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至高のギター・トレーニング・バイブル(4338/リットーミュージック・ムック/一生何度でも使える毎日の練習メニュー)
出版社:リットーミュージックジャンル:エレキギター教本サイズ:A4変ページ数:192著者:宮脇俊郎ISBNコード:9784845643387JANコード:9784845643387一生何度でも使えるトレーニングが満載された至高のギター教則本!ギター・トレーニング教本の決定版! 写真や譜面に書き込まれた注釈は、見やすく理解しやすいオールカラー。判型は解説や譜面が大きく見やすいA4変形サイズ(265x210mm)。トレーニングは「1日1テーマ」で取り組みやすいように2ページ1セット方式を採用。ストリーミングやダウンロードで聴ける連動音源の模範演奏で実際の音を確認、見開きのテーマごとに用意された基礎&強化の2種類のメニューをこなしていくことで、着実に演奏能力が向上、しっかりと目標のレベルに近づいていく満足感が得られます! 著者は数十年のギター講師経験があり、数々のベスト・セラー教則本を世に送り出してきた宮脇俊郎。彼のノウハウが1冊に凝縮された、まさにバイブルの名にふさわしい至高のトレーニング・アイテムです。※本書は2013年発売のムック『究極のギター・トレーニング・バイブル』の誌面に新たな解説要素を追加、さらに付録(アドリブ練習6ページ)を追加、付録CD→ストリーミング/ダウンロード対応、判型B5変形→A4変形に拡大したものです。4338/リットーミュージック・ムック/一生何度でも使える毎日の練習メニュー収載内容:■第1章 ウォーム・アップ1-1 クロマチックで左指の独立トレーニング1-2 両手のタイミングを強化するトレーニング1-3 左手のコントロールで不要音をカット1-4 各弦を均等にストロークするための訓練■第2章 ピッキング動作の強化2-1 スナップを効かせたダウン・ピッキング2-2 ムラのないオルタネイトの習得2-3 空ピッキングを安定させるための訓練2-4 鋭いコード・カッティングの秘密とは?2-5 単音カッティングでの音粒の揃え方2-6 単音ミュート・カッティングの攻略術2-7 歪み&ブリッジ・ミュートでのフォーム2-8 アクセント時のフォーム&音色の注意点章末小曲 etude01 右手の"基本"を網羅したヘヴィ・ナンバー■第3章 フィンガリングの強化3-1 フレーズに引っ張られない運指の確立3-2 弦移動を含むクロマチックで運指力UP3-3 1音ごとに弦移動するメカニカル譜例3-4 ジョイント・フレーズの攻略術3-5 移動幅の大きなポジション・チェンジ3-6 基本コードにおけるコード・チェンジ3-7 汎用性の高いコードでのチェンジ章末小曲 etude02 フィンガリング鍛錬に最適な練習曲■第4章 基本テクニックの向上4-1 ハンマリング&プリングを的確に行なう4-2 スライド&グリスの表現&コントロール4-3 ソロにおける基本技、薬指チョーキング4-4 人差指&中指チョーキングの鍛錬4-5 さまざまな音程をチョーキングで表現4-6 ビブラートでフレーズを彩る4-7 ピッキング・ハーモニクスを確実に鳴らす4-8 アーティキュレーションで表現力を増強章末小曲 etude03 ブルース・ソロで基本テクニックを磨く■第5章 高度なテクニックの習得5-1 王道的タッピング・パターンのポイント5-2 タッピング時のノイズ対策を検証5-3 右手のポジション把握でタッピングを攻略5-4 ハイブリッド・ピッキング時のフォーム5-5 フィンガーピッキングによる高速リック5-6 左手のみで音を出すノン・ピッキング奏法5-7 高速ピッキングのメカニズムを解明5-8 弦跳びピッキングをスムーズに行なう訓練5-9 コード音主体のスウィープ・ピッキング5-10 スケール的な動きのスウィープ・フレーズ5-11 ワイド・ストレッチへの対応力を養成5-12 スラップ・ベース風プレイ基本編5-13 スラップ・ベース風プレイ発展編章末小曲 etude04 ハイテク・インスト曲風の練習曲■第6章 さまざまなスケールの習得6-1 音楽の基本、メジャー・スケール6-2 ソロで必須となるマイナー・ペンタトニック6-3 メジャー・ペンタの構成と歌わせ方6-4 2大ペンタでのスケール・チェンジ術6-5 ミックス・ペンタでフレーズの幅を広げる6-6 ドリアン=マイナー・ペンタの親戚!?6-7 超実践型ミクソリディアンを習得6-8 マイナー・スケール3種の構造比較6-9 ジャジィなスケール:その16-10 ジャジィなスケール:その2章末小曲 etude05 各種スケールの弾き分け練習曲■第7章 コード・ワーク&理論7-1 三和音のダイアトニック・コード7-2 四和音のダイアトニック・コード7-3 バッキングにメロディを含める手法7-4 テンション音などでコードを装飾7-5 クリシェ・パターンでコード進行を彩る7-6 ペンタ進行でロック・テイストを得る7-7 ジャズ・ブルース進行を覚える7-8 ジャズ・スタンダード的な進行パターン章末小曲 etude06 ジャズ・ブルース進行でのバッキング■第8章 ジャンル別王道フレーズ8-1 ジミヘン・コードで60年代ロック風に8-2 70年代ロック的リフ・ワーク8-3 ブリッジ・ミュートで80年代ロック風に8-4 90年代ロック・テイストのワイルド・プレイ8-5 バラードに最適なバッキングの構築法8-6 歌モノ系に最適なソフト・カッティング8-7 ワウを使ったファンク・フレーズ8-8 複音カッティングでファンキーに8-9 ブルース・ソロで必要となる表現方法8-10 ウォーキング・ベース+コンピング8-11 連続で転調をくり返すジャズ・ソロ8-12 ジャズ・スタンダード的進行でのソロ構築8-13 ボサ・ノヴァ風味のテンション&指弾き8-14 カントリーでお馴染みの奏法で軽快に章末小曲 etude07 本書の総まとめエチュード■付録 定番コード進行でアドリブ練習adlib-1「 Cantaloupe Island」進行でアドリブadlib-2「 Feel Like Makin' Love」進行でアドリブadlib-3「 Just The Two Of Us」 進行でアドリブ
3300 円 (税込 / 送料込)
半分論
多才な村上信五の思考回路&新・人生論。43 年間のエピソードとともに綴られた 1 冊エンタメ界で20年以上活躍し、数多くのバラエティ番組のMCとして抜群のトーク力を発揮、最近では積極的に社会貢献に取り組んでいる村上信五さん。熱量高く全力で物事に向き合い、輝かしいキャリアを手に入れ成功しているかのように見られている彼が、仕事で感じた葛藤や挫折。そこから導き出した、自分なりの新しい心の持ち方=メンタルコントロールそしてコミュニケーション術が、今回の著書「半分論」の核になります。物事の答えは無限にあるからこそ、二択を軸にして考える。日ごろジャッジするときには一択にするのではなく、2つの答えをベースに持って展開して行くと、仕事はもちろん人生は「心地よく」「楽になり」、滞っていたことも「好転」し始める。この彼の独自の思考とエンタメというビジネスの世界で培った経験から習得した新・脳内ロジック、心構えをまとめた一冊。人生100年時代の今だからこそ〓〓【仕事で行き詰っている】【自分に自信がない】【仕事とプライベートとの折り合いがつかない】【自意識と承認欲求に潰されそう】【コミュニケーション下手】といった人の脳内整理のヒントになるはず。《コンテンツ》■第一章〓〓「半分論」とは何ぞや?を徹底的に解説■第二章〓〓「半分論」を活用できる場面、方法を具体的に紹介■番外編〓〓「半分論」を使ってどう変わっていくかを具体的に紹介【村上信五さんからのコメント】初の執筆。小説ではありません。自叙伝でもありません。ジャンルが分からないまま、書き終えてしまいました。あえて言うならば、僭越ながら僕なりの哲学書とさせて頂けたらと思います。これまでは表にハッキリとは出していなかった、いや、もしくは出せていなかった?頭の内側を書いている間にも自分の思考パターンが整理されていきました。様々な変化が著しい時代だからこそ、どんな状況にも活用出来る考え方の羅列になっております。年齢や経験で変わる思考回路に、より柔軟性を持たせられる様に僕が日々心掛けている事を、個人の日常と世の中の汎用的な場面を用いて書かせて頂きました。是非、一読頂きご自身の思考の変化を味わって頂けますと幸いです。※特典/ボイスメッセージ付き出版社 : 幻冬舎 (2025/4/14)発売日 : 2025/4/14言語 : 日本語単行本 : 256ページISBN-10 : 4344044185ISBN-13 : 978-4344044180寸法 : 12.8 x 18.8 x 1 cm※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。
1980 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】リズム&ドラム・マガジン 2020年10月号【電子書籍】
<p><strong>*印刷版に付属しているダウンロード・カード対応の動画は、電子版をご購入の方にもお楽しみいただけます。詳しくは「本誌の企画対応動画がスマホやパソコンで見られる!」のページをご覧ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>SHE IS A DRUMMER!(映像連動)</p> <p>今回の女性ドラマー特集は、従来の内容から趣向を変えて、ドラマーとしての活動はもちろん、その個性豊かな“ライフ・スタイル”にもフォーカス! 物心ついた頃からプロを意識していたトップ・ミュージシャンもいれば、音楽とは別のフィールドからドラムへの挑戦を始めたアーティストなど、一口に“女性ドラマー”と言っても、その事情は実にさまざま。本特集では、彼女達のドラム観に迫るスペシャル・インタビュー&トーク・セッションをはじめ、プロ・ドラマーによる製品試奏レビューや映像つきのレクチャー・コーナーなど、機材選びやスキル習得にも役立つコンテンツをお届けします!</p> <p>#1 Girls’ Talk Session & Interview<br /> 1 SATOKO×むらたたむ - トップ・プロが語るテクニックとライフ・イベント<br /> 2 RINA[SCANDAL] - 今、ドラマーとして/女性として発信する新たなスタンダード<br /> 3 大澤実音穂[雨のパレード]- “力強さとしなやかさ”を追求するドラム・アーティスト<br /> 4 大橋彩香[Poppin’Party]×夏芽[RAISE A SUILEN]×櫻川めぐ[Roselia] - 「BanG Dream!」リアル・バンドを支える“ドラマー”達</p> <p>#2 超個性派キットを“アイコニック・ドラマー”が叩く!<br /> VOX Telstar 2020 Drum Kit meets ユナ[CHAI]</p> <p>#3 川口千里が伝授するダイナミクス・コントロール・マジック</p> <p>#4 SNSで注目の女性ドラマーをピックアップ!<br /> 葵[MAKEOWNLIFE]/青空フミ/井口なつみ/かねこなつき/JUNNA/関 優梨子(YURIKO SEKI)/ 渚奈子[凸凹凸凹(ルリロリ)]/ぽんポン子/MIZUKI[真空ホロウ]/未由(muudrum)/ゆーやん[エルフリーデ]</p> <p><strong>■特集<br /> Drummer's Drummer<br /> 50人のプロ・ドラマーが語る“私のスタイルを形成した3作品”</strong><br /> 前号好評だったプロ・ドラマーへの大アンケート企画=“Drummer's Drummer”。今回はベテランから若手まで総勢50人に、自身のドラミング・スタイルを語る上で欠かすことのできない3作品についてアンケート!アルバム/シングル/ライヴ映像をはじめ、映画や漫画など、現在のスタイルを形成する上で大きく影響を受けた"作品”をセレクトしてもらいました。本人のコメントも併せて読めば、今のプレイをもっと深く知れるかも!?</p> <p><strong>■特別企画(映像連動)<br /> 次代を創る“ドラマー第七世代”<br /> feat. 石若 駿×勢喜 遊[King Gnu]<br /> 菅野颯[BREIMEN]、竹村仁、松浦千昇</strong><br /> 今後注目のドラマーを「ドラマー"第七世代"」と勝手に命名!<br /> 彼らのどこがすごいのか、またどんどん頭角を現す実力ある若手は、今後どうなっていくのか、現代の音楽シーンを語る上で欠かせない&共に若手の動向にアンテナを張る石若 駿×勢喜 遊[King Gnu]の対談を軸に紹介していきます!前号"今、最もライヴを見たい日本のドラマー"アンケートの回答が一致したことにより実現したこの対談は、ドラマー必見の内容です!2人のツーショットは表紙にも掲載!</p> <p><strong>■Featured Drummer<br /> マイキ[ラトゥラトゥ]</strong><br /> 今号のFeatured Artistは、チャンネル登録者数40万人超え、“叩いてみた動画”界に彗星の如く現れたクリエイター、マイキ。ドラムはもちろん、ギター/ベース/キーボードも確かな腕を持つ彼は、チャンネル登録者数150万人超えのトップ・クリエイター、タケヤキ翔とのユニット、ラトゥラトゥとしても活動。作曲編曲/MIX/VJまで担当している。YouTubeだけにとどまらず、各SNSを駆使したセルフ・プロモーションも活発に仕掛ける彼の活動について、ドラム専門誌という視点からたっぷり話を聞いた。</p> <p><strong>■2大レジェンド特集<br /> イアン・ペイス&ジョン・ボーナム</strong><br /> クリーム、ザ・フー、フリー、クイーンなど、1960年代後半から70年代にかけて、次々とバンドがデビューし、瞬く間に世界を席巻したブリティッシュ・ハード・ロック。その影響はもちろん日本にも波及し、ムーヴメントを巻き起こしたが、その中でも特に人気の高かったバンドが、ディープ・パープルとレッド・ツェッペリンだ。両バンドの歴史は、イアン・ペイス、ジョン・ボーナムという象徴的なドラマーによって大きく左右されたと言えるだろう。今回の特集では、足跡は異なるも、世界中のミュージシャンに大きな影響を与え続ける2人のロック・ドラム・レジェンドの魅力に迫ってみたい。</p> <p><strong>■close up!(Web連動)<br /> “エレドラ女子”がヘッドホン/イヤホンを聴き比べてみた<br /> feat.むらたたむ & 佐藤奏</strong><br /> 新型コロナ・ウイルスの影響もあり、自宅練習用に電子ドラムを導入するプレイヤーが急増中! そこで今回のclose up!では、電子ドラムを使った自宅練習の必須アイテムと言えるヘッドホン/イヤホンにスポットを当て、各メーカーがお勧めするヘッドホン/イヤホンの“電子ドラム用”としての実力をチェック!! 日頃から電子ドラムを愛用しているむらたたむ、佐藤奏の2人に“エレドラ女子”目線で聴き比べてもらった。音質や装着感、密閉度などはもちろん、ドラム演奏のしやすさという点にも着目したレビューをお届け!</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> 真太郎[UVERworld]<br /> 松浦匡希[Official髭男dism](Web連動)<br /> 大喜多崇規[Nothing's Carved In Stone]</p> <p><strong>■Studio Great</strong><br /> Vol.02 上原“ユカリ”裕</p> <p><strong>■人と楽器</strong><br /> 堀 正輝</p> <p><strong>■新連載(映像連動)<br /> トップ・プロが“奥義”を伝授!<br /> セルフィー・セミナー Vol.01<br /> feat.横山和明、秋山タカヒコ、FUMIYA、大喜多崇規</strong><br /> プロ・ドラマーのマル秘エクササイズを動画連動でレクチャーしていく新連載=“セルフィー・セミナー”。今回レクチャーしていただくのは、横山和明、秋山タカヒコ、FUMIYA、大喜多崇規という凄腕&技巧派のドラマー達。それぞれが掲げるテーマで考えていただいたエクササイズを、セルフィー・レクチャー動画と併せて伝授!!</p> <p><strong>■Products Report</strong><br /> G-STAFF Acrylic Snare Drums(Web連動)</p> <p><strong>■昭和音楽大学だから学べること</strong><br /> 江口信夫×大野 陸[SHAKE]</p> <p><strong>■JINO’s School of Musicで生きたGrooveを体得!(Web連動)</strong></p> <p><strong>■ドラムが叩ける!お宅訪問(Web連動)<br /> アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見</strong><br /> 船橋洋史さん<br /> 田中 陽さん</p> <p><strong>■連載コラム(Web連動)</strong><br /> アプリで変わるドラム・ライフ<br /> Gadget for Drummers</p> <p><strong>■連載セミナー(Web連動)</strong><br /> Ultimate Drum Technique</p> <p><strong>■連載セミナー</strong><br /> ドラムにまつわる悩みを一緒に考える!<br /> BOBOオンライン</p> <p><strong>■Drummer’s Disc Guide(Web連動)</strong></p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1650 円 (税込 / 送料込)
※3300円以上送料無料【宅急便】 現代的なヴォーカルスタイルのための 改訂版 ザコンテンポラリーシンガー CD付 《楽譜 スコア ポイントup》
ISBN 9784754932435サイズ 菊倍ページ数 152■PART 1: あなたの楽器を知る ●Chapter 1: 声を学ぶ 始める前の心がけ/歌うプロセスの概要 ●Chapter 2: 呼吸のコントロール 姿勢/効率のよい呼吸をつくる4つのステップ 異なるアプローチの呼吸法/呼吸の練習 ●Chapter 3: 喉頭 組織構造/開始音 ●Chapter 4: 音色の向上 共鳴器/共鳴の発見 ●Chapter 5: 声区とブレンディング 声区、共鳴、音域、プレイスメント/ヨーデル 声区のトレーニング/ベルティング ●Chapter 6: ディクション フォーマルなディクションとカジュアルなディクション マイク/歌のディクションと会話のディクション 複合母音(二重母音と三重母音) 高声区での母音調整/3種類のアタック(開始音) 子音/発音チェック・リスト ■PART 2: スキルの習得 ●Chapter 7: 実践 効率的な練習 日課の確立 1)ウォーム・アップ 2)ヴォーカル・テクニック 3)曲の練習 4)クール・ダウン ●Chapter 8: 声の健康管理 声の健康に関する事実/声の健康のガイド・ライン 声の保護のためにマーキングする ●Chapter 9: 基本を越えて ●Chapter 10: パフォーマンス パフォーマンスに集中する/クラシックからポップスへの変遷 マイクの上手な使い方/専門家からのアドヴァイス パフォーマンスへの不安 ●Appendix A: オーディション オーディションのガイドライン ●Appendix B: 発音の手引き 外国語の母音による基本英語/発音練習 ●Appendix C: ワークアウト すべての声のタイプのためのウォーム・アップ レベル 1 ワークアウト 上級ワークアウト ●用語集 ●インフォメーション・ソース ウェブサイト/楽譜
4950 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2021年6月号【電子書籍】
