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プロフェシーストーン(ゼットストーン) 天然石 パワーストーン 3980円以上ネコポス送料無料【1点物】エジプト予言の石 プロフェシーストーン(ゼットストーン) 23-28x17-24mm ブレスレット アクセサリー _MA4159
材質プロフェシーストーン(ゼットストーン) 23-28x17-24mm 産地:エジプト・サハラ砂漠サイズ約23-28x17-24mm(±0.5mm)腕周り約19cm(伸縮性あり)重さ約163g特徴・意味人気な希少石!スーパーセブンでも有名なゲーサイト(針鉄鉱)の結晶原石を使用したブレスレットです。希少な上、主に原石のみで流通しているのでブレスレットになっているのは稀です。プロフェシーとは予言という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。別名:エジプトの星・ゼットストーンなどとも呼ばれています。プロフェシーは「予言」という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。近年、海外のヒーラーから絶大な支持を受けている石で、とても強いパワー秘めていることや、幸福感に満たす作用やネガティブな意識を払ってくれるという作用があるとされ、大変人気があります。長い時間をかけてマーカサイト(白鉄鉱)がゲーサイト(褐鉄鉱)に変化した【仮晶】でエジプトがまだ海の底だった頃、海底に育った結晶とも云われています。【仮晶】とは鉱物の結晶形が保たれたまま、中身が別の鉱物によって置き換わることで、本来はありえない外形をとる現象のことで滅多に起きることではなく、この石は奇跡が起きたことにより出来た石と云われても過言ではありません。未だに謎の多い石でミステリアスな魅力を感じます。BL::0000-N.A008010k
16380 円 (税込 / 送料別)

プロフェシーストーン(ゼットストーン) 天然石 パワーストーン 3980円以上ネコポス送料無料【1点物】エジプト予言の石 プロフェシーストーン(ゼットストーン) 20-23x18-24mm ブレスレット アクセサリー _MA4160
材質プロフェシーストーン(ゼットストーン) 20-23x18-24mm 産地:エジプト・サハラ砂漠サイズ約20-23x18-24mm(±0.5mm)腕周り約19cm(伸縮性あり)重さ約158g特徴・意味人気な希少石!スーパーセブンでも有名なゲーサイト(針鉄鉱)の結晶原石を使用したブレスレットです。希少な上、主に原石のみで流通しているのでブレスレットになっているのは稀です。プロフェシーとは予言という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。別名:エジプトの星・ゼットストーンなどとも呼ばれています。プロフェシーは「予言」という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。近年、海外のヒーラーから絶大な支持を受けている石で、とても強いパワー秘めていることや、幸福感に満たす作用やネガティブな意識を払ってくれるという作用があるとされ、大変人気があります。長い時間をかけてマーカサイト(白鉄鉱)がゲーサイト(褐鉄鉱)に変化した【仮晶】でエジプトがまだ海の底だった頃、海底に育った結晶とも云われています。【仮晶】とは鉱物の結晶形が保たれたまま、中身が別の鉱物によって置き換わることで、本来はありえない外形をとる現象のことで滅多に起きることではなく、この石は奇跡が起きたことにより出来た石と云われても過言ではありません。未だに謎の多い石でミステリアスな魅力を感じます。BL::0000-N.A008010k
15880 円 (税込 / 送料別)

プロフェシーストーン(ゼットストーン) 天然石 パワーストーン 3980円以上ネコポス送料無料【1点物】エジプト予言の石 プロフェシーストーン(ゼットストーン) 20-22x17-21mm ブレスレット アクセサリー _MA4157
材質プロフェシーストーン(ゼットストーン) 20-22x17-21mm 産地:エジプト・サハラ砂漠サイズ約20-22x17-21mm(±0.5mm)腕周り約18.5cm(伸縮性あり)重さ約127g特徴・意味人気な希少石!スーパーセブンでも有名なゲーサイト(針鉄鉱)の結晶原石を使用したブレスレットです。希少な上、主に原石のみで流通しているのでブレスレットになっているのは稀です。プロフェシーとは予言という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。別名:エジプトの星・ゼットストーンなどとも呼ばれています。プロフェシーは「予言」という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。近年、海外のヒーラーから絶大な支持を受けている石で、とても強いパワー秘めていることや、幸福感に満たす作用やネガティブな意識を払ってくれるという作用があるとされ、大変人気があります。長い時間をかけてマーカサイト(白鉄鉱)がゲーサイト(褐鉄鉱)に変化した【仮晶】でエジプトがまだ海の底だった頃、海底に育った結晶とも云われています。【仮晶】とは鉱物の結晶形が保たれたまま、中身が別の鉱物によって置き換わることで、本来はありえない外形をとる現象のことで滅多に起きることではなく、この石は奇跡が起きたことにより出来た石と云われても過言ではありません。未だに謎の多い石でミステリアスな魅力を感じます。BL::0000-N.A006008k
12680 円 (税込 / 送料別)

プロフェシーストーン(ゼットストーン) 天然石 パワーストーン 3980円以上ネコポス送料無料【1点物】エジプト予言の石 プロフェシーストーン(ゼットストーン) 18.5-20x18-21mm ブレスレット アクセサリー _MA4154
材質プロフェシーストーン(ゼットストーン) 18.5-20x18-21mm 産地:エジプト・サハラ砂漠サイズ約18.5-20x18-21mm(±0.5mm)腕周り約18.5cm(伸縮性あり)重さ約122g特徴・意味人気な希少石!スーパーセブンでも有名なゲーサイト(針鉄鉱)の結晶原石を使用したブレスレットです。希少な上、主に原石のみで流通しているのでブレスレットになっているのは稀です。プロフェシーとは予言という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。別名:エジプトの星・ゼットストーンなどとも呼ばれています。プロフェシーは「予言」という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。近年、海外のヒーラーから絶大な支持を受けている石で、とても強いパワー秘めていることや、幸福感に満たす作用やネガティブな意識を払ってくれるという作用があるとされ、大変人気があります。長い時間をかけてマーカサイト(白鉄鉱)がゲーサイト(褐鉄鉱)に変化した【仮晶】でエジプトがまだ海の底だった頃、海底に育った結晶とも云われています。【仮晶】とは鉱物の結晶形が保たれたまま、中身が別の鉱物によって置き換わることで、本来はありえない外形をとる現象のことで滅多に起きることではなく、この石は奇跡が起きたことにより出来た石と云われても過言ではありません。未だに謎の多い石でミステリアスな魅力を感じます。BL::0000-N.A006008k
12180 円 (税込 / 送料別)

プロフェシーストーン(ゼットストーン) 天然石 パワーストーン 3980円以上ネコポス送料無料【1点物】エジプト予言の石 プロフェシーストーン(ゼットストーン) 20-22x17-21mm ブレスレット アクセサリー _MA4153
