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Depth EDITION 07(65597/シンコー・ミュージック・ムック)

Depth EDITION 07(65597/シンコー・ミュージック・ムック)

出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4ページ数:128編著者:B-PASS編集部初版日:2025年05月20日ISBNコード:9784401655977JANコード:9784401655977●表紙・巻頭特集 京本大我(SixTONES)表紙・巻頭特集は、SixTONESという個性的な6人グループに属しながら、しっかりと自らの個性を輝かせ、メンバーからもファン達からも“きょも"の愛称で親しまれる京本大我。人見知りでありながらも、天然な人懐っこさもある彼。人を疑うことなく、純粋に相手と向き合う無邪気さこそが、彼が愛される所以だろう。10代の頃から楽曲を作り始め、歌詞を書き溜めてきたという京本にとって、音楽は自らの存在意義であり、自らを奮い立たせる為の必要不可欠なツールであったのだという。他人に依存することなく、胸の奥に秘めてきた感情を彼は今、クリエイティブ・プロジェクト『ART-PUT』という場所でアウトプットする。2025年4月23日に放たれた初のソロアルバム『PROT.30(プロトサーティ)』。『ART-PUT』の中で“音楽というアウトプットを担う場所"から今、京本大我は、始まる! 音楽誌単独初表紙巻頭18,000字インタビュー! ●裏表紙・巻末特集 布袋寅泰×生田斗真 『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)で連載されていた緊迫のヴァイオレンスコミック『鬼ゴロシ』(著:河部真道)が『Demon City 鬼ゴロシ』として実写映画化され、2025年2月27日よりNetflixで世界独占配信を開始。本作は日本で1位を獲得し、世界85カ国でTOP10入り、英語圏では1位を獲得するという快挙を達成した。地方都市・新条市を舞台に、妻と娘を奪われた殺し屋である主人公の坂田周平の復讐劇を圧倒的な熱量と迫力のヴァイオレンス描写で描いたこの作品で、生田斗真は主人公の坂田周平を復讐の中に沈む深い悲しみを、恐ろしいほどの気迫で見事に演じた。そして、この映画の音楽を布袋寅泰が担う。布袋寅泰の才能によって「復讐」と「哀しみ」の象徴が実に印象的に散りばめられたオープニング「Demon City」とエンディングテーマ「Ghost of pain」と生田斗真の演技の関係性に迫る巻末特集21,000字インタビュー! そのほか、MAZZEL、HANA、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、LINKIN PARK 、GREEN DAY、edhiii boi、AYA SATO、安田章大(SUPER EIGHT)も掲載! インタビューは全て超濃密なロングインタビュー。ライヴレポートは音楽雑誌ならではの視点からの詳細なライティング。アーティストが目指すエンタテイメントへのこだわりと人間性の実像に迫ります!“コラボレーションという奇跡"を裏テーマに置いた特別号!安田章大(SUPER EIGHT)は今号からの連載を発表!● MAZZEL 2023年5月17日にリリースされた「Vivid」でメジャーデビューを飾ってから2年。1stアルバム『Parade』のリリースや、全国8都市 (追加公演を神奈川・大阪の2都市で10月1日から16日)で開催された初の単独ツアー『MAZZEL 1st One Man Tour 2024 “Join us in the PARADE"』など、目まぐるしく駆け抜けてきたデビューからの2年の中で、彼らは今年の2月にリリースした「J.O.K.E.R.」で、これまで以上の自身最高再生回数を叩き出し、“MAZZELという個性と武器"を手に入れた。3年目に突入する今、これまでの2年を振り返りつつ、4月16日にリリースされた1stEP『Royal Straight Flush』に収録されるユニット曲についても訊いてみた。それぞれの音楽ルーツを掘った必読の16,000字インタビュー! ●HANA BMSGの新ブランドとして立ち上がったB-RAVE。身長体重年齢、“応募条件は一切なし"というフリーダムなオーディション条件の中、世界各国から7000通を超える応募が集まった。“No FAKE"=本物であれ。“No LAZE"=誰よりも一生懸命であれ。“No HATE"=自分に中指を立てるな。という3つの“No"をモットーに、2023年の11月4日から募集を開始し、幾度ものオーディションを重ね、2025年1月11日にKアリーナ横浜で開催された最終審査『No No Girls THE FINAL』で、デビューメンバー7名とHANAの誕生が発表された。CHIKA、 NAOKO、 JISOO、 YURI、 MOMOKA、 KOHARU、MAHINAのHANAとしての初の単独ステージとそれまでの記録。 ●カメレオン・ライム・ウーピーパイテレ東系ドラマプレミア23『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』のエンディングテーマ曲「Secret March」が話題となった、カメレオン・ライム・ウーピーパイ。ヴォーカルのChi-と、Chi-の仲間であるWhoopies1号, 2号から成るカメレオン・ライム・ウーピーパイの音楽は、“気だるい感じ"と“まいっか感"が癖になる、最高の“気だるいご機嫌ダンスHIP HOP"である。そんな彼らが“90年代"をコンセプトとした2ndアルバム『Whoop It Up』をニ4月25日にリリース。海外アーティスト3組とのコラボと、PES(RIP SLYME)とテークエム(梅田サイファー)とのコラボも必聴! HIP HOPだけに限らず、これまで挑戦してこなかった90年代UKロック要素なども貪欲に取り込んだ“1990年代という愛しき時代"を語ったロングインタビュー。●LINKIN PARK ニューメタルやミクスチャーの草分的存在として、21世紀のロックシーンを牽引し続けてきたLINKIN PARK。しかし、2017年7月にヴォーカルのチェスター・ベニントンの突然の死により、以降バンドは活動休止状態となった彼ら。誰もが渇望していた再始動が叶った。新ヴォーカルにエミリー・アームストロング、新ドラムにコリン・ブリテンを迎えて見事に復活した“新生LINKIN PARK"は、2024年9月に、その沈黙を破り、ニューアルバム『From Zero』のリリースとワールド・ツアーの開催を発表したのだ。再結成後初、実に7年ぶりとなる待望の来日公演を、今、ここにレポートする。 ●GREEN DAY コロナ禍で中止となった2020年3月28日に予定していた来日公演後、渇望されていた振替公演も叶わず、ただただ来日公演が実現することが望まれてきた中、遂に15年の時を経て待望の来日単独公演を果たしたGREEN DAY。2月21日の大阪公演を皮切りに、大阪、名古屋、横浜で計4公演で実施された【GREEN DAY JAPAN TOUR 2025】は、全ての公演がソールドアウト。15年の歳月を感じさせなかった一丸となった客席の景色は圧巻。2月26日の横浜Kアリーナをレポートする。 ● edhiii boi 初めて曲を作ったのは小学5年生のときだったというedhiii boiも、この春、高校を卒業。子供の頃から客観視するタイプだったという彼のリリックは、歳を重ねるごとに素直になり、より等身大になってきたように思う。上京、新しく出来た仲間、友達、“学生"という日常からの卒業、という今までになかった経験と環境が、彼をどのように変えていったのか? “大人になんてなりたくない"と叫ぶ彼は今、音楽とどのように向き合っているのだろう? 4月9日にリリースされた高校生活のフィナーレを飾るedhiii boiの成長記録ともいえるニューアルバム『大人になんてなりたくない』を軸に語った15,000字インタビュー! ●AYA SATO マドンナや椎名林檎などのコレオグラファー&ダンサーとしても活躍し、多くのアーティストからも支持を受けるAYA SATOは今、ロサンゼルスに本拠地を移し、【AYA SATOというエンタテイメント】を日々追求し続けている。身体の中心に真っ直ぐに軸を通し、狙いを定めたかのような強い目力で一点を見つめ、怖いほどの気迫を宿し、ヴォーギングを彷彿とさせる特徴的な手の動きで表現する彼女のダンススタイルは唯一無二。その表現は、AYA SATOとして生きることの意味であり、AYA SATOがこの世に生まれてきた意味とその役割だと感じる。そんなAYA SATOが緊急来日。自身の役割について訊いた。 ●安田章大(SUPER EIGHT) 本誌連載決定!SUPER EIGHTの一員としてメインヴォーカル・リードギターを担当しながら、作詞作曲を手掛け、ソロ活動の場では俳優として多くの舞台の主演を務める安田章大。最近では“安田章大"というギタリストとして、シンガーソングライターとしても単独でイベントから声が掛かるほど、そのアーティスト性が注目されている。そんな安田章大が、本誌で連載することが決定した。連載プレ号となる今号では、“生き延びたからやれることがある"と感じると語る、“安田章大が安田章大を全力で生きる今"を切り取っていこうと思う。優しさと強さが滲み出た、赤裸々過ぎる16,000字インタビュー。●布袋寅泰 1988年衝撃のソロデビューを飾った『GUITARHYTHM』から37年。2025年4月16日にリリースされた『GUITARHYTHM VIII』は、『GUITARHYTHM』としては通算8作目、前作から約1年7ヶ月ぶりとなる。常に現時点での最高傑作を生み出し、いつの時代も最先端を行く布袋寅泰イズムとは? 布袋寅泰にしか生み出せない挑戦的でアヴァンギャルドな現時点での最高傑作に仕上がった本作を中心に訊いた音源インタビュー。65597/シンコー・ミュージック・ムック

