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【タロットカード】 妖怪タロット(プレミアム) Yokai Tarot (premium) 日本語タロット基本説明書&ポーチ付 正規品 占い

送料無料!迅速にお届けします。【タロットカード】 妖怪タロット(プレミアム) Yokai Tarot (premium) 日本語タロット基本説明書&ポーチ付 正規品 占い

日本の民話によると、人間は「妖怪」と呼ばれる霊的存在と共に地球に暮らしているとされています。妖怪は森の影や海の底、家の隅の見えないところに住んでいると言われています。その姿は人間のようだったり、獣のようだったり、さらには物の形をしていることもあります。いたずら好きですが、穏やかで守護的な存在でもあります。妖怪たちがその古くからの知恵であなたの道を導いてくれることでしょう。英文解説書付き。 ※当店オリジナル日本語のタロットカード基本説明書&ポーチ(13x18 cm)付き(商品専用の日本語解説書ではありません。) ※商品の外箱、カードデザイン等は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。 【商品の仕様】 メーカー:Lo Scarabeo カード枚数:78枚 カードサイズ:70x120 mm 作者:マルガ・ビアッツィ (Marga Biazzi) 解説書:パオロ・ベルタッツォ (Paolo Bertazzo)

5490 円 (税込 / 送料込)

【ポイント5倍】AAAセラデカブラル産レムリアンシード 小 原石 ポイント2~3本セット 9~10g 優れたヒーリングエネルギー ヒーリング 瞑想 天然石 パワーストーン lem180

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■産地 ブラジル セラデカブラル産 ■サイズ 20~45mm ■重さ 9~10g ※お品物はこちらでお選びしてお送り致します。 ------------------- '古代レムリアのサイキック能力やハートの叡智・ヒーリングエネルギーをもたらす愛の石’ レムリアンシード・クリスタルの名称は古代レムリアのエネルギーを持つことに由来します。 このクリスタルには古代の人々の叡智やサイキック能力、神の領域へと到るエネルギーとともに彼らが成しえなかったところへ私たちが到達することへの切実なる祈りが込められているとされています。 古代レムリアはムーとも呼ばれ太平洋の広域に存在し、日本や中国、東南アジア、ハワイ諸島などもその一部であったとのことのようです。 その後ムーは何万年もかけて地質学的な変化のなかでさまざまな土地に分かれてゆき、その多くは海中に沈び、崩壊前に存在したムーの植民地のひとつがやがてアトランティスに発展したのだそうです。 スピリチュアル的にも、はるかに高い精神性、感受性を持ち、宇宙の叡智をクリスタルから得てうまく利用する方法に通じていたと言われています。 この相当高いレベルの精神性は神の領域にダイレクトに通じるものがあり、神と直接対話ができた、堕落前のアダムとエバのエデンの園にたとえられることがあり、一部の人々はその直感により、エデンとレムリアは同一のものであると感じる人々がいるそうです。 アトランティスの人々は次第に神性を失い、堕落したために神の怒りを買って滅んだと言われており、プラトンの著書によれば「不正な野心に満ちて、アトランティスの支配者たちは全世界を征服する決断を下した。 その後、猛烈な地震と洪水が起こり、たった一昼夜で海の底に沈んだ」というような記述があります。 大災害は内的世界と現実の両方に起こったと言われています。 シモンズ氏によれば「アトランティス人の認識において不足していたものは、スピリットとハートとの関係とそれが呼び起こす深いエモーショナルなセンタリングでした。 「アトランティス人はサイキックな超常能力が非常に強かったにも関わらず、ハートの真実の内なる智恵の欠如により、アトランティス人は彼ら自身の運命を招いたと言われています。 我々の時間と文化は、我々に独自の選択をするように求めます。 (私たちの世界も)アトランティスのように非常にマインドとテクノロジーに重く頼る傾向があります。 しかしそうした世界のなかであっても、神の領域につながることを学んだ多くの人々の中には、直感への信頼、ソウルとスピリットのエモーショナルな智恵と繋がる能力を得ている多くの人々がいます。」 と著書のなかで述べて います。 以下もシモンズ氏の言葉です。 「レムリアンシードクリスタルには、こうしたレムリアで用いられたサイキック能力、宇宙の叡智、強力なヒーリング・エネルギーがあり、その人の求めるものを最適なかたちで提供するように宇宙的存在によってプログラムされていると思います。 このクリスタルは特別な作用と強力なエネルギーを持ち、過去の人々ができなかったことを私達に成してほしいという深い祈りが込められています。 そのため、この石はハートを開き、とエモーショナル・ボディを癒し、 『エデンの園への回帰』、ハートがソウルと一体になる感覚を得ることが可能になるでしょう。 そして 『トゥルー・セルフ=本当の自分』が現われると、神の存在が確固たるものとして感じられる感覚となるでしょう。 つまり、神を「信じる」ではなく、日常の感覚ではっきりと「神はいる」と感じる感覚となるはずです。 この石はアダムとエバが神と一問一答していたころの神と近しい関係を持ち、すべの動植物と対話したエデンの園へ戻ったような感覚をもたらすとされています。 このような愛にあふれたエネルギーは人の心を癒し、誰にとっても良い効果をもたらすことでしょう。 誰もがこうしたヒーリングを必要としているのです。 これらのエネルギーはヒーラーにとっては非常に役立ちます。 しかし人が神とダイレクトにコンタクトできる領域にまで達したとしてもエデンの園を失ったアダムやエバ、レムリアとアトランティスを越えなければなりません。 たとえ自分は特に回復する必要はないと思う人にでも、レムリアンシードがもたらす感覚は非常に素晴らしいものであり、それだけで用いるのに十分な理由となります。」 シモンズ氏によれば、レムリアンシードとその他シナジー作用のある石たちは以下の通りです。 「レムリアンシードクリスタルは明らかに女神の女性性のエネルギーを持ち、ジェムシリカ、ラリマー、セレスタイト、アゼツライト、サチャロカクォーツ、ペタライト、モルガナイト、ローズクォーツ、クンファイトなどの石と素晴らしく調和します。 モルダヴァイトは最高のスピリチュアルなレベルへの活性化のための触媒作用を及ぼすことができます。 全体のバランスをもたらすためには、ハーキマダイヤ、シベリアンブルークォーツなど、またプラトンの幾何学立体やマカバの形でカットされたすべての石はシナジー作用があります。 ダウクリスタルのレムリアンシードは、チャネリングとテレパ シーの能力を強化します。 このクリスタルは頭上にあるトランスパーソナルなチャクラの起動を促進させます。この石は我々の世界とあなた自身の中にキリスト意識をもたらすことができる究極的なツールです。」

2000 円 (税込 / 送料別)

アクアマリン 面カット 丸玉 3mm[プレミアムカット]【1連販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 ラウンドカット 連売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

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澄んだ優しいブルーが印象的なアクアマリンの小粒面カット丸玉[プレミアムカット]です。ほんのりと色味の違う様々なブルーのコントラストが美しいお品です。素晴らしいカットが施された表面がキラキラと輝き優しい透明感を引き立てます。3月の誕生石としても有名な人気の天然石です!特記すべき項目材 質アクアマリン(Aquamarine/藍玉)サイズ約3.3-3.7mm(±0.3mm)穴径 約0.5mm数・量 1連約37cmになります↓アクアマリンの商品一覧はこちら↓アクアマリン和名藍玉(らんぎょく)英名Aquamarineモース硬度7.5?8【関連名】 アクワマリン、サンタマリアアクアマリン、水宝玉、緑柱石、藍柱石、3月の誕生石【アクアマリンの特徴】アクアマリンは、「ベリル」という鉱物の一種です。ベリルは含まれる成分によって色が変化し、中でもブルーのものが「アクアマリン」と呼ばれます。その最高峰としてサンタマリア鉱山から産出された希少石サンタマリアアクアマリンが存在します。アクアマリン(Aquamarine)の語源は、「海の水」の通り、ラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンから来ています。また、古代ローマでは、月の女神「ディアナ」の石とされお守りに使われていたそうです。【アクアマリンの意味】アクアマリンは、海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になったという伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。その為、持ち主に幸せをもたらす象徴とされており転じて最近では「結婚」や「家庭円満」のお守りとして、人気も集まっています。また三月の誕生石のひとつとしても知られています。【アクアマリンの主な産地】アクアマリンの主な産地は、ブラジル、アフリカ等です。 【当店について】「宝石の町」と呼ばれる山梨県甲府市にて天然石ビーズの卸売業を営んでおります。当店では、国内業者を挟まず海外の工場に専属バイヤーが直接出向くことにより、低価格を実現しております。天然石ビーズ以外にも自作のハンドメイドアクセサリー作成に必要な金具、パーツも多数取り扱っております。関連ワード:天然石、パワーストーン、パワ-スト-ン、ビーズ、半貴石、ビーズストーン、ストーン、数珠、珠数、念珠、手作り数珠、数珠パーツ、念珠パーツ、ブレスレット、ブレス、ストラップ、ネックレス、ペンダント、キーホルダー、手作り、手づくり、ハンドメイド、ハンドメイド用、ハンドメイドパーツ、手芸、作製、作成、材料、素材、部品、副資材、アクセサリー、アクセサリーパーツ、アクセ、パーツ、ビーズパーツ、オリジナル、ビーズアクセサリー、オリジナルアクセサリー、小物、雑貨、補修、修理、連売り、まとめ売り、ばら売り、バラ売り、粒売り、玉売り、1粒、1玉、セット、ハンドメード、カスタム、デザイン、リメイク、アレンジ、卸売り、卸、仕入れ、ギフト、プレゼント、贈り物、パーティー、フォーマル、カジュアル、ビジネス、かわいい、可愛い、おしゃれ、オシャレ、シンプル、デザイン、冠婚葬祭、誕生日祝い、結婚祝い、出産祝い、内祝い、お返し、引き出物、入園祝い、入学祝い、就職祝い、昇進祝い、退職祝い、引越し祝い、新築祝い、開店祝い、お見舞い、快気祝い、記念日、仏事、弔事、香典返し、ひなまつり、新生活、こどもの日、母の日、父の日、お中元、敬老の日、ハロウィン、クリスマス、お歳暮、年越し、お正月準備、バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、あす楽対応アクアマリン 面カット 丸玉 3mm[プレミアムカット]【1連販売】

1080 円 (税込 / 送料別)

\11日まで10%OFFクーポン/ 龍の置物 風水 玄関 ピンク 龍 四本爪 黒龍 白龍 青龍 赤龍 置物 貴族龍 4本爪 昇り龍 かわいい 風水グッズ 宝珠 干支の辰置物 干支の置物 竜インテリア 八角形 台座 付き 開運祈願 金運祈願 2025 【樹脂製 九龍全セット】

