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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2020年11月号【電子書籍】
<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ハルノヒ」(あいみょん)、「Gravity」(BUMP OF CHICKEN)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】横山健(Ken Yokoyama)<br /> さあ、愛するギターの話をとことんしよう。</strong><br /> Ken Yokoyamaから待望の新作『Bored? Yeah, Me Too』が届いた。<br /> オリジナル作品としては約5年ぶり、初となる6曲入りのミニ・アルバムだ。<br /> 横山健自身も"ここまでのことは人生初"と語る未曾有のコロナ禍のさなかに生まれた本作だが、一体どんな曲が聴けるのだろう?<br /> そう思って曲を再生すると、堰を切ったように横山節が全開の痛快なナンバーが出迎えてくれた。<br /> パンキッシュなスピード感と激しさ、とびきりポップなメロディ、そして、各所にキラキラと散りばめられたキャッチーでコピー心をくすぐる横山らしいリード・ギター。<br /> そのプレイや音からは、ギターを弾く純粋な喜びや希望に満ちているように聴こえてならない。<br /> 横山のギター愛はコロナだろうがなんだろうが変わらないというわけだ(むしろ深まっている節も?)<br /> そんなわけで今回、「こんなご時世だからこそ」じゃないが、横山健と純粋なギター・トークをとことんすることにした。<br /> Ken Bandの相方であるギタリスト南英紀も招き、ワイワイと語ってもらおうではないか。<br /> さあ、愛するギターの話をとことんしよう!</p> <p><strong>■INTERVIEW 1:About New Mini Album</strong><br /> まずは新作『Bored? Yeah, Me Too』についてのインタビューから。横山健に加え、長きにわたり相方としてKen Bandに在籍するギタリスト、南英紀にも同席願った。初となるミニ・アルバムを"レーベル直流通"でリリースすることにした真意や、新作レコーディング時の様子はもちろん、今の息苦しい世の中をバンドマンとして生き抜くための心意気を語ってもらおう。</p> <p><strong>■INTERVIEW 2:About My Dear Guitars</strong><br /> ここからは本誌の原点に立ち返り(?)、横山と南がレコーディングで使用したギターについて、ふたりにワイワイと語ってもらうことにした。ギター好きによる、ギター好きのための、ギター愛に満ちた濃厚トークをどうぞ!</p> <p><strong>■INTERVIEW 3:About Playing Of 『Bored? Yeah, Me Too』</strong><br /> 最後となるインタビュー第3部では、新作に入った6曲のギター・プレイについてふたりに話を聞いた。連動して譜面も掲載したので、ここからはぜひギターを抱えながら読み進めてくれ!</p> <p><strong>■1970年のピート・タウンゼント</strong><br /> 人生には四季がある。すなわち、青春、朱夏、白秋、玄冬だ。今を遡ること50年前。ひとりの男の早すぎる青春が終わり、季節は燃え盛る夏に差しかかろうとしていた。彼の名はピート・タウンゼント。ロック・バンド、ザ・フーのギタリストだ。前年である1969 年、バンドは怒れる若者だけでなく、苦悩するすべての者への祈りを込めたロック・オペラの大名盤『Tommy』をリリース。そして、1970年。その祈りが届いたかのごとく、彼らは数々の奇跡を巻き起こす。それがロック史に燦然と輝く金字塔、『Live At Leeds』で知られるライブの数々だろう。本特集では1970年における、ピート・タウンゼントに焦点を当てて、幾多もの"奇跡"を多角的な視座から眺めていきたい。</p> <p><strong>■リンク・レイ 永遠の不良的サウンド</strong><br /> ロックンロールにおける開祖のひとり、リンク・レイーー。1958年、強烈に歪んだディストーション・サウンドを炸裂させた問題曲「Rumble」が、当時"少年犯罪を助長する"との理由でラジオ放送禁止となったと言えば、彼が世間に与えた圧倒的インパクトが伝わるかもしれない。その"不良性"を感じるプレイとサウンドにシビれた者は数多くおり、例えばピート・タウンゼントは"彼がいなければギターを始めなかった"とまで言い切っている。リンク・レイなくして、その後のロックの発展はなかったのだ。最近では、"インディアンの血を引く者"としての側面を持つ彼をフィーチャーした映画『ランブル』も公開され、再評価の機運は高まっているのではないだろうか。ここでは、ギタリストとしてのリンク・レイの魅力を深掘りしていこう。</p> <p><strong>■スティーヴィー・ワンダーに学ぶ、コード進行の極意</strong><br /> 近代のポップス/ブラック・ミュージック界をぐいぐいと牽引した天才的ミュージシャンのひとり、スティーヴィー・ワンダー。その名曲群を見渡すと浮かび上がってくる一番大きなキーワードは"グッド・メロディと自在なハーモニーのコンビネーション"です。スペシャルな閃きを発散させる斬新なハーモニーの上に、リスナーの琴線をビビっと刺激するグッド・メロディを乗せて、ポップ&キャッチーに響かせる! なんと言ってもこれが、天才スティーヴィーたる所以。ここに音楽面での一番大きな魅力と真骨頂があります。本特集はその類いまれなる和音センスにスポッ トを当て、コード進行作りの極意を吸収しよう! ......という、センス・アップ企画。なお、原曲の多くにはギター・パートが含まれていませんが、ナイスな和音展開をギター用にモデリングしてみたので、原曲と照らし合わせながら弾いてみて下さい。コード進行のエクセレントなアイディアが山盛りなので、コード・プログレッションに興味のあるギタリスト諸氏にも絶対に役立つはず。さあ、和音感覚をピカピカに磨き上げて、自身の曲作りにフィードバックしましょう!</p> <p><strong>■Nutubeが実現する真空管サウンド VOX Valvenergy</strong><br /> 歪みペダルで真空管アンプのサウンドを出したい! 多くのギタリストが求めるこのテーマへ、VOXからの回答として登場したのがValvenergyシリーズだ。次世代の真空管=Nutubeを搭載し、自社の名機であるAC30を含む、さまざまなアンプ・サウンドの完全再現を目指した4モデル。