材質プロフェシーストーン(ゼットストーン) 20-22x17-21mm 産地:エジプト・サハラ砂漠サイズ約20-22x17-21mm(±0.5mm)腕周り約18cm(伸縮性あり)重さ約136g特徴・意味人気な希少石!スーパーセブンでも有名なゲーサイト(針鉄鉱)の結晶原石を使用したブレスレットです。希少な上、主に原石のみで流通しているのでブレスレットになっているのは稀です。プロフェシーとは予言という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。別名:エジプトの星・ゼットストーンなどとも呼ばれています。プロフェシーは「予言」という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。近年、海外のヒーラーから絶大な支持を受けている石で、とても強いパワー秘めていることや、幸福感に満たす作用やネガティブな意識を払ってくれるという作用があるとされ、大変人気があります。長い時間をかけてマーカサイト(白鉄鉱)がゲーサイト(褐鉄鉱)に変化した【仮晶】でエジプトがまだ海の底だった頃、海底に育った結晶とも云われています。【仮晶】とは鉱物の結晶形が保たれたまま、中身が別の鉱物によって置き換わることで、本来はありえない外形をとる現象のことで滅多に起きることではなく、この石は奇跡が起きたことにより出来た石と云われても過言ではありません。未だに謎の多い石でミステリアスな魅力を感じます。BL::0000-N.A008010k
13680 円 (税込 / 送料別)

プロフェシーストーン(ゼットストーン) 天然石 パワーストーン 3980円以上ネコポス送料無料【1点物】エジプト予言の石 プロフェシーストーン(ゼットストーン) 17.5-21x17-20mm ブレスレット アクセサリー _MA4155
材質プロフェシーストーン(ゼットストーン) 17.5-21x17-20mm 産地:エジプト・サハラ砂漠サイズ約17.5-21x17-20mm(±0.5mm)腕周り約18cm(伸縮性あり)重さ約125g特徴・意味人気な希少石!スーパーセブンでも有名なゲーサイト(針鉄鉱)の結晶原石を使用したブレスレットです。希少な上、主に原石のみで流通しているのでブレスレットになっているのは稀です。プロフェシーとは予言という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。別名:エジプトの星・ゼットストーンなどとも呼ばれています。プロフェシーは「予言」という意味で、この石を最初に発見した人物が、予言的なヴィジョンを体験したため、名付けられたそうです。近年、海外のヒーラーから絶大な支持を受けている石で、とても強いパワー秘めていることや、幸福感に満たす作用やネガティブな意識を払ってくれるという作用があるとされ、大変人気があります。長い時間をかけてマーカサイト(白鉄鉱)がゲーサイト(褐鉄鉱)に変化した【仮晶】でエジプトがまだ海の底だった頃、海底に育った結晶とも云われています。【仮晶】とは鉱物の結晶形が保たれたまま、中身が別の鉱物によって置き換わることで、本来はありえない外形をとる現象のことで滅多に起きることではなく、この石は奇跡が起きたことにより出来た石と云われても過言ではありません。未だに謎の多い石でミステリアスな魅力を感じます。BL::0000-N.A006008k
12480 円 (税込 / 送料別)

【ポイント5倍】ピンクレムリアンシードクリスタル 5g 水晶 原石 ヒーリング 新しい時代の愛の石 稀少 パワーストーン 天然石 lem313
■産地 ブラジル セラデカブラル産 ■サイズ 最長42.5×10×9mm ■重さ 5.3g ------------------- ‘古代レムリアのサイキック能力やハートの叡智・ヒーリングエネルギーをもたらす愛の石’ レムリアンシード・クリスタルの名称は古代レムリアのエネルギーを持つことに由来します。 このクリスタルには古代の人々の叡智やサイキック能力、神の領域へと到るエネルギーとともに彼らが成しえなかったところへ私たちが到達することへの切実なる祈りが込められているとされています。 古代レムリアはムーとも呼ばれ太平洋の広域に存在し、日本や中国、東南アジア、ハワイ諸島などもその一部であったとのことのようです。 その後ムーは何万年もかけて地質学的な変化のなかでさまざまな土地に分かれてゆき、その多くは海中に沈び、崩壊前に存在したムーの植民地のひとつがやがてアトランティスに発展したのだそうです。 スピリチュアル的にも、はるかに高い精神性、感受性を持ち、宇宙の叡智をクリスタルから得てうまく利用する方法に通じていたと言われています。 この相当高いレベルの精神性は神の領域にダイレクトに通じるものがあり、神と直接対話ができた、堕落前のアダムとエバのエデンの園にたとえられることがあり、一部の人々はその直感により、エデンとレムリアは同一のものであると感じる人々がいるそうです。 アトランティスの人々は次第に神性を失い、堕落したために神の怒りを買って滅んだと言われており、プラトンの著書によれば「不正な野心に満ちて、アトランティスの支配者たちは全世界を征服する決断を下した。 その後、猛烈な地震と洪水が起こり、たった一昼夜で海の底に沈んだ」というような記述があります。 大災害は内的世界と現実の両方に起こったと言われています。 シモンズ氏によれば「アトランティス人の認識において不足していたものは、スピリットとハートとの関係とそれが呼び起こす深いエモーショナルなセンタリングでした。 「アトランティス人はサイキックな超常能力が非常に強かったにも関わらず、ハートの真実の内なる智恵の欠如により、アトランティス人は彼ら自身の運命を招いたと言われています。 我々の時間と文化は、我々に独自の選択をするように求めます。 (私たちの世界も)アトランティスのように非常にマインドとテクノロジーに重く頼る傾向があります。 しかしそうした世界のなかであっても、神の領域につながることを学んだ多くの人々の中には、直感への信頼、ソウルとスピリットのエモーショナルな智恵と繋がる能力を得ている多くの人々がいます。」 と著書のなかで述べて います。 以下もシモンズ氏の言葉です。 「レムリアンシードクリスタルには、こうしたレムリアで用いられたサイキック能力、宇宙の叡智、強力なヒーリング・エネルギーがあり、その人の求めるものを最適なかたちで提供するように宇宙的存在によってプログラムされていると思います。 このクリスタルは特別な作用と強力なエネルギーを持ち、過去の人々ができなかったことを私達に成してほしいという深い祈りが込められています。 そのため、この石はハートを開き、とエモーショナル・ボディを癒し、 『エデンの園への回帰』、ハートがソウルと一体になる感覚を得ることが可能になるでしょう。 そして 『トゥルー・セルフ=本当の自分』が現われると、神の存在が確固たるものとして感じられる感覚となるでしょう。 つまり、神を「信じる」ではなく、日常の感覚ではっきりと「神はいる」と感じる感覚となるはずです。 この石はアダムとエバが神と一問一答していたころの神と近しい関係を持ち、すべの動植物と対話したエデンの園へ戻ったような感覚をもたらすとされています。 このような愛にあふれたエネルギーは人の心を癒し、誰にとっても良い効果をもたらすことでしょう。 誰もがこうしたヒーリングを必要としているのです。 これらのエネルギーはヒーラーにとっては非常に役立ちます。 しかし人が神とダイレクトにコンタクトできる領域にまで達したとしてもエデンの園を失ったアダムやエバ、レムリアとアトランティスを越えなければなりません。 たとえ自分は特に回復する必要はないと思う人にでも、レムリアンシードがもたらす感覚は非常に素晴らしいものであり、それだけで用いるのに十分な理由となります。」 シモンズ氏によれば、レムリアンシードとその他シナジー作用のある石たちは以下の通りです。 「レムリアンシードクリスタルは明らかに女神の女性性のエネルギーを持ち、ジェムシリカ、ラリマー、セレスタイト、アゼツライト、サチャロカクォーツ、ペタライト、モルガナイト、ローズクォーツ、クンファイトなどの石と素晴らしく調和します。 モルダヴァイトは最高のスピリチュアルなレベルへの活性化のための触媒作用を及ぼすことができます。 全体のバランスをもたらすためには、ハーキマダイヤ、シベリアンブルークォーツなど、またプラトンの幾何学立体やマカバの形でカットされたすべての石はシナジー作用があります。 ダウクリスタルのレムリアンシードは、チャネリングとテレパ シーの能力を強化します。 このクリスタルは頭上にあるトランスパーソナルなチャクラの起動を促進させます。この石は我々の世界とあなた自身の中にキリスト意識をもたらすことができる究極的なツールです。」
11800 円 (税込 / 送料別)