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MUSICA 2023年6月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】MUSICA 2023年6月号【電子書籍】

<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>表紙巻頭特集:UVERworld ーー7月に発売が決定した12作目のフルアルバムについて、今まさに制作大佳境の音源を聴いての第一声インタビュー敢行! TAKUYA∞単独、そして克哉&信人&彰&真太郎&誠果によるインタビューの2本立てで送る全30P大特集! 特集:VIVA LA ROCK 2023 ーー10回目の記念開催にして、久しぶりにフェスの自由な喜びを体現することができた今年のビバラ。出演者のみなさんからのコメントやドキュメント含め、関わってくださったすべての方に感謝を込めて送る全72P大特集! ・Mrs. GREEN APPLE ・SUPER BEAVER 個別インタビュー連載Vol.2 ・スピッツ『ひみつスタジオ』の秘密を紐解く ・KANA-BOON ・リーガルリリー ・NEE ・Dizzy Sunfist ・BRADIO ・SHE’S ・森 大翔 ・カメレオン・ライム・ウーピーパイ ・FINLANDS ・それでも世界が続くなら ・坂本真綾 ・シンガーズハイ ・SHIFT_CONTROL ・OCEANS</p> <p>CONTENTS<br /> UVERworld<br /> Mrs. GREEN APPLE<br /> SUPER BEAVER<br /> スピッツ<br /> KANA-BOON<br /> 特集:VIVA LA ROCK 2023<br /> TOKYO ISLAND 2023のお知らせ<br /> YON FES 2023<br /> リーガルリリー<br /> NEE<br /> Dizzy Sunfist<br /> BRADIO<br /> SHE’S<br /> 森 大翔<br /> カメレオン・ライム・ウーピーパイ<br /> FINLANDS<br /> それでも世界が続くなら<br /> 坂本真綾<br /> シンガーズハイ<br /> SHIFT_CONTROL<br /> OCEANS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2018年11月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2018年11月号【電子書籍】

<p><strong>*「GM SELECTIONS」およびスコア「Eric.W」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p>**特集:鋼鉄の意志が生んだ、ペダル型エフェクターの新次元<br /> ボスの"技"</p> <p>Metal Zone、Dimension Cの技シリーズが登場!<br /> ペダル・シーンを席巻中のボス 技-WAZA CRAFT-<br /> 全8機種の魅力に迫る!**</p> <p>2014年に登場し、瞬く間にペダル・シーンを席巻したボスの"技-WAZA CRAFT-"、通称技シリーズ。歴史的名機をビルドアップさせた高い品質が支持を集め、すでにプロ・ミュージシャンからビギナーまで多くのギタリストの足下に並んでいるのは、ご承知の通りだろう。そしてこの10月、エフェクター界にさらなる衝撃が走った。メタル系ペダルの頂点に君臨するMT-2 Metal Zone、ボスコン史上最大級の異端児=DC-2 Dimension Cという超個性派モデルふたつが、新たに技シリーズに加わったのである。そこで今回は、最新2モデルを含む計8機種の技-WAZA CRAFT-の魅力を、改めて解剖していこう。ニッポンのモノ作りを体現するかのような、ボスの"技"をとくとご覧あれ。</p> <p>◎01_徹底試奏!和嶋慎治(人間椅子)VS 技-WAZA CRAFT-<br /> MT-2W Metal Zone/DC-2W Dimension C/SD-1W SUPER OverDrive/BD-2W Blues Driver/DM-2W Delay/CE-2W Chorus/VB-2W Vibrato/TU-3W Chromatic Tuner</p> <p>◎02_温故知新! コラム:技シリーズ“元ネタ”列伝</p> <p>◎03_ー問ー答! 開発者に聞く、技-WAZA CRAFT-のアレコレ</p> <p><strong>■SPECIAL PROGRAM</strong><br /> the band apart<br /> 看板曲「Eric.W」を本誌限定セッション!独自の道を歩んだ20年を初回想する</p> <p><strong>■FEATURED GUITARISTS</strong><br /> コリー・ウォン</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ◎ジョン・スコフィールド<br /> ◎RYU-TA×HIROKAZ(04 Limited Sazabys)<br /> ◎CHIE(LEARNERS)<br /> ◎須藤寿×斉藤祐樹(髭)</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ◎川谷絵音(ゲスの極み乙女。)<br /> ◎ジョン・スペンサー<br /> ◎Kuboty(TOTALFAT)</p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎GIBSON/LES PAUL JUNIOR TRIBUTE DC 2019<br /> ◎FENDER/2018 LIMITED EDITION WHITEGUARD STRAT<br /> ◎GRETSCH/G6134T-58 BURL-KDFSR PENGUIN WITH BIGSBY<br /> ◎GODIN/A6 ULTRA DENIM BLUE<br /> ◎LANEY/MINI-ST-LION<br /> ◎DIEZEL/HERBERT PEDAL<br /> ◎WALRUS AUDIO/DEFCON4<br /> ◎GOAT/ODG-1</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ◎感性を刺激する気鋭ブランド~Bruno Guitars~<br /> ◎理想のオリジナル・ギターを実現!<br /> ◎ESPエンタテインメント東京×まつだひかり<br /> ◎TC楽器が旗揚げ! ReFINEプロジェクトとは?</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎Opening Act 嘘とカメレオン<br /> ◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載<br /> ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE<br /> ◎ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ◎横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ピアノ最新&新定番ソング2022(65201/シンコー・ミュージック・ムック)