その実力に迫る</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・INORAN<br /> ・町屋(和楽器バンド)<br /> ・戸高賢史(MONOEYES)<br /> ・鈴木重厚(そこに鳴る)</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・マーティ・フリードマン</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> ・孝哉&克哉(SLOTHREAT)</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・国産の本格派"Landscape"の品性<br /> ・マキタ・スポーツ&スージー鈴木の1日編集長!</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Opening Act/Hi Cheers!<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/ACOUSTASONIC STRATOCASTER COCOBOLO<br /> ZEMAITIS/SCW22 DKMB DARK METALLIC BLUE<br /> MUSIC MAN/JP6 BFR<br /> ARIA/MM-100/O<br /> MD GUITARS/G8=AL<br /> BLAST CULT/MAGIC 13 GUITAR<br /> VOVOX/EXCELSUS PROTECT A<br /> PIGTRONIX/INFINITY 2 DOUBL LOOPER</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2019年11月号【電子書籍】
<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Can You Keep A Secret?」(宇多田ヒカル)、「Depend on you」(浜崎あゆみ)、「Dear My Friend」(Every Little Thing)、「夢見る少女じゃいられない」(相川七瀬)、「white key」(鈴木あみ)、「Body & Soul」(SPEED)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p><strong>特集:J-POP黄金伝説 vol.1 ~歌姫編~ 1995-2001<br /> 平成が生んだ奇跡の歌声。<br /> その側にはいつも、ギターがあった。</strong></p> <p>打ち込みサウンドが全盛の時代において、ギターは人間の感情や歌詞の情景を演出する重要な要素だったー。これは、今回取材したプロデューサーやギタリストが皆一様に口にした言葉である。ユーロビートやトランスの大ブーム、そして何より打ち込みトラックの進化により90年代以降のポップスは大きく変化する。当時のヒット曲を聴き返してみれば、ドラムやベースが実は生音ではないということに気がつくはずだ。では、いち早く技術変革が押し寄せたであろうポップスの制作現場において、一体ギターは何を求められ、いかに対応したのか?そんなミリオン・ヒットの裏に隠されたギタリストの試行錯誤。“時代の音”を作ったプロデューサーと、ギター弾きとの熱き絆。それが本特集で取り上げた全てである。</p> <p>話が前後してしまったが、今月は“CDが最も売れた時代”だったJ-POPの黄金期、およそ90年代中盤から00年初頭までの特集だ。その中でもメガヒットを量産した女性シンガー、つまり、4つ打ちにヘヴィ・ギターをブチ込んだEvery Little Thing、良質なメロディとイナたいロックが最高の相性を見せたaiko、本格R&B+メロウ・ギターという図式でシーンを席巻した宇多田ヒカル、ハードロックを新感覚エンターテインメントに仕立て上げた相川七瀬、ユーロビートにブ厚いギターを組み合わせた時代の寵児=浜崎あゆみ、軽快なディスコ/ファンクでギターが主役となりえたSPEEDなどなど、平成が生んだ奇跡の歌姫たちとギターの関係にフォーカスしている。これに関してできる限り当事者への取材を決行し、それらの証言を元にしたひとつの結論が冒頭の一文なのだ。</p> <p>また、余談だが90年代は間違いなく“雑誌の時代”でもあったと思う。当時、何が起きていて何が流行っているのかは雑誌から情報を得ていたはずだ。数々のトレンドも雑誌が仕掛けたものが少なくないだろう。雑誌を読んで何かを知り、人生が変わる。そんな行為そのものをJ-POP黄金時代の追体験として楽しんでいただければ幸いである。</p> <p><strong>■J-POP歌姫分布図</strong><br /> 特集本編に入る前に、今回フォーカスする90年代中頃~2000年代初頭までの、レコード会社と歌姫たちの関係をざっくりと解説していこう。栄華を誇ったJ-POP黄金時代をレーベルとディーヴァを軸に俯瞰してみれば、当時の雰囲気がなんとなくつかめるはずだ。</p> <p><strong>■J-POP通史ー百花繚乱の“歌姫時代”。</strong><br /> 1990年代、平成がまだ始まったばかりの頃。YouTubeもなければApple MusicもSpotifyもなかった。そして現代ほど歌の好みは細分化されておらず、誰もが歌えるポピュラーな楽曲がいくつも存在していた。大ヒット=ミリオンセラーは当たり前、CDバブルと呼ばれた刹那。ZARD擁するビーイングがムーブメントを起こし、小室哲哉のプロデュース作品はカルチャーさえ形成していく。宇多田ヒカルが登場した1998年には、CDアルバムの年間販売数はなんと3億291万3000枚を記録した。才能溢れる数多くの歌姫が生まれた奇跡の時代について、まずはその歴史を簡単におさらいしておこう。</p> <p><strong>■特別対談</strong><br /> ◎伊藤一朗(Every LIttle Thing) × 大渡亮(Do As Infinity)<br /> ◎相川七瀬×織田哲郎<br /> ◎千秋 × パッパラー河合<br /> ◎梶原順×伊秩弘将</p> <p><strong>■よっちゃんとマーティー、J-POPのギターを考える。</strong></p> <p><strong>■メガ・ヒット曲から探る、華々しき女性シンガーとギターの饗宴。</strong><br /> Every Little Thing/Do As Infinity/浜崎あゆみ/globe/安室奈美恵/鈴木あみ/aiko/相川七瀬/川本真琴/My Little Lover/ポケットビスケッツ/MISIA/宇多田ヒカル/SPEED/モーニング娘。</p> <p>大衆の心を掴む絶対的なメロディと女性シンガーの歌唱。これがJ-POPの真髄であることに異論はないが、今回取り上げる時代のJ-POPは主役/脇役を問わず、何らかの形で必ずギターが存在している。無意識に聴くと“これ、ギター入ってたっけ?”と思う曲にも、実は一流ミュージシャンによる魅力的なバッキングや、ド派手なギター・ソロがひしめいているのだ。ここでは、誰もが知るメガ・ヒット曲に刻まれたギター・プレイを譜面で楽しみながら、名だたるアーティストとギターの関係を紐解いていこう。