気まぐれ屋

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:750×495mm シルクスクリーン「グッド モーニング スターズ」■鈴木英人-版画（額装版画）■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

220.「グッド・モーニング・スターズ」 2001年 イメージサイズ:750×495mm シルクスクリーン 限定枚数:250枚 額装 220.「グッド・モーニング・スターズ」 2001年 イメージサイズ:750×495mm シルクスクリーン 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:599×423mm EMグラフ 額装「ウィニペグ サンセット イメージ」 ■鈴木英人-版画（額装版画）■夕陽・カナダ■E.M.グラフ（ジクレー）2001年

219.「ウィニペグ・サンセット・イメージ」 2001年 イメージサイズ:599×423mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 219.「ウィニペグ・サンセット・イメージ」 2001年 イメージサイズ:599×423mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:314×420mm EMグラフ 額装「レッド フィン」■鈴木英人 版画（額装版画）■旧車■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

217.「レッド・フィン」 2001年 イメージサイズ:314×420mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 217.「レッド フィン」 2001年 イメージサイズ:314×420mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:314×360mm EMグラフ 額装「リアル メキシカン」■鈴木英人 版画（額装版画）■旧車■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

216.「リアル・メキシカン」 2001年 イメージサイズ:314×360mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 216.「リアル・メキシカン」 2001年 イメージサイズ:314×360mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:300×360mm EMグラフ 額装「シボレー ピックアップ2」 ■鈴木英人 版画（額装版画）■旧車・CHEVROLET■E.M.グラフ（ジクレー）2001年

215.「シボレー・ピックアップ2」 2001年 イメージサイズ:300×360mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 215.「シボレー・ピックアップ2」 2001年 イメージサイズ:300×360mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:298×400mm EMグラフ 額装「フィッシャーマンズ テーブル2001」■鈴木英人 版画（額装版画）■海辺■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

214.「フィッシャーマンズ・テーブル2001」 2001年 イメージサイズ:298×400mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 214.「フィッシャーマンズ・テーブル2001」 2001年 イメージサイズ:298×400mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:380×316mm EMグラフ 額装「サムズ オート パーツ」■鈴木英人 版画（額装版画）■旧車■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

213.「サムズ・オート・パーツ」 2001年 イメージサイズ:380×316mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 213.「サムズ・オート・パーツ」 2001年 イメージサイズ:380×316mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:408×293mm EMグラフ 額装「ホット ヒッツ」■鈴木英人 版画（額装版画）■旧車■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

212.「ホット・ヒッツ」 2001年 イメージサイズ:408×293mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 212.「ホット・ヒッツ」 2001年 イメージサイズ:408×293mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:315×440mm EMグラフ 額装「シーニック クルーズ」■鈴木英人 版画（額装版画）■バス■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

211.「シーニック・クルーズ」 2001年 イメージサイズ:315×440mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 211.「シーニック・クルーズ」 2001年 イメージサイズ:315×440mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:340×440mm EMグラフ 額装「夏の息づかい」■鈴木英人-版画（額装版画）■浜辺■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

209.「夏の息づかい」 2001年 イメージサイズ:340×440mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 209.「夏の息づかい」 2001年 イメージサイズ:340×440mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:450×610mm EMグラフ 額装「緑の楽園」■鈴木英人 版画（額装版画）■自転車・街並み■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

208.「緑の楽園」 2001年 イメージサイズ:450×610mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 208.「緑の楽園」 2001年 イメージサイズ:450×610mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:420×640mm EMグラフ 額装「島のやすらぎ」■鈴木英人-版画（額装版画）■街並み■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

207.「島のやすらぎ」 2001年 イメージサイズ:420×640mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 207.「島のやすらぎ」 2001年 イメージサイズ:420×640mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:360×440mm EMグラフ 額装「二人の気持」■鈴木英人-版画（額装版画）■花■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

206.「二人の気持」 2001年 イメージサイズ:360×440mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 206.「二人の気持」 2001年 イメージサイズ:360×440mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:415×590mm EMグラフ 額装「風に吹かれて」■鈴木英人 版画（額装版画）■ハーレーダビッドソン■E.M.グラフ（ジクレー） 2001年

