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Dollybird (ドーリーバード)[本/雑誌] Vol.29 Sweet Animal Dolls (単行本・ムック) / ホビージャパン

Dollybird (ドーリーバード)[本/雑誌] Vol.29 Sweet Animal Dolls (単行本・ムック) / ホビージャパン

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>【2大特集】 「Poiちゃんと動物ドール」「ねんどろいどどーる」「Poiちゃんと動物ドール」:短い手足がちみっと動く、手のひらサイズの動物ドール「Poi」ちゃんをはじめ、cocoriangの動物ドールシリーズを大特集! イラストレーター・MAKIさんがデザインした限定コラボPoiちゃん(Dollybird通販)も必見です。「ねんどろいどどーる」:話題のニューフェイス「ねんどろいどどーる」に服をつくろう! 王様、ナース、魔女など、いろんな「おしごとの服」をテーマにかんたん可愛いお洋服の作り方を紹介します。荒木さわ子先生の連載では、小さなドール服作りでは致命傷となりがちな悩ましき「生地選び」問題へのアドバイスを掲載! 先日発売された「オビツ11の型紙の教科書 -11cmサイズの女の子服-」をはじめ、ねんどろいどやPoiちゃんの服作りにもご活用いただける内容です。<アーティスト/キャスト>森永真由美(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2370707Hobby Japan / Dollybird Vol.29 Sweet Animal Dollsメディア:本/雑誌重量:534g発売日:2019/06JAN:9784798619552Dollybird (ドーリーバード)[本/雑誌] Vol.29 Sweet Animal Dolls (単行本・ムック) / ホビージャパン2019/06発売

1980 円 (税込 / 送料別)

付録のみ 雑誌なし sweet(スウィート) 2025年10月号増刊

付録のみ 雑誌なし sweet(スウィート) 2025年10月号増刊

巾着つきトート&保冷・保温ペットボトルホルダー2点セット増刊号は巾着つきトート&ペットボトルホルダーの2点セットでお目見え〓クレストブリッジチェック柄と、それぞれ異なるハローキティのアートをアクセントに、セットでも単体でも可愛いこだわりのデザインで完成。お仕事、休日、色んなシーンにオススメ! ご予約はお早めに。〓巾着つきトートちょっとそこまでのお出かけやお弁当入れなど幅広い用途にフィットする万能トート。巾着つきで中身が見えにくいのも嬉しいポイント。サイズ(約):縦18.5cm 幅20.5cm マチ11cm〓保冷・保温ペットボトルホルダー温度を保てるペットボトルホルダーは、バックルもついてバッグにも取りつけられる優秀さ。お尻がキュートな振り返りハローキティのアートにもキュン〓サイズ(約):縦18.5cm 幅20.5cm マチ11cm※一部の地域では発売日が異なります※トートバッグとペットボトルホルダー以外は付録に含まれません※巾着付きトートには保冷・保温機能はありません※ペットボトルホルダーの保冷・保温効果は環境によって異なります※総柄のため、柄の位置は写真と異なります※サイズや仕様は予告なく変更になる場合があります※sweet10月号に対し、表紙と一部掲載内容が異なります※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。

2560 円 (税込 / 送料別)

【9/13発売】sweet(スウィート) 2025年10月号増刊

JAN 4910154421056【9/13発売】sweet(スウィート) 2025年10月号増刊

【9/13発売】sweet(スウィート) 2025年10月号増刊 JAN 4910154421056 この商品について 出版社:宝島社 (2025/9/11)発売日:2025/9/11言語:日本語雑誌:106ページ巾着つきトート&保冷・保温ペットボトルホルダー2点セット 巾着つきトート&保冷・保温ペットボトルホルダー2点セット増刊号は巾着つきトート&ペットボトルホルダーの2点セットでお目見え♡クレストブリッジチェック柄と、それぞれ異なるハローキティのアートをアクセントに、セットでも単体でも可愛いこだわりのデザインで完成。お仕事、休日、色んなシーンにオススメ! ご予約はお早めに。1.巾着つきトートちょっとそこまでのお出かけやお弁当入れなど幅広い用途にフィットする万能トート。巾着つきで中身が見えにくいのも嬉しいポイント。サイズ(約):縦18.5cm 幅20.5cm マチ11cm2.保冷・保温ペットボトルホルダー温度を保てるペットボトルホルダーは、バックルもついてバッグにも取りつけられる優秀さ。お尻がキュートな振り返りハローキティのアートにもキュン♡サイズ(約):縦18.5cm 幅20.5cm マチ11cm※一部の地域では発売日が異なります※トートバッグとペットボトルホルダー以外は付録に含まれません※巾着付きトートには保冷・保温機能はありません※ペットボトルホルダーの保冷・保温効果は環境によって異なります※総柄のため、柄の位置は写真と異なります※サイズや仕様は予告なく変更になる場合があります※sweet10月号に対し、表紙と一部掲載内容が異なります※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります 繁忙期を除き6営業日以内に発送致します。3

4380 円 (税込 / 送料込)

sweet 2025年9月号【電子書籍】[ sweet編集部 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】sweet 2025年9月号【電子書籍】[ sweet編集部 ]

<p>※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。<br /> ※電子版には付録は付きません。<br /> sweet9月号は齋藤飛鳥さんが表紙! その他、今すぐ取り入れたいファッション&美容情報が満載です・ 大人可愛くなれるトピックスも盛りだくさんなので、ぜひチェックしてね!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

590 円 (税込 / 送料込)

sweet 2025年8月号【電子書籍】[ sweet編集部 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】sweet 2025年8月号【電子書籍】[ sweet編集部 ]

<p>※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。<br /> ※電子版には付録は付きません。<br /> sweet8月号は新木優子さんが表紙! その他、今すぐ取り入れたいファッション&美容情報が満載です 大人可愛くなれるトピックスも盛りだくさんなので、ぜひチェックしてね!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

590 円 (税込 / 送料込)

sweet 2025年10月号【電子書籍】[ sweet編集部 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】sweet 2025年10月号【電子書籍】[ sweet編集部 ]

<p>※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。<br /> ※電子版には付録は付きません。<br /> sweet10月号は本田翼さんが表紙! その他、今すぐ取り入れたいファッション&美容情報が満載です・ 大人可愛くなれるトピックスも盛りだくさんなので、ぜひチェックしてね!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

590 円 (税込 / 送料込)

【中古】 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018 [ブルース&ソウル・レコーズ 2018年 12月号 増刊]

【中古】 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018 [ブルース&ソウル・レコーズ 2018年 12月号 増刊]

【お届け日について】お届け日の"指定なし"で、記載の最短日より早くお届けできる場合が多いです。お品物をなるべく早くお受け取りしたい場合は、お届け日を"指定なし"にてご注文ください。お届け日をご指定頂いた場合、ご注文後の変更はできかねます。【要注意事項】掲載されておりますお写真画像は全てイメージとなり、お送りするものを保証するものではございませんので、必ず下記事項を一読ください。【お品物お届けまでの流れについて】・ご注文:24時間365日受け付けております。・ご注文の確認と入金:入金*が完了いたしましたらお品物の手配をさせていただきます・お届け:商品ページにございます最短お届け日数±3日前後でのお届けとなります。*前払いやお支払いが遅れた場合は入金確認後配送手配となります、ご理解くださいますようお願いいたします。【中古品の不良対応について】・お品物に不具合がある場合、到着より7日間は返品交換対応*を承ります。初期不良がございましたら、購入履歴の「ショップへお問い合わせ」より不具合内容を添えてご連絡ください。*代替え品のご提案ができない場合ご返金となりますので、ご了承ください。・お品物販売前に動作確認をしておりますが、中古品という特性上配送時に問題が起こる可能性もございます。お手数おかけいたしますが、お品物ご到着後お早めにご確認をお願い申し上げます。【在庫切れ等について】弊社は他モールと併売を行っている兼ね合いで、在庫反映システムの処理が遅れてしまい在庫のない商品が販売中となっている場合がございます。完売していた場合はメールにてご連絡いただきますの絵、ご了承ください。【重要】・当社中古品は、製品を利用する上で問題のないものを取り扱っておりますので、ご安心して、ご購入いただければ幸いです。・商品の画像及びシリアルナンバーを弊社の方で控えておりますので、すり替え・模造品対策店舗として安心してお買い求めください。・中古本の特性上【ヤケ、破れ、折れ、メモ書き、匂い、レンタル落ち】等がある場合がございます。・レンタル落ちの場合、タグ等が張り付いている場合がございますが、使用する上で問題があるものではございません。・商品名に【付属、特典、○○付き、ダウンロードコード】等の記載があっても中古品の場合は基本的にこれらは付属致しません。下記はメーカーインフォになりますため、保証等の記載がある場合や、付属品詳細の記載がある場合がございますが、こちらの製品は中古品ですのでメーカー保証の対象外となり、付属品に関しましても、製品の機能として損なわない付属品(保存袋、ストラップ...ect)は基本的には付属いたしません。かならずご理解いただいた上で、ご購入ください。SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018 [ブルース&ソウル・レコーズ 2018年 12月号 増刊]

4784 円 (税込 / 送料込)

【中古】Sweet(スウィート) 2021年 4 月号

【中古】Sweet(スウィート) 2021年 4 月号

・中古品(ユーズド品)について商品画像はイメージです。中古という特性上、使用に影響ない程度の使用感・経年劣化(傷、汚れなど)がある場合がございます。商品のコンディション、付属品の有無については入荷の度異なります。また、中古品の特性上、ギフトには適しておりません。商品名に『初回』、『限定』、『〇〇付き』等の記載がございましても、特典・付属品・保証等は原則付属しておりません。付属品や消耗品に保証はございません。当店では初期不良に限り、商品到着から7日間はを受付けております。注文後の購入者様都合によるキャンセル・はお受けしていません。他モールでも併売している商品の為、完売の際は在庫確保できない場合がございます。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、在庫確認⇒新品、新古品:3-5日程度でお届け。※中古品は受注後に、再検品、メンテナンス等により、お届けまで3日-10日営業日程度とお考え下さい。米海外から取り寄せの商品については発送の場合は3週間程度かかる場合がございます。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。※配送業者、発送方法は選択できません。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。お客様都合によるご注文後のキャンセル・はお受けしておりませんのでご了承下さい。ご来店ありがとうございます。昭和・平成のCD、DVD、家電、音響機器など希少な商品も多数そろえています。レコード、楽器の取り扱いはございません。掲載していない商品もお探しいたします。映像商品にはタイトル最後に[DVD]、[Blu-ray]と表記しています。表記ないものはCDとなります。お気軽にメールにてお問い合わせください。

9980 円 (税込 / 送料別)

sweet 2025年3月号増刊

sweet 2025年3月号増刊

増刊号の付録はマイメロディの刺繍が目印の三つ折りミニ財布。マイメロディらしい淡いピンクにハートのキルティングをあしらった、可愛いが過ぎるデザインです〓コンパクトサイズでかさばらないのも嬉しいポイント!閉じたときのサイズ(約)縦8〓、横10〓、厚さ1〓※誌面内容は、『sweet』3月号に対して、一部掲載していない記事があります。※一部地域では発売日が異なります※財布以外は付録に含まれません※ハートキルティングは総柄のため、実際の柄の位置は異なります※サイズや仕様は予告なく変更になる場合があります※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。

2389 円 (税込 / 送料別)

Hanako 2025年 10月号 [京都の奥ゆき。]【電子書籍】[ Hanako編集部 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】Hanako 2025年 10月号 [京都の奥ゆき。]【電子書籍】[ Hanako編集部 ]

