「木材・建築資材・設備 > その他」の商品をご紹介します。
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 六葉(古代型) 2.0寸銅地に本金鍍金(メッキ)or焼付塗装[黒色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■六葉金具(ろくようかなぐ)とは 木造建築で、大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。 六葉型という形状は、対角線を結んだ際に「水」という文字が現れることから、「火伏の象徴」として木造建築物の装飾に使用されるようになったという説がある。 つるりとした表面でシンプルな古代型、精緻な彫り模様入りの普通型とがある。室内や目の届く場所には普通型、屋外や高い場所には手入れのしやすい古代型が好まれる傾向がある。 本来は中央部分の足が打ち込むための楔状になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合には小釘で止められるよう(ネジ足式)に仕様変更が可能。※1.5寸を下回るものは変更不可 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に本金メッキまたは焼付塗装 寸法2.0寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
12100 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 唄金具(丸唄) 4.0寸銅地に焼付塗装[黒色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■唄金具(ばいかなぐ/うたかなぐ)とは 木造建築に使用する大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。丸唄(まるばい)とも呼ぶ。 平丸型の主座とおなじ形で小さい頭をもつ鋲で構成されており、乳唄や六葉型釘隠しにあるような突き出た「樽の口」はついていない。本来は中央部分が打鋲になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合や簡易取付用に、主座を小釘で打ち込めるよう仕様変更が可能。 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に焼付塗装 寸法4.0寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
9020 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】笹金具 半文字(半笹) [打鋲菊座付] 3.0寸(一文字 6.0寸用)真鍮ミガキor銅地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■笹金具(ささかなぐ)とは 橋の欄干や、社寺建築の高欄(手すり)部分に使用する釘隠し用の装飾用金具。楔の頭や木を組んだほぞ穴などを隠すために用いられていたが、近年は装飾目的で取り付けられることもある。両方に剣先のある紡錘形が、笹の葉のような形であるため笹金具と呼ばれる、欄干金具のひとつ。 笹金具は紡錘形のものを「一文字」と呼ぶのに対し、一文字の半分を断ち落したような形の、縦の柱と横の鉾木をつなぐように設置するための形を「半笹(または半文字)」と呼ぶ。他にも、使用する場所や用途によって十文字・T字(丁字)・L字などが存在する。 ―――――――― 笹金具の成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの笹金具は、水平軸や垂直軸の微妙なアールを職人の手仕事でひとつひとつお作りしています。 ご注文の際は、必ず金具を取付ける材の直径をおしらせ下さい。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮ミガキまたは銅地に焼付塗装 寸法横幅:3.0寸 × 縦幅は取付材の直径により調整(一文字6.0寸に対応) 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。
9900 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 六葉(普通型) 4.0寸銅地に本金鍍金(メッキ)or銀イブシor焼付塗装[黒色/青銅色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■六葉金具(ろくようかなぐ)とは 木造建築で、大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。 六葉型という形状は、対角線を結んだ際に「水」という文字が現れることから、「火伏の象徴」として木造建築物の装飾に使用されるようになったという説がある。 つるりとした表面でシンプルな古代型、精緻な彫り模様入りの普通型とがある。室内や目の届く場所には普通型、屋外や高い場所には手入れのしやすい古代型が好まれる傾向がある。 本来は中央部分の足が打ち込むための楔状になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合には小釘で止められるよう(ネジ足式)に仕様変更が可能。※1.5寸を下回るものは変更不可 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に本金メッキまたは銀イブシまたは焼付塗装 寸法4.0寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
