気まぐれ屋

【直送品】【返品不可】【代引不可】【個人宛別途送料】【一部地域配送不可】【車上渡し】[r21][s9-833]サンダイヤ 耐震強化型灯油タンク KS2-500SJ1 (500型 標準脚タイプ)1G対応

サンダイヤ 耐震強化型灯油タンク 【1G対応耐震性120％レベルアップ】 サンダイヤは従来の灯油タンクの耐震強度を見直し、脚フレームに補強クロスバーを取り付け耐震強度をレベルアップしました。 サンダイヤ 耐震強化型 標準脚タイプ 500型／KS2-500SJ1 （タンク容量450L） ■ 仕様 本体 材質 溶融亜鉛メッキ鋼板 バルブ ストレーナバルブ 塗装 粉体塗装 脚 亜鉛メッキ角パイプ 色 ライトベージュ21 タンク容積 （容量） 500L (450L) 水抜き 水抜きアダプター付 ■従来型タンクとの比較 項 目 耐震強化型タンク 従来の標準型タンク 神戸地震（1995年）との耐震性比較 120％レベルの耐震性 75％レベルの耐震性 気象庁の「地震震度階級」での比較 震度7のレベル（推定） 震度6強の中間レベル（推定） 設計用標準水平震度での比較（注1） 水平震度＝1．0に対応 水平震度＝0．6に対応 振動試験（3軸同時加振）結果 「神戸地震波x120％」（最大速度135カイン、最大加速度1450ガル）の加振試験済（一部タンクは除く） 「神戸地震波x75％」の加振試験済（一部タンクは除く） 社内引張り試験結果 質量（kg）×1.0 の引張り力で十分耐える内容 質量（kg）×0.6 の引張り力で十分耐える内容 ■その他 耐震強化型 灯油タンク 標準脚タイプ 200型 KS2-200SC1 標準脚タイプ 250型 KS2-250SC1 標準脚タイプ 490型 KS2-490SC1 ロングレッグタイプ 490型 KS2-490FC1 ロングレッグタイプ 500型 KS2-500FC1 丸脚タイプ 490型 KS2-490MC1 丸脚タイプ 500型 KS2-500MC1 ハイレッグタイプ 490型 KS2-490HC1 ハイレッグタイプ 500型 KS2-500HC1 横型1キロ標準脚タイプ AH2-990GD 注）1． 「建築設備耐震設計・施工指針2005」（日本建築センター）の「局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度」での比較です。（ただし、地上または1階とし、地域係数、用途係数は1．0とします。） 2．耐震強化型タンクについて、「官庁施設の総合耐震計画基準（H18.8.4）」における「建築設備の乙類」に適用可能と思われますが、詳細は、現地の耐震設計条件をご提示頂いた上で適用の可否を検討します。 3．実際の地震は、揺れが複雑で、振幅、周期、持続時間などが異なり、一概に比較できません。また、振動試験に合格しても、全ての地震に安全という訳ではありませんので、実際の地震に対し保証するものではありません。 ■対応防油堤 型式 種類 本体板厚 容量(本体) 寸法 (幅×奥行mm) 高さ 質量 AB-500 アルミ製 2.5mm 508L 1530×916 430mm 33kg AL-500 2.0mm 1525×917 23kg SB-500 ステンレス製 (SUS304) 509L 1530×916 70kg SSB-500 鋼製(焼付塗装) 2.3mm 506L 1524×916 72kg TA50-1509K 鋼製(粉体塗装) 3.2mm 536L 1524×914 443mm 106kg TX50-1509K 2.3mm 539L 77kg SSAF-500 3.2mm 503L 1530×916 430mm 96kg SSBF-500 2.3mm 507L 1528×916 72kg 防油堤を設けることにより、給油時のミスによる危険物の漏れや、 タンクなどからの漏れ等の場合にその流出を止めることができます。 ※消防法ではそれぞれの油種ごとに指定数量を定め、 指定数量以上の危険物を貯蔵又は取り扱う場合は防油堤の設置を義務づけています。

【直送品】【返品不可】【代引不可】【個人宛別途送料】【一部地域配送不可】[r21][s9-833]サンダイヤ 耐震強化型灯油タンク KS2-490VJ1 (490型 丸脚タイプ)1G対応