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龍の置物は風水では、玄関に置くことで家の中に良い運気が舞い込み、いい仕事に恵まれたり、予期せぬ金運にも恵まれるとも言われています。金運・仕事運祈願をする方にぴったりの龍の置物です。五本爪の龍は、古代では皇帝様しか所有することを許されなかった皇帝龍といわれ、四本爪の龍は、皇帝に使えていた身分の高い貴族龍といわれています。龍は元々鯉の化身ですので、水を好み、水を得て能力を発揮するといわれています。風水グッズの中の龍専用の水杯(水盃)を使ってお水を上げるとよいでしょう。 ギフト対応 サイズ 本体:幅約9.8cm×奥行き約4.5cm×高さ約10.9cm 樹脂製 専用八角台座:幅約10cm×奥行き約10cm×高さ約15mm 木製(ヒノキ) 専用立札:幅約12mm×奥行き約18mm×高さ約25mm 木製(ヒノキ) ※天然木の自然にできた傷・穴・模様がございますが、これによる返品・交換は受け付けることができない事予めご了承くださいませ。 商品説明 皇帝様の様な求心力を持ち、家庭や会社が?栄するといわれている九龍。 風水には欠かせない、神獣である「龍」。 雲の上の龍は「雲(運)気が龍(隆)盛する」といわれます。運気上昇の昇り龍! 貴人を招いたり、対人関係のトラブルを防ぐ意味も。 しかも!! 皇帝に仕えていた身分の高い貴族龍と言われる「四本爪」の龍です!! 四本爪の龍を家内に置くことにより、貴族のような強い運気と人脈を招きましょう☆ 願いが叶うとされているドラゴンボールを手中に掲げた姿は、力強さも感じます。 風水の本場中国の歴代王朝の内、最も繁栄したとされる清代の皇帝様が代々住んでいた北京の紫禁城(現代は故宮博物院となってます)。 その紫禁城の東側には「九龍壁(きゅうりゅうへき)」と呼ばれる巨大な壁画がございます。 その「九龍壁」が龍穴(=パワースポット)となり、清代の皇帝様は求心力を持ち、王朝は栄えたとされています。 九龍壁には九つの龍(黄龍、白龍、桜龍、氷龍、炎龍、水龍、風龍、雷龍、黒龍)が描かれています。 【九つの龍の特徴】 ・「黄龍」-別名「皇帝龍」と称される九つの龍の内で最も要となる龍で、皇帝様を護る最後の砦とされています。 ・「白龍」-天界を収める支配者「天帝」の使いで最も速く空を飛ぶことができると言われ、五行思想では西の方位の守護獣であり、秋や金をつかさどる神獣とされています。 ・「桜龍」-陽の始まりと終わりを象徴する龍で、福寿や吉祥(おめでたいこと)を表します。恋愛運や結婚、進学や起業される方には桜龍がおすすめ。 ・「氷龍」-陰の始まりと終わりを象徴する龍で、良くも悪くも「停止」「凝固」を表します。現状に満足されている方には氷龍がおすすめ。 ・「炎龍」-生命力や勢いを象徴する龍で、五行思想では南の方位の守護獣であり、夏や炎をつかさどる神獣とされています。 ・「水龍」-文字通り水を司る龍で、財運の象徴。水龍単体でも財運アップ祈願になりますが、黄龍と並べて置くと相乗効果的な金運財運祈願に吉。 ・「風龍」-風の様に自由に動き回る龍で、自由の象徴。時流に乗って成功したい方、トレンドを追う必要がある方には風龍がおすすめ。 ・「雷龍」-閃光が轟く様に勢いのある龍で、神出鬼没。苦労がなかなか実らない方や芸能活動をしている方・発明家・研究家・科学者の方などにおすすめ。 ・「黒龍」-光を嫌い、仄暗い海の底に暮らしている陰の龍で、火事や争いごとから持ち主を護る守護獣であり、五行思想では北や冬、そして水をつかさどる神獣とされています。【龍の置き方について】 龍は財運や出世を勝ち取るパワーのあるアイテムで、家の顔である玄関に置くとよいといわれています。 財運UPを願う方や商売をしている方にはオススメです。 また運気を保つパワーがあるといわれていますので、家の中の床の間や人が良く集まるリビングなどに置いてもよいといわれています☆現在(2024年~2043年までの20年間)は「下元第九運」といって、1~9までの間で“9”が最大吉数となり、「ラッキー“9”」の20年が続きます。 本商品『樹脂製 貴族龍 九龍全セット』には9つの龍が配されていますので、『最上のパワーを持つ開運祈願の龍』が欲しい方にオススメ致します! 龍は、元々鯉の化身とされています。 中国の有名な大河である黄河のはるか上流には「龍門」という門があり、「流れが険しく、普通の鯉は行き着くことは出来ないが、選びぬかれた鯉だけが龍門をくぐりぬけ、龍となって天上に舞い上がる」という神話がございます。 基が鯉ですので、もちろん水を好み、水を得て能力を発揮する、というわけでございます。★「水杯」と置くとさらにパワーアップ!!▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ■商品の在庫について常に在庫情報を更新しておりますが、ご注文のタイミングによっては売り切れになる場合がございます。売切れの場合はメールにてご連絡をさせていただきますのでご安心くださいませ。また、当店の商品は、一点モノや入手困難な商品が多く、売り切れになると、再入荷が難しい場合が多いため、お早目のご注文をおすすめさせていだきます。

35000 円 (税込 / 送料込)

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龍の置物は風水では、玄関に置くことで家の中に良い運気が舞い込み、いい仕事に恵まれたり、予期せぬ金運にも恵まれるとも言われています。金運・仕事運祈願をする方にぴったりの龍の置物です。五本爪の龍は、古代では皇帝様しか所有することを許されなかった皇帝龍といわれ、四本爪の龍は、皇帝に使えていた身分の高い貴族龍といわれています。龍は元々鯉の化身ですので、水を好み、水を得て能力を発揮するといわれています。風水グッズの中の龍専用の水杯(水盃)を使ってお水を上げるとよいでしょう。 ギフト対応 サイズ 本体:幅約9.8cm×奥行き約4.5cm×高さ約10.9cm 樹脂製 専用八角台座:幅約10cm×奥行き約10cm×高さ約15mm 木製(ヒノキ) 専用立札:幅約12mm×奥行き約18mm×高さ約25mm 木製(ヒノキ) ※天然木の自然にできた傷・穴・模様がございますが、これによる返品・交換は受け付けることができない事予めご了承くださいませ。 商品説明 単品でも吉☆9つ揃えるとさらに大吉! 風水には欠かせない、神獣である「龍」。 雲の上の龍は「雲(運)気が龍(隆)盛する」といわれます。運気上昇の昇り龍! 貴人を招いたり、対人関係のトラブルを防ぐ意味も。 しかも!! 皇帝に仕えていた身分の高い貴族龍と言われる「四本爪」の龍です!! 四本爪の龍を家内に置くことにより、貴族のような強い運気と人脈を招きましょう☆ 願いが叶うとされているドラゴンボールを手中に掲げた姿は、力強さも感じます。 風水の本場中国の歴代王朝の内、最も繁栄したとされる清代の皇帝様が代々住んでいた北京の紫禁城(現代は故宮博物院となってます)。 その紫禁城の東側には「九龍壁(きゅうりゅうへき)」と呼ばれる巨大な壁画がございます。 その「九龍壁」が龍穴(=パワースポット)となり、清代の皇帝様は求心力を持ち、王朝は栄えたとされています。 九龍壁には九つの龍(黄龍、白龍、桜龍、氷龍、炎龍、水龍、風龍、雷龍、黒龍)が描かれています。 本商品(黒龍)は、光を嫌い、仄暗い海の底に暮らしている陰の龍で、火事や争いごとから持ち主を護る守護獣であり、五行思想では北や冬、そして水をつかさどる神獣とされています。【龍の置き方について】 龍は財運や出世を勝ち取るパワーのあるアイテムで、家の顔である玄関に置くとよいといわれています。 財運UPを願う方や商売をしている方にはオススメです。 また運気を保つパワーがあるといわれていますので、家の中の床の間や人が良く集まるリビングなどに置いてもよいといわれています☆ 龍は、元々鯉の化身とされています。 中国の有名な大河である黄河のはるか上流には「龍門」という門があり、「流れが険しく、普通の鯉は行き着くことは出来ないが、選びぬかれた鯉だけが龍門をくぐりぬけ、龍となって天上に舞い上がる」という神話がございます。 基が鯉ですので、もちろん水を好み、水を得て能力を発揮する、というわけでございます。★「水杯」と置くとさらにパワーアップ!!▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 【おすすめ九龍セット】九つの龍(黄龍、白龍、桜龍、氷龍、炎龍、水龍、風龍、雷龍、黒龍)を全て揃えると、九龍を置いた場所が龍穴(=パワースポット)となり、皇帝様の様な求心力を持ち、家庭や会社が?栄するといわれています。九龍をまとめて購入するとお得!全九龍セットはこちら↓↓↓↓↓ ■商品の在庫について常に在庫情報を更新しておりますが、ご注文のタイミングによっては売り切れになる場合がございます。売切れの場合はメールにてご連絡をさせていただきますのでご安心くださいませ。また、当店の商品は、一点モノや入手困難な商品が多く、売り切れになると、再入荷が難しい場合が多いため、お早目のご注文をおすすめさせていだきます。

5000 円 (税込 / 送料込)

【9日までクーポンで最大11%off】●Sサイズの1個売り【プロフェシーストーン (ゼットストーン) 結晶 原石 】約6g-10g(幅約17-25mm) ゲーサイト エジプトの星・予言石 光沢輝く褐鉄鉱の塊【エジプト産】

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サイズ・重さなど 重さ 約6g-10g、サイズ 最大幅約17-25mmの1個売りです。 産地・原産国 エジプト産 グレードなど - 名称など プロフェシーストーン ゼットストーン 商品説明 スーパーセブンでも有名なゲーサイト(針鉄鉱)の結晶原石です! こちらは長い時間をかけてマーカサイト(白鉄鉱)がゲーサイト(褐鉄鉱)に変化したマーカサイト仮晶です。 一説ではエジプトがまだ海の底だった頃、海底に育った結晶とも云われています。 仮晶とは、本来は起こり得ない現象の一つで、外形を残したまま、中身が異なる鉱物に置き換わることを指します。 この現象自体が滅多に起きない現象であり、故にこの石は奇跡が起きたことにより出来た石と云われても過言ではありません。 【意味合い・云われ・伝承等】 【エジプトの星】 別名エジプトの星やゼットストーンなどとも呼ばれています。 近年、海外のヒーラーから絶大な支持を受けている石です。 その大きな理由として、とても強いパワー秘めていることや、幸福感に満たす作用やネガティブな意識を払ってくれるという作用があるとのことから大変人気があります。 ご注意事項 ※鉱物の外形が他の鉱物の仮晶である旨を表記する場合には、元の鉱物名に仮晶とつける為、マーカサイト仮晶になります。 ※色み、形状、大きさ、入数は選べません。 ※サイズは目安です。細かな誤差が出る場合があります。 ※天然石ですので、クラックや欠けなどダメージがある場合があります。 また、結晶サイズ、色み、形状には個体差があります。ご理解の上ご購入ください。 ※出来る限り自然な色みになるよう撮影を心がけておりますが、お使いのディスプレイ環境によって表示される色みに差が出る場合があります。ご了承ください。 関連キーワード 天然石 パワーストーン 海外直輸入 バイヤー厳選 プレゼント ギフト メンズ レディース 卸し 卸価格 実店舗 ハンドメイド サイズ直し コムローズ comrose

2464 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト フックサイト 天然石 原石 パワースポット

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ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約43mm 横 約23mm 厚さ 約16mm 重量 約16.6g 【True Stone 天然石の真実】ブログ

3740 円 (税込 / 送料別)

アクアマリン 丸玉 4mm【1連販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 ラウンド 丸ビーズ 極小ビース 連売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

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透明感がある淡いブルーが美しいアクアマリンの丸玉です。優しいブルーの発色は見る者に安らぎを感じさせる魅力が詰まっております。所々に見られる透明度とミルキーなカラーコントラストが自然観たっぷりのお品です。3月の誕生石としても有名な人気の天然石です!特記すべき項目※粒により記載ほどのサイズ差、外キズ・発色・内傷等の入りかたに個体差がございますが選別は無作為にさせて頂きます。材 質アクアマリン(Aquamarine/藍玉)サイズ約3.5-4.1mm(±0.3mm)穴径 約0.8mm数・量 1連約38cmになります↓アクアマリンの商品一覧はこちら↓アクアマリン和名藍玉(らんぎょく)英名Aquamarineモース硬度7.5?8【関連名】 アクワマリン、サンタマリアアクアマリン、水宝玉、緑柱石、藍柱石、3月の誕生石【アクアマリンの特徴】アクアマリンは、「ベリル」という鉱物の一種です。ベリルは含まれる成分によって色が変化し、中でもブルーのものが「アクアマリン」と呼ばれます。その最高峰としてサンタマリア鉱山から産出された希少石サンタマリアアクアマリンが存在します。アクアマリン(Aquamarine)の語源は、「海の水」の通り、ラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンから来ています。また、古代ローマでは、月の女神「ディアナ」の石とされお守りに使われていたそうです。【アクアマリンの意味】アクアマリンは、海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になったという伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。その為、持ち主に幸せをもたらす象徴とされており転じて最近では「結婚」や「家庭円満」のお守りとして、人気も集まっています。また三月の誕生石のひとつとしても知られています。【アクアマリンの主な産地】アクアマリンの主な産地は、ブラジル、アフリカ等です。 【当店について】「宝石の町」と呼ばれる山梨県甲府市にて天然石ビーズの卸売業を営んでおります。当店では、国内業者を挟まず海外の工場に専属バイヤーが直接出向くことにより、低価格を実現しております。天然石ビーズ以外にも自作のハンドメイドアクセサリー作成に必要な金具、パーツも多数取り扱っております。関連ワード:天然石、パワーストーン、パワ-スト-ン、ビーズ、半貴石、ビーズストーン、ストーン、数珠、珠数、念珠、手作り数珠、数珠パーツ、念珠パーツ、ブレスレット、ブレス、ストラップ、ネックレス、ペンダント、キーホルダー、手作り、手づくり、ハンドメイド、ハンドメイド用、ハンドメイドパーツ、手芸、作製、作成、材料、素材、部品、副資材、アクセサリー、アクセサリーパーツ、アクセ、パーツ、ビーズパーツ、オリジナル、ビーズアクセサリー、オリジナルアクセサリー、小物、雑貨、補修、修理、連売り、まとめ売り、ばら売り、バラ売り、粒売り、玉売り、1粒、1玉、セット、ハンドメード、カスタム、デザイン、リメイク、アレンジ、卸売り、卸、仕入れ、ギフト、プレゼント、贈り物、パーティー、フォーマル、カジュアル、ビジネス、かわいい、可愛い、おしゃれ、オシャレ、シンプル、デザイン、冠婚葬祭、誕生日祝い、結婚祝い、出産祝い、内祝い、お返し、引き出物、入園祝い、入学祝い、就職祝い、昇進祝い、退職祝い、引越し祝い、新築祝い、開店祝い、お見舞い、快気祝い、記念日、仏事、弔事、香典返し、ひなまつり、新生活、こどもの日、母の日、父の日、お中元、敬老の日、ハロウィン、クリスマス、お歳暮、年越し、お正月準備、バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、あす楽対応アクアマリン 丸玉 4mm【1連販売】