205.「風に吹かれて」 2001年 イメージサイズ:415×590mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 205.「風に吹かれて」 2001年 イメージサイズ:415×590mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 アメリカ東部のボルチモアの荒れた下町から、ミドルイーストのケンタッキーを横切ってバイクロードのメッカ ルート66に出会って、ホーボーのように駆け 抜けて約1ヵ月でカリフォルニア州サン・バナディーノに辿り着いた。摂氏40度を超えて極度に乾燥したデザート・エリアを我が年老いた愛馬をムチ打ち、我 が老兵はロサンジェルスへと、ゆっくりと2nd.ギアにシフトダウンした。まるで生きもののようなプッシュロッドバルブの息づきが我耳に心地良く、 1943年ごろから30年以上に渡って共に生きてきた。黄色い愛馬は大きく背を揺らして喘いでいる。揺り籠に乗った老兵は2日程でサンタモニカの友人の家 に辿り着いた。花に囲まれたコーストハイウエイ沿いの友人の家では老兵と愛馬の最後の地となるだろう浜辺沿い部屋を用意して待っていた。やがて平和なひと ときが風に吹かれてやってきた2人を優しく包んだ。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:352×495mm EMグラフ 額装「あさのしお」■鈴木英人-版画（額装版画）■旧車・ビーチ■E.M.グラフ（ジクレー） 2000年

201.「あさのしお」 2000年 イメージサイズ:352×495mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 201.「あさのしお」 2000年 イメージサイズ:352×495mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:480×700mm EMグラフ 額装「ブリッカー ストリート グロッサリー」■鈴木英人 版画（額装版画）■ニューヨーク・アメ車・旧車■E.M.グラフ（ジクレー） 2000年

200.「ブリッカー・ストリート・グロッサリー」 2000年 イメージサイズ:480×700mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 額装サイズ:708×922mm 200.「ブリッカー・ストリート・グロッサリー」 2000年 イメージサイズ:480×700mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 額装サイズ:708×922mm ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:730×505mm シルクスクリーン 額装「トワイライト・モーニング」■鈴木英人-版画（額装版画）■シルクスクリーン 2000年

199.「トワイライト・モーニング」 2000年 イメージサイズ:730×505mm シルクスクリーン 限定枚数:250枚 額装 トワイライト モーニング 2000年 730×505mm シルクスクリーン 濃い霧が立ち籠める6月のマンハッタンの夕暮れ時、そびえ立つビルは霞み、まるで鋭い傾斜の高い尾根を持つ山々に囲まれて、行く手を霧に阻まれて、身動き がとれない登山家のような気分だった。近くの日本食のレストランを予約していたので、危険を省みず出掛けることになったのだ。レストランには何とか辿り着 いたが、衣服は霧でじっとりとしてしまった。刺身と酒と、仕上げの日本蕎麦は旨かったが、・・・帰る頃は霧が雨に変わっていた。またしても雨で衣服を濡ら しながら、やっとのことでホテルの部屋に帰ることができた。その後もホテルのバーで酒を飲んだが、外の雨は激しさを増していた。翌朝6時に起床して、外に 出た。雨はやんで、スモッグが海に流れ、清い空気がマンハッタンを埋めつくしていた。ビルの濃い影に虹のように星が光った。昨夜の激しい雨の蒸発によって 生まれた光のイリュージョンなのだろう。美しいモノはまだまだある・・・ある日突然に。早起きは三文の徳。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:520×778mm シルクスクリーン 額装「ホワイト モーニング」■鈴木英人 版画（額装版画）■雪の朝■シルクスクリーン 1998年

180.「ホワイト・モーニング」 1998年 イメージサイズ:520×778mm シルクスクリーン 限定枚数:200枚 額装180.「ホワイト・モーニング」 1998年 イメージサイズ:520×778mm シルクスクリーン 限定枚数:200枚 額装 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:560×460mm EMグラフ 額装「白いモザイク」■鈴木英人-版画（額装版画）■アメリカ東海岸■E.M.グラフ（ジクレー） 2012年