ピアノ最新&新定番ソング2022(65201/シンコー・ミュージック・ムック)

出版社:シンコー・ミュージックジャンル:ポピュラーピアノサイズ:A4変ページ数:168初版日:2022年06月22日ISBNコード:9784401652013JANコード:9784401652013ピアノ初級者に大好評! ピースよりもコスパ抜群な、恒例の楽譜集ムックが今年も発売です。Official髭男dism、星野 源、King Gnu、Mr.Childrenや男性アイドルグループのヒット曲など、いま弾きたい人気ソングを詰めこみました。両手すべての音に音名カナ入りのやさしいアレンジ。譜読みが苦手な方でも気軽に楽しめます♪65201/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:【最新ヒット曲】■ミックスナッツ(Official髭男dism)■喜劇(星野 源)■カメレオン(King Gnu)■双葉(あいみょん)■Lovin' you■ブラザービート■Bye-Good-Bye(BE:FIRST)【新定番ソング】■心という名の不可解(Ado)■初心LOVE(うぶらぶ)■ベテルギウス(優里)■ミスター(YOASOBI)■なんでもないよ、(マカロニえんぴつ)■POP SONG(米津玄師)■SMILE~晴れ渡る空のように~(桑田佳祐)【ドラマ・映画・アニメ人気曲】■燦燦(ドラマ「ちむどんどん」)■アルデバラン(ドラマ「カムカムエヴリバディ」)■永遠(映画「桜のような僕の恋人」)■クロノスタシス(映画「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」)■一途(映画「劇場版 呪術廻戦 0」)■残響散歌(アニメ「『鬼滅の刃』遊郭編」)※掲載楽譜は、ピアノ・ソロ用にアレンジされております。

1100 円 (税込 / 送料別)

ベース・マガジン 2020年11月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ベース・マガジン 2020年11月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「unravel」(TK from 凛として時雨)、「Greed Greed Greed」(Acid Black Cherry)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>表紙:日向秀和&IKUO(歪みベーシストという生き方)</p> <p><strong>■Special Program<br /> 歪みベーシストという生き方(84ページ)</strong><br /> ベースを歪ませるという行為は、必ずしも必要というわけではないかもしれない。ただ、うまくセッティングされた歪みベース・サウンドは、アンサンブルにキラリと光る部分を加え、適度なベースの主張を伝え、なによりも弾き手にとっても気持ちがいいものだ。その"うまく歪みをセッティングする"ということに日々試行錯誤している"歪みベーシスト"たちがいる。彼らはどんな思考回路で、どんな機材を使い、どんなプレイをすることで、その生き様を我々に伝えようとしているのだろうか。歪んだベース・サウンドの魅力をさまざまな角度から検証していきたい。</p> <p>CONTENTS<br /> ・歪みベーシスト対談<br /> ......日向秀和×IKUO、ウエノコウジ×中尾憲太郎、RxYxO(coldrain)×Hiroki(Crossfaith)、345(凛として時雨)×藤本ひかり(赤い公園)<br /> ・歪みベーシスト・インタビュー<br /> ......上田剛士(AA=)、西口直人(Age Factory)、沖井礼二(TWEEDEES)、カワイリョウタロウ(Ivy to Fraudulent Game)<br /> ・ギタリストから見た"歪み"の視点<br /> ......THE BACK HORN(岡峰光舟×菅波栄純)<br /> ・歪みベーシスト・アンケート<br /> ......イガラシ(ヒトリエ)、内田雄一郎(筋肉少女帯)、GEN(04 Limited Sazabyz)、櫻井陸来、Sacchan(DEZERT)、渋江アサヒ(嘘とカメレオン)、鈴木研一(人間椅子)、高畑治央(兀突骨)、高松浩史(THE NOVEMBERS)、Takeshi(BORIS)、T BONEZ)、中村和彦 (9mm Parabellum Bullet)、長谷川正(Plastic Tree)、人時(黒夢)、藤原美咲(そこに鳴る)、前田恭介(androp)、miho(LOVEBITES)、山口寛雄<br /> ・歪みに関する全知識~Talkin' about "Hizumi"<br /> ・ベースにまつわる歪みの歴史<br /> ・定番歪みGEAR対決 "サンズアンプVSダークグラス"<br /> ・梅津拓也が斬る、ベース用歪みエフェクター10選(試奏動画対応)<br /> ・デジマート調査 ベース用歪みエフェクター・ランキング<br /> ・ギター用歪みエフェクター活用法<br /> ・楽器テックが語る歪みベースの心得<br /> ・聴きたい・弾きたい 歪みサウンドが彩る世界の名演</p> <p><strong>■THE BASS INSTRUMENTS<br /> Fender American Professional II<br /> 進化する王道の系譜</strong><br /> 音楽は時代を経るごとに変化するもので、それと同時にフェンダー・ベースもブラッシュアップを繰り返してきた。この度、2020年10月に新たに発表された“アメリカン・プロフェッショナル2”は、ネックの改善やピックアップの改良など、多くのプレイヤーたちから得たフィードバックをもとに、フェンダーが見据える“今”を再定義したプロダクトである。そこで、この企画ではプロ・ベーシストとともにフェンダーの魅力を再確認し、伝統と革新が共存するアメリカン・プロフェッショナル2に迫りたいと思う。<br /> あきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES)×新井和輝(King Gnu)、井上幹(WONK)、上杉研太(SUPER BEAVER)</p> <p><strong>■めっちゃ気になるあの機材</strong><br /> スノコ型エフェクト・ボード"Pedaltrain"の魅力</p> <p><strong>■CLOSE UP</strong><br /> アーニーボール・ミュージックマン・スティングレイ featuring 田口恵人(Keity)<br /> L's TRUST×堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)LST-HC4<br /> 日向秀和とプロビデンスとの絆<br /> 日野"JINO"賢二(JINO's School of Music校長)</p> <p><strong>■インタビュー</strong><br /> ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)<br /> 日向秀和(Nothing's Carved In Stone)<br /> 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)<br /> MASAKI(DAIDA LAIDA)<br /> 瀧田イサム<br /> TENDRE<br /> 関谷友貴(TRI4TH)<br /> 月川玲(Hi Cheers!)<br /> わかざえもん<br /> ぴんはげ</p> <p><strong>■連載セミナー</strong><br /> ◎ベーシストが知るべき"音"の知識<br /> Basic Bass Knowledge~電気音響篇 河辺真<br /> ◎ベース合奏 武田祐介(RADWIMPS)<br /> ※「バカテク・スラップ道場」はお休みです。</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎ニッポンの低音名人:岡沢茂<br /> ◎ウエノコウジのボーン・トゥ・ルーズ<br /> ◎高松浩史の音色探索 その箱の中は地獄より深い<br /> ◎八十八ケ所巡礼マーガレット廣井の雲雀の舌のゼリー寄せ<br /> ◎映画監督吉田大八の低音懺悔録 ベーシストになれなかった男</p> <p><strong>■MY DEAR BASS</strong><br /> アユニ・D(PEDRO)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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【中古】 音楽と人(2018年10月号) 月刊誌/音楽と人

