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甘口の本格芋焼酎[さつま五代]さつま五代 25° 1800ml 芋焼酎 山元酒造
■商品・蔵元説明 ■山元酒造■ 鹿児島県薩摩川内市(旧・川内市)に本社を置く酒類醸造会社。 90年の歴史を持ち薩州霊山「冠獄山」の伏流水を仕込み水に使用し原料と伝統技術により美味い焼酎造りに励んでいる。 ■さつま五代■ 鹿児島県特産のさつま芋と、薩州霊山「冠嶽山」の伏流水(ミネラルを多く含む甘口の地下水)を仕込み水に使用。 永年の伝統にもとづき、さつま芋の旨さを生かした、お湯割りで甘さと香りがぐんと引き立つ甘口の本格芋焼酎です。 ■原材料 さつま芋、米麹 ■容量 1800ml ■度数 25° ■産地 鹿児島 ■蔵元 山元酒造 ■他銘柄 蔵の神、さつまおごじょ薩摩川内市は,遠く神代の時代で高千穂に降り立った天尊ニニギシノミコトの皇居があったと伝えている神話の里です。 山元酒造は川内市で焼酎を作りはじめてから 90余年の歴史を持ち,薩州霊山「冠獄山」の伏流水を仕込み水に使用して,厳選された原料と伝統技術に基づき,より旨い焼酎づくりを目指しています。 代表的な銘柄は,「さつま五代」,「蔵の神」,「至福の陶酔」などがあります。山元酒造の焼酎の作り手は平均年令20代後半という若手中心で行われていて。長年焼酎造りに携わってきた先輩と一緒に焼酎を造ることにより技術を受け継ぎながら、市販酒のレベルを向上させ、日本一の焼酎を目指しているといいます。 「当たり前の事をしっかりと行い、続けるだけ」 私達「山元酒造株式会社」は、伝統の味を今に伝え、未来の魂を謳い続けていきます。 14世紀後半琉球に伝えられたと言われる蒸留酒。16世紀に鹿児島県薩摩川内市の京泊に上陸し、17世紀中頃に甘藷焼酎・現在の芋焼酎が造られるようになりました。 その「蒸留酒(焼酎)発祥の地」鹿児島県薩摩川内において、焼酎を造り始めて90余年。昔から守られて来た伝統、新しい知識が織り成す詩は美味なる焼酎へと変わります。 鹿児島・桜島の火山灰を含み、黒々とした薩摩の大地で育ち、さらにその中から厳選された「さつま芋」。秦の始皇帝の命を受け不死の薬を求めし徐福が訪れたと伝えられる冠嶽山の「長命水」。これら「最高の素材」や行程の一つ一つに心を注ぐ「酒造りの匠」達。 「最高の素材」と「酒造りの匠達」が生み出す最高の焼酎。現在では全国の御客様から高評価を受けています。私達「山元酒造株式会社」は90年来の伝統の焼酎造りを受け継ぎ、これからも歩み続けます。 <山元酒造HPより抜粋>
2145 円 (税込 / 送料別)

お世話になった方へ贈るこだわりのギフト音響熟成黒糖焼酎 れんと 1.8L 贈り物 贈答 ご進物 手土産 お礼の品 お取り寄せグルメ 退職祝い おしゃれギフト 人気 御中元 お中元 父の日 母の日
製品詳細情報 産地 鹿児島県 大島郡 蔵元 株式会社奄美大島開運酒造 特定名称 黒糖焼酎(乙類) 容量 1800ml 原材料 黒糖 米こうじ 麹種類 白麹 蒸留 減圧蒸留 アルコール度 25度 コメント 音響熟成とは、貯蔵タンクに一定の音響振動を加え熟成を促す製法です。 ブルーのボトルは、素晴らしい自然の残る宇検村の、空と海のイメージです。 「れんと(Lento)とは、「ゆるやかに、ゆっくりと」という意味の音楽用語。 交響曲を約3ヶ月聴きながら、ゆっくりと、まろやかな味に熟成していきます。奄美大島最高峰の湯湾岳山麓の伏流水を、仕込水・割水に使用し、豊かな香りを引き出す酵母菌を使った原酒と、深い味を醸し出す酵母菌を使った原酒とを絶妙にブレンド。まろやかで優しい飲み口でありながら、豊かな香りと味がひろがります。「豊かな香りと繊細な味わいをそのままに」という方はストーレートやオンザロックで、「より軽やかに」という方は水割りで、「豊かな香りと甘みを」という方はお湯割で、またカクテルベースとしても人気です。 (奄美大島開運酒造HPより)
