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RDL HD-RA35U パワーサプライ付属 35W リモートミキサーアンプ -4Ω/8Ω 【送料無料】

RDL HD-RA35U パワーサプライ付属 35W リモートミキサーアンプ -4Ω/8Ω 【送料無料】

特徴: オーディオ入力4 前面パネルにボリュームコントロール付きのページング入力 RDL®リモートコントローラーを使用してVCAボリュームコントロールするための3入力 Bass及びTrebleのトーンコントロール ページングや保留音を伴ったBGMのためのデザイン 手動または自動(VOX)優先ダッキング ユーロ型ターミナルブロックでバランス入力及びアンプ出力 RCAジャックでアンバランス入力及び出力 パワーサプライ付属 自動スリープモードで最も厳格な省エネルギー基準に対応 用途: HD-RA35Uは、幅広い機能と高エネルギー効率を必要とするシステムのための4入力オーディオミキサーアンプです。出力パワーアンプゾーンが2系統設けられ、35W(ゾーン1)と4W(ゾーン2)があり、高性能Class-Dアンプ段から作動します。このミキサーとアンプ部は、オーディオが存在していない時には通常シャットダウンし(スタンバイ“スリープ”モード)、必要な時に自動的に電源が入ります。ページングソースは通常は入力1に接続します。入力2、3、4用のゾーン1のアンプ出力レベルは、様々なオプションRDL®リモートコントローラーを使用してVCAコントロールします。これによりオーディオをリモートコントローラーの場所に行き来させることなく、容易に操作できる壁掛け式ユーザーコントロールが可能になります。ゾーン1の出力は4Ωまたは8Ωのスピーカーを駆動します。出力インピーダンスは背面パネルで切り替え選択が可能です。ゾーン2のアンプ出力は、8Ωスピーカーや600Ω電話機器を駆動します。HD-RA35Uは、厳格な省エネルギー基準に沿って米国で設計、テストされ製造されたものです。ユニットは、スタンバイモードでは主電源で1W以下しか消費せず、パワーアンプ出力ゾーンと600Ω出力両方のために、アナログフィルターを通したClass-Dデジタル出力段を備えた効率の良いパワーアンプ仕様となっています。HD-RA35Uには2つのミキサーが備わっています。ゾーン1のミキサーは、前面パネル(ページング入力1とトーンコントロール)とリモートコントローラー(入力2、3、4)に分割しており、35Wアンプ出力用に音量のコントロールをします。トーンコントロールはゾーン1のアンプ出力に対しイコライゼーションの調整をします。そして、背面パネルのスイッチで選択する事により、ラインレベル出力に対してもイコライゼーションの調整を行うことが出来ます。ゾーン2のミキサーは背面パネルにあり、8Ωスピーカーを装備した小さなゾーンに対して保留音やBGMを提供するため、通常はインストーラーによって設定されるレベルトリマーを提供します。ゾーン2セクションでは、4Wアンプと600ΩトランスバランスのMOH出力、及び他のオーディオパワーアンプへの供給で使用する可能性からアクティブバランスラインレベル出力を備えています。HD-RA35Uは両方のミキサーに共通する入力が4つあります。入力1と2はバランスマイクまたはラインレベルソースを受けます。入力3と4はアンバランスモノまたはステレオラインレベルソースを受けます。 入力1はMICまたはLINEの切り替え選択が可能です。マイク入力に用にファンタム電源電圧(EC基準24Vdc)も選択可能です。ライン入力はアクティブバランスもしくは、バランスまたはアンバランスのハイ/ローインピーダンスソースを受けます。インストール時にゲイントリマーで入力プリアンプを最適なゲインにセットすることができます。 ページングソースは通常入力1に接続されます。この入力は、プッシ・トゥ・トーク端子とLEDスレッショルド・インジケーター付きの調整可能なスレッショルドVOX回路が備わっており、ページング信号が入力1で動作すると、入力2、3または4のいずれか(もしくは両方)に25dBのダッキング(フェードダウンやミュート)がセットされます。ページングメッセージが終了すると、減衰された入力は通常のボリュームにフェードインします。背面パネルのトリマーでフェードインの開始を2~6秒遅らせることができます。 入力2はMICまたはLINEの切り替え選択が可能です。マイク入力用にファンタム電源電圧(EC基準24Vdc)も選択可能です。ライン入力はアクティブバランスもしくは、バランスまたはアンバランスのハイ/ローインピーダンスソースを受けます。インストール時にゲイントリマーで入力プリアンプを最適なゲインにセットすることができます。 RDL®デュアルLED VUメーターは、入力1と2の適切なゲイン調整を表示するために背面パネルに設けられています。正確な入力ゲイン調整は、ミキサー段の適切なヘッドルームを保証します。 入力3と4はそれぞれアンバランスステレオRCA入力ジャックが装備され、モノラルに合成されます。インプットのいずれかに信号が存在すると、ゾーン1及び2のパワーアンプと関連する全てのミキシング、イコライゼーション、コンプレッサー回路を起動し、HD-RA35Uは完全にON状態となります。入力信号が存在しない時には、ディレイタイマーが起動します。背面パネルのDIPスイッチで電源を切るためのディレイタイマーがセットされ、10分~2時間の間を10分単位で設定可能です。タイムアウト時間の後、HD-RA35Uは入力信号を受けるまでスリープモードに入ります。アンプの連続動作を指定するシステムのために、スイッチでスリープモードを無効にすることもできます。 デュアルモノラインレベル出力は、他のオーディオ機器やパワーアンプのモノまたはステレオ入力のためにRCAジャックで供給されます。背面パネルのスイッチは、LINE OUTイコライゼーションを調整する前面パネルのトーンコントロールを有効または無効にします。ゾーン1のミキサープリアンプ出力は、RCAジャックのエフェクトセンド/リターン・ループを通って関連するパワーアンプ入力に供給されますが、通常は背面パネルのスイッチによってバイパスされています。外部モジュールがループに接続されている場合、このスイッチはオフにします。接地準拠24Vdc電源は背面パネルの端子台にあり、与えられたパネルスペースにマウントされているオプションの外部RDL®モジュールに電源を供給することができます。外部モジュールのタイプの例:オーディオフィルタリングやプロセッシング、ミキシング、アイソレーション、ツイストペアの送信機/受信機。 ゾーン1のアンプは、従来のデジタルリミッティングを持つClass-D規格のアンプに匹敵する、忠実性の高いアナログコンプレッサー/リミッターを備えています。入力ゲインを増幅させる事で、実質的に標準35Wアンプの平均出力を超えることができます。コンプレッサーが出力クリッピングを防止している場合、前面パネルの赤のLEDが点滅します。通常のオーディオレベル信号はコンプレッサーの影響を受けないため、オーディオは明瞭度を維持しつつ、聴覚の透明性を提供する3つのダイナミックタイムに応じて圧縮され、最大20dBまで入力オーバーロードに対しクリップせずにオーディオを増幅します。HD-RA35Uはコンプレッションによって、通常より高い定格出力のアンプから予想される、平均オーディオ出力レベルと明瞭度を生成することが可能です。 電源のON/OFFの際、アンプ及びプリアンプ出力は内蔵ソフトスタート・ソリッドステートスイッチによって、クリックやポップ音、サンピング保護がされています。 HD-RA35Uは、外部の24Vdc電源(付属)から電源供給された時に青のPOWER LEDが点灯します。POWER LEDは、ミキサーアンプがスタンバイモードの時には暗くなり、完全にアクティブの時には明るくなります。前面パネルにはプッシュボタン式のスタンバイモードとアクティブモードの手動切り替えスイッチが備わっています。パワーアンプにはサーマルとショート保護回路の両方が備わっています。高効率のClass-D出力段は、音声や音楽において予想される、全ての音量に対し最小限の発熱しかしません。 仕様: アンプゾーン(2): ゾーン1(メイン):35W RMS、前面パネルにページング入力レベルコントロール付きリモートコントロール・ミキサー(3つのコントローラー);ゾーン2:4W RMS(8Ω)、背面パネルにミキサー(トリマー) オーディオ入力(5): MIC/LINE切り替えスイッチ付きバランス端子2;アンバランス・ステレオサミング入力RCAジャック2;アンバランス・アンプ入力RCAジャック1 ゲイン調整(2): 入力1および2:背面パネルにシングルターントリマー 最大入力レベル: マイク入力:-9dBu;バランスライン入力:+20dBu;アンバランス入力:+5dBV(1入力で+11dBV);(出力時1%THD+N) ファンタム電圧: 24Vdc(IEC 61938:2013)、各マイク入力用スイッチで選択可能 ダッキング/ミュート作動: 自動(入力1VOX:背面パネルのLEDインジケーターで信号スレッショルドを調整可)手動(クロージャー接地時) ダッキング/ミュート解除遅延: 背面パネルのシングルターントリマーにより、2~6秒で調整可能 ダッキング/ミュート: 入力2、3および4をスイッチで選択、25dB減衰(ノミナル) エフェクトループ: アンバランスRCAジャック(メインミキサーからプリアンプ出力、入力からパワーアンプへ) 外部RDLモジュール電源出力: 接地準拠、24Vdc/最大100mA 入力レベル: (コンプレッサースレッショルド交差にて23Wアンプ出力に同等) マイク入力:-50dBu(2.5mV);(前面パネルのゲイン最大時) バランスライン入力:-21dBu(70mV);(前面パネルのゲイン最大時) アンバランス入力:-15dBV(180mV);(両入力駆動、前面パネルのゲイン最大時) ノイズ(ラインまたはアンプ出力): マイク/バランスライン入力:-70dB(最大ゲイン時、コンプレッサーのスレッショルド以下で);アンバランス入力:-75dB以下(最大ゲイン) THD+N: 0.5%以下(コンプレッサースレッショルドで1kHz、メインアンプ出力時)0.1%以下(ライン出力、メイン) CMRR: マイク入力:50dB以上(50Hz~120Hz)バランスライン入力:>80dB以上(50Hz~120Hz、絶縁トランス入力) コンプレッサー: 定格出力以下2dBスレッショルド、アタックとリリースタイムは自動調節 周波数特性(ミキサー): マイク~ライン出力:±1.5dB(40Hz~25kHz)バランスライン入力~ライン出力:±1dB(20Hz~20kHz)アンバランスライン入力~ライン出力:±0.5dB(20Hz~20kHz) 周波数特性(アンプ): ±1dB(50Hz~20kHz) トーンコントロール: ±10dB@10kHz、±9dB@ 100Hz(前面パネル)センターデテント付き オーディオ出力(2): ノミナル-10dBV(316mV)デュアルモノ・アンバランスRCAジャック(メインミキサー;フラット/イコライザーを背面パネルで選択可能)ノミナル0dBu;バランス、ターミナルブロック(ゾーン2ミキサー) MOH出力: ノミナル0dBu(775mV)、600Ωトランス絶縁、ヘッドルーム16dB パワーアンプ出力(2): ゾーン1(メイン、1%THD+N以下):35W RMS(4Ω)、32W(8Ω)ユーロ型ターミナルブロック(4Ω/8Ωインピーダンス切り替え選択可能)ゾーン2:2W(8Ω、ユーロ型ターミナルブロック) インジケーター(9): 前面パネル:信号入力4(1入力毎、緑)、コンプレッサー有効(赤)、電源オン(青:明=オン、暗=スタンバイ)背面パネル:ミュート/ダッキングスレッショルド(黄) VCA(3): ゾーン1(メイン)入力2、3及び4;0~10VdcコントロールRJ45(RDL VCAウォールコントロール互換) 前面パネルコントロール(4): ゾーン1(メイン)ページングレベル・コントロール(入力1)、EQ(2;Bass/Treble)、電源(モメンタリプッシュボタン、オン/スタンバイ) 背面パネルコントロール(22): ゲイントリマー(2;入力1及び2)、マイク/ラインスイッチ(2;入力1及び2)スリープ(スタンバイ)モードディレイ(4バイナリスイッチ)、入力1のダッキング/ミューティング検出感度トリマー、ファンタム電圧スイッチ(2;入力1および2)、ダッキング制御スイッチ(3;入力2、3及び/または4をダッキング)、トーンコントロールページングバイパス(マスターVCAAコントロールから入力1のコントロールを含む/除外)、ゾーン2のミキサーレベル制御(4;入力1~4) 効率基準: “オーディオ/ビデオのためのENERGY STAR®プログラム要件”バージョン2.0パッシブリモートコントロールモデル(ミュート無)に適用 スリープモード時の消費電力: 1W以下(アンプ部及び付属の電源) スリープモードディレイ: 10分~2時間(10分単位で切り替え選択) スリープモード無効: 選択可能 アクティブモードディレイ: 入力音声の検出後2秒(ノミナル) オーディオディテクタースレッショルド: マイク:-80dBu(最大入力ゲイン時)バランスライン:-55dBu(最大入力ゲイン時)アンバランス:-42dBV 周辺動作環境: 0℃~50℃、20℃推奨 電源(付属): 100~240Vac、50~60Hz、50W、アンプシャシーに24Vdcを出力 寸法(高さ×幅×奥行cm)および重量: 8.89×21.6×25.4、2.5kg 保証: ご購入より1年間