<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「PRISM」PRISM、「勿忘」Awesome City Clubの楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】ケヴィン・シールズ[マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン]“美しいノイズ”を生み出す天才のすべて</strong></p> <p>“「美しいノイズ」を生み出す天才”と大胆に書いてしまったが、<br /> これは別に大袈裟な言葉ではない。<br /> マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのギタリスト、ケヴィン・シールズ。<br /> 1991年、彼がほぼ1人で作り上げた代表作『loveless』で鳴り響く轟音は、<br /> 破壊衝動や怒りを表現するネガティブなノイズとは違う。むしろその逆だ。<br /> もっと甘美で、カラフルで、快楽的。<br /> まさに“美しいノイズ”としか言いようのない、<br /> 一見矛盾しているような表現を見事に成し遂げた。<br /> つまり、ケヴィンという人は革命をもたらしたのである。<br /> そして彼の音は“シューゲイザー”という形容とともに、<br /> 現在に至るまで無数の音楽ジャンルに吸収され、根付いている。<br /> このたび、そんなケヴィンへの3時間に及ぶインタビューが初めて実現した。<br /> また、彼自身による手厚い協力も得て、<br /> 謎に包まれた使用機材や奏法もディープに解き明かすことにも成功。<br /> かつてない豊富な情報量をもって、ケヴィン・シールズの大特集をここにお届けする。<br /> 一般的に“ギター・ヒーロー”と言えば、華麗なギター・ソロや<br /> パフォーマンスで魅せる人を思い浮かべるかもしれないが、<br /> 今回の主人公、ケヴィンはそのどちらも得意としていない。<br /> さしたるヒット曲もないし、知る人ぞ知るギタリストかもしれない。<br /> でも、本誌は声を大にして言いたい。<br /> ギター・サウンドの常識を変えたケヴィン・シールズという男は、<br /> 間違いなく偉大なギター・ヒーローなのだと。</p> <p>■月刊マイブラジャーナル<br /> マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、およびケヴィン・シールズって何がすごいの? まずは入門として、彼とバンドの魅力を語るうえではずせないトピックをまとめてみた。“もう知ってるよ!”というコアなファンは飛ばして次のコーナーへGO!</p> <p>■25,000字インタビュー:ケヴィン・シールズ、すべてを語る。<br /> それでは、ケヴィンのロング・インタビューをお届けしよう。彼へのとり下ろし取材は、本誌ではこれが初めて。ついに叶った念願の出来事である。ということで多数の質問を用意して臨んだところ、“時間なんて気にすることはない”と手厚く出迎えてくれ、当初の約束をはるかに超える約3時間のインタビューがここに実現。自己を形成したルーツやギター・サウンドについての話はもちろん、今回は特別に『loveless』の全曲解説をみっちりとしてもらった。文字量は合計約25,000字。ギターの常識を変えた天才が、すべてを語る。</p> <p>■盟友からのメッセージ1:サーストン・ムーア<br /> 今回のケヴィン・シールズ特集にあたり、彼と80年代から交流があるサーストン・ムーアに特別インタビューを行なった。ソニック・ユースとマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン……80年代後半から90年代前半にかけて、ロックにおけるギターの在り方を変えた偉大な2バンドのギタリストは、何に共鳴したのだろうか?</p> <p>■盟友からのメッセージ2:J・マスキス(ダイナソーJr.)<br /> 今号でダイナソーJr.の新作『Sweep It Into Space』について語ってくれたJ・マスキスだが、何とケヴィン・シールズについても話を聞くことができた。マイブラとも親交が深いダイナソーJr.。Jはケヴィンに対してどんな印象を抱いているのだろうか?</p> <p>■マイブラ作品徹底解説。<br /> ここでは、5月21日にリイシュー盤が発売予定であるマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの4作品(『Isn't Anything』、『loveless』、『m b v』、『ep's 1988-1991』)を中心に、改めて必聴アルバムを紹介する。本稿を読み、再び彼らのサウンドに耳を傾ければ、新たなマイブラの音像が浮かび上がるだろう。</p> <p>■本人直伝チューニング多数! ケヴィン・シールズ奏法分析<br /> 特殊な変則チューニングを多用しながらもケヴィン本人が詳細を語らなかったことから、長年謎が多かったマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのギター・ワーク。しかし本特集に際して、なんとケヴィンが何曲かのチューニングを直伝してくれた! 本コーナーではその情報をもとに譜例を解説していこう。</p> <p>■国内ギタリストが語る、ケヴィンの凄み。<br /> ・タテミツヲ(ex.コクトー・ツインズ)<br /> ・SUGIZO<br /> ・永井聖一(相対性理論)<br /> ・Takaakira 'Taka' Goto(MONO)</p> <p>■元アンプ・テックが語るケヴィンのサウンド美学</p> <p>■ケヴィン愛用機材総覧。<br /> ここからは、ケヴィン・シールズの愛用機材をご紹介しよう。これまでケヴィンの機材については不明点が多かったが、今回の特集に際して関係者と本人から提供してもらった機材写真、そして証言をもとに、わかる範囲でまとめてみた。『loveless』のジャケットにも登場している最も重要な“ラヴレス・ジャズマスター”といったギターを始め、近年のライブで使用しているアンプ、エフェクト類などの使い方を見ていこう。</p> <p>■COLUMN:ケヴィンを形成したミュージシャン<br /> ■COLUMN:マイブラ以外の課外活動</p> <p><strong>■DEATH BY AUDIO 破壊的ノイズに垣間見る美学</strong><br /> ニューヨークを拠点に2002年から活動を開始し、数あるエフェクター・ブランドの中でも一際異彩を放ち続ける存在、DEATH BY AUDIO。彼らが作り出すペダルのほとんどは過激なファズとノイズを生み出し、コントロールが困難なものも少なくない。だが、同時にどのペダルも単なる“飛び道具”に留まらない音楽的な深みを内包し、そのサウンドがユーザーから強く支持され続けている。本特集ではそんな彼らのルーツを探りつつ、代表的モデルについて紹介していこう。</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・J・マスキス(ダイナソーJr.)<br /> ・スワーヴドライヴァー</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ・俺のボス/滝 善充(9mm Parabellum Bullet)<br /> ・アコースタソニック・シリーズにジャズマスターが登場!<br /> ・ギターコード指板図くんの使い方<br /> ・FENDER MADE IN JAPAN HYBRID 2× Suspended 4th(鷲山和希&澤田誠也)<br /> ・ユニバーサル・オーディオ UAFXペダル・シリーズ<br /> ・ビンテージ・サウンドを追求したスプリング・リバーブ・ユニットの実力 by鈴木茂</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第6回:80年代シティ・ポップ<br /> ・Opening Act/ジョニー・ダイアモンド(首振りDolls)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/75TH ANNIVERSARY COMMEMORATIVE STRATOCASTER<br /> D'ANGELICO/EXCEL MINI DC<br /> RUOKANGAS GUITARS/MOJO KING<br /> LANEY/SPIRAL ARRAY<br /> SURFY INDUSTRIES/SURFYBEAR CLASSIC V2.0</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2020年1月号【電子書籍】
<p><strong>*印刷版に付属しているCDの内容は含まれておりません。*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「プラスティック・ラブ」(竹内まりや)、「DOWN TOWN」(桑名晴子)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】</strong><br /> <strong>シティ・ポップを彩ったカッティング・ギターの名手たち</strong><br /> <strong>~真夜中のファンキー・キラー編~</strong></p> <p>大ヒットを記録したギター・マガジン2019年4月号『シティ・ポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち』。今月はそのシリーズ続編である。題して、“真夜中のファンキー・キラー編”。“昼下がりのメロウ・グルーヴ編”と題した前回は、70年代から80年代前半までのメロウなサウンドを中心としていたが、今回は80年代だけに限定した内容だ。<br /> “昼と海”が描かれることの多いシティ・ポップの中から、あえて“夜と街”を想起させるサウンド、つまり車のヘッドライトや煌めくネオン、ビルの灯りなどを彩るセレクトを、ギタマガ流にやってみたというわけだ。どちらかと言えば、和製AORや和ブギーと呼ばれるものに近いのかもしれない。マイケル・ジャクソンが大ヒットを記録し、世はディスコ全盛の狂乱時代。ギターはコーラスとコンプがかかったパッキパキの切れ味鋭いカッティング、そんなイメージである。<br /> 主な登場人物は、土方隆行、松下誠、芳野藤丸、松原正樹など。吉田美奈子、角松敏生、松任谷由実、杏里、AB'Sといった珠玉のシティ・ポップ名盤を根幹から支える、まさに80's Japanese Grooveを体現するギタリストたちだ。当然、特集内には彼らの残した名フレーズを掲載しているが、実際に弾いてみると、各人のスタイルがそれぞれ全然違うことに気がつくはず。ボイシングも、リズム・パターンも、何もかもがだ。まったくもって、カッティングは奥が深い。<br /> そして、特集の最後には2000年12月号に松原正樹が残した「グルーヴ・ギター天国」という極上のカッティング・セミナーを再録した。<br /> それではさっそく出かけることにしよう。とびっきりファンキーで、超絶キラーなカッティングが鳴り響く真夜中の街へ。</p> <p><strong>■勝手に認定! 真夜中のファンキー・キラー名盤</strong></p> <p><strong>■80'sシティ・ポップで聴く、海外ギタリストのスゴ技</strong></p> <p><strong>■角松敏生</strong></p> <p><strong>■土方隆行</strong></p> <p><strong>■松下誠</strong></p> <p><strong>■芳野藤丸</strong></p> <p><strong>■鳥山雄司</strong></p> <p><strong>■山下達郎</strong></p> <p><strong>■ギタリストで聴きたい、このシティ・ポップ。:椎名和夫/松原正樹/山本圭右</strong></p> <p><strong>■松原正樹のグルーブ・ギター天国</strong><br /> 創刊20周年記念特大号であるギター・マガジン</p> <p><strong>■今、アジアを席巻するシティ・ポップ・ブームって何だ?</strong></p> <p><strong>■Kz Guitar Works 新たな個性、新たなスタンダード</strong><br /> 従来のどんなギターとも違う個性とサウンド。国産ギター・ブランド=Kz Guitar Worksは、そんなオリジナリティを追求するブランドだ。代表モデルの“Kz One”はオリジナルのピックアップやコントロール、独自のボディ・シェイプを持つユニークなギターだが、そのルーツにはとある伝説的ギターの存在がある。本特集ではその歴史を追いながら、神奈川県逗子市にある工房にも潜入し、ブランドの魅力を多角的に紹介していきたい。</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・小倉博和</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・オカモトコウキ<br /> ・藤井友信<br /> ・関口シンゴ(Ovall)</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・フェンダーの激レア・モデル“スウィンガー”が奇跡の復刻!<br /> ・ヤマハTHR-2シリーズ×亀本寛貴(GLIM SPANKY)<br /> ・ヒュース&ケトナーからフロア・タイプのアンプが登場!<br /> ・エレキ・ギターで活用するBOSE S1 Pro! feat. 滝 善充</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> 長田カーティス(indigo la End)</p> <p><strong>■月刊 足下調査隊!</strong><br /> 稲村太佑(アルカラ)</p> <p><strong>■アンプがないとね、音は出んのだよ。</strong><br /> 加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・俺のボス/有島コレスケ<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Opening Act/浪越康平(パノラマパナマタウン)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> GIBSON/ES-335 DOT P-90<br /> FENDER/AMERICAN ULTRA TELECASTER<br /> JACKSON/USA SIGNATURE MISHA MANSOOR JUGGERNAUT HT7<br /> VOX/SDC-1 MINI<br /> MORRIS/PERFORMERS EDITION R-021<br /> ALBIT/MODEL A-1<br /> SUPRO/BLUES KING 8</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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ジャズ・テナー・サックスの魅力 チャーリー・マリアーノサックス・ワールド Vol.29 CD付 シンコーミュージック
シンコーミュージックサックス・ワールド Vol.29 CD付 【雑誌】表紙&巻頭特集再発見! ジャズ・テナー・サックスの魅力■ Part.1 コンテンポラリー・ジャズ・テナー奏者対談西口明宏×馬場智章■ Part.2 女性ジャズ・テナー奏者座談会清水玲奈×米澤美玖×高木沙耶インタビュー安藤康平(MELRAW)ニュー・ジャズ・シーンの過去、現在、未来ジャズの巨匠チャーリー・マリアーノ■バイオグラフィー/使用楽器紹介/推薦作品紹介■奏法分析/スコア「Everything Happens To Me」(『Dear John C.』エルヴィン・ジョーンズより採譜)(解説:太田 剣)ビッグバンド・アプリ『Amsable』連動企画カウント・ベイシー・スタイルから学ぶ! ビッグバンド・アンサンブル強化セミナー課題曲 「In A Mellow Tone」 講師:向井志門(The Swingin’Devils)誌上セミナー小池 修直伝 メロディー・フェイク4つの手法「P.S. I thank you」インスト特集徹底解剖!! セルマー・パリシュプレーム・テナーの実力■試奏レポート 福本信太郎(昭和音楽大学教授)、神保佳祐(トルヴェール・クヮルテット)、中村誠一(洗足学園音楽大学名誉教授)、上野まこと(Gentle Forest Jazz Band)今日から実行! 愛器のコンディションを守るサックスのお手入れ完全ガイド本間将人が21モデルを試奏!!ラバー系ハイ・バッフル・マウスピースの魅力を発見!!■試奏レポート 本間将人話題の電子リコーダーエレフエを坂田明奈がチェック!!ビンテージ・サックス・ミュージアムセルマーバランスド・アクション次世代ウインド・コントローラーNuRADNuRADユーザー実践レポート 住友紀人連載セミナー楢崎誠(Official髭男dism)× アンディ・ウルフ吹奏楽出身者のためのJAZZ & POPSサックス奏法入門テーマ:マウスピースだけで音程をコントロールする練習SERIES石川周之介のジャズの名曲でマスターするサックス上達セミナー実践練習で学ぶ!! アドリブ・ソロ攻略編テーマ:「ジャスト・フレンズ」で学ぶナインス・コードでのアドリブ作成講師&演奏:石川周之介(as/ ts)いまさら聞けない? サックス超初級セミナー [実践練習編]テーマ:オーバー・トーン講師:坂田明奈スムースジャズ定番曲選「ジョージー・ポージー」 TOTO演奏/編曲:屋嘉一志(as)ピアノ伴奏で吹くソプラノ・サックス一度は演奏してみたいポップス・バラード超名曲選「BUTTERFLY」木村カエラ演奏&解説:伊勢賢治(ss)※ソプラノ譜(inB♭)/アルト譜(inE♭)掲載サックス・デュオで奏でるスタンダード・ジャズ「レディ・バード」(as & ts)演奏&アレンジ:青柳 誠(as / ts)サックス・デュオで奏でるクラシックの響き「バッハ 15インベンション 第10番 BWV 781」(テナー・デュオ/アルト・デュオ対応)演奏&アレンジ:門田“JAW”晃介(ts/ as)ビッグバンド名サックス奏者紳士録ハーシャル・エヴァンス(カウント・ベイシー・オーケストラ、ほか)Whisper’s Sax Photo archivesバルネ・ウィランPhoto by Shigeru UchiyamaPRODUCTS CLOSE UP・BG ユニバーサル・ジャズ L23BMJ/リガチャー・ゴッツ シグネチャー・リガチャー&セピア・トーン・ジャズ・メタル・シグネチャー/テナー用リガチャー&マウスピース・ウッドストーン TM-1 SP/テナー用マウスピース・キャノンボール ビッグベルストーン・シリーズ A5-M “MidKnight”/アルト・サックスBack Number読者プレゼントNEW DISC & INFORMATIONNEW PRODUCTSSax Wprld Web Shop期間限定販売坂田明奈 CD『 Sister A.K.N. -episode 3-』サイズ A4変型判ページ数 144ページISBN 978-4-401-72029-3オプション CD付