2040 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール ダディン ヒンドゥン産 ヒマラヤ水晶 ゴールデンヒーラー クラスター ガネーシュヒマール 水晶 クリスタル 天然水晶

ネパール ガネッシュヒマール ダディン ヒンドゥン産 ヒマラヤ水晶 ゴールデンヒーラー クラスター ガネーシュヒマール 水晶 クリスタル 天然水晶

ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ヒマラヤ水晶の誕生 私が思うガネーシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 こんな特殊な生い立ちを持つ水晶がとても美しかったのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 【ガネッシュヒマール・ダディン郡・ヒンドゥン村 ゴールデンヒーラー】 ネパールのヒンドゥン"Hindung"村は、ダディン郡のガネーシュヒマール山域に位置する、自然と文化が豊かに融合した地域です。 この村は、標高約2,000-2,500メートルに位置し、カトマンズの北北西約70キロメートルにあります。 周囲は深い渓谷や森林、河川に囲まれ、手つかずの自然が広がっており、伝統的な生活様式が色濃く残されています。 ヒンドゥン村周辺は、天然鉱物の産出地として注目されています。 特にゴールデンヒーラー"Golden Healer Quartz"は、無色透明なポイントに色が付く極めて珍しい水晶です。 これらの水晶は、鉄分を含むリモナイトの影響で部分的に「黄色」「金色」「虹色」と色づき、クローライトやヘマタイトなどの内包物を含むこともあります。 採掘は地元住民が手作業で行っており、産出量は限られています。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール ガネッシュヒマール・ダディン郡・ヒンドゥン村"Hindung,Dhading,Ganesh Himal,Nepal" 縦 約83mm 横 約103mm 厚さ 約57mm 重量 約72g 【True Stone 天然石の真実】ブログ

18150 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール ティプリン産 ヒマラヤ水晶クラスター 産地証明書付属 シリアルナンバー 写真付き ヒマラヤ水晶 ガネーシュヒマール

産地証明書付属 シリアルナンバー 写真付きネパール ガネッシュヒマール ティプリン産 ヒマラヤ水晶クラスター 産地証明書付属 シリアルナンバー 写真付き ヒマラヤ水晶 ガネーシュヒマール

ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ヒマラヤ水晶の誕生 私が思うガネーシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 こんな特殊な生い立ちを持つ水晶がとても美しかったのです。 本品には個別のシリアルナンバーが付いた「産地証明書」が付属します。 証明書には購入された商品のお写真・シリアルナンバー・産地・サイズ・重量が個別に記載される正式な産地証明書です。 【ガネッシュヒマール・ティプリン村】 ガネッシュヒマール・ティプリン村は、ラパの北東に位置しガネッシュヒマール第5峰(6986m)が近くにそびえ立つ小さな山岳集落です。 この村は、標高が高くアクセスが困難な場所にあるため、外部との接触が限られた伝統的な生活様式が今も色濃く残されています。 村人たちは厳しい自然環境の中でも助け合い、伝統を守りながら暮らしており、その姿には多くの訪問者が感動を覚えます。 ティプリン村は、単なる水晶の採掘地としてだけでなく、神々と自然が共存する聖域として、多くの人の心を惹きつけてやまない特別な場所です。 本品は、ネパール ガネーシュヒマール ティプリン産クラスターです。 透明度が高く、グリーンのフックサイト、黒光りするヘマタイトが共生しています。 ポイントの中には「イシス」や「セルフヒールド」も見られます。 【お写真に写っている商品を発送致します】 付属品 産地証明書 付属 シリアルナンバー 写真付き 産地 ネパール・ガネーシュヒマール・ティプリン産 縦 約58m 横 約110mm 厚さ 約77mm 重量 約351g 【True Stone 天然石の真実】ブログ

52800 円 (税込 / 送料別)

アクアマリン 丸玉 3mm【1連販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 ラウンド 丸ビーズ 極小ビース 連売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

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淡いミルキーブルーが可愛らしいアクアマリンの小粒丸玉です。優しいブルーの発色は見る者に安らぎを感じさせる魅力が詰まっております。所々に見られる透明度とミルキーなカラーコントラストが自然観たっぷりのお品です。3月の誕生石としても有名な人気の天然石です!特記すべき項目※粒により記載ほどのサイズ差、外キズ・発色・内傷等の入りかたに個体差がございますが選別は無作為にさせて頂きます。材 質アクアマリン(Aquamarine/藍玉)サイズ約2.7-3.1mm(±0.3mm)穴径 約0.5mm数・量 1連約37cmになります↓アクアマリンの商品一覧はこちら↓アクアマリン和名藍玉(らんぎょく)英名Aquamarineモース硬度7.5?8【関連名】 アクワマリン、サンタマリアアクアマリン、水宝玉、緑柱石、藍柱石、3月の誕生石【アクアマリンの特徴】アクアマリンは、「ベリル」という鉱物の一種です。ベリルは含まれる成分によって色が変化し、中でもブルーのものが「アクアマリン」と呼ばれます。その最高峰としてサンタマリア鉱山から産出された希少石サンタマリアアクアマリンが存在します。アクアマリン(Aquamarine)の語源は、「海の水」の通り、ラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンから来ています。また、古代ローマでは、月の女神「ディアナ」の石とされお守りに使われていたそうです。【アクアマリンの意味】アクアマリンは、海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になったという伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。その為、持ち主に幸せをもたらす象徴とされており転じて最近では「結婚」や「家庭円満」のお守りとして、人気も集まっています。また三月の誕生石のひとつとしても知られています。【アクアマリンの主な産地】アクアマリンの主な産地は、ブラジル、アフリカ等です。 【当店について】「宝石の町」と呼ばれる山梨県甲府市にて天然石ビーズの卸売業を営んでおります。当店では、国内業者を挟まず海外の工場に専属バイヤーが直接出向くことにより、低価格を実現しております。天然石ビーズ以外にも自作のハンドメイドアクセサリー作成に必要な金具、パーツも多数取り扱っております。関連ワード:天然石、パワーストーン、パワ-スト-ン、ビーズ、半貴石、ビーズストーン、ストーン、数珠、珠数、念珠、手作り数珠、数珠パーツ、念珠パーツ、ブレスレット、ブレス、ストラップ、ネックレス、ペンダント、キーホルダー、手作り、手づくり、ハンドメイド、ハンドメイド用、ハンドメイドパーツ、手芸、作製、作成、材料、素材、部品、副資材、アクセサリー、アクセサリーパーツ、アクセ、パーツ、ビーズパーツ、オリジナル、ビーズアクセサリー、オリジナルアクセサリー、小物、雑貨、補修、修理、連売り、まとめ売り、ばら売り、バラ売り、粒売り、玉売り、1粒、1玉、セット、ハンドメード、カスタム、デザイン、リメイク、アレンジ、卸売り、卸、仕入れ、ギフト、プレゼント、贈り物、パーティー、フォーマル、カジュアル、ビジネス、かわいい、可愛い、おしゃれ、オシャレ、シンプル、デザイン、冠婚葬祭、誕生日祝い、結婚祝い、出産祝い、内祝い、お返し、引き出物、入園祝い、入学祝い、就職祝い、昇進祝い、退職祝い、引越し祝い、新築祝い、開店祝い、お見舞い、快気祝い、記念日、仏事、弔事、香典返し、ひなまつり、新生活、こどもの日、母の日、父の日、お中元、敬老の日、ハロウィン、クリスマス、お歳暮、年越し、お正月準備、バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、あす楽対応アクアマリン 丸玉 3mm【1連販売】

1500 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 3個詰め合わせ クローライト モスクォーツ ガーデンクォーツ ガネーシュヒマール

レインボーが輝きますネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 3個詰め合わせ クローライト モスクォーツ ガーデンクォーツ ガネーシュヒマール

ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産クローライトインクォーツ(緑泥石)はネパール産ヒマラヤ水晶を代表する象徴的な水晶です。 他の地域ではこのような形と色のモス・クォーツは存在しないので誰が見ても一目でガネッシュヒマール産と分かる事も人気の理由だと考えています。 水晶と言えば六角形のファセットで構成され、母岩を軸にポイントが形成されていくのですが、このクローライトインクォーツにはそんな概念は通用しません。 針のようにツンツン尖ったファセットがダブルポイントに成長し、母岩無しでクラスターのような塊を形成する事もあります。 ある時はクローライトで水晶が埋め尽くされず、部分的に透明な水晶が残る事でガーデンクォーツに化けたり、カルサイト単独で母岩代わりになる事も多いです。 母岩から生えるポイントの先端から他のポイントが二重三重と結晶化していたりする事も多く、好きなようにして伸び伸びと育ったポイント達っという感じがします。 モスクォーツの形も魅力的ですが、グリーン(緑泥石)とホワイト(カルサイト)の色合いが美しい事も見逃せません。 平べったいクローライト、ヤリのようなクローライト、色々なパターンの緑泥石が存在する事も興味深いです。 ネパールで採れるクローライトの色合いは深いグリーンが多いですが、インド、パキスタンと西に向かうほど、明るい緑色に変化するのも特徴の1つだと考えています。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 本品はガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶の詰め合わせセットです。 全てが小さいなミニチュアサイズのガネッシュですがクローライトで覆われているポイント・クローライトがガーデンクォーツのようになっているポイント・モスクォーツとクリアクォーツが混ざるポイント・全てがクリアクォーツのポイント・小さなクラスター等があるセットもございます。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール サイズは定規をご参照下さい。 個数 3個 総重量 約28.2g 【True Stone 天然石の真実】ブログ

3410 円 (税込 / 送料別)

アクアマリン スターカット 丸玉 6mm[プレミアムカット]【1連販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 面カット ラウンドカット 連売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

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淡いブルーが可愛らしいアクアマリンのスターカット丸玉[プレミアムカット]です。粒それぞれに個性を持った優しい色合いが魅力のお品です。特殊なカットが施されている為、素晴らしい輝きを放ちます!3月の誕生石としても有名な人気の天然石です。特記すべき項目※粒により記載ほどのサイズ差、色合いの誤差、ヘコミ、内キズ、外キズ、内包物がみられる粒、記載サイズ外のものが混じる場合がございます。材 質アクアマリン(Aquamarine/藍玉)サイズ約5.8-6.4mm(±0.3mm)穴径 約1mm数・量 1連約37cmになります↓アクアマリンの商品一覧はこちら↓アクアマリン和名藍玉(らんぎょく)英名Aquamarineモース硬度7.5?8【関連名】 アクワマリン、サンタマリアアクアマリン、水宝玉、緑柱石、藍柱石、3月の誕生石【アクアマリンの特徴】アクアマリンは、「ベリル」という鉱物の一種です。ベリルは含まれる成分によって色が変化し、中でもブルーのものが「アクアマリン」と呼ばれます。その最高峰としてサンタマリア鉱山から産出された希少石サンタマリアアクアマリンが存在します。アクアマリン(Aquamarine)の語源は、「海の水」の通り、ラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンから来ています。また、古代ローマでは、月の女神「ディアナ」の石とされお守りに使われていたそうです。【アクアマリンの意味】アクアマリンは、海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になったという伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。その為、持ち主に幸せをもたらす象徴とされており転じて最近では「結婚」や「家庭円満」のお守りとして、人気も集まっています。また三月の誕生石のひとつとしても知られています。【アクアマリンの主な産地】アクアマリンの主な産地は、ブラジル、アフリカ等です。 【当店について】「宝石の町」と呼ばれる山梨県甲府市にて天然石ビーズの卸売業を営んでおります。当店では、国内業者を挟まず海外の工場に専属バイヤーが直接出向くことにより、低価格を実現しております。天然石ビーズ以外にも自作のハンドメイドアクセサリー作成に必要な金具、パーツも多数取り扱っております。関連ワード:天然石、パワーストーン、パワ-スト-ン、ビーズ、半貴石、ビーズストーン、ストーン、数珠、珠数、念珠、手作り数珠、数珠パーツ、念珠パーツ、ブレスレット、ブレス、ストラップ、ネックレス、ペンダント、キーホルダー、手作り、手づくり、ハンドメイド、ハンドメイド用、ハンドメイドパーツ、手芸、作製、作成、材料、素材、部品、副資材、アクセサリー、アクセサリーパーツ、アクセ、パーツ、ビーズパーツ、オリジナル、ビーズアクセサリー、オリジナルアクセサリー、小物、雑貨、補修、修理、連売り、まとめ売り、ばら売り、バラ売り、粒売り、玉売り、1粒、1玉、セット、ハンドメード、カスタム、デザイン、リメイク、アレンジ、卸売り、卸、仕入れ、ギフト、プレゼント、贈り物、パーティー、フォーマル、カジュアル、ビジネス、かわいい、可愛い、おしゃれ、オシャレ、シンプル、デザイン、冠婚葬祭、誕生日祝い、結婚祝い、出産祝い、内祝い、お返し、引き出物、入園祝い、入学祝い、就職祝い、昇進祝い、退職祝い、引越し祝い、新築祝い、開店祝い、お見舞い、快気祝い、記念日、仏事、弔事、香典返し、ひなまつり、新生活、こどもの日、母の日、父の日、お中元、敬老の日、ハロウィン、クリスマス、お歳暮、年越し、お正月準備、バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、あす楽対応アクアマリン スターカット 丸玉 6mm[プレミアムカット]【1連販売】