53900 円 (税込 / 送料込)

RDL HD-RA35UA パワーサプライ付属 35W リモートミキサーアンプ -25V/70V/100V 【送料無料】

RDL HD-RA35UA パワーサプライ付属 35W リモートミキサーアンプ -25V/70V/100V 【送料無料】

特徴: オーディオ入力4 前面パネルにボリュームコントロール付きのページング入力 RDL®リモートコントローラーを使用してVCAボリュームコントロールするための3入力 Bass及びTrebleのトーンコントロール ページングや保留音を伴ったBGMのためのデザイン 手動または自動(VOX)優先ダッキング ユーロ型ターミナルブロックでバランス入力及びアンプ出力 RCAジャックでアンバランス入力及び出力 パワーサプライ付属 自動スリープモードで最も厳格な省エネルギー基準に対応 用途: HD-RA35UAは、幅広い機能と高エネルギー効率を必要とするシステムのための4入力オーディオミキサーアンプです。出力パワーアンプゾーンが2系統設けられ、35W(ゾーン1)と4W(ゾーン2)があり、高性能Class-Dアンプ段から作動します。このミキサーとアンプ部は、オーディオが存在していない時には通常シャットダウンし(スタンバイ“スリープ”モード)、必要な時に自動的に電源が入ります。ページングソースは通常は入力1に接続します。入力2、3、4用のゾーン1のアンプ出力レベルは、様々なオプションRDL®リモートコントローラーを使用してVCAコントロールします。これによりオーディオをリモートコントローラーの場所に行き来させることなく、容易に操作できる壁掛け式ユーザーコントロールが可能になります。この出力は定格電圧(25V、70V、100V)で提供します。ゾーン2のアンプ出力は、8Ωスピーカーや600Ω電話機器を駆動します。HD-RA35UAは、厳格な省エネルギー基準に沿って米国で設計、テストされ製造されたものです。ユニットは、スタンバイモードでは主電源で1W以下しか消費せず、パワーアンプ出力ゾーンと600Ω出力両方のために、アナログフィルターを通したClass-Dデジタル出力段を備えた効率の良いパワーアンプ仕様となっています。HD-RA35UAには2つのミキサーが備わっています。ゾーン1のミキサーは、前面パネル(ページング入力1とトーンコントロール)とリモートコントローラー(入力2、3、4)に分割しており、35Wアンプ出力用に音量のコントロールをします。トーンコントロールはゾーン1のアンプ出力に対しイコライゼーションの調整をします。そして、背面パネルのスイッチで選択する事により、ラインレベル出力に対してもイコライゼーションの調整を行うことが出来ます。ゾーン2のミキサーは背面パネルにあり、8Ωスピーカーを装備した小さなゾーンに対して保留音やBGMを提供するため、通常はインストーラーによって設定されるレベルトリマーを提供します。ゾーン2セクションでは、4Wアンプと600ΩトランスバランスのMOH出力、及び他のオーディオパワーアンプへの供給で使用する可能性からアクティブバランスラインレベル出力を備えています。HD-RA35UAは両方のミキサーに共通する入力が4つあります。入力1と2はバランスマイクまたはラインレベルソースを受けます。入力3と4はアンバランスモノまたはステレオラインレベルソースを受けます。 入力1はMICまたはLINEの切り替え選択が可能です。マイク入力に用にファンタム電源電圧(EC基準24Vdc)も選択可能です。ライン入力はアクティブバランスもしくは、バランスまたはアンバランスのハイ/ローインピーダンスソースを受けます。インストール時にゲイントリマーで入力プリアンプを最適なゲインにセットすることができます。 ページングソースは通常入力1に接続されます。この入力は、プッシ・トゥ・トーク端子とLEDスレッショルド・インジケーター付きの調整可能なスレッショルドVOX回路が備わっており、ページング信号が入力1で動作すると、入力2、3または4のいずれか(もしくは両方)に25dBのダッキング(フェードダウンやミュート)がセットされます。ページングメッセージが終了すると、減衰された入力は通常のボリュームにフェードインします。背面パネルのトリマーでフェードインの開始を2~6秒遅らせることができます。 入力2はMICまたはLINEの切り替え選択が可能です。マイク入力用にファンタム電源電圧(EC基準24Vdc)も選択可能です。ライン入力はアクティブバランスもしくは、バランスまたはアンバランスのハイ/ローインピーダンスソースを受けます。インストール時にゲイントリマーで入力プリアンプを最適なゲインにセットすることができます。 RDL®デュアルLED VUメーターは、入力1と2の適切なゲイン調整を表示するために背面パネルに設けられています。正確な入力ゲイン調整は、ミキサー段の適切なヘッドルームを保証します。 入力3と4はそれぞれアンバランスステレオRCA入力ジャックが装備され、モノラルに合成されます。インプットのいずれかに信号が存在すると、ゾーン1及び2のパワーアンプと関連する全てのミキシング、イコライゼーション、コンプレッサー回路を起動し、HD-RA35UAは完全にON状態となります。入力信号が存在しない時には、ディレイタイマーが起動します。背面パネルのDIPスイッチで電源を切るためのディレイタイマーがセットされ、10分~2時間の間を10分単位で設定可能です。タイムアウト時間の後、HD-RA35UAは入力信号を受けるまでスリープモードに入ります。アンプの連続動作を指定するシステムのために、スイッチでスリープモードを無効にすることもできます。 HD-RA35UAは、RDL®トリプルリモート音量コントローラー(別売り)に直接接続するためにRJ45ジャックを備えています。リモートコントローラーには音量操作が3系統あり、各入力用にLEDインジケーター付きのプッシュ式のミュートボタンがあります。リモートコントローラーのタイプ例:D-RC3とD-RC3M。背面パネルのスイッチで入力1用の前面パネル・トーンコントロールを無効にします。通常ページングソースが入力1に接続されている時に使用されます。 デュアルモノラインレベル出力は、他のオーディオ機器やパワーアンプのモノまたはステレオ入力のためにRCAジャックで供給されます。背面パネルのスイッチは、LINE OUTイコライゼーションを調整する前面パネルのトーンコントロールを有効または無効にします。ゾーン1のミキサープリアンプ出力は、RCAジャックのエフェクトセンド/リターン・ループを通って関連するパワーアンプ入力に供給されますが、通常は背面パネルのスイッチによってバイパスされています。外部モジュールがループに接続されている場合、このスイッチはオフにします。接地準拠24Vdc電源は背面パネルの端子台にあり、与えられたパネルスペースにマウントされているオプションの外部RDL®モジュールに電源を供給することができます。外部モジュールのタイプの例:オーディオフィルタリングやプロセッシング、ミキシング、アイソレーション、ツイストペアの送信機/受信機。 ゾーン1のアンプは、従来のデジタルリミッティングを持つClass-D規格のアンプに匹敵する、忠実性の高いアナログコンプレッサー/リミッターを備えています。入力ゲインを増幅させる事で、実質的に標準35Wアンプの平均出力を超えることができます。コンプレッサーが出力クリッピングを防止している場合、前面パネルの赤のLEDが点滅します。通常のオーディオレベル信号はコンプレッサーの影響を受けないため、オーディオは明瞭度を維持しつつ、聴覚の透明性を提供する3つのダイナミックタイムに応じて圧縮され、最大20dBまで入力オーバーロードに対しクリップせずにオーディオを増幅します。HD-RA35UAはコンプレッションによって、通常より高い定格出力のアンプから予想される、平均オーディオ出力レベルと明瞭度を生成することが可能です。 電源のON/OFFの際、アンプ及びプリアンプ出力は内蔵ソフトスタート・ソリッドステートスイッチによって、クリックやポップ音、サンピング保護がされています。 HD-RA35UAは、外部の24Vdc電源(付属)から電源供給された時に青のPOWER LEDが点灯します。POWER LEDは、ミキサーアンプがスタンバイモードの時には暗くなり、完全にアクティブの時には明るくなります。前面パネルにはプッシュボタン式のスタンバイモードとアクティブモードの手動切り替えスイッチが備わっています。パワーアンプにはサーマルとショート保護回路の両方が備わっています。高効率のClass-D出力段は、音声や音楽において予想される、全ての音量に対し最小限の発熱しかしません。 仕様: アンプゾーン(2): ゾーン1(メイン):35W RMS、前面パネルにページング入力レベルコントロール付きリモートコントロール・ミキサー(3つのコントローラー);ゾーン2:4W RMS(8Ω)、背面パネルにミキサー(トリマー) オーディオ入力(5): MIC/LINE切り替えスイッチ付きバランス端子2;アンバランス・ステレオサミング入力RCAジャック2;アンバランス・アンプ入力RCAジャック1 ゲイン調整(2): 入力1および2:背面パネルにシングルターントリマー 最大入力レベル: マイク入力:-9dBu;バランスライン入力:+20dBu;アンバランス入力:+5dBV(1入力で+11dBV);(出力時1%THD+N) ファンタム電圧: 24Vdc(IEC 61938:2013)、各マイク入力用スイッチで選択可能 ダッキング/ミュート作動: 自動(入力1VOX:背面パネルのLEDインジケーターで信号スレッショルドを調整可)手動(クロージャー接地時) ダッキング/ミュート解除遅延: 背面パネルのシングルターントリマーにより、2~6秒で調整可能 ダッキング/ミュート: 入力2、3および4をスイッチで選択、25dB減衰(ノミナル) エフェクトループ: アンバランスRCAジャック(メインミキサーからプリアンプ出力、入力からパワーアンプへ) 外部RDLモジュール電源出力: 接地準拠、24Vdc/最大100mA 入力レベル: (コンプレッサースレッショルド交差にて23Wアンプ出力に同等) マイク入力:-50dBu(2.5mV);(前面パネルのゲイン最大時) バランスライン入力:-21dBu(70mV);(前面パネルのゲイン最大時) アンバランス入力:-15dBV(180mV);(両入力駆動、前面パネルのゲイン最大時) ノイズ(ラインまたはアンプ出力): マイク/バランスライン入力:-70dB(最大ゲイン時、コンプレッサーのスレッショルド以下で);アンバランス入力:-75dB以下(最大ゲイン) THD+N: 0.5%以下(コンプレッサースレッショルドで1kHz、メインアンプ出力時)0.1%以下(ライン出力、メイン) CMRR: マイク入力:50dB以上(50Hz~120Hz)バランスライン入力:>80dB以上(50Hz~120Hz、絶縁トランス入力) コンプレッサー: 定格出力以下2dBスレッショルド、アタックとリリースタイムは自動調節 周波数特性(ミキサー): マイク~ライン出力:±1.5dB(40Hz~25kHz)バランスライン入力~ライン出力:±1dB(20Hz~20kHz)アンバランスライン入力~ライン出力:±0.5dB(20Hz~20kHz) 周波数特性(アンプ): 定電圧±3dB(50Hz~20kHz) トーンコントロール: ±10dB@10kHz、±9dB@ 100Hz(前面パネル)センターデテント付き オーディオ出力(2): ノミナル-10dBV(316mV)デュアルモノ・アンバランスRCAジャック(メインミキサー;フラット/イコライザーを背面パネルで選択可能)ノミナル0dBu;バランス、ターミナルブロック(ゾーン2ミキサー) MOH出力: ノミナル0dBu(775mV)、600Ωトランス絶縁、ヘッドルーム16dB パワーアンプ出力(2): ゾーン1(メイン):35W RMS(24、70、100V);ゾーン2:4W(8Ω、ユーロ型ターミナルブロック) インジケーター(9): 前面パネル:信号入力4(1入力毎、緑)、コンプレッサー有効(赤)、電源オン(青:明=オン、暗=スタンバイ)背面パネル:ミュート/ダッキングスレッショルド(黄) VCA(3): ゾーン1(メイン)入力2、3及び4;0~10VdcコントロールRJ45(RDL VCAウォールコントロール互換) 前面パネルコントロール(4): ゾーン1(メイン)ページングレベル・コントロール(入力1)、EQ(2;Bass/Treble)、電源(モメンタリプッシュボタン、オン/スタンバイ) 背面パネルコントロール(22): ゲイントリマー(2;入力1及び2)、マイク/ラインスイッチ(2;入力1及び2)スリープ(スタンバイ)モードディレイ(4バイナリスイッチ)、入力1のダッキング/ミューティング検出感度トリマー、ファンタム電圧スイッチ(2;入力1および2)、ダッキング制御スイッチ(3;入力2、3及び/または4をダッキング)、トーンコントロールページングバイパス(マスターVCAAコントロールから入力1のコントロールを含む/除外)、ゾーン2のミキサーレベル制御(4;入力1~4) 効率基準: “オーディオ/ビデオのためのENERGY STAR®プログラム要件”バージョン2.0パッシブリモートコントロールモデル(ミュート無)に適用 スリープモード時の消費電力: 1W以下(アンプ部及び付属の電源) スリープモードディレイ: 10分~2時間(10分単位で切り替え選択) スリープモード無効: 選択可能 アクティブモードディレイ: 入力音声の検出後2秒(ノミナル) オーディオディテクタースレッショルド: マイク:-80dBu(最大入力ゲイン時)バランスライン:-55dBu(最大入力ゲイン時)アンバランス:-42dBV 周辺動作環境: 0℃~50℃、20℃推奨 電源(付属): 100~240Vac、50~60Hz、50W、アンプシャシーに24Vdcを出力 寸法(高さ×幅×奥行cm)および重量: 8.89×21.6×25.4、2.5kg 保証: ご購入より1年間

