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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】80年代アニメソング総選挙 ザ・ベスト100【電子書籍】
<p>『昭和50年男』と音楽サイト「Re:minder」CSテレビ「歌謡ポップスチャンネル」が主催して、「80年代アニメソング総選挙!ザ・ベスト100」を実施した。この “総選挙” は広く一般の方から投票を募り、その “得票ポイントだけでベスト100を決定” する。1ヶ月の投票期間中に4000人以上の投票があり、TM NETWORK「Get Wild」が見事1位の栄冠に輝いた。アニメソングの歴史を振り返ると、80年代は従来のアニメソング歌手にアーティストが加わり、音楽ジャンルの幅が一気に広がった変革の時代。当時の多様性が見て取れるバラエティに富んだランキング100曲を解説する。さらにインタビュー記事も充実。「Get Wild」の生みの親・小室哲哉、『シティーハンター』のプロデューサー・諏訪道彦、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の原作・監督の河森正治、「水の星へ愛をこめて」でデビューした森口博子など、80年代アニメソングのキーパーソンが登場している。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】昭和50年男 2025年1月号 Vol.32【電子書籍】
<p>「RPGがあらわれた!」ーーその出会いはあまりにも唐突だった。<br /> 1983年のファミリーコンピュータの登場以来、昭和50年男はテレビゲームに熱中した。85年には『スーパーマリオブラザーズ』や「全国キャラバンファミコン大会」の開催などでゲーム熱はヒートアップ! アドベンチャーやシューティングがイケイケで、新しいジャンルも次々と生まれていた。<br /> その翌年の86年に『ドラゴンクエスト』が発売された。文字でストーリーが進むという新しいスタイルに戸惑うものの、物語を想像するおもしろさを体験。コマンド式RPGは次第に受け入れられ、88年の『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…』が発売される頃には、RPGはテレビゲームの一大ジャンルとして君臨するようになる。<br /> RPGが勃興し、人気を獲得して成長し隆盛を迎える時代に、昭和50年男は最もテレビゲームを熱心にプレイしていた世代である。今号は「オレたちのRPGストーリー」と題して、オレたちがテレビゲームで冒険してきた記憶を辿ってみたい。<br /> また、現在のトレンドやコンテンツを紹介するコーナー「S50’s NOW」では、超ときめき?宣伝部の他、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』上映40周年記念・河森正治&美樹本晴彦、『ザ☆ウルトラマン』のヒロイン・島本須美のインタビューを掲載している。</p> <p>電子特別付録【Extra PinupCHO TOKIMEKI SENDENBU、Extra Pinup kimikara(きみから)蜂光うに】<br /> ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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