3240 円 (税込 / 送料別)

ネパール カンチェンジュンガ産 ヒマラヤ水晶 クラスター 1067g 産地証明書付属 ガネッシュヒマール ガネーシュヒマール 水晶 クリスタル 天然水晶

産地証明書 付属 シリアルナンバー 写真付きネパール カンチェンジュンガ産 ヒマラヤ水晶 クラスター 1067g 産地証明書付属 ガネッシュヒマール ガネーシュヒマール 水晶 クリスタル 天然水晶

【カンチェンジュンガ】 カンチェンジュンガはヒマラヤ山脈のネパールとインドのシッキム州との国境に位置します。 主峰の他に西峰 ヤルン・カン(8505 m)、中央峰(8478 m)、南峰 カンチェンジュンガII(8476 m)、カンバチェン(7903 m)が並びます。 衛星峰に囲まれていて、最高点を中心に半径20 kmの円を描くとその中に7000 m以上の高峰10座、8000m級のカンチェンジュンガ主峰と第II峰の2座があります。 さらにこの山がダージリンの丘陵上から手に取るような近さで眺められることも、この山を古くから人に親しませる理由となっています。 カンチェンジュンガは1955年にチャールズ・エヴァンス率いるイギリス遠征隊によって初登頂されましたが、地元の文化ではこの山は神聖視されており、登山者はこれを尊重して頂上手前で立ち止まり、先住民の信仰への敬意から、実際の頂上には足を踏み入れない事となり、その後の登山隊もその伝統を守っている「神の住む」山なのです。 これを未踏峰(みとうほう)と呼びます。 【神聖 カンチェンジュンガ】 カンチェンジュンガは、地元ネパールの人々にとって単なる高い山ではなく、深い信仰と敬意の対象であり、霊的な象徴として長い間崇められてきました。 特にこの山の麓に暮らすライ族、リンブー族、シャーパ族などの少数民族の間では、カンチェンジュンガは神聖不可侵な存在とされ、その頂に足を踏み入れることすら冒涜とみなされることもあります。 彼らの伝承によれば、カンチェンジュンガは「五つの宝庫の山」とも呼ばれており、その内部には神々が守る五つの聖なる宝(黄金、銀、宝石、穀物、そして神聖な書)が隠されていると信じられています。 これらは人類が本当に困窮したときにのみ開かれるとされており、山そのものが人々を見守る神の化身のような存在として語り継がれているのです。 また、山の周囲には数多くの聖地が点在し、修行僧や巡礼者が訪れる場でもあります。 現地の人々は、山に登ることよりも、その姿を遠くから静かに拝み、祈りを捧げることの方が重要だと考えており、「山に登ること」は尊敬ではなく征服と見なされることすらあります。 そのため、かつて初登頂を果たした探検隊でさえ、地元の信仰に敬意を表し、山頂の数メートル手前で登頂をやめたという話が残っているほどです。 このように、カンチェンジュンガは地元民にとって、畏れと敬意を込めて接する「生きた聖域」であり、単なる自然の一部ではなく、文化と精神性の中核を成す存在です。 山を眺めるたびに、自然の力と自分たちの存在の小ささ、そして人と自然との調和を忘れないようにと、自らを律する心を新たにする、それがカンチェンジュンガと共に生きる人々の、静かで深い信仰のかたちなのです。 【カンチェンジュンガ産水晶の特徴】 澄みきった高地で採掘されるカンチェンジュンガ産水晶は、透明度が非常に高く、すらりと伸びたポイント郡が美しいクラスターを形成します。 内包物や共生鉱物が少なく、ガネッシュヒマール産水晶で見られるクローライト(緑泥石)をほとんど含まないため、よりピュアでクリアな印象を与えています。 また、鉄やマグネシウムの影響で、わずかに淡く黄金色を帯びる個体もあり、自然の造形とは思えない上品な輝きを放ちます。 中にはタビュラー(板状)結晶も存在する希少性と美しさを兼ね備えた逸品です。 地質学的な観点から見ると、ヒマラヤ山脈は非常に古い地層と活発な造山運動によって形成されており、その中で生成された鉱物には、長い年月をかけて蓄積された地球のエネルギーが凝縮されていると考えられています。 カンチェンジュンガ周辺で形成された水晶も例外ではなく、数百万年、あるいはそれ以上の歳月を経てゆっくりと成長しており、時間の結晶ともいえる存在です。 【カンチェンジュンガ周辺における水晶の採掘】 ネパールの鉱物産業は非常に小規模で、近代的な機械を用いた大規模な採掘体制が整っているわけではありません。 そのため、カンチェンジュンガ周辺における水晶の採掘は、いまなお人々の手による伝統的かつ原始的な方法に頼って行われています。 特にこの地域は、標高が非常に高く、地形も険しく、急峻な岩壁や深い渓谷、雪と氷に覆われた過酷な環境が広がっており、採掘作業は想像を絶するほどの困難を極めます。 作業者たちは、細い山道や滑りやすい斜面を登り、酸素の薄い高地で呼吸を整えながら、手作業で慎重に水晶を探し出し、ひとつひとつ丁寧に取り出していくのです。 こうした作業は単なる「困難な仕事」ではなく、時に命を危険にさらす「極めて危険な行為」とも言えます。 崖からの滑落、落石、予測不可能な天候変化、高山病のリスクなど、常に自然の猛威と隣り合わせでの採掘となります。 重機が入れない地形であるため、得られた水晶は背負って山を下りるしかなく、その運搬作業もまた非常に過酷です。 こうした過程を経てようやく世に出るのが、カンチェンジュンガ産の水晶なのです。 当然ながら、これほどの労力と危険を伴うことから、採掘は年間を通してできるわけではありません。 雪解けの一時期に限られた期間でのみ採掘が可能であり、それも気象条件に左右されるため、毎年安定して採れるわけではありません。 このように産出される水晶の量は極めて限られており、市場に出回る数はごく僅かです。 大量生産が可能な他産地の水晶とは異なり、一つ一つが自然と人間の命がけの協働によって生まれた、非常に希少で貴重な存在なのです。 また、現地の採掘者たちは、自然との共生を重視しており、過剰な採掘を避け、環境への負荷を最小限に抑える努力を続けています。 これは、単に自然保護の観点からだけではなく、この神聖な山の恵みを未来へと受け継いでいくための、深い敬意と祈りに根ざした行動でもあります。 そのような精神のもとで採取された水晶には、単なる鉱物以上の「物語」と「魂」が宿っているとさえ言えるでしょう。 このように、カンチェンジュンガ産の水晶は、その美しさやエネルギー的価値だけでなく、極限の自然環境と命をかけた作業の末に得られる、まさに「奇跡」ともいえる結晶です。 その希少性と背後にある深い背景を理解すればするほど、この水晶の持つ本質的な価値が、よりいっそう感じられることでしょう。 世界第3位の標高を誇るカンチェンジュンガで採掘されたヒマラヤ水晶クラスターです。 死の山として第5位に降臨する世界的に著名なプロ登山家でも必ず敬遠するカンチェンジュンガ山ですが、それもそのはずで死亡率 21.6 %で10人登れば地上に生きて戻れる確率は2.16人と言う人食い山です。 それも登山の猛者が挑んでのお話ですので私ども素人には想像もつかない恐ろしい山です。 そんな山で採掘された水晶クラスターが今、手元にあります。 「カンチェンジュンガ山のどの辺りで採れたのだろう」「どのような環境を経てここに来たのだろう」「採掘した人は大変だったろう」等色々と考えてしまいます。 この水晶の故郷は現在のインド洋の海の底から遥か地下で形成された水晶でしたが、プレートとプレートがぶつかることにより一方のプレートがどんどん上に上がり現在のヒマラヤ山脈が生まれたのですが元は海の遥か地下にあった断層がそのまま天に向かい高くなることで水晶が採掘できるようになりました。 そんな生い立ちを持つカンチェンジュンガ産水晶です。 お写真最後から2枚目はカンチェンジュンガがどの位置に存在するかの地図でエベレストやマカルーも確認できます。 お写真最後はカンチェンジュンガの写真で「神の住む山」の全体像が分かるかと思います。 本品は透明度が高いポイントが連なりそびえ立ちます。 所々にレインボーが現れ、なお一層美しさに拍車をかけます。 本品には個別のシリアルナンバーが付いた「産地証明書」が付属します。 証明書には購入された商品のお写真・シリアルナンバー・産地・サイズ・重量が個別に記載される正式な産地証明書です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 付属品 産地証明書 付属 シリアルナンバー 写真付き 産地 ネパール カンチェンジュンガ 縦 約120mm 横 約213mm 厚さ 約55mm 重量 約1067g True Stone 天然石の真実

264000 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 9個詰め合わせ 33g クローライト モスクォーツ ガネーシュヒマール

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 9個詰め合わせ 33g クローライト モスクォーツ ガネーシュヒマール

ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産クローライトインクォーツ(緑泥石)はネパール産ヒマラヤ水晶を代表する象徴的な水晶です。 他の地域ではこのような形と色のモス・クォーツは存在しないので誰が見ても一目でガネッシュヒマール産と分かる事も人気の理由だと考えています。 水晶と言えば六角形のファセットで構成され、母岩を軸にポイントが形成されていくのですが、このクローライトインクォーツにはそんな概念は通用しません。 針のようにツンツン尖ったファセットがダブルポイントに成長し、母岩無しでクラスターのような塊を形成する事もあります。 ある時はクローライトで水晶が埋め尽くされず、部分的に透明な水晶が残る事でガーデンクォーツに化けたり、カルサイト単独で母岩代わりになる事も多いです。 母岩から生えるポイントの先端から他のポイントが二重三重と結晶化していたりする事も多く、好きなようにして伸び伸びと育ったポイント達っという感じがします。 モスクォーツの形も魅力的ですが、グリーン(緑泥石)とホワイト(カルサイト)の色合いが美しい事も見逃せません。 平べったいクローライト、ヤリのようなクローライト、色々なパターンの緑泥石が存在する事も興味深いです。 ネパールで採れるクローライトの色合いは深いグリーンが多いですが、インド、パキスタンと西に向かうほど、明るい緑色に変化するのも特徴の1つだと考えています。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約32-74mm 横 約9-24mm 総個数 9個 総重量 約33g 【True Stone 天然石の真実】ブログ

3960 円 (税込 / 送料別)

アクアマリン ボタンカット 4mm【1連販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 連売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

