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ロック・アルバム 200 (レコード・コレクターズ10月増刊号/創刊 40 周年スペシャル)

ロック・アルバム 200 (レコード・コレクターズ10月増刊号/創刊 40 周年スペシャル)

出版社:ミュージックマガジン社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5ページ数:224初版日:2022年10月01日JANコード:4910196381028オールタイムのロック・ベスト200がついに決定!皆さんからご好評をいただいたレコード・コレクターズ2022年5~8月号の「ロック・アルバム200」特集。この増刊はその完結編です。新たな投票で決定する60~90年代のロック・アルバム・ランキング。その頂点に立つのはどの作品か!?レコード・コレクターズ10月増刊号/創刊 40 周年スペシャル収載内容:■ メディアが変わっても過去の音楽を探求する楽しみや意義がなくなることはない(レコード・コレクターズ編集長 祢屋康)■ はじめに■ 60-90年代のロック・アルバム200(青山陽一、赤岩和美、赤尾美香、朝日順子、犬伏功、宇田和弘、エブリデ、大鷹俊一、岡田拓郎、岡村詩野、小倉エージ、小野島大、北中正和、小出斉、小山守、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、真保安一郎、武田昭彦、立川芳雄、谷口雄、鳥居真道、直枝政広、中重雄、中村彰秀、中森泰弘、行川和彦、能地祐子、萩原健太、藤井貴之、舩曳将仁、松井巧、松永良平、松山晋也、村尾泰郎、安田謙一、山岸伸一、山崎智之、湯浅学、油納将志、若月眞人、和久井光司、祢屋康)□ 選者別リスト■ あなたが選ぶ60-90年代のロック・アルバム・ベスト50□ 51位以下のリスト□ わたしの一枚□ わたしが選ぶベスト20(あがた森魚、亀渕昭信、近田春夫)■ 名盤を決めるのは「音楽の背景にあるもの」「音響的な面白さ」(小倉エージ×柴崎祐二×松永良平)■ 60年代のロック・アルバム200■ 70年代のロック・アルバム200■ 80年代のロック・アルバム200■ 90年代のロック・アルバム200■ レコード索引■ 編集後記

1650 円 (税込 / 送料別)

Band Journal(バンドジャーナル)2025年12月号(07547/192512)

Band Journal(バンドジャーナル)2025年12月号(07547/192512)

出版社:音楽之友社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:132初版日:2025年12月01日JANコード:4910075471253● 第73回全日本吹奏楽コンクール支部大会[後半] --東北*/東関東/西関東/東京/東海*(*は一部の日程)● 別冊付録楽譜:バレエ音楽《パラード》より(サティ 作曲/三浦秀秋 編曲)07547/192512収載内容:【総力特集】第73回全日本吹奏楽コンクール支部大会[後半][東北*/東関東/西関東/東京/東海*(*は一部の日程)]各団体の想いあふれる演奏が、ステージ上で響きわたる─11支部で開催された吹奏楽コンクールの支部大会から、前号に続き9月に開催された5支部の模様を写真と講評でお届けします。〈CONTENTS〉●スポットライト●全国大会・東日本学校吹奏楽大会への出場校決定!●全出場団体のプログラムと講評東北=大浦綾子・金野紗綾香/東北=片岡寛晶・丸田悠太・宮下英士・今村岳志/西関東大会=鈴木英史・奥山泰三・長生淳・須山芳博/東京=亀居優斗・小田桐寛之/東海大会=神農広樹【表紙&スポットライト】9月に開催された全日本吹奏楽コンクール支部大会より【my楽器 myパートナー】ティモシー・カーター(クラリネット)【BJ Pick Up!】東京佼成ウインドオーケストラ 第171回定期演奏会東京吹奏楽団が新CDアルバム制作中!3分間で観客を惹きつける「ショートパレードコンテスト」開催シンガポールの吹奏楽事情ジャーマン・ブラス特別公開レッスンレポート海外レポートロジェ・デルモット氏の100歳を祝う!【レポート】第24回西日本バンドフェスティバル第68回中部日本吹奏楽コンクール【連載など】・未来へのStep Up! 厚岸Jr.ウインドバンド・今月の付録楽譜special 三浦秀秋さんが武蔵野市立第四中学校をレッスン!・上野耕平の レールも人生も まっすぐじゃないからおもしろい! vol.5・管打楽器演奏のためのソルフェージュ 飯田裕貴・レパートリーを広げよう! 後藤洋・教えて! ズーラシアンブラス ・漫画・男子校の吹部生活 vol.14 吹奏楽 秋の男祭り潜入レポート コンテくん【演奏に役立つOne Point Lesson】Flute 中村淳二 Oboe 山本 楓 Clarinet 照沼夢輝 Fagotto 常田麻衣 Saxophone 都築 惇 Horn 高橋将純 Trumpet 川田修一 Trombone 中野耕太郎 Euphonium 中村大也 Tuba 池田侑太 Contrabass 名和 俊 Percussion 目等貴士 【別冊付録楽譜】バレエ音楽《パラード》より(サティ 作曲/三浦秀秋 編曲)

1480 円 (税込 / 送料別)

ベース・マガジン 2024年8月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ベース・マガジン 2024年8月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『特別付録小冊子 亀田誠治ベース・スコア集』『BM SELECTED SCORES「Eddie」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)』の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>■表紙・巻頭特集<br /> 亀田誠治・亀の60年</strong></p> <p>今年で還暦を迎える亀田誠治。ベーシスト/プロデューサーとして長きにわたり音楽シーンの第一線で活躍し続ける彼のキャリアをここで振り返るとともに、亀田誠治という人間の深部に迫る。<br /> 人生を振り返るロング・インタビューを始め、自身が影響を受けた作品紹介、自身を支える機材たち、亀田本人がベーシストに贈る金言&名言集、King Gnuの新井和輝との対談、親交のあるミュージシャンが語る亀田誠治の魅力など、さまざまなコンテンツで構成。大ボリュームで亀田誠治というミュージシャンを深堀りする。<br /> 【コンテンツ】<br /> ●Part.1 亀の歩み~幼少期から現在までを辿るロング・インタビュー<br /> ●Part.2 亀の金言~亀田誠治がベーシストに贈る6つの言葉<br /> ●Part.3 60枚で辿る亀田の音楽遍歴<br /> ●Part.4 亀田誠治を形成する名機材6選<br /> ●Part.5 亀の語らい~亀田がベーシストと語り合う特別ベース談義/亀田誠治×新井和輝 (King Gnu)<br /> ●Part.6 亀の魅力~親交のあるミュージシャンが語る亀田誠治の魅力とすごさ<br /> 【ベーシスト編】あきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES)/穴見真吾(緑黄色社会)/IKUO/川上つよし(東京スカパラダイスオーケストラ)/小島和也(backnumber)/櫻井哲夫/JIRO(GLAY)/武田祐介(RADWIMPS)/田村明浩(スピッツ)/TOKIE/TOMOMI(SCANDAL)/日野"JINO"賢二/BOH/丸山隆平(SUPER EIGHT)/美久月千春/MISA(BAND-MAID)/やまもとひかる/渡辺等<br /> 【ヴォーカリスト編】アイナ・ジ・エンド/幾田りら/石川さゆり/稲葉浩志(B'z)/大塚 愛/キタニタツヤ/suis(ヨルシカ)/宮本浩次(エレファントカシマシ)<br /> 【ミュージシャン編】小倉博和/河村"カースケ"智康/小林武史/斎藤有太/佐橋佳幸/角野隼斗/武部聡志/長岡亮介/松本孝弘(B'z)/山木秀夫</p> <p>■THE BASS INSTRUMENTS 1<br /> BOSSが放つ新時代の低音ギアfeat. 関谷友貴 (TRI4TH)<br /> 高品位なマルチ・エフェクターとして人気を博すBOSSのMEシリーズより、最新モデル"ME-90B"が登場。そしてKATANAシリーズからは、初のベース・アンプ・ヘッド"KATANA-500 Bass Head"、そしてキャビネット"KATANA Cabinet 112 Bass"が登場するなど、注目のベース関連製品が立て続けにリリースとなった。いずれも世界のアンプ/ペダル・シーンを牽引してきたBOSSが誇る最新技術が込められた、ベーシスト注目の逸品たちだ。今回は関谷友貴(TRI4TH)による試奏レビューのほか、製品開発者へのインタビューなどをとおし、各モデルの実力を徹底解剖していく。</p> <p>■THE BASS INSTRUMENTS 2<br /> 常識を更新する次世代の低音楽器~Collectera & Nishgaki Guitars<br /> 若き鬼才ルシアー西垣祐希氏が牽引する、ジャズ・シーン注目の楽器ブランドNishgaki Guitars。そして同社を代表するベーシストであり、類稀なる演奏技術と優れた感性を駆使し、ジャズ・ベースの新たな可能性を切り拓く宮地遼。この両者のタッグによって誕生した新進気鋭の国産ギター/ベース・ブランドが"Collectera"だ。"固定概念の脱却"とも言える、斬新な概念/手法で生み出されるその逸品たちは、近い将来、国産ハイエンド・ブランドの雄としてシーンを席巻するだろう。今回は未だ謎のベールに包まれているCollecteraの実態、そしてラインナップする各モデルの実力を、本誌読者にはまだ馴染みが薄いであろうNishgaki Guitarsの注目モデルとともに検証していく。</p> <p>■THE BASS INSTRUMENTS 3<br /> Gentzler KINETIX 800 feat. 河西ゆりか(羊文学)<br /> 現場主義の先見性と高い技術力を惜しみなく投入した製品で、革新的なベース・アンプを送り出してきた米国産ブランドGentzlerから登場した、アンプ・ヘッドの新たなフラッグシップ・モデル"KINETIX 800"。軽量かつ小型でありながら800Wの高出力を誇る、プリアンプに真空管を使用した本モデルの実力を、3人組ロック・バンド羊文学のベーシスト・河西ゆりかに検証してもらった。</p> <p>■奏法特集<br /> ラテン・ベース万能論 Presented by 澁谷和利 (オルケスタ・デ・ラ・ルス/オルケスタ・デル・ソル)<br /> 夏といえばラテン音楽! 情熱的なリズムが我々を誘う季節に、ラテン・ベースの魅力を徹底解剖します。ラテンのエッセンスを学べば、ポップスやファンクをはじめ、さまざまなジャンルでのベースのグルーヴを一段引き上げることができる。そう語るのは、日本を代表する2大サルサ・バンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスとオルケスタ・デル・ソルでベーシストを務める澁谷和利。熱いグルーヴを手に入れて、演奏の幅を広げよう。</p> <p>■特別企画<br /> THE CHOPPERS REVOLUTION & ヘンリック・リンダー(ダーティ・ループス)<br /> 鳴瀬喜博、IKUO、村田隆行によるトリプル・ベース・ユニット、"チョパレボ"ことTHE CHOPPERS REVOLUTION。彼らが定期開催するゲスト・ベーシストを招いた主催イベント"チョパレボ & Bass Friends"の第3回目が、東名阪をまわるツアー形式で5月に開催された。今回のゲストには、スウェーデンよりヘンリック・リンダー(ダーティ・ループス)が登場! 世界トップ・クラスのテクニックを間近で体感できる貴重な機会となった。今回はチョパレボ、そしてヘンリックの4名にインタビューを敢行。本ツアーの実現に至った背景、そしてそれぞれが抱く"ベース概念"を語り合ってもらった。</p> <p>■GEAR:TECH 21 × REITA (the GazettE) SANSAMP BASS DRIVER DI-HEAVINESS<br /> ■LIVE REPORT:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ<br /> ■SPECIAL ITEM紹介:JOJI(dustbox)× Bass Magazine オリジナル・コラボTシャツが登場!!!!!</p> <p>■INTERVIEW<br /> ◎関将典(Kroi)<br /> ◎ニコル・ロウ(インキュバス)<br /> ◎MINA<br /> ◎ポール・ベンダー(ハイエイタス・カイヨーテ)<br /> ◎AKi<br /> ◎朱李(トゲナシトゲアリ)</p> <p>■連載<br /> ◎BMG (Behind the Masterful Groove) ~プロフェッショナルの舞台裏~第2回:小林修己<br /> ◎ジョー・ダート(ヴルフペック)の"レコードが僕に教えてくれたこと"<br /> ◎ウエノコウジのボーン・トゥ・ルーズ<br /> ◎低音めし~ベーシストの食の嗜み~/フミ(POLYSICS)<br /> ◎ベーシストのライフワーク/高田雄一(ELLEGARDEN、MAYKIDZ)<br /> ◎芸人・ヒロシの孤独な低音キャンプ</p> <p>■連載セミナー<br /> ◎ベーシストが知るべき"音"の知識 Basic Bass Knowledge~電気音響篇<br /> ◎全米ヒットの低音事情 鳥居真道 (トリプルファイヤー)<br /> ◎Feel Free Jazz 永田雄樹 (JABBERLOOP、POLYPLUS)<br /> ◎ガモウユウイチの 昭和の低音マエストロ</p> <p>■MY DEAR BASS<br /> MISA(BAND-MAID)</p> <p>■BASSMAN'S LIBRARY<br /> CD/DVD/ビデオ・レビュー、etc.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2020年1月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2020年1月号【電子書籍】