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】サウンド&レコーディング・マガジン 2020年6月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>●巻頭インタビュー</strong><br /> <strong>TK from 凛として時雨</strong><br /> <strong>ミックスを彩鮮やかに研ぎ澄ます</strong><br /> <strong>最新プライベート・スタジオ初公開</strong></p> <p>“凛として時雨”のギター/ボーカルであり、近年は並行してソロ活動を行うクリエイター、TK。4thソロ・アルバム『彩脳』(さいのう)はSalyuやちゃんMARIなど実力派ミュージシャンたちはもちろんのこと、漫画家・石田スイや小説家・又吉直樹まで多くのコラボレーターを迎えた異色作。しかし不思議なことに、多彩なゲストの特色は随所にちりばめながらも、TKらしい耽美かつ幽玄なロック・サウンドは1stから一貫したものであり、本作ではその世界観にさらなる奥行きがもたらされている。そうした特異なサウンドの拠点となったのがTKの新しいプライベート・スタジオ=Studio SAUNA。こだわり抜いたデザイン設計を施し、開放感のあるクリエイティブ空間となっている。新作とプライベート・スタジオ、2部構成でTKの“今”を切り取る。</p> <p><strong>●特集</strong><br /> <strong>ライブ・ストリーミングの現在と未来</strong><br /> <strong>~2020年に求められる音楽の届け方~</strong></p> <p>新型コロナ・ウィルス(COVID-19)という禍災は、さまざまな人々に影響を与え続けている。音楽業界も大きな打撃を受け、感染リスクが高まってしまう環境として挙げられたライブ・ハウス、そしてそこで演奏を行う予定だったアーティストたちはイベントの中止という決断を迫られた。そんな中、取り上げられたのがライブ・ストリーミング。ファンが集まることなく、自宅からアーティストの生演奏を楽しめる手段として、多くの音楽家たちが実践して話題となっている。編集部はその動向を追い、ライブ・ストリーミングを行ったスタジオやアーティスト、配信プラットフォームへの取材を敢行。日々刻々と状況が変わる中で、今、音楽のライブ・ストリーミングに求められることは何なのか、そして今後アーティストにとってどうあるべき存在なのか、音楽を伝えるライブ・ストリーミングとしてクオリティを高めるにはどうしたらよいのか、この特集を通して迫ってみた。</p> <p>◎Introduction~新型コロナ・ウィルスの影響で押し進められたストリーミング・サービスでの音楽ライブ<br /> ◎良質なライブ・ストリーミングのコツ~森田良紀(studioforesta)<br /> ◎配信機能を持つ主要なプラットフォーム~YouTube Live、ニコニコ生放送、Vimeo、LINE LIVE、Instagram、Facebook Live、SHOWROOM、TwitCasting、fanicon/fanistream<br /> ◎高野寛×原田郁子×石原淳平~映像作品として表現されるライブ・ストリーミング<br /> ◎御茶ノ水Rittor Base</p> <p><strong>●特別企画</strong><br /> <strong>ピーク・コントロールの技巧</strong><br /> <strong>~スムーズな音像を生むサウンド・デザイン~</strong></p> <p>ボーカルや楽器の音、2ミックスなどにおいて、特定の周波数帯域の音量がほかよりも大きくなることで発生する“ピーク”。帯域や音量によっては耳に痛く、耳障りになってしまうものだが、昨今はそれを巧みにカットし、スムーズな音像を実現する楽曲が増えている。しかし、ピークはサウンドのキャラクターを決定付ける要素でもあり、切ってしまえば良いというものでもない。プロのサウンド・エンジニアたちは、どのように接しているのか? この企画では、最前線のエンジニア3名に登場いただき、それぞれのピーク処理についてレクチャーしていただく。</p> <p>◎登場エンジニア:小森雅仁/Atsushi Asada/渡部高士</p> <p><strong>●PEOPLE</strong><br /> ◎Shohei Takagi Parallela Botanica<br /> ◎Survive Said The Prophet<br /> ◎中田裕二<br /> ◎長谷川白紙<br /> ◎RED ORCA<br /> ◎イェジ</p> <p><strong>●Beat Makers Laboratory</strong><br /> ◎キッズ・イン・ブルックリン<br /> ◎MATZ</p> <p><strong>●NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎PREVIEW<br /> ◎SOLID STATE LOGIC SSL 2/SSL 2+<br /> ◎BEHRINGER TD-3-SR<br /> ◎SINGULAR SOUND Aeros Loop Studio<br /> ◎TELEFUNKEN C12<br /> ◎AKG K371-BT/K361-BT<br /> ◎MONKEY BANANA Lemur 5<br /> ◎VIENNA SYMPHONIC LIBRARY Big Bang Orchestra: Dorado<br /> ◎AKG DMS300 Series</p> <p><strong>●LIBRARY</strong><br /> ◎ZENHISER『PSY BREAKS』<br /> ◎SAMPLE TOOLS BY CR2『VOCAL RNB』</p> <p><strong>●DAW AVENUE</strong><br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 10.5 西村サトシ<br /> ◎MOTU Digital Performer 10 安田寿之<br /> ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 大久保博<br /> ◎AVID Pro Tools 中土智博<br /> ◎PRESONUS Studio One 毛蟹</p> <p><strong>●REPORT</strong><br /> ◎FINAL FANTASY VII REMAKE 鈴木光人<br /> ◎スタジオグリーンバードの響きを遺す<br /> ◎音響設備ファイル LUXURIANT STUDIO<br /> ◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎クリーンな音色を実現する EHRLUND三角形振動板マイク<br /> ◎GENELEC The Ones Load Test MONJOE<br /> ◎ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランドAUSTRIAN AUDIO 森元浩二.</p> <p><strong>●COLUMN</strong><br /> ◎NO PASSION, NO MUSIC Watusi (COLDFEET)<br /> ◎ケンカイヨシの見解良し! ケンカイヨシ(Loyly Lewis)<br /> ◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明<br /> ◎Berlin Calling 浅沼優子<br /> ◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎<br /> ◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断<br /> ◎シンセサイザー・ガールズ 西園寺スペルマ</p> <p><strong>●ライブ・スペース訪問</strong><br /> ◎Flowers Loft</p> <p><strong>●SOUND & RECORDING REVIEW</strong><br /> ◎NEW DISC<br /> ◎BOOKS<br /> ◎RECOMMEND<br /> ◎NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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特別付録 部屋がひと目でわかる動画DVD付きONTOMO MOOK 音楽とオーディオを愛する人々 音楽之友社
音楽之友社ONTOMO MOOK 音楽とオーディオを愛する人々 【音楽書】音の見える部屋 III 特別付録:部屋がひと目でわかる動画DVD「stereo」誌連載「音の見える部屋」好評につき、ムック化第3弾!!!音楽とオーディオをとんでもなく愛する人々の生態を田中伊佐資が紹介するstereo誌連載「音の見える部屋」。ムック化第3弾の目玉は、登場マニアのお宅にお邪魔するときに撮影されたリスニングルームの様子がわかる動画DVDの付録。位置関係や広さも判断でき、まるでその場にいるような臨場感が味わえる。【目次】永見浩之さん : ときにはラジカセに立ち返るのもいい 生活のなかで自然と音楽が流れる空間澤野宗重さん : ミッドセンチュリー家具のように佇むパラゴンは 巨大な「読書の友」江夏俊太郎さん : 総計2万枚のレコードをゆったりと収納。 2階席までもある疑似教会針貝正純さん : 生涯をかける価値を確信した愛機 蒸気機関車の音に今日も奮い立つ黒田宗克さん : 「おっ、鳴ったぞ」で始まった自作から50年 名手たちが繰り広げる奥深い彩りのあるバッハ望月 唯さん : クレルとウエストレイクのアメリカン・コンビは スカッと抜けて気っ風がいい音を繰り出す北島 明さん : 一本の線となってつながるアルテックA 8、音楽、写真、そして手作りのカレー田中伊佐資さん : 「音見え」のひとつの節目に、章立てて自分のオーディオを振り返る守屋良介さん : しゃしゃり出てくるUSロックの心地よさ。春夏秋冬コタツは欠かせない是佐 周さん : 「ガツーンと驚かします」の前置き通り 量感豊かでソリッドに立ったウッドベース須崎規泰さん : 小中時代に端を発する電源への考察 太陽光発電による付帯音なきリアリティ村瀬 慶さん : 中学3年のときに抱いた思いは 大型平面バッフル・同軸3ウェイとなって実現本山雄二さん : PCM、DSD、レコードの持ち味を活かし それぞれの核心に迫る伊藤 功さん : 存在感に反してクセ皆無。不思議なホーンの位置は聴感で決定北畑秀樹さん : JBLに回帰してフラッグシップを迎え入れる 眼前で繰り広げられるロック・バトル川島健次さん : ルームチューンや電源対策、セッティングなど 念入りな気配りが広大な音景を生み出す鈴木 亮さん : 小型スピーカーをのびのびとドライブ 卓抜したアイデアが実を結んだ絶妙なチューニング赤松利章さん : 20代半ばから愛用するマランツ 7と9が ハークネスとオートグラフの世界を描き分ける部坂尚吾さん : 部屋、家具、ラック、オーディオ。 強い美意識下でコントロールされる空間と音楽の関係村松 亮太郎さん : 理屈を越えて愛情を注ぎ続けるJBL レコードはリリースや録音順に聴いていく大矢 貫さん : ライヴハウスかと見紛う部屋に 幻のスピーカーユニットが朗々と鳴る涌井一成さん : 徹底した振動対策。モニターシルバー入りの ウインザーGRFが生き生きと歌う長島直哉さん : ソ連、東ドイツの消失してしまった 古きよき音を文字通り「再生」する溝口 肇さん : 埋蔵されていたオーディオのスイッチがいつしかオン 「自分にとっておいしい音」を欲する千田直道さん : マルチアンプを聴いた瞬間「これだ」と直感 一直線にシステムを練り上げる小林保則さん : 春の日のそよ風が人生を変える 新プレーヤー、スピーカーが別世界へいざなう嶋田 亮さん : 多彩な音楽キャリアを重ねた末 38cmウーハーのモニター系に帰結「この1枚がオーディオ人生に欠かせない」登場作品ジャンル別リスト◎特別付録部屋がひと目でわかる動画DVD田中伊佐資 著/stereo 編判型・頁数 B5・224頁ISBNコード 9784276963450商品コード 963450
3190 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】電源&アクセサリー大全 2020【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>オーディオからビジュアルまで、全ての機器のクオリティアップに欠かすことの出来ない“電源”については、基礎から究極のこだわりアイテムまで、電源ケーブルを含めた最新徹底レポートを掲載。その他、ラック、ボード、インシュレーターなど、注目のアクセサリー類についても試聴レポートなどの情報満載!!</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>PR<br /> 電源&アクセサリー大全2020 表紙のモデルを紹介<br /> 目次<br /> 【巻頭特別企画】私が実践するオーディオの環境整備<br /> オーディオ電源・悦楽ものがたり 仕事場へ導入した“マイ柱”の効能<br /> 【特別インタビュー】冨田ラボ:冨田恵一<br /> 【最新保存版】注目アクセサリーブランドのいま<br /> 最先端技術で実現したエネルギー溢れる音<br /> 本誌書き下ろし 電源とアクセサリー連繋プレイの薦め<br /> マスタリングにおける「電源」とは何か?<br /> 【最新保存版】アクセサリー大試聴レポート<br /> ー新規試聴レポート 電源ケーブル35モデル・スクランブルテスト<br /> ー新規試聴レポート 主要電源ボックス17モデル一斉試聴<br /> ー新規試聴レポート 電源システム&関連機器を聴く<br /> 遂に判明!電源ケーブル選択の奥義 グレードアップに効果的な手順はこれだ<br /> 音楽を自然浄化 サエクの電源アイテムの魅力に迫る<br /> 超高S/Nを生み出す ハイエンド・パワーケーブルが誕生<br /> 最上位電源ケーブルが進化を遂げて新登場!<br /> オーディオリプラス集中試聴:電源ボックスSAA-6SZ-MK2<br /> 新製品先取り情報<br /> 【対談】ふたたび二人をつないだ「見える音」<br /> コンセント対策アイテム・スクランブルテスト<br /> 電源プラグとコネクター、選び方のコツ<br /> 好評のフルテック電源プラグ&コネクターにNCFを採用の3種類が新登場!<br /> PR<br /> 工事用 屋内配線用ケーブル・音質徹底比較<br /> 実感できる優れた効果 フルテックNCF Boosterシリーズの魅力<br /> 現代ノイズ環境の救世主 超強力フィルター内蔵の電源ボックスが誕生<br /> 電源ケーブルの新たな選択肢 新鋭ブランドより最強の2モデルが上陸<br /> “電源フィルターの魔術師”2大モード・ノイズを同時に除去<br /> 老舗ハイエンドコンポーネントブランドの電源ケーブルと電源タップを検証する<br /> 【特別レポート】クリーン電源の定番機2モデルを比較試聴<br /> 【大全誌特別企画】福田屋アーステクニック指南<br /> 英国CADのアースの新しいクオリティアップツール グラウンド・コントロールを福田氏が体験レポート<br /> オーディオにおける「革命的」存在 Telos Audio Designのアイテム達<br /> 旬の音本舗*福田屋Special これで決まりだ!!福田屋セレクション2020<br /> ますます充実、フルテックNCF Boosterの最新2モデルを福田屋が使いこなしレポート<br /> “第六元素”の大本命 最強のディスクスタビライザーが誕生<br /> 聴音材の注目ブランド「molo」自在な設置で手に入るその魅力とは?<br /> ラック内にも収まる!薄型ボード徹底比較<br /> ダイレクト型インシュレーター一斉比較<br /> 愛用スピーカーの実力を100%引き出す スパイクベース18モデル一斉試聴<br /> “攻め型”オーディオラック<br /> ターンテーブルシート 最新の23モデルを聴き比べる<br /> 音を“ほぐして”、リラックスさせる この効果の変化量はかなり明確<br /> ~話題のクリーニングマシーン10モデル?3モデル一斉比較~アナログを磨こう!<br /> 愛機でそのまま憧れのダブルアームを楽しめる画期的なロングアームマウントシステムが新登場!<br /> “フルコンメカ”で進化 機材本来の音に最も近いボード<br /> ネットオーディオに効くアクセサリー<br /> テレガートナーのケーブルが一新 IEコネクタ採用でネットワークが進化する<br /> フルテックの好評NCF Boosterシリーズにクレイドルを低くできる高CPバージョン新登場<br /> iFi audioのアクセサリー製品に初の電源タップが登場予定!<br /> 本誌注目の製品を厳選 特選アクセサリー15モデル試聴レポート<br /> シマムセンのオススメ/INFORMATION<br /> 「みじんこ」オリジナルアクセサリーが集結 電源関連製品を中心に各モデルの音を聴く<br /> 愛読者モニター大募集!<br /> アンケート<br /> 電源&アクセサリー大全2020 掲載製品お問い合わせ一覧<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】サウンド&レコーディング・マガジン 2018年9月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。</strong></p> <p><strong>■巻頭インタビュー 中田ヤスタカ<br /> 中田ヤスタカのモバイル制作SYSTEM</strong></p> <p>中田ヤスタカの動向を追いかける中で、彼が最近モバイル・セットを見直したという情報を得た。3月に初のソロ・アルバム『Digital Native』を発表し、プロデュースを手掛けるPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅのアルバム・リリースも控える中田。そんな多忙な中、以前から力を入れつつあった彼の新たなモバイル・セットはどのような構成なのだろうか。機材/音作りの領域に深く踏み込み、中田ならではの美学をじっくり語ってもらう。</p> <p><strong>■特集</strong><br /> プラグインで学ぶタイプ別EQ使い分け術</p> <p>EQは最も多用するエフェクトであるだけに、多くのプラグインがリリースされています。アナログの名機をモデリングしたものから、最新鋭のデジタルまで、種類はさまざま。数が多いため使い分けも難しく、なかなか狙ったようなサウンドにたどり着けないという人も少なくないでしょう。この特集では、EQのタイプ別にどういうシチュエーションで、どういうサウンドを狙うときに使ったら良いのかを、実際の音源と併せて紹介。EQテクニックをマスターすることが、サウンドを自由自在にコントロールする近道になるのです!</p> <p><strong>■特別企画</strong><br /> 創造性を呼び起こす"ネクスト・レベルのDAW"<br /> Studio One 4</p> <p><strong>■Engineer Interview</strong><br /> 宇多田ヒカル『初恋』</p> <p><strong>■Production Report</strong><br /> ◎ビョーク『ユートピア』<br /> ◎カイリー・ミノーグ『ゴールデン』</p> <p><strong>■PEOPLE</strong><br /> ◎Sweet Robots Against The Machine<br /> ◎蓮沼執太フィル<br /> ◎LEO今井<br /> ◎w-inds.<br /> ◎STRUGGLE FOR PRIDE<br /> ◎新津由衣</p> <p><strong>■コンサート見聞録</strong><br /> ◎マシーン・ヘッド@TSUTAYA O-East</p> <p><strong>■Beat Makers Laboratory</strong><br /> ◎カブキ<br /> ◎Droittte</p> <p><strong>■REPORT</strong><br /> ◎音響設備ファイル Submarine Studio<br /> ◎音響設備ファイル 小布施 蔵部<br /> ◎EPSON teamLab☆Borderless<br /> ◎Rock oN Monthly Recommend ANTELOPE AUDIO Discreteシリーズ<br /> ◎BLUE MICROPHONES Impression Noah<br /> ◎クリエイターが愛用するGENELECモニター 田中隼人<br /> ◎横山克×NATIVE INSTUMENTS~Maschineを取り入れた劇伴制作ストーリー<br /> ◎ROLAND M-200Iの現場 太陽倶楽部レコーディングス<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎ライブ・スペース訪問 西永福JAM</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎UNIVERSAL AUDIO UAD-2 Live Rack ◎RETRO INSTRUMENTS Revoler ◎UMBRELLA COMPANY Signalform Organizer ◎JBL PROFESSIONAL Eon One Pro ◎SAMPLE MAGIC Boost Pro ◎SOFTUBE Oto Biscuit ◎ASPEN PITTMAN DESIGNS Spacestation XL ◎MACKIE. HM-800/HM-400 ◎ZOOM F8N ◎ARTURIA 3 Preamps / 3 Filters</p> <p><strong>■LIBRARY</strong></p> <p><strong>■DAW AVENUE</strong></p> <p><strong>■COLUMN</strong></p> <p><strong>■SOUND & RECORDING REVIEW</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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打田十紀夫/フィンガースタイル・ギター・メソッド ~基本演習と実践曲~(CD付)(4020/リットーミュージック・ムック)