【中古】 音楽と人(2018年10月号) 月刊誌/音楽と人

音楽と人販売会社/発売会社:音楽と人発売年月日:2018/09/05JAN:4910021611085[表紙・特集]●ENDRECHERI【堂本剛】/◆UKFC on the Road 2018/◆the pillows/◆DIR EN GREY/◆RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO/◆back number/◆クリープハイプ/◆ASIAN KUNG-FU GENERATION/◆teto/◆きのこ帝国/◆KANA-BOON/◆福耳(秦 基博×大橋卓弥/スキマスイッチ)/◆森山直太朗/◆Bird Bear Hare and Fish/◆ラックライフ/◆Yap!!!/◆ヤバイTシャツ屋さん/◆tacica/◆KNOCK OUT MONKEY/◆Reviews/◆THE イナズマ戦隊/◆亜無亜危異/◆小高芳太朗/◆嘘とカメレオン/…ほか

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リズム&ドラム・マガジン 2017年11月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】リズム&ドラム・マガジン 2017年11月号【電子書籍】

<p><strong>*この電子版では、印刷版に付属しているDVDは視聴できません。</strong></p> <p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。また、電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p><strong>■生誕100周年記念大特集</strong><br /> ドラムに変革を起こした真のレジェンド バディ・リッチ<br /> 超貴重な生前のインタビューを本誌初掲載!!!</p> <p>1歳でスティックを握り、そのわずか半年後にはステージ上に立っていたという天才、バディ・リッチ。スウィング全盛期にジャズの世界に飛び込むと、舞台で徹底的に磨き上げた超人的なテクニックと、ショウマンシップ溢れるパフォーマンスで、スター・ダムを駆け上がっていった。ドラムをバンドの花形へと押し上げた立役者であり、今も世界中のドラマーに影響を与え続ける、まさにレジェンドである。本誌初となるバディ・リッチ大特集を掲載!</p> <p><strong>■創刊35周年記念特集 ♯6</strong><br /> "ポピュラー音楽の原点"を振り返る the JAZZ DRUMS</p> <p>2017年といえば、今号の表紙を飾った偉大なるジャズ・ドラマー=バディ・リッチが生誕100年(誕生日も9月30日!)、そして19世紀末に産声を上げたジャズが世界で初めて録音されたのも実は100年前。オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンドの1917年発表のレコードが最初と言われている。そこで35周年記念特集の第六弾として"the JAZZDUMS"と銘打ち、"ポピュラー・ミュージックの原点"とも言えるジャズにフォーカス。約50ページに渡る保存版の内容!</p> <p><strong>■close up! 1 《2号連続/後編》</strong><br /> 伝説となった夢の"饗宴"を完全レポート YAMAHA Drums 50th Anniversary</p> <p><strong>■close up!2</strong><br /> "Artist First"から生まれる無二なる音色 MEINL Cymbalsの"個性"</p> <p><strong>■close up!3</strong><br /> アコースティックに迫る究極の電子ドラムが完成! ATV aDrumsのすべて feat.玉田豊夢</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> サイモン・フィリップス</p> <p><strong>■無人島スネア【第96回】</strong><br /> ピエール中野 [凛として時雨]</p> <p><strong>■7つのコンテンツでスキル・アップ!</strong><br /> DM Exclusive Lesson Seven Stroke Roll ~新しいコンテンツがスタート!~</p> <p><strong>■ドラムが叩ける!お宅訪問</strong><br /> アコースティック・エンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見!</p> <p><strong>■Drummer's Disc Guide</strong></p> <p><strong>■ドラマーが"持っておきたい"情報がてんこもり!</strong><br /> Fill In the Drummer's Pocket<br /> ◎連載コラム<br /> 沼澤 尚、あらきゆうこ、かみじょうちひろ、Tatsuya Amano、芳垣安洋<br /> ◎ドラマガ・ラーメン部、 From"Stage Side"Report<br /> Memorial Archive Interview~Vol.28 シェーン・ガラス[B'z、COSMOSQUAD]</p> <p><strong>■DM Debut</strong><br /> HONOKA[たんこぶちん]<br /> 青山拓心[嘘とカメレオン]</p> <p><strong>■"ドラムな"最新情報を発信する</strong><br /> Beat Square<br /> ネイト・スミス、Cyro Baptista&芳垣安洋、SUMMER SONIC 2017、菅沼孝三ドラム道場、RCCドラムスクール、他</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎SONOR SQ1 Drum Kit ◎LUDWIG Heirloom Stainless Steel, Bronze Phonic Snare Drums ◎CANOPUS Harvey Mason Signature Snare Drums "HM-1410 AH, HM-1060 SW"</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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中学生・高校生のピアノ最新ヒットソングス 2022年夏号(シンコー・ミュージック・ムック)

中学生・高校生のピアノ最新ヒットソングス 2022年夏号(シンコー・ミュージック・ムック)