</p> <p><strong>■Special Interview</strong><br /> ◎今剛<br /> ◎松尾和博<br /> ◎狩野良昭</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ◎生形真一(Nothing's Carved In Stone)<br /> ◎MONO NO AWARE</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ◎真島昌利(ザ・クロマニヨンズ/ましまろ)</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ◎追悼 ジミー・ジョンソン<br /> ◎ヤマハTHR-IIシリーズ<br /> ◎Ariaの技巧を結集したAPII</p> <p><strong>■THE AXIS' GEAR</strong><br /> ◎松本孝弘(B'z)</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> ◎山内総一郎(フジファブリック)</p> <p><strong>■月刊 足下調査隊!</strong><br /> ◎隅垣元佐(SANABAGUN.)</p> <p><strong>■アンプがないとね、音は出んのだよ。</strong><br /> ◎藤井一彦(THE GROOVERS)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎俺のボス/大山聡一(BRADIO)<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ◎Opening Act/South Penguin<br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ◎横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ◎ギターを思い切り弾けるプライベート・スタジオ</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2018年1月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>総力特集MADE IN JAPAN 日本製フェンダーの誇り</strong></p> <p>最初のギターが"一生モノ"になる───夢を与え続けるブランドの"誇り"</p> <p>1982年の創立以来、世界中のギタリストたちに愛され続けている日本製のフェンダー製品たち。確かな品質を誇るリーズナブルな価格帯のギターとして、35年の長きにわたり多くの人々に夢を与え続けてきた、日本が世界に誇るギター・ブランドだ。ある時は弾き手にとって"夢の発火点"となる最初のギターとして、ある時は自身の創造性をさらに広げる"新たな武器"として、ギターを愛する多く人々の腕に抱かれ、数々の名演を奏でてきた。2017年には"MADE IN JAPAN"としてリニューアルを果たし、現在はビンテージの仕様を現代に蘇らせる"TRADITIONAL"と、モダンな操作性をスペックに加えた"HYBRID"という2シリーズをラインナップするなど、その進化の歩みは止まることがない。これからも日本製のフェンダー・ギターたちは"夢を奏でる楽器"として、あなたの音楽人生に"一生モノ"のギターとして寄り添い続けていくことだろう。今回、137ページという前代未聞の規模で、最新モデルの魅力やプロフェッショナルの声、生産拠点であるファクトリー・レポート、35年の歩みを振り返る考察記事など、さまざまな視点から国産フェンダーの偉業をじっくりと掘り下げていく。</p> <p><strong>■Domestic Gutarist's Signature</strong><br /> HARUNA/MAMI/MIYAVI/Ken/山内総一郎<br /> 特集のスタートは、日本製のシグネチャー・モデルを手にしている国内名手たちに登場してもらおう。日本人女性アーティストとして初のエンドース契約を結んだSCANDALのHARUNA&MAMIのニュー・モデル、MIYAVIの溢れ出る独創性を表現するのに欠かせない漆黒の魔改造テレキャスター、国内屈指のストラト使いであるKenのGalaxy Red、スタンダードな仕様の中にこだわりが見える山内総一郎のストラトなど、それぞれの言葉で相棒について、たっぷりと魅力を語ってくれた。</p> <p><strong>■My First Fender───みんなフェンダーで大きくなった</strong><br /> 真島昌利/長岡亮介/山内総一郎/田渕ひさ子/沙田瑞紀/津野米咲/すぅ/小川幸慈/オカモトコウキ<br /> 35年の長きにわたり、日本のギタリストに寄り添い続けてきた国産のフェンダー・ギターたち。手頃な価格ながら確かな品質のモデルの数々は、プロ・ギタリストたちにとっても忘れ得ぬ記憶として心に刻み込まれている。ここでは音楽シーンの第一線で活躍しているプロ・ギタリストたちの原点となった、初めて手にした"MADE IN JAPAN"のフェンダー・ギターたちを紹介していこう。</p> <p><strong>■日本製フェンダーの生産現場へ潜入</strong><br /> 40ページ以上でおくる、フェンダー工場レポート!</p> <p><strong>■日本のフェンダー35年史。1982年の立ち上げから現在までの歴史を全網羅</strong><br /> 日本製のフェンダーがこの35年で残した功績はなんだろう? そう問われるとまず口に出るのは、"比較的安価でみんなの手にフェンダーを届けたこと"になるだろう。では果たしてそれだけか? いやいや。1982年のブランド誕生から現在まで、なんと1000以上にのぼる膨大なモデルを生み出し、廃番になっていた名作ギターをいち早く復活させ、伝統の枠にとらわれない個性的な新作を発表し、時としてUSA製を超えんばかりのハイ・クオリティな製品を世に送り込んだ。僕らにとって身近な存在の日本製は、実はフェンダー全歴史の中でも大きな役割を果たしてきたのだ。本コーナーでは、1982年から35年に及ぶその偉大な歴史を紐解いていきたい。</p> <p><strong>■MIJフェンダー最前線を徹底検証!現行6モデルを、長田カーティスが試奏</strong><br /> 我々日本人にとって、あのフェンダーがジャパン・ブランドを持っているというのは誇りである。その日本製フェンダーが35周年を迎え、ついに新シリーズ=Made in Japan(MIJ)Traditionalを発表した。そしてまた新たに、ビンテージ・ルックスとモダン・スペックを兼ね備えたMIJ Hybridシリーズもリリース。常に時代のニーズに応え続けているフェンダーが、満を持して生み落としたこれらのラインナップのことが気になっているギタリストも多いだろう。今回は自らもテレキャスターを愛用するindigo la Endのギタリスト、長田カーティスを試奏者に迎え、その実力を徹底的に検証した。</p> <p><strong>■日本製フェンダー歴代モデル表───リリース年などを網羅した一覧表!</strong><br /> 今日まで35年間にも及ぶ長い歴史を持つだけに、日本製フェンダーのモデル数は膨大だ。本稿ではカタログやオフィシャル・サイト情報などを参照して、年表を作成することに挑戦した。