56100 円 (税込 / 送料込)

RDL HD-PA35UA パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ -定電圧出力25V/70V/100V【送料無料】

RDL HD-PA35UA パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ -定電圧出力25V/70V/100V【送料無料】

特徴: 前面パネル・ボリュームコントロールを持つ1入力 Bass及びTrebleのトーンコントロール シングルゾーン用のアンプとして設計 遠隔調整機能でVCAマスターボリュームをコントロール ユーロ型ターミナルブロックでアンプ出力 RCAジャックでアンバランスサミング入力 パワーサプライ付属 自動スリープモードで最も厳格な省エネルギー基準に対応 用途: HD-PA35UAは、高エネルギー効率を必要とするシステムのためのシングル入力オーディオミキサーアンプです。RDLやOEMの様々なミキサー出力のためのシングルゾーン用のアンプとして使用することができます。他のRDL®HDシリーズのミキサーアンプからのミックスに、単一または複数のゾーンを追加する用途に適しています。35Wパワーアンプ出力は高性能Class-Dアンプ段から作動します。このアンプは、オーディオが存在していない時には通常シャットダウンし(スタンバイ“スリープ”モード)、必要な時に自動的に電源が入ります。アンプ出力レベルは、様々なオプションRDL®リモートコントローラーを使用してVCAコントロールするか、業界基準0~10Vdc、0~10kΩでコントロールします。この出力は定格電圧(25V、70V、100V)で提供します。 HD-PA35UAは、厳格な省エネルギー基準に沿って米国で設計、テストされ製造されたものです。ユニットは、スタンバイモードでは主電源で1W以下しか消費せず、アナログフィルターを通したClass-Dデジタル出力段を備えた効率の良いパワーアンプ仕様となっています。 HD-PA35UAは前面パネルにコントロールがあり入力ゲインを設定することができます。背面パネルにあるユーロ型ターミナルブロックに接続するオプションのリモートコントローラーで、出力レベルの遠隔調整を行います。トーンコントロールはアンプ出力のイコライゼーションを調整します。 入力に信号が存在すると、パワーアンプや関連する全てのイコライゼーション、コンプレッサー回路を起動し、HD-PA35UAは完全にON状態となります。入力信号が存在しない時には、ディレイタイマーが起動します。背面パネルのDIPスイッチにより、電源を切るためのディレイタイマーがセットされ、10分~2時間の間を10分単位で設定可能です。タイムアウト時間の後、HD-PA35UAは入力信号を受けるまでスリープモードに入ります。アンプの連続動作を指定するシステムのために、スイッチでスリープモードを無効にすることもできます。 アンプは、従来のデジタルリミッティングを持つClass-D規格のアンプに匹敵する、忠実性の高いアナログコンプレッサー/リミッターを備えています。入力ゲインを増幅させる事で、実質的に標準35Wアンプの平均出力を超えることができます。コンプレッサーが出力クリッピングを防止している場合、前面パネルの赤のLEDが点滅します。通常のオーディオレベル信号はコンプレッサーの影響を受けないため、オーディオは明瞭度を維持しつつ、聴覚の透明性を提供する3つのダイナミックタイムに応じて圧縮され、最大20dBまで入力オーバーロードに対しクリップせずにオーディオを増幅します。HD-PA35UAはコンプレッションによって、通常より高い定格出力のアンプから予想される、平均オーディオ出力レベルと明瞭度を生成することが可能です。 電源のオン/オフの際、アンプ及びプリアンプ出力は内蔵ソフトスタート・ソリッドステートスイッチによって、クリックやポップ音、サンピング保護がされています。 HD-PA35UAは、外部の24Vdc電源(付属)から電源供給された時に青のPOWER LEDが点灯します。POWER LEDは、ミキサーアンプがスタンバイモードの時には暗くなり、完全にアクティブの時には明るくなります。前面パネルにはプッシュボタン式のスタンバイモードとアクティブモードの手動切り替えスイッチが備わっています。パワーアンプにはサーマルとショート保護回路の両方が備わっています。高効率のクラスD出力段は、音声や音楽において予想される、全ての音量に対し最小限の発熱しかしません。仕様: 定格出力: 35W RMS オーディオ入力: RCAジャックのアンバランスステレオサミング入力 最大入力レベル: +5dBV(+11dBV、1入力)、(出力で1%THD+N) 入力レベル: -15dBV(180mV、23Wアンプ出力に同等なコンプレッサースレッショルドをクロスさせるため、入力ジャックはどちらも動作) ノイズ: -75dB以下(最大ゲイン) THD+N: 0.5%以下(コンプレッサースレッショルドで1kHz) コンプレッサー: 定格出力以下2dBスレッショルド、アタックとリリースタイムは自動調節 周波数特性: ±3dB(50Hz~18kHz) トーンコントロール: ±10dB@10kHz、±9dB@100Hz(前面パネル)センターデテント付 パワーアンプ出力: 35W RMS(25/70/100V)、1%THD+N以下 インジケーター(3): 前面パネル:信号プレゼント(緑)、コンプレッサーが有効(赤) 電源(青:明=オン、暗=スタンバイ) VCA: 出力レベル、0~10Vdcコントロール、RJ45(RDL VCAウォールコントロールに互換) 前面パネルコントロール(4): 入力、EQ(2;Bass/Trlble)、電源(オン/スタンバイ、モメンタリプッシュボタン) 背面パネルコントロール(4): スリープ(スタンバイ)モードディレイ (4;バイナリスイッチ) 効率基準: “オーディオ/ビデオのためのEnergy Star®プログラム要件”バージョン2.0 スリープモード時の電源消費: 1W以下(アンプ及び電源含む) スリープモードのディレイ: 10分~2時間)10分単位で切り替え選択可能) スリープモード無効: 選択可能 アクティブモードのディレイ: 入力オーディオ検出後2秒(ノミナル) オーディオディテクタースレッショルド: -42dBV 周辺動作環境: 最大0℃~50℃、20℃推奨 パワーサプライ(付属): 100~240Vac、50~60Hz、50W、アンプシャーシに24Vdc出力 寸法(高さ×幅×奥行cm)および重量: 8.89×21.88×25.4; 2.5kg 保証: ご購入日より1年間

38280 円 (税込 / 送料込)