沈静化の力を持ち、怒りや苛立ちを静めて精神を安定させてくれる パワーストーン バラ売り 天然石 ビーズ 粒売り 手作り アクセサリー 手芸 卸 和風 和柄 Japan 日本 プレゼント 贈り物【マラソン 60%OFFクーポン有】<ニューヨーク州産 ハーキマーダイヤモンド 9mm>ブレスレット 10070191天然石 パワーストーン キラキラ光る ヒカル 女性 男性 レディース メンズ 【ギフト対象】
<ニューヨーク州産 ハーキマーダイヤモンド> 一連ブレスレット 9mm ニューヨーク州ハーキマー地区でのみ採掘される水晶は高い透明度を持ち、ダイヤモンドのような輝きを見せることからハーキマーダイヤモンドと呼ばれています。 約5億年前、現在のニューヨークの位置が海の底だった頃、古代地層を形成するドロマイトという鉱物の空洞内にハーキマーダイヤモンドは生まれました。 原石の状態はダブルターミネーティッド(両剣)で採掘され、本品のようにビーズ加工されて流通している物はとても珍しく、 当店でも次回入荷は未定となる在庫のみの販売商品です。 別名「ドリームダイヤモンド」とも呼ばれています。 この石を持つことで鮮明な予知夢を見たり、叶えたい夢がある等、夢に関する力に溢れているとされているからです。 また、肉体、精神、感情のバランスを整え、癒しを与えてくれると言われています。 通常の水晶より高温・高圧の環境下で形成されるの で、カーボン(黒点に見える内包物)や気泡を内包する場合が多く、大きくなるにつれクラックが増えてきます。 そのクラック部分に光が当たり分散光を放つことで美しい虹が現れる粒も中にはございます。 使用石 ハーキマーダイヤモンド 産地 アメリカ ニューヨーク州 玉径 約8.5~9mm(±0.5mm) 内周サイズ 約16cm(±0.5cm) サイズについて 内側の円周を内周サイズとして計測しています。 >>>詳細はこちら ゴム オペロンゴム 重さ 約21g前後 インクルージョン(内包物) 粒によって多少あり 補足 ・ランダムでお送りします。 ・全て同ロットで入荷したものを在庫としておりますが、内包物の量など1粒1粒異なりランダム性があります。 ・水晶に含まれる内包物が表面に出ることで、ざらつきや多少の凹凸のある粒があります。 商品について ●天然由来の多少のキズやヘコみ、ざらつきなどが存在する場合があります。 ●お使いのモニターによって写真の色味がやや変わる点をご了承下さい。 >>>詳細はこちら
12480 円 (税込 / 送料別)

原石 レムリアンシード レムリアンシードクリスタル【ポイント5倍】ライトニング レムリアンシード水晶 8.2g ウィンドウ 虹あり セラデカブラル産 雷水晶 優れたヒーリングエネルギー ヒーリング 瞑想 パワーストーン lem309
■産地 ブラジル ミナスジェライス州 セラデカブラル産 ■サイズ 最長34×13×13mm ■重さ 8.2g ------------------- レムリアンシード・クリスタルの名称は古代レムリアのエネルギーを持つことに由来します。 このクリスタルには古代の人々の叡智やサイキック能力、神の領域へと到るエネルギーとともに彼らが成しえなかったところへ私たちが到達することへの切実なる祈りが込められているとされています。 古代レムリアはムーとも呼ばれ太平洋の広域に存在し、日本や中国、東南アジア、ハワイ諸島などもその一部であったとのことのようです。 その後ムーは何万年もかけて地質学的な変化のなかでさまざまな土地に分かれてゆき、その多くは海中に沈び、崩壊前に存在したムーの植民地のひとつがやがてアトランティスに発展したのだそうです。 スピリチュアル的にも、はるかに高い精神性、感受性を持ち、宇宙の叡智をクリスタルから得てうまく利用する方法に通じていたと言われています。 この相当高いレベルの精神性は神の領域にダイレクトに通じるものがあり、神と直接対話ができた、堕落前のアダムとエバのエデンの園にたとえられることがあり、一部の人々はその直感により、エデンとレムリアは同一のものであると感じる人々がいるそうです。 アトランティスの人々は次第に神性を失い、堕落したために神の怒りを買って滅んだと言われており、プラトンの著書によれば「不正な野心に満ちて、アトランティスの支配者たちは全世界を征服する決断を下した。 その後、猛烈な地震と洪水が起こり、たった一昼夜で海の底に沈んだ」というような記述があります。 大災害は内的世界と現実の両方に起こったと言われています。 シモンズ氏によれば「アトランティス人の認識において不足していたものは、スピリットとハートとの関係とそれが呼び起こす深いエモーショナルなセンタリングでした。 「アトランティス人はサイキックな超常能力が非常に強かったにも関わらず、ハートの真実の内なる智恵の欠如により、アトランティス人は彼ら自身の運命を招いたと言われています。 我々の時間と文化は、我々に独自の選択をするように求めます。 (私たちの世界も)アトランティスのように非常にマインドとテクノロジーに重く頼る傾向があります。 しかしそうした世界のなかであっても、神の領域につながることを学んだ多くの人々の中には、直感への信頼、ソウルとスピリットのエモーショナルな智恵と繋がる能力を得ている多くの人々がいます。」 と著書のなかで述べて います。 以下もシモンズ氏の言葉です。 「レムリアンシードクリスタルには、こうしたレムリアで用いられたサイキック能力、宇宙の叡智、強力なヒーリング・エネルギーがあり、その人の求めるものを最適なかたちで提供するように宇宙的存在によってプログラムされていると思います。 このクリスタルは特別な作用と強力なエネルギーを持ち、過去の人々ができなかったことを私達に成してほしいという深い祈りが込められています。 そのため、この石はハートを開き、とエモーショナル・ボディを癒し、 『エデンの園への回帰』、ハートがソウルと一体になる感覚を得ることが可能になるでしょう。 そして 『トゥルー・セルフ=本当の自分』が現われると、神の存在が確固たるものとして感じられる感覚となるでしょう。 つまり、神を「信じる」ではなく、日常の感覚ではっきりと「神はいる」と感じる感覚となるはずです。 この石はアダムとエバが神と一問一答していたころの神と近しい関係を持ち、すべの動植物と対話したエデンの園へ戻ったような感覚をもたらすとされています。 このような愛にあふれたエネルギーは人の心を癒し、誰にとっても良い効果をもたらすことでしょう。 誰もがこうしたヒーリングを必要としているのです。 これらのエネルギーはヒーラーにとっては非常に役立ちます。 しかし人が神とダイレクトにコンタクトできる領域にまで達したとしてもエデンの園を失ったアダムやエバ、レムリアとアトランティスを越えなければなりません。 たとえ自分は特に回復する必要はないと思う人にでも、レムリアンシードがもたらす感覚は非常に素晴らしいものであり、それだけで用いるのに十分な理由となります。」 シモンズ氏によれば、レムリアンシードとその他シナジー作用のある石たちは以下の通りです。 「レムリアンシードクリスタルは明らかに女神の女性性のエネルギーを持ち、ジェムシリカ、ラリマー、セレスタイト、アゼツライト、サチャロカクォーツ、ペタライト、モルガナイト、ローズクォーツ、クンファイトなどの石と素晴らしく調和します。 モルダヴァイトは最高のスピリチュアルなレベルへの活性化のための触媒作用を及ぼすことができます。 全体のバランスをもたらすためには、ハーキマダイヤ、シベリアンブルークォーツなど、またプラトンの幾何学立体やマカバの形でカットされたすべての石はシナジー作用があります。 ダウクリスタルのレムリアンシードは、チャネリングとテレパ シーの能力を強化します。 このクリスタルは頭上にあるトランスパーソナルなチャクラの起動を促進させます。 この石は我々の世界とあなた自身の中にキリスト意識をもたらすことができる究極的なツールです。」
16800 円 (税込 / 送料別)

原石 レムリアンシード レムリアンシードクリスタル【ポイント5倍】ライトニング レムリアンシード水晶 9.0g セラデカブラル産 雷水晶 優れたヒーリングエネルギー ヒーリング 瞑想 天然石 パワーストーン lem308