完全保存版!</p> <p><strong>■ワイヤレス・スピーカー試聴会 feat. TAKU(韻シスト)───注目の12機種に合うギター名演を探せ!</strong><br /> ギター弾きたるもの、常に己のサウンドを追求し、本体やアンプ、エフェクター、接続順などなど、試行錯誤を重ねていることと思います。では、日々の音楽環境についてはどうでしょう? お気に入りのギター・プレイを、まさかスマホのスピーカーで聴いたりしてませんよね!? 偉人が残した名演は、自分好みのイイ音で聴くほうが魅力も倍増するってものです! というわけで、今回は韻シストのTAKUとともに、名だたるワイヤレス・スピーカーがどんなサウンドでどんなギター名演が合うのかを独断と偏見で選ぶという、試聴会を行ないました~。</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ◎布袋寅泰</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ◎横田明紀男<br /> ◎STORM OF VOID</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> パイオニア XDP-20 × SANABAGUN.<br /> 野呂一生(CASIOPEA 3rd)と動画でコラボ<br /> バーチャル・セッション・コンテスト開催!<br /> ARIA PRO II PE Series<br /> EXPERIENCE PRS in JAPAN</p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎FENDER/EOB SUSTAINER STRATOCASTER<br /> ◎GIBSON/ES-355 BLACK BEAUTY<br /> ◎WESTVILLE GUITARS/AZURE<br /> ◎PAUL REED SMITH/SE STANDARD 24 MULTI-FOIL<br /> ◎LA PATRIE/ARENA MAHOGANY CW QIT<br /> ◎T.C.ELECTRONIC/QUINTESSENCE HARMONIZER<br /> ◎J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/MAJESTIC<br /> ◎ZOOM/H1n</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎ジャキーン!~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎Opening Act CAUCUS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2017年2月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:B.B.KING</strong></p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>徹底検証 魂の叫びを歌え!!!</strong><br /> <strong>ブルース最強説。</strong></p> <p>デスメタルだろうがシティポップだろうがシューゲイザーだろうが、あらゆるスタイルの根幹にはブルースが存在している。もちろん、ロックやファンクは言わずもがな。ギターを鳴らした瞬間、誰もがその魂を受け継いでいるのだ。そしてそれらのフレーズの中には偉大なブルースマンたちのスピリッツ、すなわち、度胸、ユーモア、優しさ、憂い、ずる賢さ、ろくでもなさ、そして矜持など、人生のピンチを切り抜けるあらゆる要素をないまぜにした、それこそ“ブルース”としか言いようのないフィーリングが流れている。というわけで、2017年、ギター・マガジンは“ブルース最強説”を高らかに提唱したい。この大特集を読了した後、これまで気がつかなかった自分の中のブルース魂が騒ぐのを感じたら、あなたも“最強”の端くれである。</p> <p>●Everyday I have the BLUES<br /> 写真で辿る、ブルースマンと彼らが愛したギターたち</p> <p>ブルースマンが日々手にする愛器もまた“ブルース”を構成する要素そのものである。そこで、大特集のド頭は“Everyday I have the Blues”と題し、最強のブルースマンたちと、彼らが愛用したギターを写真でたどっていく。ちなみにタイトルは、B.B.キングの名演でも知られるブルース・ナンバーで、本来は“毎日、毎日がブルースだ”という意味なのだが、まぁ細かいことを気にするのはやめにしよう。何せ、こんなにもカッコいい写真が並んでいるのだから。本企画のSIDE Bに収録した、約2万字にも及ぶブルースマン解説も必読!</p> <p>●FIRST TIME I MET THE BLUES<br /> ブルースと出会ったギタリストたち</p> <p>ギターを弾いていると必ず出会ってしまう“ブルース”。バディ・ガイの名曲『First Time I Met The Blues』になぞらえ、年齢やジャンルを飛び越えて、さまざまなギタリストたちに“ブルースとの出会い”について語ってもらった。貴重な証言の数々から、溢れ出る“ブルース愛”を感じ取ってほしい。</p> <p>真島昌利(ザ・クロマニヨンズ/ましまろ)/菊田俊介/TAKURO(GLAY)/高田漣/古市コータロー(THE COLLECTORS)/上原子友康(怒髪天)/竹内朋康/TAXMAN(THE BAWDIES)/JIM(THE BAWDIES)/ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)/潮田雄一/佐々木亮介(a flood of circle)/オカモトコウキ(OKAMOTO'S)/林宏敏/Rei</p> <p>●ローリング・ストーンズ<br /> 世界最高峰のロック・バンドが貫き続ける“ブルース”愛</p> <p>1961年10月17日、英国はダートフォード駅2番ホームで起きたミックとキースの奇跡の出会いから55年の時を経て、バンドの原点である“ブルース”へと回帰することで生み出された新作『ブルー&ロンサム』。3日間で制作されたという本作には、彼らの“ブルースをプレイする喜び”に満ちた瑞々しい演奏が収録されている。盟友エリック・クラプトンの参加もトピックだろう。今回、ストーンズが半世紀以上にわたり貫き続けている“ブルース愛”について、新作を軸にさまざまな角度から掘り下げてみたい。</p> <p>●書籍『ロバート・ジョンソンより前に<br /> ブルース・ギターを物にした9人のギタリスト』発売記念<br /> ギターの魔術師、タンパ・レッド</p> <p>●奏法特集<br /> スタイル別で弾きこなせ! ブルース奏法の常套句2017</p> <p>ひとくちに“ブルース”と言っても、地域/時代/音楽性など背景によっていろいろな演奏スタイルがあり、それぞれに特徴的な音楽キャラクターが形成されているのはGM読者もご承知のとおり。