出版社:リットーミュージックジャンル:アコースティックギター(フォーク含)教本サイズ:A4変ページ数:160著者:打田十紀夫ISBNコード:9784845640201JANコード:9784845640201ルーツ・ミュージックに根差した“本格プレイ”が身につく!究極のエクササイズ集&練習曲集!!学ぶべきことが非常に多いフィンガースタイル・ギター。そこで本書は、本格的な演奏に不可欠な要素を凝縮して1冊にまとめました。本書をとおして、ブルース、ラグタイム、カントリー、ジャズ、ケルティックなど、さまざまなルーツ・ミュージックの演奏スタイルが身につきます。著者は、アコースティック・ギターの発展に尽力を注ぎ、世界的に評価されている打田十紀夫。演奏家、ルーツ・ミュージック研究家、ベスト・セラー教本の執筆者として知られる彼が、自身の知識の集大成としてまとめ上げた渾身の作品が本書です。さらなる高みを目指す本格指向のギタリストは、ぜひ本書をご活用ください。4020/リットーミュージック・ムック収載内容:◎Guitar Collection ◎LP Collection◎打田十紀夫プロフィール◎はじめに◎本書で用いるTAB 譜について■第一章 <基本へのこだわりを追求>◎パターン・ピッキングを用いた演習(1)◎パターン・ピッキングを用いた演習(2)◎パターン・ピッキングを用いた演習(3)◎低音弦のミュートで深みを出す◎親指のブラッシングが作るグルーヴ感◎シンコペーションの概念◎練習曲1(Starti ng Out Bl ues)◎練習曲2(Professed 39 Blues)◎(コラム1)ギターの抱え方はどちらがいい?■第二章 <一歩グレードアップするための演習>◎右手の人差指と中指の交互ピッキング(1)◎右手の人差指と中指の交互ピッキング(2)◎スケールを用いてのフィンガーピッキング演習◎両手の連携強化演習(1)◎両手の連携強化演習(2)◎練習曲3(art point Rag)◎練習曲4(Rocking Chair)◎(コラム2)理想的な右手のフォーム◎(コラム3)深夜でもできる左手指独立エクササイズ◎(コラム4)練習の際に心掛けること■第三章 <表現力アップのためのテクニックの数々>◎余計な音を消す消音テクニック◎ビブラートを使い分けよう◎ピッキング位置を変えての音色コントロール◎さりげなく行う左手のタッピング・テクニック◎コードを彩るクイック・アルペジオ◎ラスゲアードの応用でダイナミズムを演出◎様々なハーモニックス:ナチュラル・ハーモニックス◎様々なハーモニックス:アーティフィシャル・ハーモニックス◎様々なハーモニックス:タッピング・ハーモニックス◎様々なハーモニックス:ピッキング・ハーモニックス◎様々なハーモニックス:"ハーモニックス+実音"の応用◎(コラム5)こんなハーモニックスもあります■第四章 <アコースティック・サウンドを活かすアプローチ>◎オープン・ハイ・コードの美しいサウンド◎滑らかなるサウンド、クロマチック奏法◎練習曲5(Acoustic Fantacy)◎練習曲6(Haunting City)◎練習曲7(Planxty Irwin)◎変則チューニング:セミ・レギュラー・チューニング編◎変則チューニング:オープン・コード・チューニング編◎変則チューニング:モーダル・チューニング編◎その他の変則チューニング:ナッシュビル・チューニング◎練習曲8(Annie Laurie)◎練習曲9(Cat and Dragon #2)◎練習曲10(High Strung Blues in E)◎(コラム6)弾かないとき弦は弛めるべきか◎(コラム7)カポタストの活用◎(コラム8)サム・ピック、フィンガー・ピック、爪...etc.■第五章 <玄人好みのアメリカン・ルーツ・アプローチ>◎3フィンガー・ロールで軽やかに◎練習曲11(Camptown Races)◎練習曲12("Freight Train" Jones)◎カーター・ファミリー・ピッキング◎練習曲13(Wildwood Flower)◎練習曲14(Shady Grove)◎ブルースならではラフなサウンド◎練習曲15(Corrina Corrina)◎練習曲16(Blues from Dockery Farm)◎ボトルネック・スライド奏法(1)◎ボトルネック・スライド奏法(2)◎練習曲17(Innocent Slide)◎練習曲18(Good Old Memories)◎(コラム9)理想のスライド・バー■第六章 <一歩先を行くためのアイディア>◎開放弦を利してのポジション・チェンジ◎半音のヴォイシングの流れを意識して弾く◎練習曲19(Treasure Flower)◎ウォーキング・コードでお洒落に演出◎練習曲20(Rag in G)◎一人二役のカウンターポイント・ライン◎練習曲21(Tocky Bl ues)◎練習曲22(通りゃんせ)■第七章 <YouTube動画による追加練習曲>練習曲 23 (Amazing Grace) 141練習曲 24 (Tribute To Clifford Gibson) 146練習曲 25 (Off To California) 152練習曲 26 (Solace) 155あとがき
2750 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】オーディオアクセサリー 2020年7月号(177)【電子書籍】
<p>※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。<br /> (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります)</p> <p>No.1ピュアオーディオ総合誌。 オーディオを愛するすべての人のためにー。CDやSACD アナログレコードといったパッケージメディアを中心に、ネットオーディオという新たなジャンルも取り込み、“良い音による音楽再生の感動”を提唱していきます。 ※デジタル版には付録は付きません。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。<br /> それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。<br /> また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>PR<br /> 本誌付録CD解説/寺島靖国 我が音の変遷を語る<br /> 目次<br /> こんな時は・・・自宅でオーディオ三昧【緊急企画】本誌の執筆陣、いま何しているの?<br /> 【総力特集】最新アクセサリー&ケーブル 音質向上バイブル2<br /> 福田屋直伝・アクセサリー選び最先端の極意<br /> Part1評論家が自作 電源タップ選手権~評論家が自作する電源タップ・コンテスト~<br /> Part2.空き端子を埋めよ!注目のノイズ対策アイテム<br /> Part3.CDディスクのグレードアップアイテム 盤に、載せる、貼る、処理する<br /> Part4.“ケーブル下克上”RCAインターコネクト・エントリー対決<br /> 注目最新アクセサリー/注目最新ソフト<br /> 超高純度導体と高品質絶縁材が投入された7N銅採用のインターコネクトケーブル<br /> AA誌選りすぐり!BEST HiFi Components 2020 SUMMER<br /> モニターオーディオから新シリーズが誕生 コンパクトでスタイリッシュな2機種を聴く<br /> “孤高の光”を放つコンパクト機 第4世代のスペシャル仕様<br /> 妥協なき完全自社生産 待望のスタンダードが上陸<br /> オランダから先鋭メーカー、グリムオーディオがやって来た<br /> 【集中連載】AUDIA FLIGHT 中核アンプのサウンドに本質が光る<br /> PRIMAREの新しい20シリーズ「I25」のポテンシャルを探求する<br /> アナログファン注目のフォノイコライザー プライマーの2機種が持つ魅力を紹介<br /> 話題の北欧ブランドAmphion 生活の中で音楽を楽しむ<br /> ELACを象徴するブックシェルフ機 それぞれの発する「音」の実力に迫る<br /> クリプトンの先鋭技術が光る!オーディオグレード高音質ワイヤレススピーカー<br /> もっとも安堵できるデジタルの音 ソウルノート「S-3」導入記<br /> DENONの最高峰プレーヤー、入れ替え導入記 新しいリファレンスリミテッドに乾杯<br /> 継承されたDNA 純A級プリメインアンプが誕生<br /> 真の“クラスD”を手軽に堪能 魅惑のコンパクト・プリメイン<br /> 最新モデルの高機能DACとプリメイン オーディオデザインの世界を堪能する<br /> 2台のディスクプレーヤーを聴く ディスクで聴くことの楽しみ<br /> KUZMA社の理想を具現化したMCカートリッジ CARシリーズ4モデルの音質傾向を探求する<br /> Dual Balanced AAVA回路を搭載したトップモデルが登場<br /> 人気のヴォイシング・イコライザーがさらにパワーアップして登場<br /> ヴィンテージでも現代ハイファイでもない、“NEO VINTAGE”の世界<br /> 日本音響エンジニアリング「シルヴァン」「アンク」導入記 隠れ家に“森林”を<br /> 人気プレーヤーをダブルアーム化 画期的な「コネクションベース」を試す<br /> 注目の新製品TEST ROOM 話題のモデル集中試聴レポート 2020 SUMMER<br /> AA特選アクセサリー<br /> PR<br /> BEST HiFi Accessory 2020 SUMMER<br /> ティグロンの切り売りケーブルが進化 “潜らせる系”アクセサリーも推奨<br /> レコード盤への静電気対策を改めて考察 注目のSFC静電気除去アイテムをテスト<br /> 新ブランドM&M Design登場 国産ケーブルブランドに“強力な選択肢”が誕生<br /> PS Audioの電源リジェネレーターを用いてCD/SACDプレーヤーの実力を最大限に引き出す<br /> ゾノトーンだからこそ到達し得た音楽の感動を生むケーブルの魅力<br /> 老舗の威信にかけた“三種の神器”が誕生<br /> 愛用システムから新たな感動を引き出す フルテックNCF Boosterの効果的な使い方<br /> 新たな定番電源タップ、遂に登場 オヤイデOCB-1 Seriesがバージョン2へ刷新<br /> 新たなスピーカーケーブルとケーブルスタビライザーの新製品が登場<br /> 仮想アースの新境地 オーディオ装置の健康を増進<br /> オーディオリプラス集中試聴:未体験領域に迫る超高解像度倍音拡散!!<br /> ポータブルデバイスをグレードアップ!イヤフォンリケーブルと制振チップ<br /> ノイズと振動をコントロールしS/N比と写実性を大幅に向上<br /> 第2回 ロシア発のケーブルメーカー「TCHERNOV CABLE」を知る<br /> こんな時は、自宅で“オーディオ三昧”注目ブランドのお薦め製品を紹介<br /> 新製品ニュース速報<br /> 高音質ソフトニュース<br /> 全世界500セット完全限定生産 シゲティ不滅の名演を収めた歴史的優秀盤 復刻盤リリース<br /> コンプレッサーを通さずに良好な音源をディスク化<br /> オーディオ愛好家に強くお薦めしたい高音質かつアイデア満載のレーベル<br /> AA MUSIC FIELD<br /> 中川ヨウのFavorite Music<br /> 山之内正のクラシック四季報<br /> 激動の60年代の先鋭ジャズがハイレゾCDに!<br /> 定期購読/デジタルマガジンのご案内<br /> 愛読者モニター大募集<br /> アンケート<br /> 「ラックスマンホール」が相模湖に誕生“録音の聖地”としても高い評価<br /> 趣味のオーディオ探求 旬の音本舗*福田屋<br /> ジャズびたり オーディオ桃源郷 寺島靖国<br /> 美しい音。美しい音楽。<br /> PR<br /> ~ゴッサム・ケーブルを使って~ケーブル基礎講座<br /> オーディオはアフロで行こう・番外編 家にいながら通販サイトで銘品を手に入れよう<br /> 石田善之の往年の愛機復活プロジェクト<br /> Reader’s Note<br /> INDEX<br /> 編集後記</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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表紙/特集 聖飢魔II ルーク篁&ジェイル大橋YOUNG GUITAR 2025年5月号 シンコーミュージック
シンコーミュージックYOUNG GUITAR 2025年5月号【雑誌】表紙は聖飢魔IIのルーク篁参謀&ジェイル大橋代官。地球デビュー40周年を迎えて新教典を発布&大黒ミサツアーを開催する地獄の悪魔達にフォーカスする大特集!!巻頭では、最新EP小教典『Kiss U Dead Or Alive / 老害ロック』の収録ナンバーを作曲したギター・チームのインタビューをお届け。リハーサル・スタジオにおけるツアー機材の特写&徹底取材、ライヴ・サポートを務めるRENOファウスト(Damian Hamada’s Creatures)のコメント、最新EP小教典2曲の本悪魔実演取材に基づくギター・スコアなどを掲載。このほか新作関連記事として、アーチ・エネミーのマイケル・アモット&新ギタリストのジョーイ・コンセプシオン、ピート・レスペランス(ハーレム・スキャーレム)、ディープ・パープルの現ギタリスト:サイモン・マクブライドなどを掲載。他にも、正真正銘最後の来日公演を行なったMR.BIGや、久々となるインペリテリ、3年ぶりのソロ全国ツアーを完遂した春畑道哉のライヴ・レポート&機材など、多数の記事を掲載しています! 【CONTENTS】◇FEATURES◇■[THE 40TH ANNIVERSARY OF DEBUT ON THE EARTH SPECIAL COVER EDITION]地球デビュー40周年を迎えて新教典を発布&大黒ミサツアーを開催する地獄の悪魔達を大特集!!聖飢魔IISEIKIMAII~期間限定再集結を宣告する魔轟のギター!!~■[EXCLUSIVE INTERVIEW]最新EP小教典収録ナンバーを作曲したギター・チームがYGに降臨!!ルーク篁参謀&ジェイル大橋代官■[TOUR GEAR]リハーサル・スタジオにてツアー機材を特写&徹底取材!!悪魔の機材大黒ミサツアー「THE END OF SEASON ONE」におけるルーク篁参謀&ジェイル大橋代官の使用機材■[EXCLUSIVE COMMENTARY]ライヴ・サポートを務める敏腕が心境を独白!!RENOファウスト / Damian Hamada’s Creatures■[GUITAR SCORE]最新EP小教典収録の2曲を本悪魔の実演取材に基づきギター・スコア化!!●「Kiss U Dead Or Alive」●「老害ロック」from EP小教典『Kiss U Dead Or Alive』/聖飢魔II■[SPECIAL EDITION]最新アルバムを2人のギタリストが語り尽くす!ARCH ENEMY・Michael Amott・Joey Concepcion■[SPECIAL INTERVIEW]美旋律職人集団が5年ぶりに放つスタジオ最新作Pete Lesperance / HAREM SCAREM■[SPECIAL EDITION]遂に迎えた最終公演を徹底的に総括!MR.BIG・[Interview]Paul Gilbert・Live Gear■[LIVE REPORT & GEAR]世界最速シュレッダーの来日公演&使用機材IMPELLITTERI■[GUITAR SCORE]●「17th Century Chicken Pickin’」/IMPELLITTERI■[INTERVIEW]ディープ・パープルの現ギタリストがソロ名義の新作発表!Simon McBride■[GUITAR SCORE]●「Smoke On The Water」/DEEP PURPLE■[INTERVIEW]多国籍メロディック・メタラーが3rd新作で世界進出!ILLUSION FORCE feat. Yuya Shiroumaru & George Shiroumaru■[INTERVIEW]初ソロ・アルバムに封じ込めたCOBへの愛とリスペクトRyoji Shinomoto■[SPECIAL REPORT]3年ぶりの“ハルソロ”ツアーを徹底レポート!!春畑道哉MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND 2025 “It’s Now or Never”◇HARDWARE◇■[SPECIAL HARDWARE EDITION]名機アンプのサウンドを収めたペダルが本家から登場!Marshall Overdrive Series~マーシャル・サウンドを足下でコントロール~■[SPECIAL HARDWARE EDITION]プレイアビリティとデザイン性を追求した究極の“完全体”ギターJackson SOLOIST~当方“完全プレイヤー志向”につき~■[最新楽器情報]編集部イチオシのホットな機材群を徹底試奏!YG Product Review 2025◇REGULAR◇分からないスコア記号はここでチェック! スコア/譜例 演奏記号一覧表RELEASE N’ NEWS(新譜情報&最新音楽ニュース)YG BACK NUMBER(バック・ナンバー&定期購読)From EDITORS(編集後記)発売日 2025/04/10サイズ AB判ページ数 176ページ
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エンジニア直伝!DTMerのためのミックス&宅録テクニック(3855/リットーミュージック・ムック)
