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marimekko/トートバッグ/マリメッコ/まりめっこ/ミニマツクリ/まつくり/とーと/バッグ/北欧/正規品/ミニマツクリ トートバッグ ブラック(マリメッコ/marimekko)
ファスナー部分は内側に折り込むこともできます。写真は「ブラック」。 ノートパソコンや大判の雑誌、化粧ポーチや水筒、折り畳み傘もらくらく収納することができます。写真は「ブラック」。 内ポケットも充実しているので、貴重品の収納や、通勤や通学のパスの出し入れも便利。写真は「ブラック」。 小さくてもしっかり入る デザイナーの体験から生まれた多機能トート ミニマツクリ トートバッグ(マリメッコ) フィンランド語で「旅行」という意味を持つ、機能にこだわった「マリメッコ/marimekko」のトートバッグ「マツクリ/Matkuri」。その名前の由来は、デザイナー「リストマッティ・ラティア/Ritomatti Ratia」の実体験によるものだったとか。 ある日ラティアはマツクリの原型「ペルスカッシ/Peruskassi(基本的なバッグ)」に荷物を入れて旅行に出かけますが、飛行機の揺れによってバッグの中身が全て飛び出してしまうというハプニングに見舞われます。そこでラティアは、ペルスカッシにファスナーを付け、より旅行に適したトートバッグ「マツクリ」を誕生させました。 「マツクリ」の魅力はそのままに、日常生活で使いやすい大きさにリサイズしたのがこちらの「ミニマツクリ/Mini Matkuri」。A4サイズの資料や雑誌、ノートパソコンなどを収納することができる上、お弁当や水筒、化粧ポーチなどを入れても型崩れしないので、通勤や通学に重宝します。1泊程度の旅行の荷物も入るので、これ1つで何役もこなしてくれそう。 長めの持ち手が付いているので、肩にかけたまま荷物の出し入れも可能。内側には、スマートフォンやパスケース入れにピッタリの2つのポケットと、貴重品入れに便利なファスナー付きのポケットもしっかり内蔵されています。また荷物の量に応じて、口の部分でバッグの大きさを変えることができるのもうれしいポイント。ファスナー部分は約6.5cmほど内側に折り込んだり外に引き出すことができ、急な荷物量の変化に対応してくれるのです。大きさを変えてもフォルムが崩れることもなく、スッキリと持ち歩くことができる、いいこと尽くめのキャンバストートです。 商品詳細 ファスナー部分を外に引き出すことで収納量が増えます。※写真のカラーは完売しました。 大きさの比較。手前が「ミニペルスカッシ トートバッグ」、奥が「ミニマツクリ トートバッグ」です。 天面はファスナーになっているので中身が見えず安心です。 スマートフォンやパスケースの出し入れにちょうどいい二つのポケットと、財布などの貴重品に適したファスナー付きの大きなポケットが付いています。 底面です。 背面です。 十分なマチがあるので、かさばるものも入れられます。 ファスナーの持ち手部分にマリメッコのロゴが刻印されています。 バッグの前面にブランドロゴが入っています。 ブランド マリメッコ/marimekko(フィンランド) サイズ 約W44×D13×H33cm×持ち手上がりH15cm (折り込み時約H26.5、持ち手上がりH21.5cm) 素材 コットン 100% 製造国 エストニア ブランド紹介 マリメッコ 1951年にフィンランドで設立された「マリメッコ/marimekko」。アルミ・ラティアが夫ヴィリヨ・ラティアのファブリックプリントの会社運営に携わり、「日々の生活を美しく過ごすため」のテキスタイルデザインを提案していく中で生まれました。 戦後の灰色の景色の中で、マリメッコらしい色彩やパターンは人々の暮らしを明るく照らす存在であったことでしょう。 その後「ウニッコ/Unikko」柄をデザインした「マイヤ・イソラ/Maija Isola」をはじめ、国内外のデザイナーが、ファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐にわたる商品を発表。 マリメッコは自分に寄り添う美しい日常である、という創立者の哲学を引き継ぎ、テキスタイルだけでなく、ライフスタイル全般をデザインするブランドとして、今も世界中で愛されています。 このブランドの商品一覧はこちら ご購入前に知っておいていただきたいこと 素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアした商品になります。また、当店にて再度検品を行った製品をお客様にお届けしております。下記のことを製品仕様としてご了承いただきました上で、ご購入下さいますようお願いいたします。 ほつれが見られる場合がございます。 関連商品 ミニペルスカッシ トートバッグ(マリメッコ)
33000 円 (税込 / 送料込)