本特集は、それらの各ジャンルの中から代表的なものをいくつか選出して、それぞれバッキング/ソロでよく使われるギター・プレイのツボを攻略していく実践企画。各ブルース・スタイルのエッセンスを吸収していけば、君もコアな(?)ブルース・プレイヤーの仲間入りだ。ちなみに本特集はレギュラー・チューニングのエレキ・ギターで弾くスタイルに限定しているので、ブルース入門者でも手軽にトライできますよ~! さぁ、Play The Blues!</p> <p>●SLIDIN' AND GLIDIN'<br /> 飲んで、削って、磨くだけ! マイ・ボトル・ネックを作ろう!</p> <p>古のブルースマンたちは、身近にある車の修理用ソケット・レンチや小型の薬瓶、そして酒瓶をちょん切って自作した“ボトル・ネック”を指にはめ、それらを弦に擦り付けることで内なる心の叫びを表現したものだ。そんな道具の中で最もポピュラーなボトル・ネックを、この機会に作ってみてはどうだろう? 10代の時からスライド・ギターに親しんでいる生粋のブルース・マニア、高田漣を講師に招き、ボトル・ネック製作法を伝授してもらった。</p> <p><strong>■The Instruments</strong><br /> アンプ・メーカーが提示する<br /> 新しき“Amp In A Box“の世界</p> <p>ギタリストなら一度は手に入れたいマイ・アンプ。しかしいろいろな事情もあって、なかなか購入するのが難しい……。そんな悩めるギタリストにオススメしたいのが、今話題の“Amp In A Box”と呼ばれるエフェクターだ。名前のとおり、アンプのサウンドをそのままペダル・サイズにパッケージしたエフェクターのことで、そのサウンド・クオリティは実機のアンプに勝るとも劣らないという。今回はアンプ・メーカーが自社アンプのサウンドを再現したAmp In A Boxを集め、その実力を検証していく。試奏者は普段からディーゼル・アンプVH4を愛用するHAWAIIAN6のYUTAだ。この特集をとおして、ぜひAmp In A Boxの魅力に触れてほしい。</p> <p>◎BOGNER/UBERSCHALL<br /> ◎BOGNER/ECSTASY BLUE<br /> ◎BOGNER/ECSTASY RED<br /> ◎DIEZEL/VH4 PEDAL<br /> ◎FREEDMEN/BE-OD<br /> ◎MESA/BOOGIE/THROTTLE BOX EQ<br /> ◎ORANGE/BAX BANGEETAR GUITAR PRE-EQ</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> LITE<br /> Keishi Tanaka & 潮田雄一<br /> 古市コータロー</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> SUGIZO<br /> TRIPLE AXE SPECIAL TALK SESSION~猪狩秀平(Hey! Smith)×SHOW-HATE(SiM)×SUGI&Y.K.C(coldrain)<br /> 浅井健一<br /> Toru(ONE OK ROCK)<br /> 164</p> <p><strong>■今月のペダル&ボード</strong><br /> LITE/Keishi Tanaka & 潮田雄一/ポルカドットスティングレイ</p> <p><strong>○銀座山野楽器 本店 Presents</strong><br /> Ken(L'Arc~en~Ciel)ギター・クリニック</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎横山健の続Sweet Little Blues<br /> ◎Musicians Institute Japan誌上ギター・クリニック<br /> ◎ビンテージ・エフェクター・カフェ MXR Phase90<br /> ◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ</p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> GIBSON CUSTOM/MARK KNOPFLER 1958 LES PAUL STANDARD AGED/SIGNED<br /> BLACKSTAR/ID:CORE STEREO 100<br /> FENDER/PM-3 LIMITED ADIRONDACK TRIPLE-O, MAHOGANY<br /> PAUL REED SMITH/SE CUSTOM 24<br /> ARIA PRO II/PE-DC EVO<br /> LINE 6/SPIDER V 60<br /> ONE CONTROL/DIMENSION BLUE MONGER<br /> GLB SOUND/GIG50R</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【中古】 SCREEN(2021年4月号) 月刊誌/ジャパンプリント
ジャパンプリント販売会社/発売会社:ジャパンプリント発売年月日:2021/02/20JAN:4910154350417【巻頭特集】●第70回SCREEN映画大賞 読者が選んだ年間ベストテン発表/◇ナンバーワン作品、男女優/◇読者選出ベストテン70年の流れ/◇70年の歴史を彩るトリビア集/◇BEST MOVIES部門:BEST DIRECTOR部門:BEST ACTOR部門:BEST ACTRESS部門/◇ネクストブレイク・スター10/◆『ブレイブ-群青戦記-』新田真剣佑&鈴木伸之インタビュー/◆『トムとジェリー』初の実写映画が登場 クロエ・グレース・モレッツ インタビュー/◆見逃し厳禁!必見春アニメ◎『ARIA The CREPUSCOLO』広橋涼×佐藤利奈×茅野愛衣インタビュー◎Netflixオリジナルアニメ最前線◎『ラーヤと龍の王国』◎『プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険』◎『映画 きかんしゃトーマス おいでよ!未来の発明ショー!!』『名探偵コナン 緋色の弾丸』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『サイダーのように言葉が湧き上がる』他/◆これからのハリウッドを動かす“同い年クインテット”/◆映画史に残る傑作スーツ・スタイル15選◎『キングスマン:ファースト・エージェント』先取り紹介 レイフ・ファインズ インタビュー/…ほか
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【中古】 Guitar magazine(2019年11月号) 月刊誌/リットーミュージック