出版社:シンコー・ミュージックジャンル:ポピュラーピアノサイズ:A4ページ数:164初版日:2022年07月25日ISBNコード:9784401652129JANコード:9784401652129気軽に楽しめてコスパも抜群!中・高生のみんなに人気の曲を集めた、可愛い表紙が目印のピアノ楽譜ムック★ 最新J-POP、大ヒットアニメ主題歌、アイドルグループの人気曲、SNSで話題の曲など盛りだくさんでお届け♪原曲の雰囲気を生かした中級向けのアレンジです。65212/シンコー・ミュージック・ムック収載内容:好きだ(YOASOBI)ミックスナッツ(Official髭男dism)喜劇(星野 源)初恋が泣いている(あいみょん)クロノスタシス(BUMP OF CHICKEN)The AnswerブラザービートLovin' youBye-Good-Bye(BE:FIRST)カメレオン(King Gnu)レオ(優里)双葉(あいみょん)恋風邪にのせて(Vaundy)ニュー・マイ・ノーマル(Mrs. GREEN APPLE)シンデレラボーイ(Saucy Dog)キャラクター(緑黄色社会)ブルーベリー・ナイツ(マカロニえんぴつ)あの夢をなぞって(Ballade Ver.)(YOASOBI)かつて天才だった俺たちへ(Creepy Nuts)W / X / Y(Tani Yuuki)Habit(SEKAI NO OWARI)PAKU(asmi)ラナ(めいちゃん)ミライチズ(夜のひと笑い)

1100 円 (税込 / 送料別)

【中古】 GiGS(2020年3月号) 月刊誌/シンコーミュージック

【中古】 GiGS(2020年3月号) 月刊誌/シンコーミュージック

シンコーミュージック販売会社/発売会社:シンコーミュージック発売年月日:2020/01/27JAN:4910052910300【巻頭特集】●4人が創り出した新時代の幕開け King Gnu◇彼らがロック・バンドを選ぶ理由◇Interview◎常田大希◎井口理◎新井和輝◎勢喜遊◇King Gnu Sound Introduction◇Band Score「Teenager Forever」に挑め!/【第2特集】●12,000人の“あなた”に向かって歌い上げた感謝のステージ SUPER BEAVER◇Member Interview about Tour Final◇Live Report-Tour Final at Yoyogi-◇Change of SUPER BEAVER Sound◇バンドスコア「予感」を掻き鳴らせ!/◆生形真一[Nothing’s Carved In Stone:ELLEGARDEN]/◆クリープハイプ/◆Halo at 四畳半/◆Survive Said The Prophet/◆TOTALFAT/◆嘘とカメレオン/【巻末特集】◆5人の確かな絆と新たな世界へ向けた船出を見せ付けた聖夜 LUNA SEA/…ほか

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ベース・マガジン 2018年11月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ベース・マガジン 2018年11月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>表紙:Toshiya(DIR EN GREY)</strong></p> <p><strong>■FEATURED BASSIST 1<br /> Toshiya(DIR EN GREY)</strong><br /> ワールドワイドに活躍中のDIR EN GREYが、10枚目のアルバム『The Insulated World』をリリースしました。そのヘヴィなサウンドの核を担うToshiyaに、インタビュー、機材、フレーズ分析など、全方位から迫ります。</p> <p><strong>■FEATURED BASSIST 2<br /> GEN(04 Limited Sazabys)</strong><br /> "フォーリミ"が3枚目のフル・アルバム『SOIL』をリリース。ベース・ヴォーカルとしてバンドを牽引するGENに、新作への思いを語ってもらいます。</p> <p><strong>■SPECIAL PROGRAM<br /> "ベースの日"はこれを聴け!50人のプロ・ベーシストが選ぶ"俺の私のベース名盤"</strong><br /> 11月11日は"ベースの日"。この記念日にはぜひベース名盤を聴きましょう! 紹介するアルバムは、プロ・ベーシスト50人が選定したもの。この記事を手がかりにして、ベーシスト必聴の音源を体感してください。</p> <p><strong>■奏法特集<br /> 定番曲で目指せ1等賞 秋のベース大運動会2018</strong><br /> 運動会ならではの誰もが知っているメロディを使ったトレーニング企画です。徒競走やリレーなど、おなじみの種目(奏法)を題材にして、ウォーミング・アップから本戦まで、楽しく取り組んでください。</p> <p><strong>■THE BASS INSTRUMENTS<br /> 国産コンポーネント・ベースの先駆け ムーンギターズの矜持</strong><br /> ジャンルを問わず高品質なベース&ギターを生み出し続けるジャパン・ブランド"ムーン"。その40周年を記念して、多くのプレイヤーから支持されるワケを探っていきます。</p> <p><strong>■インタビュー</strong><br /> ◎山下昌良(LOUDNESS) × 柴田直人(ANTHEM)<br /> ◎ドリス(ソニック)<br /> ◎イワオリク(SIX LOUNGE)<br /> ◎長谷川カオナシ(クリープハイプ)<br /> ◎Shun(TOTALFAT)<br /> ◎清<br /> ◎デビー・グッギ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)</p> <p><strong>■LIVE REPORT</strong><br /> AIR JAM 2018</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎グッドモーニングアメリカたなしんの『タナブロ出張版~ベース最高峰への道~』<br /> ゲスト:サンダーキャット<br /> ◎作って学ぶ仕組みと構造 エレキ・ベースができるまで<br /> 講師:鈴木 亮<br /> ◎ニッポンの低音名人 第4回<br /> 富倉安生(後篇)</p> <p><strong>■四谷低音倶楽部</strong><br /> ナガイケジョー、かわいしのぶ、高松浩史、吉田大八、あいにゃん、高水健司、津原泰水、嘘とカメレオン、まつだひかり</p> <p><strong>■VISUAL COLLABORATION</strong><br /> ~the second season feat.月野もあ(仮面女子)</p> <p><strong>■MY DEAR BASS</strong><br /> YUKI(POLYPLUS)</p> <p><strong>■お宅のエフェクト・ボード拝見!</strong><br /> カワイリョウタロウ(Ivy to Fraudulent Game)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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Depth EDITION 06(65583/シンコー・ミュージック・ムック)

Depth EDITION 06(65583/シンコー・ミュージック・ムック)