■産地 ブラジル ミナスジェライス州 セラデカブラル産 ■サイズ 最長38×14×13mm ■重さ 9.0g ------------------- レムリアンシード・クリスタルの名称は古代レムリアのエネルギーを持つことに由来します。 このクリスタルには古代の人々の叡智やサイキック能力、神の領域へと到るエネルギーとともに彼らが成しえなかったところへ私たちが到達することへの切実なる祈りが込められているとされています。 古代レムリアはムーとも呼ばれ太平洋の広域に存在し、日本や中国、東南アジア、ハワイ諸島などもその一部であったとのことのようです。 その後ムーは何万年もかけて地質学的な変化のなかでさまざまな土地に分かれてゆき、その多くは海中に沈び、崩壊前に存在したムーの植民地のひとつがやがてアトランティスに発展したのだそうです。 スピリチュアル的にも、はるかに高い精神性、感受性を持ち、宇宙の叡智をクリスタルから得てうまく利用する方法に通じていたと言われています。 この相当高いレベルの精神性は神の領域にダイレクトに通じるものがあり、神と直接対話ができた、堕落前のアダムとエバのエデンの園にたとえられることがあり、一部の人々はその直感により、エデンとレムリアは同一のものであると感じる人々がいるそうです。 アトランティスの人々は次第に神性を失い、堕落したために神の怒りを買って滅んだと言われており、プラトンの著書によれば「不正な野心に満ちて、アトランティスの支配者たちは全世界を征服する決断を下した。 その後、猛烈な地震と洪水が起こり、たった一昼夜で海の底に沈んだ」というような記述があります。 大災害は内的世界と現実の両方に起こったと言われています。 シモンズ氏によれば「アトランティス人の認識において不足していたものは、スピリットとハートとの関係とそれが呼び起こす深いエモーショナルなセンタリングでした。 「アトランティス人はサイキックな超常能力が非常に強かったにも関わらず、ハートの真実の内なる智恵の欠如により、アトランティス人は彼ら自身の運命を招いたと言われています。 我々の時間と文化は、我々に独自の選択をするように求めます。 (私たちの世界も)アトランティスのように非常にマインドとテクノロジーに重く頼る傾向があります。 しかしそうした世界のなかであっても、神の領域につながることを学んだ多くの人々の中には、直感への信頼、ソウルとスピリットのエモーショナルな智恵と繋がる能力を得ている多くの人々がいます。」 と著書のなかで述べて います。 以下もシモンズ氏の言葉です。 「レムリアンシードクリスタルには、こうしたレムリアで用いられたサイキック能力、宇宙の叡智、強力なヒーリング・エネルギーがあり、その人の求めるものを最適なかたちで提供するように宇宙的存在によってプログラムされていると思います。 このクリスタルは特別な作用と強力なエネルギーを持ち、過去の人々ができなかったことを私達に成してほしいという深い祈りが込められています。 そのため、この石はハートを開き、とエモーショナル・ボディを癒し、 『エデンの園への回帰』、ハートがソウルと一体になる感覚を得ることが可能になるでしょう。 そして 『トゥルー・セルフ=本当の自分』が現われると、神の存在が確固たるものとして感じられる感覚となるでしょう。 つまり、神を「信じる」ではなく、日常の感覚ではっきりと「神はいる」と感じる感覚となるはずです。 この石はアダムとエバが神と一問一答していたころの神と近しい関係を持ち、すべの動植物と対話したエデンの園へ戻ったような感覚をもたらすとされています。 このような愛にあふれたエネルギーは人の心を癒し、誰にとっても良い効果をもたらすことでしょう。 誰もがこうしたヒーリングを必要としているのです。 これらのエネルギーはヒーラーにとっては非常に役立ちます。 しかし人が神とダイレクトにコンタクトできる領域にまで達したとしてもエデンの園を失ったアダムやエバ、レムリアとアトランティスを越えなければなりません。 たとえ自分は特に回復する必要はないと思う人にでも、レムリアンシードがもたらす感覚は非常に素晴らしいものであり、それだけで用いるのに十分な理由となります。」 シモンズ氏によれば、レムリアンシードとその他シナジー作用のある石たちは以下の通りです。 「レムリアンシードクリスタルは明らかに女神の女性性のエネルギーを持ち、ジェムシリカ、ラリマー、セレスタイト、アゼツライト、サチャロカクォーツ、ペタライト、モルガナイト、ローズクォーツ、クンファイトなどの石と素晴らしく調和します。 モルダヴァイトは最高のスピリチュアルなレベルへの活性化のための触媒作用を及ぼすことができます。 全体のバランスをもたらすためには、ハーキマダイヤ、シベリアンブルークォーツなど、またプラトンの幾何学立体やマカバの形でカットされたすべての石はシナジー作用があります。 ダウクリスタルのレムリアンシードは、チャネリングとテレパ シーの能力を強化します。 このクリスタルは頭上にあるトランスパーソナルなチャクラの起動を促進させます。 この石は我々の世界とあなた自身の中にキリスト意識をもたらすことができる究極的なツールです。」
16800 円 (税込 / 送料別)

原石 レムリアンシード レムリアンシードクリスタル【ポイント5倍】ライトニング レムリアンシード水晶 8.7g タイムリンク セラデカブラル産 雷水晶 優れたヒーリングエネルギー ヒーリング 瞑想 天然石 パワーストーン lem310
■産地 ブラジル ミナスジェライス州 セラデカブラル産 ■サイズ 最長39×13×11mm ■重さ 8.7g ------------------- レムリアンシード・クリスタルの名称は古代レムリアのエネルギーを持つことに由来します。 このクリスタルには古代の人々の叡智やサイキック能力、神の領域へと到るエネルギーとともに彼らが成しえなかったところへ私たちが到達することへの切実なる祈りが込められているとされています。 古代レムリアはムーとも呼ばれ太平洋の広域に存在し、日本や中国、東南アジア、ハワイ諸島などもその一部であったとのことのようです。 その後ムーは何万年もかけて地質学的な変化のなかでさまざまな土地に分かれてゆき、その多くは海中に沈び、崩壊前に存在したムーの植民地のひとつがやがてアトランティスに発展したのだそうです。 スピリチュアル的にも、はるかに高い精神性、感受性を持ち、宇宙の叡智をクリスタルから得てうまく利用する方法に通じていたと言われています。 この相当高いレベルの精神性は神の領域にダイレクトに通じるものがあり、神と直接対話ができた、堕落前のアダムとエバのエデンの園にたとえられることがあり、一部の人々はその直感により、エデンとレムリアは同一のものであると感じる人々がいるそうです。 アトランティスの人々は次第に神性を失い、堕落したために神の怒りを買って滅んだと言われており、プラトンの著書によれば「不正な野心に満ちて、アトランティスの支配者たちは全世界を征服する決断を下した。 その後、猛烈な地震と洪水が起こり、たった一昼夜で海の底に沈んだ」というような記述があります。 大災害は内的世界と現実の両方に起こったと言われています。 シモンズ氏によれば「アトランティス人の認識において不足していたものは、スピリットとハートとの関係とそれが呼び起こす深いエモーショナルなセンタリングでした。 「アトランティス人はサイキックな超常能力が非常に強かったにも関わらず、ハートの真実の内なる智恵の欠如により、アトランティス人は彼ら自身の運命を招いたと言われています。 我々の時間と文化は、我々に独自の選択をするように求めます。 (私たちの世界も)アトランティスのように非常にマインドとテクノロジーに重く頼る傾向があります。 しかしそうした世界のなかであっても、神の領域につながることを学んだ多くの人々の中には、直感への信頼、ソウルとスピリットのエモーショナルな智恵と繋がる能力を得ている多くの人々がいます。」 と著書のなかで述べて います。 以下もシモンズ氏の言葉です。 「レムリアンシードクリスタルには、こうしたレムリアで用いられたサイキック能力、宇宙の叡智、強力なヒーリング・エネルギーがあり、その人の求めるものを最適なかたちで提供するように宇宙的存在によってプログラムされていると思います。 このクリスタルは特別な作用と強力なエネルギーを持ち、過去の人々ができなかったことを私達に成してほしいという深い祈りが込められています。 そのため、この石はハートを開き、とエモーショナル・ボディを癒し、 『エデンの園への回帰』、ハートがソウルと一体になる感覚を得ることが可能になるでしょう。 そして 『トゥルー・セルフ=本当の自分』が現われると、神の存在が確固たるものとして感じられる感覚となるでしょう。 