リットーミュージック販売会社/発売会社:リットーミュージック発売年月日:2019/10/12JAN:4910029331190【特集】●J‐POP黄金伝説 vol.1~歌姫編~1995-2001 平成が生んだ奇跡の歌声。その側にはいつも、ギターがあった。/◇J-POP歌姫分布図/◇J-POP通史-百花繚乱の“歌姫時代”。/◇特別対談◎伊藤一朗(Every LIttle Thing)×大渡亮(Do As Infinity)◎相川七瀬×織田哲郎◎千秋×パッパラー河合◎梶原順×伊秩弘将◎野村義男×マーティー・フリードマン/◇メガ・ヒット曲から探る、華々しき女性シンガーとギターの饗宴。Every Little Thing:Do As Infinity:浜崎あゆみ:globe:安室奈美恵:鈴木あみ:aiko:相川七瀬:川本真琴:My Little Lover:ポケットビスケッツ:MISIA:宇多田ヒカル:SPEED:モーニング娘。/◇今剛/◇松尾和博/◇狩野良昭/◇J-POP黄金伝説 特別譜面集◎「Can You Keep A Secret?」宇多田ヒカル◎「Depend on you」浜崎あゆみ◎「Dear My Friend」Every Little Thing◎「夢見る少女じゃいられない」相川七瀬◎「white key」鈴木あみ◎「Body & Soul」SPEED/【INTERVIEW & GEAR】◆生形真一(Nothing’s Carved In Stone)◆MONO NO AWARE/【INTERVIEW】◆真島昌利(ザ・クロマニヨンズ:ましまろ)/【PICK UP】◆追悼 ジミー・ジョンソン◆ヤマハTHR‐IIシリーズ◆Ariaの技巧を結集したAPII/…ほか
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】オーディオアクセサリー 2024年10月号(194)【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>省エネと高音質を両立するシステムプラン</p> <p>◇総力特集 暑い日は自宅でオーディオ三昧 <省エネ & 高音質を実現する 夏のシステムプラン>。 人の動きの鈍化、さらには電気料金の高騰と、暑い夏はオーディオ市場にとっても数々のマイナスの要素が...となりそうですが、そこは知恵次第で賢く、快適に乗り切れるはず! 評論家諸氏にも指南いただき、猛暑下においてもオーディオライフを堪能できるプランを提唱いたします。 ◇特集 オーディオ専門店員 & 評論家が選ぶ<マイベスト・アクセサリー2024> いま最も盛況な分野であるオーディオアクセサリーをテーマに、専門店と誌面との連携を重視した本企画。魅力的なアイテムをご紹介することで、暑い夏にもお店に足が向くような内容をお届けいたします。</p> <p>PR<br /> 目次<br /> 表紙のモデル紹介~新世代のマルチSACDプレーヤーSHANLING 「SCD1.3」 ●土方久明<br /> PR<br /> 「オーディオ銘機賞2025」「オーディオアクセサリー銘機賞2025」開催のお知らせ<br /> 暑い日は自宅でオーディオ三昧~6人の評論家が提唱する“省エネ&高音質”プラン ●井上千岳、岩出和美、生形三郎、小原由夫、炭山アキラ、土方久明<br /> Nmode/高音質&省エネ、1bit デジタルパワーアンプ「X-PW1-MK3」が登場 ●石原 俊<br /> 評論家が選ぶ、MARANTZ「MODEL M1」に組み合わせたいスピーカー ●生形三郎、大橋伸太郎、小原由夫、土方久明<br /> PR<br /> ファイルウェブ・ドット・ショップからのご案内<br /> 特別付録「ALTUSレーベルCDサンプラー」解説~斎藤啓介、坂入健司郎インタビュー~“生きたクラシック音楽を届けたい” ●石原 俊<br /> ACCUPHASE/パワーアンプA-48S今秋登場 ●編集部<br /> BEST Hi-Fi Components 今季の注目機探査<br /> BEST Hi-Fi Components/DENON PMA-3000NE ●土方久明<br /> BEST Hi-Fi Components/TAD TAD-M1000TX ●山之内 正<br /> BEST Hi-Fi Components/ELAC S503.2 ●井上千岳<br /> BEST Hi-Fi Components/OCTAVE MRE 220 SE ●井上千岳<br /> BEST Hi-Fi Components/FOCAL Aria Evo X N01/N02 ●大橋伸太郎<br /> BEST Hi-Fi Components/DIPTYQUE AUDIO DP160MK2 ●石原 俊<br /> BEST Hi-Fi Components/ortofon SPU GTX S/SPU GTX E ●炭山アキラ<br /> BEST Hi-Fi Components/THALES Tonarm MAGNIFIER ●角田郁雄<br /> BEST Hi-Fi Components/HEGEL H190v ●角田郁雄<br /> BEST Hi-Fi Components/JBL STAGE2 SER ●大橋伸太郎<br /> BEST Hi-Fi Components/FirstWatt SIT-4 ●土方久明<br /> BEST Hi-Fi Components/TRIODE TRX-4 ●炭山アキラ<br /> BEST Hi-Fi Components/LUMIN P1 MINI ●土方久明<br /> BEST Hi-Fi Components/ACCUPHASE DF-75 ●炭山アキラ<br /> ACCUPHASE/開発者に訊くチャンネルデバイダーDF-75の魅力 ●炭山アキラ<br /> BEST Hi-Fi Components/DALI RUBIKORE SERI ●井上千岳<br /> DALI/新世代KOREシリーズに結実した40年のストーリー ●井上千岳<br /> TANNOY/伝説のモニターシステムを起源とするSGMシリーズ ●角田郁雄<br /> ESOTERIC/フォノEQアンプGrandioso E1をいち早く聴く ●角田郁雄<br /> ESOTERIC/ジャズびたりオーディオ桃源郷 特別編「Grandioeo C1X solo導入記」 ●寺島靖国<br /> 山之内 正×岩元秀明が語るモニターオーディオ&プライマーの魅力<br /> Sonus Faber/妥協なき初のアクティブ「DUETTO」が登場 ●小原由夫<br /> Silent Angel/Roon Core対応ミュージックサーバー「Z1C」が誕生 ●土方久明<br /> 山本音響工芸/ベストセラーアンプが大幅刷新「A-08SS」が登場 ●炭山アキラ<br /> MOON/ストリーミングからアナログまで広い対応力を持つプリアンプ「791」 ●井上千岳<br /> EPOS/珠玉のブックシェルフ「ES-7N」の魅力 ●土方久明<br /> Bowers&Wilkins/新時代のトゥイーター・オン・トップブックシェルフの魅力を探る ●土方久明<br /> POLK AUDIO/独自技術を結集した最高峰R700に迫る ●生形三郎<br /> Paradigm/Founderシリーズを話題のネットワークプレーヤー内蔵アンプで鳴らす ●岩井 喬<br /> TRIODE/TRV-A300XRで聴くピアノ・サウンド~“球転がし”でベストマッチを探そう ●飯田有抄<br /> audio-technica/フラグシップMCカートリッジ「AT-ART1000X」の特徴を開発者に訊く ●山之内 正<br /> Sonus Faber/東京インターナショナルショウで体験した“SUPREMA”の魅力 ●編集部、山之内 正<br /> PEAK/デンマークのハイエンドスピーカーブランドが堂々の日本上陸 ●井上千岳<br /> KRIPTON/KX-0.5P2を3つのアンプで鳴らしてみよう ●角田郁雄<br /> 日本音響エンジニアリング/新試聴室にて「シルヴァン」「アンク」の”真の実力”を体験 ●林 正儀<br /> ACCUPHASE/「E-800S」50周年記念モデルがフルモデルチェンジ ●編集部<br /> オーディオ専門店員が選ぶ、マイベスト・アクセサリー2024<br /> ACOUSTIC REVIVE/ロック式コネクタを採用した電源ケーブル「POWER STAGE」 ●福田雅光<br /> PR<br /> BEST Hi-Fi ACCESSORY 今季の注目アクセサリー&ケーブル<br /> BEST Hi-Fi ACCESSORY/ortofon/スピーカーケーブル「Referebce SPK-Red&Blue Mk2」 ●炭山アキラ<br /> BEST Hi-Fi ACCESSORY/AET/「現行スピーカーケーブルの注目ポイントを探る」 ●炭山アキラ<br /> BEST Hi-Fi ACCESSORY/ESSECI DESIGN/オーディオボード「AQUILBRUM」 ●井上千岳<br /> BEST Hi-Fi ACCESSORY/MYSTJ/オーディオラック「CMS Series」 ●炭山アキラ<br /> 仮想アースの“ラストピース”新ブランド、サウンドフロントが誕生 ●林 正儀<br /> KOJO TECHNOLOGY/仮想アースの集大成「Crystal Eop-G」の使いこなし術 ●炭山アキラ<br /> Serenity/静寂シリーズ発進! 新製品ターンテーブルマット/工場探訪 ●炭山アキラ<br /> Crystal Cable/創立者、ガビ・ラインベルトが語る20年の軌跡と新時代への挑戦 ●園田洋世<br /> TIGLON/角田郁雄が“3大電源ケーブル”の魅力を体験 ●角田郁雄<br /> TIGLON/“盤石効果”のスタビライザー、進化したマーク2モデルをレポート ●小原由夫<br /> Synergistic Research/3つの注目アイテムの効果を検証 ●福田雅光<br /> ortofon/HiFi&音楽用コンコルド 4モデルが発売 ●炭山アキラ<br /> Degritter/全自動超音波レコードクリーナー「Degritter Mk2」を試す ●井上千岳<br /> ACOUSTIC REVIVE/室内音響を飛躍的に改善する「RHR-21」 ●柴崎 功<br /> FURUTECH/新製品のデジタルケーブルとアクセサリーの魅力 ●園田洋世<br /> FURUTECH/ミュンヘン・ハイエンドで発表した最新・最高峰モデルの実力 ●角田郁雄<br /> OYAIDE/レコード再生の魅力を高めるアナログアクセサリーを紹介 ●炭山アキラ<br /> KaNaDe/画期的インシュレーターKaNaDe誕生までの歴史 ●林 正儀<br /> Vicoustic/機能性と美しさを高次元で両立したルームチューニング ●小原由夫<br /> YMKヤマキ電器/アルミナ純度99.5%の上級ヘッドシェルを聴き比べる ●炭山アキラ<br /> PERFECTION/画期的コンセントフィルターとアモルクリスタルが登場 ●福田雅光<br /> クーナル/「空」と「響」の関係、ルームチューニングアイテム使いこなし術 ●林 正儀<br /> オーディオリプラス集中試聴「鏡面研磨仕上げインシュレーターをスパイク受けに」 ●園田洋世<br /> キーパーソンの横顔~SILTECH Vikor de Leeuwさん、Gabi van der Kley Rynveldさん ●井上千岳<br /> ALVENTO/石原 俊が編集部のリファレンスラック、その魅力を探る ●石原 俊<br /> サブゼロ処理研究所/最上位のSE処理を施した2つの注目アイテムが登場 ●井上千岳、林 正儀<br /> ZONOTONE/注目の新世代ケーブルを福田雅光がレポート ●福田雅光<br /> 12人の評論家が選ぶ優秀盤オーディオグレード ●石田善之、石原 俊、井上千岳、岩井 喬、生形三郎、小原由夫、小林貢、炭山アキラ、田中伊佐資、林 正儀、福田雅光、山之内 正<br /> 中川ヨウのフェイヴァリット・ミュージック「渡辺貞夫」 ●中川ヨウ<br /> 山之内 正のクラシック四季報 ●山之内 正<br /> 新連載 土方ラボ実践! 最先端?1 「イマーシブ・オーディオをやってみた」 ●土方久明<br /> 定期購読、デジタルマガジン購入のご案内<br /> 超豪華 愛読者プレゼント/読者プレゼント募集アンケート<br /> アフロオー画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】オーディオアクセサリー 2018年7月号(169)【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>No.1ピュアオーディオ総合誌。 オーディオを愛するすべての人のためにー。CDやSACD アナログレコードといったパッケージメディアを中心に、ネットオーディオという新たなジャンルも取り込み、“良い音による音楽再生の感動”を提唱していきます。 ※デジタル版には付録は付きません。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>PR<br /> 【本誌付録CD解説】ユニバーサルミュージックハイレゾCD 2018.6.20RELEASE<br /> “デコーダー”と“レンダラー”MQA対応機を徹底解説 MQAを聴こう!<br /> PR<br /> 目次<br /> PR<br /> 藤岡誠の「触れて見て楽しむピュアオーディオの組み合わせ」<br /> AA誌選りすぐり!BEST HiFi Components<br /> TECHNICS「SL-1000R」<br /> PIEGA「Premium Series」<br /> SOULNOTE「A-2」<br /> PRIMARE「CD35/I35」<br /> FOCAL「KANATA N゜2/Aria 936 NY」<br /> ROKSAN「K3 CD Player/K3 Integrated Amp/K3 Power Amp」<br /> ACCUPHASE「T-1200」<br /> quadral「VULKAN 9」<br /> Burmester「077+PSU」<br /> ESOTERIC「N-03T」<br /> 「ES-LINK Analog」を実現できるオプションボードが登場!