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【楽天ブックスならいつでも送料無料】理系研究者の「実験メシ」 科学の力で解決! 食にまつわる疑問 (光文社新書) [ 松尾佑一 ]
科学の力で解決! 食にまつわる疑問 光文社新書 松尾佑一 光文社リケイケンキュウシャノジッケンメシ マツオ ユウイチ 発行年月:2021年05月19日 予約締切日:2021年05月18日 ページ数:280p サイズ:新書 ISBN:9784334045425 松尾佑一(マツオユウイチ) 1979年、大阪府生まれ。大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。国立大学で研究教育職に従事。専門は放射線生物学、分子生物学。2009年に『鳩とクラウジウスの原理』で野性時代フロンティア文学賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 遠心分離コーヒー/第2章 ソーラー炊飯器/第3章 自家製納豆の最適解/第4章 インスタントラーメンの限界点/第5章 ポケットポップコーン/第6章 自転車バター/第7章 平均化クッキー/第8章 超音波泡盛/第9章 タクアン製造マシン 「ポップコーンの白い部分は何でできている?」「炎天下の車のボンネットなら目玉焼きが作れそう」ーふとした瞬間に湧き上がる食に関する様々な疑問、一度は感じたことがありませんか?本書ではそんな疑問に大学で生物学を教える研究者が実際に実験して体当たりで解決します。世界最小の調理器具を作ろうとして、ポケットインサイズのポップコーン製造機を自作してみたり、いつでも美味しい手作り納豆を食べられるように、家でできる納豆の作り方を模索してみたりー。成功あり、失敗あり、ハプニングありのちょっぴり大人な自由研究がお腹と知的好奇心を満たします! 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 新書 科学・医学・技術
1056 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】自然農を生きる/沖津一陽
著者沖津一陽(著)出版社創森社発売日2020年10月ISBN9784883403448ページ数245Pキーワードしぜんのうおいきる シゼンノウオイキル おきつ かずあき オキツ カズアキ9784883403448内容紹介不耕起、無肥料・無農薬で農作物を栽培する自然農。奈良県の川口由一さんが提唱しているもので、持続可能な営農形態として担い手が徐々に増えている。著者は農水省を退官後、30年近く自然農を実践。四季折々の野菜、山菜、果物、米など70品目余りを消費者に届けたり、月例の田畑の見学会を開催したりしている。農業の成長産業化、攻めの農業などのフレーズによるコスト競争と市場原理優先の流れに惑うことなく、自然農の専業農家としての一貫した来し方処し方をハプニングやエピソードを織り交ぜながら興味深く披瀝。自然農という生き方、取り組み方が具体的にわかる一書になっている。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 自然農とは何か/第2章 農水省勤務から自然農の道へ/第3章 自然農園の四季と田畑見学会/第4章 求められる技術と健康な作物/第5章 自然農なる農業経営と生き方/第6章 自然農の楽しみ、日々の楽しみ
2200 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】有機農業ひとすじに/金子美登/金子友子
著者金子美登(著) 金子友子(著)出版社創森社発売日2024年03月ISBN9784883403677ページ数357Pキーワードゆうきのうぎようひとすじに ユウキノウギヨウヒトスジニ かねこ よしのり ともこ カネコ ヨシノリ トモコ9784883403677内容紹介日本に有機農業という言葉が誕生したのは1971年とされ、この年、日本有機農業研究会が発足。23歳の金子美登さんは、もっとも若い世代として参加し、自らの霜里農場(埼玉県小川町)で有機農業を実践する。農法の先駆者、農学者、医師、消費者・市民活動家など多くの方々との交流を重ねながら、妻の友子さんとともに先駆者として有機農業の道筋を切り拓いてきた。現在、「みどりの食料システム戦略」が打ち出されているものの、かけ声だけの有機農業では現場から遊離した絵空事になりかねない。