17600 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】笹金具 半文字(半笹) [打鋲付] 1.5寸(一文字 3.0寸用)真鍮ミガキor銅地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■笹金具(ささかなぐ)とは 橋の欄干や、社寺建築の高欄(手すり)部分に使用する釘隠し用の装飾用金具。楔の頭や木を組んだほぞ穴などを隠すために用いられていたが、近年は装飾目的で取り付けられることもある。両方に剣先のある紡錘形が、笹の葉のような形であるため笹金具と呼ばれる、欄干金具のひとつ。 笹金具は紡錘形のものを「一文字」と呼ぶのに対し、一文字の半分を断ち落したような形の、縦の柱と横の鉾木をつなぐように設置するための形を「半笹(または半文字)」と呼ぶ。他にも、使用する場所や用途によって十文字・T字(丁字)・L字などが存在する。 ―――――――― 笹金具の成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの笹金具は、水平軸や垂直軸の微妙なアールを職人の手仕事でひとつひとつお作りしています。 ご注文の際は、必ず金具を取付ける材の直径をおしらせ下さい。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮ミガキまたは銅地に焼付塗装 寸法横幅:1.5寸 × 縦幅は取付材の直径により調整(一文字3.0寸に対応) 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。
4290 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 六葉(普通型) 1.2寸真鍮地に本金鍍金(メッキ)or焼付塗装[黒色]仕様:打込式【納期目安:通常約2週間後発送】
■六葉金具(ろくようかなぐ)とは 木造建築で、大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。 六葉型という形状は、対角線を結んだ際に「水」という文字が現れることから、「火伏の象徴」として木造建築物の装飾に使用されるようになったという説がある。 つるりとした表面でシンプルな古代型、精緻な彫り模様入りの普通型とがある。室内や目の届く場所には普通型、屋外や高い場所には手入れのしやすい古代型が好まれる傾向がある。 本来は中央部分の足が打ち込むための楔状になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合には小釘で止められるよう(ネジ足式)に仕様変更が可能。※1.5寸を下回るものは変更不可 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮地に本金メッキまたは焼付塗装 寸法1.2寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
6820 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】笹金具 一文字 [打鋲付] 3.5寸真鍮ミガキor銅地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■笹金具(ささかなぐ)とは 橋の欄干や、社寺建築の高欄(手すり)部分に使用する釘隠し用の装飾用金具。楔の頭や木を組んだほぞ穴などを隠すために用いられていたが、近年は装飾目的で取り付けられることもある。両方に剣先のある紡錘形が、笹の葉のような形であるため笹金具と呼ばれる、欄干金具のひとつ。 笹金具は紡錘形のものを「一文字」と呼ぶのに対し、一文字の半分を断ち落したような形の、縦の柱と横の鉾木をつなぐように設置するための形を「半笹(または半文字)」と呼ぶ。他にも、使用する場所や用途によって十文字・T字(丁字)・L字などが存在する。 ■笹金具の成型方法について 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの笹金具は、水平軸や垂直軸の微妙なアールを職人の手仕事でひとつひとつお作りしています。 ご注文の際は、必ず金具を取付ける材の直径をおしらせ下さい。 ■設置方法 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮ミガキまたは銅地に焼付塗装寸法3.5寸その他架木(鉾木 ほこぎ)の直径の2.5倍前後の長さが適合寸法となります。免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。地金の素材による違い※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。▼銅地地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。▼真鍮地・および鉄地真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。各種 表面加工についての注意事項どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。
9900 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 唄金具(丸唄) 1.1寸銅地に焼付塗装[黒色]仕様:打込式【納期目安:通常約2週間後発送】
■唄金具(ばいかなぐ/うたかなぐ)とは 木造建築に使用する大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。丸唄(まるばい)とも呼ぶ。 平丸型の主座とおなじ形で小さい頭をもつ鋲で構成されており、乳唄や六葉型釘隠しにあるような突き出た「樽の口」はついていない。本来は中央部分が打鋲になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合や簡易取付用に、主座を小釘で打ち込めるよう仕様変更が可能。 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に焼付塗装 寸法1.1寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