サンダイヤ 耐震強化型 灯油タンク 【1G対応耐震性120％レベルアップ】 サンダイヤは従来の灯油タンクの耐震強度を見直し、脚フレームに補強クロスバーを取り付け耐震強度をレベルアップしました。 サンダイヤ 耐震強化型 丸脚タイプ 490型／KS2-490VJ1（タンク容量405L） ■ 仕様 本体 材質 溶融亜鉛メッキ鋼板 バルブ ストレーナバルブ 塗装 粉体塗装 脚 亜鉛メッキ角パイプ 色 ライトベージュ21 タンク容積 （容量） 450L (405L) 水抜き 水抜きアダプター付 ■従来型タンクとの比較 項 目 耐震強化型タンク 従来の標準型タンク 神戸地震（1995年）との耐震性比較 120％レベルの耐震性 75％レベルの耐震性 気象庁の「地震震度階級」での比較 震度7のレベル（推定） 震度6強の中間レベル（推定） 設計用標準水平震度での比較（注1） 水平震度＝1．0に対応 水平震度＝0．6に対応 振動試験（3軸同時加振）結果 「神戸地震波x120％」（最大速度135カイン、最大加速度1450ガル）の加振試験済（一部タンクは除く） 「神戸地震波x75％」の加振試験済（一部タンクは除く） 社内引張り試験結果 質量（kg）×1.0 の引張り力で十分耐える内容 質量（kg）×0.6 の引張り力で十分耐える内容 ■その他 耐震強化型 灯油タンク 標準脚タイプ 200型 KS2-200SC1 標準脚タイプ 250型 KS2-250SC1 標準脚タイプ 490型 KS2-490SC1 標準脚タイプ 500型 KS2-500SC1 ロングレッグタイプ 490型 KS2-490FC1 ロングレッグタイプ 500型 KS2-500FC1 丸脚タイプ 500型 KS2-500MC1 ハイレッグタイプ 490型 KS2-490HC1 ハイレッグタイプ 500型 KS2-500HC1 横型1キロ標準脚タイプ AH2-990GD 注）1． 「建築設備耐震設計・施工指針2005」（日本建築センター）の「局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度」での比較です。（ただし、地上または1階とし、地域係数、用途係数は1．0とします。） 2．耐震強化型タンクについて、「官庁施設の総合耐震計画基準（H18.8.4）」における「建築設備の乙類」に適用可能と思われますが、詳細は、現地の耐震設計条件をご提示頂いた上で適用の可否を検討します。 3．実際の地震は、揺れが複雑で、振幅、周期、持続時間などが異なり、一概に比較できません。また、振動試験に合格しても、全ての地震に安全という訳ではありませんので、実際の地震に対し保証するものではありません。 ■対応防油堤 型式 種類 本体板厚 容量 貯留設備 寸法 (幅×奥行mm) 高さ 質量 ABH-500 アルミ製 2.5mm 511L - 1530×1246 335mm 38kg ABH-500T 4.5L 38.5kg ABH-500 鋼製(粉体塗装) 2.3mm 512L - 335mm 92kg 防油堤を設けることにより、給油時のミスによる危険物の漏れや、 タンクなどからの漏れ等の場合にその流出を止めることができます。 ※消防法ではそれぞれの油種ごとに指定数量を定め、 指定数量以上の危険物を貯蔵又は取り扱う場合は防油堤の設置を義務づけています。

【直送品】【返品不可】【代引不可】【個人宛別途送料】【一部地域配送不可】[r21][s9-833]サンダイヤ 耐震強化型灯油タンク KS2-490HJ1 (490型 ハイレッグタイプ)1G対応

サンダイヤ 耐震強化型 灯油タンク 【1G対応耐震性120％レベルアップ】 サンダイヤは従来の灯油タンクの耐震強度を見直し、脚フレームに補強クロスバーを取り付け耐震強度をレベルアップしました。 サンダイヤ 耐震強化型 ハイレッグタイプ 490型／KS2-490HJ1（タンク容量405L） ■仕様 本体 材質 溶融亜鉛メッキ鋼板 バルブ ストレーナバルブ 塗装 粉体塗装 脚 亜鉛メッキ角パイプ 色 ライトベージュ21 タンク容積 （容量） 450L (405L) 水抜き 水抜きアダプター付 ■従来型タンクとの比較 項 目 耐震強化型タンク 従来の標準型タンク 神戸地震（1995年）との耐震性比較 120％レベルの耐震性 75％レベルの耐震性 気象庁の「地震震度階級」での比較 震度7のレベル（推定） 震度6強の中間レベル（推定） 設計用標準水平震度での比較（注1） 水平震度＝1．0に対応 水平震度＝0．6に対応 振動試験（3軸同時加振）結果 「神戸地震波x120％」（最大速度135カイン、最大加速度1450ガル）の加振試験済（一部タンクは除く） 「神戸地震波x75％」の加振試験済（一部タンクは除く） 社内引張り試験結果 質量（kg）×1.0 の引張り力で十分耐える内容 質量（kg）×0.6 の引張り力で十分耐える内容 ■その他 耐震強化型 灯油タンク 標準脚タイプ 200型 KS2-200SC1 標準脚タイプ 250型 KS2-250SC1 標準脚タイプ 490型 KS2-490SC1 標準脚タイプ 500型 KS2-500SC1 ロングレッグタイプ 490型 KS2-490FC1 ロングレッグタイプ 500型 KS2-500FC1 丸脚タイプ 490型 KS2-490MC1 丸脚タイプ 500型 KS2-500MC1 ハイレッグタイプ 500型 KS2-500HC1 横型1キロ標準脚タイプ AH2-990GD 注）1． 「建築設備耐震設計・施工指針2005」（日本建築センター）の「局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度」での比較です。（ただし、地上または1階とし、地域係数、用途係数は1．0とします。） 2．耐震強化型タンクについて、「官庁施設の総合耐震計画基準（H18.8.4）」における「建築設備の乙類」に適用可能と思われますが、詳細は、現地の耐震設計条件をご提示頂いた上で適用の可否を検討します。 3．実際の地震は、揺れが複雑で、振幅、周期、持続時間などが異なり、一概に比較できません。また、振動試験に合格しても、全ての地震に安全という訳ではありませんので、実際の地震に対し保証するものではありません。 ■対応防油堤 型式 種類 本体板厚 容量 貯留設備 寸法 (幅×奥行mm) 高さ 質量 ABH-500 アルミ製 2.5mm 511L - 1530×1246 335mm 38kg ABH-500T 4.5L 38.5kg ABH-500 鋼製(粉体塗装) 2.3mm 512L - 335mm 92kg 防油堤を設けることにより、給油時のミスによる危険物の漏れや、 タンクなどからの漏れ等の場合にその流出を止めることができます。 ※消防法ではそれぞれの油種ごとに指定数量を定め、 指定数量以上の危険物を貯蔵又は取り扱う場合は防油堤の設置を義務づけています。