<p><strong>*印刷版に付属しているCDの内容は含まれておりません。*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「プラスティック・ラブ」(竹内まりや)、「DOWN TOWN」(桑名晴子)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】</strong><br /> <strong>シティ・ポップを彩ったカッティング・ギターの名手たち</strong><br /> <strong>~真夜中のファンキー・キラー編~</strong></p> <p>大ヒットを記録したギター・マガジン2019年4月号『シティ・ポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち』。今月はそのシリーズ続編である。題して、“真夜中のファンキー・キラー編”。“昼下がりのメロウ・グルーヴ編”と題した前回は、70年代から80年代前半までのメロウなサウンドを中心としていたが、今回は80年代だけに限定した内容だ。<br /> “昼と海”が描かれることの多いシティ・ポップの中から、あえて“夜と街”を想起させるサウンド、つまり車のヘッドライトや煌めくネオン、ビルの灯りなどを彩るセレクトを、ギタマガ流にやってみたというわけだ。どちらかと言えば、和製AORや和ブギーと呼ばれるものに近いのかもしれない。マイケル・ジャクソンが大ヒットを記録し、世はディスコ全盛の狂乱時代。ギターはコーラスとコンプがかかったパッキパキの切れ味鋭いカッティング、そんなイメージである。<br /> 主な登場人物は、土方隆行、松下誠、芳野藤丸、松原正樹など。吉田美奈子、角松敏生、松任谷由実、杏里、AB'Sといった珠玉のシティ・ポップ名盤を根幹から支える、まさに80's Japanese Grooveを体現するギタリストたちだ。当然、特集内には彼らの残した名フレーズを掲載しているが、実際に弾いてみると、各人のスタイルがそれぞれ全然違うことに気がつくはず。ボイシングも、リズム・パターンも、何もかもがだ。まったくもって、カッティングは奥が深い。<br /> そして、特集の最後には2000年12月号に松原正樹が残した「グルーヴ・ギター天国」という極上のカッティング・セミナーを再録した。<br /> それではさっそく出かけることにしよう。とびっきりファンキーで、超絶キラーなカッティングが鳴り響く真夜中の街へ。</p> <p><strong>■勝手に認定! 真夜中のファンキー・キラー名盤</strong></p> <p><strong>■80'sシティ・ポップで聴く、海外ギタリストのスゴ技</strong></p> <p><strong>■角松敏生</strong></p> <p><strong>■土方隆行</strong></p> <p><strong>■松下誠</strong></p> <p><strong>■芳野藤丸</strong></p> <p><strong>■鳥山雄司</strong></p> <p><strong>■山下達郎</strong></p> <p><strong>■ギタリストで聴きたい、このシティ・ポップ。:椎名和夫/松原正樹/山本圭右</strong></p> <p><strong>■松原正樹のグルーブ・ギター天国</strong><br /> 創刊20周年記念特大号であるギター・マガジン</p> <p><strong>■今、アジアを席巻するシティ・ポップ・ブームって何だ?</strong></p> <p><strong>■Kz Guitar Works 新たな個性、新たなスタンダード</strong><br /> 従来のどんなギターとも違う個性とサウンド。国産ギター・ブランド=Kz Guitar Worksは、そんなオリジナリティを追求するブランドだ。代表モデルの“Kz One”はオリジナルのピックアップやコントロール、独自のボディ・シェイプを持つユニークなギターだが、そのルーツにはとある伝説的ギターの存在がある。本特集ではその歴史を追いながら、神奈川県逗子市にある工房にも潜入し、ブランドの魅力を多角的に紹介していきたい。</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・小倉博和</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・オカモトコウキ<br /> ・藤井友信<br /> ・関口シンゴ(Ovall)</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・フェンダーの激レア・モデル“スウィンガー”が奇跡の復刻!<br /> ・ヤマハTHR-2シリーズ×亀本寛貴(GLIM SPANKY)<br /> ・ヒュース&ケトナーからフロア・タイプのアンプが登場!<br /> ・エレキ・ギターで活用するBOSE S1 Pro! feat. 滝 善充</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> 長田カーティス(indigo la End)</p> <p><strong>■月刊 足下調査隊!</strong><br /> 稲村太佑(アルカラ)</p> <p><strong>■アンプがないとね、音は出んのだよ。</strong><br /> 加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・俺のボス/有島コレスケ<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Opening Act/浪越康平(パノラマパナマタウン)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> GIBSON/ES-335 DOT P-90<br /> FENDER/AMERICAN ULTRA TELECASTER<br /> JACKSON/USA SIGNATURE MISHA MANSOOR JUGGERNAUT HT7<br /> VOX/SDC-1 MINI<br /> MORRIS/PERFORMERS EDITION R-021<br /> ALBIT/MODEL A-1<br /> SUPRO/BLUES KING 8</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2019年5月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2019年5月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「イージュー★ライダー」(奥田民生)、「ミッドナイト・イン・ハーレム」(テデスキ・トラックス・バンド)の楽譜および、付録「まずはここから!スライド・ギター常套句ポスター」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p><strong>特集:今年こそは、スライドを...。</strong></p> <p>ギタリストよ! 令和こそはスライド再入門!</p> <p>新年度の始まり、ギター弾きなら誰しも「この1年はこれをマスターするぞ!」というテクニック向上計画を立てるもの(そして大抵は挫折します)。<br /> 速弾き、アドリブ、ジャズ、リズム訓練などなど、人によってさまざまな目標があるでしょうが、ギタリストにとって「いつかは」というあこがれが強い反面、挫折率もトップクラスに高いであろうお題が「スライド・ギター」でしょう。そこで、2019年度の1号目を飾る今月のギター・マガジンでは「今年こそはスライドを…。」という全国読者の心の声をそのままタイトルに据えた、「スライド再入門」特集をご用意しました。部屋で眠ったままのスライド・バーを引っ張り出したら準備完了。いざ! スライド再入門!</p> <p><strong>■教えて漣さん! 今さら聞けない、スライドのアレコレ。</strong><br /> スライド・ギターの基礎知識、本当にちゃんと知ってる?てことで特集の冒頭は、今さら聞けない素朴な疑問を、スライド・ギター名手の高田漣にアレコレを教えてもらおう!</p> <p><strong>■J-POPでスライド再入門!</strong><br /> オールマンズも最高だけど、90年代を輝かせたJ-POPにもスライド名演はたくさんある。というわけで、まずはド級の国民的大名曲を題材にしながらスライド・ギターの動きに慣れていこう。お好みの指にバーを装着したら、いざスタート!</p> <p><strong>■今日も指板を、行ったり来たり。改めて知りたいスライド・ギターの発展史。</strong><br /> スライド・ギターはどこからきて、どこへいくのか。18世紀から現代まで、今改めて知っておきたい、スライド・ギターの発展史。</p> <p><strong>■SPECIAL INTERVIEW 1</strong><br /> <strong>長田進</strong><br /> スライド・ギター特集の特別インタビュー、ひとり目は90年代J-POP~現在まで一流のセッション・ギタリストとして無数の名演を残し続ける長田進。aiko「桜の時」や奥田民生「イージュー☆ライダー」などのメガ・ヒット・ナンバーで鳴っている印象的なスライド・ギターを弾いている張本人で、多くの人が彼のプレイを一度は耳にしたことがあるはずだ。前述の2曲に関するエピソードや、スライド・ギターへの愛を語ってもらった。</p> <p><strong>■SPECIAL INTERVIEW 2</strong><br /> <strong>松浦善博</strong><br /> 続いては日本が誇るエレクトリック・スライドの第一人者、松浦善博に登場願おう。山下達郎が“日本一のスライド”と認め、奥田民生が“僕たち界隈で10年連続スライド・ギター世界一”と絶賛する、日本屈指のスライド名手。ポップスに残した名演の裏話、世界中のスライド・ギタリストたちとのエピソードは必読だ。</p> <p><strong>■僕が好きなスライド・ギターの名演、この3曲。</strong><br /> 長田進<br /> 松浦善博<br /> 山岸竜之介<br /> 林宏敏<br /> 亀本寛貴(GLIM SPANKY)<br /> 鈴木健太(D.W.ニコルズ)<br /> 鈴木茂<br /> 高田漣<br /> Rei<br /> 内田勘太郎<br /> JIM(THE BAWDIES)<br /> 田川伸治<br /> 西川弘剛(GRAPEVINE)<br /> NAOKI (LOVE PSYCHEDELICO)<br /> 青山陽一</p> <p>スライド・ギターとはギタリストにとって絶対的な“声”であり、内なる感情を強烈に表現できるこれ以上ないツールだ(断言)。その魅力にハマった日本のプロ・ギタリストは数知れず、各々のオリジナル・ソングに豊かなスライド・プレイを吹き込み続けている。このコーナーでは、そんなスライド・ギターの魔力に取り憑かれた日本の名スライダー15人に協力願い、深く影響を受けたスライド名演を3曲ずつ選んでもらった。選ばれた楽曲は戦前ブルースから平成のJ-POPまで古今東西、十人十色。どれも甲乙つけがたいマスターピースばかりだ。スライド入門者への良きガイドとなってくれるだろう。また本コーナーでは同時に、15人のギタリスト全員を対象として、スライドにまつわるアレコレを直筆でしたためてもらった。こちらもぜひ楽しんでほしい。</p> <p><strong>■インタビュー:デレク・トラックス&スーザン・テデスキ(テデスキ・トラックス・バンド)</strong><br /> テデスキ・トラックス・バンドが3年ぶりに最新作『サインズ』を発表。力強くブルージィなスーザンのギター、繊細に歌い上げるデレクのスライド・プレイが遺憾なく発揮された、まごうことなき名盤だ。特集に引き続き、現代最高峰のスライド・プレイを届け続けるバンドの、ギタリストふたりのインタビューをお届けしよう。また、2月15日、コフィ・バーブリッジ(k,flute)が惜しくも逝去したが、取材はそれ以前に行なった。コフィ在りし日のデレクによるコメントは、追悼の意を込めつつ原文のまま記載した。</p> <p><strong>■デレク流スライド完全攻略!! by 大江康太</strong><br /> 本誌2009年3月号で初めてデレク・トラックスが表紙を飾ってからちょうど10年が過ぎた。あまりに革新的な彼のスライド・ギター・スタイルは、いまだ一般のギタリストにとってスタンダードなものとは言えないが、デレクの背中を追いかける新たなギタリストが現われるのは必然だろう。今回はそんな次世代のデレク・スタイル・フォロワー=大江康太に、デレク流スライド・ギターを教えてもらう。“譜面で見てもわからん!”という人のために、大江による実演動画をYouTubeギタマガ・チャンネルにアップしたので、ギターをオープンEチューニングにし、スライド・バーを装着して観るべし!</p> <p><strong>■FEATURED GUITARISTS 1</strong><br /> <strong>ジュリアン・ラージ</strong><br /> <strong>現代的ジャズ・ギターと古き良きアメリカ音楽の結集点</strong><br /> 規格外の演奏技術と自由奔放なインプロヴィゼーション、そしてライブにおける爆発的なエネルギーと喜びに溢れた弾き姿で、観るものを惹きつけてやまないジュリアン・ラージ。まだ31歳とジャズの世界では若手ながらも、ジャズに加えブルーグラスやカントリー、そしてフォークなど、アメリカ古来のルーツ音楽をも継承したそのスタイルは非常に独自性が高く、もはや前人未到と言っても過言ではない領域に到達しているギタリストだ。そんな彼が今年2月に新作『Love Hurts』をリリースした。ソロやデュオからバンドまで、そしてアコースティックからエレクトリックまで多彩なスタイルで活動を展開してきたジュリアンだが、今作はソリッド・エレキを用いたトリオ編成の1枚。全編でテレキャスターをフィーチャーした『Arclight』(2016年)から連なる流れの作品である。リリースを重ねるごとに深みを増すジュリアンの魅力に、本誌初となるインタビューを含めて迫っていきたい。</p> <p><strong>■FEATURED GUITARISTS 2</strong><br /> <strong>NOW~イライジャ・ローク(フォニー・ピープル)</strong><br /> <strong>ブルックリン育ちの先天性グルーヴ・スター</strong><br /> 今チェックすべき最新のスタイルを持つギタリストを、本人インタビューとともにお届けする本コーナー。第4回はフォニー・ピープルのギタリスト、イライジャ・ロークだ。エリカ・バドゥの前座を務め、“西のジ・インターネット、東のフォニー・ピープル”とも称される彼らは、間違いなく次代のグルーヴを左右するバンドのひとつ。去る1月17日には待望の初来日公演が開催され、早耳のリスナーたちが多く集まった。今回は来日時の本人インタビューに加え、ステージ機材も紹介。世界のグルーヴの発信地=ブルックリンが生んだ、超現代っ子ギタリストに迫っていこう。</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS</strong><br /> <strong>・Guitars~アートとし画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2020年12月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2020年12月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ホテル・カリフォルニア」イーグルス、「21世紀のスキッツォイド・マン」キング・クリムゾン、「ROOM 335」ラリー・カールトン、「フォー・オン・シックス」ウェス・モンゴメリー、「チェンジ・ザ・ワールド」エリック・クラプトンの楽譜は電子版に収録されておりません。*印刷版の付録ポスターは電子版には付いておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>特集:創刊40周年特別企画 ギタマガ40年史。</strong></p> <p><strong>ギターは世につれ、世はギターにつれ。<br /> ギタリストと共に歩んだ、40年の軌跡。</strong></p> <p>1980年11月に創刊したギター・マガジンは、今年で40周年を迎えます。</p> <p>そこで今月号は普段と少し趣向を変え、<br /> ギター・マガジンの40年間の歩みを特集することにいたしました。</p> <p>歴代編集長へのインタビューや当時の誌面をもとに<br /> 各年代ごとの特徴に迫るという、本邦初のギタマガ特集です。</p> <p>ギター・マガジンという雑誌はどのように創刊され、<br /> どんなギタリストを取り上げ、どのような記事を作ってきたのか?</p> <p>ギタマガが今日の形になるまでの、<br /> 雑誌としての歩みを楽しんでいただけたら幸いです。</p> <p>また、さまざまな時代を乗り越えて今日まで刊行が続いているのは、<br /> ひとえに長年ご愛読していただいているみなさまのおかげにほかなりません。</p> <p>この場を借りて、心より感謝を申し上げたいと思います。</p> <p>この先も編集部一丸となって精進して参りますので、<br /> 今後とも変わらぬお引き立てのほどよろしくお願いいたします。</p> <p><strong>■40年分の表紙、全部見せます。</strong><br /> 創刊40周年特集の巻頭を飾るのは、40年分、480冊の表紙グラビア! 今は手に入らない貴重な1冊ばかりなので、“あ~これ買った!”、“こんな表紙があったのか!”などなど、ご自身のギター人生と照らし合わせてお楽しみください。</p> <p><strong>■I LOVE GUITAR ギタリストが語る、ギターへの愛と未来</strong><br /> 創刊号の大特集はギターの過去・現在・未来を当時の視点で考察した、その名も“I LOVE GUITAR”。それから40年が経った現在、ギタリストはギターに何を思い、その未来をどう考えているのだろう。24名からのメッセージとともに、2020年版“I LOVE GUITAR”をここに届けたい。</p> <p>布袋寅泰<br /> 奥村大(wash?)<br /> 野村義男<br /> 亀本寛貴(GLIM SPANKY)<br /> 上原子友康(怒髪天)<br /> 竹村郁哉(Yogee New Waves)<br /> 崎山蒼志<br /> 横山健(Ken Yokoyama/Hi-STANDARD)<br /> Rei<br /> 山内総一郎(フジファブリック)<br /> 高田漣<br /> 滝 善充(9mm Parabellum Bullet)<br /> 高崎晃(LOUDNESS)<br /> 古市コータロー(THE COLLECTORS)<br /> TAKUYA<br /> 真鍋吉明(the pillows)<br /> いまみちともたか(BARBEE BOYS)<br /> SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN/SHAG)<br /> 新藤晴一(ポルノグラフィティ)<br /> 竹内アンナ<br /> ROLLY<br /> 生形真一(Nothing's Carved In Stone/ELLEGARDEN)<br /> オカモトコウキ(OKAMOTO'S)<br /> 田渕ひさ子(NUMBER GIRL/toddle)</p> <p><strong>■この号、売れちゃいました!</strong><br /> 当たり前だが、売れない号ばかり作っていたら雑誌なんてものは継続しない。本誌ギター・マガジンでも、ヒットを飛ばした号が少なからず生まれてきた。それって一体なんの号だ? ここですべて発表しようではありませんか! もしかしたら、読者の皆さんの押し入れに眠っている号もあるかも?</p> <p><strong>■1980's:記念すべき創刊と模索</strong><br /> ここからは年代ごとに、ギター・マガジンの成り立ちを振り返ってみようと思う。まずは創刊号が発売された1980年からスタートだ。</p> <p><strong>■1990's:幅広さで魅せた黄金期</strong><br /> 80年代に続いては、90年代のギター・マガジンの様子を観てみよう。ハードロック勢の勢いがなくなる中、一体どんな試行錯誤があったのか?</p> <p><strong>■2000's:ギタマガらしさの確立</strong><br /> さて、ここからは2000年代のヒストリーだ。さまざまなギター・ヒーローが活動を休止してしまうこの年、本誌はどのような発展をとげたのだろうか?</p> <p><strong>■2010's:誌面の大リニューアル</strong><br /> ギタマガ・ヒストリー、最後は2010年代編。ギター・ヒーロー不在に出版不況……そんな苦境に立たされる中で、編集部は時代の荒波を乗り越えるべく、誌面の大幅リニューアルを試みる。40年間の歴史上最も大きな変革だったと言えるリニューアルの話を中心に、物語を進めていこう。</p> <p><strong>■コラム:歴代表紙ギタリスト・ランキングTOP10<br /> ■コラム:伝説の“カート・コバーン・マガジン”<br /> ■コラム:歴代編集長が選ぶ、「俺の1冊。」</strong></p> <p><strong>■ギタマガが勝手に推薦! 新世代ギタリスト名鑑</strong><br /> ギタマガが追った40年間を振り返ってきた本特集。温故知新も大切ですが、やはり未来にも目を向けたい! ということで、今後の更なる活躍に期待したい名手22人を名鑑形式でご紹介。新たなギターの歴史を作るのは彼らだ!</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS<br /> フェンダー・アメリカン・プロフェッショナル2</strong><br /> アメリカン・プロフェッショナルーー。2017年に発売した本シリーズは現在、フェンダー・ギターの中で最も多くのギタリストに使用されている主力製品だ。その新型モデル、アメリカン・プロフェッショナル2が発売された。古き良き伝統を残しつつ、今のフェンダーが持つ最新技術を駆使。目まぐるしく変わる現代の音楽シーンに合わせ、さらなる進化を果たしている。新開発のピックアップやスイッチングによるトーン選択肢の増加、ネック・フィニッシュからジョイントのヒールなどなど……。あらゆるギタリストにとって新戦力となりうる本シリーズの実力を、今回は3人の気鋭ギタリストと一緒に探っていくとしよう。</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・追悼 エドワード・ヴァン・ヘイレン<br /> ・ESP Lovers Gallery/菅原卓郎、滝 善充(9mm Parabellum Bullet/キツネツキ)<br /> ・MD Guitars G8-AL meets 鈴木重厚(そこに鳴る)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Opening Act/大武茜一郎&カニユウヤ(突然少年)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■連載</strong><br /> FENDER/MICHIYA HARUHATA STRATOCASTER TRANS PINK<br /> GRETSCH/G6119T KENICHI ASAI SIGNATURE 1965 TENNESSEE ROSE<br /> MUSIC MAN/JOHN PETRUCCI FIGURED TOP<br /> RS GUITARWORKS/SURFCASTER<br /> BAE/ROYALTONE</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2018年12月号【電子書籍】