2200 円 (税込 / 送料別)

角のとれた風味豊かでまろやかな味わい[さつまおごじょ]さつまおごじょ 25° 900ml 芋焼酎 山元酒造
■商品・蔵元説明 ■山元酒造■ 鹿児島県薩摩川内市(旧・川内市)に本社を置く酒類醸造会社。 90年の歴史を持ち薩州霊山「冠獄山」の伏流水を仕込み水に使用し原料と伝統技術により美味い焼酎造りに励んでいる。 ■さつまおごじょ■ 厳選したさつま芋「黄金千貫」と「さつまおごじょ」を原料に、麹は黒麹を使用し、甕仕込みの手法で丹念につくりました。 角のとれた風味豊かでまろやかな芋焼酎です。 は誕生しました。 ■原材料 さつま芋(黄金千貫・さつまおごじょ)、米麹(黒麹) ■容量 900ml ■度数 25° ■産地 鹿児島 ■蔵元 山元酒造 ■他銘柄 さつま五代、蔵の神薩摩川内市は,遠く神代の時代で高千穂に降り立った天尊ニニギシノミコトの皇居があったと伝えている神話の里です。 山元酒造は川内市で焼酎を作りはじめてから 90余年の歴史を持ち,薩州霊山「冠獄山」の伏流水を仕込み水に使用して,厳選された原料と伝統技術に基づき,より旨い焼酎づくりを目指しています。 代表的な銘柄は,「さつま五代」,「蔵の神」,「至福の陶酔」などがあります。山元酒造の焼酎の作り手は平均年令20代後半という若手中心で行われていて。長年焼酎造りに携わってきた先輩と一緒に焼酎を造ることにより技術を受け継ぎながら、市販酒のレベルを向上させ、日本一の焼酎を目指しているといいます。 「当たり前の事をしっかりと行い、続けるだけ」 私達「山元酒造株式会社」は、伝統の味を今に伝え、未来の魂を謳い続けていきます。 14世紀後半琉球に伝えられたと言われる蒸留酒。16世紀に鹿児島県薩摩川内市の京泊に上陸し、17世紀中頃に甘藷焼酎・現在の芋焼酎が造られるようになりました。 その「蒸留酒(焼酎)発祥の地」鹿児島県薩摩川内において、焼酎を造り始めて90余年。昔から守られて来た伝統、新しい知識が織り成す詩は美味なる焼酎へと変わります。 鹿児島・桜島の火山灰を含み、黒々とした薩摩の大地で育ち、さらにその中から厳選された「さつま芋」。秦の始皇帝の命を受け不死の薬を求めし徐福が訪れたと伝えられる冠嶽山の「長命水」。これら「最高の素材」や行程の一つ一つに心を注ぐ「酒造りの匠」達。 「最高の素材」と「酒造りの匠達」が生み出す最高の焼酎。現在では全国の御客様から高評価を受けています。私達「山元酒造株式会社」は90年来の伝統の焼酎造りを受け継ぎ、これからも歩み続けます。 <山元酒造HPより抜粋>
1265 円 (税込 / 送料別)

黒麹特有の香り・甘み・うまみを一段と引き出しています[黒 蔵の神]黒 蔵の神 25° 1800ml 芋焼酎
■商品・蔵元説明 ■山元酒造■ 鹿児島県薩摩川内市(旧・川内市)に本社を置く酒類醸造会社。 90年の歴史を持ち薩州霊山「冠獄山」の伏流水を仕込み水に使用し原料と伝統技術により美味い焼酎造りに励んでいる。 ■黒 蔵の神■ 焼酎造りが行われている蔵は、その一つ一つに個性があります。その個性はおのおのに宿っている蔵付き酵母の為です。蔵人達は、この蔵付酵母を「蔵の神」と呼んで大切にしています。甘口の蔵付酵母に黒麹を使用することで、黒麹特有の香り・甘み・うまみを一段と引き出しました。 ■原材料 さつま芋、米麹 ■容量 1800ml ■度数 25° ■産地 鹿児島 ■蔵元 山元酒造 ■他銘柄 さつま五代、さつまおごじょ薩摩川内市は,遠く神代の時代で高千穂に降り立った天尊ニニギシノミコトの皇居があったと伝えている神話の里です。 