襲”!」と絶賛。玉井が表紙画を描いた昭和30~40年代には、新しい児童文化が一斉に花開きました。学年誌の表紙は、そうした時代を映してきた鏡でもあります。表紙に描かれた時代の象徴には次のようなものがあります。東京オリンピック/大阪万国博覧会/アポロロケット/新幹線/ジャンボジェット機/長嶋選手/オバケのQ太郎/ウルトラマン/パーマン/ドラえもん/トランシーバー/8ミリカメラ/自転車…玉井力三が描く表紙の子どもたちはみな笑っています。それは、かつて子供だった私たち自身の笑顔です。とにかく前向きで明るかったあの時代の勢いと笑顔から、誰もが元気をもらえる一冊です。 【編集担当からのおすすめ情報】 数々の埋もれた名画や知られざる天才画家を見出し、いくつもの大ブームを起こしてきた、美術史家の山下裕二・明治学院大学教授が、いま大注目の表紙画家・玉井力三。名前は知らなくても、その絵はどこかで見たことがあるはずです。本書は、この玉井力三、初の本格的展覧会「学年誌100年と玉井力三-描かれた昭和のこども-」に合わせて刊行される表紙原画集であり、また、戦前から活躍した洋画家としての知られざる画業を、まさに初めて紹介する、美術史上の画期的な一冊です。ほとんどが空襲で焼失した戦前の作品のなかで唯一残る、歴史的価値の高い『三笠艦橋の図』ほかの絵画作品も収録。中村不折に師事したこと以外、ほとんど知られてこなかった足跡を、肉親の証言や美術史資料、図版とともにたどります。また、小学館100年の歴史を振り返る、元小学館編集者であり、児童文化評論家・野上暁の解説も必見。学年誌100年の歴史のなかでの、玉井力三の存在を、児童出版文化史の中に位置づけます。装丁・ブックデザインは、学年誌蒐集家でもある祖父江慎。展覧会のアートディレクションも務め、玉井力三の魅力をこの一冊に凝縮します。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次応援団長より 「玉井力三応援団結成、その団長に就任する!」/表紙原画集/玉井力三が小学館で初めて描いた最初の表紙/玉井力三全盛期 一九六四年/玉井力三の描く『小学一年生』の表紙が登場するまで/講談社でも小学館でも、玉井力三/玉井力三、競合各社を次々担当/玉井力三 晩年期一九七四年/特別ページ『小学一年生』表紙カード“オリンピック記念号”/人物〔ほか〕
2970 円 (税込 / 送料別)

小学館日本美術全集 19 拡張する戦後美術
叡智と経験を結集した、最新にして不朽の日本美術全集が、ついに刊行! 日本の歴史や心がかたちとなって伝えられた日本美術。 いまこそ、日本美術の全貌を探り、後世に伝え残すことが私たちの使命だと考えています。 日本美術を体系的にまとめて好評を博した『原色日本の美術』(1966年、全20巻、第2期全33巻)の刊行からまもなく半世紀。 その後、『世界美術大全集』(西洋編1992年~全28巻、東洋編1997年~全17巻)の刊行をもって、西洋美術・東洋美術の全集では比類なきものを提供してきた小学館が、満を持して刊行する日本美術全集です。 日本美術全集 19 拡張する戦後美術 著/椹木野衣 定価 本体15,000円+税 発売日 2015/8/25 判型/頁 B4判/312頁 ISBN 9784096011195 〈 書籍の内容 〉 マンガも特撮も「人」も、すべてが美術だ! 1945(昭和20)年から、1995(平成7)年までに制作・発表された美術、200点強を取り上げる。責任編集を務めるのは、近年、美術評論/批評家としてリーダー的役割を担う椹木野衣氏。「現代美術や、印刷および複製技術の進展と普及によって飛躍的に流布した写真、デザインに加え、純粋な美術としてとらえられてこなかったマンガや特撮美術も、わが国ならではの戦後美術を代表する表現として、進んで取り上げた」(「はじめに」より抜粋)。たとえば、いまや現代美術の代名詞ともいえる村上隆、本巻の象徴的作家である岡本太郎、そして2014~15年に大回顧展が全国を巡回し話題を呼んだ成田亨による怪獣デザイン画。マンガ分野では手塚治虫・酒井七馬『新寳島』、つげ義春『ねじ式』、藤子・F・不二雄『ドラえもん』、ちばてつや・高森朝雄『あしたのジョー』、赤塚不二夫『天才バカボン』、永井豪『デビルマン』、大友克洋『AKIRA』、宮崎駿『風の谷のナウシカ』などの原画や初版出版物をカラーページで取り上げた。また椹木氏の近年のテーマである「アウトサイダー・アート」からは山下清、出口王仁三郎、三松正夫、田中一村などが登場する。
16500 円 (税込 / 送料別)