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世界へと滲み出す脳 感覚の論理、イメージのみる夢[本/雑誌] (単行本・ムック) / 古谷利裕
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>イメージの荒野をさまよう巡礼者のごとくジャンルの境界線を越えて思考する。<収録内容>A イメージをめぐって(世界へと滲み出す脳-デヴィッド・リンチ論幽霊VS宇宙人?Jホラーにおける運命と愛-清水崇・高橋洋・黒沢清演劇における、イメージの現前性、同一性、自律性について-中野成樹+フランケンズ『遊び半分』、サンプル『カロリーの消費』、中野成樹『Zoo Zoo Scene(ずうずうしい)』映画のなかの絵画-ルノアール、ストローブ=ユイレ、吉田喜重)B 絵画をめぐって(空気を抱え込む人体-レオナルド・ダ・ヴィンチ論重力と恩寵、UFOと肘掛け椅子-横尾忠則とマティス経験の発生の条件 どこでもない場所-岡崎乾二郎の絵画イメージの複製と反復(ベンヤミンvs岡崎乾二郎)-岡崎乾二郎論・補論フレームのこだま、宿命の光-小林正人「絵画の子」とバーネット・ニューマン「英雄的にして崇高な人」)C 男の子、女の子、の方へ(女の子、男の子の、世界の終わりから始まる道-『少女革命ウテナ』と『フリクリ』互恵関係と依存関係-米澤穂信「小市民シリーズ」解離のヘヴィ・スキル-大道珠貴をめぐって歴史と固有性、そして記憶-橋本治『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』を巡って)<商品詳細>商品番号:NEOBK-492399Furuya Toshi Hiroshi / Cho / Sekai He to Shimidasu No Kankaku No Ronri Image No Miru Yumeメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2008/07JAN:9784791764228世界へと滲み出す脳 感覚の論理、イメージのみる夢[本/雑誌] (単行本・ムック) / 古谷利裕2008/07発売
2860 円 (税込 / 送料別)
世界へと滲み出す脳 感覚の論理、イメージのみる夢/古谷利裕【3000円以上送料無料】
著者古谷利裕(著)出版社青土社発売日2008年07月ISBN9784791764228ページ数331Pキーワードせかいえとにじみだすのうかんかくのろんり セカイエトニジミダスノウカンカクノロンリ ふるや としひろ フルヤ トシヒロ9784791764228内容紹介イメージの荒野をさまよう巡礼者のごとくジャンルの境界線を越えて思考する。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次A イメージをめぐって(世界へと滲み出す脳-デヴィッド・リンチ論/幽霊VS宇宙人?Jホラーにおける運命と愛-清水崇・高橋洋・黒沢清/演劇における、イメージの現前性、同一性、自律性について-中野成樹+フランケンズ『遊び半分』、サンプル『カロリーの消費』、中野成樹『Zoo Zoo Scene(ずうずうしい)』/映画のなかの絵画-ルノアール、ストローブ=ユイレ、吉田喜重)/B 絵画をめぐって(空気を抱え込む人体-レオナルド・ダ・ヴィンチ論/重力と恩寵、UFOと肘掛け椅子-横尾忠則とマティス/経験の発生の条件 どこでもない場所-岡崎乾二郎の絵画/イメージの複製と反復(ベンヤミンvs岡崎乾二郎)-岡崎乾二郎論・補論/フレームのこだま、宿命の光-小林正人「絵画の子」とバーネット・ニューマン「英雄的にして崇高な人」)/C 男の子、女の子、の方へ(女の子、男の子の、世界の終わりから始まる道-『少女革命ウテナ』と『フリクリ』/互恵関係と依存関係-米澤穂信「小市民シリーズ」/解離のヘヴィ・スキル-大道珠貴をめぐって/歴史と固有性、そして記憶-橋本治『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』を巡って)
2860 円 (税込 / 送料別)
【送料無料】世界へと滲み出す脳 感覚の論理、イメージのみる夢/古谷利裕
著者古谷利裕(著)出版社青土社発売日2008年07月ISBN9784791764228ページ数331Pキーワードせかいえとにじみだすのうかんかくのろんり セカイエトニジミダスノウカンカクノロンリ ふるや としひろ フルヤ トシヒロ9784791764228内容紹介イメージの荒野をさまよう巡礼者のごとくジャンルの境界線を越えて思考する。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次A イメージをめぐって(世界へと滲み出す脳-デヴィッド・リンチ論/幽霊VS宇宙人?Jホラーにおける運命と愛-清水崇・高橋洋・黒沢清/演劇における、イメージの現前性、同一性、自律性について-中野成樹+フランケンズ『遊び半分』、サンプル『カロリーの消費』、中野成樹『Zoo Zoo Scene(ずうずうしい)』/映画のなかの絵画-ルノアール、ストローブ=ユイレ、吉田喜重)/B 絵画をめぐって(空気を抱え込む人体-レオナルド・ダ・ヴィンチ論/重力と恩寵、UFOと肘掛け椅子-横尾忠則とマティス/経験の発生の条件 どこでもない場所-岡崎乾二郎の絵画/イメージの複製と反復(ベンヤミンvs岡崎乾二郎)-岡崎乾二郎論・補論/フレームのこだま、宿命の光-小林正人「絵画の子」とバーネット・ニューマン「英雄的にして崇高な人」)/C 男の子、女の子、の方へ(女の子、男の子の、世界の終わりから始まる道-『少女革命ウテナ』と『フリクリ』/互恵関係と依存関係-米澤穂信「小市民シリーズ」/解離のヘヴィ・スキル-大道珠貴をめぐって/歴史と固有性、そして記憶-橋本治『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』を巡って)
2860 円 (税込 / 送料込)