2860 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】笹金具 一文字 [打鋲付] 3.0寸真鍮ミガキor銅地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■笹金具(ささかなぐ)とは 橋の欄干や、社寺建築の高欄(手すり)部分に使用する釘隠し用の装飾用金具。楔の頭や木を組んだほぞ穴などを隠すために用いられていたが、近年は装飾目的で取り付けられることもある。両方に剣先のある紡錘形が、笹の葉のような形であるため笹金具と呼ばれる、欄干金具のひとつ。 笹金具は紡錘形のものを「一文字」と呼ぶのに対し、一文字の半分を断ち落したような形の、縦の柱と横の鉾木をつなぐように設置するための形を「半笹(または半文字)」と呼ぶ。他にも、使用する場所や用途によって十文字・T字(丁字)・L字などが存在する。 ■笹金具の成型方法について 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの笹金具は、水平軸や垂直軸の微妙なアールを職人の手仕事でひとつひとつお作りしています。 ご注文の際は、必ず金具を取付ける材の直径をおしらせ下さい。 ■設置方法 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮ミガキまたは銅地に焼付塗装寸法3.0寸その他架木(鉾木 ほこぎ)の直径の2.5倍前後の長さが適合寸法となります。免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。地金の素材による違い※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。▼銅地地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。▼真鍮地・および鉄地真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。各種 表面加工についての注意事項どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。
8580 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】笹金具 半文字(半笹) [打鋲付] 1.75寸(一文字 3.5寸用)真鍮ミガキor銅地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■笹金具(ささかなぐ)とは 橋の欄干や、社寺建築の高欄(手すり)部分に使用する釘隠し用の装飾用金具。楔の頭や木を組んだほぞ穴などを隠すために用いられていたが、近年は装飾目的で取り付けられることもある。両方に剣先のある紡錘形が、笹の葉のような形であるため笹金具と呼ばれる、欄干金具のひとつ。 笹金具は紡錘形のものを「一文字」と呼ぶのに対し、一文字の半分を断ち落したような形の、縦の柱と横の鉾木をつなぐように設置するための形を「半笹(または半文字)」と呼ぶ。他にも、使用する場所や用途によって十文字・T字(丁字)・L字などが存在する。 ―――――――― 笹金具の成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの笹金具は、水平軸や垂直軸の微妙なアールを職人の手仕事でひとつひとつお作りしています。 ご注文の際は、必ず金具を取付ける材の直径をおしらせ下さい。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮ミガキまたは銅地に焼付塗装 寸法横幅:1.75寸 × 縦幅は取付材の直径により調整(一文字3.5寸に対応) 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。
4950 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】笹金具 一文字 [打鋲付] 2.5寸真鍮ミガキor銅地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■笹金具(ささかなぐ)とは 橋の欄干や、社寺建築の高欄(手すり)部分に使用する釘隠し用の装飾用金具。楔の頭や木を組んだほぞ穴などを隠すために用いられていたが、近年は装飾目的で取り付けられることもある。両方に剣先のある紡錘形が、笹の葉のような形であるため笹金具と呼ばれる、欄干金具のひとつ。 笹金具は紡錘形のものを「一文字」と呼ぶのに対し、一文字の半分を断ち落したような形の、縦の柱と横の鉾木をつなぐように設置するための形を「半笹(または半文字)」と呼ぶ。他にも、使用する場所や用途によって十文字・T字(丁字)・L字などが存在する。 ■笹金具の成型方法について 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの笹金具は、水平軸や垂直軸の微妙なアールを職人の手仕事でひとつひとつお作りしています。 ご注文の際は、必ず金具を取付ける材の直径をおしらせ下さい。 ■設置方法 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮ミガキまたは銅地に焼付塗装寸法2.5寸その他架木(鉾木 ほこぎ)の直径の2.5倍前後の長さが適合寸法となります。免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。地金の素材による違い※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。▼銅地地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。▼真鍮地・および鉄地真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。各種 表面加工についての注意事項どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。