RDL HD-PA35U パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ -4Ω/8Ω【送料無料】

RDL HD-PA35U パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ -4Ω/8Ω【送料無料】

特徴: 前面パネル・ボリュームコントロールを持つ1入力 Bass及びTrebleのトーンコントロール シングルゾーン用のアンプとして設計 遠隔調整機能でVCAマスターボリュームをコントロール ユーロ型ターミナルブロックでアンプ出力 RCAジャックでアンバランスサミング入力 パワーサプライ付属 自動スリープモードで最も厳格な省エネルギー基準に対応 用途: HD-PA35Uは、高エネルギー効率を必要とするシステムのためのシングル入力オーディオミキサーアンプです。RDL®やOEMの様々なミキサー出力のためのシングルゾーン用のアンプとして使用することができます。他のRDL®HDシリーズのミキサーアンプからのミックスに、単一または複数のゾーンを追加する用途に適しています。35Wパワーアンプ出力は高性能Class-Dアンプ段から作動します。このアンプは、オーディオが存在していない時には通常シャットダウンし(スタンバイ“スリープ”モード)、必要な時に自動的に電源が入ります。アンプ出力レベルは、様々なオプションRDLリモートコントローラーを使用してVCAコントロールするか、業界基準0~10Vdc、0~10kΩでコントロールします。出力は4Ωまたは8Ωのスピーカーを駆動します。出力インピーダンスは背面パネルで切り替え選択が可能です。 HD-PA35Uは、厳格な省エネルギー基準に沿って米国で設計、テストされ製造されたものです。ユニットは、スタンバイモードでは主電源で1W以下しか消費せず、アナログフィルターを通したClass-Dデジタル出力段を備えた効率の良いパワーアンプ仕様となっています。 HD-PA35Uは前面パネルにコントロールがあり入力ゲインを設定することができます。背面パネルにあるユーロ型ターミナルブロックに接続するオプションのリモートコントローラーで、出力レベルの遠隔調整を行います。トーンコントロールはアンプ出力のイコライゼーションを調整します。 入力に信号が存在すると、パワーアンプや関連する全てのイコライゼーション、コンプレッサー回路を起動し、HD-PA35Uは完全にON状態となります。入力信号が存在しない時には、ディレイタイマーが起動します。背面パネルのDIPスイッチにより、電源を切るためのディレイタイマーがセットされ、10分~2時間の間を10分単位で設定可能です。タイムアウト時間の後、HD-PA35Uは入力信号を受けるまでスリープモードに入ります。アンプの連続動作を指定するシステムのために、スイッチでスリープモードを無効にすることもできます。 アンプは、従来のデジタルリミッティングを持つClass-D規格のアンプに匹敵する、忠実性の高いアナログコンプレッサー/リミッターを備えています。入力ゲインを増幅させる事で、実質的に標準35Wアンプの平均出力を超えることができます。コンプレッサーが出力クリッピングを防止している場合、前面パネルの赤のLEDが点滅します。通常のオーディオレベル信号はコンプレッサーの影響を受けないため、オーディオは明瞭度を維持しつつ、聴覚の透明性を提供する3つのダイナミックタイムに応じて圧縮され、最大20dBまで入力オーバーロードに対しクリップせずにオーディオを増幅します。HD-PA35Uはコンプレッションによって、通常より高い定格出力のアンプから予想される、平均オーディオ出力レベルと明瞭度を生成することが可能です。 電源のオン/オフの際、アンプ及びプリアンプ出力は内蔵ソフトスタート・ソリッドステートスイッチによって、クリックやポップ音、サンピング保護がされています。 HD-PA35Uは、外部の24Vdc電源(付属)から電源供給された時に青のPOWER LEDが点灯します。POWER LEDは、ミキサーアンプがスタンバイモードの時には暗くなり、完全にアクティブの時には明るくなります。前面パネルにはプッシュボタン式のスタンバイモードとアクティブモードの手動切り替えスイッチが備わっています。パワーアンプにはサーマルとショート保護回路の両方が備わっています。高効率のクラスD出力段は、音声や音楽において予想される、全ての音量に対し最小限の発熱しかしません。仕様: 定格出力: 35W RMS オーディオ入力: RCAジャックのアンバランスステレオサミング入力 最大入力レベル: +5dBV(+11dBV、1入力)、(出力時1%THD+N) 入力レベル: -15dBV(180mV、コンプレッサースレッショルド交差にて23Wアンプ出力と同等 入力ジャックはどちらも動作) ノイズ: -75dB以下(最大ゲイン) THD+N: 0.5%以下(コンプレッサースレッショルドで1kHz) コンプレッサー: 定格出力以下2dBスレッショルド、アタックとリリースタイムは自動調節 周波数特性: ±1dB(50Hz~20kHz) トーンコントロール: ±10dB@10kHz、±9dB@100Hz(前面パネル)センターデテント付 パワーアンプ出力: 35W RMS(4Ω)、32W(8Ω)、1%THD+N以下、ユーロ型ターミナルブロック (4Ω/8Ωインピーダンスに切り替え選択可能) インジケーター(3): 前面パネル:信号プレゼント(緑)、コンプレッサーが有効(赤) 電源(青:明=オン、暗=スタンバイ) VCA: 出力レベル、0~10Vdcコントロール、RJ45(RDL VCAウォールコントロールに互換) 前面パネルコントロール(4): 入力、EQ(2;Bass/Trlble)、電源(オン/スタンバイ、モメンタリプッシュボタン) 背面パネルコントロール(4): スリープ(スタンバイ)モードディレイ (4;バイナリスイッチ) 効率基準: “オーディオ/ビデオのためのEnergy Star®プログラム要件”バージョン2.0 スリープモード時の電源消費: 1W以下(アンプ及び電源含む) スリープモードのディレイ: 10分~2時間(10分単位で切り替え選択可能) スリープモード無効: 選択可能 アクティブモードのディレイ: 入力オーディオ検出後2秒(ノミナル) オーディオディテクタースレッショルド: -42dBV 周辺動作環境: 最大0℃~50℃、20℃推奨 パワーサプライ(付属): 100~240Vac、50~60Hz、50W、アンプシャーシに24Vdc出力 寸法(高さ×幅×奥行cm)および重量: 8.89×21.6×25.4; 2.5kg 保証: ご購入日より1年間

37180 円 (税込 / 送料込)

RDL HD-MA35 パワーサプライ付属35Wリモートミキサーアンプ -4Ω/8Ω【送料無料】

RDL HD-MA35 パワーサプライ付属35Wリモートミキサーアンプ -4Ω/8Ω【送料無料】

特徴: 前面パネル・ボリュームコントロールを個々に持つ3つの入力 Bass及びTrebleのトーンコントロール ページングや保留音を伴ったBGMのためのデザイン 遠隔調整機能でVCAマスターボリュームをコントロール 手動または自動(VOX)優先ダッキング ユーロ型ターミナルブロックでバランス入力及びアンプ出力 RCAジャックでアンバランス入力及び出力 パワーサプライ付属 高性能Class-D動作 用途: HD-MA35は、幅広い機能と高エネルギー効率を必要とするシステムのための3入力オーディオミキサーアンプです。出力パワーアンプゾーンが2系統設けられ、35W(ゾーン1)と2W(ゾーン2)があります。ゾーン1出力は、高性能Class-Dアンプ段から作動します。ゾーン1のアンプ出力レベルは、様々なオプションRDLリモコンを使用してVCAコントロールするか、業界基準0~10Vdc、0~10kΩでコントロールします。この出力は4Ωまたは8Ωのスピーカーを駆動します。出力インピーダンスは背面パネルで切り替え選択が可能です。ゾーン2のアンプ出力は、8Ωスピーカー及び(または)600Ω電話機器を駆動します。HD-MA35AはHD-MA35の機能が全て備わっていますが、低インピーダンススピーカー出力の代わりに、35W(ゾーン1)アンプが定電圧出力(25Vまたは70Vまたは100V)を供給する点が異なります。HD-MA35は米国で設計され製造されたものです。 HD-MA35には2つのミキサーが備わっています。ゾーン1のミキサーは前面パネルにあり、35Wアンプ出力用に音量や音質のコントロールをします。トーンコントロールはゾーン1のアンプ出力でイコライゼーションの調整をします。ゾーン2のミキサーは背面パネルにあり、8Ωスピーカーを装備した小さなゾーンに対して保留音と(または)BGMを提供するため、通常はインストーラーによって設定されるレベルトリマーを提供します。ゾーン2セクションでは、2Wアンプと600ΩトランスバランスのMOH出力を備えています。 >HD-MA35は両方のミキサーに共通する入力が3つあります。入力1はバランスマイクまたはラインレベルソースを受けます。入力2と3はアンバランスモノまたはステレオラインレベルソースを受けます。 入力1はMICまたはLINEの切り替え選択が可能です。マイク入力に用にファンタム電源電圧(EC基準24Vdc)も選択可能です。ライン入力は、絶縁トランスでバランス/アンバランスのハイ/ローインピーダンスオーディオソースを受けます。 ページングソースは通常入力1に接続されます。この入力は、プッシュ・トゥ・トーク端子とLEDスレッショルド・インジケーター付きの調整可能なスレッショルドVOX回路が備わっており、ページング信号が入力1で動作すると、入力2と(または)、3のいずれか(もしくは両方)に25dBのダッキング(フェードダウンやミュート)がセットされます。ページングメッセージが終了すると、減衰された入力は通常のボリュームにフェードインします。 入力2と3はそれぞれアンバランスステレオRCA入力ジャックが装備され、モノラルに合成されます。 HD-MA35は、ゾーン1のアンプ出力を遠隔調整するためにマスターVCAを備えています。ユーロ型ターミナルブロックは、オプションのRDLリモートレベルコントロールを直接接続するために設けられています。 バランスラインレベル出力には、ユーロ型ターミナルブロックが設けられており、他のオーディオ機器やパワーアンプの入力に送られます。接地準拠24Vdc電源は背面パネルの端子台にあり、与えられたパネルスペースにマウントされているオプションの外部RDL®モジュールに電源を供給することができます。外部モジュールのタイプの例:オーディオフィルタリングやプロセッシング、ミキシング、絶縁、ツイストペアの送信機/受信機。 ゾーン1のアンプは、従来のデジタルリミッティングを持つClass-D規格のアンプに匹敵する、忠実性の高いアナログコンプレッサー/リミッターを備えています。入力ゲインを増幅させる事で、実質的に標準35Wアンプの平均出力を超えることができます。コンプレッサーが出力クリッピングを防止している場合、前面パネルの赤のLEDが点滅します。通常のオーディオレベル信号はコンプレッサーの影響を受けないため、オーディオは明瞭度を維持しつつ、聴覚の透明性を提供する3つのダイナミックタイムに応じて圧縮され、最大20dBまでの入力オーバーロードに対してクリップせずにオーディオを増幅します。HD-MA35はコンプレッションによって、通常より高い定格出力のアンプから予想される、平均オーディオ出力レベルと明瞭度を生成することが可能です。 HD-MA35は、外部の24Vdc電源(付属)から電源供給された時に青のPOWER LEDが点灯します。POWER LEDは、ミキサーアンプがスタンバイモードの時には暗くなり、完全にアクティブの時には明るくなります。前面パネルにはプッシュボタン式のスタンバイモードとアクティブモードの手動切替えスイッチが備わっています。パワーアンプにはサーマルとショート保護回路の両方が備わっています。高効率のクラスD出力段は、音声や音楽において予想される、全ての音量に対し最小限の発熱しかしません。仕様: アンプゾーン(2): ゾーン1(メイン):35W RMS、前面パネル・ミキサー(ユーザーが操作) ゾーン2:2W RMS(8Ω)、背面パネル・ミキサー(トリマー) オーディオ入力(3):バランス:端子台にマイク/ライン切り替えスイッチ アンバランス(2):RCAジャック アンバランス・ステレオサミング入力 最大入力レベル:マイク入力:-11.5dBu、バランスライン入力:+19dBu アンバランス入力:+9dBV(1入力で+15.5dBV);(出力時1%THD+N) ファンタム電圧:24Vdc(IEC 1938:1996~12)、マイク入力用のスイッチで選択可能 ダッキング/ミュート作動: 自動(入力1VOX:背面パネルのLEDインジケーターで信号スレッショルドを調整可) 手動(クロージャー接地時) ダッキング/ミュート解除遅延:ノミナル4秒 ダッキング/ミュート:ノミナル25dB ダッキング減衰;入力2と(または)3を切り替え選択可能 外部RDLモジュール電源出力:接地準拠、24Vdc/最大100mA 入力レベル:(コンプレッサースレッショルド交差にて23Wアンプ出力に同等) マイク入力:-50dBu(2.5mV);(前面パネルのゲイン最大時) バランスライン入力:-21dBu(70mV);(前面パネルのゲイン最大時) アンバランス入力:-15dBV(180mV);(両入力駆動、前面パネルのゲイン最大時) ノイズ(ライン出力):マイク入力:-68dB バランスライン入力:-72dB(最大ゲイン時、コンプレッサーのスレッショルド以下) アンバランス入力:-85dB以下(最大ゲイン) ノイズ(増幅後出力)マイク入力:-68dB バランスライン入力:-72dB(最大ゲイン時、コンプレッサーのスレッショルド以下) アンバランス入力:-75dB以下(最大ゲイン) THD+N:0.5%以下(コンプレッサースレッショルドで1kHz、メインアンプ出力時) 0.25%以下(ライン出力、メイン) CMRR:マイク入力:50dB以上(50Hz~120Hz) バランスライン入力:80dB以上(50Hz~120Hz、トランス結合入力) コンプレッサー:定格出力以下2dBスレッショルド、アタックとリリースタイムは自動調節 周波数特性(ミキサー):マイク-ライン出力:±1.5dB(40Hz~25kHz) バランスライン入力-ライン出力:±1dB(20Hz~20kHz) アンバランスライン入力-ライン出力:±0.5dB(20Hz~20kHz) 周波数特性(ゾーン1アンプ):±1dB(50Hz~20kHz) 周波数特性(ゾーン2アンプ):8Ω:±1.5dB(50Hz~20kHz)、600Ω:±1.5dB(30Hz~18kHz) トーンコントロール:±10dB@10kHz、±9dB@ 100Hz(前面パネル)センターデテント付き オーディオ出力(2):ノミナル+4dBu(1.23V);バランス、ターミナルブロック(フラット特性)、 ノミナル0dBu;バランス、ターミナルブロック(ゾーン2ミキサー、600Ω出力) MOH出力:ノミナル0dBu(775mV)、600Ωトランス絶縁、ヘッドルーム16dB以上 パワーアンプ出力(2):ゾーン1(メイン、1%THD+N以下):35W RMS(4Ω)、32W RMS(8Ω) ユーロ型ターミナルブロック(4Ω/8Ωインピーダンス切り替え選択可能) ゾーン2:2W(8Ω、ユーロ型ターミナルブロック) インジケーター(6):前面パネル:信号プレゼント(3;1@入力、緑)、コンプレッサー有効(赤)、 電力(青:明=オン、暗=スタンバイ) 背面パネル:ミュート/ダッキングスレッショルド(黄) VCA:ゾーン1(メイン)マスターレベル、0~10Vdcコントロール ユーロ型ターミナルブロック(RDL VCAウォールコントロール互換) 前面パネルコントロール(6):ゾーン1(メイン)ミキサーレベル・コントロール(3;入力1~3)、 EQ(2;Bass/Trlble),電源(オン/スタンバイ、ラッチ式プッシュボタン) 背面パネルコントロール(9):マイク/ラインスイッチ(入力1)、入力1用ダッキング/ミュート検出感度トリマー ファンタム電源スイッチ(入力1)、 ダッキング制御スイッチ2(ダッキング入力2および/または3) ゾーン2ミキサーレベル・コントロール3(入力1~3) HD-MA35:4Ωまたは8Ωの出力インピーダンス·スイッチ 周辺動作環境:0℃~50℃、20℃推奨 電源(付属):100~240Vac、50~60Hz、50W、アンプシャシーに24Vdcを出力 寸法(高さ×幅×奥行cm)および重量: 8.89×21.6×17.1; 2kg