300.「白いモザイク」 2012年 イメージサイズ:560×460mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 300.「白いモザイク」 2012年 イメージサイズ:560×460mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 いつの頃からか、白い光が膨張する有様をイメージすることが、おもしろくて描く様になった。ただ面白いと言うだけでなく膨張する白い光があると、その表現する環境が大きく姿を変え、変幻にイメージを表現することが出来ることを見つけたのだ。風景の細部よりも白い光の方に目がゆき、風景との間に奥行きが出来て、その空間に今までは見ることのなかった魅力が現れてきたのだ。すなわち主役だったはずの描き込んだ風景が背景となって主役の光に大いなる魅力を与えることとなったのだ。光の表現方法に翻弄され続け、長い年月ののちに個性あふれる表現にたどり着いた偉大な先達に、ほんの少し近づけた様な気分になってはいけないだろうか。このロケーションはマイアミ・フォート・ローダディルの碧い運河だ。白い光が飛び交い、そして戯れあう光景が長い間続いた。夢を見ているような光景だった。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:580×445mm EMグラフ 額装「下町に遊ぶ」■鈴木英人-版画（額装版画）■アメリカ東海岸■E.M.グラフ（ジクレー） 2012年

299.「下町に遊ぶ」 2012年 イメージサイズ:580×445mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 299.「下町に遊ぶ」 2012年 イメージサイズ:580×445mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 ナンタケットでぼくが泊まった瀟洒な佇まいの木造のホテル、ガス燈の灯るオールド・イングランド・スタイルの建物だ。昔は捕鯨漁師の住居だったとホテルの人が言っていた。小さな島の目抜き道路にあって、港まで400～500メートルの立地で現在はホテル、お土産屋、レストラン、ミュージアム、あるいはシーフード・レストランとして、世界中からやってくる観光客にサービスを提供している。澄んだ潮風が船を満帆にして、ヨットに順風を与え街路や古い建物に潤いを贈り続けている。海鳥も、その風に舞いランデブーしながら戯れあう有様は幸福そのものだ。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:570×454mm EMグラフ 額装「カナル ミーティング」■鈴木英人-版画（額装版画）■アメリカ東海岸■E.M.グラフ（ジクレー） 2012年

298.「カナル・ミーティング」 2012年 イメージサイズ:570×454mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 298.「カナル ミーティング」 2012年 イメージサイズ:570×454mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 マイアミビーチ・シティから北へ車で15分でリソート地フォート・ローダディルがある。櫛の目のような運河が、海岸線を南北に5～6キロ、内陸に西1～2キロ、リゾート・エリアとして広がっている。そのエリアの取材に釣り船を借りて、無風の日を待って数日間張り巡らされた運河に繰り出した。時には、船頭の小さな娘さんも乗り込んで船尾で釣り糸をたれて、バラ・キュータ（大かます）を簡単に釣り上げてしまうマイアミおてんば娘に変身して、楽しい取材三昧になった。そんな美しい運河に小さな鯨もぽくたちの歓迎にやってきた。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:600×480mm EMグラフ 額装「たわむれあう翼」■鈴木英人-版画（額装版画）■アメリカ東海岸■E.M.グラフ（ジクレー） 2012年

295.「戯れあう翼」 2012年 イメージサイズ:600×480mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 295.「戯れあう翼」 2012年 イメージサイズ:600×480mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 いつの頃からか、白い光が膨張する有様をイメージすることが、おもしろくて描く様になった。ただ面白いと言うだけでなく膨張する白い光があると、その表現する環境が大きく姿を変え、変幻にイメージを表現することが出来ることを見つけたのだ。風景の細部よりも白い光の方に目がゆき、風景との間に奥行きが出来て、その空間に今までは見ることのなかった魅力が現れてきたのだ。すなわち主役だったはずの描き込んだ風景が背景となって主役の光に大いなる魅力を与えることとなったのだ。光の表現方法に翻弄され続け、長い年月ののちに個性あふれる表現にたどり着いた偉大な先達に、ほんの少し近づけた様な気分になってはいけないだろうか。このロケーションはマイアミ・フォート・ローダディルの碧い運河だ。白い光が飛び交い、そして戯れあう光景が長い間続いた。夢を見ているような光景だった。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:650×413mm EMグラフ 額装「小さなピッツェリア」■鈴木英人-版画（額装版画）■南フランス■E.M.グラフ（ジクレー） 2012年