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<p><strong>*スコア「GM SELECTIONS」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p><strong>■特集:1958年のギブソン。</strong></p> <p>連綿と続くギブソンの伝統。その源流を探ると、1958年に起こった革新にたどり着く。</p> <p>ギブソン。エレキ・ギターを手にするものであれば知らない者はいない、巨大な存在である。同社は長きに渡りギター業界を先導し続け、世界中のギタリスト、ひいては音楽シーンのすべてに影響を及ぼしてきた。もしもギブソンが存在しなかったら現在までの音楽事情はまったく違うものになっていた......と言っても過言ではない。それほどまでに偉大な伝統を確立してきた存在であり、現代ではある種、それが当然のことだと認知されてもいる。</p> <p>しかし、最初からそうだったわけではない。1950年代初頭、エレキ・ギターが誕生して大衆音楽に根ざし始めたその黎明期においては、ギブソンといえど手探りで試行錯誤を重ねるギター・メーカーのひとつだった。1902年創業の同社は、マンドリンやバンジョーを始めとするアコースティック楽器の分野で着々とミュージシャンたちの支持を獲得しており、そういう意味では当時すでに大手と呼べる存在ではあったかもしれない。ところが、フェンダーによる史上初の量産型エレキ・ギター=ブロードキャスターが発表された瞬間、その時点でのブランドの新旧を問わず、新たなスタートラインが引き直されてしまったのである。</p> <p>そうして各社による熾烈な競争の中迎えた50年代後期、ギブソンは52年にレス・ポール・モデルを発表してはいたものの、ライバルのさらに一枚上をいく必要があると考えたに違いない。武器となるのは革新的アイディア、創業時から培ってきた高い技術、そして激動の時代における先見の明。それらが合致した1958年、後世で伝統を確立することとなる"革新"が巻き起こる。そんな1年に思いを馳せる、追憶の旅へと踏み出そう。</p> <p>◎ギブソン名手写真集 Gibson Gangsta<br /> ◎1958年までのギブソン・ヒストリー<br /> ◎楽器、音楽、世相から紐解く!1958年にまつわるエトセトラ<br /> ◎GIBSON 1958 PRODUCTS 革新はやがて伝統へ<br /> ◎再録インタビュー:テッド・マッカーティ<br /> ◎"1958年"のギブソン・モデルが宿すもの。 feat.亀本寛貴(GLIM SPANKY)<br /> ◎1958年のエピフォン</p> <p><strong>■FEATURED GUITARISTS</strong><br /> ◎タッシュ・サルタナ<br /> ◎オーストラリアが育んだループの魔術師を徹底特集!</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS</strong><br /> MOOER 極小ペダルの開拓者</p> <p><strong>■追悼・オーティス・ラッシュ 1935 - 2018</strong></p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ◎井上銘<br /> ◎Rei</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ◎トム・モレロ<br /> ◎リッチ・ロビンソン<br /> ◎本城聡章×橘高文彦(筋肉少女帯)<br /> ◎スカート</p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎FENDER/2018 LIMITED EDITION JAGUAR STRAT<br /> ◎GIBSON/J-45 SUSTAINABLE<br /> ◎ZEMAITIS/A24MF EXL<br /> ◎RUOKANGAS GUITARS/UNICORN CLASSIC<br /> ◎LANEY/MINI-IRON<br /> ◎LINE 6/HX STOMP<br /> ◎ELECTRO-HARMONIX/TRIANGLE BIG MUFF PI</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ◎PERFECT LOCK BOLT meets あやぺた(Dizzy Sunfist)<br /> ◎『Jazz Guitar Magazine』が創刊!<br /> ◎GEN GUITAR AWARD 2018が開催!<br /> ◎Providenceが提唱する新概念<br /> ◎"システム・チューナー"STV-1JB</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎Opening Act TENDOUJI<br /> ◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載<br /> ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ◎横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ベース・マガジン 2017年6月号【電子書籍】