43780 円 (税込 / 送料込)

RDL HD-MA35A パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ-25V/70V/100V定電圧出力【送料無料】

RDL HD-MA35A パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ-25V/70V/100V定電圧出力【送料無料】

特徴: 前面パネル・ボリュームコントロールを個々に持つ3つの入力 Bass及びTrebleのトーンコントロール ページングや保留音を伴ったBGMのためのデザイン 遠隔調整機能でVCAマスターボリュームをコントロール 手動または自動(VOX)優先ダッキング ユーロ型ターミナルブロックでバランス入力及びアンプ出力 RCAジャックでアンバランス入力及び出力 パワーサプライ付属 高性能Class-D動作 用途: HD-MA35は、幅広い機能と高エネルギー効率を必要とするシステムのための3入力オーディオミキサーアンプです。 出力パワーアンプゾーンが2系統設けられ、35W(ゾーン1)と2W(ゾーン2)があります。ゾーン1出力は、高性能Class-Dアンプ段から作動します。ゾーン1のアンプ出力レベルは、様々なオプションRDL®リモートコントローラーを使用してVCAコントロールするか、業界基準0~10Vdc、0~10kΩでコントロールします。この出力は定格電圧(25V、70V、100V)で提供します。ゾーン2のアンプ出力は、8Ωスピーカー及び(または)600Ω電話機器を駆動します。HD-MA35Aは米国で設計され製造されたものです。 HD-MA35には2つのミキサーが備わっています。ゾーン1のミキサーは前面パネルにあり、35Wアンプ出力用に音量や音質のコントロールをします。トーンコントロールはゾーン1のアンプ出力でイコライゼーションの調整をします。ゾーン2のミキサーは背面パネルにあり、8Ωスピーカーを装備した小さなゾーンに対して保留音と(または)BGMを提供するため、通常はインストーラーによって設定されるレベルトリマーを提供します。ゾーン2セクションでは、2Wアンプと600ΩトランスバランスのMOH出力を備えています。 HD-MA35は両方のミキサーに共通する入力が3つあります。入力1はバランスマイクまたはラインレベルソースを受けます。入力2と3はアンバランスモノまたはステレオラインレベルソースを受けます。 入力1はMICまたはLINEの切り替え選択が可能です。マイク入力に用にファンタム電源電圧(EC基準24Vdc)も選択可能です。ライン入力は、絶縁トランスでバランス/アンバランスのハイ/ローインピーダンスオーディオソースを受けます。 ページングソースは通常入力1に接続されます。この入力は、プッシュ・トゥ・トーク端子とLEDスレッショルド・インジケーター付きの調整可能なスレッショルドVOX回路が備わっており、ページング信号が入力1で動作すると、入力2と(または)、3のいずれか(もしくは両方)に25dBのダッキング(フェードダウンやミュート)がセットされます。ページングメッセージが終了すると、減衰された入力は通常のボリュームにフェードインします。 入力2と3はそれぞれアンバランスステレオRCA入力ジャックが装備され、モノラルに合成されます。 HD-MA35は、ゾーン1のアンプ出力を遠隔調整するためにマスターVCAを備えています。ユーロ型ターミナルブロックは、オプションのRDL®リモートレベルコントロールを直接接続するために設けられています。 バランスラインレベル出力には、ユーロ型ターミナルブロックが設けられており、他のオーディオ機器やパワーアンプの入力に送られます。接地準拠24Vdc電源はリアパネルの端子台にあり、与えられたパネルスペースにマウントされているオプションの外部RDL®モジュールに電源を供給することができます。外部モジュールのタイプの例:オーディオフィルタリングやプロセッシング、ミキシング、絶縁、ツイストペアの送信機/受信機。 ゾーン1のアンプは、従来のデジタルリミッティングを持つClass-D規格のアンプに匹敵する、忠実性の高いアナログコンプレッサー/リミッターを備えています。入力ゲインを増幅させる事で、実質的に標準35Wアンプの平均出力を超えることができます。コンプレッサーが出力クリッピングを防止している場合、前面パネルの赤のLEDが点滅します。通常のオーディオレベル信号はコンプレッサーの影響を受けないため、オーディオは明瞭度を維持しつつ、聴覚の透明性を提供する3つのダイナミックタイムに応じて圧縮され、最大20dBまでの入力オーバーロードに対してクリップせずにオーディオを増幅します。HD-MA35はコンプレッションによって、通常より高い定格出力のアンプから予想される、平均オーディオ出力レベルと明瞭度を生成することが可能です。 HD-MA35は、外部の24Vdc電源(付属)から電源供給された時に青のPOWER LEDが点灯します。POWER LEDは、ミキサーアンプがスタンバイモードの時には暗くなり、完全にアクティブの時には明るくなります。前面パネルにはプッシュボタン式のスタンバイモードとアクティブモードの手動切替えスイッチが備わっています。パワーアンプにはサーマルとショート保護回路の両方が備わっています。高効率のクラスD出力段は、音声や音楽において予想される、全ての音量に対し最小限の発熱しかしません。仕様: アンプゾーン(2):ゾーン1(メイン):35W RMS、前面パネル・ミキサー(ユーザーが操作) オーディオ入力(3):ゾーン2:2W RMS(8Ω)、背面パネル・ミキサー(トリマー) バランス:端子台にマイク/ライン切り替えスイッチ 最大入力レベル: アンバランス2:RCAジャックのアンバランスステレオサミング入力 マイク入力:-11.5dBu、バランスライン入力:+19dBu アンバランス入力:+9dBV(1入力で+15.5dBV);(出力時1%THD+N) ファンタム電圧:24Vdc(IEC 1938:1996~12)、マイク入力用のスイッチで選択可能/td> ダッキング/ミュート作動:自動(入力1VOX:背面パネルのLEDインジケーターで信号スレッショルドを調整可) 手動(クロージャー接地時) ダッキング/ミュート解除遅延:ノミナル4秒 ダッキング/ミュート:ノミナル25dB ダッキング減衰;入力2と(または)3を切り替え選択可能 外部RDLモジュール電源出力:接地準拠、24Vdc/最大100mA, 入力レベル:(23Wアンプ出力に同等なコンプレッサースレッショルド交差) マイク入力:-50dBu(2.5mV);(フロントパネルのゲイン最大時) バランスライン入力:-21dBu(70mV);(フロントパネルのゲイン最大時) アンバランス入力:-15dBV(180mV);(両入力が駆動し、前面パネルのゲイン最大時) ノイズ(ライン出力):マイク入力:-68dB バランスライン入力:-72dB(最大ゲイン時、コンプレッサーのスレッショルド以下) アンバランス入力:-85dB以下(最大ゲイン) ノイズ(増幅出力):マイク入力:-68dB バランスライン入力:-72dB(最大ゲイン時、コンプレッサーのスレッショルド以下) アンバランス入力:-75dB以下(最大ゲイン) THD+N:0.5%以下(コンプレッサースレッショルドで1kHz、メインアンプ出力時) 0.25%以下(ライン出力、メイン) CMRR:マイク入力:50dB以上(50Hz~120Hz) バランスライン入力:80dB以上(50Hz~120Hz、トランス結合入力) コンプレッサー:定格出力以下2dBスレッショルド、アタックとリリースタイムは自動調節 周波数特性(ミキサー):マイク-ライン出力:±1.5dB(40Hz~25kHz) バランスライン入力-ライン出力:±1dB(20Hz~20kHz) アンバランスライン入力-ライン出力:±0.5dB(20Hz~20kHz) 周波数特性(ゾーン1アンプ): ±1dB(50Hz~20kHz) 周波数特性(ゾーン2アンプ): 8Ω:±1.5dB(50Hz~20kHz)、600Ω:±1.5dB(30Hz~18kHz) トーンコントロール:±10dB@10kHz、±9dB@ 100Hz(前面パネル)センターデテント付き オーディオ出力(2):ノミナル+4dBu(1.23V);バランス、ターミナルブロック(フラット特性)、 ノミナル0dBu;バランス、ターミナルブロック(ゾーン2ミキサー、600Ω出力) MOH出力: ノミナル0dBu(775mV)、600Ωトランス絶縁、ヘッドルーム16dB以上 パワーアンプ出力(2):ゾーン1(メイン):35W RMS(25/70/100V) ゾーン2:2W(8Ω、ユーロ型ターミナルブロック) インジケーター(6):前面パネル:信号プレゼント(3;1@入力、緑)、コンプレッサー有効(赤)、 電力(青:明=オン、暗=スタンバイ) 背面パネル:ミュート/ダッキングスレッショルド(黄) VCA:ゾーン1(メイン)マスターレベル、0~10Vdcコントロール ユーロ型ターミナルブロック(RDL VCAウォールコントロール互換) 前面パネルコントロール(6): ゾーン1(メイン)ミキサーレベル・コントロール(3;入力1~3)、 EQ(2;Bass/Trlble),電源(オン/スタンバイ、ラッチ式プッシュボタン) 背面パネルコントロール(9):マイク/ラインスイッチ(入力1)、入力1用ダッキング/ミュート検出感度トリマー ファンタム電源スイッチ(入力1)、 ダッキング制御スイッチ2(ダッキング入力2および/または3) ゾーン2ミキサーレベル・コントロール3(入力1~3) 周辺動作環境:0℃~50℃、20℃推奨 電源(付属):100~240Vac、50~60Hz、50W、アンプシャシーに24Vdcを出力 寸法(高さ×幅×奥行cm)および重量: 8.89×21.6×17.1; 2kg

46200 円 (税込 / 送料込)