294.「小さなピッツェリア」 2012年 イメージサイズ:650×413mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 294.「小さなピッツェリア」 2012年 イメージサイズ:650×413mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 南フランスのニースにある下町に庶民のピザ食堂があった。まだ準備中だったけれど、オシャレなフランス娘の乗って来た、ファニーなみにくいあひるの子（2馬力のシトロエン2CV）が鎮座していたのだ。思わずニヤリと笑ってしまった。あまりにも出来過ぎの光景に舌鼓を打ってしまった。まだ午前10時頃だったのでお客さんはいないが…バランス100点でもう描くしかないだろうの光景でした。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:491×525mm EMグラフ 額装「市場のカフェ」■鈴木英人-版画（額装版画）■南フランス■E.M.グラフ（ジクレー） 2012年

297.「市場のカフェ」 2012年 イメージサイズ:491×525mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 額装サイズ:756×782mm 297.「市場のカフェ」 2012年 イメージサイズ:491×525mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 額装サイズ:756×782mm 南フランスのカンヌに近い下町の市場に取材に出かけた。ハムやバター、チーズの香りとカフェオレにフルーツとハーブ、賑やかな香りだけでも充分に満腹なのに犬や猫までもが大人たちに混じっておしゃべりの真っ最中だ。季節は9月の暑い最中、カンヌの取材も3日目でへこたれていた。午前10時とはいえカフェは満杯の客で溢れかえり、細い道にまで人で、ワイワイガヤガヤ、もう我慢も限界、カフェでバーカウンターにまっしぐらをしたEIZINは腰を据えてビールを何杯でもいただくつもりになったのです。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:643×421mm EMグラフ 額装「迷宮の舟歌」■鈴木英人-版画（額装版画）■イタリア・ベニス■E.M.グラフ（ジクレー） 2011年

293.「迷宮の舟歌」 2011年 イメージサイズ:643×421mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 額装サイズ:907×678mm 293.「迷宮の舟歌」 2011年 イメージサイズ:643×421mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 額装サイズ:907×678mm べニスの日常とは？こんな光景なんだと思う。ベニスには何度となく取材に行っているが街中の運河を散策していると、必ずと言っていいほど、出会って、避けることの出来ないのがこのイベントなのだ。時に船頭さんの機嫌がよければ、テノールの美しい歌声でベネチアン・ラプソディーを我が耳に堪能させてくれるのだ。そんな時はささやかな幸福に感謝する。目の前の運河の建物に沿って小さなトンネルがある。中に入ればレストランの厨房につながる勝手ロヘの船止めがあるに違いない。船で御用聞きとは、粋ではないか。と！‥・そのトンネルから船頭さんの目の前に飛び出した白い光が瞬いた。自い鳥だ・‥またしてもその白い羽ばたきに船頭さんもお客さんも感謝。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:451×610mm EMグラフ 額装「まぶしい入江」■鈴木英人 版画（額装版画）■アメリカ東海岸・フロリダ■E.M.グラフ（ジクレー） 2011年

292.「まぶしい入江」 2011年 イメージサイズ:451×610mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 292.「まぶしい入江」 2011年 イメージサイズ:451×610mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 フロリダ州のカリブ海側にフォート・マイヤーズがある。マイアミビーチ・シティ（太西洋側）と同様に、大きな避寒リゾート・エリアだ。そこからさらに50キロほど西にカリブ海に面したコーラル岬がある。その岬から釣り針のように細長いサニバル（SANIBEL）アイランドがある。すぐ南に湿地帯エバーグレイズが広範囲に広がっている。だから、そこいら中の港にはペリカンやフラミンゴが溢れているようなエリアなのだ。エメラルド・グリーンやコーラル・レッドがよく似合い保護動物のマナティもたくさん生息している亜熱帯の自然遺産なのだ。この波止場にも古くから使っている巡視船やメガ・プレジャーボートが行き交い、送迎デッキにはフラミンゴが現れるくらいに、コーラル・レッドな夕刻のひとときなのでした。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:430×610mm EMグラフ 額装「ニースの街角」■鈴木英人-版画（額装版画）■南フランス■E.M.グラフ（ジクレー） 2011年