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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:J</strong></p> <p><strong>■FEATURED BASSSIST</strong><br /> <strong>J</strong><br /> リクエスト投票上位曲に加え、新曲「one reason」も収録するソロ・デビュー20周年記念ベスト・アルバム『J 20th Anniversary BEST ALBUM <1997-2017> W.U.M.F.』をリリースしたJ。5月からはベスト・アルバムを携えた全国ツアー『J 20th Anniversary Live Tour 2017 W.U.M.F.』もスタート。さらに8月には『J 20th Anniversary Live 2017 W.U.M.F -Special 3 Nights-』が開催される。本企画では、これまでその行方が明らかにされていなかった、ESP製シグネイチャー・モデルの初号機も登場。さらに1997年、ベース・マガジンにおいて初めて表紙を飾った際に使用していたモデルを再び手にし、撮影に臨む。アニバーサリー・イヤーを迎え、さらに歩むスピードを速めるJが、現在の心境を大いに語る。</p> <p><strong>■THE BASS INSTRUMENTS</strong><br /> <strong>40th Anniversary</strong><br /> <strong>新生ヤマハBBシリーズのすべて</strong><br /> 1977年の発売以来、国内外のベーシストたちに愛され、さまざまな音楽を作り出してきたヤマハBBシリーズ。誕生より40年の時を経て、デザインや機能面などをゼロから見直し、これまでの歴史を汲みつつもアップデートされたBBシリーズがリリースされた。新モデルでは、現代のニーズと美的感覚を両立するボディ・シェイプだけでなく、独特な機構を持つボルトオン・ジョイントや新開発のピックアップなど、さまざまな技術が投入されている。今回は、この春に新しくデビューした新BBシリーズを検証する。試奏コメントとデジマート連動の動画は、クリープハイプの長谷川カオナシが担当。新モデルの魅力を引き出す。</p> <p><strong>■奏法企画</strong><br /> <strong>4つの要素が名演を作る!</strong><br /> <strong>ポール・マッカートニー流フレーズ構築術</strong><br /> 4月末に『ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017』を開催したポール・マッカートニー。これまでにも本誌ではポールの特集を何度も行なってきたが、今回は、奏法における“ポールらしさ”について検証。リフ作り、ハイ・ポジションの活用法、ベーシストの発想を超える音使い、コード進行と経過音の使い方、などなど、ポールの奏法を4つの切り口から分析し、ポールの特徴を捉える。<br /> ライター:前田JIMMY久史</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> 中村和彦(9mm Parabellum Bullet)<br /> やしちゃん(女王蜂)<br /> ヒロミ・ヒロヒロ(tricot)<br /> MASAKI(地獄カルテット)<br /> 村井研次郎(cali≠gari)<br /> 上野恒星(Yogee New Waves)<br /> ロジャー・グローヴァー(ディープ・パープル)<br /> 有島コレスケ×珠麟-しゅりん-</p> <p><strong>■ZOOM B3n feat. 是永亮祐(雨のパレード)</strong></p> <p><strong>■MY DEAR BASS</strong><br /> 辻村勇太(BLUE ENCOUNT)</p> <p><strong>■THE AXES</strong><br /> tetsuya(L'Arc~en~Ciel)</p> <p><strong>■お宅のエフェクター・ボード拝見!</strong><br /> 雲丹亀卓人(Sawagi)</p> <p><strong>■NEW COMER FILE</strong><br /> miho(LOVEBITES)</p> <p><strong>■ベーシストと今夜も乾杯!</strong><br /> ハッピー☆アワー<br /> 第2回ゲスト:NARUMI(HEAD PHONES PRESIDENT)、朴光哲(KRAZY BEE)</p> <p><strong>■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat.月野もあ(仮面女子)</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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デイヴィッド・ボウイ・アンソロジー レコードコレクターズ 2016年 4月号増刊 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】