7920 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】笹金具 一文字 [打鋲菊座付] 4.5寸真鍮ミガキor銅地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■笹金具(ささかなぐ)とは 橋の欄干や、社寺建築の高欄(手すり)部分に使用する釘隠し用の装飾用金具。楔の頭や木を組んだほぞ穴などを隠すために用いられていたが、近年は装飾目的で取り付けられることもある。両方に剣先のある紡錘形が、笹の葉のような形であるため笹金具と呼ばれる、欄干金具のひとつ。 笹金具は紡錘形のものを「一文字」と呼ぶのに対し、一文字の半分を断ち落したような形の、縦の柱と横の鉾木をつなぐように設置するための形を「半笹(または半文字)」と呼ぶ。他にも、使用する場所や用途によって十文字・T字(丁字)・L字などが存在する。 ■笹金具の成型方法について 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの笹金具は、水平軸や垂直軸の微妙なアールを職人の手仕事でひとつひとつお作りしています。 ご注文の際は、必ず金具を取付ける材の直径をおしらせ下さい。 ■設置方法 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮ミガキまたは銅地に焼付塗装寸法4.5寸その他架木(鉾木 ほこぎ)の直径の2.5倍前後の長さが適合寸法となります。免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。地金の素材による違い※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。▼銅地地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。▼真鍮地・および鉄地真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。各種 表面加工についての注意事項どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。
13200 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 唄金具(丸唄) 1.3寸銅地に焼付塗装[黒色]仕様:打込式【納期目安:通常約2週間後発送】
■唄金具(ばいかなぐ/うたかなぐ)とは 木造建築に使用する大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。丸唄(まるばい)とも呼ぶ。 平丸型の主座とおなじ形で小さい頭をもつ鋲で構成されており、乳唄や六葉型釘隠しにあるような突き出た「樽の口」はついていない。本来は中央部分が打鋲になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合や簡易取付用に、主座を小釘で打ち込めるよう仕様変更が可能。 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に焼付塗装 寸法1.3寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
3740 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】笹金具 L字orT字(丁字) [打鋲菊座付] 4.0寸用真鍮ミガキor銅地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■笹金具(ささかなぐ)とは 橋の欄干や、社寺建築の高欄(手すり)部分に使用する釘隠し用の装飾用金具。楔の頭や木を組んだほぞ穴などを隠すために用いられていたが、近年は装飾目的で取り付けられることもある。両方に剣先のある紡錘形が、笹の葉のような形であるため笹金具と呼ばれる、欄干金具のひとつ。 笹金具は紡錘形のものを「一文字」と呼ぶのに対し、一文字の半分を断ち落したような形の、縦の柱と横の鉾木をつなぐように設置するための形を「半笹(または半文字)」と呼ぶ。他にも、使用する場所や用途によって十文字・T字(丁字)・L字などが存在する。 ―――――――― 笹金具の成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの笹金具は、水平軸や垂直軸の微妙なアールを職人の手仕事でひとつひとつお作りしています。 ご注文の際は、必ず金具を取付ける材の直径をおしらせ下さい。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮ミガキまたは銅地に焼付塗装 寸法4.0寸用 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。
28600 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 唄金具(丸唄) 2.0寸銅地に焼付塗装[黒色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■唄金具(ばいかなぐ/うたかなぐ)とは 木造建築に使用する大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。丸唄(まるばい)とも呼ぶ。 平丸型の主座とおなじ形で小さい頭をもつ鋲で構成されており、乳唄や六葉型釘隠しにあるような突き出た「樽の口」はついていない。本来は中央部分が打鋲になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合や簡易取付用に、主座を小釘で打ち込めるよう仕様変更が可能。 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に焼付塗装 寸法2.0寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