それだけに金子さん夫妻が取り組んできた霜里農場の半世紀余りの足跡は日本の有機農業運動の展開と重なり、多くの示唆、教訓が秘められている。また、有機栽培では「カリスマ農家」といわれるほど技術的評価が高く、これまで起居をともにした160名余りの実習生を輩出していることも見逃せない実績である。本書では、これまでの霜里農場の歩み・営みをエピソード、ハプニングを織り交ぜながら紹介し、有機農業の必然性、必要性、持続性への根拠を提示する。次代への道標となる一書。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次有機農場GRAFFITI(4色口絵)/プロローグ 有機農業への共存的な広がり/第1部 いのちを守る循環農場づくり 1970~1992年を主に/第2部 有機農業の礎を築くために 1990~2023年を主に/第3部 金子さんと霜里農場に寄せて(岸康彦ほか)/エピローグ 有機な人々と出会う 支え合う
2640 円 (税込 / 送料込)
有機農業ひとすじに/金子美登/金子友子【3000円以上送料無料】
著者金子美登(著) 金子友子(著)出版社創森社発売日2024年03月ISBN9784883403677ページ数357Pキーワードゆうきのうぎようひとすじに ユウキノウギヨウヒトスジニ かねこ よしのり ともこ カネコ ヨシノリ トモコ9784883403677内容紹介日本に有機農業という言葉が誕生したのは1971年とされ、この年、日本有機農業研究会が発足。23歳の金子美登さんは、もっとも若い世代として参加し、自らの霜里農場(埼玉県小川町)で有機農業を実践する。農法の先駆者、農学者、医師、消費者・市民活動家など多くの方々との交流を重ねながら、妻の友子さんとともに先駆者として有機農業の道筋を切り拓いてきた。現在、「みどりの食料システム戦略」が打ち出されているものの、かけ声だけの有機農業では現場から遊離した絵空事になりかねない。それだけに金子さん夫妻が取り組んできた霜里農場の半世紀余りの足跡は日本の有機農業運動の展開と重なり、多くの示唆、教訓が秘められている。また、有機栽培では「カリスマ農家」といわれるほど技術的評価が高く、これまで起居をともにした160名余りの実習生を輩出していることも見逃せない実績である。本書では、これまでの霜里農場の歩み・営みをエピソード、ハプニングを織り交ぜながら紹介し、有機農業の必然性、必要性、持続性への根拠を提示する。次代への道標となる一書。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次有機農場GRAFFITI(4色口絵)/プロローグ 有機農業への共存的な広がり/第1部 いのちを守る循環農場づくり 1970~1992年を主に/第2部 有機農業の礎を築くために 1990~2023年を主に/第3部 金子さんと霜里農場に寄せて(岸康彦ほか)/エピローグ 有機な人々と出会う 支え合う
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自然農を生きる/沖津一陽【3000円以上送料無料】
著者沖津一陽(著)出版社創森社発売日2020年10月ISBN9784883403448ページ数245Pキーワードしぜんのうおいきる シゼンノウオイキル おきつ かずあき オキツ カズアキ9784883403448内容紹介不耕起、無肥料・無農薬で農作物を栽培する自然農。奈良県の川口由一さんが提唱しているもので、持続可能な営農形態として担い手が徐々に増えている。著者は農水省を退官後、30年近く自然農を実践。四季折々の野菜、山菜、果物、米など70品目余りを消費者に届けたり、月例の田畑の見学会を開催したりしている。農業の成長産業化、攻めの農業などのフレーズによるコスト競争と市場原理優先の流れに惑うことなく、自然農の専業農家としての一貫した来し方処し方をハプニングやエピソードを織り交ぜながら興味深く披瀝。自然農という生き方、取り組み方が具体的にわかる一書になっている。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 自然農とは何か/第2章 農水省勤務から自然農の道へ/第3章 自然農園の四季と田畑見学会/第4章 求められる技術と健康な作物/第5章 自然農なる農業経営と生き方/第6章 自然農の楽しみ、日々の楽しみ
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