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本当は学校で学びたかった数学68の発想 (授業で教えて欲しかった数学) [ 仲田紀夫 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】本当は学校で学びたかった数学68の発想 (授業で教えて欲しかった数学) [ 仲田紀夫 ]

授業で教えて欲しかった数学 仲田紀夫 黎明書房ホントウ ワ ガッコウ デ マナビタカッタ スウガク ロクジュウハチ ノ ハッソ ナカダ,ノリオ 発行年月:2005年06月 ページ数:166p サイズ:全集・双書 ISBN:9784654082155 仲田紀夫(ナカダノリオ) 1925年東京に生まれる。東京高等師範学校数学科、東京教育大学教育学科卒業。(いずれも現在筑波大学)(元)東京大学教育学部附属中学・高校教諭、東京大学・筑波大学・電気通信大学各講師。(前)埼玉大学教育学部教授、埼玉大学附属中学校校長。(現)『社会数学』学者、数学旅行作家として活躍。「日本数学教育学会」名誉会員。「日本数学教育学会」会誌(10年間)、学研「みどりのなかま」、JTB広報誌などに旅行記を連載。NHK教育テレビ「中学生の数学」(25年間)、NHK総合テレビ「どんなモンダイQてれび」(1年半)、「ひるのプレゼント」(1週間)、文化放送ラジオ「数学ジョッキー」(半年間)、NHK『ラジオ談話室』(5日間)、『ラジオ深夜便』「こころの時代」(2回)などに出演。1988年中国・北京で講演、2005年ギリシア・アテネで授業する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 “つれづれ”の思索からの発見(パンダの白黒、どっちが広い?/昆虫だって、「年とる」とボケる? ほか)/2 日常“ちょっと”気になることを解決(木製オモチャの大量生産法は?/抽象画や俳句と数学の共通点は何か? ほか)/3 社会の中の疑問“あれこれ”を解明(17年に一度、一斉に羽化する『17年蝉』のことから/“四角スイカ”作り、その裏にどんな計算がー ほか)/4 この感動、あの興味を“一探り”(天下の美形大橋の“幾何学美”を探る!/日本百名山の1つ“剱岳”、標高の問題 ほか) “柔軟な発想”が養われる16の場面を発見した道志洋数学博士が、学校では学ぶことのない“柔軟な発想”の養成法を、数々の突飛な例を通して語る68話。これであなたも“アイディア・マン”。 本 科学・技術 数学

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