5060 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 唄金具(丸唄) 3.0寸銅地に焼付塗装[黒色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■唄金具(ばいかなぐ/うたかなぐ)とは 木造建築に使用する大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。丸唄(まるばい)とも呼ぶ。 平丸型の主座とおなじ形で小さい頭をもつ鋲で構成されており、乳唄や六葉型釘隠しにあるような突き出た「樽の口」はついていない。本来は中央部分が打鋲になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合や簡易取付用に、主座を小釘で打ち込めるよう仕様変更が可能。 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に焼付塗装 寸法3.0寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
6380 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】笹金具 一文字 [打鋲菊座付] 6.0寸真鍮ミガキor銅地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■笹金具(ささかなぐ)とは 橋の欄干や、社寺建築の高欄(手すり)部分に使用する釘隠し用の装飾用金具。楔の頭や木を組んだほぞ穴などを隠すために用いられていたが、近年は装飾目的で取り付けられることもある。両方に剣先のある紡錘形が、笹の葉のような形であるため笹金具と呼ばれる、欄干金具のひとつ。 笹金具は紡錘形のものを「一文字」と呼ぶのに対し、一文字の半分を断ち落したような形の、縦の柱と横の鉾木をつなぐように設置するための形を「半笹(または半文字)」と呼ぶ。他にも、使用する場所や用途によって十文字・T字(丁字)・L字などが存在する。 ■笹金具の成型方法について 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの笹金具は、水平軸や垂直軸の微妙なアールを職人の手仕事でひとつひとつお作りしています。 ご注文の際は、必ず金具を取付ける材の直径をおしらせ下さい。 ■設置方法 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮ミガキまたは銅地に焼付塗装寸法6.0寸その他架木(鉾木 ほこぎ)の直径の2.5倍前後の長さが適合寸法となります。免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。地金の素材による違い※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。▼銅地地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。▼真鍮地・および鉄地真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。各種 表面加工についての注意事項どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。
19800 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 乳唄 菊座付・厚地極上品 1.5寸鉄地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■乳唄(ちちばい)とは 唄金具よりも内部の高さがある釘隠し。お椀を伏せたような山高型と樽の口が女性の乳房を連想させることからこう呼ばれる。乳金具(ちちかなぐ)乳金物(ちちかなもの)乳鋲(ちびょう)饅頭金物(まんじゅうかなもの)などとも呼ばれている。 基本的には、城門のような大扉に使用する金具のうち、閂鎹(かんぬきかすがい)の割足が扉表に飛び出た部分や、鏡柱を貫通させる肘金(蝶番の受金具)の柄を固定する目釘、また柄の先端が鏡柱を突き抜けた部分を隠すために用いられている。 通常の唄が柱と長押を留める和釘の頭を隠すものであることに比べ、乳唄は材を貫通するような金具を隠すのに用いるため、乳唄がついている部分は頑丈な金具を作りつけてあるものだということがみてとれる。現在では、その効果を狙って単に飾り鋲として設置することもある。 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質鉄地に焼付塗装 寸法1.5寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
12100 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 六葉(普通型) 6.5寸真鍮地に本金鍍金(メッキ)or焼付塗装[黒色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■六葉金具(ろくようかなぐ)とは 木造建築で、大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。 六葉型という形状は、対角線を結んだ際に「水」という文字が現れることから、「火伏の象徴」として木造建築物の装飾に使用されるようになったという説がある。 つるりとした表面でシンプルな古代型、精緻な彫り模様入りの普通型とがある。室内や目の届く場所には普通型、屋外や高い場所には手入れのしやすい古代型が好まれる傾向がある。 本来は中央部分の足が打ち込むための楔状になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合には小釘で止められるよう(ネジ足式)に仕様変更が可能。※1.5寸を下回るものは変更不可 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮地に本金メッキまたは焼付塗装 寸法6.5寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