デイヴィッド・ボウイ・アンソロジー レコードコレクターズ 2016年 4月号増刊 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細[追悼増刊号]レコード・コレクターズとミュージック・マガジンの関連記事を集成地球上から姿を消してしまったボウイ。『レコード・コレクターズ』での3度の特集を中心に、レココレのそのほかの記事や『ミュージック・マガジン』での記事を集め、彼の歩みを振り返ります。70年代前半から彼の活動のポイントで掲載してきた『ニューミュージック・マガジン』の貴重な記事も収録しました。表紙をはじめ、鋤田正義氏による写真も多数掲載しています。手元にいつまでも残しておきたい一冊です。<収録記事>■レコード・コレクターズ1990年4月号 特集 デイヴィッド・ボウイ2002年8月号 特集 ジギー・スターダスト2013年4月号 特集 ザ・ネクスト・デイとベルリン三部作 ほか■(ニュー)ミュージック・マガジン1972年11月号 ボウイとT・レックス(小倉エージ)1978年10月号 ボウイとヨーロッパ(相倉久人)1978年12月号 対談 坂本龍一×鈴木慶一1983年5月号 レッツ・ダンス(今野雄二)1983年12月号 東京公演(湯川れい子 ほか) ほか<もくじ>■ [カラー口絵]『ジギー・スターダスト』関係のレコード(レコード・コレクターズ2002年8月号)■ デイヴィッド・ボウイ 1967‐1990(レコード・コレクターズ1990年4月号)□ “サウンド&ヴィジョン”に浮かぶ孤独な英雄(サエキけんぞう)□ オリジナル・アルバム・ガイド 67~72年(植村和紀) 72~74年(北中正和) 74~76年(小野島大) 77~78年(大鷹俊一) 79年~(立川芳雄)□ 編集盤、オリジナル・アルバム未収録曲(吉村栄一)□ David Bowie's British Singles(吉村栄一)□ 演技者としても個性を発揮する映像作品(大鷹俊一)□ ボウイを支えたアーティストたち(赤岩和美)□ プロデュース/参加レコード(吉村栄一)□ 華麗に変化し続けたツアー(吉村栄一)■ ジギー・スターダスト(レコード・コレクターズ2002年8月号)□ 73年までの歩みを振り返る(小野島大)□ ボウイが提供した虚無感漂うSF的世界(立川芳雄)□ ジャケットの細部にも込められたSF的意匠(山崎智之)□ ジギーのモデルとなった二人の異端ロッカー(白谷潔弘)□ “グラム”を決定づけたハード・ロック的要素の導入(和久井光司)□ 興奮、そして衝撃のステージを捉えた映像作品(赤岩和美)□ 発売30周年アニヴァーサリー・エディション全曲ガイド(大鷹俊一、岡村詩野、サエキけんぞう、松山晋也、安田謙一、湯浅学)□ シングル収録曲からライヴまでレア音源を完全整理(吉村栄一)□ リリース・ヒストリー(吉村栄一)□ ディスコグラフィー オリジナル・アルバム(保科好宏) 編集アルバム選(赤岩和美)□ 新作『ヒーザン』を聞く(大鷹俊一)□ ミック・ロンソン/スパイダーズ・フロム・マーズ(山崎智之)□ ロンソン/スパイダーズ関連アルバム・ガイド(鳥井賀句)■ ザ・ネクスト・デイとベルリン三部作(レコード・コレクターズ2013年4月号)□ さらに先に進んだエネルギッシュな新作(小野島大)□ [対談]『ザ・ネクスト・デイ』と『ロウ』『ヒーローズ』(サエキけんぞう×杉原徹彦)□ “ベルリン三部作”をより深く味わうための20枚(サエキけんぞう、杉原徹彦)□ “ベルリン三部作”アルバム・ガイド(小山哲人)□ 近作5タイトルがBlu-Spec CD2で登場(立川芳雄)■ スペシャル・アーティクルズ・フロム・レコード・コレクターズ□ グレード・アップされた2組のライヴ盤(2005年6月号)(吉村栄一)□ 紙ジャケットCDシリーズ17タイトル(2007年4月号)(吉村栄一)□ 『ヤング・アメリカンズ・スペシャル・エディション』(2007年4月号)(金澤寿和)□ LPのオビを再現したSHM‐CDが登場(2010年1月号)(立川芳雄)□ グラム・ロック期のボウイが影響を与え続ける理由(2012年7月号)(小野島大)□ [インタヴュー]ケン・スコット(2012年7月号)(吉村栄一)□ 『ジギー・スターダスト』リイシューCD変遷史(2012年7月号)(吉村栄一)■ スペシャル・アーティクルズ・フロム・ミュージック・マガジン□ ボウイとT・レックスのキッチなサウンド(1972年11月号)(小倉エージ)□ 魅力いっぱいのステージ(1973年4月号)(亀渕友香)□ デビッド・ボウイー 地球へのパスポート(1978年10月号)(相倉久人)□ [対談]シンセサイザーと人間の感性の間(1978年12月号)(坂本龍一×鈴木慶一)□ [インタヴュー]ジギー・スターダストはロスにウッチャッてきたよ(1979年2月号)(坂本龍一)□ 第3期黄金時代の幕開けか(1983年5月号)(今野雄二)□ どうだった? 東京のボウイ(1983年12月号)(湯川れい子、貴島理子、今野雄二、海野弘、森脇美貴夫)□ 集大成的ツアーと80年代メディア戦略(1990年7月号)(稲増龍夫)□ 『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』での変貌(1993年5月号)(安斎明定)□ [インタヴュー]『ヒーザン』と“ヒーローズ”、そして“アメリカ”(2002年7月号)(小野島大)□ [インタヴュー]充実した新作『リアリティ』(2003年10月号)(小野島大)□ 会心の出来の『ザ・ネクスト・デイ』(2013年4月号)(長谷川町蔵)□ “攻め”の新作『★』(2016年1月号)(大鷹俊一)

1650 円 (税込 / 送料別)

Band Journal(バンドジャーナル)2025年12月号(07547/192512)

Band Journal(バンドジャーナル)2025年12月号(07547/192512)

出版社:音楽之友社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:132初版日:2025年12月01日JANコード:4910075471253● 第73回全日本吹奏楽コンクール支部大会[後半] --東北*/東関東/西関東/東京/東海*(*は一部の日程)● 別冊付録楽譜:バレエ音楽《パラード》より(サティ 作曲/三浦秀秋 編曲)07547/192512収載内容:【総力特集】第73回全日本吹奏楽コンクール支部大会[後半][東北*/東関東/西関東/東京/東海*(*は一部の日程)]各団体の想いあふれる演奏が、ステージ上で響きわたる─11支部で開催された吹奏楽コンクールの支部大会から、前号に続き9月に開催された5支部の模様を写真と講評でお届けします。〈CONTENTS〉●スポットライト●全国大会・東日本学校吹奏楽大会への出場校決定!●全出場団体のプログラムと講評東北=大浦綾子・金野紗綾香/東北=片岡寛晶・丸田悠太・宮下英士・今村岳志/西関東大会=鈴木英史・奥山泰三・長生淳・須山芳博/東京=亀居優斗・小田桐寛之/東海大会=神農広樹【表紙&スポットライト】9月に開催された全日本吹奏楽コンクール支部大会より【my楽器 myパートナー】ティモシー・カーター(クラリネット)【BJ Pick Up!】東京佼成ウインドオーケストラ 第171回定期演奏会東京吹奏楽団が新CDアルバム制作中!3分間で観客を惹きつける「ショートパレードコンテスト」開催シンガポールの吹奏楽事情ジャーマン・ブラス特別公開レッスンレポート海外レポートロジェ・デルモット氏の100歳を祝う!【レポート】第24回西日本バンドフェスティバル第68回中部日本吹奏楽コンクール【連載など】・未来へのStep Up! 厚岸Jr.ウインドバンド・今月の付録楽譜special 三浦秀秋さんが武蔵野市立第四中学校をレッスン!・上野耕平の レールも人生も まっすぐじゃないからおもしろい! vol.5・管打楽器演奏のためのソルフェージュ 飯田裕貴・レパートリーを広げよう! 後藤洋・教えて! ズーラシアンブラス ・漫画・男子校の吹部生活 vol.14 吹奏楽 秋の男祭り潜入レポート コンテくん【演奏に役立つOne Point Lesson】Flute 中村淳二 Oboe 山本 楓 Clarinet 照沼夢輝 Fagotto 常田麻衣 Saxophone 都築 惇 Horn 高橋将純 Trumpet 川田修一 Trombone 中野耕太郎 Euphonium 中村大也 Tuba 池田侑太 Contrabass 名和 俊 Percussion 目等貴士 【別冊付録楽譜】バレエ音楽《パラード》より(サティ 作曲/三浦秀秋 編曲)

1480 円 (税込 / 送料別)

ラジオからロックンロールが聞こえる(CDジャーナル・ムック)

ラジオからロックンロールが聞こえる(CDジャーナル・ムック)

出版社:CDジャーナル(音楽出版社)ジャンル:雑誌・ムックサイズ:四六ページ数:368編著者:監修:北中正和初版日:2025年12月03日ISBNコード:9784909774330JANコード:9784909774330『9500万人のポピュラーリクエスト』『オールナイトニッポン』『パック・イン・ミュージック』『ポート・ジョッキー』etc. ロックンロール、ポップス、ジャズなどの洋楽をオンエアしてきた、ラジオがもっとも熱かった時代のラジオ番組の舞台裏と熱狂を伝える1925年の日本での放送開始以来、ロックンロール、ポップス、ジャズなど洋楽の普及に大きな役割を果たしてきたラジオ。この本では、ラジオがもっとも熱かった時代に洋楽をオンエアしてきたラジオ番組の舞台裏と熱狂を、その歴史と変遷、さまざまなかたちでラジオと関わってきた人たちへのロング・インタビュー、人気番組の紹介などで伝えます。CDジャーナル・ムック収載内容:[洋楽と日本のラジオ]戦前からロック、ポップスの時代まで、洋楽の普及に大きな役割を果たしたラジオ番組の変遷を、当時のヒット曲や世相などとあわせて振り返ります。[関係者の証言]番組制作者、DJ/パーソナリティ、レコード会社のスタッフなど、洋楽番組に関わった方々に、どのように番組が作られていたのか、現場の様子を中心に、個人的な洋楽体験を含めて語っていただきました。インタビュイーは下記の方々。金子 秀、金子貞男、鈴木策雄、湯川れい子、木崎義二、亀渕昭信、朝妻一郎、渡辺 勲、三浦宏之、八木 誠、大森庸雄、石坂敬一、宮内鎮雄、大貫憲章、渋谷陽一、伊藤政則、仲井戸麗市、佐野元春[コラム]洋楽をオンエアしてきた人気番組を中心に解説S盤アワーリクエスト・イン・ハイファイ9500万人のポピュラー・リクエストFENオールナイトニッポンパック・イン・ミュージック電話リクエスト ハローポップスユア・ヒット・パレードリズムアワーディスクジョッキーたち[転載]『オールナイトニッポン』などで活躍した、日本のDJのパイオニアが語るディスクジョッキー論を50年代末の雑誌から転載糸居五郎「ディスク・ジョッキーというラジオ番組の七不思議」[ラジオ番組年表]