出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:B5変ページ数:144著者:大野順平/中村公輔/渡部高士、他初版日:2023年02月15日ISBNコード:9784845638550JANコード:9784845638550サンレコの人気記事を厳選。DTMer向けに、プロのエンジニアが宅録やミックスの手法を伝授!連動音源をWEBで聴きながら読み進められます。月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気特集を一冊にまとめた『エンジニア直伝!』シリーズの第5弾。プロ・エンジニア/クリエイターのミックス&録音ノウハウを凝縮しつつ、自宅のDAW環境でも効果的なテクニックに焦点を当てています。また、Web上に誌面連動音源を用意。記事を読みながらご試聴いただくことで、各テクニックの効果を体感することが可能です。本書に学び、そのノウハウを実践することで、DTMスキルのレベル・アップが期待できるでしょう!3855/リットーミュージック・ムック収載内容:■Equalizer「なんとなく」から脱却したい! EQテクニック再入門大野順平(著)■Equalizerプラグインで学ぶタイプ別EQ使いこなし術中村公輔(著)■EqualizerダイナミックEQの勧め渡部高士(著)■Compressor/Limiter音のパンチを強化するエフェクト・テク パラレル・コンプ、炸裂!福田聡(著)■Sound Design奥行きと広がりで立体感を操る空間デザイン土岐彩香(著)/Seiho(著)/中村公輔(著)■Home Recording20のQ&Aで悩みを解決するボーカル宅録ガイド萩谷まきお(著)■Sound Designピーク・コントロールの技巧 ~スムーズな音像を生むサウンド・デザイン~小森雅仁(著)/Atsushi Asada(著)/渡部高士(著)■Compressor/Limiterリミッターの真実渡部高士(著)■Knowledge「パーツ」と「回路」解体新書~真空管/トランス/FET/OPアンプ/FPGA etc...須田淳也(著)
2530 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2016年9月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:ナショナル グレンウッド95</strong></p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>弾きたいビザール “感染者”続出、その魅力を再考。</strong></p> <p>弾き手のことを考えてなさそうな奇抜なボディ・シェイプ、大量に取り付けられた謎のスイッチとコントロール・ツマミ、観る者を釘付けにする独創的なサウンド……突き抜けた個性で唯一無二の魅力を振りまいているのが、“ビザール・ギター”と呼ばれるギターたちだ。<br /> 妙に毒々しく、どこかグラマラスで、何よりも愛らしい一風変わったオリジナリティを持つビザール・ギターは、全世界がエレキ・ブームに沸いた1950~60年代に大量に生産された。<br /> テスコ、グヤトーンを中心に世界を席巻した日本勢、エアライン、ナショナル、ダンエレクトロ、ケイといったビザールの王道を行く米国勢、EKO、VOX、ハグストロム、バーンズを始めとする個性派の欧州勢……今もなお強烈な存在感で世のギタリストたちを魅了し続けている。<br /> そして現在、その特異な魅力に“感染”するギタリストが増えているという。求める声に呼応するように、楽器店の一角にビザール・ギターを集めた特設コーナーが設置されたり、専門に取り扱う楽器店も出現しているそうだ。<br /> ビザールはなぜ我々の心をこんなにもかき乱すのだろうか? 今回、この不思議なギターたちの魅力を再考してみたい。“ありきたりなギターには満足できない”プレイヤーのために、保存版の内容で“弾きたいビザール”の特集をお届けしよう。</p> <p>◎Chapter01 The Story of Bizarre Guitarists~ビザールを愛したギタリストたち<br /> ハンク・マーヴィン、ライ・クーダー、ロリー・ギャラガー、ハウンドドッグ・テイラー、セイント・ヴィンセント、ザ・シャッグス、ジャック・ホワイト、田端義夫、井上宗孝、Char……and more!</p> <p>◎Chapter02 My Dear Bizarre Guitar<br /> 長岡亮介(ペトロールズ) Goya R80<br /> 坂本慎太郎 Silvertone Jupiter<br /> 安部勇磨(never young beach) Guyatone LG-65T<br /> 秋廣真一郎(川上つよしと彼のムードメイカーズ/Speak No Evil) Guyatone LG-350T<br /> アベフトシ(TMGE) Burns Sprit Sonic<br /> チバユウスケ(TMGE) Eko 820-4V</p> <p>◎Chapter03 “弾きたい”ビザール・ギターたち<br /> MICRO-FRETS/WURITZER/BROADWAY/MAGNATONE/PREMIER/EKO/NATIONAL/HOFNER/GUYATONE/</p> <p>◎Chapter04 銘器テスコ製スペクトラム5を大分解!<br /> ◎Chapter05 最新ビザール・ギター・カタログ2016<br /> ◎Chapter06 ビザール・ギター徹底考察<br /> ◎Chapter07 ビザール・ギターの名付け親</p> <p><strong>■Guitar Magazine × Fender</strong><br /> スペシャル・テレキャスター“マンハッタン”の実力をチェック!</p> <p><strong>■独占速報! Ken(L'Arc~en~Ciel)のニュー・ギター“Paisley Fantasy”を直撃!</strong></p> <p><strong>■The Axis' Gear</strong><br /> BUMP OF CHICKEN<br /> SEKAI NO OWARI</p> <p><strong>■Interview&Gear</strong><br /> 坂本慎太郎<br /> 三輪テツヤ(スピッツ)<br /> ラリー・カールトン</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> マイク・スターン<br /> 韻シスト<br /> MUSIC FROM THE MARS<br /> マイケル・シェンカー<br /> DIR EN GREY</p> <p><strong>■ビンテージ・エフェクター・カフェ</strong><br /> Maestro Echoplex EP-2</p> <p><strong>■連載</strong><br /> トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> 吉野寿(イースタンユース)のヨノナカバカナノヨ</p> <p><strong>■プロ・ギタリストが実力をチェック! BOSS 技 WAZA CRAFT</strong><br /> 第2回:牛尾健太(おとぎ話) meets SD-1W<br /> <strong>■Musicians Institute Japan誌ギター・クリニック</strong><br /> <strong>■THE DEEP AND DOPE~今最もイカすペダル・ブランドたち</strong><br /> Vol.5:Catalinbread<br /> <strong>■TACHIKOMA GT 日本のカルチャーと匠の技術が融合! 世界に誇るこだわりのギター</strong><br /> <strong>■John Page Classic 伝統とモダンの融合</strong><br /> <strong>■Supro~伝説の老舗ブランドから初のエフェクターが登場!</strong><br /> <strong>■ギタリスト全方位型イベント“GUITAR FESTA 2016”が開催!</strong></p> <p><strong>■New Products Review</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】サウンド&レコーディング・マガジン 2020年7月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>●巻頭プロダクション・レポート</strong><br /> <strong>デュア・リパ</strong><br /> <strong>レトロ・エレクトロとモダン・ポップが邂逅した</strong><br /> <strong>『フューチャー・ノスタルジア』の制作舞台裏</strong></p> <p>今年4月に発売されたデュア・リパの2ndアルバム『フューチャー・ノスタルジア』。収録曲「ドント・スタート・ナウ」は、10カ国以上でチャート1位を獲得し、そのほか多くの国々でトップ10入りを果たした大ヒット曲である。この曲を手掛けたプロデューサーは、世界でも指折りのポップ・ミュージック・ライターと言われるイアン・カークパトリック氏だ。2017年にリリースされた「ニュー・ルールズ」も同じく彼が手掛け、デュア・リパの代表作となった。今回は、カークパトリック氏へのインタビューを敢行し、世界的ヒット曲の誕生に至ったプロセスを探ってみた。</p> <p><strong>●特集</strong><br /> <strong>テクノロジーで創造性をインスパイア!</strong><br /> <strong>新世代標準=iZotope</strong></p> <p>米マサチューセッツ州ボストンに本拠を置く、オーディオ技術開発ブランド=iZotope。かの地のコンピューター/電子技術産業を元に、オーディオ・リペア・ツールのRXやマスタリング・プラグインのOzone、チャンネル・ストリップ・プラグインのNeutronなど、画期的なソフトウェアを次々と世に送り出している。この特集では、あらためてiZotopeの技術やフィロソフィーを振り返りながら、iZotopeプラグインが数多くのクリエイターやエンジニアに愛される理由について迫っていきたい。</p> <p>◎iZotopeプラグイン~目的別バンドル診断<br /> ◎iZotope、私はこう使う~D.O.I.、Michie M、飛沢正人、BlackLolita、兼重哲哉、Kuniyuki Takahashi、横山克、瀬川英史<br /> ◎マスタリング・エンジニアがOzoneを選ぶ理由~森崎雅人<br /> ◎エンジニアを魅了するExponential Audio Reverbs~森元浩二.<br /> ◎CEO マーク・エシアーが語るiZotopeの未来</p> <p><strong>●特別企画</strong><br /> <strong>奥行きと広がりで立体感を操る</strong><br /> <strong>ミックスの空間デザイン</strong></p> <p>楽曲のクオリティを決定付ける重要な要素、奥行きと広がり。この2つは周波数特性や倍音、空間系エフェクトの使い方といったさまざまな要素が絡んでくるため、コントロールには高い経験値と感性が求められる。そこでエンジニアの中村公輔氏と土岐彩香氏、アーティスト/プロデューサーのSeihoを講師に迎え、空間デザインにおけるテクニックを解説していただいた。プロフェッショナルのプロセッシングとその理由を知ることで、ミックスのヒントを得ていただければ幸いだ。</p> <p><strong>●PEOPLE</strong><br /> ◎MUCC<br /> ◎Masayoshi Iimori<br /> ◎原 摩利彦<br /> ◎PEARL CENTER<br /> ◎mojera<br /> ◎MIZ</p> <p><strong>●Beat Makers Laboratory</strong><br /> ◎マイク・スロット<br /> ◎A.G.O(CIRRRCLE)</p> <p><strong>●NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎PREVIEW<br /> ◎UNIVERSAL AUDIO Luna Recording System<br /> ◎KORG MW-1608<br /> ◎TASCAM Model 12<br /> ◎WARM AUDIO Bus-Comp<br /> ◎CRANBORNE AUDIO 500R8<br /> ◎SPITFIRE AUDIO Olafur Arnalds Stratus</p> <p><strong>●LIBRARY</strong><br /> ◎TOUCH LOOPS『SOLAR RHYTHMS』<br /> ◎RESONANCE SOUND『TECHNO MASCHINEN』</p> <p><strong>●DAW AVENUE</strong><br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 10 西村サトシ<br /> ◎MOTU Digital Performer 10 安田寿之<br /> ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 大久保博<br /> ◎AVID Pro Tools 中土智博<br /> ◎PRESONUS Studio One 毛蟹</p> <p><strong>●REPORT</strong><br /> ◎音職人の「道具」 Arte Refact<br /> ◎Rock on Monthly Recommend<br /> SENNHEISER MK 4 & NEUMANN TLM 102/KH 80 DSP<br /> ◎音響メーカーが提示する次世代のレコーディング・システム<br /> UNIVERSAL AUDIO Luna<br /> ◎製品開発ストーリー VOYAGE AUDIO Spatial Mic<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎GENELEC GLM Studio</p> <p><strong>●COLUMN</strong><br /> ◎Maxで作る自分専用パッチ 田口雅之<br /> ◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明<br /> ◎NO PASSION, NO MUSIC Watusi (COLDFEET)<br /> ◎ケンカイヨシの見解良し! ケンカイヨシ(Loyly Lewis)<br /> ◎Berlin Calling 浅沼優子<br /> ◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎<br /> ◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断<br /> ◎シンセサイザー・ガールズ 西園寺スペルマ</p> <p><strong>●SOUND & RECORDING REVIEW</strong><br /> ■NEW DISC ■BOOKS ■RECOMMEND ■NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】analog 2024 SPRING vol.83【電子書籍】
<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>アナロググランプリ2024。1年間の厳選した受賞モデルを発表</p> <p>“アナログ”でつながるオーディオと趣味をテーマとした世界で唯一の雑誌ー。 「より良い音をゆっくりと楽しむ」「趣味の時間をゆったりと過ごす」という、様々なアナログ感覚溢れる趣味の本質に立ち返ります。アナログオーディオを核に、レコード再生に関する機器やレコード盤、そしてスピーカーなど、ハイクオリティなオーディオ製品、また、ビンテージオーディオ製品の背景にある物語と人、その魅力の紹介に加え、フィルムカメラ、楽器、酒、時計、車、おもちゃ(模型)、こだわりの道具といったものも取り入れ、アナログならではの、深みのある趣味の魅力的な世界も紹介していきます。 ※デジタル版には付録は付きません。</p> <p>PR<br /> 目次<br /> お宝レコード / 福田雅光、小野島 大<br /> レコード悦楽人登場! 糸井文彦さん<br /> レコード悦楽人登場! 赤尾さん<br /> 山本 剛×神成芳彦 『スウィート・フォー・K』LPリリース<br /> Interview 横尾忠則 (美術家) ~アルバムアートの力 /今村守之<br /> 音の五つ星物語 VARTERE/DG-1S PKG / 山之内 正<br /> 音の五つ星物語 GOLD NOTE/PIANOSA PST-10 PH-10 PSU-10 DONATELLO GOLD / 炭山アキラ<br /> 音の五つ星物語 DS AUDIO/DS-E3 / 角田郁雄<br /> 音の五つ星物語 GOLD RING/Ethos SE&E4 / 小林 貢<br /> 音の五つ星物語 SONUS FABER/Guarneri G5 / 山之内 正<br /> アナロググランプリ2024発表!<br /> アナロググランプリ<Gold Award> Technics SL-1200GR2<br /> アナロググランプリ<Gold Award> DENON DP-3000NE<br /> アナロググランプリ<Gold Award> REGA NAIA with APHELION2<br /> アナロググランプリ<Gold Award> YUKISEIMITSU AUDIO AP-01<br /> アナロググランプリ<Gold Award> ortofon SPU GTE 105<br /> アナロググランプリ<Gold Award> DS Audio DS Master3<br /> アナロググランプリ<Gold Award> LUXMAN LTA-710<br /> アナロググランプリ<Gold Award> RIODE EVOLUTION PRE<br /> アナロググランプリ<Gold Award> Phasemation MA-5000<br /> <ベスト・コストパフォーマンス賞> JBL TT350<br /> <アナロググランプリ>&<特別賞>受賞モデル紹介<br /> アナログニュース<br /> アナロググランプリ総評 / 角田郁雄<br /> アナロググランプリ総評 / 石原俊<br /> アナロググランプリ総評 / 井上千岳<br /> アナロググランプリ総評 / 小原由夫<br /> Analog Relax EX2000 / 井上千岳<br /> Aurorasound HFSA-01 / 小原由夫<br /> AudioNote G-700&GE-7 / 井上千岳<br /> ortofon SPU GTE 105/AS-212R/Acoustic Solid Solid Classic Wood MPX / 炭山アキラ<br /> インタビュー Sigma Acoustic アルド・ザニネッロ / 石原 俊<br /> REGA 「最高峰フォノイコライザー、AURAが登場」 / 井上千岳<br /> ラックスマン 石原 俊のPD-191AL導入記 / 石原 俊<br /> 連載2 ViV Labo のRigid Floatはなぜ音が良いのか / 井上千岳<br /> サエクのトーンアーム使いこなし 最終回 ~ 約40年ぶりのMCカートリッジ「XC-11」を本邦初公開 / 小原由夫<br /> アナログを楽しめる店 cano~平面型スピーカーが音のカギ<br /> 特集Z世代の“良い音”体験 アナログレコード再生入門 / 小原由夫、中川 界<br /> 連載 臼井ミトンのアナログ狂騒曲(8) 「Bluetooth 世代へ提案! 