出版社:シンコー・ミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4ページ数:128編著者:B-PASS編集部ISBNコード:9784401655830JANコード:9784401655830表紙・巻頭特集は、NEWSのメンバーであり、NEWSのリードヴォーカルを務める増田貴久。現在グループとしてはデビュー22年目を迎える彼は、2月に初のソロアルバム『喜怒哀楽』をリリースした。常に相手のことを考え、相手のことを想い、日々の会話の一つ一つにもしっかりと気を配り、“これを言ったら相手がどう感じるのだろう?”という気持ちに寄り添った言葉で話す彼の周りには、彼の為に全力を尽くしたいと想う多くの理解者が集うのだ。自分にとって、NEWSにとって、●裏表紙・巻末特集:横山裕・安田章大(SUPER EIGHT)後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)NARGO・谷中敦・加藤隆志・茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ) 裏表紙&巻末特集は、2024年にデビューから35年を迎えた東京スカパラダイスオーケストラ、バンド結成から29年を迎えるASIAN KUNG-FU GENERATION、2024年にデビューから20年を迎えたSUPER EIGHT。ASIAN KUNG-FU GENERATIONは「Wake Up!」で、SUPER EIGHTは「あの夏のあいまいME」で、それぞれが東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーション経験があり、ASIAN KUNG-FU GENERATIONはSUPER EIGHTへ、ライヴの定番曲として絶大な人気を誇る、グループにとって大切な楽曲「生きてる僕ら」を楽曲提供したことでも関係性が深い。それぞれが音楽を通して繋がっている3アーティストに“コラボレーションという奇跡”について、NARGO・谷中敦・加藤隆志・茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、横山裕・安田章大(SUPER EIGHT)に話を訊いた。18,000字鼎談巻末独占企画!そのほか、SUPER EIGHT、長尾謙杜(なにわ男子)、w-inds.、MAROON 5、三浦大知、THE JET BOY BANGERZ、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、asobi、輝叶、ASIAN KUNG-FU GENERATION、東京スカパラダイスオーケストラも掲載! インタビューは全て超濃密なロングインタビュー。ライヴレポートは音楽雑誌ならではの視点からの詳細なライティング。アーティストが目指すエンタテイメントへのこだわりと人間性の実像に迫ります!“コラボレーションという奇跡”を裏テーマに置いた特別号!■ SUPER EIGHT メンバー脱退やグループ名の改名など、何の問題も無く常に順風満帆に進んで来れた訳ではなかった道のりの中で、彼らは必死にもがきながらも前を見続け、20周年という節目にたどり着いたSUPER EIGHT。“とにかくこれまで支えてくれたeighter(SUPER EIGHTのファンの名称)のために”と全の力をこの20周年に注ぎ込んだ彼らが、愛するeighterと共に20周年の締めくくりに届けた、20周年目の東京ドーム公演『SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭』ライヴレポートと20周年の奇跡に迫ります!■ 長尾謙杜(なにわ男子) なにわ男子のメンバーであり、アイドルとして活躍する一方で子供の頃から目指していたという“俳優”という場にも活躍の場を広げている長尾謙杜。4月4日から公開される映画『おいしくて泣くとき』(風間心也 役)の主演を務める。なにわ男子のメンバーとして存在する彼の印象は、笑顔が似合うやんちゃな末っ子。そんな長尾も本当の長尾であるが、実は驚くほどにその時々に“自らの役割”をしっかりと考えていたりする。どの役割の彼も本当の長尾謙杜であると彼はいう。ありのままの長尾謙杜が考える“長尾謙杜の役割”とは? “なにわ男子の役割”とは? グループ初となったアジアツアーについても聞いた15,000字インタビュー!■ w-inds. 活動開始から 24 年目を迎えるw-inds.。彼らは2024年から2025年にかけ、“Nostalgia”と名付けられたタイトルと、“初期曲だけで構成するライヴツアー”と銘打って届けられた『w- inds. LIVE TOUR 2024 "Nostalgia"』(国内外・追加公演含め 18 公演で行われたツアー)を大成功させ、デビュー日である3月14日から網羅出来なかった"Nostalgia"の続きを『w-inds. FAN CLUB LIVE 2025"Nostalgia:Echoes"』で更に深く掘り下げることになる。そんな彼らに、3 月 26 日にリリースされる16 枚目のオリジナルアルバム『winderlust』に込めた想いもいち早く語ってもらった。過去と現在を語った13,000字インタビュー!■ MAROON 5 2002年6月にデビュー・アルバム『Songs About Jane』を発売して以来、約20年以上もの間、常にチャートを席巻し続けるMAROON 5。彼らの魅力は、間違いなく世界とつながる普遍的な音楽だ。“クラッシックなロック”、“過去のバンド”と言わせない、常に“今”を感じさせられる彼らのサウンドは、MAROON 5というバンドがあり続ける為の一番の定義であり、リスナーが彼らに求める“世界とつながる普遍的な音楽”なのだろう。そんなMAROON 5の音楽的な進化と変化を改めて分析。そして、2022年12月以来、約2年ぶりとなった東京ドーム公演(2月6日)をレポート。■ 三浦大知 現在、2025年1月からスタートした全国ツアー『DAICHI MIURA LIVE TOUR 2025 太陽に焼かれて踊りましょう 雨に打たれ歌いましょう』の真っ只中の三浦大知。常に時代の先端を行きながら、目を見張る独自性の高いダンスパフォーマンスと絶対的な歌唱力を誇る彼は、2025年にソロ活動20周年を迎える。彼が、誰もが一目置くアーティストで君臨し続ける理由とは? 貪欲に“三浦大知のエンタテイメント”を研究し続ける彼の原動力とは? 三浦大知を動かす、原動力について聞いた。10,000字インタビュー。■ THE JET BOY BANGERZ 宇原雄飛、エイロン、石川晃多というスリーヴォーカルと、田中彰、桑原巧光、佐藤陽、古嶋滝、NOSUKE、佐藤蒼虎、中村碧というパフォーマーとラッパー7人で構成されたTHE JET BOY BANGERZ。彼らは4万8千人が参加したLDH史上最大規模のオーディション『iCON Z』から誕生した 10人組ダンス&ボーカルグループである。他のグループと異なる個性として7名のパフォーマーは全員ダンスのプロリーグ『D.LEAGUE』で活躍するDリーガーであることだ。今回は“関西出身”という共通点を持つ宇原雄飛、田中彰、佐藤陽、古嶋滝を選抜。自身の音楽ルーツから、THE JET BOY BANGERZへの想い、そして“関西のエンターテイメント”について、そして、2月19日にリリースされた1stアルバム『JET BOY』をじっくりと語ってもらった。12,000字インタビュー。■ カメレオン・ライム・ウーピーパイ 最新シングル「Secret March」が、テレ東系ドラマプレミア23『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』のエンディングテーマ曲となっているカメレオン・ライム・ウーピーパイ。“生きてる意味ないな”と、ずっとモヤモヤした気持ちを引きずって生きて来たというChi-。そんなChi-がWhoopies 1号, 2号と出逢って見つけた“生きてる、意味”。カメレオン・ライム・ウーピーパイとはなんぞや? そう思った人はようこそ。この個性と才能に、もっと多くの人が出逢って欲しい。■ asobi 早稲田大学在学中にアメリカ民謡研究会(通称アメミン)で知り合ったIsami Shoji(Vo / MC)、 荒幡勇樹(Vo / MC)、 後藤スパイシー(Vo/ MC)、 コマツ(G)、 三枝(B)、 Lainey(Trackmaker / DJ)で結成されたasobi。“それぞれが自分のパートのサウンドを作ってきたら、なんか出来ちゃった、ってのが我々なんです”と語る彼らは、音楽をとことん楽しんでいる。“おしゃれ系”とも紹介されている彼らのサウンドとは? MCの3人にasobiという極意を聞いた。■ 輝叶 ドラマ『フォレスト』(比嘉愛未 岩田剛典 W主演・朝日放送・テレビ朝日系・毎週日曜よる10時15分~放送中)のオープニングテーマ曲になっている3rd Digital Single「For Love」を歌う輝叶。輝叶が歌とダンスを目指し、この世界に入ったキッカケから、輝叶として歌うことの意味に変化を感じる様になったという、現在の心境を聞いた。■ ASIAN KUNG-FU GENERATION 多くのファンと多くのアーティストから憧れられるASIAN KUNG-FU GENERATIONのヴォーカリスト後藤正文。“ギターロック”を確固たる位置に押し上げた先駆者でもある彼は、どの様に音楽と向き合い、どの様に社会に自身の音楽を届けていきたいと願っているのだろう? 後藤は今、音楽を通してはもちろんのこと、文化事業や社会貢献に目を向けた活動をしていることでも知られているが、彼がそこに目を向ける意味とは? ■ 東京スカパラダイスオーケストラ 2024年にデビューから35周年イヤーを迎えた東京スカパラダイスオーケストラ。2025年3月20日には、デビュー35周年の締めくくりに横浜アリーナにてワンマンライヴ『DOWN BEAT ARENA PARTII」』を、そして、5月31日からは、デビュー36周年目にしてバンド史上初の47都道府県 HALL TOUR『47』をスタートさせる。バンド史上一番忙しく、一番楽しく活動出来ているという今、彼らは“東京スカパラダイスオーケストラ”という存在をどう受け止め、そのエンタテイメントが一体どの様な力を持つものだと考えているのだろう?65583/シンコー・ミュージック・ムック