<p>※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。<br /> ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。</p> <p>京都の奥ゆき。</p> <p>UTSUWA&RESTAURANTS<br /> 旅の目的にしたい、ニュースな器のある風景。</p> <p>今注目の手仕事と出会える場所へ。</p> <p>NEWCOMER HOPPING<br /> 神宮丸太町で新店ホッピング。</p> <p>TASTY NEWS<br /> 朝・昼・夜。<br /> 京都のおいしいもん、<br /> 最新ニュース!<br /> パンモーニングに注目!<br /> 左京区の昼飲みが、楽しく進化中!<br /> ディナーの大本命は、アラカルト割烹。</p> <p>ALLDAY SWEETS|朝・昼・夜。一日中スイーツ三昧!</p> <p>NEXT CHAPTER|あの店の新展開がおもしろい!</p> <p>KISSA OLD&NEW|受け継ぐ、続く。喫茶店というカルチャー。<br /> COLUMN 銭湯を受け継ぐあの会社が、喫茶店を開業する理由。</p> <p>FOOD CULTURE|京都ならではの食文化を知る。<br /> 折詰弁当/お赤飯/会館飲み</p> <p>KYOTO EXPERIENCE<br /> 心に残る、京都ならではの体験。<br /> 没入型ミュージアム/お守り作り/<br /> アトリエ探訪/レターバイキング/<br /> お寺で現代アート/宇治で特別な体験</p> <p>HERITAGE HOTEL|新旧が共存するヘリテージホテル。</p> <p>SWEET SOUVENIR|甘い京都を、持ち帰る。<br /> COLUMN 京都の愛されスーパー〈FRIEND FOOD〉。</p> <p>KYOTO MAP</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

860 円 (税込 / 送料込)

bis 2025年夏号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】bis 2025年夏号【電子書籍】

<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>※橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝(timelesz)の企画ページは掲載しておりません※ 可愛いだけじゃない、多様な少女の心を持ち続けたい女性のためのファッションカルチャーマガジン♪ ※デジタル版は紙の雑誌と掲載内容が一部異なる場合がございます。 ※デジタル版には付録は付きません。 ※デジタル版からは応募できない懸賞などがございます。</p> <p>お知らせ<br /> イントロ<br /> Alternative Girly 上白石萌歌<br /> 目次<br /> Unconventional Beauty 夏のリアルフィールビューティ<br /> Feel First Summer 私の夏を彩る、パーソナルファッション<br /> alt beauty 私の瞳に映る、美のかたち<br /> Catch the Summer 夏のヒロインになる魅惑のスイムウエア<br /> YUUKI’s Thinking 与田祐希あたまのなか<br /> Feel Connected &TEAMを紐解く、ニューダイアリー Vol.4<br /> Meet the new you bisムードに包まれた、Girls2が登場<br /> Let yourself shine like me 所属ライバーのこだわりメイクアップ<br /> FUTURE VINTAGE 上國料萌衣、新しい私のヴィンテージ<br /> 乃木坂46 筒井あやめ1st写真集 感情の隙間 2025年6月3日発売<br /> BECOMING YOUR IDOL 時代を変える、輝きの予感<br /> Cheer Up 美少女図鑑モデルふたりの“美”習慣<br /> Come into bloom NEXT IDOL GRANDPRIX 2025、終末のアンセムが登場<br /> 『カフェ・ド・人間性』 伊藤 百花×水野しず<br /> Being happy! ミス・ブーケ受賞者のハッピー習慣<br /> Summer Hair Style Inspiration 簡単テクニックで楽しむ夏のヘアアレンジ<br /> Girl’s Fashion Diary bis LEADERSのSNAP連載Vol.22<br /> Pick up girls 注目ライバーの気になるライフスタイル<br /> Color your life CAMPUS GIRLS 2025グランプリが登場<br /> Japanese summer 京美人Award受賞者がこの夏やりたいこと<br /> Blooming Summer Mood マリームーンの浴衣で過ごす夏<br /> My Sweet Style 人気ライバーが語るマイ定番<br /> Dream Chasers 夢を叶える注目ライバーがbisに登場!<br /> bisbis!<br /> NEXT ISSUE&SHOP LIST<br /> 裏表紙 YUMA、HARUA(&TEAM)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

610 円 (税込 / 送料込)

インタビュー:坂本龍一(4175/リットーミュージック・ムック)

インタビュー:坂本龍一(4175/リットーミュージック・ムック)

出版社:リットーミュージックジャンル:雑誌・ムックサイズ:A4変ページ数:388著者: リットーミュージック 初版日:2024年12月18日ISBNコード:9784845641758JANコード:9784845641758本書は、株式会社リットーミュージックの音楽雑誌『キーボード・マガジン』と『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された坂本龍一のインタビューと連載を1冊にまとめたものです。最も古い記事は、『キーボード・マガジン 1980年2月号』で、YMOのアメリカ・ヨーロッパ・ツアーについて語られています。その後、『左うでの夢』『戦場のメリー・クリスマス』『音楽図鑑』『未来派野郎』『オネアミスの翼』『NEO GEO』『ラストエンペラー・オリジナル・サウンドトラック』『Beauty』『HEARTBEAT』『sweet revenge』『smoochy』『1996』『discode』『DECODE 20』『BTTB』『US』『UF』『CM/TV』『CHASM』『/04』『/05』『koko』『out of noise』『THREE』『オリジナル・サウンドトラック「母と暮らせば」』『async』といったソロ作やサウンドトラックはもちろん、『BGM』『浮気なぼくら』などのYMO作品、パウラ&ジャキス・モレレンバウムとの『CASA』『A DAY in new york』、カールステン・ニコライとの『insen』『utp.』やクリスチャン・フェネスとの『cendre』、大貫妙子との『UTAU』といったコラボレーション作品、さらには高谷史郎との『LIFE - fluid, invisible,inaudible... 』といったインスタレーション作品や『Bricolages』のようなリミックス・アルバムについても言及されています。コンサート関連では『Ryuichi Sakamoto TOUR IN '90 BEAUTY』『HEARTBEAT JAPAN TOUR '92』、1993年東京ドームでの“テクノドン”ライブ、『PLAYING THE PIANO/05』『Playing The Piano 2009 Japan Self Selected』、2013年の細野晴臣とのデュオ・ライブなどのインタビューを収録。さらに、坂本龍一自身による連載“skmt 2013 to 2014”も収めました。最後の記事は『キーボード・マガジン 2017年10月号』の特集「映画音楽の技法」で、全68本を掲載しています。なお本書は、森林保全団体「more trees」を創設した坂本龍一の意向に沿うべく、持続可能な森林管理から生まれた製品であることを表すFSC認証紙を採用しています。『インタビュー:坂本龍一』は、坂本龍一がどのようにして音楽と向き合い、どのような手法で音楽を創造したのかを記録した貴重なアーカイブです。世界の音楽シーンに影響を与えた偉大な音楽家の足跡と功績をあらためて再確認していただくとともに、これからもその音楽に耳を傾けていただけることを願ってやみません。4175/リットーミュージック・ムック収載内容:CONTENTS1980s01 YMO "アメリカ・ヨーロッパ・ツアー" with 細野晴臣・高橋幸宏 (初出:KM1980年2月号)02 イエロー・マジック・オーケストラ with 細野晴臣・高橋幸宏(初出:KM1980年5月号)03 坂本龍一&松武秀樹『BGM』を語る(初出:KM1981年5月号)04 『左うでの夢』(初出:SR1981年創刊号)05 B-2 UNITS(初出:KM1982年6月号)06 『戦場のメリー・クリスマス』/『浮気なぼくら』(初出:SR1983年5月号)07 イエロー・マジック・オーケストラ 『浮気なぼくら』 (初出:KM1983年6月号)08 『音楽図鑑』(初出:KM1984年11月号)09 『未来派野郎』(初出:SR1986年5月号)10 『未来派野郎』(初出:KM1986年5月号)11 『オネアミスの翼』(初出:KM1987年1月号)12 『NEO GEO』(初出:KM1987年7月号)13 『ラストエンペラー・オリジナル・サウンドトラック』(初出:KM1988年2月号)14 『Beauty』(初出:KM1989年11月号)1990s15 Ryuichi Sakamoto TOUR IN '90 BEAUTY (初出:KM1990年4月号)16 『HEARTBEAT』(初出:KM1991年11月号)17 HEARTBEAT JAPAN TOUR '92(初出:KM1992年4月号)18 "テクノドン"の逆襲(初出:KM1993年8月号)19 『sweet revenge』(初出:KM1994年7月号)20 『sweet revenge』 with テイ・トウワ(初出:SR1994年7月号)21 『smoochy』(初出:KM1995年11月号)22 『smoochy』(初出:SR1995年11月号)23 Recording Report:『1996』(初出:SR1996年6月号)24 『1996』(初出:KM1996年7月号)25 『discode』(初出:KM1997年7月号)26 『DECODE 20』(初出:SR1998年1月号)27 『BTTB』(初出:KM1998年12月号)2000s28 『CASA』(初出:KM2001年9月号)29 『US』『UF』『CM/TV』(初出:KM2002年12月号)30 『A DAY in new york』(初出:KM2003年10月号)31 『CHASM』(初出:KM2004年4月号)32 『/04』(初出:SR2005年1月号)33 『/04』(初出:KM2005年2月号)34 『/05』(初出:KM2005年11月号)35 『Bricolages』(初出:KM2006年8月号)36 『insen』 with カールステン・ニコライ(初出:SR2006年12月号)37 LIFE --fluid, invisible,inaudible... with 高谷史郎/『cendre』/commmons(初出:SR2007年5月号)38 『PLAYING THE PIANO/05』『koko』(初出:KM2008年5月号)39 『utp.』 with カールステン・ニコライ(初出:SR2008年7月号)40 『schola』(初出:SR2009年2月号)41 『out of noise』(初出:SR2009年4月号)42 『out of noise』(初出:KM2009年4月号 SPRING)43 『Playing The Piano 2009 Japan Self Selected』(初出:SR2009年10月号)2010s44 『UTAU』 with 大貫妙子(初出:SR2010年12月号)45 『UTAU』 with 大貫妙子(初出:KM2011年1月号 WINTER)46 坂本龍一と鍵盤(初出:KM2012年4月号 SPRING)47 坂本龍一 × 中田ヤスタカ/『THREE』(初出:SR2012年11月号)48 『THREE』(初出:KM2013年1月号 WINTER)49 skmt 2013 to 2014 #1 アートと環境の未来・山口YCAM10周年記念祭 (初出:SR2013年9月号)50 skmt 2013 to 2014 #2 Forest Symphony - 樹木の生体電位で音楽を奏でる(初出:SR2013年10月号)51 skmt 2013 to 2014 #3 ベネチア国際映画祭の審査員を務めて (初出:SR2013年11月号)52 skmt 2013 to 2014 #4 「LIFE-WALL」野村萬斎+坂本龍一+高谷史郎(初出:SR2013年12月号)53 skmt 2013 to 2014 #5 「water state 1(水の様態1)」坂本龍一+高谷史郎(初出:SR2014年1月号)54 skmt 2013 to 2014 #6 『Plating the Orchestra 2013』(初出:SR2014年2月号)55 skmt 2013 to 2014 #7 "都市空間のサウンドコンペティション" (初出:SR2014年3月号)56 skmt 2013 to 2014 #8 アイスランド - S?nar Reykjavik & Draumalandi?(初出:SR2014年4月号)57 skmt 2013 to 2014 #9 "札幌国際芸術祭2014"参加アーティスト(初出:SR2014年5月号)58 skmt 2013 to 2014 #10 Plating the Orchestra 2014(初出:SR2014年6月号)59 skmt 2013 to 2014 #11 「洋服の青山」New Creation,New Suits.(初出:SR2014年7月号)60 skmt 2013 to 2014 #12 2014 to 2015(初出:SR2014年8月号)61 skmt 2013 to 2014 #special 2014 to 2015(reprise)(初出:SR2015年2月号)62 細野晴臣 × 坂本龍一 (初出:SR2014年2月号)63-1 音楽図鑑徹底解剖 Part 1(初出:KM2015年4月号 SPRING)63-2 音楽図鑑徹底解剖 Part 3(初出:KM2015年4月号 SPRING)64 『オリジナル・サウンドトラック「母と暮らせば」』(初出:SR2016年1月号)65 坂本龍一と理想の鍵盤(初出:KM2017年1月号 WINTER)66 『async』 - 前編 -(初出:SR2017年5月号)67 『async』 - 後編 -(初出:SR2017年6月号)68 映画音楽の技法(初出:KM2017年10月号 AUTUMN)KM=『キーボード・マガジン』SR=『サウンド&レコーディング・マガジン』

5940 円 (税込 / 送料込)