中古オーディオでかなえる有線接続でのアナログ再生」 / 臼井ミトン<br /> “セッティング・バイブ”ユニバーサルアームに取り付けるカートリッジ+ヘッドシェルの「重さ問題」 / 石峯篤記<br /> 飯田有抄のゼロから始めるアナログオーディオ 第10回「基本のMCカートリッジ」3モデルを聴き比べる / 飯田有抄、井上千岳<br /> ファイルウェブ・ドット・ショップ ニュース<br /> 原器復刻 ~ウェストレックス10A復刻モデルを聴く~ / 新 忠篤、飯田有抄<br /> 連載 海老澤 徹の昭和オーディオ物語(3) 「プレイバック・スタンダードウェストレックス10A」 / 海老澤 徹<br /> 連載 温故知新~福田雅光カートリッジコレクション(3) / 福田雅光<br /> もうひとつのヴィンテージ「EMPIRE/ Model-8400」 / 岡田圭司<br /> GTサウンドのユーザー浜崎逸志さんを訪ねる ~アンプ編~ / 岩井 喬<br /> ACCUPHASE 「E-700/人気の純A級プリメインアンプがグレードアップ」 / 井上千岳<br /> MySonic 「Hyper Eminent、ULTRA EMINENT Bc/ロングセラーの中核モデル」 / 炭山アキラ<br /> IKEDA 「LUXMAN PD-191ALにIKEDAのトーンアームとカートリッジを組み合わせ」 / 小林 貢<br /> ACCUPHASE 「C-2300/トーンコントロール機能をアナログ再生で試してみよう」 / 井上千岳<br /> HANIWA AUDIO 「HANIWA PHONO SYSTEMの実力を探る」 / 角田郁雄<br /> Degritter 「Degritter Mk2/全自動のレコード超音波洗浄マシン間もなく上陸」 / 炭山アキラ<br /> The Chord Company「“ノイズポンプ”はレコード再生でこそ効く!」 / 炭山アキラ<br /> AET 「ターンテーブルシートとカートリッジ取り付けビスの紹介」 / 炭山アキラ<br /> AET 「EVOシリーズの最新インターコネクトケーブルの実力を検証」 / 井上千岳<br /> FURUTECH 「最新・最高グレードのYラグ&バナナプラグが登場」 / 福田雅光<br /> ZONOTONE 「ゾノトーン最先端アナログ伝送フォノケーブルの魅力」 / 井上千岳<br /> KS-Remasta 「モノラルカートリッジ用シェルリード5モデルの魅力」 / 炭山アキラ<br /> キヨト・コレクション「ドイツのスタジオモジュールアンプ」 / キヨト マモル<br /> PR<br /> 掲載ブランド問い合わせ一覧<br /> analog倶楽部 全国のアナログショップを紹介<br /> 「菅野沖彦 ピュアオーディオへの誘い」 / 菅野沖彦<br /> 連載第12回 新・きょうはワイン日和 / 岡田稔仁<br /> 新連載 真保安一郎のあなたの愛聴盤 拝見します!~第1回ゲスト 宮谷“すろはん”隆さん<br /> 方形の宇宙・アナログレコードの魔力 / 江夏俊太郎・松井 巧・武田清一・大橋伸太郎<br /> “Play”and“For Play” 第29回:「シェエラザード」 / 小原由夫<br /> Ninonyno2“花見のレコード屋” 「ステレオ派 or モノラル派」 / 新納裕憲<br /> 話題のニューディスクレビュー / 石原 俊・岩井 喬・生形三郎・小野島 大・小原由夫・小林 貢・真保安一郎・炭山アキラ・田中伊佐資・角田郁雄・常盤武彦・林 正儀<br /> 定期購読・マガジンプレミアムのお知らせ<br /> 第32回 寺島靖国のオーディオ散歩「ジェネレックのエクスペリエンス・センターを訪ねる」 / 寺島靖国<br /> 「タワーレコード渋谷店」を訪問。レ・レ・レ・トーク / 田中伊佐資~第7回 ゲスト 茂木俊輔さん<br /> 「チコンキ再生奮闘記」第14回 自家製復刻CDに挑戦するの巻 / 相原直樹<br /> オープンデッキに夢中「AMPEX ATR-700のアジマスを確認してみる」 / 小林 貢<br /> アナログニュース<br /> アナログの環<br /> アンケート<br /> 愛読者大プレゼント<br /> 編集後記<br /> PR</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1600 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ビデオ SALON (サロン) 2021年 8月号【電子書籍】
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>クリエイターが教えるインフォグラフィックの世界</p> <p>●特集</p> <p>情報を的確に伝えるデザインと<br /> 心地よいモーションの秘訣を探る</p> <p>インフォグラフィック入門</p> <p>街中の標識や路線図、サイネージはもちろん、<br /> 企業や自治体のプロモーション映像、発表会のプレゼン資料など<br /> 様々な場所で活用されているインフォグラフィック。<br /> 情報を削ぎ落としながらも的確に内容を伝えるための<br /> インフォグラフィックのデザインと<br /> それを心地よく動かすためのモーションの秘訣を探る。</p> <p>対談・デザインとモーションの視点で語る<br /> インフォグラフィックができるまで<br /> ?櫻田 潤×山下大輔</p> <p>クライアントニーズを掴み<br /> クリエイティブを発揮する<br /> インフォグラフィック制作論<br /> ?西澤岳彦(LIGHT THE WAY Inc)<.br></p> <p>Paymeサービス紹介動画』から学ぶ<br /> 情報をアニメーションで伝える秘訣<br /> ?松浦泰仁</p> <p>見る人の印象をコントロールする<br /> インフォグラフィックの発想法<br /> ?川原健太郎(TORAERA)</p> <p>短納期とハイクオリティを両立させる<br /> チーム制作のメソッドとメリット<br /> ?minmooba</p> <p>入門講座・IllustratorとAfter Effectsで<br /> インフォグラフィックに使える<br /> ピクトグラムを作ってみよう<br /> ?山下大輔</p> <p>クリエイターがオススメするスクリプト集</p> <p>リファレンスに使えるWEBサイト紹介</p> <p>●今月の話題 ───</p> <p>SAMSUNG SSD WORLD<br /> Samsung 870 EVOで<br /> 勇気を出してはじめてのProRes RAW<br /> (ソニー FX3 & アトモスNINJA V)<br /> 鈴木佑介</p> <p>●連載 ───<br /> NEW PRODUCTS<br /> 演出ふたりがたり『ベイビーわるきゅーれ』…阪元裕吾×高石あかり<br /> ビデオ作品投稿コーナー「Views」 ………………… 岡野 肇<br /> 今日からあなたもダビンチ推し! ……………… 井上卓郎<br /> ビデオに効く! Creative Cloud 活用術 ………… 大須賀淳<br /> Cinematic Drone Shooting Style … 田川哲也・青山祐介<br /> Videographer's File「Ussiy」 ……………… 笠井里香<br /> Documentary Master Class「ストーリー」 … 金川雄策<br /> 鈴木佑介の「動画をもう一度はじめから」<br /> 映画作家主義…………………………… ふるいちやすし<br /> 動画配信スタジオ運営日誌 …… 川井拓也(ヒマナイヌ)<br /> イチから学ぶWEB 動画広告 久松慎一・株式会社援軍<br /> DISCOVERY Movie………………………………Heatin' System 60<br /> 映画監督・武 正晴の『ご存知だとは思いますが…』<br /> 映画の裏窓 …………………………………………………… 御木茂則<br /> 4K&8K&HDR最前線 ………………………………… 麻倉怜士<br /> 自主映画という麻薬…………………………………… タイム涼介</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1210 円 (税込 / 送料込)
苦手”をなくす ドラム上達のタネ 短時間/反復練習でグングンうまくなる!(4006/リズム&ドラム・マガジン/リットーミュージック・ムック)
出版社:リットーミュージックジャンル:ドラム教本・曲集サイズ:A4変ページ数:128著者:染川良成初版日:2024年02月17日ISBNコード:9784845640065JANコード:9784845640065動画とセットで活用したい全55フレーズが収録“パラメーター”で練習すべきポイントがすぐにわかる!スティック・コントロール、手足の強化、アクセント移動……ドラムの練習は地味で“耐えるもの”という印象を持っている方も多いと思いますが、本書では“スタジオに入って、このフレーズだけ1時間叩き続ければ、確実にドラムがうまくなる!”をコンセプトに、短時間/反復練習でグングン上達する“タネ”をカテゴリ別で55フレーズ用意しました。さらに、練習すべきポイントがわかるパラメーターでエクササイズの内容も理解しやすく、全フレーズ動画対応なので、“このメニューは何が強化できるのか?”がすぐにわかります。苦手をなくしてバランス良くドラムがうまくなりたい……そんなドラマーには必携の書と言えるでしょう。4006/リズム&ドラム・マガジン/リットーミュージック・ムック
2420 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】リズム&ドラム・マガジン 2018年11月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。また、電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p><strong>■Cover Artist<br /> Bunta[TOTALFAT]</strong></p> <p><strong>■大特集<br /> "続ける"ことで見えるモノ/気づくコト ドラムを/音楽を続けるということ</strong></p> <p>ドラムや音楽だけに限ったことではありませんが、"何かを長く続ける"ということが、とても難しくなった現代。"こういう時代/こういう環境だから"と割りきって、ドライに辞めてしまうのも1つの選択肢だと思います。しかし。それでも必死に、しがみつくように、10年、20年と、何かを続けてきたことで、1つのものを続けてきたからこそ、見えるモノ、気がつくコト、新たに広がる景色はたくさんあって、デビュー30年を過ぎても「今がスタート地点!」、還暦を過ぎても「人生60歳から!」と語るドラマーもいます。決して楽ではない果てしない道を少しずつ進む。それは本当に素晴らしいことではないでしょうか。今回の大特集は、ドラムの専門誌としては変化球とも言える、"続けること"をテーマに3つの企画を立てました。"継続する"ということが、少しでも伝われば!です!</p> <p>[Contents]<br /> #1. バンドマンが語る"続ける先に"見えるもの 僕らが"Rock Beat"を鳴らす理由 feat.<br /> ◎浦山一悟[ACIDMAN]×ナカヤマシンペイ[ストレイテナー、Zant?]×松田晋二[THE BACK HORN]×RONZI[BRAHMAN]<br /> ◎ミスター小西[フラワーカンパニーズ]<br /> ◎Tatsuya[locofrank]<br /> ◎木暮栄一[the band apart]</p> <p>#2. 毎日やる!毎日できる! スティック・コントロール上達術</p> <p>#3. 叩き続けるカラダ作り "ドラム×肉体"2018??</p> <p><strong>■Seminar Report</strong><br /> ピエール中野 スペシャル・ドラム・クリニック~専門学校の使い方~ Season3</p> <p><strong>■新連載</strong><br /> Legendary Sound of Drums Recordingドラムの"いい音"を巡る永遠なる探求<br /> 藤掛正隆</p> <p><strong>■The Style of LIVE GEAR</strong><br /> 松原"マツキチ"寛[ゆず]</p> <p><strong>■連載セミナー</strong><br /> 7つのコンテンツでスキル・アップ!DM Exclusive Lesson<br /> Seven Stroke Roll</p> <p><strong>■ドラムが叩ける!お宅訪問</strong><br /> アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見!</p> <p><strong>■Drummer's Disc Guide</strong></p> <p><strong>■ドラマーが"持っておきたい"情報がてんこもり!</strong><br /> Fill In the Drummer's Pocket</p> <p><strong>■連載コラム</strong><br /> 沼澤 尚、あらきゆうこ、かみじょうちひろ、Tatsuya Amano、芳垣安洋、ドラマガ・ラーメン部、DM Debut/Show[Survive Said The Prophet]、谷口宗夢[climbgrow]</p> <p><strong>■“ドラムな”最新情報を発信するBeat Square</strong><br /> ネモトラボルタ、ピート・ロケット、川口千里&むらたたむ、ドラムの日2018、ヤマハ・EAD10、アール・シー・シー ドラムスクール、2018楽器フェア、テッド・マッケンナ、村上"ポンタ"秀一、青山友樹</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎PEARL THE Ultimate Shell Snare Drums supervised by 沼澤 尚 Type1, Type2<br /> ◎TAMA Cocktail-JAM Drum set "Covering" Model<br /> ◎ARCO Holding Cajon</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
880 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】サウンド&レコーディング・マガジン 2019年6月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。</strong></p> <p><strong>■巻頭対談<br /> 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES) × TK(凛として時雨)<br /> 初対談~セルフ・エンジニアリングを選んだ奇才ミュージシャンの邂逅</strong></p> <p>メンバーである川島道行との別れを経て、プロデュースや楽曲提供など活動の範囲を広げているBOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)の中野雅之。凛として時雨のギター/ボーカルであり、ソロ名義でも意欲的に楽曲を作り続けるTK。先ごろアニメーション映画『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』シリーズのオープニング/エンディング・テーマを含む、凛として時雨/Egoist/Nothing's Carved In Stoneの楽曲を中野がリミックスしたアルバムがリリース。同アニメのテレビ版でもともと使われていた原曲を中野が再構築したもので、凛として時雨の曲は「abnormalize」「EnigmaticFeeling」「Who What Who What」が新たな形へと姿を変えた。この作品にとどまらず、中野とTKのかかわりは以前から持たれ、共にエンジニアの範疇まで音作りを深く掘り下げ、おのおののロック・サウンドを研ぎ澄ませてきた経緯がある。凛として時雨が「舞台PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」の主題歌となる新曲「laser beamer」をリリースしたこともあり、このタイミングで初対談が実現。彼らに一番聞きたいのは、やはり"ミュージシャンとエンジニアリングの結び付き"について、だ。</p> <p><strong>■特集1</strong><br /> リズム隊は"サチュレーション"が鍵!<br /> ~ブラック・ミュージックの重心&グルーブ作りに学ぶ</p> <p>音に厚みや熱量を与えると言われ、聴く者の心をとらえて離さない"サチュレーション"。さまざまなジャンルに繰り返し使われてきた効果ですが、特にビートの強いブラック・ミュージックではサウンドの決め手となる要素です。この特集では、エンジニアの福田聡氏がブラック・ミュージックの目線からサチュレーションがなぜ心地良いのかを考察しつつ、これまでに手掛けた作品を元にリズム隊へのサチュレーション・テクニックを紹介。EQやコンプレッサーに通じる効果を持ちながら、そのどちらにも無い魅力を備えたマジカル・エフェクト、とくとご覧あれ!</p> <p><strong>■特集2</strong><br /> ウェーブテーブル・シンセシス入門</p> <p>波形の連なりをコントロールして倍音変化を生み出す"ウェーブテーブル・シンセシス"が近年話題になっています。ウェーブテーブル・シンセシスとは、PPG Waveシリーズなどのハードウェア・シンセによって広まり、特に1980年代のアーティストへ多大な影響を与えた音声合成方式です。それから40年近くたった現在、NATIVE INSTRUMENTS MassiveやXFER RECORDS Serumをはじめとするウェーブテーブル・シンセシスを使ったソフト音源が次々とリリースされ、独自の倍音感を持つサウンドが見直されてきています。ただでさえ小難しいイメージのあるシンセ用語に、何やらまた一つ新しい言葉が出てきてしまったと眉をひそめる人たちも多いかもしれません。しかしその仕組みを知ってしまえば、シンセの音作りがより楽しくなってくるはず。ぜひともこの機会にウェーブテーブル・シンセシスの世界へ入門してみてください。</p> <p><strong>■特集3</strong><br /> 極悪トラップ・キック・ベース制作法</p> <p>昨今ではポップスとの融合も増え、ほぼメインストリームになりつつあると言っても過言ではない音楽ジャンル=トラップ。今回はそんなトラップの重要パートの一つとも言えるキックとベースにフォーカスし、" 極悪"なトラップのキック・ベース制作法をお届けしよう。ちなみにここでの" 極悪"とは英語のスラングで言う"Badass"で、" 格好良い/ヤバい/クールな"といったニュアンスで使用している。トラップの成り立ちからキック・ベースの音作りまで幅広く解説してくれるのは、世界基準のダンス・ミュージックを奏でるAmPmや国内屈指の若手ラッパーTaeyoungBoyなどを手掛ける音楽プロデューサー/ミックス・エンジニアのAtsushi Asada氏だ。ほかの誰よりもローエンドの効いたキック・ベースを鳴らしたい読者は必読!</p> <p><strong>■PRODUCER/ENGINEER INTERVIEW</strong><br /> ルイス・ベル<br /> レスリー・ブラスウェイト</p> <p><strong>■コンサート見聞録</strong><br /> DEAN FUJIOKA@NHKホール</p> <p>俳優として数多くのドラマ/映画で主演を務める一方、2ndシングルの『Echo』がMTV VMAJ2018で最優秀オルタナティブビデオ賞を受賞するなど、アーティストとしても活躍を見せるDEAN FUJIOKA。今年1月に2ndアルバム『History In The Making』を発表し、上海、北京、香港での単独公演を含む、1st Asia Tour 2019 "Born To Make History"を敢行した。編集部が向かったNHKホール公演では、ダンス・ミュージックからバンド・サウンドまで幅広い楽曲を披露。DEANの音楽に対して用いられたPAシステムやプロセッシングについて、エンジニアの方々に語ってもらった。