1430 円 (税込 / 送料別)

Depth EDITION 07 シンコーミュージック

表紙・巻頭特集 京本大我(SixTONES)Depth EDITION 07 シンコーミュージック

シンコーミュージックDepth EDITION 07【音楽書】音楽・ENTERTAINMENT専門誌『Depth EDITION07』音楽誌初巻頭特集は!●表紙・巻頭特集 京本大我(SixTONES)表紙・巻頭特集は、SixTONESという個性的な6人グループに属しながら、しっかりと自らの個性を輝かせ、メンバーからもファン達からも“きょも”の愛称で親しまれる京本大我。人見知りでありながらも、天然な人懐っこさもある彼。人を疑うことなく、純粋に相手と向き合う無邪気さこそが、彼が愛される所以だろう。10代の頃から楽曲を作り始め、歌詞を書き溜めてきたという京本にとって、音楽は自らの存在意義であり、自らを奮い立たせる為の必要不可欠なツールであったのだという。他人に依存することなく、胸の奥に秘めてきた感情を彼は今、クリエイティブ・プロジェクト『ART-PUT』という場所でアウトプットする。2025年4月23日に放たれた初のソロアルバム『PROT.30(プロトサーティ)』。『ART-PUT』の中で“音楽というアウトプットを担う場所”から今、京本大我は、始まる!音楽誌単独初表紙巻頭18,000字インタビュー!●裏表紙・巻末特集 布袋寅泰×生田斗真『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)で連載されていた緊迫のヴァイオレンスコミック『鬼ゴロシ』(著:河部真道)が『Demon City 鬼ゴロシ』として実写映画化され、2025年2月27日よりNetflixで世界独占配信を開始。本作は日本で1位を獲得し、世界85カ国でTOP10入り、英語圏では1位を獲得するという快挙を達成した。地方都市・新条市を舞台に、妻と娘を奪われた殺し屋である主人公の坂田周平の復讐劇を圧倒的な熱量と迫力のヴァイオレンス描写で描いたこの作品で、生田斗真は主人公の坂田周平を復讐の中に沈む深い悲しみを、恐ろしいほどの気迫で見事に演じた。そして、この映画の音楽を布袋寅泰が担う。布袋寅泰の才能によって「復讐」と「哀しみ」の象徴が実に印象的に散りばめられたオープニング「Demon City」とエンディングテーマ「Ghost of pain」と生田斗真の演技の関係性に迫る巻末特集21,000字インタビュー!そのほか、MAZZEL、HANA、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、LINKIN PARK 、GREEN DAY、edhiii boi、AYA SATO、安田章大(SUPER EIGHT)も掲載!インタビューは全て超濃密なロングインタビュー。ライヴレポートは音楽雑誌ならではの視点からの詳細なライティング。アーティストが目指すエンタテイメントへのこだわりと人間性の実像に迫ります!“コラボレーションという奇跡”を裏テーマに置いた特別号!安田章大(SUPER EIGHT)は今号からの連載を発表!MAZZEL2023年5月17日にリリースされた「Vivid」でメジャーデビューを飾ってから2年。1stアルバム『Parade』のリリースや、全国8都市(追加公演を神奈川・大阪の2都市で10月1日から16日)で開催された初の単独ツアー『MAZZEL 1st One Man Tour 2024 “Join us in the PARADE”』など、目まぐるしく駆け抜けてきたデビューからの2年の中で、彼らは今年の2月にリリースした「J.O.K.E.R.」で、これまで以上の自身最高再生回数を叩き出し、“MAZZELという個性と武器”を手に入れた。3年目に突入する今、これまでの2年を振り返りつつ、4月16日にリリースされた1stEP『Royal Straight Flush』に収録されるユニット曲についても訊いてみた。それぞれの音楽ルーツを掘った必読の16,000字インタビュー!HANABMSGの新ブランドとして立ち上がったB-RAVE。身長体重年齢、“応募条件は一切なし”というフリーダムなオーディション条件の中、世界各国から7000通を超える応募が集まった。“No FAKE”=本物であれ。“No LAZE”=誰よりも一生懸命であれ。“No HATE”=自分に中指を立てるな。という3つの“No”をモットーに、2023年の11月4日から募集を開始し、幾度ものオーディションを重ね、2025年1月11日にKアリーナ横浜で開催された最終審査『No No Girls THE FINAL』で、デビューメンバー7名とHANAの誕生が発表された。CHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAのHANAとしての初の単独ステージとそれまでの記録。カメレオン・ライム・ウーピーパイテレ東系ドラマプレミア23『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』のエンディングテーマ曲「Secret March」が話題となった、カメレオン・ライム・ウーピーパイ。ヴォーカルのChi-と、Chi-の仲間であるWhoopies1号, 2号から成るカメレオン・ライム・ウーピーパイの音楽は、“気だるい感じ”と“まいっか感”が癖になる、最高の“気だるいご機嫌ダンスHIP HOP”である。そんな彼らが“90年代”をコンセプトとした2ndアルバム『Whoop It Up』を4月25日にリリース。海外アーティスト3組とのコラボと、PES(RIP SLYME)とテークエム(梅田サイファー)とのコラボも必聴! HIP HOPだけに限らず、これまで挑戦してこなかった90年代UKロック要素なども貪欲に取り込んだ“1990年代という愛しき時代”を語ったロングインタビュー。LINKIN PARKニューメタルやミクスチャーの草分的存在として、21世紀のロックシーンを牽引し続けてきたLINKIN PARK。しかし、2017年7月にヴォーカルのチェスター・ベニントンの突然の死により、以降バンドは活動休止状態となった彼ら。誰もが渇望していた再始動が叶った。新ヴォーカルにエミリー・アームストロング、新ドラムにコリン・ブリテンを迎えて見事に復活した“新生LINKIN PARK”は、2024年9月に、その沈黙を破り、ニューアルバム『From Zero』のリリースとワールド・ツアーの開催を発表したのだ。再結成後初、実に7年ぶりとなる待望の来日公演を、今、ここにレポートする。GREEN DAYコロナ禍で中止となった2020年3月28日に予定していた来日公演後、渇望されていた振替公演も叶わず、ただただ来日公演が実現することが望まれてきた中、遂に15年の時を経て待望の来日単独公演を果たしたGREEN DAY。2月21日の大阪公演を皮切りに、大阪、名古屋、横浜で計4公演で実施された【GREEN DAY JAPAN TOUR 2025】は、全ての公演がソールドアウト。15年の歳月を感じさせなかった一丸となった客席の景色は圧巻。2月26日の横浜Kアリーナをレポートする。edhiii boi初めて曲を作ったのは小学5年生のときだったというedhiii boiも、この春、高校を卒業。子供の頃から客観視するタイプだったという彼のリリックは、歳を重ねるごとに素直になり、より等身大になってきたように思う。上京、新しく出来た仲間、友達、“学生”という日常からの卒業、という今までになかった経験と環境が、彼をどのように変えていったのか? “大人になんてなりたくない”と叫ぶ彼は今、音楽とどのように向き合っているのだろう? 4月9日にリリースされた高校生活のフィナーレを飾るedhiii boiの成長記録ともいえるニューアルバム『大人になんてなりたくない』を軸に語った15,000字インタビュー!AYA SATOマドンナや椎名林檎などのコレオグラファー&ダンサーとしても活躍し、多くのアーティストからも支持を受けるAYA SATOは今、ロサンゼルスに本拠地を移し、【AYA SATOというエンタテイメント】を日々追求し続けている。身体の中心に真っ直ぐに軸を通し、狙いを定めたかのような強い目力で一点を見つめ、怖いほどの気迫を宿し、ヴォーギングを彷彿とさせる特徴的な手の動きで表現する彼女のダンススタイルは唯一無二。その表現は、AYA SATOとして生きることの意味であり、AYA SATOがこの世に生まれてきた意味とその役割だと感じる。そんなAYA SATOが緊急来日。自身の役割について訊いた。安田章大(SUPER EIGHT)本誌連載決定!SUPER EIGHTの一員としてメインヴォーカル・リードギターを担当しながら、作詞作曲を手掛け、ソロ活動の場では俳優として多くの舞台の主演を務める安田章大。最近では“安田章大”というギタリストとして、シンガーソングライターとしても単独でイベントから声が掛かるほど、そのアーティスト性が注目されている。そんな安田章大が、本誌で連載することが決定した。連載プレ号となる今号では、“生き延びたからやれることがある”と感じると語る、“安田章大が安田章大を全力で生きる今”を切り取っていこうと思う。優しさと強さが滲み出た、赤裸々過ぎる16,000字インタビュー。布袋寅泰1988年衝撃のソロデビューを飾った『GUITARHYTHM』から37年。2025年4月16日にリリースされた『GUITARHYTHM VIII』は、『GUITARHYTHM』としては通算8作目、前作から約1年7ヶ月ぶりとなる。常に現時点での最高傑作を生み出し、いつの時代も最先端を行く布袋寅泰イズムとは? 布袋寅泰にしか生み出せない挑戦的でアヴァンギャルドな現時点での最高傑作に仕上がった本作を中心に訊いた音源インタビュー。発売日:2025/04/30サイズ:A4判ページ数:128ページISBN:978-4-401-65597-7