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癒しのブルーに輝くカット面が目を引くアクアマリンのボタンカットです。優しいブルーの発色は見る者に安らぎを感じさせる魅力が詰まっております。施されたカットにより一層輝き、淡いブルーが可愛らしさを引き立てるお品です。3月の誕生石としても有名な人気の天然石です。特記すべき項目材 質アクアマリン(Aquamarine/藍玉)サイズ約3.8-4.2mm(±0.3mm)厚さ 約2.0-2.6mm(±0.3mm)穴径 約0.8mm数・量 1連約37cmになります↓アクアマリンの商品一覧はこちら↓アクアマリン和名藍玉(らんぎょく)英名Aquamarineモース硬度7.5?8【関連名】 アクワマリン、サンタマリアアクアマリン、水宝玉、緑柱石、藍柱石、3月の誕生石【アクアマリンの特徴】アクアマリンは、「ベリル」という鉱物の一種です。ベリルは含まれる成分によって色が変化し、中でもブルーのものが「アクアマリン」と呼ばれます。その最高峰としてサンタマリア鉱山から産出された希少石サンタマリアアクアマリンが存在します。アクアマリン(Aquamarine)の語源は、「海の水」の通り、ラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンから来ています。また、古代ローマでは、月の女神「ディアナ」の石とされお守りに使われていたそうです。【アクアマリンの意味】アクアマリンは、海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になったという伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。その為、持ち主に幸せをもたらす象徴とされており転じて最近では「結婚」や「家庭円満」のお守りとして、人気も集まっています。また三月の誕生石のひとつとしても知られています。【アクアマリンの主な産地】アクアマリンの主な産地は、ブラジル、アフリカ等です。 【当店について】「宝石の町」と呼ばれる山梨県甲府市にて天然石ビーズの卸売業を営んでおります。当店では、国内業者を挟まず海外の工場に専属バイヤーが直接出向くことにより、低価格を実現しております。天然石ビーズ以外にも自作のハンドメイドアクセサリー作成に必要な金具、パーツも多数取り扱っております。関連ワード:天然石、パワーストーン、パワ-スト-ン、ビーズ、半貴石、ビーズストーン、ストーン、数珠、珠数、念珠、手作り数珠、数珠パーツ、念珠パーツ、ブレスレット、ブレス、ストラップ、ネックレス、ペンダント、キーホルダー、手作り、手づくり、ハンドメイド、ハンドメイド用、ハンドメイドパーツ、手芸、作製、作成、材料、素材、部品、副資材、アクセサリー、アクセサリーパーツ、アクセ、パーツ、ビーズパーツ、オリジナル、ビーズアクセサリー、オリジナルアクセサリー、小物、雑貨、補修、修理、連売り、まとめ売り、ばら売り、バラ売り、粒売り、玉売り、1粒、1玉、セット、ハンドメード、カスタム、デザイン、リメイク、アレンジ、卸売り、卸、仕入れ、ギフト、プレゼント、贈り物、パーティー、フォーマル、カジュアル、ビジネス、かわいい、可愛い、おしゃれ、オシャレ、シンプル、デザイン、冠婚葬祭、誕生日祝い、結婚祝い、出産祝い、内祝い、お返し、引き出物、入園祝い、入学祝い、就職祝い、昇進祝い、退職祝い、引越し祝い、新築祝い、開店祝い、お見舞い、快気祝い、記念日、仏事、弔事、香典返し、ひなまつり、新生活、こどもの日、母の日、父の日、お中元、敬老の日、ハロウィン、クリスマス、お歳暮、年越し、お正月準備、バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、あす楽対応アクアマリン ボタンカット 4mm【1連販売】

1920 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 クラスター ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 クラスター ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット

ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ネパール ガネッシュヒマール産クローライトインクォーツ(緑泥石)はネパール産ヒマラヤ水晶を代表する象徴的な水晶です。 他の地域ではこのような形と色のモス・クォーツは存在しないので誰が見ても一目でガネッシュヒマール産と分かる事も人気の理由だと考えています。 水晶と言えば六角形のファセットで構成され、母岩を軸にポイントが形成されていくのですが、このクローライトインクォーツにはそんな概念は通用しません。 針のようにツンツン尖ったファセットがダブルポイントに成長し、母岩無しでクラスターのような塊を形成する事もあります。 ある時はクローライトで水晶が埋め尽くされず、部分的に透明な水晶が残る事でガーデンクォーツに化けたり、カルサイト単独で母岩代わりになる事も多いです。 母岩から生えるポイントの先端から他のポイントが二重三重と結晶化していたりする事も多く、好きなようにして伸び伸びと育ったポイント達っという感じがします。 モスクォーツの形も魅力的ですが、グリーン(緑泥石)とホワイト(カルサイト)の色合いが美しい事も見逃せません。 平べったいクローライト、ヤリのようなクローライト、色々なパターンの緑泥石が存在する事も興味深いです。 ネパールで採れるクローライトの色合いは深いグリーンが多いですが、インド、パキスタンと西に向かうほど、明るい緑色に変化するのも特徴の1つだと考えています。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 本品はポイントが大量に重なり合ってクラスター状になったガネッシュヒマール産かき揚げ水晶クラスターです。 裏側の一部分はクローライトの共生がないので透明クリア水晶が確認できます。 形成された時代が異なる事を証明しています。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約38mm 横 約37mm 厚さ 約24mm 重量 約20g 【True Stone 天然石の真実】ブログ

3960 円 (税込 / 送料別)

【粒販売】タンザニア産 アクアマリン 丸玉 8mm【4粒販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 ラウンド 丸ビーズ 粒売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

アクアマリン ラウンド 天然石 ビーズ パワーストーン 粒売り ハンドメイド 手作り アクセサリー 素材 材料 パーツ【粒販売】タンザニア産 アクアマリン 丸玉 8mm【4粒販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 ラウンド 丸ビーズ 粒売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

【こちらの商品は4粒販売になります】淡く柔らかなミルキーブルーが可愛らしいタンザニア産産アクアマリンの丸玉です。優しいブルーの発色は見る者に安らぎを感じさせる魅力が詰まっております。粒それぞれにうっすらとカラーグラデーションが見られ、自然を感じられるお品です。3月の誕生石としても有名な人気の高い天然石です。特記すべき項目※外キズ・発色・内傷等の入りかたに個体差がございますが選別は無作為にさせていただきます。※粒によって、凹みカケ、茶や黒の内包物が見られる場合が有ります。材 質アクアマリン(Aquamarine/藍玉)サイズ約7.5-8.5mm(±0.3mm)穴径 約1mm数・量 4粒になります↓アクアマリンの商品一覧はこちら↓アクアマリン和名藍玉(らんぎょく)英名Aquamarineモース硬度7.5?8【関連名】 アクワマリン、サンタマリアアクアマリン、水宝玉、緑柱石、藍柱石、3月の誕生石【アクアマリンの特徴】アクアマリンは、「ベリル」という鉱物の一種です。ベリルは含まれる成分によって色が変化し、中でもブルーのものが「アクアマリン」と呼ばれます。その最高峰としてサンタマリア鉱山から産出された希少石サンタマリアアクアマリンが存在します。アクアマリン(Aquamarine)の語源は、「海の水」の通り、ラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンから来ています。また、古代ローマでは、月の女神「ディアナ」の石とされお守りに使われていたそうです。【アクアマリンの意味】アクアマリンは、海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になったという伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。その為、持ち主に幸せをもたらす象徴とされており転じて最近では「結婚」や「家庭円満」のお守りとして、人気も集まっています。また三月の誕生石のひとつとしても知られています。【アクアマリンの主な産地】アクアマリンの主な産地は、ブラジル、アフリカ等です。 【当店について】「宝石の町」と呼ばれる山梨県甲府市にて天然石ビーズの卸売業を営んでおります。当店では、国内業者を挟まず海外の工場に専属バイヤーが直接出向くことにより、低価格を実現しております。天然石ビーズ以外にも自作のハンドメイドアクセサリー作成に必要な金具、パーツも多数取り扱っております。関連ワード:天然石、パワーストーン、パワ-スト-ン、ビーズ、半貴石、ビーズストーン、ストーン、数珠、珠数、念珠、手作り数珠、数珠パーツ、念珠パーツ、ブレスレット、ブレス、ストラップ、ネックレス、ペンダント、キーホルダー、手作り、手づくり、ハンドメイド、ハンドメイド用、ハンドメイドパーツ、手芸、作製、作成、材料、素材、部品、副資材、アクセサリー、アクセサリーパーツ、アクセ、パーツ、ビーズパーツ、オリジナル、ビーズアクセサリー、オリジナルアクセサリー、小物、雑貨、補修、修理、連売り、まとめ売り、ばら売り、バラ売り、粒売り、玉売り、1粒、1玉、セット、ハンドメード、カスタム、デザイン、リメイク、アレンジ、卸売り、卸、仕入れ、ギフト、プレゼント、贈り物、パーティー、フォーマル、カジュアル、ビジネス、かわいい、可愛い、おしゃれ、オシャレ、シンプル、デザイン、冠婚葬祭、誕生日祝い、結婚祝い、出産祝い、内祝い、お返し、引き出物、入園祝い、入学祝い、就職祝い、昇進祝い、退職祝い、引越し祝い、新築祝い、開店祝い、お見舞い、快気祝い、記念日、仏事、弔事、香典返し、ひなまつり、新生活、こどもの日、母の日、父の日、お中元、敬老の日、ハロウィン、クリスマス、お歳暮、年越し、お正月準備、バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、あす楽対応【粒販売】タンザニア産 アクアマリン 丸玉 8mm【4粒販売】

580 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 クラスター ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 クラスター ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット

ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ネパール ガネッシュヒマール産クローライトインクォーツ(緑泥石)はネパール産ヒマラヤ水晶を代表する象徴的な水晶です。 他の地域ではこのような形と色のモス・クォーツは存在しないので誰が見ても一目でガネッシュヒマール産と分かる事も人気の理由だと考えています。 水晶と言えば六角形のファセットで構成され、母岩を軸にポイントが形成されていくのですが、このクローライトインクォーツにはそんな概念は通用しません。 針のようにツンツン尖ったファセットがダブルポイントに成長し、母岩無しでクラスターのような塊を形成する事もあります。 ある時はクローライトで水晶が埋め尽くされず、部分的に透明な水晶が残る事でガーデンクォーツに化けたり、カルサイト単独で母岩代わりになる事も多いです。 母岩から生えるポイントの先端から他のポイントが二重三重と結晶化していたりする事も多く、好きなようにして伸び伸びと育ったポイント達っという感じがします。 モスクォーツの形も魅力的ですが、グリーン(緑泥石)とホワイト(カルサイト)の色合いが美しい事も見逃せません。 平べったいクローライト、ヤリのようなクローライト、色々なパターンの緑泥石が存在する事も興味深いです。 ネパールで採れるクローライトの色合いは深いグリーンが多いですが、インド、パキスタンと西に向かうほど、明るい緑色に変化するのも特徴の1つだと考えています。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約38mm 横 約31mm 厚さ 約17mm 重量 約9.9g 【True Stone 天然石の真実】ブログ

2200 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネーシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ペンダントトップ ガネッシュヒマール 水晶 ポイント パワースポット 天然石 原石 浄化

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ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ヒマラヤ水晶の誕生 私が思うガネーシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 こんな特殊な生い立ちを持つ水晶がとても美しかったのです。 ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶を使用したペンダントトップです。 ステンレス製のバチカンを使用しているので錆びにくく、耐久性に優れています。 通常のネパール製ペンダントトップは銀細工が施されるのですが本品は貫通穴を開けただけのシンプルなペンダントトップとなっています。 本品は透明度抜群でレインボーが輝きます。 サイドには4本ほどの小さなポイントがコバンザメのように生えています。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネッシュヒマール バチカン ステンレス 縦 約23mm(バチカン込み約34mm) 横 約16mm 厚さ 約12mm 重量 約7.1g ネパール ガネッシュヒマール関連ブログ ネパール マカルー産 日本式双晶 クラスター 日本以外の日本式双晶!!! ネパール ガネーシュヒマール ラパ産水晶 神々が住むマップ 標高世界第三位 ネパール カンチェンジュンガ ネパール・カリガンダキ河では良質なアンモナイトが採掘されます デスゾーン 標高8000メートルの世界 生死のハダマ ネパール ガネーシュヒマール産 水晶クラスター クローライトインクォーツを鑑別してみました ネパール ガネッシュヒマール ティプリン産水晶入荷しました 大自然 ガネーシュヒマール バッタ水晶 クローライト マカルーはエベレストと約20km程しか離れていないお隣さん 大自然 ガネーシュヒマール バッタ水晶 クローライト ネパール ガネッシュヒマール産 かき揚げ水晶・曲がり水晶・カルサイト共生クラスター・エックスクリスタル・クロスクリスタル等々 【True Stone 天然石の真実】ブログ

3520 円 (税込 / 送料別)

アクアマリン 面カット 丸玉 2mm[プレミアムカット]【1連販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 ラウンドカット 連売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