ギター・マガジン 2024年5月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2024年5月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『特別付録小冊子 アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」公式監修ギター・スコア「青春コンプレックス -恒星- Live ver.」(結束バンド)』、「Under The Bridge」「Naked In The Rain」「They're Red Hot」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>特集<br /> 真空管の小宇宙</strong></p> <p>20世紀初頭に発明された増幅素子、真空管。1950年代からトランジスタが普及するに従い多くの分野では小型素子に置き換えられていったが、オーディオとギター・アンプの世界ではいまだ第一線で使用されている。真空管の何がギタリストの心を捉え続けるのか。真空管の基礎知識をギタリスト向けにわかりやすく解説し、その魅力を改めて考える50ページの大特集。<br /> そのほか、新作を発表したクルアンビンのマーク・スピアー特集やウィルコ来日時のジェフ・トゥイーディー&ネルス・クラインの機材紹介、ギター録音にお薦めのDAWガイドなど、ギタリスト向けの特濃情報をお届け。</p> <p>■ギター・アンプに使われる3種類の真空管<br /> ■身近なアンプの真空管構成をおさらい<br /> ■真空管の歴史<br /> ■草薙正朗(アムトランス)が語る現在の真空管メーカー事情<br /> ■Q&A形式でズバリ答えます! 真空管にまつわる37の素朴なギモン<br /> ■対談:アキマツネオ × 安孫子義一(ピーズ)<br /> ■現行管VSビンテージ管4番勝負! 林幸宏(フリーザトーン) × 篠原勝(SHINOS)<br /> ■真空管の未来を担うKORG Nutube<br /> ■Line 6が挑んできた真空管サウンドのデジタル再現<br /> ■Column:戦争と真空管</p> <p><strong>■FEATURED GUITARIST</strong><br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)</p> <p><strong>■SPECIAL PROGRAM</strong><br /> ・ウィルコ来日公演での使用機材特集</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS</strong><br /> ・ギタリストのためのDAWガイド</p> <p><strong>■THE AXIS' GEAR</strong><br /> ・ウェンズデイ</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・柴田聡子&岡田拓郎</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・加藤隆志の愛器“流木”をフェンダーカスタムショップが徹底再現!<br /> ・バークリー・メソッドを学べるギター教室“GUIATR LINE”</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」(最終回)<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・地味ワザ練習帳(最終回)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ・FENDER/2024 COLLECTION MADE IN JAPAN HYBRID II STRATOCASTER HSS<br /> ・GRECO/WS-ADV-G/QT<br /> ・JOHN PAGE CLASSIC/ASHBURN<br /> ・SUPRO/AMULET 110<br /> ・VITAL AUDIO/POWER BASE VA-15 AC</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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POPEYE(ポパイ) 2025年 3月号 [部屋作りのマイルール。]【電子書籍】[ ポパイ編集部 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】POPEYE(ポパイ) 2025年 3月号 [部屋作りのマイルール。]【電子書籍】[ ポパイ編集部 ]

<p>※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。<br /> ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。</p> <p>いい物件を見つけて、いい家具を買い揃えたら、<br /> それで部屋作りはおしまいだろうか。もちろん、そうじゃない。<br /> インテリアは住む人の個性があってはじめて完成するもの。<br /> 僕たちが惹かれるのは、その人らしさが<br /> 自然と滲み出てしまっているような部屋だ。<br /> じゃあその「らしさ」って、どうやって出来上がるのだろう。<br /> そこのところを考えたのが今回の特集。<br /> せっかくの自分の部屋、周りを見渡して、<br /> 流行りものをとりあえず並べるだけなんて寂しいじゃないか。<br /> 自分のルールで、思い切り好き勝手に作ってみよう。</p> <p>Contents<br /> ■僕と部屋とマイルール。<br /> 個性溢れる住まい方を探して訪ねた11都市13部屋。<br /> それぞれのインテリア作りにおける“マイルール”を聞いてみた!<br /> #01 NEW YORK 1 / #02 COPENHAGEN /#03 MONTREAL /<br /> #04 DEHRADUN /#05 PARIS / #06 NEW YORK 2 /<br /> #07 NEW YORK 3 / #08 LONDON /#09 KANAGAWA /<br /> #10 VIRGINIA /#11 MILAN / #12 EHIME /#13 STOCKHOLM</p> <p>■ヤマスソクラシウラヤマシ<br /> 自然の中で暮らしたい。でも、街でも遊びたい。<br /> 山とも都会とも、程よい距離感の「山裾」の暮らしを研究。</p> <p>■SMALL THINGS<br /> 収納BOXに、ブックエンド、時計やお香立て。<br /> そんな、部屋を彩る名脇役にこそ、住む人の個性が表れるのだ。</p> <p>■ALTERNATIVE DIY LESSON<br /> 少しの想像力で、家具はもっと自由になる。<br /> 新進気鋭の建築デザイン集団DODIによる、ストレンジなDIY講座。</p> <p>■住めば都。Home Sweet Home<br /> ソウルのオクタッパンと、ロンドンのボートハウス。<br /> ユニークな家選びをしたふたりの生活を覗いてみよう。</p> <p>■どんな人が作ってるんだろう?<br /> 日本には知られざる家具がまだまだある。<br /> スモールなものづくりをする職人や作家に会って話を聞いてきた。</p> <p>...and more</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2023年8月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「光の中へ」(結束バンド)の楽譜、「三井律郎直伝! 結束バンド名フレーズ集」の記事は電子版に収録しておりません。*印刷版の特別付録「表紙用描き下ろし"後藤ひとり&喜多郁代"イラスト・ステッカー」はこの電子版には付属しておりません。あらかじめご了承ください。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>特集<br /> ぼっち・ざ・ろっく!<br /> 新星ギターヒーロー、その全貌</strong></p> <p>2022年、日本の音楽シーンに新星が現われた。TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場する高校生4人組バンド、“結束バンド”だ。昨年12月にアニメの放送が終了したあとも結束バンドのアルバムやシングルの発表などに伴ない、楽曲そのものが幅広い層のファンを獲得し、本作をきっかけにギターを始める人も増えているという。その人気の秘密はアニメ作品としてだけではないーーバンド音楽のリアルな空気感を取り込んだ“ギター・ロック”が全面に押し出され、ギター・プレイやサウンドのディテールまで追求された点にあるのだ。そこで本誌は、多くのギター・ファンを魅了した2人のキャラクター、結束バンドの後藤ひとりと喜多郁代の演奏やサウンドがどのように形作られたのか、ギター専門誌の視点から紐解く。音楽ディレクターの岡村弦や、アルバム『結束バンド』のメイン・ギタリストである三井律郎、劇伴担当の菊谷知樹へのインタビューのほか、使用機材を詳細に解説。その制作の裏側を明らかにする。</p> <p>・TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』6つの基本情報<br /> ・INTERVIEW PART 1:岡村弦(音楽ディレクター)<br /> ・INTERVIEW PART 2:三井律郎(アルバム『結束バンド』アレンジャー/ギタリスト)&使用機材<br /> ・INTERVIEW PART 3:菊谷知樹(劇伴担当)&使用機材<br /> ・COLUMN:レス・ポール・カスタム&レス・ポール・ジュニアの歴史</p> <p>■オスカー・ジェローム<br /> ■徹底討論! 最初の1台に選ぶべきエフェクターって?(べにまる×宍倉聖悟)<br /> ■iPhoneアプリ“GarageBand”でレコーディング超入門!<br /> ■楽しみながらレベルアップ! かずきのギター基礎トレ&やり直し講座<br /> ■ギタマガ編集部が選ぶ 今注目のフェンダー・アンプ11台<br /> ■日本屈指のメーカーによる見本市 ディバイザー大商談会2023</p> <p>■SPECIAL TALK SESSION<br /> ミヤ(MUCC) & Ken(L'Arc~en~Ciel)</p> <p>■PICK UP<br /> ・ESPエンタテインメント東京 ギタークラフト科×鈴木重伸(THE ORAL CIGARETTES)<br /> ・Blackstar Dept. 10 AMPED 1 × PABLO<br /> ・三木楽器Smalls guitar shop<br /> ・Paoletti Guitars</p> <p>■連載<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p>■GM FINGER-BOARDS<br /> ・崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・地味ワザ練習帳<br /> ・古今東西カッティング名手列伝<br /> ・まほガニの木材探訪<br /> ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・わが心の愛聴盤。第18回:マーク・レッティエリ</p> <p>■NEW PRODUCTS REVIEW<br /> ・GRETSCH/G6130T LIMITED EDITION SIDEWINDER WITH STRING-THRU BIGSBY<br /> ・D'ANGELICO/EXCEL DC STAIRSTEP<br /> ・DEVISER/ROSETTA VESSEL PP COFFEE-CTM<br /> ・MICHAEL KELLY GUITARS/MOD SHOP PATRIOT INSTINCT BARE KNUCKLE BLUE FADE<br /> ・PAOLETTI GUITARS/STRATOSPHERIC WINE HSS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2023年9月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「テレキャスタービーボーイ」(すりぃ)、「テレキャスター・ストライプ」(ポルカドットスティングレイ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>特集<br /> いとしのテレキャスター<br /> ギタリスト17人が語る愛器の鳴らし方</strong></p> <p>1950年にフェンダーから発売された世界初のソリッド・ギター、テレキャスター。それまでのエレキ・ギターと言えば、アーチトップ・ギターにピックアップを備える発想のホロウ・ボディ・タイプしかなく、おもにジャズやブルースでの使用に特化するものだった。しかし、テレキャスターの登場によって音楽業界は一変する。ボルト・オン・ネックや、メイプル1ピース・ネック、弦をボディの裏から通す構造など、それまでのギターの常識を覆すような作りに、最初は同業者から大顰蹙を買っていた。その後、次第に流行り物好きのブルース・ギタリストや、カラッとしたサウンドを求めたカントリー・プレイヤーが手に取り、大音量を必要とするロックンロールの誕生によって使用者が急増。テレキャスターは形を変えず、現代まで愛され続けている驚異的な楽器となった。なぜジャンルを問わず、ここまで使用者が多いのか? 今回はその理由に迫るべく、テレキャスターを愛用する国内外のプロ・ギタリストに、自身の愛器との出会い、こだわりのセッティング、鳴らし方のコツなどを徹底的にインタビュー。本特集を読めば、70年以上も愛され続けたテレキャスターの魅力を再発見できるだろう。</p> <p>■特別対談:長岡亮介 × 高田漣<br /> テレキャスター愛好家が語らう美学</p> <p>■ギタリスト17人が語る愛器の鳴らし方<br /> ・長岡亮介(ペトロールズ)<br /> ・高田漣<br /> ・小倉博和<br /> ・斎藤誠<br /> ・長田進<br /> ・菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)<br /> ・フジイケンジ(The Birthday)<br /> ・直枝政広(カーネーション)<br /> ・曽我部恵一(サニーデイ・サービス)<br /> ・向井秀徳(ZAZEN BOYS)<br /> ・橋本絵莉子<br /> ・和田唱(TRICERATOPS)<br /> ・新藤晴一(ポルノグラフィティ)<br /> ・斉藤祐樹(髭)<br /> ・ダニー(ザ50回転ズ)<br /> ・鈴木健太(D.W.ニコルズ)<br /> ・小林壱誓(緑黄色社会)</p> <p>■海外の名手が語るテレキャスター愛<br /> ・ロベン・フォード<br /> ・ジュリアン・ラージ<br /> ・ジム・カンピロンゴ</p> <p>■ビルダー目線で紐解くテレキャスターの魅力:ユーリ・シスコフ(フェンダーカスタムショップ/プリンシパル・マスタービルダー)</p> <p>■COLUMN:ニッポンの音楽史を彩る名テレキャスター<br /> ・桑田佳祐<br /> ・山下達郎<br /> ・鈴木茂<br /> ・真島昌利<br /> ・徳武弘文<br /> ・岸田繁</p> <p>■COLUMN:僕の私のテレキャスター・ヒーロー</p> <p><strong>■Featured Guitarist:Char</strong><br /> 独り向き合ったオール・インスト作『SOLILOQUY』を語る</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・崎山蒼志</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・竹田和夫</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・FENDER FLAGSHIP TOKYOに潜入!<br /> ・Chase Bliss MOOD MK2<br /> ・SHOWROOMで輝く次世代の音楽ライバー・コンテスト</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・地味ワザ練習帳<br /> ・古今東西カッティング名手列伝<br /> ・まほガニの木材探訪<br /> ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ・JACKSON/PRO PLUS SERIES SOLOIST SLA3<br /> ・BAUM GUITARS/WINGMAN-W WITH TREMOLO<br /> ・JOHN PAGE CLASSIC/THE AJ NATURAL<br /> ・JOURNEY INSTRUMENTS/OE990<br /> ・KZ GUITAR WORKS/KZ ONE CARVED TOP<br /> ・PRS/NF53<br /> ・WARM AUDIO/MUTATION PHASOR I</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2024年7月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版の「付録小冊子『GM SELECTIONS にっぽんのブルース名演選&日本ブルース名盤60選』」の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>◆表紙/SPECIAL PROGRAM<br /> 実録 にっぽんブルース史<br /> ~あの頃、BLUESを弾かない者は人間ではなかった~</strong></p> <p>1960年代末から1970年代中盤にかけて、日本で巻き起こった一大ブルース・ムーブメント。当時はB.B.キングやアルバート・キング、マディ・ウォーターズにアルバート・コリンズ、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュなど多くのレジェンド・ブルースマンが次々と来日し、本物を目の当たりにしたギター少年たちは、こぞってブルース・ギターに夢中になった。エリック・クラプトンよりも、ローリング・ストーンズよりも、そのルーツとなる黒人ブルースマンを聴くことが、当時最先端で一番ナウかったのだ。大阪・京都ではウエストロード・ブルース・バンドや上田正樹とサウス トゥ サウス、ブレイクダウン、憂歌団などが産声をあげ、関西以外の全国各地でも、夜な夜なブルース・セッションが繰り広げられていたという。当時を知る総勢10名以上に及ぶギタリストたちの貴重な回顧録とともに、日本におけるブルースの歴史に迫ってみたい。</p> <p>?証言インタビュー<br /> ・エディ藩<br /> ・竹田和夫<br /> ・久保田麻琴<br /> ・永井"ホトケ"隆<br /> ・山岸潤史<br /> ・内田勘太郎<br /> ・木村充揮<br /> ・有山じゅんじ<br /> ・QUNCHO<br /> ・田中晴之<br /> ・近藤房之助<br /> ・レイジー・キム<br /> ・吾妻光良</p> <p>?評伝<br /> ・山口冨士夫<br /> ・塩次伸二<br /> ・石田長生<br /> ・服田洋一郎<br /> ・小出斉</p> <p>?来日公演写真集 ブルース黒船渡来~日本のギタリストが受けた本場ブルースの洗礼<br /> B.B.キング/アルバート・キング/ジョニー・ギター・ワトソン/スリーピー・ジョン・エスティス/ライトニン・ホプキンス/ロバート・ジュニア・ロックウッド/マディ・ウォーターズ/クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン/ジョン・リー・フッカー/オーティス・ラッシュ/バディ・ガイ/ロバート・クレイ/ローウェル・フルスン</p> <p>?日本のブルース史年表</p> <p>?ブルース聖地巡礼。大阪・京都を旅する<br /> ・拾得、磔磔、ほか</p> <p>?ぶるーすの魂はいずこへ<br /> ・土屋公平×Rei<br /> ・コージー大内</p> <p>?Column<br /> ・ジーサス永山の正体を追え!<br /> ・寄稿 by 吾妻光良~あの頃、BLUESを聴かない者は人間ではなかった~<br /> ・寄稿 by 永井"ホトケ"隆~ブルースを愛した男、鮎川誠に捧ぐ<br /> ・尾関ブラザーズとは何者だったのか?</p> <p><strong>◆名手直伝誌上スペシャル・セミナー</strong><br /> ・再録!塩次伸二のこだわりEシャッフル・ブルース<br /> かつて本誌に掲載されていた人気企画"名手直伝! 誌上スペシャル・セミナー"から、" ブルース・ギター・マスター"、"ブルース・ソムリエ"の異名を持つ名ギタリスト、塩次伸二を講師として迎えた2007年12月号のブルース奏法セミナーを再びお届け。KeyはE、リズムはシャッフルと、ブルースの基本中の基本と言えるスタイルにとことんこだわっている。生前に彼が遺してくれた本セミナーを通して、ぜひブルースの基本をマスターしてほしい。</p> <p><strong>◆THE INSTRUMENTS</strong><br /> 世界のマスタービルダーを訪ねて Vol.1 スティーヴ・クライン<br /> 伝説的なギター職人たちにフォーカスする特集企画"世界のマスタービルダーを訪ねて"がスタート。第1回は人間工学を設計に取り入れた独創的なデザインで知られるスティーヴ・クラインが登場。インタビューや製品紹介を通して奇才と呼ばれる男の魅力に迫る。</p> <p><strong>◆INTERVIEW</strong><br /> ・エムドゥ・モクター</p> <p><strong>◆PICKUP</strong><br /> ・映画『数分間のエールを』特別鼎談 フレデリック×ぽぷりか<br /> ・エレクトロマチックで始めるグレッチ生活</p> <p><strong>◆連載</strong><br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・楽器屋さんぽ。 東郷清丸×Guitar&Coffee まほらま<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p><strong>◆REGULAR</strong><br /> ・NEWS &TOPICS~あのギタリストは今<br /> ・NEW DISC REVIEW<br /> ・NEW PRODUCTS REVIEW</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2016年8月号【電子書籍】