つまり、神を「信じる」ではなく、日常の感覚ではっきりと「神はいる」と感じる感覚となるはずです。 この石はアダムとエバが神と一問一答していたころの神と近しい関係を持ち、すべの動植物と対話したエデンの園へ戻ったような感覚をもたらすとされています。 このような愛にあふれたエネルギーは人の心を癒し、誰にとっても良い効果をもたらすことでしょう。 誰もがこうしたヒーリングを必要としているのです。 これらのエネルギーはヒーラーにとっては非常に役立ちます。 しかし人が神とダイレクトにコンタクトできる領域にまで達したとしてもエデンの園を失ったアダムやエバ、レムリアとアトランティスを越えなければなりません。 たとえ自分は特に回復する必要はないと思う人にでも、レムリアンシードがもたらす感覚は非常に素晴らしいものであり、それだけで用いるのに十分な理由となります。」 シモンズ氏によれば、レムリアンシードとその他シナジー作用のある石たちは以下の通りです。 「レムリアンシードクリスタルは明らかに女神の女性性のエネルギーを持ち、ジェムシリカ、ラリマー、セレスタイト、アゼツライト、サチャロカクォーツ、ペタライト、モルガナイト、ローズクォーツ、クンファイトなどの石と素晴らしく調和します。 モルダヴァイトは最高のスピリチュアルなレベルへの活性化のための触媒作用を及ぼすことができます。 全体のバランスをもたらすためには、ハーキマダイヤ、シベリアンブルークォーツなど、またプラトンの幾何学立体やマカバの形でカットされたすべての石はシナジー作用があります。 ダウクリスタルのレムリアンシードは、チャネリングとテレパ シーの能力を強化します。 このクリスタルは頭上にあるトランスパーソナルなチャクラの起動を促進させます。 この石は我々の世界とあなた自身の中にキリスト意識をもたらすことができる究極的なツールです。」
16800 円 (税込 / 送料別)

原石 レムリアンシード レムリアンシードクリスタル【ポイント5倍】ライトニング レムリアンシード水晶 5.9g タイムリンク セラデカブラル産 雷水晶 優れたヒーリングエネルギー ヒーリング 瞑想 天然石 パワーストーン lem307
■産地 ブラジル ミナスジェライス州 セラデカブラル産 ■サイズ 最長33×13×10mm ■重さ 5.9g ------------------- レムリアンシード・クリスタルの名称は古代レムリアのエネルギーを持つことに由来します。 このクリスタルには古代の人々の叡智やサイキック能力、神の領域へと到るエネルギーとともに彼らが成しえなかったところへ私たちが到達することへの切実なる祈りが込められているとされています。 古代レムリアはムーとも呼ばれ太平洋の広域に存在し、日本や中国、東南アジア、ハワイ諸島などもその一部であったとのことのようです。 その後ムーは何万年もかけて地質学的な変化のなかでさまざまな土地に分かれてゆき、その多くは海中に沈び、崩壊前に存在したムーの植民地のひとつがやがてアトランティスに発展したのだそうです。 スピリチュアル的にも、はるかに高い精神性、感受性を持ち、宇宙の叡智をクリスタルから得てうまく利用する方法に通じていたと言われています。 この相当高いレベルの精神性は神の領域にダイレクトに通じるものがあり、神と直接対話ができた、堕落前のアダムとエバのエデンの園にたとえられることがあり、一部の人々はその直感により、エデンとレムリアは同一のものであると感じる人々がいるそうです。 アトランティスの人々は次第に神性を失い、堕落したために神の怒りを買って滅んだと言われており、プラトンの著書によれば「不正な野心に満ちて、アトランティスの支配者たちは全世界を征服する決断を下した。 その後、猛烈な地震と洪水が起こり、たった一昼夜で海の底に沈んだ」というような記述があります。 大災害は内的世界と現実の両方に起こったと言われています。 シモンズ氏によれば「アトランティス人の認識において不足していたものは、スピリットとハートとの関係とそれが呼び起こす深いエモーショナルなセンタリングでした。 「アトランティス人はサイキックな超常能力が非常に強かったにも関わらず、ハートの真実の内なる智恵の欠如により、アトランティス人は彼ら自身の運命を招いたと言われています。 我々の時間と文化は、我々に独自の選択をするように求めます。 (私たちの世界も)アトランティスのように非常にマインドとテクノロジーに重く頼る傾向があります。 しかしそうした世界のなかであっても、神の領域につながることを学んだ多くの人々の中には、直感への信頼、ソウルとスピリットのエモーショナルな智恵と繋がる能力を得ている多くの人々がいます。」 と著書のなかで述べて います。 以下もシモンズ氏の言葉です。 「レムリアンシードクリスタルには、こうしたレムリアで用いられたサイキック能力、宇宙の叡智、強力なヒーリング・エネルギーがあり、その人の求めるものを最適なかたちで提供するように宇宙的存在によってプログラムされていると思います。 このクリスタルは特別な作用と強力なエネルギーを持ち、過去の人々ができなかったことを私達に成してほしいという深い祈りが込められています。 そのため、この石はハートを開き、とエモーショナル・ボディを癒し、 『エデンの園への回帰』、ハートがソウルと一体になる感覚を得ることが可能になるでしょう。 そして 『トゥルー・セルフ=本当の自分』が現われると、神の存在が確固たるものとして感じられる感覚となるでしょう。 つまり、神を「信じる」ではなく、日常の感覚ではっきりと「神はいる」と感じる感覚となるはずです。 この石はアダムとエバが神と一問一答していたころの神と近しい関係を持ち、すべの動植物と対話したエデンの園へ戻ったような感覚をもたらすとされています。 このような愛にあふれたエネルギーは人の心を癒し、誰にとっても良い効果をもたらすことでしょう。 誰もがこうしたヒーリングを必要としているのです。 これらのエネルギーはヒーラーにとっては非常に役立ちます。 しかし人が神とダイレクトにコンタクトできる領域にまで達したとしてもエデンの園を失ったアダムやエバ、レムリアとアトランティスを越えなければなりません。 たとえ自分は特に回復する必要はないと思う人にでも、レムリアンシードがもたらす感覚は非常に素晴らしいものであり、それだけで用いるのに十分な理由となります。」 シモンズ氏によれば、レムリアンシードとその他シナジー作用のある石たちは以下の通りです。 「レムリアンシードクリスタルは明らかに女神の女性性のエネルギーを持ち、ジェムシリカ、ラリマー、セレスタイト、アゼツライト、サチャロカクォーツ、ペタライト、モルガナイト、ローズクォーツ、クンファイトなどの石と素晴らしく調和します。 モルダヴァイトは最高のスピリチュアルなレベルへの活性化のための触媒作用を及ぼすことができます。 全体のバランスをもたらすためには、ハーキマダイヤ、シベリアンブルークォーツなど、またプラトンの幾何学立体やマカバの形でカットされたすべての石はシナジー作用があります。 ダウクリスタルのレムリアンシードは、チャネリングとテレパ シーの能力を強化します。 このクリスタルは頭上にあるトランスパーソナルなチャクラの起動を促進させます。 この石は我々の世界とあなた自身の中にキリスト意識をもたらすことができる究極的なツールです。」
15800 円 (税込 / 送料別)

原石 レムリアンシード レムリアンシードクリスタル【ポイント5倍】ライトニング レムリアンシード水晶 8.8g タイムリンク セラデカブラル産 雷水晶 優れたヒーリングエネルギー ヒーリング 瞑想 天然石 パワーストーン lem311