291.「ニースの街角」 2011年 イメージサイズ:430×610mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 291.「ニースの街角」 2011年 イメージサイズ:430×610mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 南フランス最大のリゾート・エリアにニースがある。紺碧海岸、白い砂浜、トリコロール・パラソル、トップレス・ビーチ、ピンク・シヤンバンと世界中の人々の憧れが日常の街だ。その海岸通りから1本中に入った商店街が・‥嗚呼！何に例えたらいいのだろう‥・この混沌とした雑踏とざわめきの圧倒的な迫力、‥・たちまちの内にこの界隈の虜になってしまったぼくは、しばらくの閤、夢遊病のように徘徊を繰り返すことと成った。ランチ・タイムに、街路に簡易なテーブルを出している”QUICK”というコンビニ・レストランでナポリタンとビールを気軽にいただいた。混沌と猥雑、阿鼻糾喚の美しきニース商店街、描くのに一ヶ月、ぼくは雑踏に埋没した。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:513×500mm EMグラフ 額装「キーボード フィッシュ」■鈴木英人 版画（額装版画）■ヨットハーバー■版画-E.M.グラフ（ジクレー） 2011年

290.「キーボード・フィッシュ」 2011年 イメージサイズ:513×500mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 290.「キーボード・フィッシュ」 2011年 イメージサイズ:513×500mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 マサチューセッツ州ナンタケット島のヨットハーバーで出会って仲良くなった木製の小さなディンギー、毎朝海原に出てロブスターを捕まえて午前中に帰ってくる。ハーバーの一番奥の小さなスペースで控え目にいつも揺れているかわいい友人だ。昼のビールの後のハーバーのベンチに腰掛けて居眠りしながら見た夢だ。目の前を空中遊泳して横切ろうとしている美しい古代魚が現れた。そして背中にキーボードをたて髪のようにたくわえた姿を見て圧倒された。パパ・ヘミングウェイも住んでいたというこの小さな島は今も不思議に満ち満ちている。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:633×440mm EMグラフ 額装「いつの日かの潮のかほり」■鈴木英人-版画（額装版画）■アメリカ・メイン州■E.M.グラフ（ジクレー） 2011年

289.「いつの日かの潮のかほり」 2011年 イメージサイズ:633×440mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 289.「いつの日かの潮のかほり」 2011年 イメージサイズ:633×440mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 メイン州…ロブスター、リアス式海岸ヽアラスカを省けばアメリカの最も北に位置する森と海の美しい州だ。ぽくの友人、もとゴダイゴの砂田富雄（トミー・スナイダー）君は、このメイン州の生まれなのだ。15年ぼど前に富雄の生まれ故郷である海産物の港町、ケニ・バンクポートで3日ほど取材したことがある。大西洋側に入江の幅が300メートルほどで、そこから内陸に2キロばかり行くとその美しい港町がある。そのアプローチである入江を夕方2時間ほどの取材の後、ボートで港へ帰る時、見初めてしまったgood old daysの姿だ。木製の香る堂々とした帆船に夕陽が反射して、休息している姿は見る者を圧倒してやまない。キャプテンはデッキで海の神に乾杯をしているようだ。さあ、ぼくらも波止場に帰ってロブスターで乾杯だ。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他

■鈴木英人の絵画・イラスト・版画・シルクスクリーン・リトグラフ■「鈴木英人直筆サイン入りサインシート」プレゼント■ イメージサイズ:682×520mm EMグラフ 額装「コルシカの丘にて」■鈴木英人-版画（額装版画）■南フランス・コルシカ島■E.M.グラフ（ジクレー） 2011年