48400 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 六葉(普通型) 2.5寸真鍮地に本金鍍金(メッキ)or焼付塗装[黒色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■六葉金具(ろくようかなぐ)とは 木造建築で、大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。 六葉型という形状は、対角線を結んだ際に「水」という文字が現れることから、「火伏の象徴」として木造建築物の装飾に使用されるようになったという説がある。 つるりとした表面でシンプルな古代型、精緻な彫り模様入りの普通型とがある。室内や目の届く場所には普通型、屋外や高い場所には手入れのしやすい古代型が好まれる傾向がある。 本来は中央部分の足が打ち込むための楔状になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合には小釘で止められるよう(ネジ足式)に仕様変更が可能。※1.5寸を下回るものは変更不可 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮地に本金メッキまたは焼付塗装 寸法2.5寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
8800 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 六葉(普通型) 2.5寸銅地に本金鍍金(メッキ)or銀イブシor焼付塗装[黒色/青銅色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■六葉金具(ろくようかなぐ)とは 木造建築で、大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。 六葉型という形状は、対角線を結んだ際に「水」という文字が現れることから、「火伏の象徴」として木造建築物の装飾に使用されるようになったという説がある。 つるりとした表面でシンプルな古代型、精緻な彫り模様入りの普通型とがある。室内や目の届く場所には普通型、屋外や高い場所には手入れのしやすい古代型が好まれる傾向がある。 本来は中央部分の足が打ち込むための楔状になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合には小釘で止められるよう(ネジ足式)に仕様変更が可能。※1.5寸を下回るものは変更不可 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に本金メッキまたは銀イブシまたは焼付塗装 寸法2.5寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
12100 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】笹金具 十文字 [打鋲付] 3.0寸用真鍮ミガキor銅地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■笹金具(ささかなぐ)とは 橋の欄干や、社寺建築の高欄(手すり)部分に使用する釘隠し用の装飾用金具。楔の頭や木を組んだほぞ穴などを隠すために用いられていたが、近年は装飾目的で取り付けられることもある。両方に剣先のある紡錘形が、笹の葉のような形であるため笹金具と呼ばれる、欄干金具のひとつ。 笹金具は紡錘形のものを「一文字」と呼ぶのに対し、一文字の半分を断ち落したような形の、縦の柱と横の鉾木をつなぐように設置するための形を「半笹(または半文字)」と呼ぶ。他にも、使用する場所や用途によって十文字・T字(丁字)・L字などが存在する。 ―――――――― 笹金具の成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの笹金具は、水平軸や垂直軸の微妙なアールを職人の手仕事でひとつひとつお作りしています。 ご注文の際は、必ず金具を取付ける材の直径をおしらせ下さい。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮ミガキまたは銅地に焼付塗装 寸法3.0寸用 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。
25740 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 六葉(普通型) 2.0寸真鍮地に本金鍍金(メッキ)or焼付塗装[黒色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■六葉金具(ろくようかなぐ)とは 木造建築で、大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。 六葉型という形状は、対角線を結んだ際に「水」という文字が現れることから、「火伏の象徴」として木造建築物の装飾に使用されるようになったという説がある。 つるりとした表面でシンプルな古代型、精緻な彫り模様入りの普通型とがある。室内や目の届く場所には普通型、屋外や高い場所には手入れのしやすい古代型が好まれる傾向がある。 本来は中央部分の足が打ち込むための楔状になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合には小釘で止められるよう(ネジ足式)に仕様変更が可能。※1.5寸を下回るものは変更不可 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮地に本金メッキまたは焼付塗装 寸法2.0寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
7920 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 唄金具(丸唄) 7分銅地に焼付塗装[黒色]仕様:打込式【納期目安:通常約2週間後発送】
■唄金具(ばいかなぐ/うたかなぐ)とは 木造建築に使用する大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。丸唄(まるばい)とも呼ぶ。 平丸型の主座とおなじ形で小さい頭をもつ鋲で構成されており、乳唄や六葉型釘隠しにあるような突き出た「樽の口」はついていない。中央部分が打鋲になっている。 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に焼付塗装 寸法7分 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