RDL HD-MA35U パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ-4Ω/8Ω【送料無料】

RDL HD-MA35U パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ-4Ω/8Ω【送料無料】

特徴: 前面パネル・ボリュームコントロールを個々に持つ 4入力 Bass及びTrebleのトーンコントロール ページングや保留音を伴ったBGMのためのデザイン 遠隔調整機能でVCAマスターボリュームをコントロール 手動または自動(VOX)優先ダッキング ユーロ型ターミナルブロックでバランス入力及びアンプ出力 RCAジャックでアンバランス入力及び出力 パワーサプライ付属 自動スリープモードで最も厳格な省エネルギー基準に対応 用途: HD-MA35Uは、幅広い機能と高エネルギー効率を必要とするシステムのための4入力オーディオミキサーアンプです。出力パワーアンプゾーンが2つ設けられ、35W(ゾーン1)と4W(ゾーン2)があり、高性能Class-Dアンプ段から作動します。このミキサーとアンプセクションは、オーディオが存在していない時には通常シャットダウンし(スタンバイ“スリープ”モード)、必要な時に自動的に電源が入ります。ゾーン1のアンプ出力レベルは、様々なオプションRDLリモートコントローラーを使用してVCAコントロールするか、業界基準0~10Vdc、0~10kΩでコントロールします。この出力は4Ωまたは8Ωのスピーカーを駆動します。出力インピーダンスは背面パネルで切り替え選択が可能です。ゾーン2のアンプ出力は、8Ωスピーカー及び(または)600Ω電話機器を駆動します。 HD-MA35Uは、厳格な省エネルギー基準に沿って米国で設計、テストされ製造されたものです。ユニットは、スタンバイモードでは主電源で1W以下しか消費せず、パワーアンプ出力ゾーンと600Ω出力両方のために、アナログフィルターを通したClass-Dデジタル出力段を備えた効率の良いパワーアンプ仕様となっています。 HD-MA35Uには2つのミキサーが備わっています。ゾーン1のミキサーは前面パネルにあり、35Wアンプ出力用に音量や音質のコントロールをします。トーンコントロールはゾーン1のアンプ出力でイコライゼーションの調整をします。ゾーン2のミキサーは背面パネルにあり、8Ωスピーカーを装備した小さなゾーンに対して保留音と(または)BGMを提供するため、通常はインストーラーによって設定されるレベルトリマーを提供します。ゾーン2セクションでは、4Wアンプと600ΩトランスバランスのMOH出力、及び他のオーディオパワーアンプへの供給に使用する可能性からアクティブバランスラインレベル出力を備えています。 HD-MA35Uは両方のミキサーに共通する入力が4つあります。入力1と2はバランスマイクまたはラインレベルソースを受けます。入力3と4はアンバランスモノまたはステレオラインレベルソースを受けます。 ・ 入力1はMICまたはLINEの切り替え選択が可能です。マイク入力用にファンタム電源電圧(EC基準24Vdc)も選択可能です。ライン入力は、絶縁トランスでバランス/アンバランスのハイ/ローインピーダンスオーディオソースを受けます。インストール時にゲイントリマーで入力プリアンプを最適なゲインにセットすることができます。 ・ ページングソースは通常入力1に接続されます。この入力は、プッシュ・トゥ・トーク端子とLEDスレッショルド・インジケーター付きの調整可能なスレッショルドVOX回路が備わっており、ページング信号が入力1で動作すると、入力2、3と(または)4のどれかが(もしくは両方)に25dBのダッキング(フェードダウンやミュート)がセットされます。ページングメッセージが終了すると、減衰された入力は通常のボリュームにフェードインします。背面パネルのトリマーでフェードインの開始を2~6秒遅らせることができます。 ・ 入力2はMICまたはLINEの切り替え選択が可能です。マイク入力に用にファンタム電源電圧(EC基準24Vdc)も選択可能です。ライン入力はアクティブバランスもしくは、バランスまたはアンバランスのハイ/ローインピーダンスソースを受けます。インストール時にゲイントリマーで入力プリアンプを最適なゲインにセットすることができます。 ・ RDL®デュアルLED VUメーターは、入力1と2の適切なゲイン調整を表示するために背面パネルに設けられています。正確な入力ゲイン調整は、ミキサー段の適切なヘッドルームを保証します。 ・ 入力3と4はそれぞれアンバランスステレオRCA入力ジャックが装備され、モノラルに合成されます。 入力のいずれかに信号が存在すると、ゾーン1及び2のパワーアンプと関連する全てのミキシング、イコライゼーション、コンプレッサー回路を起動し、HD-MA35Uは完全にON状態となります。入力信号が存在しない時には、ディレイタイマーが起動します。背面パネルのDIPスイッチで電源を切るためのディレイタイマーがセットされ、10分~2時間の間を10分単位で設定可能です。タイムアウト時間の後、HD-MA35Uは入力信号を受けるまでスリープモードに入ります。アンプの連続動作を指定するシステムのために、スイッチでスリープモードを無効にすることもできます。 HD-MA35Uは、ゾーン1のアンプ出力を遠隔調整するためにマスターVCAを備えています。RDL®オプションのリモートレベルコントロールと直接接続するためにRJ45ジャックが装備されています。特定の設置において、リモートコントローラーの電源が入っていなくても、ページングソースを聞こえるようにすることが求められます。背面パネルのスイッチは、ページング入力がVCAリモートコントローラーボリュームの設定に関わらず、前面パネルの1入力レベルコントロールによって設定されたレベルでページングを聞くことができるように、マスターVCAやトーンコントロールをバイパスするために設けられています。します。このバイパススイッチが有効でない場合、ページングソースレベルはマスターVCによってコントロールされます。 デュアルモノラインレベル出力は、他のオーディオ機器やパワーアンプのモノまたはステレオ入力のためにRCAジャックで供給されます。背面パネルのスイッチは、LINE OUTイコライゼーションを調整する前面パネルのトーンコントロールを有効または無効にします。ゾーン1のミキサープリアンプ出力は、RCAジャックのエフェクトセンド/リターン・ループを通って関連するパワーアンプ入力に供給されますが、通常はリアパネルのスイッチによってバイパスされています。外部モジュールがループに接続されている場合、このスイッチはオフにします。接地準拠24Vdc電源はリアパネルの端子台にあり、与えられたパネルスペースにマウントされているオプションの外部RDLモジュールに電源を供給することができます。外部モジュールのタイプの例:オーディオフィルタリングやプロセッシング、ミキシング、絶縁、ツイストペアの送信機/受信機。 ゾーン1のアンプは、従来のデジタルリミッティングを持つClass-D規格のアンプに匹敵する、忠実性の高いアナログコンプレッサー/リミッターを備えています。入力ゲインを増幅させる事で、実質的に標準35Wアンプの平均出力を超えることができます。コンプレッサーが出力クリッピングを防止している場合、前面パネルの赤のLEDが点滅します。通常のオーディオレベル信号はコンプレッサーの影響を受けないため、オーディオは明瞭度を維持しつつ、聴覚の透明性を提供する3つのダイナミックタイムに応じて圧縮され、最大20dBまでの入力オーバーロードに対してクリップせずにオーディオを増幅します。HD-MA35Uは、コンプレッションによって、通常より高い定格出力のアンプから予想される、平均オーディオ出力レベルと明瞭度を生成することが可能です。 電源のオン/オフの際、アンプ及びプリアンプ出力は内蔵ソフトスタート・ソリッドステートスイッチによって、クリックやポップ音、サンピング保護がされています。HD-MA35Uは、外部の24Vdc電源(付属)から電源供給された時に青のPOWER LEDが点灯します。POWER LEDは、ミキサーアンプがスタンバイモードの時には暗くなり、完全にアクティブの時には明るくなります。前面パネルにはプッシュボタン式のスタンバイモードとアクティブモードの手動切替えスイッチが備わっています。パワーアンプにはサーマルとショート保護回路の両方が備わっています。高効率のクラスD出力段は、音声や音楽において予想される、全ての音量に対し最小限の発熱しかしません。仕様: アンプゾーン(2):ゾーン1(メイン):35W RMS、前面パネルのミキサー(ユーザーが操作) ゾーン2:4W RMS(8Ω)、背面パネルのミキサー(トリマー) オーディオ入力(5):2:バランス、端子台にマイク/ライン切り替えスイッチ 2:アンバランス、RCAジャックにステレオサミング入力 1:RCAジャックにアンバランスアンプ ゲイン調整(2):入力1と2:背面パネルシングルターントリマー 最大入力レベル:マイク入力:-9dBu、バランスライン入力:+20dBu アンバランス入力:+5dBV(1入力で+11dBV);(出力時1%THD+N) ファンタム電圧:24Vdc(IEC 1938:1996~12)、マイク入力用のスイッチで選択可能 ダッキング/ミュート作動: 自動(入力1VOX:背面パネルのLEDインジケーターで信号スレッショルドを調整可) 手動(クロージャー接地時) ダッキング/ミュート解除遅延:背面パネルのシングルターントリマーにより、2~6秒で調整可能 ダッキング/ミュート:入力2、3および(もしくは)4をスイッチで選択、25dB減衰(ノミナル) エフェクトループ:アンバランスRCAジャック(メインミキサーのプリアンプ出力、パワーアンプ入力へ) 外部RDLモジュール電源出力:接地準拠、24Vdc/最大100mA 入力レベル:(コンプレッサースレッショルド交差にて23Wアンプ出力に同等) マイク入力:-50dBu(2.5mV);(前面トパネルのゲイン最大時) バランスライン入力:-21dBu(70mV);(前面パネルのゲイン最大時) アンバランス入力:-15dBV(180mV);(両入力が駆動し、前面パネルのゲイン最大時) ノイズ(ライン或いはアンプ出力):マイク/バランスライン入力:-70dB(最大ゲイン時、コンプレッサーのスレッショルド 以下で); アンバランス入力:-75dB以下(最大ゲイン) THD+N:0.5%以下(コンプレッサースレッショルドで1kHz、メインアンプ出力時) 0.1%以下(ライン出力、メイン) CMRR:マイク入力:50dB以上(50Hz~120Hz) バランスライン入力:>80dB以上(50Hz~120Hz、絶縁トランス入力) コンプレッサー:定格出力以下2dBスレッショルド、アタックとリリースタイムは自動調節 周波数特性(ミキサー):マイク入力~ライン出力:±1.5dB(40Hz~25kHz)バランスライン入力~ライン 出力:±1dB(20 Hz~20 kHz)アンバランスライン入力~ライン出力: ±0.5dB(20Hz~20kHz) 周波数特性(アンプ):4Ω/8Ω:±1dB(50Hz~20kHz) トーンコントロール:±10dB@10kHz、±9dB@ 100Hz(前面パネル)センターデテント付き オーディオ出力(2):ノミナル-10dBvu(316mV) デュアルモノ・アンバランスRCAジャック(メインミキサー;フラット/イコライザー を背面パネルで選択可能) ノミナル0dBu;バランス、ターミナルブロック(ゾーン2ミキサー) MOH出力:ノミナル0dBu(775mV)、600Ωトランス絶縁、ヘッドルーム16dB パワーアンプ出力(2):ゾーン1(メイン、THD+N1%以下):35W RMS(4Ω)、32W(8Ω) ユーロ型ターミナルブロック(4Ω/8Ωインピーダンス切り替え選択可能) ゾーン2:2W(8Ω、ユーロ型ターミナルブロック) インジケーター(9):前面パネル:信号プレゼント(4;1入力毎、緑)、コンプレッサー有効(赤) POWER ON(青:明=オン、暗=スタンバイ) 背面パネル:デュアルーLED・VUメーター(緑/赤、入力1と2) ミュート/ダッキングスレッショルド(黄) VCA:ゾーン1(メイン)マスターレベル(入力1バイパス切り替え選択可能) 0~10Vdcコントロール RJ45(RDL VCAウォールコントロール互換) 前面パネルコントロール(7):ゾーン1(メイン)ミキサーレベル・コントロール(4;入力1~4)、 EQ(2;Bass/Trlble)、電源(モメンタリプッシュボタン、オン/スタンバイ) 背面パネルコントロール(22):ゲイントリマー(2;入力1及び2)、マイク/ライン·スイッチ(2;入力1及び2) ゾーン1ライン出力のプリ/ポストEQスイッチ、エフェクトループ・バイパススイッチ スリープ(スタンバイ)モードディレイ(4バイナリスイッチ)、入力1のダッキング/ミュー ティング検出感度トリマー、ファンタム電圧スイッチ(2;入力1および2)、ダッキング 制御 スイッチ(3;入力2、3及び/または4をダッキング)、VCAページングバイパス(マスター VCAコントロールから入力1のコントロールを含む/除外)、ゾーン2のミキサーレベル 制御 (4;入力1~4) 効率基準:“オーディオ/ビデオのためのENERGY STAR®プログラム要件”バージョン2.0 スリープモード時の消費電力:1W以下(アンプ部及び付属の電源) スリープモードディレイ:10分~2時間(10分単位で切り替え選択可能) スリープモード無効:選択可能 アクティブモードディレイ:入力音声の検出後2秒(ノミナル) オーディオディテクタースレッショルド:マイク:-80dBu(最大入力ゲイン時)、バランスライン:-55dBu(最大入力ゲイン時) アンバランス:-42dBV 周辺動作環境:0℃~50℃、20℃推奨 電源(付属):100~240Vac、50~60Hz、50W、アンプシャシーに24Vdcを出力 寸法(高さ×幅×奥行cm)および重量:8.89×21.6×25.4; 2.5kg