</p> <p><strong>■PEOPLE</strong><br /> THE NOVEMBERS</p> <p><strong>■Beat Makers Laboratory</strong><br /> マイナー・サイエンス<br /> ケンカイヨシ(Loyly Lewis)</p> <p><strong>■REPORT</strong><br /> ◎Ensemble FOVE "SONAR-FIELD"<br /> ◎スタイリッシュなアクション・シーンを演出する Devil May Cry 5のインタラクティブ・サウンド<br /> ◎音響設備ファイル~新潟コンベンションセンター<br /> ◎ソニーの最新技術Sonic Surf VRを体感するインスタレーション展 Touch that Sound!<br /> ◎Rock oN Monthly Recommend EHRLUND EHR-M / EHR-H<br /> ◎BLUE MICROPHONES Impression YUKA(moumoon)<br /> ◎モンスターストライク リミックスで目指す次世代クリエイター<br /> ◎Z?HL~高品位モジュールで知るカスタム・コンソールの真髄<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎クリエイターが愛用するGENELECモニター ミヤ(MUCC)<br /> ◎ライブ・スペース訪問 time Tokyo</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎WAVES CLA MixHub<br /> ◎AKG K275<br /> ◎NEUMANN NDH20<br /> ◎BLUE MICROPHONES Ember<br /> ◎ROYER LABS Dbooster<br /> ◎SE ELECTRONICS V Kick / V Beat<br /> ◎ZOOM GCE-3<br /> ◎BEST SERVICE Dark Era<br /> ◎SEIDE TDW Handheld Set</p> <p><strong>■LIBRARY</strong><br /> ◎SAMPLE MAGIC『FUTURE DOWNTEMPO DRUM KITS』<br /> ◎DIGINOIZ『MODERN VOCAL POP』</p> <p><strong>■DAW AVENUE</strong><br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 10 森本章之<br /> ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 ねこみりん<br /> ◎AVID Pro Tools Nagie<br /> ◎PRESONUS Studio One Gonno</p> <p><strong>■COLUMN</strong><br /> ◎Maxで作る自分専用パッチ 岡安啓幸<br /> ◎次世代の音響空間 スペーシャル・オーディオ・ミキシング 飛澤正人<br /> ◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明<br /> ◎Berlin Calling 浅沼優子<br /> ◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎<br /> ◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断<br /> ◎『歌は録音でキマる!』 伊藤圭一<br /> ◎つまみちゃん~兄がこんなの買えるわけがない~ 西園寺スペルマ</p> <p><strong>■SOUND & RECORDING REVIEW</strong><br /> ◎NEW DISC<br /> ◎RECOMMEND<br /> ◎BOOKS<br /> ◎NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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これならできる特選スピーカーユニット 2022年版 マークオーディオ編(特別付録:マークオーディオ製6cmフルレンジ・スピーカーユニット OM-MF4-MICA)
出版社:音楽之友社ジャンル:雑誌・ムックサイズ:B5ページ数:16編著者:編:stereo初版日:2022年10月01日ISBNコード:9784276963474JANコード:9784276963474今回の付録は驚異の6cmフルレンジユニットといわれる2020年版付録のマークオーディオ製OM-MF4の振動板をペーパー化したバージョンです。OM-MF4や同ブランドのユニットの多くがメタル振動板を採用しています。そのなかで本機がペーパー振動板を採用したのはムービングマスをさらに抑えるためです。数値的にはOM-MF4比20%以上も軽量化され、同ブランドの設計理念のひとつともいえる速い反応をさらに高めました。それに加え今回の振動板にはマイカを混抄して物性をコントロール、優れた高域特性も得ています。このマイカ混抄のペーパー振動板は同ブランドにとって量産モデル初となるものです。片側4mmのロングストロークを誇るハイコンプライアンス・サスペンション、大型マグネット、扱いやすい8Ω仕様などはOM-MF4から引き継ぎ、小口径スピーカーの可能性を拡げてくれます。963470/ONTOMO MOOK収載内容:・マーク・フェンロン氏に聞くOM-MF4-MICAの全貌・Dr.スコット氏によるOM-MF4-MICA用エンクロージャー案・匠がつくる! OM-MF4-MICA用エンクロージャー作例(石田善之氏作、佐藤勇治氏作)・簡単で音も安心 OM-MF4-MICA用エンクロージャー・キットを聴くほか
7975 円 (税込 / 送料込)
Sax World Vol.29(72029/シンコー・ミュージック・ムック)
出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:144初版日:2023年07月03日ISBNコード:9784401720293JANコード:9784401720293【表紙】西口明宏 × 馬場智章 × 安藤康平(MELRAW)【巻頭特集】再発見! ジャズ・テナー・サックスの魅力72029/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:■ Part.1 コンテンポラリー・ジャズ・テナー奏者対談西口明宏×馬場智章■ Part.2 女性ジャズ・テナー奏者座談会清水玲奈×米澤美玖×高木沙耶【インタビュー】安藤康平(MELRAW)ニュー・ジャズ・シーンの過去、現在、未来【ジャズの巨匠】チャーリー・マリアーノ■ バイオグラフィー/使用楽器紹介/推薦作品紹介■ 奏法分析/スコア「Everything Happens To Me」 (『Dear John C.』エルヴィン・ジョーンズより採譜)(解説:太田 剣)【誌上セミナー】ビッグバンド・アプリ『Amsable』連動企画カウント・ベイシー・スタイルから学ぶ! ビッグバンド・アンサンブル強化セミナー“The Swingin'Devils"を率いる向井志門がプロのアンサンブルのノウハウを惜しみなく伝授!!課題曲 「In A Mellow Tone」 講師:向井志門(The Swingin'Devils)小池 修直伝 メロディー・フェイク4つの手法(CD連動)模範演奏「P.S. I thank you」(小池 修オリジナル曲)【インスト特集】徹底解剖?セルマー・パリシュプレーム・テナーの実力■ 試奏レポート 福本信太郎(昭和音楽大学教授)、神保佳祐(トルヴェール・クヮルテット)、中村誠一(洗足学園音楽大学名誉教授)、上野まこと(Gentle Forest Jazz Band)今日から実行! 愛器のコンディションを守るサックスのお手入れ完全ガイド本間将人が21モデルを試奏!!ラバー系ハイ・バッフル・マウスピースの魅力を発見!!話題の電子リコーダー エレフエを坂田明奈がチェック!!ビンテージ・サックス・ミュージアムセルマー バランスド・アクション次世代ウインド・コントローラーNuRADNuRADユーザー実践レポート 住友紀人【連載セミナー】楢崎 誠(Official髭男dism) × アンディ・ウルフ吹奏楽出身者のためのJAZZ & POPSサックス奏法入門テーマ:マウスピースだけで音程をコントロールする練習(CD連動)石川周之介のジャズの名曲でマスターするサックス上達セミナー実践練習で学ぶ!! アドリブ・ソロ攻略編テーマ:「ジャスト・フレンズ」で学ぶナインス・コードでのアドリブ作成講師&演奏:石川周之介(as/ ts)(CD連動)いまさら聞けない? サックス超初級セミナー [実践練習編]テーマ:オーバー・トーン講師:坂田明奈(動画連動)【CD連動スコア】スムースジャズ定番曲選「ジョージー・ポージー」 TOTO 演奏/編曲:屋嘉一志(as)ピアノ伴奏で吹くソプラノ・サックス一度は演奏してみたいポップス・バラード超名曲選「BUTTERFLY」木村カエラ演奏&解説:伊勢賢治( ss)※ソプラノ譜(inB♭)/アルト譜(inE♭)掲載サックス・デュオで奏でるスタンダード・ジャズ「レディ・バード」(as & ts)演奏&アレンジ:青柳 誠(as/ ts)サックス・デュオで奏でるクラシックの響き「バッハ 15インベンション 第10番 BWV 781」(テナー・デュオ/アルト・デュオ対応)演奏&アレンジ:門田“JAW"晃介(ts/ as)【連載】ビッグバンド名サックス奏者紳士録 ハーシャル・エヴァンス(カウント・ベイシー・オーケストラ、ほか)Whisper's Sax Photo archives バルネ・ウィランPhoto by Shigeru UchiyamaPRODUCTS CLOSE UP(CD連動)・ BG ユニバーサル・ジャズ L23BMJ/リガチャー・ ゴッツ シグネチャー・リガチャー&セピア・トーン・ジャズ・メタル・シグネチャー/テナー用リガチャー&マウスピース・ ウッドストーン TM-1 SP/テナー用マウスピース・ キャノンボール ビッグベルストーン・シリーズA5-M “MidKnight"/アルト・サックス
1650 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】サウンド&レコーディング・マガジン 2023年2月号【電子書籍】
<p><strong>*印刷版の特別付録小冊子『サンレコ for ビギナーズ』は電子版では巻末に掲載しています。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>●巻頭インタビュー<br /> SKY-HI<br /> 衝動性とピュアネスの探求</strong><br /> ラッパー/シンガー・ソングライターとして活動する一方で、マネージメント/レーベルであるBMSGの代表取締役CEOも務めるSKY-HI。<br /> 6作目のオリジナル・アルバム『THE DEBUT』の制作手法について、本人および、表題曲「The Debut」を手掛けたプロデューサーChaki Zulu、収録曲のレコーディングを手掛け、SKY-HIのライブではDJ/マニピュレーターとして活躍するHIRORONへインタビューを行いました。</p> <p>・プロデューサー・インタビュー<br /> Chaki Zulu<br /> ・エンジニア・インタビュー<br /> HIRORON</p> <p><strong>●特別付録小冊子<br /> サンレコ for ビギナーズ<br /> "欲しい"が見つかる機材選びのガイドブック</strong><br /> 音楽制作や配信を始めたい初心者の方に向けた、初めての機材選びをサポートする製品カタログ。DAW、オーディオ・インターフェース、マイク、モニター・スピーカー、ヘッドフォン、MIDIコントローラー、ソフト音源/エフェクトなどを掲載しています。初心者がつまずく用語を分かりやすく解説した用語集も収録。</p> <p><strong>●特集<br /> ピアノロール入門<br /> イメージを形にできるMIDIの基礎知識</strong><br /> DAWソフトの主要な機能の一つ、ピアノロール。これを使いこなすことができれば、オーディオとは趣を異にする豊かな音楽表現が可能になります。そこで本特集ではMIDIによるフレーズ・メイクのテクニックを紹介。書き下ろしの曲を題材に解説していただくのは、アーバンギャルドのキーボーディストで作編曲家の、おおくぼけい氏です。</p> <p>Introduction<br /> ピアノロールの基本の「き」<br /> Technic1<br /> 簡単なドラムを打ち込んでみる ~ピアノロールの第一歩<br /> Technic2<br /> 平坦なフレーズにノリを出したい! ~ベロシティをいじってみよう<br /> Technic3<br /> "音の長さ"だけでもノリが変わる ~デュレーションの効果とは?<br /> Technic4<br /> 適当に打ち込んでもOKな時短テク ~クオンタイズを有効活用<br /> Technic5<br /> 跳ねたノリはどうやって作る? ~スウィング機能を試してみよう<br /> Technic6<br /> 生演奏っぽい感じを加えたい! ~グリッドからちょっとズラす<br /> Technic7<br /> 音の高さを滑らかに変える ~ピッチ・ベンドでコントロール<br /> Technic8<br /> モノシンセ特有のピッチ技 ~グライドによる滑らかな音高変化<br /> Technic9<br /> シンプルな音に効果的な味付けを ~ベロシティでフィルターを開閉<br /> Technic10<br /> 複雑な音色で曲をよりカラフルに! ~モジュレーション・カーブを覚える<br /> Technic11<br /> 生演奏の奏法を取り入れ表情豊かに ~アーティキュレーションの魅力<br /> Technic12<br /> パターンに大胆な変化を加える! ~MIDIエフェクトで解体&再構築</p> <p><strong>●特別企画<br /> ABLETON Note的<br /> スケッチ・コンポージング</strong></p> <p>●Interview<br /> KANDYTOWN</p> <p>●Production Report<br /> ビヨンセ『ルネッサンス』~スチュアート・ホワイト</p> <p>●Beat Makers Laboratory<br /> コロボー<br /> Jun Kamoda</p> <p>●Event Report<br /> ・サンレコフェス 2022<br /> ・MIND TRAIL MUSIC SONI【Cervus Concordia】</p> <p>●Report<br /> ・音響設備ファイル BAUHAUS<br /> ・ソニー 今月の360 Reality Audio<br /> Dios『CASTLE』× ササノマリイ/當麻拓美/中山太陽/Tomggg<br /> ・Rock oN Monthly Recommend AUDIO-TECHNICA ATS99<br /> ・温もり豊かなアナログ・サウンド WARM AUDIO Vol.3 WA-73EQ/TB12<br /> ・SOLID STATE LOGIC Origin 新世代のアナログ・インライン・コンソール<br /> ・ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランド<br /> AUSTRIAN AUDIO Vol.17 OC818×檜谷瞬六<br /> ・diggin' beatcloud PSP AUDIOWARE PSP TripleMeter</p> <p>●NEW PRODUCTS<br /> PREVIEW<br /> U・D・O Super 6<br /> AVID Mbox Studio<br /> MOTU M6<br /> AUSTRIAN AUDIO OD303<br /> WARM AUDIO WA-CX12<br /> TIERRA AUDIO New Twenties<br /> SOLID STATE LOGIC Connex<br /> TK AUDIO Transceiver 2<br /> MACKIE. EM-98MS<br /> ACOUSTUNE RS Three<br /> BORGEN DIGITAL Krimh Drums</p> <p>●LIBRARY<br /> FREAKY LOOPS『SUN-KISSED POP』<br /> LOOPMASTERS『MARTIN RIZZOLA - ORGANIC PERCUSSION GROOVES』</p> <p>●DAW AVENUE<br /> STEINBERG Cubase Pro 12 木下龍平<br /> MOTU Digital Performer APAZZI<br /> IMAGE-LINE FL Studio Lil'Yukichi<br /> ABLETON Live 宮川智希<br /> AVID Pro Tools 町屋<br /> PRESONUS Studio One 山路洸至(the engy)<br /> BITWIG Bitwig Studio Yuri Urano</p> <p>●Column<br /> realize 細井美裕<br /> THE CHOICE IS YOURS 原雅明<br /> Berlin Calling 浅沼優子<br /> 音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎<br /> 祐天寺浩美のお部屋一刀両断</p> <p>●Review<br /> New Disc<br /> Engineers' Recommend<br /> Editors' Recommend<br /> Books<br /> News</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1430 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】サウンド&レコーディング・マガジン 2025年4月号【電子書籍】