【直送品】【返品不可】【代引不可】【個人宛別途送料】【一部地域配送不可】【車上渡し】[r21][s9-833]サンダイヤ 耐震強化型灯油タンク KS2-500HJ1 (500型 ハイレッグタイプ)1G対応

サンダイヤ 耐震強化型 灯油タンク 【1G対応耐震性120％レベルアップ】 サンダイヤは従来の灯油タンクの耐震強度を見直し、脚フレームに補強クロスバーを取り付け耐震強度をレベルアップしました。 サンダイヤ 耐震強化型 ハイレッグタイプ 500型／KS2-500FC1 （タンク容量450L） ■ 仕様 本体 材質 溶融亜鉛メッキ鋼板 バルブ ストレーナバルブ 塗装 粉体塗装 脚 亜鉛メッキ角パイプ 色 ライトベージュ21 タンク容積 （容量） 500L (450L) 水抜き 水抜きアダプター付 ■従来型タンクとの比較 項 目 耐震強化型タンク 従来の標準型タンク 神戸地震（1995年）との耐震性比較 120％レベルの耐震性 75％レベルの耐震性 気象庁の「地震震度階級」での比較 震度7のレベル（推定） 震度6強の中間レベル（推定） 設計用標準水平震度での比較（注1） 水平震度＝1．0に対応 水平震度＝0．6に対応 振動試験（3軸同時加振）結果 「神戸地震波x120％」（最大速度135カイン、最大加速度1450ガル）の加振試験済（一部タンクは除く） 「神戸地震波x75％」の加振試験済（一部タンクは除く） 社内引張り試験結果 質量（kg）×1.0 の引張り力で十分耐える内容 質量（kg）×0.6 の引張り力で十分耐える内容 ■その他 耐震強化型 灯油タンク 標準脚タイプ 200型 KS2-200SC1 標準脚タイプ 250型 KS2-250SC1 標準脚タイプ 490型 KS2-490SC1 標準脚タイプ 500型 KS2-500SC1 ロングレッグタイプ 490型 KS2-490FC1 ロングレッグタイプ 500型 KS2-500FC1 丸脚タイプ 490型 KS2-490MC1 丸脚タイプ 500型 KS2-500MC1 ハイレッグタイプ 490型 KS2-490HC1 横型1キロ標準脚タイプ AH2-990GD 注）1． 「建築設備耐震設計・施工指針2005」（日本建築センター）の「局部震度法による水槽類の設計用標準水平震度」での比較です。（ただし、地上または1階とし、地域係数、用途係数は1．0とします。） 2．耐震強化型タンクについて、「官庁施設の総合耐震計画基準（H18.8.4）」における「建築設備の乙類」に適用可能と思われますが、詳細は、現地の耐震設計条件をご提示頂いた上で適用の可否を検討します。 3．実際の地震は、揺れが複雑で、振幅、周期、持続時間などが異なり、一概に比較できません。また、振動試験に合格しても、全ての地震に安全という訳ではありませんので、実際の地震に対し保証するものではありません。 ■対応防油堤 型式 種類 本体板厚 容量 貯留設備 寸法 (幅×奥行mm) 高さ 質量 ABH-500 アルミ製 2.5mm 511L - 1530×1246 335mm 38kg ABH-500T 4.5L 38.5kg ABH-500 鋼製(粉体塗装) 2.3mm 512L - 335mm 92kg 防油堤を設けることにより、給油時のミスによる危険物の漏れや、 タンクなどからの漏れ等の場合にその流出を止めることができます。 ※消防法ではそれぞれの油種ごとに指定数量を定め、 指定数量以上の危険物を貯蔵又は取り扱う場合は防油堤の設置を義務づけています。