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フェスとデモを進化させる 「音楽に政治を持ち込むな」ってなんだ!?/大久保青志【1000円以上送料無料】
著者大久保青志(著)出版社イースト・プレス発売日2021年04月ISBN9784781619675ページ数223Pキーワードふえすとでもおしんかさせるおんがく フエストデモオシンカサセルオンガク おおくぼ せいし オオクボ セイシ9784781619675内容紹介『ロッキング・オン』創刊、内田裕也マネージャー、ブルーハーツ・尾崎豊・浜田省吾を反核フェスにブッキング、フジロック「アトミック・カフェ」主催、「さようなら原発」10万人集会の運営。「音楽と政治の融合」を通じて語られる新たなる音楽史。「市民運動と音楽ファンがクロスする新しい動きを作った中心が大久保さんだった」--津田大介(「アトミック・カフェ」司会)「古い友人で尊敬できる人間。俺は大久保みたいにはできないもん」--日高正博(フジロック・フェスティバル主催)アトミック・カフェのデモでは、ブルーハーツが先頭に立ってアコースティック・ギターを弾きながら歌ったりもしていたし、まさにサウンドデモの走りだった。それはSEALDsや反原連とかの運動にも繋がっている、と僕は思ってるんだけどね。(本文より)『ロッキング・オン』創刊、内田裕也マネージャー、ブルーハーツ・尾崎豊・浜田省吾を反核フェスにブッキング、フジロック「アトミック・カフェ」主催、「さようなら原発」10万人集会の運営。「音楽と政治の融合」を通じて語られる新たなる音楽史。「市民運動と音楽ファンがクロスする新しい動きを作った中心が大久保さんだった」--津田大介(「アトミック・カフェ」司会)「古い友人で尊敬できる人間。俺は大久保みたいにはできないもん」--日高正博(フジロック・フェスティバル主催)アトミック・カフェのデモでは、ブルーハーツが先頭に立ってアコースティック・ギターを弾きながら歌ったりもしていたし、まさにサウンドデモの走りだった。それはSEALDsや反原連とかの運動にも繋がっている、と僕は思ってるんだけどね。(本文より)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 音楽とフェスに社会的メッセージを(「社会性を持ったフェス」フジロックの立ち上げ/なぜ日本のミュージシャンは政治的発言を避けるのか? ほか)/特別対談 津田大介×大久保青志-芸術を怖がっているのは誰なのか?/第2章 デモと政治をフェス化する(保坂展人との出会いから政治の世界へ/「お尻を出した女性が踊るとは何事だ!」 ほか)/第3章 フェス・デモ仕切りの法則(デモのプロ「レーベン企画」とは/日本初の政治集会専門イベンター ほか)/特別対談 日高正博×大久保青志-フェス主催者の責任と覚悟/第4章 運動にはかっこよさと美しさが必要だ(祖父の仕事は音楽家を守ることだった/「お前、なんでグレなかったの?」 ほか)
1870 円 (税込 / 送料込)

フェスとデモを進化させる 「音楽に政治を持ち込むな」ってなんだ!?/大久保青志【3000円以上送料無料】
著者大久保青志(著)出版社イースト・プレス発売日2021年04月ISBN9784781619675ページ数223Pキーワードふえすとでもおしんかさせるおんがく フエストデモオシンカサセルオンガク おおくぼ せいし オオクボ セイシ9784781619675内容紹介『ロッキング・オン』創刊、内田裕也マネージャー、ブルーハーツ・尾崎豊・浜田省吾を反核フェスにブッキング、フジロック「アトミック・カフェ」主催、「さようなら原発」10万人集会の運営。「音楽と政治の融合」を通じて語られる新たなる音楽史。「市民運動と音楽ファンがクロスする新しい動きを作った中心が大久保さんだった」--津田大介(「アトミック・カフェ」司会)「古い友人で尊敬できる人間。俺は大久保みたいにはできないもん」--日高正博(フジロック・フェスティバル主催)アトミック・カフェのデモでは、ブルーハーツが先頭に立ってアコースティック・ギターを弾きながら歌ったりもしていたし、まさにサウンドデモの走りだった。それはSEALDsや反原連とかの運動にも繋がっている、と僕は思ってるんだけどね。(本文より)『ロッキング・オン』創刊、内田裕也マネージャー、ブルーハーツ・尾崎豊・浜田省吾を反核フェスにブッキング、フジロック「アトミック・カフェ」主催、「さようなら原発」10万人集会の運営。「音楽と政治の融合」を通じて語られる新たなる音楽史。「市民運動と音楽ファンがクロスする新しい動きを作った中心が大久保さんだった」--津田大介(「アトミック・カフェ」司会)「古い友人で尊敬できる人間。俺は大久保みたいにはできないもん」--日高正博(フジロック・フェスティバル主催)アトミック・カフェのデモでは、ブルーハーツが先頭に立ってアコースティック・ギターを弾きながら歌ったりもしていたし、まさにサウンドデモの走りだった。それはSEALDsや反原連とかの運動にも繋がっている、と僕は思ってるんだけどね。(本文より)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 音楽とフェスに社会的メッセージを(「社会性を持ったフェス」フジロックの立ち上げ/なぜ日本のミュージシャンは政治的発言を避けるのか? ほか)/特別対談 津田大介×大久保青志-芸術を怖がっているのは誰なのか?/第2章 デモと政治をフェス化する(保坂展人との出会いから政治の世界へ/「お尻を出した女性が踊るとは何事だ!」 ほか)/第3章 フェス・デモ仕切りの法則(デモのプロ「レーベン企画」とは/日本初の政治集会専門イベンター ほか)/特別対談 日高正博×大久保青志-フェス主催者の責任と覚悟/第4章 運動にはかっこよさと美しさが必要だ(祖父の仕事は音楽家を守ることだった/「お前、なんでグレなかったの?」 ほか)
1870 円 (税込 / 送料別)