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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:フェンダー・ジャズマスター</strong></p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>逆襲のジャズマスター</strong><br /> <strong>アンチヒーローの覚醒、JMのすべて</strong></p> <p>“逆襲”なんて物騒なタイトルがついているが、本来、ジャズマスターは優しいヤツだ。なにせ、ジャズ市場向けに開発されたものである。だが、長い歴史の中で特にジャズマスターを好んだのは、パンクやオルタナ、シューゲイザー系のギタリストたち。ストラトやレス・ポールのような“権威的存在”とは異なるその佇まいが、トガったヤツらの精神に共鳴したのかもしれない。アンチヒーロー=ジャズマスターというわけだ。そして2016年現在、ジャズマスター弾きが増えている(らしい)。アウトローたちはもちろん、ヒットチャートを賑わす歌モノ・バンドやポップス、巷のライヴハウスや学園祭と、ジャンルもプロアマも問わずだ。そこで本特集では、ジャズマスターの歴史、年代ごとの仕様変遷、調整術などはもちろん、今、一体誰がどんな思いで手にし、どのように鳴らしているのか?という“現場感”にこだわった。本誌初の大ボリュームでお贈りするジャズマスター大特集を、とくとご覧あれ。</p> <p>◎Chapter01 名手17人の愛器</p> <p>會田茂一/浅井健一/飯田瑞規/INORAN/江口洋介/小川幸慈/川上洋平/小林祐介/すぅ/Takaakira'Taka'Goto/田渕ひさ子/土屋昌巳/フジイケンジ/沙田瑞紀/美濃隆章/ヤマジカズヒデ/山本タカシ</p> <p>国内ギタリストたちに、愛用するジャズマスターについて存分に語ってもらった。登場するのは上記の17名。世代やスタイルは違えど、いずれも名手の名に恥じない手練れのジャズマスター弾きたちである。彼らの愛器を特大サイズで掲載しているので、仕様、改造箇所はもちろんのこと、ピッキングのクセなどを物語るボディの傷まで、目に焼きつけてほしい。</p> <p>◎Chapter02 プロのジャズマスター使いこなし術<br /> ◎Chapter03 JMオーナーズ・マニュアル<br /> ◎Chapter04 再録! 1964年製ジャスマスター徹底解剖<br /> ◎Chapter05 ジャズマスターを愛したギタリストたち<br /> ◎Chapter06 The Axis' Gear Achives!<br /> ◎Chapter07 ジャズマスター学~仕様変遷から探る大いなる物語<br /> ◎Chapter08 ジャズマスターの現在地~現行7モデル試奏</p> <p>田渕ひさ子の成るなら鳴らねば 2016<br /> ネルス・クライン(ウィルコ)</p> <p><strong>■Guitar Magazine × Fender</strong><br /> スペシャル・コラボ・テレキャスター“マンハッタン”登場!</p> <p><strong>■Guitar Magazine Championship vol.9</strong><br /> 豪華賞品発表! ! !</p> <p><strong>■Interview & Gear</strong><br /> UNISON SQUARE GARDEN<br /> indigo la End</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> 高崎晃</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎横山健の続SWEET LITTLE BLUES<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎吉野寿(イースタンユース)のヨノナカバカナノヨ</p> <p><strong>■プロ・ギタリストが実力をチェック! BOSS 技 WAZA CRAFT</strong><br /> <strong>■Musicians Institute Japan誌ギター・クリニック</strong><br /> <strong>■ESPギタークラフト・アカデミー×ギター・マガジン</strong><br /> 『ギターLOVE!!コンペティション』結果発表<br /> <strong>■THE DEEP AND DOPE~今最もイカすペダル・ブランドたち</strong><br /> Vol.4:Mad Professor<br /> <strong>■スティーヴィー・サラス×フレイマス</strong><br /> <strong>■New Products Review</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2021年11月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「1/2の神話」(中森明菜)、「長い夜」(松山千春)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】Char<br /> 初期三部作とそれに連なる最新アルバム</strong></p> <p>Charのデビュー・アルバム『Char』(1976年)、2nd『Char 2 have a wine』(1977年)、3rd『THRILL』(1978年)の三作は、日本のギター史に輝く大名盤である一方、現代ではシティ・ポップという新たな価値観でも語られている。これはなかなか興味深い現象だ。さらに、オリジナル・アルバムとしては16年ぶりとなる最新作『Fret to Fret』はその三部作に連なる4枚目という位置付けだという。今なお我々を惹きつける初期三部作と、新作で見せた揺るぎない“Char節”の魅力とは?</p> <p>■日本のギター名盤がカッティングというお洒落な事実。<br /> ■初期三部作を奏でたギターたち。<br /> ■『Char』が生まれた時代。世界と日本の音楽事情。<br /> ■サウンド考察1:三部作のクロスオーバー感覚。<br /> ■サウンド考察2:三部作の歌謡曲成分。<br /> ■サウンド考察3:シティ・ポップから見たChar三部作<br /> ■INTERVIEW 1:日本屈指のギター名盤、『Char』の圧倒的バンド感。<br /> ■INTERVIEW 2:『Char 2 have a wine』でさらに深まる洒脱なセンス。<br /> ■INTERVIEW 3:多忙なアイドル期に生まれた『THRILL』の音楽的冒険。<br /> ■INTERVIEW 4:新作『Fret to Fret』と揺るぎない“Char節”。<br /> ■『Fret to Fret』のギター・ソロ2選<br /> ■特別寄稿:布袋寅泰</p> <p><strong>■ジョニ・ミッチェル『Blue』のアコギで感じる秋の訪れ</strong><br /> ジョニ・ミッチェルが1971年にリリースした4thアルバム、『Blue』。みずみずしいジョニのボーカルと、アコースティック・ギター、ダルシマー、ピアノなどの楽器から成り立つシンプルな楽曲が全10曲収録されている。昨年発表されたローリング・ストーン誌が選ぶ“500 Greatest Albums of All Time”では、ビートルズやスティーヴィー・ワンダーなどのそうそうたる名盤を抑え3位にランクイン。今年で発売から50年を迎えるが、その輝きは失われることはなく、音楽史の中で光り続ける重要作品と言えるだろう。今回、この大名盤のアコースティック・ギターに焦点を当ててみた。ジョニのほかにジェイムス・テイラーとスティーヴン・スティルスがギタリストとして参加しており、聴きどころが満載である。ぜひ秋の夜長に、この特集を読みながら『Blue』のギターを聴いてみてほしい。</p> <p><strong>■ドリアン・スケール徹底強化 アドリブ力向上のためのテーマ別フレーズ集!</strong><br /> 今月の奏法企画は、ジャズやブルースのほか、ロックでも汎用性の高い“ドリアン・スケール”。メジャーやマイナー、ペンタを使ったアドリブはできるけど、ドリアンなどのモードには実践的な理解がないという方も多いのでは? そんなギター弾きを代表して新人ニッキーが立ち上がり、伝説のドリアン・トレーナー“Aドリアン”に教えを乞うことに。お洒落に弾きこなすための5つのシチュエーション別メニューやデイリー・エクササイズまで、徹底的に仕込んでくれるぞ。果たしてニッキーは、Aドリアンの鬼トレーニングですべてのラウンドを勝ち抜くことができるのか!?</p> <p><strong>■フェンダー・プレイヤー・プラス</strong><br /> 今秋、フェンダーから未来の音楽を担う次世代プレイヤーに向けた新シリーズが発表された。その名は“Player Plus”。比較的リーズナブルだった全身の“Player”シリーズは、ステイホームで多くの人がギターを始める中、フェンダー・ブランドの製品を気軽に手に取るきっかけとなり、実に40万本以上のセールスを記録したという。その“Player”シリーズを、SNSを活用するデジタル世代プレイヤーに向けてより進化させたのが、この“Player Plus”シリーズというわけだ。“えっ、これがフェンダーなの!?”と叫ばずにはいられないスタイリッシュなカラーリングを施したモデルもラインナップされている。現代のプレイヤーのユニークな発想を刺激るすこと請け合いの本シリーズを紐解いてみよう。</p> <p><strong>■ゲームチェンジャー・オーディオ</strong><br /> 洗練されたデザインとプレイヤーの創造力を刺激する独創的なサウンドで、ブランド創立から数年で世界から注目されるブランドへと成長を遂げたGamechanger Audio。シーンに新たな価値観を提示してみせたユニークな製品はどのように生み出されたのだろうか?革新性と狂気の知性を併せ持つ気鋭のエフェクター・ブランドの魅力を紐解いていこう。</p> <p><strong>■American Showster AS-57が体現する古き良きアメリカ</strong><br /> 古き良き時代のクラシック・カー=1957年式シボレー・ベルエアに魅せられ、その憧れをギターの上で表現した稀有なギター・ブランドがかつて存在した。その名もアメリカン・ショウスター。AS-57と名付けられた彼らの代表モデルは決して広く知られた存在ではないが、一部に熱狂的なファンが存在するカルト的名器である。本特集ではAS-57を軸に、ロマンと情熱に溢れた彼らの歴史を紹介したい。</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・Fender Daiki Tsuneta Swinger<br /> ・トム・モレロ『イーヴィル・エンパイア』1996年<br /> ・松本隆が抱く原風景を彩った“風街”に息づくギタリストたち</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・俺のボス/武田信幸(LITE)<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Galaxy to Galaxy 第0回:P-FUNK三羽ガラス<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・新連載! 崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・Songster<br /> ・古今東西カッティング名手列伝<br /> ・まほガニの木材探訪<br /> ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界<br /> ・Pedal Dig 月報<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・それゆけ!ギタマガ探偵曲</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/J MASCIS TELECASTER<br /> ERNIE BALL MUSIC MAN/BFR LUKE III HH MAPLE TOP GRAPES OF WRATH<br /> ZEMAITIS/MFG-AC-24 Natural<br /> KING SNAKE/CURTIS DEEP BODY<br /> MICHAEL KELLY GUITARS/CUSTOM COLLECTION 50 STRIPED EBONY<br /> FREE THE TONE/SILKY GROOVE SG-1C</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2019年9月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されているナンバーガール「IGGY POP FAN CLUB」「透明少女」「ZEGEN VS UNDERCOVER」「TATTOOあり」「Tombo the electric bloodred」の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。</strong></p> <p><strong>特集:ナンバーガールに、狂って候</strong></p> <p><strong>メンバー全員登場!<br /> 異形のギター・サウンドを<br /> 徹底的に見つめる。</strong></p> <p>ナンバーガール、復活ーー。この報は、多くの人を歓喜させた。思えば、2002年の解散から数えること17年。当時からのファンも、そして彼らをリアルタイムで知らない無数のフォロワーたちも長らく、ナンバーガールが存在しない世界でその“残像”を追いかけることしかできなかった。しかし、残像は、ついに実像へ。先の新宿ロフトでのライブで、彼らの復活は歴史的事実となった。そんなナンバーガールのギターを担当するのはご存知、向井秀徳と田渕ひさ子の両人。向井はテレキャスター、田渕はジャズマスターの当代きっての使い手だ。このふたりが渾然一体となって生み出すギター・アンサンブル。それは、ナンバーガールが表現する世界の中核をなすものである。殺気、懐かしさ、清涼感、はたまた可笑しささえも感じる独特のムード。あれは一体、どのようにして作り上げるのだろうか? 解析不能とも言われる彼らのサウンドだが、少しでもその秘密に迫ってみたい。ナンバーガール・サウンドが持つ魅力を紐解きたい。そこで本誌は、大ボリュームで徹底的に彼らを見つめることにした。中尾憲太郎とアヒト・イナザワのリズム・チームにも登場願い、多方面からお送りしよう。</p> <p><strong>■SPECIAL INTERVIEW 向井秀徳</strong><br /> まずはこの再結成を持ちかけた張本人、向井から話を聞こう。再結成にまつわるエピソードだけでなく、“ひとりのギター弾き=向井秀徳”としてどのように今のスタイルを手にしたかなど、本誌ならではの切り口でお送りする。</p> <p><strong>■SPECIAL INTERVIEW 田渕ひさ子</strong><br /> ナンバーガールの絶対的ギタリストであり、国内ではジャズマスターをかき鳴らす女性ギタリストのシンボルと言える田渕ひさ子。記念すべき出発点であり、自己を形成したバンド=ナンバーガールにかける思いを打ち明けてくれた。</p> <p><strong>■愛用機材大全</strong><br /> 今回の取材に際して向井秀徳と田渕ひさ子のふたりに、活動初期に愛用していたものから再結成を果たした今年のライブで使用するものまで、ナンバーガールのサウンドに欠かせない機材の数々を持参してもらった。そして両名のメイン・ギターについては弦高や重量など詳細な数値も計測。リスナーの心に突き刺さる彼らのギター・サウンドはどのように形成されているのか、その実態に迫っていきたい。</p> <p><strong>■CROSS TALK アヒト・イナザワ × 中尾憲太郎 45才</strong><br /> 今回のナンバーガール全力特集に合わせ、リズム隊の中尾憲太郎(b)とアヒト・イナザワ(d)にもご登場願おう。ベーシストとドラマーだからこそ見えてくる向井&田渕のギターが持つ魅力や凄み、そして解析不能とされていたナンバーガール・アンサンブルの秘密について、みっちりと紐解いていく。</p> <p><strong>■向井&田渕、ナンバーガールのギターを指南する。</strong><br /> この表紙企画に合わせ、向井と田渕が特別にナンバーガールの名曲を直伝してくれた。 ギターを抱えながら、向井は同時に酒をあおりながら、ふたりが生み出したギター・ワークの極意を教えてもらおうではないか。向井、田渕のトークも楽しむべし!</p> <p><strong>■入門者必読!ナンバガ通信</strong><br /> ナンバーガールとはいったい何なのか? メジャー・デビューから3年半で2002年に解散したあと、そのセンセーショナルさを今も忘れることができずにいる人間が多く存在している。この確固たる個性は決して色褪せることないことは確かだが、解散して15年以上が過ぎ、彼らを知らないギタリストも出てきたことと思う。あらめて全ギタリストに向けて、“ナンバーガール”という現象をお伝えしたい。</p> <p><strong>■ナンバガ好き11人に聞いた「僕と、私と、ナンバーガール」</strong><br /> ◎朝日(ネクライトーキー)<br /> ◎キダ モティフォ(tricot)<br /> ◎崎山蒼志<br /> ◎佐々木亮介(a flood of circle)<br /> ◎澤部渡(スカート)<br /> ◎菅原慎一(シャムキャッツ)<br /> ◎砂川一黄(Czecho No Republic)<br /> ◎武田信幸(LITE)<br /> ◎福富優樹(Homecomings)<br /> ◎沙田瑞紀(miida / ex.ねごと)<br /> ◎やぎひろみ(NITRODAY)</p> <p>ナンバーガールの大特集に際し、初めてナンバガに出会った時のことや、好きな楽曲、再結成に関する質問をぶつけるアンケート企画を実施した。回答してくれたのは、彼らに影響を受けたプロ・ギタリスト11人。愛に溢れたコメントをとおし、ナンバーガールというバンドの偉大さについて改めて考えてみよう。</p> <p><strong>■COLUMN</strong><br /> ◎向井を作った、15の日本映画<br /> ◎向井秀徳“オレ押さえ”の必須フォーム</p> <p><strong>■ARCHIVE INTERVIEW</strong><br /> 向井秀徳 × 田渕ひさ子(2014年7月号再掲載)</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS 1</strong><br /> FENDER MADE IN JAPAN MODERN<br /> フェンダーのメイド・イン・ジャパン(MIJ)から待望の新シリーズが登場だ。これまでMIJはトラディショナルやハイブリッドなど、ビンテージ・ルックスと現代的な仕様を兼ね備えたハイクオリティなギターを生み出し続けてきた。そのMIJの次なる矛先は、ラウド/ヘヴィ・サウンドに特化したギター、“モダン”。流線型を描き出す細身でクールなボディ・デザイン、ハムバッカー2基のマウントー。従来の路線とはまったく違う、超攻撃型のラインを打ち出した。今回は、ラウド/ヘヴィ・ロックのシーンにおいて圧倒的な存在感を放つバンド、MY FIRSTSTORYのTeruを試奏者に招き、その実力を徹底検証する。</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS 2</strong><br /> もしも、JHS Pedalsのエフェクターだけで<br /> プロのギター・テックがボードを組んだら?<br /> 国内外/プロアマを問わず、イケてるギタリストの足下を席巻中のエフェクター・ブランド、JHS Pedals。今回は、そんなJHSのエフェクター/スイッチ類だけを駆使してプロのギター・テックにボード制作を依頼することに。手がけたのは名越由貴夫や津野米咲(赤い公園)などのテックでもある松村忠司。さっそく、完成したオリジナル・ボードを徹底的に解剖していこう。</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ◎タッシュ・サルタナ<br /> ◎のん、ギターを買う。<br /> 女優でミュージシャンののんが、新たなフェンダー・ギターを買おうとしているとの情報をキャッチ! 現場にちょっとお邪魔して、その模様をお届けしよう。のんが敬愛するギタリスト、ユウ(チリヌルヲワカ)をアドバイザーに招き、さて準備は万端。理想の1本をいざ捜索!</p> <p><strong>■THE AXIS’ GEAR</strong><br /> ◎小笹大輔(Official髭男dism)<br /> ◎デイヴィッド・オバニエド、アキン・バミデレ(シェウン・クティ&エジプト80)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎俺のボス/ロマンチック☆安田(爆弾ジョニー)<br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ◎Opening Act:Suspended 4th<br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ◎横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ◎PROFESSIONAL GUITAR FILE:TAKU(韻シスト)/74年製ES-335TD<br /> ◎月刊 足下調査隊!:粟國智彦、仲松拓弥(ナツノムジナ)<br /> ◎アンプがないとね、音は出んのだよ:武田信幸、楠本構造(LITE)</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ◎FENDER/JIMMY PAGE TELECASTER<br /> ◎GIBSON/MICHAEL CLIFFORD SIGNATURE MELODY MAKER<br /> ◎GRETSCH/G6119T-62TB-YC YUSUKE CHIBA TENNESSEE BLACK<br /> ◎MERIS/HEDRA<br /> ◎BEETRONICS/ROYAL JELLY<br /画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2016年11月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2016年11月号【電子書籍】