126500 円 (税込 / 送料込)

RDL HD-MA35UA パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ定電圧出力25V/70V/100V【送料無料】

RDL HD-MA35UA パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ定電圧出力25V/70V/100V【送料無料】

特徴: 前面パネル・ボリュームコントロールを個々に持つ 4入力 Bass及びTrebleのトーンコントロール ページングや保留音を伴ったBGMのためのデザイン 遠隔調整機能でVCAマスターボリュームをコントロール 手動または自動(VOX)優先ダッキング ユーロ型ターミナルブロックでバランス入力及びアンプ出力 RCAジャックでアンバランス入力及び出力 パワーサプライ付属 自動スリープモードで最も厳格な省エネルギー基準に対応 用途: HD-MA35UAは、幅広い機能と高エネルギー効率を必要とするシステムのための4入力オーディオミキサーアンプです。出力パワーアンプゾーンが2つ設けられ、35W(ゾーン1)と4W(ゾーン2)があり、高性能Class-Dアンプ段から作動します。このミキサーとアンプ部は、オーディオが存在していない時には通常シャットダウンし(スタンバイ“スリープ”モード)、必要な時に自動的に電源が入ります。ゾーン1のアンプ出力レベルは、様々なオプションRDLリモートコントローラーを使用してVCAコントロールするか、業界基準0~10Vdc、0~10kΩでコントロールします。この出力は定格電圧(25V、70V、100V)で提供します。ゾーン2のアンプ出力は、8Ωスピーカー及び(または)600Ω電話機器を駆動します。 HD-MA35UAは、厳格な省エネルギー基準に沿って米国で設計、テストされ製造されたものです。ユニットは、スタンバイモードでは主電源で1W以下しか消費せず、パワーアンプ出力ゾーンと600Ω出力両方のために、アナログフィルターを通したClass-Dデジタル出力段を備えた効率の良いパワーアンプ仕様となっています。 HD-MA35UAには2つのミキサーが備わっています。ゾーン1のミキサーは前面パネルにあり、35Wアンプ出力用に音量や音質のコントロールをします。トーンコントロールはゾーン1のアンプ出力でイコライゼーションの調整をします。ゾーン2のミキサーは背面パネルにあり、8Ωスピーカーを装備した小さなゾーンに対して保留音と(または)BGMを提供するため、通常はインストーラーによって設定されるレベルトリマーを提供します。ゾーン2セクションでは、4Wアンプと600ΩトランスバランスのMOH出力、及び他のオーディオパワーアンプへの供給に使用する可能性からアクティブバランスラインレベル出力を備えています。 HD-MA35UAは両方のミキサーに共通する入力が4つあります。入力1と2はバランスマイクまたはラインレベルソースを受けます。入力3と4はアンバランスモノまたはステレオラインレベルソースを受けます。 ・ 入力1はMICまたはLINEの切り替え選択が可能です。マイク入力用にファンタム電源電圧(EC基準24Vdc)も選択可能です。ライン入力は、絶縁トランスでバランス/アンバランスのハイ/ローインピーダンスオーディオソースを受けます。インストール時にゲイントリマーで入力プリアンプを最適なゲインにセットすることができます。 ・ ページングソースは通常入力1に接続されます。この入力は、プッシュ・トゥ・トーク端子とLEDスレッショルド・インジケーター付きの調整可能なスレッショルドVOX回路が備わっており、ページング信号が入力1で動作すると、入力2、3と(または)4のどれかが(もしくは両方)に25dBのダッキング(フェードダウンやミュート)がセットされます。ページングメッセージが終了すると、減衰された入力は通常のボリュームにフェードインします。背面パネルのトリマーでフェードインの開始を2~6秒遅らせることができます。 ・ 入力2はMICまたはLINEの切替選択が可能です。マイク入力に用にファンタム電源電圧(EC基準24Vdc)も選択可能です。ライン入力はアクティブバランスもしくは、バランスまたはアンバランスのハイ/ローインピーダンスソースを受けます。インストール時にゲイントリマーで入力プリアンプを最適なゲインにセットすることができます。 ・ RDL®デュアルLED VUメーターは、入力1と2の適切なゲイン調整を表示するために背面パネルに設けられています。正確な入力ゲイン調整は、ミキサー段の適切なヘッドルームを保証します。 ・ 入力3と4はそれぞれアンバランスステレオRCA入力ジャックが装備され、モノラルに合成されます。用途: インプットのいずれかに信号が存在すると、ゾーン1及び2のパワーアンプと関連する全てのミキシング、イコライゼーション、コンプレッサー回路を起動し、HD-MA35UAは完全にON状態となります。入力信号が存在しない時には、ディレイタイマーが起動します。背面パネルのDIPスイッチで電源を切るためのディレイタイマーがセットされ、10分~2時間の間を10分単位で設定可能です。タイムアウト時間の後、HD-MA35UAは入力信号を受けるまでスリープモードに入ります。アンプの連続動作を指定するシステムのために、スイッチでスリープモードを無効にすることもできます。 HD-MA35UAは、ゾーン1のアンプ出力を遠隔調整するためにマスターVCAを備えています。RDL®オプションのリモートレベルコントロールと直接接続するためにRJ45ジャックが装備されています。特定の設置において、リモートコントローラーの電源が入っていなくても、ページングソースを聞こえるようにすることが求められます。背面パネルのスイッチは、ページング入力がVCAリモートコントローラーボリュームの設定に関わらず、前面パネルの1入力レベルコントロールによって設定されたレベルでページングを聞くことができるように、マスターVCAやトーンコントロールをバイパスするために設けられています。します。このバイパススイッチが有効でない場合、ページングソースレベルはマスターVCによってコントロールされます。 デュアルモノラインレベル出力は、他のオーディオ機器やパワーアンプのモノまたはステレオ入力のためにRCAジャックで供給されます。リアパンルのスイッチは、LINE OUTイコライゼーションを調整する前面パネルのトーンコントロールを有効または無効にします。ゾーン1のミキサープリアンプ出力は、RCAジャックのエフェクトセンド/リターン・ループを通って関連するパワーアンプ入力に供給されますが、通常は背面パネルのスイッチによってバイパスされています。外部モジュールがループに接続されている場合、このスイッチはオフにします。接地準拠24Vdc電源はリアパネルの端子台にあり、与えられたパネルスペースにマウントされているオプションの外部RDL®モジュールに電源を供給することができます。外部モジュールのタイプの例:オーディオフィルタリングやプロセッシング、ミキシング、絶縁、ツイストペアの送信機/受信機。 ゾーン1のアンプは、従来のデジタルリミッティングを持つClass-D規格のアンプに匹敵する、忠実性の高いアナログコンプレッサー/リミッターを備えています。入力ゲインを増幅させる事で、実質的に標準35Wアンプの平均出力を超えることができます。コンプレッサーが出力クリッピングを防止している場合、前面パネルの赤のLEDが点滅します。通常のオーディオレベル信号はコンプレッサーの影響を受けないため、オーディオは明瞭度を維持しつつ、聴覚の透明性を提供する3つのダイナミックタイムに応じて圧縮され、最大20dBまでの入力オーバーロードに対してクリップせずにオーディオを増幅します。HD-MA35UAは、コンプレッションによって、通常より高い定格出力のアンプから予想される、平均オーディオ出力レベルと明瞭度を生成することが可能です。 電源のオン/オフの際、アンプ及びプリアンプ出力は内蔵ソフトスタート・ソリッドステートスイッチによって、クリックやポップ音、サンピング保護がされています。HD-MA35UAは、外部の24Vdc電源(付属)から電源供給された時に青のPOWER LEDが点灯します。POWER LEDは、ミキサーアンプがスタンバイモードの時には暗くなり、完全にアクティブの時には明るくなります。前面パネルにはプッシュボタン式のスタンバイモードとアクティブモードの手動切替えスイッチが備わっています。パワーアンプにはサーマルとショート保護回路の両方が備わっています。高効率のクラスD出力段は、音声や音楽において予想される、全ての音量に対し最小限の発熱しかしません。 仕様: アンプゾーン(2):ゾーン1(メイン):35W RMS、前面パネルのミキサー(ユーザーが操作) ゾーン2:4W RMS(8Ω)、背面パネルのミキサー(トリマー) オーディオ入力(5):2:バランス、端子台にマイク/ライン切り替えスイッチ 2:アンバランス、RCAジャックにステレオサミング入力 1:RCAジャックにアンバランスアンプ ゲイン調整(2):入力1と2:背面パネルシングルターントリマー 最大入力レベル:マイク入力:-9dBu、バランスライン入力:+20dBu アンバランス入力:+5dBV(1入力で+11dBV);(出力時1%THD+N),/td> ファンタム電圧:24Vdc(IEC 1938:1996~12)、マイク入力用のスイッチで選択可能 ダッキング/ミュート作動: 自動(入力1VOX:背面パネルのLEDインジケーターで信号スレッショルドを調整可) 手動(クロージャー接地時) ダッキング/ミュート解除遅延:背面パネルのシングルターントリマーにより、2~6秒で調整可能 ダッキング/ミュート:入力2、3および(もしくは)4をスイッチで選択、25dB減衰(ノミナル) エフェクトループ:アンバランスRCAジャック(メインミキサーのプリアンプ出力、パワーアンプ入力へ) 外部RDLモジュール電源出力:接地準拠、24Vdc/最大100mA 入力レベル:(コンプレッサースレッショルド交差にて23Wアンプ出力に同等) マイク入力:-50dBu(2.5mV);(前面トパネルのゲイン最大時) バランスライン入力:-21dBu(70mV);(前面パネルのゲイン最大時) アンバランス入力:-15dBV(180mV);(両入力が駆動し、前面パネルのゲイン最大時) ノイズ(ライン或いはアンプ出力):マイク/バランスライン入力:-70dB(最大ゲイン時、コンプレッサーのスレッショルド以下で); アンバランス入力:-75dB以下(最大ゲイン) THD+N:0.5%以下(コンプレッサースレッショルドで1kHz、メインアンプ出力時) 0.1%以下(ライン出力、メイン) CMRR:マイク入力:50dB以上(50Hz~120Hz) バランスライン入力:>80dB以上(50Hz~120Hz、絶縁トランス入力) コンプレッサー:定格出力以下2dBスレッショルド、アタックとリリースタイムは自動調節 周波数特性(ミキサー):マイク入力~ライン出力:±1.5dB(40Hz~25kHz)バランスライン入力~ライン出力:±1dB(20 Hz~20 kHz)アンバランスライン入力~ライン出力:±0.5dB (20Hz~20kHz) 周波数特性(アンプ):±3dB(50Hz~20kHz) トーンコントロール:±10dB@10kHz、±9dB@ 100Hz(前面パネル)センターデテント付き オーディオ出力(2):ノミナル-10dBvu(316mV) デュアルモノ・アンバランスRCAジャック(メインミキサー;フラット/イコライザー を背面パネルで選択可能) ノミナル0dBu;バランス、ターミナルブロック(ゾーン2ミキサー) MOH出力:ノミナル0dBu(775mV)、600Ωトランス絶縁、ヘッドルーム16dB パワーアンプ出力(2):ゾーン1:35W RMS(25/70/100V) ゾーン2:2W(8Ω、ユーロ型ターミナルブロック) インジケーター(9):前面パネル:信号プレゼント(4;1入力毎、緑)、コンプレッサー有効(赤) POWER ON(青:明=オン、暗=スタンバイ) 背面パネル:ミュート/ダッキングスレッショルド(黄色) VCA:ゾーン1(メイン)マスターレベル(入力1バイパス切り替え選択可能) 0~10Vdcコントロール RJ45(RDL VCAウォールコントロール互換) 前面パネルコントロール(7):ゾーン1(メイン)ミキサーレベル・コントロール(4;入力1~4)、 EQ(2;Bass/Trlble)、電源(モーメンタリプッシュボタン、オン/スタンバイ) 背面パネルコントロール(22):ゲイントリマー(2;入力1及び2)、マイク/ライン·スイッチ(2;入力1及び2) ゾーン1ライン出力のプリ/ポストEQスイッチ、エフェクトループ・バイパススイッチ スリープ(スタンバイ)モードディレイ(4バイナリスイッチ)、入力1のダッキング/ミューテ ィング検出感度トリマー、ファンタム電圧スイッチ(2;入力1および2)、ダッキング制御ス イッチ(3;入力2、3及び/または4をダッキング)、VCAページングバイパス(マスターV CAコントロールから入力1のコントロールを含む/除外)、ゾーン2のミキサーレベル制 御(4;入力1~4) 効率基準: “オーディオ/ビデオのためのENERGY STAR®プログラム要件”バージョン2.0 スリープモード時の消費電力:1W以下(アンプ部及び付属の電源) スリープモードディレイ:10分~2時間(10分単位で切り替え選択) スリープモード無効:選択可能 動作モードディレイ:入力音声の検出後2秒(ノミナル) オーディオディテクタースレッショルド:マイク:-80dBu(最大入力ゲイン時)、バランスライン:-55dBu(最大入力ゲイン時) アンバランス:-42dBV 周辺動作環境:0℃~50℃、20℃推奨 電源(付属):100~240Vac、50~60Hz、50W、アンプシャシーに24Vdcを出力 寸法(高さ×幅×奥行cm)および重量: 8.89×21.6×25.4 ; 2.5kg 保証 ご購入日より1年間