■産地 ブラジル ミナスジェライス州 セラデカブラル産 ■サイズ 最長36×15×13mm ■重さ 8.8g ------------------- レムリアンシード・クリスタルの名称は古代レムリアのエネルギーを持つことに由来します。 このクリスタルには古代の人々の叡智やサイキック能力、神の領域へと到るエネルギーとともに彼らが成しえなかったところへ私たちが到達することへの切実なる祈りが込められているとされています。 古代レムリアはムーとも呼ばれ太平洋の広域に存在し、日本や中国、東南アジア、ハワイ諸島などもその一部であったとのことのようです。 その後ムーは何万年もかけて地質学的な変化のなかでさまざまな土地に分かれてゆき、その多くは海中に沈び、崩壊前に存在したムーの植民地のひとつがやがてアトランティスに発展したのだそうです。 スピリチュアル的にも、はるかに高い精神性、感受性を持ち、宇宙の叡智をクリスタルから得てうまく利用する方法に通じていたと言われています。 この相当高いレベルの精神性は神の領域にダイレクトに通じるものがあり、神と直接対話ができた、堕落前のアダムとエバのエデンの園にたとえられることがあり、一部の人々はその直感により、エデンとレムリアは同一のものであると感じる人々がいるそうです。 アトランティスの人々は次第に神性を失い、堕落したために神の怒りを買って滅んだと言われており、プラトンの著書によれば「不正な野心に満ちて、アトランティスの支配者たちは全世界を征服する決断を下した。 その後、猛烈な地震と洪水が起こり、たった一昼夜で海の底に沈んだ」というような記述があります。 大災害は内的世界と現実の両方に起こったと言われています。 シモンズ氏によれば「アトランティス人の認識において不足していたものは、スピリットとハートとの関係とそれが呼び起こす深いエモーショナルなセンタリングでした。 「アトランティス人はサイキックな超常能力が非常に強かったにも関わらず、ハートの真実の内なる智恵の欠如により、アトランティス人は彼ら自身の運命を招いたと言われています。 我々の時間と文化は、我々に独自の選択をするように求めます。 (私たちの世界も)アトランティスのように非常にマインドとテクノロジーに重く頼る傾向があります。 しかしそうした世界のなかであっても、神の領域につながることを学んだ多くの人々の中には、直感への信頼、ソウルとスピリットのエモーショナルな智恵と繋がる能力を得ている多くの人々がいます。」 と著書のなかで述べて います。 以下もシモンズ氏の言葉です。 「レムリアンシードクリスタルには、こうしたレムリアで用いられたサイキック能力、宇宙の叡智、強力なヒーリング・エネルギーがあり、その人の求めるものを最適なかたちで提供するように宇宙的存在によってプログラムされていると思います。 このクリスタルは特別な作用と強力なエネルギーを持ち、過去の人々ができなかったことを私達に成してほしいという深い祈りが込められています。 そのため、この石はハートを開き、とエモーショナル・ボディを癒し、 『エデンの園への回帰』、ハートがソウルと一体になる感覚を得ることが可能になるでしょう。 そして 『トゥルー・セルフ=本当の自分』が現われると、神の存在が確固たるものとして感じられる感覚となるでしょう。 つまり、神を「信じる」ではなく、日常の感覚ではっきりと「神はいる」と感じる感覚となるはずです。 この石はアダムとエバが神と一問一答していたころの神と近しい関係を持ち、すべの動植物と対話したエデンの園へ戻ったような感覚をもたらすとされています。 このような愛にあふれたエネルギーは人の心を癒し、誰にとっても良い効果をもたらすことでしょう。 誰もがこうしたヒーリングを必要としているのです。 これらのエネルギーはヒーラーにとっては非常に役立ちます。 しかし人が神とダイレクトにコンタクトできる領域にまで達したとしてもエデンの園を失ったアダムやエバ、レムリアとアトランティスを越えなければなりません。 たとえ自分は特に回復する必要はないと思う人にでも、レムリアンシードがもたらす感覚は非常に素晴らしいものであり、それだけで用いるのに十分な理由となります。」 シモンズ氏によれば、レムリアンシードとその他シナジー作用のある石たちは以下の通りです。 「レムリアンシードクリスタルは明らかに女神の女性性のエネルギーを持ち、ジェムシリカ、ラリマー、セレスタイト、アゼツライト、サチャロカクォーツ、ペタライト、モルガナイト、ローズクォーツ、クンファイトなどの石と素晴らしく調和します。 モルダヴァイトは最高のスピリチュアルなレベルへの活性化のための触媒作用を及ぼすことができます。 全体のバランスをもたらすためには、ハーキマダイヤ、シベリアンブルークォーツなど、またプラトンの幾何学立体やマカバの形でカットされたすべての石はシナジー作用があります。 ダウクリスタルのレムリアンシードは、チャネリングとテレパ シーの能力を強化します。 このクリスタルは頭上にあるトランスパーソナルなチャクラの起動を促進させます。 この石は我々の世界とあなた自身の中にキリスト意識をもたらすことができる究極的なツールです。」
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原石 レムリアンシード レムリアンシードクリスタル【ポイント5倍】ライトニング レムリアンシード水晶 10.9g 虹あり セラデカブラル産 雷水晶 優れたヒーリングエネルギー ヒーリング 瞑想 天然石 パワーストーン lem312
■産地 ブラジル ミナスジェライス州 セラデカブラル産 ■サイズ 最長37×15×14mm ■重さ 10.9g ------------------- レムリアンシード・クリスタルの名称は古代レムリアのエネルギーを持つことに由来します。 このクリスタルには古代の人々の叡智やサイキック能力、神の領域へと到るエネルギーとともに彼らが成しえなかったところへ私たちが到達することへの切実なる祈りが込められているとされています。 古代レムリアはムーとも呼ばれ太平洋の広域に存在し、日本や中国、東南アジア、ハワイ諸島などもその一部であったとのことのようです。 その後ムーは何万年もかけて地質学的な変化のなかでさまざまな土地に分かれてゆき、その多くは海中に沈び、崩壊前に存在したムーの植民地のひとつがやがてアトランティスに発展したのだそうです。 スピリチュアル的にも、はるかに高い精神性、感受性を持ち、宇宙の叡智をクリスタルから得てうまく利用する方法に通じていたと言われています。 この相当高いレベルの精神性は神の領域にダイレクトに通じるものがあり、神と直接対話ができた、堕落前のアダムとエバのエデンの園にたとえられることがあり、一部の人々はその直感により、エデンとレムリアは同一のものであると感じる人々がいるそうです。 アトランティスの人々は次第に神性を失い、堕落したために神の怒りを買って滅んだと言われており、プラトンの著書によれば「不正な野心に満ちて、アトランティスの支配者たちは全世界を征服する決断を下した。 その後、猛烈な地震と洪水が起こり、たった一昼夜で海の底に沈んだ」というような記述があります。 大災害は内的世界と現実の両方に起こったと言われています。 シモンズ氏によれば「アトランティス人の認識において不足していたものは、スピリットとハートとの関係とそれが呼び起こす深いエモーショナルなセンタリングでした。 「アトランティス人はサイキックな超常能力が非常に強かったにも関わらず、ハートの真実の内なる智恵の欠如により、アトランティス人は彼ら自身の運命を招いたと言われています。 我々の時間と文化は、我々に独自の選択をするように求めます。 (私たちの世界も)アトランティスのように非常にマインドとテクノロジーに重く頼る傾向があります。 しかしそうした世界のなかであっても、神の領域につながることを学んだ多くの人々の中には、直感への信頼、ソウルとスピリットのエモーショナルな智恵と繋がる能力を得ている多くの人々がいます。」 と著書のなかで述べて います。 以下もシモンズ氏の言葉です。 「レムリアンシードクリスタルには、こうしたレムリアで用いられたサイキック能力、宇宙の叡智、強力なヒーリング・エネルギーがあり、その人の求めるものを最適なかたちで提供するように宇宙的存在によってプログラムされていると思います。 このクリスタルは特別な作用と強力なエネルギーを持ち、過去の人々ができなかったことを私達に成してほしいという深い祈りが込められています。 そのため、この石はハートを開き、とエモーショナル・ボディを癒し、 『エデンの園への回帰』、ハートがソウルと一体になる感覚を得ることが可能になるでしょう。 そして 『トゥルー・セルフ=本当の自分』が現われると、神の存在が確固たるものとして感じられる感覚となるでしょう。 つまり、神を「信じる」ではなく、日常の感覚ではっきりと「神はいる」と感じる感覚となるはずです。 この石はアダムとエバが神と一問一答していたころの神と近しい関係を持ち、すべの動植物と対話したエデンの園へ戻ったような感覚をもたらすとされています。 このような愛にあふれたエネルギーは人の心を癒し、誰にとっても良い効果をもたらすことでしょう。 誰もがこうしたヒーリングを必要としているのです。 