<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。</p> <p><strong>表紙:Paul Reed Smith Custom 24</strong></p> <p><strong>■Special Program</strong><br /> <strong>徹底検証</strong><br /> <strong>PRSという美学</strong></p> <p>美学ーーPRS Guitarsほど、この言葉が似合うブランドもないだろう。手にした瞬間に“弾きやすい”と感じさせるクオリティは、もはや我々ギター弾きの本能に直接訴えかけてくるレベルである。工業製品としての優秀さは言わずもがな、数値化することのできない音楽的な快感が同居してこそ実現可能なものだが、それを創業から30数年間、途切れることなく続けているのだ(年代ごとの個体差なんて、聞いたことあるだろうか?)。これはちょっと、尋常なことではない。そこで本特集では、PRSをPRSたらしめている要因を様々な角度から検証した。すべての工程、すべてのパーツに込められた、PRSという名の美学。その重み、その凄みを改めて感じてほしい。</p> <p>Chapter1 ● PRSを愛したギタリストたち<br /> PRSを世界有数のギター・ブランドへと押し上げた数々の名手たち。カルロス・サンタナ、ジョン・マクラフリン、アル・ディ・メオラ、マーク・トレモンティ(クリード)、オリアンティ、ジョン・メイヤー……至高のトーンとフレーズで魅力溢れる楽曲を創造するギタリストたちにとってPRSはどのような存在なのだろうか? その真相を紐解いていく。</p> <p>Chapter2 ● PRS Guitar's History<br /> PRSのブランドとしての歩みを主要モデルの写真とともに振り返りつつ、創設者であるポール・リード・スミスにPRSの今、そして未来も語ってもらおう。</p> <p>Chapter3 ● 国内名手が語るPRSの魅力<br /> ここからはマキシマムザ亮君、渡辺香津美、野村義男という日本を代表する3人のPRSギタリストに登場してもらい、その魅力を熱く語ってもらおう。世代もジャンルも異なる彼らがPRSを手にする理由とは?</p> <p>Chapter4 ● PRSバイヤーズ・ガイド2016<br /> 注目の最新機種マッカーティ594を始めとした主要12モデルの試奏、その他18モデルのカタログから成る『PRSバイヤーズ・ガイド2016』をお届けしよう。試奏レビューを担当するのは自身もPRSを愛用する技巧派ギタリストのTAKUMIだ。全30モデルの中から、ぜひともお気に入りの1本を見つけてほしい。</p> <p>Chapter5 ● PRSの頂点に君臨する極上の2シリーズを味わう<br /> PRSの中でも特にゴージャスでハイエンドなシリーといえばプライベート・ストックだが、その中でも最上位に君臨するふたつのシリーズをご存知だろうか? “Guitar of th Month”、“Collection”と銘打った、PRSの最高機種にあたる両シリーズのモデルを特別公開しよう。</p> <p>Chapter6 ● ココがすごいぞ! PRSファクトリー<br /> 米国東海岸、メリーランド州にあるファクトリーの最新カットとともに、PRSのハイ・クオリティなギターたちが生まれていく光景を追っていこう。</p> <p>Chapter7 ● 神は細部に宿る PRS パーツ考察<br /> その高いサウンド・クオリティと確かなプレイアビリティでプロ/アマ問わず絶大な支持を誇るPRS。そのギターを構成する、ピックアップ、ブリッジなどのパーツを徹底考察。合わせて、パーツへのこだわりについて聞いたポール氏へのインタビューも掲載する。</p> <p><strong>■The Axis'G ear</strong><br /> ブライアン・メイ(クイーン)</p> <p><strong>■Interview&Gear</strong><br /> ◎J・マスシス(ダイナソーJr.)<br /> ◎おとぎ話</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎ポリフィア<br /> ◎downy<br /> ◎Char<br /> ◎麗蘭<br /> ◎真島昌利<br /> ◎Rei<br /> ◎ネルス・クライン(ウィルコ)</p> <p><strong>■今月のペダル&ボード</strong><br /> “インタビューに登場したギタリストたちのペダル&ボードを一挙に掲載する”というテーマで、取れ高次第で不定期にお届けする本コーナー。今月はおとぎ話、downy、カラスは真っ白から4名が登場! アノ人、コノ人のエフェクターをじっくり見ていきましょう♪</p> <p><strong>■Guitar Magazine Championship vol.9</strong><br /> 第二次審査通過者発表! !</p> <p><strong>■GM WORKSHOP</strong><br /> 高田漣のスライド・シネマ・パラダイス<br /> ~ボトルネックで楽しむ映画音楽の世界</p> <p><strong>■ビンテージ・エフェクター・カフェ</strong><br /> ProCo RAT with 美濃隆章(toe)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)<br /> ◎帰ってきた! 横山健の続SWEET LITTLE BLUES<br /> ◎プロ・ギタリストが実力をチェック! BOSS 技 WAZA CRAFT<br /> 第4回:いまみちともたか(ヒトサライ) meets VB-2W<br /> ◎Musicians Institute Japan誌ギター・クリニック<br /> ◎増崎孝司 meets GENELEC スピーカー</p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎GIBSON CUSTOM/MIKE McCREADY 1959 LES PAUL AGED/SIGNED<br /> ◎FENDER/DUO-SONIC<br /> ◎SUPRO/1695T BLACK MAGICK<br /> ◎BOSS/GT-1<br /> ◎CARPARELLI/INFINITI SI<br /> ◎ONE CONTROL/SONIC BLUE TWANGER<br /> ◎DIGITECH/WHAMMY RICOCHET<br /> ◎MESA/BOOGIE/HIGH WIRE DUAL BUFFER & OUTPUT BOOST<br /> ◎JIM DUNLOP/EP103 ECHOPLEX DELAY<br /> ◎BADCAT/CUB 40R 112 USAPS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2021年6月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2021年6月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「PRISM」PRISM、「勿忘」Awesome City Clubの楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】ケヴィン・シールズ[マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン]“美しいノイズ”を生み出す天才のすべて</strong></p> <p>“「美しいノイズ」を生み出す天才”と大胆に書いてしまったが、<br /> これは別に大袈裟な言葉ではない。<br /> マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのギタリスト、ケヴィン・シールズ。<br /> 1991年、彼がほぼ1人で作り上げた代表作『loveless』で鳴り響く轟音は、<br /> 破壊衝動や怒りを表現するネガティブなノイズとは違う。むしろその逆だ。<br /> もっと甘美で、カラフルで、快楽的。<br /> まさに“美しいノイズ”としか言いようのない、<br /> 一見矛盾しているような表現を見事に成し遂げた。<br /> つまり、ケヴィンという人は革命をもたらしたのである。<br /> そして彼の音は“シューゲイザー”という形容とともに、<br /> 現在に至るまで無数の音楽ジャンルに吸収され、根付いている。<br /> このたび、そんなケヴィンへの3時間に及ぶインタビューが初めて実現した。<br /> また、彼自身による手厚い協力も得て、<br /> 謎に包まれた使用機材や奏法もディープに解き明かすことにも成功。<br /> かつてない豊富な情報量をもって、ケヴィン・シールズの大特集をここにお届けする。<br /> 一般的に“ギター・ヒーロー”と言えば、華麗なギター・ソロや<br /> パフォーマンスで魅せる人を思い浮かべるかもしれないが、<br /> 今回の主人公、ケヴィンはそのどちらも得意としていない。<br /> さしたるヒット曲もないし、知る人ぞ知るギタリストかもしれない。<br /> でも、本誌は声を大にして言いたい。<br /> ギター・サウンドの常識を変えたケヴィン・シールズという男は、<br /> 間違いなく偉大なギター・ヒーローなのだと。</p> <p>■月刊マイブラジャーナル<br /> マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、およびケヴィン・シールズって何がすごいの? まずは入門として、彼とバンドの魅力を語るうえではずせないトピックをまとめてみた。“もう知ってるよ!”というコアなファンは飛ばして次のコーナーへGO!</p> <p>■25,000字インタビュー:ケヴィン・シールズ、すべてを語る。<br /> それでは、ケヴィンのロング・インタビューをお届けしよう。彼へのとり下ろし取材は、本誌ではこれが初めて。ついに叶った念願の出来事である。ということで多数の質問を用意して臨んだところ、“時間なんて気にすることはない”と手厚く出迎えてくれ、当初の約束をはるかに超える約3時間のインタビューがここに実現。自己を形成したルーツやギター・サウンドについての話はもちろん、今回は特別に『loveless』の全曲解説をみっちりとしてもらった。文字量は合計約25,000字。ギターの常識を変えた天才が、すべてを語る。</p> <p>■盟友からのメッセージ1:サーストン・ムーア<br /> 今回のケヴィン・シールズ特集にあたり、彼と80年代から交流があるサーストン・ムーアに特別インタビューを行なった。ソニック・ユースとマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン……80年代後半から90年代前半にかけて、ロックにおけるギターの在り方を変えた偉大な2バンドのギタリストは、何に共鳴したのだろうか?</p> <p>■盟友からのメッセージ2:J・マスキス(ダイナソーJr.)<br /> 今号でダイナソーJr.の新作『Sweep It Into Space』について語ってくれたJ・マスキスだが、何とケヴィン・シールズについても話を聞くことができた。マイブラとも親交が深いダイナソーJr.。Jはケヴィンに対してどんな印象を抱いているのだろうか?</p> <p>■マイブラ作品徹底解説。<br /> ここでは、5月21日にリイシュー盤が発売予定であるマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの4作品(『Isn't Anything』、『loveless』、『m b v』、『ep's 1988-1991』)を中心に、改めて必聴アルバムを紹介する。本稿を読み、再び彼らのサウンドに耳を傾ければ、新たなマイブラの音像が浮かび上がるだろう。</p> <p>■本人直伝チューニング多数! ケヴィン・シールズ奏法分析<br /> 特殊な変則チューニングを多用しながらもケヴィン本人が詳細を語らなかったことから、長年謎が多かったマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのギター・ワーク。しかし本特集に際して、なんとケヴィンが何曲かのチューニングを直伝してくれた! 本コーナーではその情報をもとに譜例を解説していこう。</p> <p>■国内ギタリストが語る、ケヴィンの凄み。<br /> ・タテミツヲ(ex.コクトー・ツインズ)<br /> ・SUGIZO<br /> ・永井聖一(相対性理論)<br /> ・Takaakira 'Taka' Goto(MONO)</p> <p>■元アンプ・テックが語るケヴィンのサウンド美学</p> <p>■ケヴィン愛用機材総覧。<br /> ここからは、ケヴィン・シールズの愛用機材をご紹介しよう。これまでケヴィンの機材については不明点が多かったが、今回の特集に際して関係者と本人から提供してもらった機材写真、そして証言をもとに、わかる範囲でまとめてみた。『loveless』のジャケットにも登場している最も重要な“ラヴレス・ジャズマスター”といったギターを始め、近年のライブで使用しているアンプ、エフェクト類などの使い方を見ていこう。