2640 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 唄金具(丸唄) 8分銅地に焼付塗装[黒色]仕様:打込式【納期目安:通常約2週間後発送】
■唄金具(ばいかなぐ/うたかなぐ)とは 木造建築に使用する大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。丸唄(まるばい)とも呼ぶ。 平丸型の主座とおなじ形で小さい頭をもつ鋲で構成されており、乳唄や六葉型釘隠しにあるような突き出た「樽の口」はついていない。中央部分が打鋲になっている。 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に焼付塗装 寸法8分 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
2640 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 六葉(普通型) 1.5寸真鍮地に本金鍍金(メッキ)or焼付塗装[黒色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■六葉金具(ろくようかなぐ)とは 木造建築で、大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。 六葉型という形状は、対角線を結んだ際に「水」という文字が現れることから、「火伏の象徴」として木造建築物の装飾に使用されるようになったという説がある。 つるりとした表面でシンプルな古代型、精緻な彫り模様入りの普通型とがある。室内や目の届く場所には普通型、屋外や高い場所には手入れのしやすい古代型が好まれる傾向がある。 本来は中央部分の足が打ち込むための楔状になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合には小釘で止められるよう(ネジ足式)に仕様変更が可能。※1.5寸を下回るものは変更不可 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮地に本金メッキまたは焼付塗装 寸法1.5寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
7260 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 唄金具(丸唄) 4.5寸銅地に焼付塗装[黒色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■唄金具(ばいかなぐ/うたかなぐ)とは 木造建築に使用する大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。丸唄(まるばい)とも呼ぶ。 平丸型の主座とおなじ形で小さい頭をもつ鋲で構成されており、乳唄や六葉型釘隠しにあるような突き出た「樽の口」はついていない。本来は中央部分が打鋲になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合や簡易取付用に、主座を小釘で打ち込めるよう仕様変更が可能。 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に焼付塗装 寸法4.5寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
11000 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】笹金具 半文字(半笹) [打鋲付] 0.75寸(一文字1.5寸用)真鍮ミガキor銅地に焼付塗装[黒色]【納期目安:通常約2週間後発送】
■笹金具(ささかなぐ)とは 橋の欄干や、社寺建築の高欄(手すり)部分に使用する釘隠し用の装飾用金具。楔の頭や木を組んだほぞ穴などを隠すために用いられていたが、近年は装飾目的で取り付けられることもある。両方に剣先のある紡錘形が、笹の葉のような形であるため笹金具と呼ばれる、欄干金具のひとつ。 笹金具は紡錘形のものを「一文字」と呼ぶのに対し、一文字の半分を断ち落したような形の、縦の柱と横の鉾木をつなぐように設置するための形を「半笹(または半文字)」と呼ぶ。他にも、使用する場所や用途によって十文字・T字(丁字)・L字などが存在する。 ―――――――― 笹金具の成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの笹金具は、水平軸や垂直軸の微妙なアールを職人の手仕事でひとつひとつお作りしています。 ご注文の際は、必ず金具を取付ける材の直径をおしらせ下さい。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質真鍮ミガキまたは銅地に焼付塗装 寸法横幅:0.75寸 × 縦幅は取付材の直径により調整(一文字1.5寸に対応) 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。
2970 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 六葉(普通型) 3.0寸銅地に本金鍍金(メッキ)or銀イブシor焼付塗装[黒色/青銅色]仕様:打込式/ネジ足式(小釘付き)【納期目安:通常約2週間後発送】
■六葉金具(ろくようかなぐ)とは 木造建築で、大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。 六葉型という形状は、対角線を結んだ際に「水」という文字が現れることから、「火伏の象徴」として木造建築物の装飾に使用されるようになったという説がある。 つるりとした表面でシンプルな古代型、精緻な彫り模様入りの普通型とがある。室内や目の届く場所には普通型、屋外や高い場所には手入れのしやすい古代型が好まれる傾向がある。 本来は中央部分の足が打ち込むための楔状になっているが、真芯にあたる部分に釘が打てない場合には小釘で止められるよう(ネジ足式)に仕様変更が可能。※1.5寸を下回るものは変更不可 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に本金メッキまたは銀イブシまたは焼付塗装 寸法3.0寸 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