これらのエネルギーはヒーラーにとっては非常に役立ちます。 しかし人が神とダイレクトにコンタクトできる領域にまで達したとしてもエデンの園を失ったアダムやエバ、レムリアとアトランティスを越えなければなりません。 たとえ自分は特に回復する必要はないと思う人にでも、レムリアンシードがもたらす感覚は非常に素晴らしいものであり、それだけで用いるのに十分な理由となります。」 シモンズ氏によれば、レムリアンシードとその他シナジー作用のある石たちは以下の通りです。 「レムリアンシードクリスタルは明らかに女神の女性性のエネルギーを持ち、ジェムシリカ、ラリマー、セレスタイト、アゼツライト、サチャロカクォーツ、ペタライト、モルガナイト、ローズクォーツ、クンファイトなどの石と素晴らしく調和します。 モルダヴァイトは最高のスピリチュアルなレベルへの活性化のための触媒作用を及ぼすことができます。 全体のバランスをもたらすためには、ハーキマダイヤ、シベリアンブルークォーツなど、またプラトンの幾何学立体やマカバの形でカットされたすべての石はシナジー作用があります。 ダウクリスタルのレムリアンシードは、チャネリングとテレパ シーの能力を強化します。 このクリスタルは頭上にあるトランスパーソナルなチャクラの起動を促進させます。 この石は我々の世界とあなた自身の中にキリスト意識をもたらすことができる究極的なツールです。」
17800 円 (税込 / 送料別)

沈静化の力を持ち、怒りや苛立ちを静めて精神を安定させてくれる パワーストーン バラ売り 天然石 ビーズ 粒売り 手作り アクセサリー 手芸 卸 和風 和柄 Japan 日本 プレゼント 贈り物【マラソン 60%OFFクーポン有】<ニューヨーク州産 ハーキマーダイヤモンド 10mm>ブレスレット 10070184天然石 パワーストーン キラキラ光る ヒカル 女性 男性 レディース メンズ 【ギフト対象】
<ニューヨーク州産 ハーキマーダイヤモンド> 一連ブレスレット 10mm ニューヨーク州ハーキマー地区でのみ採掘される水晶は高い透明度を持ち、ダイヤモンドのような輝きを見せることからハーキマーダイヤモンドと呼ばれています。 約5億年前、現在のニューヨークの位置が海の底だった頃、古代地層を形成するドロマイトという鉱物の空洞内にハーキマーダイヤモンドは生まれました。 原石の状態はダブルターミネーティッド(両剣)で採掘され、本品のようにビーズ加工されて流通している物はとても珍しく、 当店でも次回入荷は未定となる在庫のみの販売商品です。 別名「ドリームダイヤモンド」とも呼ばれています。 この石を持つことで鮮明な予知夢を見たり、叶えたい夢がある等、夢に関する力に溢れているとされているからです。 また、肉体、精神、感情のバランスを整え、癒しを与えてくれると言われています。 通常の水晶より高温・高圧の環境下で形成されるの で、カーボン(黒点に見える内包物)や気泡を内包する場合が多く、大きくなるにつれクラックが増えてきます。 そのクラック部分に光が当たり分散光を放つことで美しい虹が現れる粒も中にはございます。 使用石 ハーキマーダイヤモンド 産地 アメリカ ニューヨーク州 玉径 約9.5~10mm(±0.5mm) 内周サイズ 約17cm(±0.5cm) サイズについて 内側の円周を内周サイズとして計測しています。 >>>詳細はこちら ゴム オペロンゴム 重さ 約26g前後 インクルージョン(内包物) 粒によって多少あり 補足 ・ランダムでお送りします。 ・全て同ロットで入荷したものを在庫としておりますが、内包物の量など1粒1粒異なりランダム性があります。 ・水晶に含まれる内包物が表面に出ることで、ざらつきや多少の凹凸のある粒があります。 商品について ●天然由来の多少のキズやヘコみ、ざらつきなどが存在する場合があります。 ●お使いのモニターによって写真の色味がやや変わる点をご了承下さい。 >>>詳細はこちら
13980 円 (税込 / 送料別)

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<ニューヨーク州産 ハーキマーダイヤモンド> 一連ブレスレット 8mm ニューヨーク州ハーキマー地区でのみ採掘される水晶は高い透明度を持ち、ダイヤモンドのような輝きを見せることからハーキマーダイヤモンドと呼ばれています。 約5億年前、現在のニューヨークの位置が海の底だった頃、古代地層を形成するドロマイトという鉱物の空洞内にハーキマーダイヤモンドは生まれました。 原石の状態はダブルターミネーティッド(両剣)で採掘され、本品のようにビーズ加工されて流通している物はとても珍しく、 当店でも次回入荷は未定となる在庫のみの販売商品です。 別名「ドリームダイヤモンド」とも呼ばれています。 この石を持つことで鮮明な予知夢を見たり、叶えたい夢がある等、夢に関する力に溢れているとされているからです。 また、肉体、精神、感情のバランスを整え、癒しを与えてくれると言われています。 通常の水晶より高温・高圧の環境下で形成されるの で、カーボン(黒点に見える内包物)や気泡を内包する場合が多く、大きくなるにつれクラックが増えてきます。 そのクラック部分に光が当たり分散光を放つことで美しい虹が現れる粒も中にはございます。 使用石 ハーキマーダイヤモンド 産地 アメリカ ニューヨーク州 玉径 約8mm(±0.5mm) 内周サイズ 約16cm(±0.5cm) サイズについて 内側の円周を内周サイズとして計測しています。 >>>詳細はこちら ゴム オペロンゴム 重さ 約17g前後 インクルージョン(内包物) 粒によって多少あり 補足 ・ランダムでお送りします。 ・全て同ロットで入荷したものを在庫としておりますが、内包物の量など1粒1粒異なりランダム性があります。 ・水晶に含まれる内包物が表面に出ることで、ざらつきや多少の凹凸のある粒があります。 商品について ●天然由来の多少のキズやヘコみ、ざらつきなどが存在する場合があります。 ●お使いのモニターによって写真の色味がやや変わる点をご了承下さい。 >>>詳細はこちら
10980 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 クラスター ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約28mm 横 約24mm 厚さ 約17mm 重量 約6g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
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ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約31mm 横 約16mm 厚さ 約13.7mm 重量 約9.1g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
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ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約47mm 横 約19mm 厚さ 約14mm 重量 約10.1g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
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ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約40mm 横 約19mm 厚さ 約17mm 重量 約13g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
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ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 クラスター ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約36mm 横 約21mm 厚さ 約21mm 重量 約10g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