3300 円 (税込 / 送料込)

ザ・ビーチ・ボーイズ・アンソロジー(レコード・コレクターズ8月号増刊)

ザ・ビーチ・ボーイズ・アンソロジー(レコード・コレクターズ8月号増刊)

出版社:ミュージックマガジン社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:A5ページ数:336初版日:2025年08月01日JANコード:49101963808541961年のデビュー以来、ザ・ビーチ・ボーイズのヴォーカリストとして、ソングライターとして、プロデューサーとして数々の名曲、名盤を世に出したブライアン・ウィルソンが、6月11日に82歳で亡くなりました。その功績を振り返るため、レコード・コレクターズ誌が掲載してきたビーチ・ボーイズおよびブライアン・ウィルソンの特集を集成した追悼増刊を緊急発売します。『ペット・サウンズ』『スマイル』などのアルバム特集に加え、ビーチ・ボーイズの名曲ランキングやソロ活動を追った特集も掲載。主な収録記事◆特集 ビーチ・ボーイズ・ベスト・ソングズ100[2016年7月号]──執筆陣25名の投票によって選ばれた至高の100曲◆特集 ペット・サウンズ[1997年12月号]◆特集 ビーチ・ボーイズ/スマイル[2004年11月号]──ブライアンが完成させた伝説の未発表アルバム◆特集 ビーチ・ボーイズ『スマイル』[2011年12月号]──バンド名義で発売された『スマイル』◆特集 ブライアン・ウィルソン[1999年7月号]◆ビーチ・ボーイズ・ディスコグラフィー[2004年11月号]◆ブライアン・ウィルソン オリジナル・アルバム・ガイド[1999年7月号]◆『ホーソーン、カリフォルニア~伝説が生まれた場所(レア・トラックス)』[2001年8月号]◆ブライアン・ウィルソン・インタヴュー──『スマイルDVD』[2005年8月号]◆『ペット・サウンズ』40周年記念企画盤[2006年11月号]◆ブライアン・ウィルソン・インタヴュー──『ラッキー・オールド・サン』[2008年10月号]◆ビーチ・ボーイズ『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ』[2012年7月号]◆ビーチ・ボーイズ『カリフォルニアの夢』[2013年10月号]◆『ビーチ・ボーイズ・パーティ』[2016年4月号]◆『フィール・フロウズ~サンフラワー&サーフズ・アップ・セッションズ1969-1971』[2021年8月号]◆『1967~サンシャイン・トゥモロウ』[2017年9月号]◆ブライアン・ウィルソン『アット・マイ・ピアノ』[2021年12月号]◆『セイル・オン・セイラー1972』[2022年12月号]レコード・コレクターズ8月号増刊収載内容:■ はじめに■ ビーチ・ボーイズ・ベスト・ソングズ100[2016年7月号]□ ブライアン・ウィルソン来日公演リポート(中村彰秀)□ グラフィック・ステーション──『ペット・サウンズ』のオリジナル盤ほか(真保安一郎)□ 本誌執筆陣25名の投票によって選ばれた至高の100曲(青山陽一、五十嵐正、犬伏功、宇田和弘、遠藤哲夫、大鷹俊一、小川真一、北中正和、木村ユタカ、サエキけんぞう、澤山博之、立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、能地祐子、萩原健太、林剛、松永良平、宮子和眞、森勉、安田謙一、湯浅学、除川哲朗、若月眞人、鰐部知範)□ 特別対談 亀渕昭信 × 萩原健太──ブライアン・ウィルソンとマイク・ラヴが拮抗している時期のものが、一番ビーチ・ボーイズらしいですね□ 選定者アンケート~私にとってのビーチ・ボーイズ□ 『ペット・サウンズ<50周年記念スーパー・デラックス・エディション>』解説(鰐部知範)■ ディスコグラフィー□ ビーチ・ボーイズ・ディスコグラフィー[2004年11月号] オリジナル・アルバム(宇田和弘) 編集アルバム選(中村彰秀) 映像作品(土橋一夫)□ ブライアン・ウィルソン オリジナル・アルバム・ガイド(宇田和弘、木村ユタカ、能地祐子、宮子和眞)[1999年7月号]■ ペット・サウンズ[1997年12月号]□ 対談 萩原健太×黒澤健一(L←→R)──『ペット・サウンズ』が提示したロックンロールを超えたアメリカン・ミュージック□ 早すぎた天才が作り上げたマジックいっぱいの音の玉手箱(立川芳雄)□ トニー・アッシャー・インタヴュー(マシュー・グリーンウォルド)□ 『ペット・サウンズ』全曲ガイド(伊藤秀世、宇田和弘、森勉、安田謙一、湯浅学)□ “異色アルバム"の素晴らしさを伝えたくて作った、お気に入りの音との出逢いの場(森勉)□ “音の証言"が詰め込まれた『ペット・サウンズ・セッションズ』でたどる制作過程(土橋一夫)□ CD版『ペット・サウンズ』の変遷を徹底解明!(鰐部知範)□ イノセンス喪失への想いが生んだ孤高の輝き(渡辺亨)□ 追加情報/訂正■ ビーチ・ボーイズ/スマイル[2004年11月号]□ ブライアン・ウィルソン・インタヴュー(マシュー・グリーンウォルド/スティーヴ・スタンレー)□ 天才ブライアンがすべてを注ぎ込んだ伝説の未発表アルバム(木村ユタカ)□ 2004年版『スマイル』をレヴューする(安田謙一)□ 幻の理想形を追い求める旅はまだ終わらない(萩原健太)□ 笑顔で描いたアメリカの内側と外側(湯浅学)□ ヴァン・ダイク・パークス──『スマイル』にシュールで深遠な世界を持ち込んだもう一人の天才(澤山博之)□ 『スマイル』の公式発表された関連音源と2004年版の詳細(鰐部知範)□ ブライアン・ウィルソンのソロ活動(佐野邦彦)■ ビーチ・ボーイズ『スマイル』[2011年12月号]□ ブライアン・ウィルソン・インタヴュー──『スマイル』は時代の先を行きすぎていたんだ(森勉)□ 1967年、幻に終わった『スマイル』ヒストリー(松永良平)□ ブライアンが“不適切な音楽"の全容を明かすまで(犬伏功)□ 果てしない試行錯誤のセッションが物語る無軌道で刺激的な音世界(萩原健太)□ 幻のアルバムの全貌を伝える『スマイル~コレクターズ・ボックス』(中村彰秀)□ 『スマイル』関連音源発表の歴史(鰐部知範)■ ブライアン・ウィルソン[1999年7月号]□ 60年代から奮闘を続けるソロ・アーティストとしてのブライアン(萩原健太)□ オリジナル・アルバム未収録曲/ヴァージョン、セッション参加作など(鰐部知範)□ 温かい感動を呼び起こす貴重な映像作品(土橋一夫)□ 敬意と愛情をもってステージを盛り上げる9人のサポート・ミュージシャン(能地祐子)□ ブライアン・ウィルソンを知るための30枚(湯浅学)■ ザ・ビーチ・ボーイズ/ブライアン・ウィルソン・アーティクル・コレクション□ 『ホーソーン、カリフォルニア~伝説が生まれた場所(レア・トラックス)』など、見逃せないリリースを総チェック!(土橋一夫)[2001年8月号]□ ブライアン・ウィルソン・インタヴュー──『スマイルDVD』はグレイテスト&ベストなDVDだ(森勉)[2005年8月号]□ 『ペット・サウンズ』──DVDも加わった40周年記念企画盤(中村彰秀)[2006年11月号]□ ブライアン・ウィルソン・インタヴュー──『ラッキー・オールド・サン』がついに発売(森勉)[2008年10月号]□ 『スマイル~コレクターズ・ボックス』再検証(鰐部知範)[2012年3月号]□ ビーチ・ボーイズ──ブライアン・ウィルソン主導で録音された『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ』(中村彰秀)[2012年7月号]□ ビーチ・ボーイズ『カリフォルニアの夢』──レア音源も満載した6枚組ボックス(鰐部知範)[2013年10月号]□ ビーチ・ボーイズ──たっぷり41曲を収録した2枚組ライヴが登場(森勉)[2013年7月号]□ 『ビーチ・ボーイズ・パーティ』[2016年4月号] パーティの雰囲気を演出した画期的なアイデア(中村彰秀) 『ビーチ・ボーイズ・パーティ』全曲ガイド(青山陽一) 『ビーチ・ボーイズ・パーティ~アンカヴァード・アンド・アンプラグド』解説(鰐部知範)□ 『フィール・フロウズ:サンフラワー&サーフズ・アップ・セッションズ1969-1971』[2021年8月号] 『サンフラワー』『サーフズ・アップ』に刻まれたバンドの奮闘と成長の歴史(谷口雄) 『フィール・フロウズ:サンフラワー&サーフズ・アップ・セッションズ1969-1971』解説(遠藤哲夫)□ ビーチ・ボーイズ[2016年12月号] 『ペット・サウンズ』最新ドキュメンタリーが登場(鰐部知範) 初期の貴重音源≪モーガン・テープス≫の全貌(中村彰秀)□ 『1967~サンシャイン・トゥモロウ』──『ペット・サウンズ』や『スマイル』の陰に隠れた活動に光を当てる発掘音源集(鰐部知範)[2017年9月号]□ ブライアン・ウィルソン──代表曲をピアノで再構築した『アット・マイ・ピアノ』(谷口雄)[2021年12月号]□ 『サウンズ・オブ・サマー』──デビュー60周年を記念してリマスター再発(人見欣幸)[2022年7月号]□ 『セイル・オン・セイラー』──新たなバンド像へ舵を切った72年の記録(中村彰秀)[2022年12月号]□ レターズ[2016年7月号]■ 追加情報・訂正■ 編集後記

