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![みるみるアイデアが生まれる「歩考」の極意 すっきりアタマで思考がひらめく40の成功散歩術【電子書籍】[ 下関 マグロ ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/0143/2000005060143.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】みるみるアイデアが生まれる「歩考」の極意 すっきりアタマで思考がひらめく40の成功散歩術【電子書籍】[ 下関 マグロ ]
<p>創造性を高める「アイデアが降り注ぐ歩き方」とは?<br /> 時間、金、仕事の問題を解決する「急がば歩け」の新理論。<br /> 成功する人はとにかくよく歩く!!</p> <p>※本書は、『歩行力』の電子化にあたり、加筆・再編集しました。</p> <p><strong>【本文より】</strong><br /> 本書では、「歩く人ほどよく考える」をテーマとした。つまり「歩考力」である。歩くためのモチベーションの上げ方や、仕事や生活にプラスの効果をもたらすさまざまな「歩き」の事例を紹介する。<br /> この本を手にとったことで、あなたは歩き、考え始めるだろう。昨日より一歩でも多く歩くことが、必ずやあなたの人生にプラスとなるはずだ。</p> <p><strong>【内容】</strong><br /> <strong>まえがき ショートカット至上主義からの脱出</strong><br /> <strong>プロローグ</strong><br /> 深夜の散歩が企画会議だった/整ってきた“歩考”環境/散歩に一番大切なツール<br /> <strong>STEP1 よく歩く人は仕事が速い</strong><br /> よく歩く人は仕事が速い/歩く時間はどこからでも捻出できる/交通機関の落とし穴/山手線内はすべて歩く/歩くことで時間にメリハリが生まれる/徒歩移動のスケジューリング法/徒歩時間を活用する方法/仕事スタイルの“歩く化”/急がば歩け<br /> 【コラム より道・わき道?】歩考力的“備えあれば憂いなし”<br /> <strong>STEP2 よく歩く人にはたくさんのアイデアが降り注ぐ</strong><br /> ウォーキングと散歩の違い/かかとから着地するウォーキングスタイルで脳に刺激を!/アイデアが生まれる三上とは?/アイデアを思いついたら即座に記録しよう/脳を鍛えるための散歩法/発想が生まれるカラーバス効果/靴を変えると一味違うアイデアが浮かぶ/アスファルトの功罪/披露しきったアタマに効く散歩法<br /> 【コラム より道・わき道?】歩くのがより楽しくなるアイテム<br /> <strong>STEP3 よく歩く人は日常生活からアイデアを掘り出せる</strong><br /> 手書き文字が見直される時代/手を動かすことで脳が生き返る/スローライフは合理的だった/二宮金次郎はなぜ薪を“背負って”いるのか/古今亭志ん生の歩考法<br /> 【コラム より道・わき道?】都電&地下鉄を歩く<br /> <strong>STEP4 よく歩く人は情報収集能力が高い</strong><br /> 散歩して得すること/足元を見てわかること/独自の情報をキャッチするには/記録しないと情報は活かせない/手ぶら散歩でリフレッシュ/歩きながら情報収集/ウォーレン・バフェットはの日課は散歩だった<br /> 【コラム より道・わき道?】歩くということの尺度<br /> <strong>STEP5 よく歩く人は人脈が広い</strong><br /> 歩きながら授業をしていたアリストテレス/同じ方向を向いて景色を共有できる贅沢/あいさつのミラー効果/立ち話をおろそかにしてはいけない/電話の活用法/玄関はひとつのメディアだった<br /> 【コラム より道・わき道?】昔の散歩の必需品<br /> <strong>STEP6 「歩く」を知ろう</strong><br /> 「散歩」の語源と使われ方/物見遊山的な散歩のススメ/落語の舞台を歩いてみる/東京の痕跡を探して歩く/道の真ん中を歩きたいという明治の老人/鎮守の森を探して歩いてみて/都市を遊歩するフラヌール/「銀ブラ」の語源は銀座をブラブラするではない/随筆『日和下駄』を読んで/『東京アンダーワールド』の舞台を散歩する/七福神巡りの楽しさ/『夫婦善哉』の舞台を歩く/炎天下を歩く/七〇年代に聞いた散歩の歌<br /> <strong>STEP7 私の歩考術</strong><br /> 散歩の快楽/旧東海道を歩いてみる/角筈、柏木と呼ばれていた新宿を歩く/市ヶ谷橋から飯田橋を経て水道橋の橋を歩く/「ひぐらしの里」を歩く/江戸城跡を歩いてみる/神田で蕎麦を食べ、古本街を歩く/鰻を食べて、浅草を歩く<br /> 【コラム より道・わき道?】散歩しながら思うこと<br /> <strong>あとがき 歩くことで劇的に変わった私の人生</strong></p> <p><strong>【著者】</strong><br /> 下関マグロ(しものせき・まぐろ)<br /> フリーライター、町中華探検隊副隊長。本名、増田剛己。<br /> 山口県生まれ。桃山学院大学卒業後、出版社に就職。編集プロダクション、広告代理店を経てフリーになる。<br /> フェチに詳しい人物として、テレビ東京「ゴッドタン」、J-WAVE「PLATOn」などにゲスト出演。<br /> 著書『下関マグロのおフェチでいこう』(風塵社)、『東京アンダーグラウンドパーティー』(二見書房)、『たった10秒で人と差がつくメモ人間の成功術』『まな板の上のマグロ』(幻冬舎)、『歩考力』(ナショナル出版)、『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(共著、ポット出版)、『おっさん糖尿になる!』『おっさん傍聴にいく!』(共著、ジュリアン)、『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』(共著、リットーミュージック)など。<br /> 本名でオールアバウトの散歩ガイドを担当。テレビ朝日「やじうまテレビ」「グッド!モーニング」、テレビ東京「7スタライブ」「なないろ日和!」、日本テレビ「ヒルナンデス!」、文化放送「浜美枝のいつかあなたと」「川中美幸 人・うた・心」など、各種メディアに散歩の達人として登場する。<br /> 本名名義の著書に『思考・発想にパソコンを使うな』(幻冬舎)、『脳を丸裸にする質問緑』(アスキー)、『おつまみスープ』(共著、自由国民社)、『もしかして大人のADHDかも?と思ったら読む本』(PHP研究所)などがある。<br /> 電子書籍『セックスしすぎる女たち 危ないエッチにハマる40人のヤバすぎる性癖』『性衝動をくすぐる12のフェティシズム 愛好家たちのマニアックすぎる性的嗜好』『みるみるアイデアが生まれる「歩考」の極意 すっきりアタマで思考がひらめく40の成功散歩術』など。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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