</p> <p>■COLUMN:ケヴィンを形成したミュージシャン<br /> ■COLUMN:マイブラ以外の課外活動</p> <p><strong>■DEATH BY AUDIO 破壊的ノイズに垣間見る美学</strong><br /> ニューヨークを拠点に2002年から活動を開始し、数あるエフェクター・ブランドの中でも一際異彩を放ち続ける存在、DEATH BY AUDIO。彼らが作り出すペダルのほとんどは過激なファズとノイズを生み出し、コントロールが困難なものも少なくない。だが、同時にどのペダルも単なる“飛び道具”に留まらない音楽的な深みを内包し、そのサウンドがユーザーから強く支持され続けている。本特集ではそんな彼らのルーツを探りつつ、代表的モデルについて紹介していこう。</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・J・マスキス(ダイナソーJr.)<br /> ・スワーヴドライヴァー</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ・俺のボス/滝 善充(9mm Parabellum Bullet)<br /> ・アコースタソニック・シリーズにジャズマスターが登場!<br /> ・ギターコード指板図くんの使い方<br /> ・FENDER MADE IN JAPAN HYBRID 2× Suspended 4th(鷲山和希&澤田誠也)<br /> ・ユニバーサル・オーディオ UAFXペダル・シリーズ<br /> ・ビンテージ・サウンドを追求したスプリング・リバーブ・ユニットの実力 by鈴木茂</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第6回:80年代シティ・ポップ<br /> ・Opening Act/ジョニー・ダイアモンド(首振りDolls)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/75TH ANNIVERSARY COMMEMORATIVE STRATOCASTER<br /> D'ANGELICO/EXCEL MINI DC<br /> RUOKANGAS GUITARS/MOJO KING<br /> LANEY/SPIRAL ARRAY<br /> SURFY INDUSTRIES/SURFYBEAR CLASSIC V2.0</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2021年8月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、紙版のP74~79に掲載されている「I Guess I Just Feel Like」の楽譜部分、紙版P110~117のGMセレクション(「Neon」「Belief」(ジョン・メイヤー)のスコア)は電子版に収録されておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】ジョン・メイヤー<br /> 奇跡の本誌独占インタビューが実現!<br /> ギタリストとしての現在地を本人が語る</strong></p> <p>現代の新3大ギタリストの1人、ジョン・メイヤーが待望の新作『Sob Rock』をリリース!<br /> 80年代というコンセプトを掲げた今作について、なんと独占インタビューに成功した。<br /> ジョンへの取材実現は、13年前に単独で表紙を飾った2008年9月号以来である。<br /> 本人が赤裸々に語ったギタリストとしての現在地、<br /> そして、現代の音楽シーンにおける"ギター"の在り方とは?</p> <p>■写真でたどるジョン・メイヤーの愛用ギターたち<br /> デビュー以来、ストラトキャスターをメインに据えつつ多様なギターを手にしてきたジョン・メイヤー。現在の新たなトレードマークとして活躍するPRSシルバー・スカイに至るまでの愛用ギター遍歴を、写真とともに眺めていこう。</p> <p>■最新作『Sob Rock』徹底解説<br /> ソロ名義としては通算8枚目となる新作『Sob Rock』。明確なコンセプトを設けた本作だが、実際のところどんなアルバムなのか? その謎を解き明かしていこう。</p> <p>■SPECIAL INTERVIEW:ジョン・メイヤー 本誌独占取材で明かすギタリストとしての思考回路<br /> ジョン・メイヤーの最新ロング・インタビューをお届けしよう。今回のリリースに際して、ジョンがインタビューに応じたのは国内では本誌のみとのこと。そこで、ここぞとばかりに"ギタリスト=ジョン・メイヤー"にまつわる多数の質問をぶつけてみた。ギター・メディアでのインタビューということもあってか、ジョンは今回、意図的にミュージシャン/ギタリストに向けて言葉を選んでくれたように思う。音楽を作る人に向けた貴重な助言がたくさん詰まっているので、ぜひじっくりと読み進めて欲しい。</p> <p>■バイオグラフィー<br /> 初の大規模ジョン・メイヤー特集ということで、この機会に改めて彼のこれまでの歩みを振り返ってみよう。トップ・セレブでありながら、ルーツ音楽とギターを愛し、ディープな音楽活動も大切にするジョン・メイヤーという男の半生とは?</p> <p>■MESSAGES TO JOHN MAYER:ジョン・メイヤーという"Gravity"<br /> コリー・ウォン<br /> アイザイア・シャーキー<br /> トム・ミッシュ<br /> トモ藤田</p> <p>■『Sob Rock』ギター・プレイ徹底分析!(※「I Guess I Just Feel Like」スコアは電子版には収録されておりません)<br /> 新作『Sob Rock』の中に散りばめられたジョン・メイヤーのギター・プレイを徹底分析! エレキによる洒脱なバッキング、味わい深いアコギの演奏、そして極上のトーンと音運びで魅せるギター・ソロなど、どのプレイも一級品のジョンのセンスを譜面で体感してみよう。</p> <p>■国内ギタリスト12人が語るジョン・メイヤーへの愛。<br /> ジョン・メイヤーを愛する国内ギタリスト12人が登場! 偉大なるギター・ヒーローへの想いをアンケート形式で語ってもらった。それぞれが違うプレイ・スタイルを持つ彼らから見たギター・ヒーロー=ジョンの魅力とは?<br /> AKUN(SPiCYSOL)<br /> 阿南智史(never young beach)<br /> 荒井岳史(the band apart)<br /> 大山純(ストレイテナー)<br /> 小笹大輔(Official髭男dism)<br /> Shinji(シド/fuzzy knot)<br /> 関口シンゴ(Ovall)<br /> TAIKING(Suchmos)<br /> 竹内アンナ<br /> THE CHARM PARK<br /> 水野良樹(いきものがかり)<br /> モリシー(Awesome City Club)</p> <p>■ディスコグラフィ:ソロ・アルバム&ライブ盤をおさらい!<br /> ジョン・メイヤーの歴代作品の中から、スタジオ録音作とライブ盤にフォーカスした全11作を一挙にご紹介 ! 骨太なブルースからアーバンなポップスまで昇華する現代のトップ・ギター・ヒーローがこの20年間で生み出した数々の良作を、今一度見つめ直していこう。ぜひとも音源を聴きながら読み進めてほしい。</p> <p>■PRSとマーティンの最新シグネチャー・モデル<br /> ジョン・メイヤーの最新シグネチャーを2本、ご紹介。稀代のギタリストのアイディアが盛り込まれたギターを弾けば、気分はもう新3大ギタリスト!?</p> <p><strong>■フィッシュマンズとギタリスト 果てなきサウンド追求の旅。</strong><br /> 1991年にデビューしたニッポンのバンド、フィッシュマンズ。90年代半ば、独自のダブ・ポップを生んだ"世田谷3部作"と呼ばれる作品群で評価を確立した彼ら。当時、メインストリームではギター然とした錚々たるバンドが群雄割拠する中、フィッシュマンズは"ギター・バンド"だとみなされていなかったかもしれない。でも時代が変わった今、改めて彼らの音楽を聴くとどうだろうか? まだ誰も聴いたことがない音を求め、ギターで実験し続けたスタジオ盤。その逆に、大胆なアレンジを施してギャンギャンとかき鳴らすライブ音源。それを聴けば、彼らが並々ならぬギターへのこだわりを持っていたことがわかるはずだ。実際、バンドのフロントマンである佐藤伸治も、"僕らはやっぱりギター・バンドだから"、と言っていたこともあるという。ではなぜ佐藤は、フィッシュマンズは、ギターにこだわったのか? それを解き明かすため今回、バンドを支えたギタリストたちに話を聞いた。ギター目線で考察して浮かんでくるフィッシュマンズの実像とはいかに?</p> <p><strong>■デレク・トラックス 『いとしのレイラ』愛を語る2万字インタビュー!</strong></p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・ジュリアン・ラージ<br /> ・浅井健一(AJICO)</p> <p><strong>■THE AXIS' GEAR</strong><br /> ・L'Arc~en~Ciel</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ・俺のボス/すぅ(SILENT SIREN)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第8回:スウィング・ジャズ<br /> ・Opening Act/野田択也 & 鮨朗(peeto)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> TRAVELER GUITAR/ULTRA-LIGHT EDGE<br /> IBANEZ/AZS2200F-STB<br /> PAOLETTI GUITARS/STRATOSPHERIC LOFT HSS<br /> RUOKANGAS GUITARS/DUKE SUPERSONIC<br /> STERLING BY MUSIC MAN/CUTLASS CT50HSS<br /> LANEY/CUB-SUPER12<br /> XSONIC/AIRSTEP</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2023年7月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Boys Jump The Midnight」(The Street Sliders)、「SOLID SLIDER」(山下達郎)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>特集:フェンダーカスタムショップに憧れて。</strong></p> <p>1987年、フェンダーにおける最高峰の楽器を作るセクションとして設立されたカスタムショップ。極上のクオリティでユーザーを虜にする市販モデルはもちろん、名だたる世界的アーティストにギターを提供したり、時には芸術的なコンセプト・モデルを発表したりと、世のギタリストが憧れる至高のギターを作り続けているブランドである。その根幹には、フェンダーのレガシーと言うべきビンテージの徹底的な研究と、進化し続ける音楽シーンに呼応した斬新なアイディアの追求という、真逆のベクトルを持ったクリエイティビティが同時に共存する。単に高品質な楽器を作るだけではなく、言わばフェンダーの過去・現在・未来を最前線でつなぐ存在でもあるのだ。今回の特集ではカリフォルニア・コロナ工場での現地取材を中心に、彼らのクラフトマンシップの源泉を探っていこう。</p> <p>■フェンダーカスタムショップを知る7つの超基本情報<br /> まず手始めに、フェンダーカスタムショップについてよく知らない読者のために7つの基本情報をまとめた。知っている方は次ページへGO !</p> <p>■責任者マイク・ルイスに聞く、カスタムショップの素朴な疑問<br /> 続いては、カスタムショップの“中の人”に素朴な疑問を投げかけてみた。製品開発を担うマイク・ルイス氏に、たっぷりと答えてもらおう!</p> <p>■フェンダーカスタムショップを訪ねて。<br /> 伝統あるフェンダー・ギターの数々を日々生産して、世界中のギタリストのもとに送り届けているカリフォルニア州コロナのフェンダー・ファクトリー。その広大な建物の一角に設けられたカスタムショップ・エリアでは、マスタービルダーを始めとする熟練の職人が腕によりをかけて至高のギターを作り出している。今回の特集に際して、そんな夢の空間の取材に成功。“Part 1:マスタービルダーを訪ねて”と、“Part 2:チームビルト&その他エリア”の二部に分けてレポートをお届けしよう。</p> <p>■Part 1:マスタービルダーを訪ねて<br /> カスタムショップの中枢とも言える存在がマスタービルダーである。彼らへのインタビューをとおして、ギター製作家としての理念やフェンダーのクラフトマンシップに迫っていく。<br /> ユーリ・シスコフ<br /> トッド・クラウス<br /> ポール・ウォーラー<br /> デイル・ウィルソン<br /> デニス・ガルスカ<br /> ジェイソン・スミス<br /> カイル・マクミリン<br /> ヴィンセント・ヴァン・トリクト<br /> オースティン・マクナット<br /> デヴィッド・ブラウン<br /> アンディ・ヒックス<br /> レヴィ・ペリー<br /> グレッグ・フェスラー<br /> ホセフィーナ・カンポス</p> <p>■Part 2:チームビルト&その他エリア<br /> ここからはチームビルトの製作現場のほか、コロナ・ファクトリーの広大な設備の一部を俯瞰していこう。