<p><strong>*紙版(印刷版)購入者特典『KREVA撮り下ろしアザー・カット』は電子版購入は対象外となります。あらかじめご了承ください。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>■表紙/巻頭企画<br /> KREVA<br /> AIとの対話、そして原点へ</strong></p> <p>約3年半ぶりのオリジナル・アルバムで、通算10枚目の『Project K』を2月19日に発表するKREVA。Back to Basicの精神に基づきながらもAIツールを駆使して生み出された本作は、新拠点のプライベート・スタジオStudio B.i.B.を中心に制作された。<br /> 本企画では、KREVA本人とミックス・エンジニアD.O.I.へのインタビュー、KREVAが語るアルバム全曲解説を通して、全22ページにわたり楽曲制作の面からアルバムの魅力に迫る。<br /> KREVAのインタビュー記事には、撮り下ろしの本人写真をふんだんに掲載。</p> <p>【Interviews(全22ページ)】<br /> ◎KREVA<br /> ◎D.O.I.(エンジニア)</p> <p><strong>■特集<br /> DJとして、プロになるには?<br /> ~サトシ・トミイエ、田中フミヤ、DJ NOBU、Gonnoが語る</strong></p> <p>機材の進化も手伝って、より身近になったDJプレイ。クラブやバーではさまざまなDJが活躍し、中にはプロとして名を馳せる才人もいる。しかし、そもそもプロのDJになるには、どうすればいいのか?<br /> 本特集では、海外のシーンでも著名なハウス・テクノDJ/プロデューサー4名に取材し、プロDJへの道のりや活動内容を明かしていただく。DJで食べていきたい人、必読!</p> <p>【Interviews(全18ページ)】<br /> ◎サトシ・トミイエ<br /> ◎田中フミヤ<br /> ◎DJ NOBU<br /> ◎Gonno</p> <p><strong>■特別企画<br /> 進化するライブ・ミキシング・コンソールAvid VENUE S6L</strong></p> <p>ライブ向けデジタル・コンソールが群雄割拠する中、AVID Venue S6Lは2015年の発表以来、さまざまな現場で安定的な人気を保っている。大小さまざまな規模に合わせたエンジン、コントロール・サーフェス、I/Oユニットの組み合わせはもとより、その操作性、拡張性、信頼性、なによりサウンドが定評を得て、世界中のさまざまなPAシーンで活躍を続けてきた。ここでは仮設と常設の両面から、採用事例を元にその現場での真価をお伝えしていく。</p> <p>【Contents】<br /> ◎MSI JAPAN<br /> ◎びわ湖ホール<br /> ◎製品紹介</p> <p><strong>■インタビュー</strong><br /> ◎DEEN<br /> ◎渋谷慶一郎<br /> ◎細井美裕×小田香~映画『Underground』における音楽と映像の関係性<br /> ◎フレッド・フリス<br /> ◎ティコ</p> <p><strong>■プロデュースの技法<br /> サーカット</strong><br /> ザ・ウィークエンド『スターボーイ』で2018年にグラミーを受賞し、リアーナやサム・スミス、カニエ・ウエスト、ブリトニー・スピアーズ、ジョングク、チャーリーxcxなども手掛けてきたプロデューサー、サーカット。彼に取材し、制作の手法を尋ねた。</p> <p><strong>■SPECIAL REPORT<br /> Netflixシリーズ『Tokyo Override』</strong><br /> Netflixシリーズの人気のアニメ『Tokyo Override』。同作のDolby Atmosサウンド制作について、音楽/音響効果/MAの3つのセクションに取材し、工程を紐解いていく。<br /> 【Interviewees】<br /> ◎音楽制作:古賀健一、長谷川巧、加藤賢二<br /> ◎音響効果:倉橋裕宗(オトナリウム)<br /> ◎MA:阿部智佳子</p> <p><strong>■コラム</strong><br /> ◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー<br /> ◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH)<br /> ◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎)</p> <p><strong>■REPORT</strong><br /> ◎気になる、あの人の音作り Powered by UNIVERSAL AUDIO Apollo & Luna<br /> ◎やっぱり、AKG!~クリエイターのポテンシャルを引き出すプロダクツ K812/K712 PRO × 井上幹(WONK)<br /> ◎Rock oN Monthly Recommend</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎PREVIEW<br /> ◎SOFTUBE Console 1 Fader MK III & Console 1 Channel MK III<br /> ◎APOGEE Symphony Studio 8x16<br /> ◎MACKIE. CR3.5BT<br /> ◎FERROFISH Pulse8 AE<br /> ◎WARM AUDIO HeadRoom Headphones<br /> ◎KAOTICA Eyeball<br /> ◎FABFILTER Pro-Q 4<br /> ◎SPITFIRE AUDIO Impressionism</p> <p><strong>■LIBRARY</strong><br /> ◎KEEP IT SAMPLE QUBE - STUTTER HOUSE<br /> ◎LOST AUDIO TENEKI - HARDWAVE ESSENTIALS VOL. 1</p> <p><strong>■DAW Avenue</strong><br /> ◎steinberg Cubase Pro 14 白戸佑輔<br /> ◎MOTU Digital Performer 匠<br /> ◎Image-Line Software FL Studio Shingo Nakamura<br /> ◎Ableton Live SAKURA TSURUTA<br /> ◎Avid Pro Tools Nao'ymt<br /> ◎PreSonus Studio One 磯野好孝(Emerald)<br /> ◎BITWIG Bitwig Studio 晴いちばん</p> <p><strong>■Review</strong><br /> ◎Engineers' Recommend<br /> ◎News</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1595 円 (税込 / 送料込)
STRANGER THINGS ストレンジャー・シングス (シーズン5 撮影開始 ) - シックス 通常版 / 日本語化アメコミ
1970年代、冷戦真っ只中のアメリカ。田舎町のホーキンスに住む少女、フランシーンの未来予知能力が開花、それを利用しようとする両親。 淡い恋に落ちたものの、その能力をコントロールする事ができず、苦悩の末家を飛び出した。 ホーキンス国立研究所に行き着いたフランシーンは政府の極秘プロジェクト、MKウルトラ計画に参加する事になる。そこで彼女が見たものとは… 日本語化アメコミ。 ページ:102P。 ストレンジャー・シングス:シックスは、Netflixのドラマ版のストレンジャー・シングスの前日譚となるコミックでありながら、超能力を手に入れてしまった少年少女のボーイミーツガールという単体で完結する作品となっており、シリーズを見たことがない方にもお勧めできる内容です。 ストレンジャーシングス / 未知の世界 / 海外ドラマ / 裏側の世界 / ストレンジャーシングス グッズ / stranger things グッズドラマ / SF・ファンタジー※店舗内検索 S1503 A0638 J1223●商品カテゴリーから探す ≫ ブック ≫ 雑誌・書籍 ●アーティスト名・タイトル名から探す ≫ S ≫ STRANGER THINGS ●ジャンルから探す ≫ ドラマ ≫ STRANGER THINGS
2530 円 (税込 / 送料別)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ベース・マガジン 2017年1月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>【FEATURED BASSIST】</strong><br /> <strong>[Alexandros]</strong><br /> <strong>磯部寛之</strong><br /> 先日、アルバム『EXIST!』をリリースした[Alexandros]。今現在、バンド・シーンの旗手として大躍進する彼らであるが、本作を引っ提げ、11月からは横浜アリーナ公演を皮切りに全国ツアーもスタート。ベーシストの磯部は、クールな佇まいながら、ひときわ熱い思いをアンサンブル内に持ち込み、バンド・サウンドに熱量を加えている。今回は、カメラマン:岡田貴之の撮り下ろし写真をふんだんに掲載しつつ、磯部の最新の声をお届けする。<br /> カメラマン:岡田貴之</p> <p><strong>[奏法企画]</strong><br /> <strong>難関“煩悩フレーズ”を払いたまえ!</strong><br /> <strong>108小節の濃縮修行プレイ</strong><br /> 今年も1年いろいろ練習してきて、あれやこれやのフレーズを弾きこなせるようになりたかったけれど、やっぱりダメだった……そんな難関“煩悩=難解フレーズ”を、108小節の練習譜例にトライして取り払おう!<br /> さまざまなジャンルを代表する各高等フレーズを課題に、それをクリアするためにやっておきたい練習フレーズを、それぞれに10~16小節程度提案(トータル108小節分)。基礎運動的譜例からノウハウを得るための譜例まで、課題を弾きこなすために必要なテクニックを、順を追って練習していく。<br /> お坊さん的キャラクターを見立てて解説していくため、堅苦しくなく、楽しく進めることができる。ゴーン!</p> <p><strong>[THE BASS INSTRUMENTS]</strong><br /> <strong>静かなるフラット・ワウンド弦の逆襲</strong><br /> 現在、ベース弦はラウンド・ワウンド弦が主流であるが、フラット・ワウンド弦の持つ弾力のあるサウンド、独特なアタック感、そしてふくよかな低音感は今も変わらずベーシストにとって魅力的なポイント。そこで、フラット・ワウンド弦の歴史や構造のお勉強、各メーカーから発売されているフラット・ワウンド弦の紹介、さらに使用ベーシストへのアンケートから、フラット・ワウンド弦の魅力を改めて検証する。</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> 日向秀和(Nothing's Carved In Stone)<br /> イガラシ(ヒトリエ)<br /> たなしん(グッドモーニングアメリカ)<br /> 麻井寛史(Sensation)<br /> ピーター・イワース(イン・フレイムス)<br /> ジョン・キャンベル(ラム・オブ・ゴッド)<br /> タカ・ヒロセ(フィーダー)<br /> トミ(ORESKABAND)<br /> 寺沢 リョータ×Die(DECAYS)</p> <p><strong>■THE BASSDAY SPECIAL REPORT</strong></p> <p><strong>■楽器フェアレポート</strong></p> <p><strong>■連載奏法セミナー</strong><br /> <strong>偉人のスタイル研究所</strong><br /> 小松秀行の 本当にエロいソウル・ベースの世界(仮)<br /> 和佐田達彦の 12人の達人ベーシストに学ぶ、表現力の育て方<br /> 織原良次の ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識</p> <p><strong>■連載セミナー</strong><br /> コントロール基礎の基礎 第2回</p> <p><strong>■INFORMATION</strong></p> <p><strong>■四谷低音倶楽部</strong><br /> ナガイケジョー、かわいしのぶ、Develop One's Faculties、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ベース関連の新製品紹介</p> <p><strong>■MY DEAR BASS</strong><br /> 城山 貴也(THE Hitch Lowke)</p> <p><strong>■お宅のエフェクター・ボード拝見!</strong><br /> Ivy(ラッコ)</p> <p><strong>■BASSMAN'S LIBRARY</strong><br /> CD/DVD/ビデオ・レビュー、etc.</p> <p><strong>■BBC</strong><br /> ベーシスト必見のインフォメーション・コーナー</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
814 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ビデオ SALON (サロン) 2016年 8月号【電子書籍】
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>●特集</p> <p>最近よく聞くLog(ログ)って何だ?<br /> 【階調表現】の達人になる!</p> <p>ビデオユーザーがあまり意識していないのが「階調」。<br /> 「階調」を意識するだけでワンランク上の表現が可能になる。</p> <p>新製品の演色性もチェック!<br /> LEDライト使いこなし術</p> <p>LEDライトを補助光として活用してみよう。<br /> 新製品の演色性も測定してみた。</p> <p>音声が変われば映像総合力は変わる<br /> 【使える音】をきちんと録る音声収録術</p> <p>「音は録れていて当たり前」…その意識を変えていこう。<br /> 狙った音をしっかり確保して映像総合力をパワーアップさせる。</p> <p>海外サイトで<br /> はじめてのお買い物体験記</p> <p>英語できない、海外での買い物未経験の編集部員が<br /> 製品購入までの流れをレポート。</p> <p>●今月の話題</p> <p>DJI Osmo RAW実使用レポート<br /> Ninebot mini Proと組み合わせてダンスパフォーマンスを撮る</p> <p>パナソニックSUMMILUX 12mm F1.4<br /> マイクロフォーサーズの注目レンズをGH4で試す</p> <p>オリンパスSTYLUS TG-Tracker<br /> あらゆるデータを丸ごと記録してくれるフィールドログカメラ</p> <p>Phantom 4は最強の自撮りマシーン?<br /> Phantom 4とともにスリランカをバイク旅</p> <p>映画『ディスタンス』監督インタビュー<br /> 全編ソニーハンディーカムで撮影したセルフドキュメンタリー</p> <p>“ハイレゾ”を楽しもう!【購入編】</p> <p>●新製品情報&テストレポート</p> <p>New Products<br /> シロップGeinie[タイムラプス・モーションコントロールデバイス]<br /> シンクタンクフォトHelipak for DJI Inspire[ドローン用バッグ]<br /> ラトックシステムRP-MP1[Miracast対応モバイルプロジェクター]<br /> アツデンPRO-XD[デジタルワイヤレスマイクロホンシステム]</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
880 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ベース・マガジン 2017年2月号【電子書籍】
<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>【FEATURED BASSIST】</strong><br /> <strong>RADWIMPS</strong><br /> <strong>武田祐介</strong><br /> 2016年のバンド・シーンのなかで、ひと際大きな輝きを放ったバンド、RADWIMPS。この年にリリースしたアルバム『君の名は。』『人間開花』の制作のなかで、ベースの武田祐介は、自身が持つ多彩なプレイ・スタイルを存分に生かして楽曲を彩る。この境地に至るまでには数々の試行錯誤があったことと推測できるが、今やバンドとしての結束はより深く、より濃密になっているようだ。そんななか、彼らは2017年2月より全国ツアー“Human Bloom Tour 2017”を開始。本企画では、今現在のベーシストとしての心境を聞く。撮影は前号に引き続き、岡田貴之が担当。武田の魅力を引き出す。<br /> カメラマン:岡田貴之</p> <p><strong>[THE BASS INSTRUMENTS ~SPECIAL 1]</strong><br /> <strong>総復習!</strong><br /> <strong>2016年にリリースされた注目新製品</strong><br /> 2016年も多くのベース関連の新製品が発売され、自身のサウンドを向上させたいと考えるベーシストたちにさまざまな選択肢を与えてきた。そこで今回は、2016年に発売されたベース関連の新製品のなかから、注目機材を再ピックアップ! カテゴリー別に改めて紹介していきたい。また、東京・大阪のベース専門店に、売れ筋の新製品をアンケート調査。今、巷を賑わせている製品は何なのか、リアルな声もお届けする。</p> <p><strong>[THE BASS INSTRUMENTS ~SPECIAL 2]</strong><br /> <strong>プロ・ベーシストに聞いた!</strong><br /> <strong>2016年に新導入したオススメ機材</strong><br /> 新製品から定番モデル、さらにはちょっとレアなものまで、楽器店には多くの製品が並んでいる。そんな多くの製品のなかから、プロ・ベーシストはどんな製品をどんな目的でチョイスし、2016年にどんな機材を新しく導入したのか。36人のベーシストに、“2016年に新しく導入した機材”のうち、特に気に入ったものを、ひとり最大3点ほど紹介していただいた。また、デジマート上での売れ筋製品もカテゴリー別に紹介。自身が目指すサウンドには、どのようなアイテムが必要なのか。そのヒントをここから得てほしい。</p> <p><strong>■追悼:ヴィクター・ベイリー</strong></p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> TRIPLE AXE TOUR'17 feat. coldrain、SiM、HEY-SMITH<br /> Ryota(ONE OK ROCK)<br /> 辻村勇太(BLUE ENCOUNT)<br /> 露崎義邦(パスピエ)<br /> ホアン・アルデレッテ(ヘイロー・オービット)<br /> 有島コレスケ(arko lemming)<br /> 高野清宗(Mrs. GREEN APPLE)<br /> MISA(BAND-MAID)<br /> AZU(CYNTIA)<br /> パウロ Jr.(セパルトゥラ)</p> <p><strong>■連載奏法セミナー</strong><br /> <strong>偉人のスタイル研究所</strong><br /> 小松秀行の 本当にエロいソウル・ベースの世界(仮)<br /> 和佐田達彦の 12人の達人ベーシストに学ぶ、表現力の育て方<br /> 織原良次の ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識</p> <p><strong>■連載セミナー</strong><br /> コントロール基礎の基礎 最終回</p> <p><strong>■INFORMATION</strong></p> <p><strong>■四谷低音倶楽部</strong><br /> ナガイケジョー、かわいしのぶ、CHAI、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり</p> <p><strong>■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat.月野もあ(仮面女子)</strong></p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ベース関連の新製品紹介</p> <p><strong>■MY DEAR BASS</strong><br /> 紅谷“RBenny”亮次(Wabi_Sabi)</p> <p><strong>■THE AXES</strong><br /> 瞬火(陰陽座)</p> <p><strong>■お宅のエフェクター・ボード拝見!</strong><br /> 長谷川プリティ敬祐(go!go!vanillas)</p> <p><strong>■BASSMAN'S LIBRARY</strong><br /> CD/DVD/ビデオ・レビュー、etc.</p> <p><strong>■BBC</strong><br /> ベーシスト必見のインフォメーション・コーナー</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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