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淡いブルーコントラストが美しいアクアマリンの小粒面カット丸玉[プレミアムカット]です。ほんのりと色味の違う様々なブルーのコントラストが美しいお品です。素晴らしいカットが施された表面がキラキラと輝き優しい透明感を引き立てます。3月の誕生石としても有名な人気の天然石です!特記すべき項目材 質アクアマリン(Aquamarine/藍玉)サイズ約1.8-2.2mm(±0.3mm)穴径 約0.3-0.5mm数・量 1連約37cmになります↓アクアマリンの商品一覧はこちら↓アクアマリン和名藍玉(らんぎょく)英名Aquamarineモース硬度7.5?8【関連名】 アクワマリン、サンタマリアアクアマリン、水宝玉、緑柱石、藍柱石、3月の誕生石【アクアマリンの特徴】アクアマリンは、「ベリル」という鉱物の一種です。ベリルは含まれる成分によって色が変化し、中でもブルーのものが「アクアマリン」と呼ばれます。その最高峰としてサンタマリア鉱山から産出された希少石サンタマリアアクアマリンが存在します。アクアマリン(Aquamarine)の語源は、「海の水」の通り、ラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンから来ています。また、古代ローマでは、月の女神「ディアナ」の石とされお守りに使われていたそうです。【アクアマリンの意味】アクアマリンは、海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になったという伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。その為、持ち主に幸せをもたらす象徴とされており転じて最近では「結婚」や「家庭円満」のお守りとして、人気も集まっています。また三月の誕生石のひとつとしても知られています。【アクアマリンの主な産地】アクアマリンの主な産地は、ブラジル、アフリカ等です。 【当店について】「宝石の町」と呼ばれる山梨県甲府市にて天然石ビーズの卸売業を営んでおります。当店では、国内業者を挟まず海外の工場に専属バイヤーが直接出向くことにより、低価格を実現しております。天然石ビーズ以外にも自作のハンドメイドアクセサリー作成に必要な金具、パーツも多数取り扱っております。関連ワード:天然石、パワーストーン、パワ-スト-ン、ビーズ、半貴石、ビーズストーン、ストーン、数珠、珠数、念珠、手作り数珠、数珠パーツ、念珠パーツ、ブレスレット、ブレス、ストラップ、ネックレス、ペンダント、キーホルダー、手作り、手づくり、ハンドメイド、ハンドメイド用、ハンドメイドパーツ、手芸、作製、作成、材料、素材、部品、副資材、アクセサリー、アクセサリーパーツ、アクセ、パーツ、ビーズパーツ、オリジナル、ビーズアクセサリー、オリジナルアクセサリー、小物、雑貨、補修、修理、連売り、まとめ売り、ばら売り、バラ売り、粒売り、玉売り、1粒、1玉、セット、ハンドメード、カスタム、デザイン、リメイク、アレンジ、卸売り、卸、仕入れ、ギフト、プレゼント、贈り物、パーティー、フォーマル、カジュアル、ビジネス、かわいい、可愛い、おしゃれ、オシャレ、シンプル、デザイン、冠婚葬祭、誕生日祝い、結婚祝い、出産祝い、内祝い、お返し、引き出物、入園祝い、入学祝い、就職祝い、昇進祝い、退職祝い、引越し祝い、新築祝い、開店祝い、お見舞い、快気祝い、記念日、仏事、弔事、香典返し、ひなまつり、新生活、こどもの日、母の日、父の日、お中元、敬老の日、ハロウィン、クリスマス、お歳暮、年越し、お正月準備、バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、あす楽対応アクアマリン 面カット 丸玉 2mm[プレミアムカット]【1連販売】

840 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール クローライト モスクォーツ 天然石 原石 パワースポット

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ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶採掘地 ネパール ガネッシュヒマール水晶の採掘場は険しい山を登り道なき道の獣道を進んだ奥にあります。 ぬかるんだ急な斜面では滑落事故の危険性が高く、採掘中は岩が突然落ちてくる崩落事故の可能性も否めません。 また、片道3~4日間ほど掛かる鉱山も多く、帰りは人力で採掘した水晶を運ぶ作業が待ち構えます。 採掘された水晶は数十kgにも及びこれらを籠(かご)に詰めて背負い、また険しい山を下り村に戻ると買い付け業者及びディーラーの手を経て各国に輸出されます。 全てが人の手による手作業で採掘され事故による死の可能性と重労働との引き換えに高い報酬を受け取る事が可能なのがネパール ガネッシュヒマール ヒマラヤ水晶です。 私自身、その美しい光沢と照りは世界広しと言えどガネッシュヒマールに勝る水晶を見たことがありません。 それを一言でいえば独特な深みのある光沢と言えば分かりやすいかもしれません。 水晶内は透明度抜群で裏側にある物も表から確認できる程の透明度を誇る標本も数しれず存在します。 尚、高品質な大型クラスター・ポイントとなるとほとんど市場では見る事ができない程の超希少なガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶となります。 ネパール ガネッシュヒマール産クローライトインクォーツ(緑泥石)はネパール産ヒマラヤ水晶を代表する象徴的な水晶です。 他の地域ではこのような形と色のモス・クォーツは存在しないので誰が見ても一目でガネッシュヒマール産と分かる事も人気の理由だと考えています。 水晶と言えば六角形のファセットで構成され、母岩を軸にポイントが形成されていくのですが、このクローライトインクォーツにはそんな概念は通用しません。 針のようにツンツン尖ったファセットがダブルポイントに成長し、母岩無しでクラスターのような塊を形成する事もあります。 ある時はクローライトで水晶が埋め尽くされず、部分的に透明な水晶が残る事でガーデンクォーツに化けたり、カルサイト単独で母岩代わりになる事も多いです。 母岩から生えるポイントの先端から他のポイントが二重三重と結晶化していたりする事も多く、好きなようにして伸び伸びと育ったポイント達っという感じがします。 モスクォーツの形も魅力的ですが、グリーン(緑泥石)とホワイト(カルサイト)の色合いが美しい事も見逃せません。 平べったいクローライト、ヤリのようなクローライト、色々なパターンの緑泥石が存在する事も興味深いです。 ネパールで採れるクローライトの色合いは深いグリーンが多いですが、インド、パキスタンと西に向かうほど、明るい緑色に変化するのも特徴の1つだと考えています。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 本品はクローライトが水晶の半分ほど共生するガネッシュヒマール産水晶です。 部分的にレインボーが輝きます。 透明度の高さ、光沢のある表面とやはり、ガネッシュ物は一味違います。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約48mm 横 約30mm 厚さ 約15mm 重量 約16g 【True Stone 天然石の真実】ブログ

3190 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 原石 365g ポイント ガネーシュヒマール クローライト パワースポット 天然石 浄化

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ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産クローライトインクォーツ(緑泥石)はネパール産ヒマラヤ水晶を代表する象徴的な水晶です。 他の地域ではこのような形と色のモス・クォーツは存在しないので誰が見ても一目でガネッシュヒマール産と分かる事も人気の理由だと考えています。 水晶と言えば六角形のファセットで構成され、母岩を軸にポイントが形成されていくのですが、このクローライトインクォーツにはそんな概念は通用しません。 針のようにツンツン尖ったファセットがダブルポイントに成長し、母岩無しでクラスターのような塊を形成する事もあります。 ある時はクローライトで水晶が埋め尽くされず、部分的に透明な水晶が残る事でガーデンクォーツに化けたり、カルサイト単独で母岩代わりになる事も多いです。 母岩から生えるポイントの先端から他のポイントが二重三重と結晶化していたりする事も多く、好きなようにして伸び伸びと育ったポイント達っという感じがします。 モスクォーツの形も魅力的ですが、グリーン(緑泥石)とホワイト(カルサイト)の色合いが美しい事も見逃せません。 平べったいクローライト、ヤリのようなクローライト、色々なパターンの緑泥石が存在する事も興味深いです。 ネパールで採れるクローライトの色合いは深いグリーンが多いですが、インド、パキスタンと西に向かうほど、明るい緑色に変化するのも特徴の1つだと考えています。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 こちらの商品がお求めやすい価格となっている理由は、ファセットに欠けや割れが見られることや、ファセットがない、透明度が低めであるためです。 しかしながら、ネパール・ガネッシュヒマール産の「生の」水晶原石で、まさに大地のパワースポットから届いた贈り物と言えます。 ナチュラルな状態だからこそ、ガネッシュヒマール水晶特有の鋭い成長線や、柱面に刻まれたバーコード状の模様など、自然が長い年月をかけて生み出した造形美をそのままお楽しみいただけます。 ガネッシュヒマールの聖なる地で育まれたこの水晶は、ヒマラヤ水晶の中でも特に強い浄化力を持つとされ、精神の安定を助け、持ち主の内なる力を引き出すとも言われています。瞑想や癒しの時間に寄り添う、心強い存在となってくれることでしょう。 本品はセルフヒールドで山のような大量のファセットが深く刻まれます。 そこに光りがあたると反射光でファセットが浮かび上がる姿は圧巻です。 凹凸が分りにくいので背後にライトを置いた写真(1枚目-5枚目)を掲載していますのでご確認下さい。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約120mm 横 約55mm 厚さ 約55mm 重量 約365g 【True Stone 天然石の真実】ブログ

10780 円 (税込 / 送料別)

アクアマリン チップ 4~14mm【1連販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 さざれ 連売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

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淡いブルーが可愛らしいアクアマリンのチップです。優しいブルーの発色は、見る者に安らぎを感じさせる魅力が詰まっております。透明感のあるものも含まれ、一粒一粒が異なった個性を放ちますので見る者に飽きを感じさせません。チップは形状が不揃いなため粒の大きさに差がございますので、予めご了承くださいませ。特記すべき項目※粒により記載ほどのサイズ差、ヘコミ、外キズ、内包物がみられる粒、記載サイズ外のものが混じる場合がございます。材 質アクアマリン(Aquamarine/藍玉)サイズ約4.0-14.2mm(±1mm)厚さ 約1.0-5.5mm(±0.5mm)穴径 約0.8-1mm数・量 1連約38cmになります↓アクアマリンの商品一覧はこちら↓アクアマリン和名藍玉(らんぎょく)英名Aquamarineモース硬度7.5?8【関連名】 アクワマリン、サンタマリアアクアマリン、水宝玉、緑柱石、藍柱石、3月の誕生石【アクアマリンの特徴】アクアマリンは、「ベリル」という鉱物の一種です。ベリルは含まれる成分によって色が変化し、中でもブルーのものが「アクアマリン」と呼ばれます。その最高峰としてサンタマリア鉱山から産出された希少石サンタマリアアクアマリンが存在します。アクアマリン(Aquamarine)の語源は、「海の水」の通り、ラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンから来ています。また、古代ローマでは、月の女神「ディアナ」の石とされお守りに使われていたそうです。【アクアマリンの意味】アクアマリンは、海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になったという伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。その為、持ち主に幸せをもたらす象徴とされており転じて最近では「結婚」や「家庭円満」のお守りとして、人気も集まっています。また三月の誕生石のひとつとしても知られています。【アクアマリンの主な産地】アクアマリンの主な産地は、ブラジル、アフリカ等です。 【当店について】「宝石の町」と呼ばれる山梨県甲府市にて天然石ビーズの卸売業を営んでおります。当店では、国内業者を挟まず海外の工場に専属バイヤーが直接出向くことにより、低価格を実現しております。天然石ビーズ以外にも自作のハンドメイドアクセサリー作成に必要な金具、パーツも多数取り扱っております。関連ワード:天然石、パワーストーン、パワ-スト-ン、ビーズ、半貴石、ビーズストーン、ストーン、数珠、珠数、念珠、手作り数珠、数珠パーツ、念珠パーツ、ブレスレット、ブレス、ストラップ、ネックレス、ペンダント、キーホルダー、手作り、手づくり、ハンドメイド、ハンドメイド用、ハンドメイドパーツ、手芸、作製、作成、材料、素材、部品、副資材、アクセサリー、アクセサリーパーツ、アクセ、パーツ、ビーズパーツ、オリジナル、ビーズアクセサリー、オリジナルアクセサリー、小物、雑貨、補修、修理、連売り、まとめ売り、ばら売り、バラ売り、粒売り、玉売り、1粒、1玉、セット、ハンドメード、カスタム、デザイン、リメイク、アレンジ、卸売り、卸、仕入れ、ギフト、プレゼント、贈り物、パーティー、フォーマル、カジュアル、ビジネス、かわいい、可愛い、おしゃれ、オシャレ、シンプル、デザイン、冠婚葬祭、誕生日祝い、結婚祝い、出産祝い、内祝い、お返し、引き出物、入園祝い、入学祝い、就職祝い、昇進祝い、退職祝い、引越し祝い、新築祝い、開店祝い、お見舞い、快気祝い、記念日、仏事、弔事、香典返し、ひなまつり、新生活、こどもの日、母の日、父の日、お中元、敬老の日、ハロウィン、クリスマス、お歳暮、年越し、お正月準備、バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、あす楽対応アクアマリン チップ 4~14mm【1連販売】

1320 円 (税込 / 送料別)

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 ポイント ガネーシュヒマール 天然石 原石 パワーストーン パワースポット