13200 円 (税込 / 送料別)
京都の職人が作る錺金具【京都製 錺金具】釘隠し 唄金具(丸唄) 6分銅地に焼付塗装[黒色]仕様:打込式【納期目安:通常約2週間後発送】
■唄金具(ばいかなぐ/うたかなぐ)とは 木造建築に使用する大釘の釘頭を隠すために使用される釘隠し(釘覆い)用の金具。丸唄(まるばい)とも呼ぶ。 平丸型の主座とおなじ形で小さい頭をもつ鋲で構成されており、乳唄や六葉型釘隠しにあるような突き出た「樽の口」はついていない。中央部分が打鋲になっている。 ―――――――― 釘隠し 形状別用途 ―――――――― 一般的に、平たい唄金具は地覆長押(じおおいなげし)に、より装飾的な六葉金具は腰長押と内則長押(うちのりなげし)に用いられる。衣服などが六葉金具の樽口(たるくち)に引っかかるのを防ぎたいという場合、腰長押などにもあえて唄金具が用いられることもある。 唄金具より高さのある乳唄は、主に閂鎹の割足や鏡柱を貫通した肘金の柄を隠すために使用され、主に門扉・門柱に用いられる。 また、賓客を迎える客間や仏間には敷座入りの豪華な釘隠しを、廊下などには敷座なしのものを、というように使い分けることが多く、同じ形であれば外に近いものを黒や青銅色、室内は金色などといったように色で使い分けることもある。 ―――――――― 釘隠しの成型方法について ―――――――― 打物とは一枚の板金から槌やプレス型で形を打ち出して成型するもののことをいい、京都製錺金具としてご紹介するこれらの六葉釘隠しは、微妙な形の調整や仕上げを職人の手によって行っています。 大量生産・廉価販売を目的とした金具はその目的のせいで造形の作り込みに限界がありますが、こちらのお品であれば、キレのあるくびれと豊かな膨らみ、強靭さとなよやかさを併せ持つラインの美しさをお手頃価格で実感していただけることでしょう。 丁寧につけられたあらゆる曲線や、美しく光を反射するシノギの稜線は、正面だけでなく斜めや下方向から金具を眺めた際に、特にその視覚効果をご実感いただけることと思います。 また、打ち物であれば、安価な鋳造品では避けられない「巣穴(鋳物内部の空洞)の湿気による内部腐食」の心配もありません。内側をへこませた中空の構造ですので軽量。施工が楽なのはもちろん、万が一の落下被害を軽減することができるという利点もあります。 ―――――――― 設置方法 ―――――――― 設置場所にあらかじめ下穴を開け、当て布などをして変形しないように木槌で打ち込みます。 また、釘穴からの緑青吹きや錆の発生が設置後まもなく起こった場合、建材の材木自体に塩分が残留している可能性がございます。その場合、金具を新しいものに変えたとしても、材から染み出る湿気と塩分のせいで何度でも腐食します。 金具をいったん取り外して長押材の打ち込み部分に埋木を施すなどの施工が必要になりますので、そういった場合は建築業者とご相談下さい。 【ご注意下さい】 異なる金属同士を接触させると、湿気・水気が電解水となって高電位の方の接触部に激しい腐食(異種金属接触腐食)が起こります。 共金具でない施工にはくれぐれもご注意下さい。 材質銅地に焼付塗装 寸法6分 免責手造品につき寸法や模様に些少のばらつきが生じる場合がございます。また、表面のくぼみや裏面の赤っぽいものは、サビなどではなく色揚げの際のコーティング液等の色ムラです。 手造品の特徴としてご了解の上ご購入下さい。 【錺金具 錺金物 飾り金具 釘隠し 飾り釘 懸魚 外装金具 内装金具 建築金具 社寺建築 寺社建築 寺院建築 寺院用 お寺用 神社用 お宮用 厨子 本殿 蔵 和風建築 日本建築】--------------------------------- 地金の素材による違い --------------------------------- ※模様入りのものは、地金の種類により製品の細部意匠が異なります。 ▼銅地 地金に使用する金属は、通常真鍮と銅の2種(乳唄のみ鉄・銅の2種)があり、銅は錺金具の地金として最上のものとされています。加工性や靭性に優れるだけでなく、緑青※に覆われてしまえばそれより内部の腐食が進みにくくなることから、年を経ても銅製品は地金の腐食崩れを免れることが多いと言われています。 ※緑青の毒性について、昭和中期に厚生省(現厚生労働省)から無害に等しいと発表されておりますのでご安心ください。昔、緑青が劇物・猛毒だといわれていたのは冶金技術が未熟な時代、毒性の強い鉛や、ヒ素を含有する銅鉱石を不十分な精練で使用していたためと言われています。 ▼真鍮地・および鉄地 真鍮や鉄は、銅より安価で銅よりも固いため、打ち込みの際に槌あとがついてしまったり、あるいは物をぶつけてしまった際の変形の可能性を、ある程度ではありますが軽減してくれるでしょう。但し、鉄は銅よりも地金の崩壊が起こりやすく、真鍮は銅より硬度が高くなった分柔軟性が失われます。 ▽素材違いによる製品外観の違い(釘隠し六葉の場合) --------------------------------- 各種 表面加工についての注意事項 --------------------------------- どの地金でどの表面加工であっても、塗膜やコーティング層が摩耗した場合、その下の金属面は湿気や塩分に触れて変色を始めます。一般的には「ずっと変色しない」と言われる金箔押しや金メッキで表面加工がしてあったとしても、箔やメッキ面の微細な穴を通して錆や緑青を吹く、といった形の経年劣化をいたします。 金属表面に行う加工は全て変色・腐食の進行を「遅延」するためのものであり、完全に経年劣化を「防止」できるものではございませんこと、あらかじめご理解の上お買い求めくださいませ。 地金の保護のためにも、定期的な清掃とメンテナンス(メッキ直し等)をお勧めいたします。 --------------------------------- サイズの違いによる注意事項 ---------------------------------
2640 円 (税込 / 送料別)