山元酒造は川内市で焼酎を作りはじめてから 90余年の歴史を持ち,薩州霊山「冠獄山」の伏流水を仕込み水に使用して,厳選された原料と伝統技術に基づき,より旨い焼酎づくりを目指しています。 代表的な銘柄は,「さつま五代」,「蔵の神」,「至福の陶酔」などがあります。山元酒造の焼酎の作り手は平均年令20代後半という若手中心で行われていて。長年焼酎造りに携わってきた先輩と一緒に焼酎を造ることにより技術を受け継ぎながら、市販酒のレベルを向上させ、日本一の焼酎を目指しているといいます。 「当たり前の事をしっかりと行い、続けるだけ」 私達「山元酒造株式会社」は、伝統の味を今に伝え、未来の魂を謳い続けていきます。 14世紀後半琉球に伝えられたと言われる蒸留酒。16世紀に鹿児島県薩摩川内市の京泊に上陸し、17世紀中頃に甘藷焼酎・現在の芋焼酎が造られるようになりました。 その「蒸留酒(焼酎)発祥の地」鹿児島県薩摩川内において、焼酎を造り始めて90余年。昔から守られて来た伝統、新しい知識が織り成す詩は美味なる焼酎へと変わります。 鹿児島・桜島の火山灰を含み、黒々とした薩摩の大地で育ち、さらにその中から厳選された「さつま芋」。秦の始皇帝の命を受け不死の薬を求めし徐福が訪れたと伝えられる冠嶽山の「長命水」。これら「最高の素材」や行程の一つ一つに心を注ぐ「酒造りの匠」達。 「最高の素材」と「酒造りの匠達」が生み出す最高の焼酎。現在では全国の御客様から高評価を受けています。私達「山元酒造株式会社」は90年来の伝統の焼酎造りを受け継ぎ、これからも歩み続けます。 <山元酒造HPより抜粋>
2150 円 (税込 / 送料別)

味もさることながら、縁起の良い名前が好評の芋焼酎。大金の露 25度 900ml 芋焼酎 新平酒造 鹿児島県 化粧箱なし
商品詳細 ■商品番号 007225 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 900ml ■アルコール度数 25度 ■麹菌 白麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 新平酒造(株) ■原材料 芋・米麹 コメント 蔵元さんへお願いしてようやくうちでも取扱いが可能になりました。 一言で表せば『辛口でなめらか』な芋焼酎。 最高の味わいを日常酒として飲んで頂きたいという想いから「大金の露」は生まれました。天と地の恵みともいえる原料を使い、それを美しく、貴重なものに磨き込み、それを杯へと注ぎ込む。決して手を抜かず、気を抜かず、いも焼酎の新たなる金字塔を築く事を目指した「大金の露」。焼酎通をもうならせるその至福の味わいを、あなたの舌で是非お確かめ下さい。(蔵元様HPより抜粋)【テイスティングコメント】≪ストレート≫■香り・・・柑橘系(オレンジの皮の香り)・スパイシー■味わい・・・口に含むと舌にピリリとスパイシーさが伝わり、のど越しは心地よくなめらか。最後に甘みが少し感じられます。余韻は長めです。≪お湯割り≫■香り・・芋のやさしい香り■味わい・・・お湯で割る事で角がとれ伸びのある味わいに。5:5か6:4くらいがお薦めです。
1652 円 (税込 / 送料別)

角のとれた風味豊かでまろやかな味わい[さつまおごじょ]さつまおごじょ 25° 1800ml 芋焼酎 山元酒造
■商品・蔵元説明 ■山元酒造■ 鹿児島県薩摩川内市(旧・川内市)に本社を置く酒類醸造会社。 90年の歴史を持ち薩州霊山「冠獄山」の伏流水を仕込み水に使用し原料と伝統技術により美味い焼酎造りに励んでいる。 ■さつまおごじょ■ 厳選したさつま芋「黄金千貫」と「さつまおごじょ」を原料に、麹は黒麹を使用し、甕仕込みの手法で丹念につくりました。 角のとれた風味豊かでまろやかな芋焼酎です。 は誕生しました。 ■原材料 さつま芋(黄金千貫・さつまおごじょ)、米麹(黒麹) ■容量 1800ml ■度数 25° ■産地 鹿児島 ■蔵元 山元酒造 ■他銘柄 さつま五代、蔵の神薩摩川内市は,遠く神代の時代で高千穂に降り立った天尊ニニギシノミコトの皇居があったと伝えている神話の里です。 山元酒造は川内市で焼酎を作りはじめてから 90余年の歴史を持ち,薩州霊山「冠獄山」の伏流水を仕込み水に使用して,厳選された原料と伝統技術に基づき,より旨い焼酎づくりを目指しています。 代表的な銘柄は,「さつま五代」,「蔵の神」,「至福の陶酔」などがあります。山元酒造の焼酎の作り手は平均年令20代後半という若手中心で行われていて。長年焼酎造りに携わってきた先輩と一緒に焼酎を造ることにより技術を受け継ぎながら、市販酒のレベルを向上させ、日本一の焼酎を目指しているといいます。 「当たり前の事をしっかりと行い、続けるだけ」 私達「山元酒造株式会社」は、伝統の味を今に伝え、未来の魂を謳い続けていきます。 14世紀後半琉球に伝えられたと言われる蒸留酒。16世紀に鹿児島県薩摩川内市の京泊に上陸し、17世紀中頃に甘藷焼酎・現在の芋焼酎が造られるようになりました。 その「蒸留酒(焼酎)発祥の地」鹿児島県薩摩川内において、焼酎を造り始めて90余年。昔から守られて来た伝統、新しい知識が織り成す詩は美味なる焼酎へと変わります。 鹿児島・桜島の火山灰を含み、黒々とした薩摩の大地で育ち、さらにその中から厳選された「さつま芋」。秦の始皇帝の命を受け不死の薬を求めし徐福が訪れたと伝えられる冠嶽山の「長命水」。これら「最高の素材」や行程の一つ一つに心を注ぐ「酒造りの匠」達。 「最高の素材」と「酒造りの匠達」が生み出す最高の焼酎。現在では全国の御客様から高評価を受けています。私達「山元酒造株式会社」は90年来の伝統の焼酎造りを受け継ぎ、これからも歩み続けます。 <山元酒造HPより抜粋>
2420 円 (税込 / 送料別)

独特のうまみとコクが調和した通好みの味わい[黒五代]黒五代 25° 1800ml 芋焼酎 山元酒造
■商品・蔵元説明 ■山元酒造■ 鹿児島県薩摩川内市(旧・川内市)に本社を置く酒類醸造会社。 90年の歴史を持ち薩州霊山「冠獄山」の伏流水を仕込み水に使用し原料と伝統技術により美味い焼酎造りに励んでいる。 ■黒五代■ 鹿児島県特産のさつま芋(黄金千貫)に、麹は黒麹、仕込み水は薩州霊山「冠嶽山」の伏流水(ミネラルを多く含む甘口の地下水)を使用することで、独特のうまみとコクが調和した通好みの味を醸しています。 ■原材料 さつま芋、米麹 ■容量 1800ml ■度数 25° ■産地 鹿児島 ■蔵元 山元酒造 ■他銘柄 蔵の神、さつまおごじょ薩摩川内市は,遠く神代の時代で高千穂に降り立った天尊ニニギシノミコトの皇居があったと伝えている神話の里です。 山元酒造は川内市で焼酎を作りはじめてから 90余年の歴史を持ち,薩州霊山「冠獄山」の伏流水を仕込み水に使用して,厳選された原料と伝統技術に基づき,より旨い焼酎づくりを目指しています。 代表的な銘柄は,「さつま五代」,「蔵の神」,「至福の陶酔」などがあります。山元酒造の焼酎の作り手は平均年令20代後半という若手中心で行われていて。長年焼酎造りに携わってきた先輩と一緒に焼酎を造ることにより技術を受け継ぎながら、市販酒のレベルを向上させ、日本一の焼酎を目指しているといいます。 「当たり前の事をしっかりと行い、続けるだけ」 私達「山元酒造株式会社」は、伝統の味を今に伝え、未来の魂を謳い続けていきます。 14世紀後半琉球に伝えられたと言われる蒸留酒。16世紀に鹿児島県薩摩川内市の京泊に上陸し、17世紀中頃に甘藷焼酎・現在の芋焼酎が造られるようになりました。 その「蒸留酒(焼酎)発祥の地」鹿児島県薩摩川内において、焼酎を造り始めて90余年。昔から守られて来た伝統、新しい知識が織り成す詩は美味なる焼酎へと変わります。 鹿児島・桜島の火山灰を含み、黒々とした薩摩の大地で育ち、さらにその中から厳選された「さつま芋」。秦の始皇帝の命を受け不死の薬を求めし徐福が訪れたと伝えられる冠嶽山の「長命水」。これら「最高の素材」や行程の一つ一つに心を注ぐ「酒造りの匠」達。 「最高の素材」と「酒造りの匠達」が生み出す最高の焼酎。現在では全国の御客様から高評価を受けています。私達「山元酒造株式会社」は90年来の伝統の焼酎造りを受け継ぎ、これからも歩み続けます。 <山元酒造HPより抜粋>