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ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ヒマラヤ水晶の誕生 私が思うガネーシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 こんな特殊な生い立ちを持つ水晶がとても美しかったのです。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約48mm 横 約29mm 厚さ 約19mm 重量 約26.6g ネパール ガネッシュヒマール関連ブログ ネパール ガネーシュヒマール ラパ産水晶 神々が住むマップ 標高世界第三位 ネパール カンチェンジュンガ ネパール・カリガンダキ河では良質なアンモナイトが採掘されます デスゾーン 標高8000メートルの世界 生死のハダマ ネパール ガネーシュヒマール産 水晶クラスター クローライトインクォーツを鑑別してみました ネパール ガネッシュヒマール ティプリン産水晶入荷しました 大自然 ガネーシュヒマール バッタ水晶 クローライト マカルーはエベレストと約20km程しか離れていないお隣さん 大自然 ガネーシュヒマール バッタ水晶 クローライト ネパール ガネッシュヒマール産 かき揚げ水晶・曲がり水晶・カルサイト共生クラスター・エックスクリスタル・クロスクリスタル等々 【True Stone 天然石の真実】ブログ

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ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 レーザークォーツ ポイント クローライト モスクォーツ がネーシュヒマール 天然石 原石 パワースポット

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ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産クローライトインクォーツ(緑泥石)はネパール産ヒマラヤ水晶を代表する象徴的な水晶です。 他の地域ではこのような形と色のモス・クォーツは存在しないので誰が見ても一目でガネッシュヒマール産と分かる事も人気の理由だと考えています。 水晶と言えば六角形のファセットで構成され、母岩を軸にポイントが形成されていくのですが、このクローライトインクォーツにはそんな概念は通用しません。 針のようにツンツン尖ったファセットがダブルポイントに成長し、母岩無しでクラスターのような塊を形成する事もあります。 ある時はクローライトで水晶が埋め尽くされず、部分的に透明な水晶が残る事でガーデンクォーツに化けたり、カルサイト単独で母岩代わりになる事も多いです。 母岩から生えるポイントの先端から他のポイントが二重三重と結晶化していたりする事も多く、好きなようにして伸び伸びと育ったポイント達っという感じがします。 モスクォーツの形も魅力的ですが、グリーン(緑泥石)とホワイト(カルサイト)の色合いが美しい事も見逃せません。 平べったいクローライト、ヤリのようなクローライト、色々なパターンの緑泥石が存在する事も興味深いです。 ネパールで採れるクローライトの色合いは深いグリーンが多いですが、インド、パキスタンと西に向かうほど、明るい緑色に変化するのも特徴の1つだと考えています。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 本品はクローライト(緑泥石)が水晶全て覆い尽くす※1レーザークォーツです。 それも※2 釘バットのように水晶の釘が突き出ている恐ろしい武器にもなる水晶です。(^▽^) (※2 釘バットとは野球の木製バットに釘を打ち込み、打撃武器としたものの通称ですが似ているのでジョークのつもりで使わせて頂きました。) 因みに武器にはならず、釘に似ているモスクォーツを強く持つと折れるのでご注意下さい。 ※1レーザークォーツとは柱面が長く伸びた単晶で、先端の尖ったものをこのように呼んでいます。 こんなヘンテコなレーザークォーツは世界広しと言えどガネッシュヒマールでしか見つける事が出来ません。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約99.8mm 横 約25mm 厚さ 約22mm 重量 約31.3g 【True Stone 天然石の真実】ブログ

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ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 原石 263g ポイント ガネーシュヒマール クローライト パワースポット 天然石 浄化

ネパール ガネッシュヒマール産 ヒマラヤ水晶 原石 263g ポイント ガネーシュヒマール クローライト パワースポット 天然石 浄化

ネパール・ガネッシュヒマール産水晶は、ヒマラヤ山脈の神聖な地であるガネッシュヒマール山域から産出される天然の水晶であり、その希少性、神秘性、そして鉱物学的・スピリチュアルな魅力から、世界中の鉱物コレクター、ヒーラー、宝石愛好家たちに非常に高く評価されています。 この地域で採掘される水晶は、その透明度や結晶の形状、美しい光沢などの物理的特性だけでなく、地質学的背景や文化的背景、さらには宗教的な意味合いをも備えた、まさに「地球と精神世界の接点」とも言える特別な鉱物であると言われています。 ガネッシュヒマールは、ネパールとチベットの国境近くに位置する標高7,000メートル級の山々の総称であり、その名はヒンドゥー教の象神「ガネーシャ」に由来します。 ガネーシャは障害を取り除く神として崇拝されており、その加護を得るために多くの巡礼者がこの山域に足を運びます。 この神聖な地で採掘される水晶は、古来より霊的な浄化力や保護の力が宿るとされ、現地の人々にとっては単なる鉱物ではなく、信仰の対象あるいは神の恩寵の一部として扱われてきました。 ガネッシュヒマール産水晶の最大の特徴は、その「エネルギーの高さ」と「独特な外観」にあります。 標高の高い過酷な環境の中で長い年月をかけて形成されたこれらの水晶は、内包物(インクルージョン)が少なく、非常にクリアでありながらも、時には鉄分や酸化物、共生鉱物によりレッド、オレンジ、ブラウン、グリーンなどの色合いを帯びることもあります。 また、結晶面に※1「レコードキーパー」と呼ばれる三角形の刻印が現れる個体や、※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」の条線が入るもの、針状鉱物、アクチノライトが内包するもの、さらには※3「セルフヒールド」で再結晶されたものも産出されるため、観賞用やヒーリング用途としても非常に価値が高いとされています。 この地域の水晶は、ヒマラヤ特有の高地環境下で形成されることから、通常の水晶よりも高波動のエネルギーを宿すと信じられています。 特にスピリチュアル分野では「ヒマラヤ水晶」は地球上で最も波動が高い鉱物の一つとされ、瞑想やエネルギーワーク、チャクラ調整、空間の浄化などの場面で活用されています。 ガネッシュヒマール産水晶はその中でも特に強いエネルギーを持つとされ、「第三の目(第六チャクラ)」や「クラウンチャクラ(第七チャクラ)」に働きかける力があると言われています。 これにより、霊的な目覚め、直感力の向上、高次元との繋がりを深める手助けとなるとも信じられています。 また、ガネッシュヒマールの水晶の多くは、現地の少数民族であるタマン族やシェルパ族などの手によって採掘されています。 これらの人々は、代々山と共に生きてきた民族であり、水晶を単なる鉱物資源としてではなく、自然の神聖な贈り物として扱ってきました。 採掘は機械を使わずに手作業で行われ、環境に配慮しながら自然との共生を意識した方法で実施されています。 特に近年では、ナチュラルなままの母岩付き水晶や、単結晶、持ち歩き用の小さな原石など、さまざまなスタイルで販売されるようになってきています。 ただし、ガネッシュヒマール地域は天候の変化が激しく、地形も非常に険しいため、採掘作業は危険を伴うものでもあります。 そのため、採掘量が限られるので、結果的に希少価値が上がり、ガネッシュヒマール産水晶が他産地の水晶と比べて高額で取引される理由の一つともなっています。 最後に、ガネッシュヒマール産水晶は「持ち主を選ぶクリスタル」とも言われており、単なる鉱物の一つではなく、魂と深い対話をする存在として人々に迎えられることが多いようです。 その外観の美しさ、エネルギーの強さ、そして産地の持つ霊的背景が合わさって、他にはない唯一無二の水晶として、今後も多くの人々を魅了し続けることでしょう。 ※1「レコードキーパー」は、水晶の表面、特にファセット面に現れる小さな正三角形または逆三角形の形状で、視覚的に「浮き上がっている」または「彫り込まれている」ように見えます。 この三角形は自然に形成される結晶構造の一部であり、極めて稀な条件下でのみ現れます。 また、レコードキーパーは単なる▲模様ではなく、古代からの叡智・魂の記録・宇宙の情報が刻まれた「情報の保管庫」として、極めて神秘的かつパワフルな存在です。 その三角形の印は、偶然ではなく、持ち主が今まさに必要とする学びや気づきを届けるために、自然界から選ばれたものだと考える人も多くいます。 直感的に惹かれるレコードキーパーに出会った時、それはあなた自身の魂の旅の中で、大きな意味を持つ出会いかもしれません。 ※2「ガネッシュヒマール産水晶独特の成長線」は、はっきりとした段差状や平行線状の模様として結晶表面に観察されることが多く、特に六角柱面に沿って直線的に現れることが多いのが特徴です。 これは、成長時の鉱液(シリカを多く含む熱水)が非常に安定した組成でありながらも、周期的な地殻変動や温度の上昇・下降といった変化の影響を受けていたことを示しています。 成長線は、そのような外的条件の変化によって結晶が一時的に成長を停止し、再び成長を開始する際に層として刻まれる「時間の境界線」ともいえます。 さらにガネッシュヒマール水晶の成長線は、単なる物理的な形状以上のものとして受け取られることもあります。 産地の精神文化においては、水晶が地球の深部からゆっくりと成長しながら天に向かって伸びていく存在であり、その成長線は「宇宙のリズム」「地球の鼓動」を映し出す神聖な模様とされることがあります。これが、単なる鉱物以上の意味を水晶に見出す理由のひとつとなっており、特にヒーリングやスピリチュアルな場面で重視される所以です。 また、ガネッシュヒマール水晶の成長線は、しばしばその透明度や光の反射と組み合わさって視覚的にも独特な輝きを見せることがあります。 光の加減によって線が強調され、まるで結晶そのものが内側から発光しているような印象を与えることもあります。 これは、結晶の構造が非常に緻密で、内包物が少ない高品質な結晶であることが多いこの地域ならではの特徴でもあります。 ※3「セルフヒールド」とは、自然環境の中で一度物理的に損傷した水晶の一部が、時間をかけて再び新たな結晶を成長させる現象を指します。 水晶は、長期間にわたって地下深くの高温・高圧環境下で成長しますが、地震活動、地殻変動、圧力変化、または他の鉱物との接触などにより、途中で折れたり欠けたりすることがあります。 しかし、そうした環境が再び安定すると、破損面の端に新しい小さな結晶が群生するように再結晶が起こるのです。 セルフヒールドは、自然界における「破壊と再生」というテーマを体現する特別な鉱物であり、その存在は人間の内面とも強く結びついています。 一度壊れても、環境が整えば再び美しく成長するという姿は、まさに私たちが人生で経験する数々の困難や傷から立ち直る力と重なります。 だからこそ、セルフヒールド水晶は、見た目の美しさ以上に深い意味と力を秘めており、持ち主にとって心強い「再生の守護者」となり得る存在なのです。 ネパール ガネッシュヒマール産クローライトインクォーツ(緑泥石)はネパール産ヒマラヤ水晶を代表する象徴的な水晶です。 他の地域ではこのような形と色のモス・クォーツは存在しないので誰が見ても一目でガネッシュヒマール産と分かる事も人気の理由だと考えています。 水晶と言えば六角形のファセットで構成され、母岩を軸にポイントが形成されていくのですが、このクローライトインクォーツにはそんな概念は通用しません。 針のようにツンツン尖ったファセットがダブルポイントに成長し、母岩無しでクラスターのような塊を形成する事もあります。 ある時はクローライトで水晶が埋め尽くされず、部分的に透明な水晶が残る事でガーデンクォーツに化けたり、カルサイト単独で母岩代わりになる事も多いです。 母岩から生えるポイントの先端から他のポイントが二重三重と結晶化していたりする事も多く、好きなようにして伸び伸びと育ったポイント達っという感じがします。 モスクォーツの形も魅力的ですが、グリーン(緑泥石)とホワイト(カルサイト)の色合いが美しい事も見逃せません。 平べったいクローライト、ヤリのようなクローライト、色々なパターンの緑泥石が存在する事も興味深いです。 ネパールで採れるクローライトの色合いは深いグリーンが多いですが、インド、パキスタンと西に向かうほど、明るい緑色に変化するのも特徴の1つだと考えています。 ヒマラヤ山脈の誕生 私が思うガネッシュヒマール産水晶の魅力は、その生い立ちにあります。 ヒマラヤ山脈は、もとは海の底でした。 その海の底が8000mも隆起したのですからこれは、ただごとではありません。 ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。 現在のインドは、かつて独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。(約7000万年前) しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。 こうして両大陸の間にあった海は消滅、海に堆積していた化石等は、大陸に挟み込まれ地上へとどんどん隆起し続けました。 これが現在のヒマラヤ山脈です。 こちらの商品がお求めやすい価格となっている理由は、ファセットに欠けや割れが見られることや、ファセットがない、透明度が低めであるためです。 しかしながら、ネパール・ガネッシュヒマール産の「生の」水晶原石で、まさに大地のパワースポットから届いた贈り物と言えます。 ナチュラルな状態だからこそ、ガネッシュヒマール水晶特有の鋭い成長線や、柱面に刻まれたバーコード状の模様など、自然が長い年月をかけて生み出した造形美をそのままお楽しみいただけます。 ガネッシュヒマールの聖なる地で育まれたこの水晶は、ヒマラヤ水晶の中でも特に強い浄化力を持つとされ、精神の安定を助け、持ち主の内なる力を引き出すとも言われています。瞑想や癒しの時間に寄り添う、心強い存在となってくれることでしょう。 本品のファセットには大きなホワイトカルサイト共生しています。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 ネパール・ガネーシュヒマール 縦 約98mm 横 約58mm 厚さ 約35mm 重量 約263g 【True Stone 天然石の真実】ブログ