</p> <p>■山内総一郎(フジファブリック)が弾く、至高の13本<br /> ここでは、今年発表されたカスタムショップ製のモデル13本を一挙ご紹介。試奏者には、山内総一郎を迎えてお届けしよう。ロックやブルース、ファンク、カントリーなど実に幅広いプレイ・スタイルを持つ山内。愛器のビンテージ・フェンダーと長年を歩んできた彼に、これらのギターはどう映るのだろうか? 掲載ギターは6月30日に原宿でオープンするフェンダーの旗艦店ですべて販売されるので、山内のコメントを見て気になった人はお店へ足を運んでみよう!</p> <p>■CEOアンディ・ムーニーが語る、カスタムショップの現在と未来<br /> 最後は、フェンダーCEOのアンディ・ムーニー氏のインタビューをお届け。最新のトレンドやニーズを見極めながら常に刷新していく同社の姿勢は、カスタムショップの現在や今後の指針にも反映されているようだ。また、日本に新しくオープンする初の旗艦店、“FENDER FLAGSHIP TOKYO”についても聞いてみた。</p> <p>■フェンダーカスタムショップ・プレイヤーズ・アーカイブ<br /> ここでは、本誌がこれまでに撮り下ろしてきた、名手たちのフェンダーカスタムショップ製の愛器を紹介しよう。思い思いに理想の仕様が追及されたギターから、オリジナリティ溢れるユニークな見た目のものまで、国内外の幅広いギタリストの相棒たちをとくとご覧あれ!</p> <p>■奏法企画:スティーリー・ダン『Aja』に学ぶヒネリを利かせた変則コード進行<br /> 本特集はスティーリー・ダンの名盤『Aja』の収録曲を題材に、ドナルド・フェイゲン(k,vo)&ウォルター・ベッカー(g,vo)の名コンビが作り出す、ちょっと変わったコード進行を学んでいくセンス・アップ企画。本アルバムの中に満載されているヒネリを利かせた変則的なコード進行と鍵盤楽器ならではの自在なコード・ワークは、我々ギタリストにも大いに参考になるはず! というわけで、スティーリー・ダン印のとびきりヒップ&エキセントリックなコード進行術と刺激的な和音センスを~dig it!</p> <p>■INTERVIEW & GEAR<br /> ・カート・ローゼンウィンケル</p> <p>■PICK UP<br /> ・LANEY IRF-LOUDPEDAL</p> <p>■連載<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・ふらっと行こう! 楽器屋さんぽ。/第5回:田中ヤコブ[家主]×Millimeters Music<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p>■GM FINGER-BOARDS<br /> ・崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・地味ワザ練習帳・古今東西カッティング名手列伝・まほガニの木材探訪・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界・Pedal Dig月報・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・わが心の愛聴盤。第17回:ネルス・クライン(ウィルコ)</p> <p>■NEW PRODUCTS REVIEW<br /> GRETSCH/G2604T STREAMLINER RALLY 2 CENTER BLOCK DOUBLE-CUT WITH BIGSBY<br /> ZEMAITIS/IFG-AC-24 DIA<br /> EASTMAN/T64/V-T<br /> POSITIVE GRID/SPARK GO<br /> PAPERBOY PEDALS/OLDE ENGLISH<br /> POLY EFFECTS/JOSH SMITH FLAT 5<br /> UNIVERSAL AUDIO/UAFX MAX PREAMP & DUAL COMPRESSOR<br /> VICTORY AMPS/V1 SHERIFF PEDAL</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2020年11月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2020年11月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ハルノヒ」(あいみょん)、「Gravity」(BUMP OF CHICKEN)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】横山健(Ken Yokoyama)<br /> さあ、愛するギターの話をとことんしよう。</strong><br /> Ken Yokoyamaから待望の新作『Bored? Yeah, Me Too』が届いた。<br /> オリジナル作品としては約5年ぶり、初となる6曲入りのミニ・アルバムだ。<br /> 横山健自身も"ここまでのことは人生初"と語る未曾有のコロナ禍のさなかに生まれた本作だが、一体どんな曲が聴けるのだろう?<br /> そう思って曲を再生すると、堰を切ったように横山節が全開の痛快なナンバーが出迎えてくれた。<br /> パンキッシュなスピード感と激しさ、とびきりポップなメロディ、そして、各所にキラキラと散りばめられたキャッチーでコピー心をくすぐる横山らしいリード・ギター。<br /> そのプレイや音からは、ギターを弾く純粋な喜びや希望に満ちているように聴こえてならない。<br /> 横山のギター愛はコロナだろうがなんだろうが変わらないというわけだ(むしろ深まっている節も?)<br /> そんなわけで今回、「こんなご時世だからこそ」じゃないが、横山健と純粋なギター・トークをとことんすることにした。<br /> Ken Bandの相方であるギタリスト南英紀も招き、ワイワイと語ってもらおうではないか。<br /> さあ、愛するギターの話をとことんしよう!</p> <p><strong>■INTERVIEW 1:About New Mini Album</strong><br /> まずは新作『Bored? Yeah, Me Too』についてのインタビューから。横山健に加え、長きにわたり相方としてKen Bandに在籍するギタリスト、南英紀にも同席願った。初となるミニ・アルバムを"レーベル直流通"でリリースすることにした真意や、新作レコーディング時の様子はもちろん、今の息苦しい世の中をバンドマンとして生き抜くための心意気を語ってもらおう。</p> <p><strong>■INTERVIEW 2:About My Dear Guitars</strong><br /> ここからは本誌の原点に立ち返り(?)、横山と南がレコーディングで使用したギターについて、ふたりにワイワイと語ってもらうことにした。ギター好きによる、ギター好きのための、ギター愛に満ちた濃厚トークをどうぞ!</p> <p><strong>■INTERVIEW 3:About Playing Of 『Bored? Yeah, Me Too』</strong><br /> 最後となるインタビュー第3部では、新作に入った6曲のギター・プレイについてふたりに話を聞いた。連動して譜面も掲載したので、ここからはぜひギターを抱えながら読み進めてくれ!</p> <p><strong>■1970年のピート・タウンゼント</strong><br /> 人生には四季がある。すなわち、青春、朱夏、白秋、玄冬だ。今を遡ること50年前。ひとりの男の早すぎる青春が終わり、季節は燃え盛る夏に差しかかろうとしていた。彼の名はピート・タウンゼント。ロック・バンド、ザ・フーのギタリストだ。前年である1969 年、バンドは怒れる若者だけでなく、苦悩するすべての者への祈りを込めたロック・オペラの大名盤『Tommy』をリリース。そして、1970年。その祈りが届いたかのごとく、彼らは数々の奇跡を巻き起こす。それがロック史に燦然と輝く金字塔、『Live At Leeds』で知られるライブの数々だろう。本特集では1970年における、ピート・タウンゼントに焦点を当てて、幾多もの"奇跡"を多角的な視座から眺めていきたい。</p> <p><strong>■リンク・レイ 永遠の不良的サウンド</strong><br /> ロックンロールにおける開祖のひとり、リンク・レイーー。1958年、強烈に歪んだディストーション・サウンドを炸裂させた問題曲「Rumble」が、当時"少年犯罪を助長する"との理由でラジオ放送禁止となったと言えば、彼が世間に与えた圧倒的インパクトが伝わるかもしれない。その"不良性"を感じるプレイとサウンドにシビれた者は数多くおり、例えばピート・タウンゼントは"彼がいなければギターを始めなかった"とまで言い切っている。リンク・レイなくして、その後のロックの発展はなかったのだ。最近では、"インディアンの血を引く者"としての側面を持つ彼をフィーチャーした映画『ランブル』も公開され、再評価の機運は高まっているのではないだろうか。ここでは、ギタリストとしてのリンク・レイの魅力を深掘りしていこう。</p> <p><strong>■スティーヴィー・ワンダーに学ぶ、コード進行の極意</strong><br /> 近代のポップス/ブラック・ミュージック界をぐいぐいと牽引した天才的ミュージシャンのひとり、スティーヴィー・ワンダー。その名曲群を見渡すと浮かび上がってくる一番大きなキーワードは"グッド・メロディと自在なハーモニーのコンビネーション"です。スペシャルな閃きを発散させる斬新なハーモニーの上に、リスナーの琴線をビビっと刺激するグッド・メロディを乗せて、ポップ&キャッチーに響かせる! なんと言ってもこれが、天才スティーヴィーたる所以。ここに音楽面での一番大きな魅力と真骨頂があります。本特集はその類いまれなる和音センスにスポッ トを当て、コード進行作りの極意を吸収しよう! ......という、センス・アップ企画。なお、原曲の多くにはギター・パートが含まれていませんが、ナイスな和音展開をギター用にモデリングしてみたので、原曲と照らし合わせながら弾いてみて下さい。コード進行のエクセレントなアイディアが山盛りなので、コード・プログレッションに興味のあるギタリスト諸氏にも絶対に役立つはず。さあ、和音感覚をピカピカに磨き上げて、自身の曲作りにフィードバックしましょう!</p> <p><strong>■Nutubeが実現する真空管サウンド VOX Valvenergy</strong><br /> 歪みペダルで真空管アンプのサウンドを出したい! 多くのギタリストが求めるこのテーマへ、VOXからの回答として登場したのがValvenergyシリーズだ。次世代の真空管=Nutubeを搭載し、自社の名機であるAC30を含む、さまざまなアンプ・サウンドの完全再現を目指した4モデル。その実力に迫る</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・INORAN<br /> ・町屋(和楽器バンド)<br /> ・戸高賢史(MONOEYES)<br /> ・鈴木重厚(そこに鳴る)</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・マーティ・フリードマン</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> ・孝哉&克哉(SLOTHREAT)</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・国産の本格派"Landscape"の品性<br /> ・マキタ・スポーツ&スージー鈴木の1日編集長!</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Opening Act/Hi Cheers!<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/ACOUSTASONIC STRATOCASTER COCOBOLO<br /> ZEMAITIS/SCW22 DKMB DARK METALLIC BLUE<br /> MUSIC MAN/JP6 BFR<br /> ARIA/MM-100/O<br /> MD GUITARS/G8=AL<br /> BLAST CULT/MAGIC 13 GUITAR<br /> VOVOX/EXCELSUS PROTECT A<br /> PIGTRONIX/INFINITY 2 DOUBL LOOPER</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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&Premium(アンド プレミアム) 2019年 2月号 [みんな大好き、日本のお菓子。]【電子書籍】[ アンドプレミアム編集部 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】&Premium(アンド プレミアム) 2019年 2月号 [みんな大好き、日本のお菓子。]【電子書籍】[ アンドプレミアム編集部 ]