1650 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約34mm 横 約19mm 厚さ 約16.9mm 重量 約12.6g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
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ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約39mm 横 約26mm 厚さ 約20mm 重量 約19.3g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
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ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約34mm 横 約19mm 厚さ 約14mm 重量 約11.3g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
2090 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 本品はクローライト(緑泥石)が内包し、水晶内でグリーンのガーデンが見られます。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約43mm 横 約27mm 厚さ 約18mm 重量 約20g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
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「ソウルメイトツイン」「双子の魂」ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 本品は※1ソウルメイトツインを形成しています。 ※1「ソウルメイトツイン」という言葉は、スピリチュアルな分野やクリスタルヒーリング、エネルギーワークなどの世界において特別な意味を持っています。 特に水晶に関して語られる際、この言葉は単なる装飾的な表現ではなく、エネルギーの結びつきやスピリチュアルな相性、さらには魂の深いレベルでのつながりを象徴する重要なコンセプトです。 ソウルメイトツインとは、通常、2つの水晶がほど同じ大きさで平方して形成されており、物理的な形状や内部の構造、エネルギーの波動が調和し、互いに補完し合うような関係にある水晶ペアを指します。 それはあたかも、魂のレベルで結びついた「双子の魂」のような存在であり、一緒にいることでより強い波動や癒しの力を発揮するものとされています。 このソウルメイトツインの水晶は、スピリチュアルな実践者たちの間では非常に高く評価されています。 というのも、それぞれの水晶が持つ個別のエネルギーが、共鳴することで新たな力を生み出し、単体の水晶では得られないような調和や癒し、気づきのエネルギーを放つとされているからです。 このような水晶のペアは、しばしばメディテーション(瞑想)やヒーリングワーク、チャクラの調整などに用いられ、内なる自己と向き合う際の導き手となったり、魂の深層にある課題や傷を癒す手助けをしたりするのに役立ちます。 特に、ツインの水晶が自然の中で一体となって結晶化したものである場合、その希少性と神秘性はひときわ際立ちます。 自然界の絶妙なバランスと偶然が重なりあい形成されたこのようなソウルメイトツインは、運命的な出会いや魂の再会を象徴する存在として特別な意味を持っています。 また、ソウルメイトツインは、人間関係においても大きな示唆を与えてくれる存在です。 このペアの水晶は、魂のレベルでの深い結びつきを持つ人々の象徴ともされており、恋愛や友情、あるいは師弟関係など、人生における重要な「出会い」や「再会」のメタファーとして扱われることもあります。 これらの水晶は、持ち主に対して「あなたの魂の伴侶は必ずどこかに存在している」と静かに語りかけ、希望と癒しのエネルギーをもたらしてくれると信じられています。 こうした信念のもと、ソウルメイトツインの水晶をペンダントやお守り、祭壇の中心として使用する人も多く、自分自身の魂との対話を深めたり、真実の愛や絆を引き寄せるための儀式に活用したりします。 さらに興味深いのは、ソウルメイトツインの水晶が持つ象徴的な意味だけでなく、物理的・鉱物学的にも稀少であるという点です。 このような水晶は、自然環境の中で極めて特殊な条件下において成長し、結晶化する過程で互いに調和しながら一体となっていくため、見た目にも一体感がありながらも、明確に二つの個性を保っています。 この「一体でありながら二体」という構造こそが、スピリチュアルな意味での「ツイン」を象徴する根幹であり、私たちの魂もまた、誰かと深くつながりながらも独立した存在であるという宇宙的真理を示していると解釈されています。 このため、ソウルメイトツインの水晶は「一体性と個性の調和」「融合と分離のバランス」など、深い哲学的・霊的テーマを象徴するものともなっているのです。 ソウルメイトツインは、決してただの美しい石ではありません。 それは、目に見えないエネルギーの世界、魂の成長の旅路、そして人生における真実の出会いを象徴する神聖な存在です。 この水晶を手にするということは、単にクリスタルを所有することではなく、自分自身の魂のパートナーシップ、そして宇宙との共鳴に目を向け、内なる導きに従って生きていくという意識的な選択をすることに他なりません。 持つ人の心と共鳴しながら、その人を必要な場所へと静かに導くソウルメイトツインの水晶は、まさに「地上に降りた魂の友」と言える存在なのです。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約71mm 横 約15.3mm 厚さ 約6.9mm 重量 約8.6g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
1760 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 本品は青白く輝くヘマタイトが共生します。(お写真5枚目参照) 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約42mm 横 約16mm 厚さ 約12mm 重量 約10.7g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
2750 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約42mm 横 約16mm 厚さ 約12mm 重量 約10.7g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
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ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 本品はヘマタイトが青白く輝きます。(お写真4枚目参照) 写真よりも現物の方が美しいです。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約38mm 横 約28mm 厚さ 約27mm 重量 約15g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
1650 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット
ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 本品はグロースラインがビッシリと刻まれます。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約41mm 横 約24mm 厚さ 約21mm 重量 約23g 【True Stone 天然石の真実】ブログ
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