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マルチカラーアクアマリン 丸玉 10mm【1連販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 ラウンド 丸ビーズ 連売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

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柔らかなミルキーブルーが美しいマルチカラーアクアマリンの丸玉です。 ブルーベースの様々な色合いの癒しカラーの詰め合わせ! ペリオドールのイエローとミルキーなマルチカラーのブルーグラデーションが可愛らしいお品です。 様々な色合いが混じり合った味わい深いアクアマリンです。 特記すべき項目 ※粒により記載ほどの大きなサイズ差がございますが、選別は無作為とさせて頂きます。 材 質 アクアマリン(Aquamarine/藍玉) サイズ 約9.7-10.3mm(±0.3mm) 穴径 約1mm 数・量 1連約37cmになります ↓アクアマリンの商品一覧はこちら↓アクアマリン和名藍玉(らんぎょく)英名Aquamarineモース硬度7.5~8【関連名】 アクワマリン、サンタマリアアクアマリン、水宝玉、緑柱石、藍柱石、3月の誕生石【アクアマリンの特徴】アクアマリンは、「ベリル」という鉱物の一種です。ベリルは含まれる成分によって色が変化し、中でもブルーのものが「アクアマリン」と呼ばれます。その最高峰としてサンタマリア鉱山から産出された希少石サンタマリアアクアマリンが存在します。アクアマリン(Aquamarine)の語源は、「海の水」の通り、ラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンから来ています。また、古代ローマでは、月の女神「ディアナ」の石とされお守りに使われていたそうです。【アクアマリンの意味】アクアマリンは、海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になったという伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。その為、持ち主に幸せをもたらす象徴とされており転じて最近では「結婚」や「家庭円満」のお守りとして、人気も集まっています。また三月の誕生石のひとつとしても知られています。【アクアマリンの主な産地】アクアマリンの主な産地は、ブラジル、アフリカ等です。 【当店について】「宝石の町」と呼ばれる山梨県甲府市にて天然石ビーズの卸売業を営んでおります。当店では、国内業者を挟まず海外の工場に専属バイヤーが直接出向くことにより、低価格を実現しております。天然石ビーズ以外にも自作のハンドメイドアクセサリー作成に必要な金具、パーツも多数取り扱っております。関連ワード:天然石、パワーストーン、パワ-スト-ン、ビーズ、半貴石、ビーズストーン、ストーン、数珠、珠数、念珠、手作り数珠、数珠パーツ、念珠パーツ、ブレスレット、ブレス、ストラップ、ネックレス、ペンダント、キーホルダー、手作り、手づくり、ハンドメイド、ハンドメイド用、ハンドメイドパーツ、手芸、作製、作成、材料、素材、部品、副資材、アクセサリー、アクセサリーパーツ、アクセ、パーツ、ビーズパーツ、オリジナル、ビーズアクセサリー、オリジナルアクセサリー、小物、雑貨、補修、修理、連売り、まとめ売り、ばら売り、バラ売り、粒売り、玉売り、1粒、1玉、セット、ハンドメード、カスタム、デザイン、リメイク、アレンジ、卸売り、卸、仕入れ、ギフト、プレゼント、贈り物、パーティー、フォーマル、カジュアル、ビジネス、かわいい、可愛い、おしゃれ、オシャレ、シンプル、デザイン、冠婚葬祭、誕生日祝い、結婚祝い、出産祝い、内祝い、お返し、引き出物、入園祝い、入学祝い、就職祝い、昇進祝い、退職祝い、引越し祝い、新築祝い、開店祝い、お見舞い、快気祝い、記念日、仏事、弔事、香典返し、ひなまつり、新生活、こどもの日、母の日、父の日、お中元、敬老の日、ハロウィン、クリスマス、お歳暮、年越し、お正月準備、バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、あす楽対応マルチカラーアクアマリン 丸玉 10mm【1連販売】

1980 円 (税込 / 送料別)

アクアマリン コインファセットカット ルース 4mm【1コ販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 裸石 ラウンドカット 粒売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

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【こちらの商品は1コ販売になります】 淡い色合いのアクアマリンのコインカットルースです。 内包物もなく、高い透明度もある高品質なアクアマリンになります。 優しいブルーの発色は見る者に安らぎを感じさせる魅力が詰まったお品です。 最近では「幸せな結婚の象徴」として、女性からの人気も集まっているようです。 1粒でも存在感を放つため、アクセサリーのアクセントとして大変おすすめです! 特記すべき項目 ※粒により多少色合いが異なる場合もございます。 材 質 アクアマリン(Aquamarine/藍玉) サイズ 約3.7-4.3mm(±0.3mm) 厚さ 約1.8-3.2mm(±0.3mm) 数・量 1コになります ↓アクアマリンの商品一覧はこちら↓アクアマリン和名藍玉(らんぎょく)英名Aquamarineモース硬度7.5?8【関連名】 アクワマリン、サンタマリアアクアマリン、水宝玉、緑柱石、藍柱石、3月の誕生石【アクアマリンの特徴】アクアマリンは、「ベリル」という鉱物の一種です。ベリルは含まれる成分によって色が変化し、中でもブルーのものが「アクアマリン」と呼ばれます。その最高峰としてサンタマリア鉱山から産出された希少石サンタマリアアクアマリンが存在します。アクアマリン(Aquamarine)の語源は、「海の水」の通り、ラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンから来ています。また、古代ローマでは、月の女神「ディアナ」の石とされお守りに使われていたそうです。【アクアマリンの意味】アクアマリンは、海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になったという伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。その為、持ち主に幸せをもたらす象徴とされており転じて最近では「結婚」や「家庭円満」のお守りとして、人気も集まっています。また三月の誕生石のひとつとしても知られています。【アクアマリンの主な産地】アクアマリンの主な産地は、ブラジル、アフリカ等です。 【当店について】「宝石の町」と呼ばれる山梨県甲府市にて天然石ビーズの卸売業を営んでおります。当店では、国内業者を挟まず海外の工場に専属バイヤーが直接出向くことにより、低価格を実現しております。天然石ビーズ以外にも自作のハンドメイドアクセサリー作成に必要な金具、パーツも多数取り扱っております。関連ワード:天然石、パワーストーン、パワ-スト-ン、ビーズ、半貴石、ビーズストーン、ストーン、数珠、珠数、念珠、手作り数珠、数珠パーツ、念珠パーツ、ブレスレット、ブレス、ストラップ、ネックレス、ペンダント、キーホルダー、手作り、手づくり、ハンドメイド、ハンドメイド用、ハンドメイドパーツ、手芸、作製、作成、材料、素材、部品、副資材、アクセサリー、アクセサリーパーツ、アクセ、パーツ、ビーズパーツ、オリジナル、ビーズアクセサリー、オリジナルアクセサリー、小物、雑貨、補修、修理、連売り、まとめ売り、ばら売り、バラ売り、粒売り、玉売り、1粒、1玉、セット、ハンドメード、カスタム、デザイン、リメイク、アレンジ、卸売り、卸、仕入れ、ギフト、プレゼント、贈り物、パーティー、フォーマル、カジュアル、ビジネス、かわいい、可愛い、おしゃれ、オシャレ、シンプル、デザイン、冠婚葬祭、誕生日祝い、結婚祝い、出産祝い、内祝い、お返し、引き出物、入園祝い、入学祝い、就職祝い、昇進祝い、退職祝い、引越し祝い、新築祝い、開店祝い、お見舞い、快気祝い、記念日、仏事、弔事、香典返し、ひなまつり、新生活、こどもの日、母の日、父の日、お中元、敬老の日、ハロウィン、クリスマス、お歳暮、年越し、お正月準備、バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、あす楽対応アクアマリン コインファセットカット ルース 4mm【1コ販売】

570 円 (税込 / 送料別)

アクアマリン キューブカット 4mm[プレミアムカット]【1連販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 連売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

アクアマリン キューブカット 天然石 ビーズ パワーストーン ハンドメイド 手作り アクセサリー 素材 材料 パーツアクアマリン キューブカット 4mm[プレミアムカット]【1連販売】▽ アクワマリン 藍玉 緑柱石 Aquamarine 3月の誕生石 連売り 天然石 ビーズ パワーストーン パーツ アクセサリー 素材 材料

ほんのり透明感のある淡いブルーが可愛らしいアクアマリンのキューブカット[プレミアムカット]です。艶のあるキューブ形状のビーズにカットを施したお品です。粒それぞれが個性的で飽きの来ない魅力が詰まっております。キラキラと輝きアクセントにもお使い頂けます!特記すべき項目※粒により記載ほどのサイズ差、連により四角の形状が歪なもの、穴位置のずれ、カットの無いものが混じります。材 質アクアマリン(Aquamarine/藍玉)サイズ約3.7-4.2mm(±0.3mm)穴径 約0.5-0.8mm数・量 1連約35cmになります↓アクアマリンの商品一覧はこちら↓アクアマリン和名藍玉(らんぎょく)英名Aquamarineモース硬度7.5?8【関連名】 アクワマリン、サンタマリアアクアマリン、水宝玉、緑柱石、藍柱石、3月の誕生石【アクアマリンの特徴】アクアマリンは、「ベリル」という鉱物の一種です。ベリルは含まれる成分によって色が変化し、中でもブルーのものが「アクアマリン」と呼ばれます。その最高峰としてサンタマリア鉱山から産出された希少石サンタマリアアクアマリンが存在します。アクアマリン(Aquamarine)の語源は、「海の水」の通り、ラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンから来ています。また、古代ローマでは、月の女神「ディアナ」の石とされお守りに使われていたそうです。【アクアマリンの意味】アクアマリンは、海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になったという伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。その為、持ち主に幸せをもたらす象徴とされており転じて最近では「結婚」や「家庭円満」のお守りとして、人気も集まっています。また三月の誕生石のひとつとしても知られています。【アクアマリンの主な産地】アクアマリンの主な産地は、ブラジル、アフリカ等です。 【当店について】「宝石の町」と呼ばれる山梨県甲府市にて天然石ビーズの卸売業を営んでおります。当店では、国内業者を挟まず海外の工場に専属バイヤーが直接出向くことにより、低価格を実現しております。天然石ビーズ以外にも自作のハンドメイドアクセサリー作成に必要な金具、パーツも多数取り扱っております。関連ワード:天然石、パワーストーン、パワ-スト-ン、ビーズ、半貴石、ビーズストーン、ストーン、数珠、珠数、念珠、手作り数珠、数珠パーツ、念珠パーツ、ブレスレット、ブレス、ストラップ、ネックレス、ペンダント、キーホルダー、手作り、手づくり、ハンドメイド、ハンドメイド用、ハンドメイドパーツ、手芸、作製、作成、材料、素材、部品、副資材、アクセサリー、アクセサリーパーツ、アクセ、パーツ、ビーズパーツ、オリジナル、ビーズアクセサリー、オリジナルアクセサリー、小物、雑貨、補修、修理、連売り、まとめ売り、ばら売り、バラ売り、粒売り、玉売り、1粒、1玉、セット、ハンドメード、カスタム、デザイン、リメイク、アレンジ、卸売り、卸、仕入れ、ギフト、プレゼント、贈り物、パーティー、フォーマル、カジュアル、ビジネス、かわいい、可愛い、おしゃれ、オシャレ、シンプル、デザイン、冠婚葬祭、誕生日祝い、結婚祝い、出産祝い、内祝い、お返し、引き出物、入園祝い、入学祝い、就職祝い、昇進祝い、退職祝い、引越し祝い、新築祝い、開店祝い、お見舞い、快気祝い、記念日、仏事、弔事、香典返し、ひなまつり、新生活、こどもの日、母の日、父の日、お中元、敬老の日、ハロウィン、クリスマス、お歳暮、年越し、お正月準備、バレンタインデー、ホワイトデー、父の日、あす楽対応アクアマリン キューブカット 4mm[プレミアムカット]【1連販売】

2640 円 (税込 / 送料別)