2860 円 (税込 / 送料込)

ベース・マガジン2025年5月号 Vol.367 (SPRING) (巻頭奏法企画:練習しようぜ!(亀田誠治×矢花黎(B&ZAI)) / 小冊子[プロ・ベーシストが直伝レクチャー!スペシャル・トレーニング・ブック]付き)

ベース・マガジン2025年5月号 Vol.367 (SPRING) (巻頭奏法企画:練習しようぜ!(亀田誠治×矢花黎(B&ZAI)) / 小冊子[プロ・ベーシストが直伝レクチャー!スペシャル・トレーニング・ブック]付き)

■表紙巻頭奏法企画・練習しようぜ!楽器の演奏技術を上げるために必須と言えるのが“練習”。もちろん、読者の皆さんもベースをうまく弾けるようになるために、練習に取り組んでいると思うが、果たしてそれは正しい練習法なのだろうか? 日々なんとなく練習をしていないだろうか〓〓?そんなクエスチョンを解消すべく、本特集では練習の最適解を紹介。練習をテーマにした特別対談から、プロ・ベーシストたちが取り組んできた練習方法、弱点を克服するカリキュラム、さらには過度の練習によって患う腱鞘炎の解説まで、多彩な角度から練習をテーマにお届けしていく。プロもみんな、“練習”をしてうまくなった〓〓みんなも、練習しようぜ!【CONTENTS】◎特別対談〓:亀田誠治×矢花黎(B&ZAI)「憧れとの出会いが示すベーシストとしての明日」◎プロ直伝! スキルアップの真理&最強の練習メソッド武田祐介(RADWIMPS)、穴見真吾(緑黄色社会)、リチャード・ボナ、 山下昌良(LOUDNESS)、吉田一郎不可触世界、二家本亮介、MINA◎特別対談〓:朱李(トゲナシトゲアリ)×綿引裕太「世代を超えたベース愛が紡ぐ上達への道標」◎ベース講師がお答え! 練習に“よくある”悩みと疑問◎今、注目の“自宅練の相棒”をチェック! Positive Grid Spark NEO◎ベーシストを悩ませる“腱鞘炎”という病◎君の悩みはすべて解決! 弱点解消型トレーニング・カリキュラム■特別付録小冊子●プロ・ベーシストが直伝レクチャー! スペシャル・トレーニング・ブック本誌で人気を博した、プロ・ベーシスト直伝のレクチャー企画4本を再収録!◎ヴィクター・ウッテン presents “低音ファンタジスタ”になるための、ベーシック・トレーニング・キャンプ◎ビリー・シーン(MR.BIG) 元祖超速奥義 ハイパー・フィンガー奏法レッスン!◎休日課長の平日トレーニング◎8人のプロが直伝! ベーシストのための“クリック練”虎の巻■FEATURED BASSISTジョー・ダート(ヴルフペック)2025年、ヴルフペックが、ついに今年初来日する。しかもフジロックのヘッドライナーという破格の扱いだ。そんな彼らが最新アルバム『Clarity of Cal』をリリースした。今作は“ライヴ・レコーディングで、スタジオ盤のような正確な演奏、クリアなサウンドのアルバムを作ろう”という挑戦作で、総勢9名のミュージシャンによる卓越した演奏を堪能することができる。そこでヴルフペックのベーシスト、ジョー・ダートにこの最新アルバムについて話を聴いた。ジョーは非常に紳士的で、制作背景だけでなく、曲やプレイのオマージュ元、機材のセットアップ、演奏中の頭のなかまで存分に語ってくれた。■SPECIAL REPORTL’Arc-en-Ciel LIVE 2025 hyde BIRTHDAY CELEBRATION ─hyde 誕生祭─2025年1月18日(土)、19日(日)に東京ドームにて開催された“L’Arc-en-Ciel LIVE 2025 hyde BIRTHDAY CELEBRATION -hyde 誕生祭-”。タイトル通りhyde(vo)のバースデーを記念する本公演は、2日間で10万人以上を動員。色褪せない往年の名曲から、先日リリースされた最新曲まで、L’Arc-en-Cielの魅力が凝縮されたスペシャルステージが展開された。ここでは2日目となる19日のステージの模様を、tetsuyaのベースプレイ/ステージングを中心に振り返るほか、本公演にて使用されたtetsuyaの最新機材群を紹介/解説していく。■GEARLAKLAND ShorelineSeries SL55-94 Hinatch Signature Bassレイクランドより、ストレイテナー、Nothing’s Carved In Stoneなど、さまざまなプロジェクトで活躍するベーシスト、 “ひなっち”こと日向秀和の最新シグネイチャー・モデルが登場した。自身のシグネイチャー・モデルとしては初の5弦モデルとなる本器に、日向はどんな思いを込めたのか。本人のコメントとともに本器の実態に迫っていく。■不定期連載ベーマガDIY塾:フィンガー・ランプを作ろう!自分でできることはなんでもやってみよう、をテーマにいろいろなものを作ったりしていく不定期連載企画「ベーマガDIY塾」。2回目となる今回は、ボディに設置して演奏性を高めるフィンガー・ランプを自作していこう。大きさや厚さなどは、自分なりの好みがあると思うので、今企画を参考に、いろいろ調整してみてほしい!■INTERVIEWS◎フクダヒロム(Susp※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。

2530 円 (税込 / 送料別)

ギブソン ES-335プレイヤーズ ブック改訂版 リットーミュージック

最強のオールマイティ・セミアコ、335ファミリーに迫る!ギブソン ES-335プレイヤーズ ブック改訂版 リットーミュージック

リットーミュージックギブソン ES-335プレイヤーズ ブック改訂版【書籍】内容335、345、355、330、トリニ・ロペス、etc.初心者からベテランまでギター・ファンの熱い支持を集め続ける最強のオールマイティ・セミアコ、335ファミリーに迫る!ブルース、ロック、ジャズなどのジャンルを問わず幅広い層から人気を集めているギブソンのES-335を中心にしたスペシャル・ムックが、コンテンツを増強した改訂版になって再登場! 345、355、330といった335ファミリーをビンテージ・モデルから現行シリーズまで徹底研究。加えて、プロ愛用の1本、サウンド作りのポイント、独特のセミアコ・メインテナンス術など、多角的に紹介していく335本の決定版です。改訂版では新たにビンテージ・ギャラリーを追加撮影&収録しているほか、335愛用プレイヤーへのインタビューも新規に3名が追加。セミアコ派必携の内容になっています!【本の内容】●ビンテージ・ギャラリー1958年のファースト・イヤー・モデルから、人気の年代、トリニ・ロペスなど、各モデルの特徴的仕様を詳細写真で紹介。●伝説の335に迫るエリック・クラプトンキース・リチャーズラリー・カールトンB.B.キングノエル・ギャラガーなどのプロの愛用セミアコを検証●335プレイヤーズのインタビュー古市コータロー(The Collectors)斉藤和義生形真一(Nothing's Carved In Stone)清水依与吏(back number)田中義人白井眞輝[Alexandros]亀本寛貴(GLIM SPANKY)田中義人●トップ・ギタリスト小倉博和のセミアコ音作り指南335、345、355によるサウンド作りの秘訣●プロが教えるメインテナンス術独特のテクニックが必要となるピックアップやポット交換の技をギブソンジャパンのプロダクト・テクニシャンが伝授●335の仕様変遷、構造についてなど発売日 2025.02.13品種 ムック仕様 A4変形判 / 160ページISBN 9784845642403

3300 円 (税込 / 送料込)

映画秘宝 2021年 3月号 / 映画秘宝編集部 【雑誌】

映画秘宝 2021年 3月号 / 映画秘宝編集部 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細おまちかね! 日本最大規模の年間映画ランキング、大発表!! 映画監督、漫画家、作家、評論家、俳優、芸人……超豪華153名の映画野獣が決める!爆選! 2020年度『映画秘宝』ベスト&トホホ10!! ★町山智浩vs柳下毅一郎新春恒例! 爆走! ファビュラス・バーカー・ボーイズの秘宝ベスト10メッタ斬り対談! ★発表! 2020年度HIHOベスト・ガイ&ベスト・ガール&ベスト・シーン!★サイテー映画には鉄槌をくだす! 2020年度トホホ映画グランプリ!HIHOはくさいアワード、決定!★新春激レアMIRACLE LONG INTERVIEW 18,000字!悠木碧のオールタイム神映画ベスト12!『インセプション』『バタフライ・エフェクト』、『ベイマックス』……and more!! ★新春Special Interview!俳優が選ぶ2020年ベスト10!のん/内山昂輝/ 田中俊介 ★谷垣健治、青井邦夫が爆選! アクション映画・オブ・ザ・イヤー2020!! ★秘宝特選街SPECIAL!フィギュア・ショップの熱烈チョイス! 2020年ベストおもちゃはこれだ! ★超豪華153名のベスト10アンケート回答を大発表!みうらじゅん、宇多丸、斎藤工、平山夢明、深町秋生、高橋ヨシキ、大槻ケンヂ、松永天馬、田亀源五郎、水道橋博士、伊賀大介、人間食べ食べカエル、三角絞め、LiLiCo ……and more!! ★未公開、サントラ、ピンク映画、快楽亭ブラックの日本映画!恒例! テーマ別ベスト10!! ★最強新聞哀悼ヒュー・キース・バーン、タニア・ロバーツ、福本清三『スカイライン -逆襲-』最速REVIEW!★DEVIL PRESS清水崇、『樹海村』を語る! 高橋ヨシキの『激怒』! ★Blu-ray化記念独占TALK!『アルプススタンドのはしの方』小野莉奈&中村守里 ★配信秘宝2021!高橋ヨシキが観たぞ!Disney+『マンダロリアン』/Netflix『コブラ会』シーズン3驚速解析!! ★レコメン新作洋画!『KCIA 南山の部長たち』『藁にもすがる獣たち』『ノンストップ』&韓国映画猛爆撃! ……and more!! ★レコメン新作日本映画!『空蝉の森』『ヤクザと家族』『すばらしき世界』/黒沢清『地獄の警備員』デジタルリマスター版/『ドレミファ娘の血は騒ぐ』35mm版リバイバル! ★お蔵出し洋画、宝探し特集上映!「未体験ゾーンの映画たち2021」はコレを観ろ! ★日本独占配信! スターチャンネルEX『FARGO/ファーゴ:カンザスシティ』 ★CSザ・シネマ「町山智浩のビデオショップUFO」PICK UP!『汝のウサギを知れ』編 ★映画訃報小松政夫、小谷承靖を偲ぶ2020年映画関係者物故者一覧 ★Coming New Blu-ray&DVD&未公開映画情報も満載!