1430 円 (税込 / 送料別)

20代女子のピアノ J-POPプレイリスト 2022春夏号(シンコー・ミュージック・ムック/中級)

20代女子のピアノ J-POPプレイリスト 2022春夏号(シンコー・ミュージック・ムック/中級)

出版社:シンコー・ミュージックジャンル:ポピュラーピアノサイズ:A4変ページ数:164初版日:2022年06月01日ISBNコード:9784401651931JANコード:9784401651931流行に敏感な20代女子にオススメの、いま人気のJ-POPを集めたピアノ曲集ムックに「春夏号」が新登場!「ブラザービート」「Bye-Good-Bye」「永遠」「カメレオン」「ニュー・マイ・ノーマル」「POP SONG」など、最近耳にする機会の多い人気ソング・新定番ソングを全23曲収載しています♪原曲の雰囲気を活かした中級アレンジです。65193/シンコー・ミュージック・ムック/中級収載内容:【トレンド*人気ソング】ブラザービート初心LOVE(うぶらぶ)Bye-Good-Bye(BE:FIRST)永遠(Mr.Children)カメレオン(King Gnu)うるうびと(RADWIMPS)ニュー・マイ・ノーマル(Mrs. GREEN APPLE)双葉(あいみょん)Another Day Goes By(Lizabet)POP SONG(米津玄師)キャラクター(緑黄色社会)なんでもないよ、(マカロニえんぴつ)【新定番*ヒットソング】ベテルギウス(優里)逆夢(King Gnu)残響散歌(Aimer)アルデバラン(AI)Fly High(milet)裸の勇者(Vaundy)Anarchy(Official髭男dism)阿修羅ちゃん(Ado)群青(YOASOBI)沈丁花(DISH// )かつて天才だった俺たちへ(Creepy Nuts)

1320 円 (税込 / 送料別)

【中古】 Audition blue(2018年7月号) 月刊誌/白夜書房

【中古】 Audition blue(2018年7月号) 月刊誌/白夜書房

白夜書房販売会社/発売会社:白夜書房発売年月日:2018/06/01JAN:4910021230781●中村倫也「輪郭」-表紙&巻頭グラビアを飾ったのは、『半分、青い。』『孤狼の血』における“癒し系ゆるふわ”から“火傷しそうな狂気の若者”まで幅広い演技で注目の、「カメレオン俳優」こと中村倫也。彼の真の姿に迫ったグラビア&あの「世界一危険な旅人」との対談は必見。/◆吉村界人「Me against the world」/◆SKY-HI「SKY-HIは思考する」/◆Nissy「東京ドームレポ。嬉しい、楽しい、悲しい、可愛い」/◆高崎翔太「Un petalo」/◆小野寺晃良「青葉」/◆小澤雄太(劇団EXILE)「男らしさと。演じることと。」/◆手島章人×中山優貴(SOLIDEMO)「知ってほしい、僕たちのこと。」/◆田中俊介(BOYS AND MEN)「Night crowler」/◆blue Bulletin board◇COLORFUL ARTIST◇主催者からの伝言板◇AUDITION INFO/…ほか

110 円 (税込 / 送料別)