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ニューズウィーク日本版 2021年8月10・17日号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ニューズウィーク日本版 2021年8月10・17日号【電子書籍】

<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>特集 世界が尊敬する日本人100</p> <p>他の日本のメディアにはない深い追求、グローバルな視点。「知とライフスタイル」のナビゲート雑誌。</p> <p>Perspectives<br /> 目次<br /> In Focus<br /> CHINA 厳し過ぎる学習塾規制は誰のため?<br /> PERU ペルー新大統領は無名の元小学校教師<br /> 視点 米軍アフガン撤退で次に起きること──河東哲夫<br /> 分析 コロナ禍の五輪に夢中になる理由──グレン・カール<br /> 世界経済 経済学の常識を転換すべき時──カウシク・バス<br /> Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実 SF小説『三体』が秘めたメッセージ──ラージャオ&トウガラシ<br /> プロフィール 世界が評価する天才・異才・鬼才<br /> Heroes & Icons 世界できらめく新時代のヒーローたち(市川海老蔵/吾峠呼世晴/松山英樹/田根剛/CHAI/猪子寿之/BLACK/竹内まりや)<br /> Artists & Entertainers 想像力とカリスマ性で限界を突破する(リナ・サワヤマ/Fumiya東信/杉野公彦(ラウンドワン代表取締役社長)/中原圭子志村けん/菊野昌宏)<br /> Challengers 新たな地平を拓く挑戦者たち(ときど/中村哲/阿古智子/小澤マリア/ジム・タニモト/ゴジラ/原昌宏/岩崎明子/ヒカル・ナカムラ)<br /> Rest of the Best 国境を超えて世界を動かす逸材たち(安藤忠雄/服部匡志/川上未映子/ハム太郎/三原慧悟/大谷翔平/高田賢三/ユウタ/濱口竜介/井上尚弥/杉良太郎ほか)<br /> 感染症 再びコロナ封じ込めの台湾に学べ<br /> 北朝鮮 サイバー攻撃はホテルのWi-Fiから<br /> 米経済 70年代型インフレの悪夢が再び?<br /> アラブ チュニジアよ、お前もか<br /> Economics Explainer 経済ニュース超解説 五輪と日米戦争と「失敗の本質」── 加谷珪一<br /> Help Wanted 人生相談からアメリカが見える 子供の写真をSNSに投稿するのはアリ?<br /> Life as Music ニューヨークの音が聴こえる アメリカで見た東京五輪の空しさ── 大江千里<br /> CCCメディアハウス話題の本<br /> 追悼 ピート・ハミルの声が今も聴こえる<br /> The Extra Edge Challenger<br /> Documentary 世界一孤独なクジラの謎を追いかけて<br /> Trends 企業が怯えるTikTok爆弾<br /> Travel ポスト・コロナは夢の旅に出掛けよう!<br /> Close Up<br /> My Turn ダイヤは自分で掘る! 僕のプロポーズ大作戦<br /> 定期購読のご案内<br /> 自社広告 Pen最新号<br /> Picture Power ソ連時代の夢の跡に難民は暮らす<br /> News English and Letters<br /> CCCメディアハウス話題の本と会員登録のご案内<br /> Tokyo Eye 外国人リレーコラム──トニー・ラズロ 誰も知らない「消費者還元サービス」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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中央公論2025年7月号【電子書籍】[ 中央公論編集部 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】中央公論2025年7月号【電子書籍】[ 中央公論編集部 ]

<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>ネットで拡散するデマや誹謗中傷、安倍晋三元首相の銃撃事件後もつづく政治家襲撃……<br /> 日本政治の周辺で、煽動的な言論や暴力行為が目立つようになった。<br /> SNSで政治家の行動が容易に追える現代では、警護のハードルも上がっている。<br /> 我々は言論の自由と民主主義をともに守れるのか。<br /> 東京都議会議員選挙、参議院選挙が行われる「選挙の夏」を前に考える。<br /> (『中央公論』2025年7月号の電子化)</p> <p>== 特集 ==<br /> 政治を壊す暴力、言論の使命</p> <p>◆〔対談〕歴史を鑑にSNS時代を考える<br /> 政治の「野蛮化」に抗する論壇の役割▼佐藤卓己×河野有理</p> <p>◆強靭な言論空間の形成を<br /> 危機管理と自由をいかに両立させるか▼北村 滋</p> <p>◆ハイブリッド化する攻撃参加<br /> 政治家への暴力は戦後いかに変容したか▼宮坂直史</p> <p>◆リベラルなテロ対策へ<br /> 選挙を脅かす襲撃事件と日本の要人警護▼福田 充</p> <p>◆商業利用される「怒り」<br /> SNSでの「対立」を「分断」に深めない知恵▼津田正太郎</p> <p>◆政治的分極化から「生産的な対立」へ<br /> いま、危機にあるという〈公共〉のこと▼山本 圭<br /> =======</p> <p>【時評2025】<br /> ●企業・団体献金とともに考えるべき政党助成のあり方▼境家史郎<br /> ●「実質賃金」改善のために労使は何をすべきか▼渡辺 努<br /> ●教育虐待による怒りを社会に向けないために▼河合香織</p> <p>== 特集 ==<br /> 通巻1700号記念<br /> いま読むべき中央公論の名論文<br /> ◆〔座談会〕「中庸」が困難な現代に<br /> 1700冊から見いだす論壇誌の可能性▼井上正也×大澤 聡×佐藤 信</p> <p>◆国内政治5選<br /> 政治論壇の参照点として▼佐藤 信</p> <p>◆外交・国際情勢5選<br /> 外交における中庸の模索▼井上正也</p> <p>◆社会・文化5選<br /> 知的中間層の夢▼大澤 聡</p> <p>== 特集 ==<br /> トランプ政権の深層</p> <p>◆理念、利益、制度で読み解く「朝令暮改」<br /> トランプ大統領は本当に「強い」のか▼待鳥聡史</p> <p>◆脅しにあわてる必要はない<br /> 経済安全保障の地政学と日本の茨の道▼伊藤隆敏</p> <p>◆比較優位、生産シフト、関税と数量割当<br /> 経済学から見たトランプ関税▼松井彰彦</p> <p>◆『ヒルビリー・エレジー』を読み解く<br /> ヴァンス米副大統領が創出した神話の力▼高村峰生<br /> =======</p> <p>◆〔対談〕都市化が進んだ、この現代に<br /> 私たちは、「死」とどう向き合えばよいのでしょうか▼川上未映子×養老孟司</p> <p>◆〔ルポ〕日韓台の外国人労働者争奪戦が始まる<br /> 日本見限るベトナム人技能実習生▼澤田晃宏</p> <p>== 第26回 読売・吉野作造賞 発表 ==<br /> 受賞作『日ソ戦争』麻田雅文<br /> 選評 猪木武徳/北岡伸一/山内昌之/白石 隆/吉川 洋/村岡彰敏/安部順一<br /> ===================</p> <p>【シリーズ昭和100年】<br /> ●時刻表100年の歩み<br /> ーー植民地、戦争と高度成長、民営化、そしてデジタル化▼原 武史</p> <p>《好評連載》<br /> ●ことばの変化をつかまえる【第4回】▼水野太貴<br /> ●皇室のお宝拝見【第16回】▼本郷和人<br /> ●炎上するまくら【第103回】▼立川吉笑</p> <p>《連載小説》<br /> ●ジウ The Next 【第2回】▼誉田哲也</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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