1320 円 (税込 / 送料別)

ギブソンES-335プレイヤーズ・ブック【改訂版】(4240/リットーミュージック・ムック)

ギブソンES-335プレイヤーズ・ブック【改訂版】(4240/リットーミュージック・ムック)

出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:144著者:菊田俊介初版日:2025年02月13日ISBNコード:9784845642403JANコード:9784845642403335、345、355、330、トリニ・ロペス、etc.初心者からベテランまでギター・ファンの熱い支持を集め続ける最強のオールマイティ・セミアコ、335ファミリーに迫る!ブルース、ロック、ジャズなどのジャンルを問わず幅広い層から人気を集めているギブソンのES-335を中心にしたスペシャル・ムックが、コンテンツを増強した改訂版になって再登場! 345、355、330といった335ファミリーをビンテージ・モデルから現行シリーズまで徹底研究。加えて、プロ愛用の1本、サウンド作りのポイント、独特のセミアコ・メインテナンス術など、多角的に紹介していく335本の決定版です。改訂版では新たにビンテージ・ギャラリーを追加撮影&収録しているほか、335愛用プレイヤーへのインタビューも新規に3名が追加。セミアコ派必携の内容になっています!4240/リットーミュージック・ムック収載内容:●ビンテージ・ギャラリー1958年のファースト・イヤー・モデルから、人気の年代、トリニ・ロペスなど、各モデルの特徴的仕様を詳細写真で紹介。●伝説の335に迫るエリック・クラプトンキース・リチャーズラリー・カールトンB.B.キングノエル・ギャラガーなどのプロの愛用セミアコを検証●335プレイヤーズのインタビュー古市コータロー(The Collectors)斉藤和義生形真一(Nothing's Carved In Stone)清水依与吏(back number)田中義人白井眞輝[Alexandros]亀本寛貴(GLIM SPANKY)田中義人●トップ・ギタリスト小倉博和のセミアコ音作り指南335、345、355によるサウンド作りの秘訣●プロが教えるメインテナンス術独特のテクニックが必要となるピックアップやポット交換の技をギブソンジャパンのプロダクト・テクニシャンが伝授●335の仕様変遷、構造についてなど

3300 円 (税込 / 送料込)

【中古】 ARROWS KAT-TUN 亀梨和也 上田竜也 中丸雄一 2018年 5月号 [雑誌]: J-GENERATION 増刊

【中古】 ARROWS KAT-TUN 亀梨和也 上田竜也 中丸雄一 2018年 5月号 [雑誌]: J-GENERATION 増刊

【お届け日について】お届け日の"指定なし"で、記載の最短日より早くお届けできる場合が多いです。お品物をなるべく早くお受け取りしたい場合は、お届け日を"指定なし"にてご注文ください。お届け日をご指定頂いた場合、ご注文後の変更はできかねます。【要注意事項】掲載されておりますお写真画像は全てイメージとなり、お送りするものを保証するものではございませんので、必ず下記事項を一読ください。【お品物お届けまでの流れについて】・ご注文:24時間365日受け付けております。・ご注文の確認と入金:入金*が完了いたしましたらお品物の手配をさせていただきます・お届け:商品ページにございます最短お届け日数±3日前後でのお届けとなります。*前払いやお支払いが遅れた場合は入金確認後配送手配となります、ご理解くださいますようお願いいたします。【中古品の不良対応について】・お品物に不具合がある場合、到着より7日間は返品交換対応*を承ります。初期不良がございましたら、購入履歴の「ショップへお問い合わせ」より不具合内容を添えてご連絡ください。*代替え品のご提案ができない場合ご返金となりますので、ご了承ください。・お品物販売前に動作確認をしておりますが、中古品という特性上配送時に問題が起こる可能性もございます。お手数おかけいたしますが、お品物ご到着後お早めにご確認をお願い申し上げます。【在庫切れ等について】弊社は他モールと併売を行っている兼ね合いで、在庫反映システムの処理が遅れてしまい在庫のない商品が販売中となっている場合がございます。完売していた場合はメールにてご連絡いただきますの絵、ご了承ください。【重要】・当社中古品は、製品を利用する上で問題のないものを取り扱っておりますので、ご安心して、ご購入いただければ幸いです。・商品の画像及びシリアルナンバーを弊社の方で控えておりますので、すり替え・模造品対策店舗として安心してお買い求めください。・中古本の特性上【ヤケ、破れ、折れ、メモ書き、匂い、レンタル落ち】等がある場合がございます。・レンタル落ちの場合、タグ等が張り付いている場合がございますが、使用する上で問題があるものではございません。・商品名に【付属、特典、○○付き、ダウンロードコード】等の記載があっても中古品の場合は基本的にこれらは付属致しません。下記はメーカーインフォになりますため、保証等の記載がある場合や、付属品詳細の記載がある場合がございますが、こちらの製品は中古品ですのでメーカー保証の対象外となり、付属品に関しましても、製品の機能として損なわない付属品(保存袋、ストラップ...ect)は基本的には付属いたしません。かならずご理解いただいた上で、ご購入ください。ARROWS KAT-TUN 亀梨和也 上田竜也 中丸雄一 2018年 5月号 [雑誌]: J-GENERATION 増刊

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TVnavi (テレビナビ)首都圏版 2023年 6月号【表紙:亀梨和也】 / TVnavi首都圏版編集部 【雑誌】

TVnavi (テレビナビ)首都圏版 2023年 6月号【表紙:亀梨和也】 / TVnavi首都圏版編集部 【雑誌】

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映画秘宝 2021年 10月号 / 映画秘宝編集部 【雑誌】

映画秘宝 2021年 10月号 / 映画秘宝編集部 【雑誌】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細『映画秘宝』10月号内容紹介★表紙&巻頭特集スネークのように生き残れ!『ニューヨーク1997』40周年記念トリビュートスネーク・プリスキン完全武装図鑑/菊地秀行が語る『ニューヨーク1997』/ニューヨーカーが見た『ニューヨーク1997』/メイキング・オブ・『ニューヨーク1997』/ポスターギャラリー/グッズ・コレクションほか★特集『白頭山大噴火』スネーク顔負けのサバイバル・ミッション! 朝鮮半島を救うのは誰だ!? サバイバーズ FILE:イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソク★特集『フリー・ガイ』ライアン・レイノルズ&ショーン・レヴィ監督登場!★特集『アナザーラウンド』マッツ・ミケルセン大解剖/深町秋生、田亀源五郎、結城らんならが選ぶ魅惑のマッツ映画/トマス・ヴィンターベア監督&マッツ・ミケルセンが語る『アナザーラウンド』撮影秘話!★特集『スペース・プレイヤーズ』/ドン・チードルが世紀の悪役「アル・G・リズム」を語る!/あなたは何本わかる? ワーナー・ユニバース in『スペース・プレイヤーズ』★アメコミ秘宝MCUの新ヒーロー見参!『シャン・チー/テン・リングスの伝説』シャン・チーオリジンからベストバウト/公開記念特集オークワフィナ&ミシェル・ヨー大解剖!★特集ディズニープラス『ロキ』シーズン1おさらい&真魚八重子のロキトーク再び!/最新アニメシリーズ『ホワット・イフ…?』製作者インタビュー集!★特集添野知生の『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』サントラ完全解説★特集驚速!『G.I.ジョー/漆黒のスネークアイズ』現場ルポ/谷垣健治のアクションシーン撮影に潜入!/ヘンリー・ゴールディング、平岳大、安部春香ほかインタビュー★特集最新作『オールド』公開記念! 進化するM・ナイト・シャマランの世界/真魚八重子&添野知生が語る『ミスター・ガラス』三部作/日本未公開デビュー作『Praying with Anger』から最新ドラマ『サーヴァント ターナー家の子守』まで傑作選! ★特撮秘宝『スーパー戦闘 純烈ジャー』佛田洋×酒井一圭/『ヒルコ 妖怪ハンター』撮影・岸本正広INTERVIEW/円谷英二『かぐや姫』奇跡の発掘!/まさかのリメイク!『遊星王子』 ★最強新聞『キャッシュトラック』超最速レビュー/『モンタナの目撃者』テイラー・シェリダン監督&アンジェリーナ・ジョリーINTERVIEW/『ドント・ブリーズ2』/ついにDVD化!『喜劇 特出しヒモ天国』『怪猫トルコ風呂』★日本映画特集日本映画猛進撃『孤狼の血 LEVEL2』白石和彌監督、登場!/新作レビュー『鳩の撃退法』『浜の朝日の嘘つきどもと』『由宇子の天秤』/初Blu-ray化!『雪の断章-情熱-』撮影・五十畑幸勇インタビューほか★新作洋画特集『ミス・マルクス』が熱い!/『アイダよ、何処へ?』『スイング・ステート』『DAU. 退行』/「エクストリーム! アフリカン・ムービー・フェスティバル」★アニメ秘宝『岬のマヨイガ』『竜とそばかすの姫』『鹿の王 ユナと約束の旅』/『ジュゼップ 戦場の画家』オーレル監督インタビュー★墓地裏映画館ルチオ・フルチの“ビヨンド三部作”/人気シリーズ再起動!『スパイラル:ソウ オールリセット』/25年ぶりの再公開『クリーン、シェーブン』ロッジ・ケリガン監督インタビュー/地獄の強力連載★映画訃報哀悼 リチャード・ドナー/前田米造、ロバート・ダウニー・シニアを偲ぶ★これが地上最強の連載陣だ!杉作J太郎、中川翔子、斎藤工、山口明、みうらじゅん、澤井健、谷垣健治、杏レラト、ノーマン・イングランド……and more!!

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