<br /> アイバー&ギラード 来日インタビュー エンジニアリング・カンパニー、リンの思想<br /> いまだから欲しい一台「CXC」の真価に迫る<br /> 先端技術を積極的に投入 オリジナリティが凝集されたCDプレーヤー<br /> 新ハイレゾ時代へ向け高度に融合した一体型モデル「インテグレーティッド・ハブ」誕生<br /> マークレビンソンの新製品でアナログ再生の魅力を探る<br /> パッシブラジエーターを搭載したユニークなコンパクトスピーカーが登場<br /> PR<br /> 【総力特集】新世代のプりメインアンプ23モデル グレードアップ&スクランブル<br /> Recommended Products Review「ACCUPHASE/DP-750」<br /> DENONのプリメインアンプ 代表モデルを“全部聴き!”<br /> ブリティッシュサウンドを忠実に引き継ぐ老舗ブランド<br /> 同一アンプを追加してのブリッジ接続d定番モデルのもうひとつの魅力を引き出す<br /> ノルウェー発のプリメインがオーディオの真髄を聴かせる<br /> オーディア 中核アンプシリーズの組み合わせポテンシャルを探る<br /> PR<br /> AA誌厳選BEST Hi-Fi ACCESSORY<br /> SITクリーン電源「DA-6」モニターアンケート集計<br /> フルテックNCF Boosterシリーズを使いこなそう<br /> ゾノトーンを代表するGrandioシリーズに新世代のスピーカーケーブルが遂に登場!<br /> オーディオリプラス集中試聴:スタビライザー、ターンテーブルシート<br /> テクニクスSL-1200Gの使いこなし&クオリティアップ実践レポート<br /> 高級スピーカーケーブルがTADより登場!<br /> アモルメットコアに新サイズラインアップ拡充!<br /> 注目ブランドCADが開発したアクセサリー「グラウンド・コントロール」に惚れ導入した<br /> 最先端の素材と職人の技術が生み出す究極のオーディオ専用除電ブラシ<br /> 音楽の生命が浮き上がる<br /> オーディオの真価を引き出す ふたつの革新的アクセサリー<br /> 「リアルサウンド・プロセッサー」の効果と進化を探る!<br /> カナダから画期的なルームチューニング材が登場!<br /> 高純度アルミと究極の精度が融合<br /> しなやかな高信頼性ケーブル Viard Audio Platinum HDシリーズを聴く<br /> オーディオアスリート<br /> 日本音響エンジニアリングの最新アイテム“録音現場との神秘的交流”<br /> 【特別企画】出水電器のプリメインアンプが上海の愛好家たちを唸らせた<br /> 「100年」の結集 ついに発売された記念モデル「MC Century」に迫る<br /> まさに“レファレンス”最新ケーブルで手に入る“オーディオの醍醐味”<br /> すべての楽器に命が宿る KaNaDe初ケーブルインシュレーター登場<br /> コンクリートぶろっくからタオックへ インシュレーターの歴史と系譜を探る<br /> 今が買い時、今が替え時 スピーカーケーブル進化論<br /> キーパーソンの横顔:John McDonald<br /> 注目製品ニュース&レビュー<br /> 【特別企画】有力販売店が選ぶマイベストケーブル<br /> TEST ROOM 2018 SUMMER 話題のモデルを集中試聴レポート<br /> AA特選 アクセサリー2018 SUMMER<br /> 理論に裏付けられた独創性<br /> MQA再生の最高峰 メリディアンフラッグシップDACの実力を聴く<br /> ハイレゾ愛好家も満足させる!カクテルオーディオのX50D<br /> ルーミンの最新技術を結集してついに登場したD2の実力とは?<br /> fo.Qのツボ!手軽で効果絶大のアクセサリー使いこなし術<br /> AA MUSIC FIELD<br /> 中川ヨウのFavorite Music<br /> 山之内正のクラシック四季報<br /> 突撃おたま苦楽部 「ひきの美学」で最高のものを<br /> 定期購読/デジタルマガジンのご案内<br /> 愛読者モニター大募集<br /> アンケート<br /> サイモン・ラトル最後の来日公演がこだわりの豪華ボックスセット登場<br /> 趣味のオーディオ探求 旬の音本舗*福田屋<br /> ジャズびたり オーディオ桃源郷 寺島靖国<br /> 美しい音。美しい音楽。<br /> PR<br /> 横浜ベイサイドネット今季注目のスピーカーユニット紀行<br /> オーディオ工房 炭山太鼓判<br /> ~ゴッサム・ケーブルを使って~ケーブル基礎講座<br /> クリプトンのスピーカー設計論2<br /> 【大評判!連載】石田善之の往年の愛機復活プロジェクト<br /> オーディオはアフロで行こう<br /> すべてのラインを本国で生産するデンマーク発のスピーカーブランド<br /> Reader’s Note<br /> 製品問い合わせ一覧<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【午前9時までのご注文で即日弊社より発送!日曜は店休日】【中古】パチスロ実戦術MARIA Vol.11 (GW MOOK 364)
【平成29年9月30日発行 ※注意!付録DVD欠品!※】 状態はコンディションガイドライン「可」の商品です。商品に(表紙にスレ・裏面に角折れ、本文に少し角折れ等)ありますが、読了には問題ありません★ご注文後クリスタルパック・封筒で梱包し、ゆうメール便にて発送致します◆コンディションガイドラインに準じて出品を行っておりますが、万一商品情報と異なる場合は、迅速に対応致しますので安心してご注文下さい◆併売商品の為、売り切れの際は早急に注文キャンセルにて対応させて頂きます。あらかじめご了承ください。
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沖縄アーティストがアテンドする沖縄音楽旅行本【Book】沖縄音楽旅行 バックナンバー1~7
沖縄アーティストのインタビュー、沖縄の名曲を写真とエッセイで紐解くコーナーや黄金言葉(教訓)を学ぶコーナー、そして、沖縄県民に愛されている食堂メニューを紹介するページ等、盛りだくさんの内容で、沖縄県内各地に設置されているフリーペーパー。 バックナンバーが欲しいという要望にお応えし、通常1冊¥500を、1号から7号までをセットでお得価格で! 1号インタビュー:MONGOL800/サンサナー/jimama/Civilian Skunk/DIAMANTES/ZUKAN 他 2号インタビュー:HY/ROACH/ARIA/新良幸人/ティンクティンク/Ma-mi 他 3号インタビュー:宮沢和史/大島保克/上間綾乃/TWIN CROSS/月・太陽・☆/宮永英一 他 4号インタビュー:オレンジレンジ/Manami/きいやま商店/DJ SASA with THE ISLANDERS 他 5号インタビュー:弦楽カルテット/しおり/Civilian Skunk/下地勇/アイモコ 他 6号インタビュー:紫/2side1BRAIN/宮城まり/大城クラウディア/知花竜海 他 7号インタビュー:MONGOL800/サンサナー/オズ/EPO/YOSHIRO & MICHI/BEGIN 他
2619 円 (税込 / 送料込)