130900 円 (税込 / 送料込)

RDL HD-PA35A パワーサプライ付属 35Wミキサーアンプ - 定電圧出力 25V-70V-100V 【送料無料】

RDL HD-PA35A パワーサプライ付属 35Wミキサーアンプ - 定電圧出力 25V-70V-100V 【送料無料】

特徴: 前面パネル・ボリュームコントロールを持つ1入力 Bass及びTrebleのトーンコントロール シングルゾーン用のアンプとして設計 遠隔調整機能でVCAマスターボリュームをコントロール ユーロ型ターミナルブロックでアンプ出力 RCAジャックでアンバランスサミング入力 パワーサプライ付属 高性能Class-D動作 用途: HD-PA35Aは、高エネルギー効率を必要とするシステムのための単一入力オーディオミキサーアンプです。RDL®やOEMの様々なミキサー出力のための単一ゾーン用のアンプとして使用することができます。他のRDL®HDシリーズのミキサーアンプからのミックスに、単一または複数のゾーンを追加する用途に適しています。35Wパワーアンプ出力は高性能Class-Dアンプ段から作動します。アンプ出力レベルは、様々なオプションRDLリモートコントローラーを使用してVCAコントロールするか、業界基準0~10Vdc、0~10kΩコントロールします。この出力は定格電圧(25V、70V、100V)で提供します。HD-PA35Aは米国で設計され製造されたものです。 HD-PA35Aは前面パネルにコントロールがあり入力ゲインを設定することができます。背面パネルにあるユーロ型ターミナルブロックに接続するオプションのリモートコントローラーで、出力レベルの遠隔調整を行います。トーンコントロールはアンプ出力のイコライゼーションを調整します。 ゾーン1のアンプは、従来のデジタルリミッティングを持つClass-D規格のアンプに匹敵する、忠実性の高いアナログコンプレッサー/リミッターを備えています。入力ゲインを増幅させる事で、実質的に標準35Wアンプの平均出力を超えることができます。コンプレッサーが出力クリッピングを防止している場合、前面パネルの赤のLEDが点滅します。通常のオーディオレベル信号はコンプレッサーの影響を受けないため、オーディオは明瞭度を維持しつつ、聴覚の透明性を提供する3つのダイナミックタイムに応じて圧縮され、最大20dBまで入力オーバーロードに対しクリップせずにオーディオを増幅します。HD-PA35Aはコンプレッションによって、通常より高い定格出力のアンプから予想される、平均オーディオ出力レベルと明瞭度を生成することが可能です。 HD-PA35は、外部の24Vdc電源(付属)から電源供給された時に青のPOWER LEDが点灯します。POWER LEDは、ミキサーアンプがスタンバイモードの時には暗くなり、完全にアクティブの時には明るくなります。前面パネルにはプッシュボタン式のスタンバイモードとアクティブモードの手動切り替えスイッチが備わっています。パワーアンプにはサーマルとショート保護回路の両方が備わっています。高効率のクラスD出力段は、音声や音楽において予想される、全ての音量に対し最小限の発熱しかしません。 仕様: 定格出力: 35W RMS オーディオ入力: RCAジャックのアンバランスステレオサミング入力 最大入力レベル: +9dBV(+15.5dBV、1入力)、(出力時1%THD+N) 入力レベル: -15dBV(180mV、コンプレッサースレッショルド交差にて23Wアンプ出力と同等入力ジャックはどちらも動作) ノイズ: -75dB以下(最大ゲイン) THD+N: 0.5%以下(コンプレッサースレッショルドで1kHz) コンプレッサー: 定格出力以下2dBスレッショルド、アタックとリリースタイムは自動調節 周波数特性: 定電圧;±3dB(50Hz~20kHz) トーンコントロール: ±10dB@10kHz、±9dB@100Hz(前面パネル)センターデテント付 パワーアンプ出力: 35W RMS(25/70/100V)、1%THD+N以下 インジケーター(3): 前面パネル:信号プレゼント(緑)、コンプレッサーが有効(赤)電源(青:明=オン、暗=スタンバイ) 前面パネル: 信号プレゼント(緑)、コンプレッサーが有効(赤)電源(青:明=オン、暗=スタンバイ) VCA: 出力レベル、0~10Vdcコントロール、ユーロ型ターミナルブロック(RDL VCAウォールコントロール互換) 前面パネルコントロール(4): 入力、EQ(2;Bass/Trlble)、電源(オン/スタンバイ、ラッチ式プッシュボタン) 周辺動作環境: 最大0℃~50℃、20℃推奨 パワーサプライ(付属): 100~240Vac、50~60Hz、50W、アンプシャーシに24Vdc出力 寸法(高さ×幅×奥行cm)および重量: 8.89×21.6×17.1; 2.7kg

37180 円 (税込 / 送料込)

RDL HD-PA35 パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ -ローインピーダンス出力4Ω/8Ω【送料無料】

RDL HD-PA35 パワーサプライ付属35Wミキサーアンプ -ローインピーダンス出力4Ω/8Ω【送料無料】

特徴: 前面パネル・ボリュームコントロールを持つ1入力 Bass及びTrebleのトーンコントロール シングルゾーン用のアンプとして設計 遠隔調整機能でVCAマスターボリュームをコントロール ユーロ型ターミナルブロックでアンプ出力 RCAジャックでアンバランスサミング入力 パワーサプライ付属 高性能Class-D動作 用途: HD-PA35は、高エネルギー効率を必要とするシステムのためのシングル入力オーディオミキサーアンプです。RDL®やOEMの様々なミキサー出力のためのシングルゾーン用のアンプとして使用することができます。他のRDL®HDシリーズのミキサーアンプからのミックスに、単一または複数のゾーンを追加する用途に適しています。35Wパワーアンプ出力は高性能Class-Dアンプ段から作動します。アンプ出力レベルは、様々なオプションRDL®リモートコントローラーを使用してVCAコントロールするか、業界基準0~10Vdc、0~10kΩコントロールします。出力は4Ωまたは8Ωのスピーカーを駆動します。出力インピーダンスは背面パネルで切り替え選択が可能です。HD-PA35AはHD-PA35の機能が全て備わっていますが、ローインピーダンススピーカー出力の代わりに、35Wアンプが定電圧出力(25Vまたは70Vまたは100V)を供給する点が異なります。HD-PA35は米国で設計され製造されたものです。 HD-PA35は前面パネルにコントロールがあり入力ゲインを設定することができます。背面パネルにあるユーロ型ターミナルブロックに接続するオプションのリモートコントローラーで、出力レベルの遠隔調整を行います。トーンコントロールはアンプ出力のイコライゼーションを調整します。 ゾーン1のアンプは、従来のデジタルリミッティングを持つClass-D規格のアンプに匹敵する、忠実性の高いアナログコンプレッサー/リミッターを備えています。入力ゲインを増幅させる事で、実質的に標準35Wアンプの平均出力を超えることができます。コンプレッサーが出力クリッピングを防止している場合、前面パネルの赤のLEDが点滅します。通常のオーディオレベル信号はコンプレッサーの影響を受けないため、オーディオは明瞭度を維持しつつ、聴覚の透明性を提供する3つのダイナミックタイムに応じて圧縮され、最大20dBまで入力オーバーロードに対しクリップせずにオーディオを増幅します。HD-PA35はコンプレッションによって、通常より高い定格出力のアンプから予想される、平均オーディオ出力レベルと明瞭度を生成することが可能です。 HD-PA35は、外部の24Vdc電源(付属)から電源供給された時に青のPOWER LEDが点灯します。POWER LEDは、ミキサーアンプがスタンバイモードの時には暗くなり、完全にアクティブの時には明るくなります。前面パネルにはプッシュボタン式のスタンバイモードとアクティブモードの手動切り替えスイッチが備わっています。パワーアンプにはサーマルとショート保護回路の両方が備わっています。高効率のクラスD出力段は、音声や音楽において予想される、全ての音量に対し最小限の発熱しかしません。 仕様: 定格出力: 35W RMS オーディオ入力: RCAジャックのアンバランスステレオサミング入力 最大入力レベル: +9dBV(+15.5dBV、1入力)、(出力時1%THD+N) 入力レベル: -15dBV(180mV、コンプレッサースレッショルド交差にて23Wアンプ出力と同等入力ジャックはどちらも動作) ノイズ: -75dB以下(最大ゲイン) THD+N: 0.5%以下(コンプレッサースレッショルドで1kHz) コンプレッサー: 定格出力以下2dBスレッショルド、アタックとリリースタイムは自動調節 周波数特性: 定電圧;±1dB(50Hz~20kHz) トーンコントロール: ±10dB@10kHz、±9dB@100Hz(前面パネル)センターデテント付 パワーアンプ出力: 35W RMS(4Ω)、32W(8Ω)、1%THD+N以下、ユーロ型ターミナルブロック インジケーター(3): (4Ω/8Ωインピーダンスに切り替え選択可能) 前面パネル: 信号プレゼント(緑)、コンプレッサーが有効(赤)電源(青:明=オン、暗=スタンバイ) VCA: 出力レベル、0~10Vdcコントロール、ユーロ型ターミナルブロック(RDL VCA VCA: 出力レベル、0~10Vdcコントロール、ユーロ型ターミナルブロック(RDL VCAウォールコントロール互換) 前面パネルコントロール(4): 入力、EQ(2;Bass/Trlble)、電源(オン/スタンバイ、ラッチ式プッシュボタン) 周辺動作環境: 最大0℃~50℃、20℃推奨 パワーサプライ(付属): 100~240Vac、50~60Hz、50W、アンプシャーシに24Vdc出力 寸法(高さ×幅×奥行cm)および重量: 8.89×21.6×17.1; 2kg

34100 円 (税込 / 送料込)