287.「コルシカの丘にて」 2011年 イメージサイズ:682×520mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 287.「コルシカの丘にて」 2011年 イメージサイズ:682×520mm EMグラフ 限定枚数:250枚 額装 南フランスのコルシカ島にボニファシオという観光地がある。古城の街並とナポレオンで有名だ。空港からレンタカーを借りてやって来た。古城をゆっくりと巡礼した。昼間はブイヤベースで食をとり丘に登った。いい眺めだ、軽い汗をかいた体に丘に流れる潮風がとても心地よく、カモメだろうか？空を飛びかっていた。遊んでいるわけではないのだろう…。ぼくは目の前にあった安っぽいがパラダイスなテラスに腰をおろした。まずまずな良い取材だ。 ◆オリジナル額装 ◆原画作品・版画作品の発送について ご購入いただいた原画・版画作品は、鈴木英人事務所にて、オリジナルの額に額装してからの発送となりますので、お届けまでに10日から20日のお時間を頂戴しております。 ◆原画作品・版画作品の解説 ・原画作品｜パントーン原画 スミ線で描かれたトーンラインだけの被写体にパントーンカラー・オーバーレイ（210色の色ペタから構成された接着剤付きのアセテートフィルム）を貼りスミ線にあわせてカッターで切り、余分な部分のオーバーレイをソルベントシンナーを使ってピンセットでゆっくりと剥がします。30色から50色のオーバーレイを貼ることで仕上げられた表面を、固いラブトーン（フィルム類をこすって貼る道具）でしっかりと定着させて完成させます。 80年代から2000年まで、鈴木英人オリジナルの技法として作品を制作してきましたが、現在材料のパントーンが生産中止になり、あらたな作品は作ることができなくなりました。 ・版画作品｜リトグラフ 80年代の版画作品 「石版画」ともいい、平らな版材に油分を含んだ描画材で直接絵を描き、薬品で処理を行うことによって紙に刷りとる版画技法です。初期のEIZIN作品はリトグラフのシンプルな構図で制作されています。看板、アメリカの裏町、古いアメ車など。 ・版画作品｜シルクスクリーン 90年代の版画作品 原版に穴をあけてそこから紙面にインクを刷り込む「孔版」と呼ばれる版画技法のひとつです。ポルシェ、フェラーリ、ヨット、アメリカの街並み、リゾート地など。皆さんがイメージするEIZIN作品の多くはこの技法の時代です。 ・版画作品｜E.M.グラフ 2000年以降の版画作品 近年制作された鈴木英人独自のデジタル版画技法（EIZIN METHODの略）です。一般にはジークレーといわれる技法です。 リトグラフ、シルクスクリーンの作品と比べて多色になり、グラデーションも使い、鮮やかな色合いが完成されています。 ◆風と光のデイ・トリッパー◆ 鮮烈な明度と色彩を放射する華麗でリアルな画面…。鈴木英人の色彩豊かな世界は、強烈な印象で観る者を魅了し、個性的な“EIZINの世界”へと導いていきます。 特にアメリカのシーンを描いた作品は、鈴木英人の最も著名な作品であると同時に、生粋の米人画家が描いてきた土着的なアメリカのイメージを大きく変えました。 ・鈴木英人｜略歴 1948年福岡県博多生まれ。 1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画（リトグラフ）30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、350点を超えている。 また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF’90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍する。 「銀座G7ギャラリー」「ラフォーレミュージアム」「ニューヨークニッポンクラブニッポンギャラリー」「高崎市美術館」｢美術館『えき』KYOTO｣「横浜赤レンガ倉庫」他で個展を多数開催。現在神奈川県逗子市在住。 ・鈴木英人｜主な仕事と作品 「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌カバーイラストレーション。中学校英語教科書「NEW HORIZON」のカバーイラストレーション。ミスタードーナツ、デニーズ、ニコン、富士写真フイルム、ライオン、日産自動車、新日本石油、アサヒビール、サントリー、キリンビール等の広告キャンペーン及び商品パッケージのイラストレーション。科学万博駅パビリオン壁画。阪急西宮北口壁画。横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画。ハイビジョンTV番組制作（TBS）。サマージャンボ宝くじのイラストレーション。JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」山下達郎「ラブランド アイランド」「カムアロング3」杏里「R134オーシャン・ディライツ」TUBE「SKY HIGH」などのカバーイラストレーション。フォルクスワーゲンの版画制作。ドコモカレンダー他