2145 円 (税込 / 送料別)
![[沖縄県]・泡盛・菊之露・30度・1.8L・菊之露酒造](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/jizakenoshimaya/cabinet/_20100112_003/img1026535665.jpg?_ex=128x128)
[沖縄県]・泡盛・菊之露・30度・1.8L・菊之露酒造
上記「事故米」不正転売に関しての沖縄県酒造協同組合からの報告です。 <泡盛酒造所の数> 「泡盛の酒造所の数」ってご存知ですか?「オイオイ!いまさら、何なんだよ」っていわれそうですが沖縄(ウチナ~ンチュ)は知らない方が多いです。残念ながら地元は愛飲酒「シマ~」(※地元では泡盛のことを「シマ~、シマグヮ~、シマサキ」と呼びます。)のことすら知らない方が多く、あまり興味を持ちません。 さて、話を戻しましょう。「ズバリ!沖縄泡盛酒造所の数は?」って聞かれたら私は47と答えます。しかし、人によっては46とか48とか答える人もいます。この数字が一概に間違っているとも言えないようです。 純粋に「泡盛等を生産している場所」と解釈すると47という答えになりますが、これは「沖縄県酒造協同組合」(代表銘柄「海乃邦・「南風」)を除いたカウント数です。沖縄県酒造協同組合は昭和51年9月に組合員46社の製造した泡盛の貯蔵、調合、詰口及び販売と原料、資材の共同購入を目的とした事業展開を行うために設立されました。販売は行っておりますが製造免許を持たないため、「泡盛を生産している」とみなさない場合の答えとなります。ですから「泡盛を販売しているメーカー数は?」という質問であれば48が正解となります。 では、46と答える人はどういう解釈なのでしょうか?これは私の予測ですがおそらく「泰石酒造」が解釈の分かれ目だと思います。泰石酒造は「日本最南端にある清酒蔵」(代表銘柄「黎明(れいめい))として有名ですが、「焼酎」も出荷しています。しかし、乙類製造免許が無いため、他の泡盛メーカーから未納税酒を買い上げ、「甲乙混和」という表示にて販売しております。ご存知の通り、泡盛は「焼酎乙類」に分類されますので一部の方はこれを「泡盛」としてカウントせず、46という数字になっていると思います。 さて、今一度、全酒造所正式名を確認してみましょう。(沖縄県酒造連合会HPから抜粋)■伊平屋酒造所■(資)伊是名酒造所■(名)田嘉里酒造所■今帰仁酒造所■(有)山川酒造■龍泉酒造(資)■(資)津嘉山酒造所■ヘリオス酒造(株)■(資)恩納酒造所■崎山酒造厰■(有)金武酒造(■有)比嘉酒造■秦石酒造(株)■(名)新里酒造■玉那覇酒造工場■(有)神村酒造■米島酒造所■(株)久米島の久米仙■(株)石川酒造場■咲元酒造(資)■瑞泉酒造(株)■瑞穂酒(株)■(有)識名酒造■沖縄県酒造協同組合津波古酒造場■宮里酒造所■久米仙酒造(株)■忠孝酒造(株)■神谷酒造所■上原酒造所■(資)比嘉酒造■渡久山酒造所■(株)宮の華■千代泉酒造所■池間酒造(有)■菊之露酒造(株)■沖之光酒造(資)■(株)多良川■(有)高嶺酒造所池原酒造所■(有)八重泉酒造■玉那覇酒造所■請福酒造(有)■仲間酒造所■(名)崎元酒造所■国泉泡盛(名)■入波平酒造 ■波照間酒造所
2299 円 (税込 / 送料別)