<p>※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。<br /> ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。</p> <p>SWEET THINGS IN JAPAN.<br /> みんな大好き、日本のお菓子。</p> <p>好きな日本のお菓子、教えてください。<br /> 引田かおり/Kazumi/城素穂/佐藤友子/橋本 愛 ほか</p> <p>いま、美しい和菓子をつくる人。<br /> 西川 葵/杉山早陽子/川畑洋子</p> <p>和菓子がもっとわかるQ&A。</p> <p>日本のお菓子は、日本の四季とともに。<br /> 『とらや』の生菓子、十二か月カレンダー。</p> <p>名店と、名物菓子のストーリー。<br /> 出町ふたば/西洋菓子 しろたえ/菊壽堂義信/タキノ/亀十</p> <p>洋菓子ベストセラー温故知新。<br /> モンブラン/スイートポテト/レアチーズケーキ/焼きたてチーズケーキ/リーフパイ/マドレーヌ/ショコラ/ババロアケーキ</p> <p>坂田阿希子さん、小堀紀代美さんのお菓子の時間のつくり方。</p> <p>&foodスペシャル 甘い手みやげ手帖。 【連載】 ・木戸美由紀のパリところどころ案内「エッフェル塔周辺」,ほか<br /> ・片倉真理の台北漫遊指南「大稲程(北)」ほか ・大和まこの京都さんぽ部「2018年の甘いもの」,ほか<br /> ・渡辺有子の料理教室ノート「冬の夜、おいしいワインを準備して」<br /> ・大草直子の好きな時間、好きなもの。「グローバーオールのダッフルコート」<br /> ……etc.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2021年7月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2021年7月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、紙版のP88~103に掲載されている「孔雀」「毒味」「黄金比」「薬漬」の楽譜部分、紙版P109~153のGMセレクション(キラーチューン、空が鳴っている、閃光少女、修羅場、透明人間のスコア)は電子版に収録されておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】浮雲<br /> 東京事変</strong></p> <p>東京事変の最新アルバム『音楽』はもうお聴き頂いただろうか? これが本当にとてつもない。世界各国で群雄割拠する“新時代の模索者たち”を鮮やかなまでに置きざりにし、令和時代の“音楽そのもの”をまさしく別次元へと押し上げてしまった、文句なしの超五億点な快作なのである。となれば話は簡単、今月は稀代のギター・ヒーロー、浮雲の大特集をお届けするしかないだろう。目玉となるのはレコーディングで使用したギターやエフェクターを中心とした最新ギア・インタビューと、『音楽』収録曲のギター・フレーズを譜例で徹底的に分析する奏法特集の二本立て。サウンド&プレイの両面から、この令和の大名盤『音楽』をとくと味わってほしい。</p> <p>■浮雲とファントム<br /> 浮雲の代名詞の1つと言えるギターがファントムだ。今回の表紙撮影に合わせ、合計6本のファントムを持参してくれた(うち1本はP60参照)。本人のトークと一緒に、珍奇で可愛いファントム・ギャラリーをお楽しみあれ。</p> <p>■SPECIAL INTERVIEW 1:浮雲 『音楽』の使用機材を全曲解説!<br /> とうとう発表された東京事変の新作『音楽』。七色のプレイで楽曲を彩る浮雲のギターは、一体どんな楽器で奏でられたのだろうか? そこで今回は、各楽曲で使ったギターやペダルを徹底的に解説してもらうことにした。録音時にギター・テクニシャンが撮影した貴重な記録写真を浮雲と一緒に眺めながら、ゆるゆるとお届け。</p> <p>■新作『音楽』を彩った浮雲の愛器たち。<br /> ここからは『音楽』の功労者であるレコーディング使用ギターたちを大公開。インタビューでも登場してきたものを中心にチョイスした全12本の詳細に迫ろう。ビンテージも新品もビザール・ギターも、優劣なくすべて等しく扱う浮雲のセンス、ポリシーを感じ取ってもらいたい!</p> <p>■SPECIAL INTERVIEW 2:椎名林檎が語る“ギタリスト浮雲”<br /> 続いては、椎名林檎本人が“ギタリスト浮雲”について語るというスペシャル・インタビューをお届けしよう。東京事変におけるギターの役割、そして現代におけるギタリストのあるべき姿とは?</p> <p>■東京事変 全作品ディスコグラフィー<br /> ここからは東京事変の音源作品を一挙に解説。日本音楽シーンのセオリーを覆すがごとく、作品毎に音楽的可能性を押し広げてきた東京事変。音源を聴きながら本稿を読み進めることで、よりその音像の深みへとたどり着くだろう。</p> <p>■『音楽』での浮雲のギター・プレイ徹底解説!<br /> ここでは『音楽』の中から、浮雲のプレイが熱い4曲を厳選して譜面化。彼の変幻自在のギター・テクニックを徹底解説していくので、腰を据えて練習に励んでみよう。また、この4曲に限らず、末尾のコーナーにはアルバム全体からグッド・フレーズをチョイスして紹介。ライトに練習したい場合、そこから始めても良しだ!<br /> ・「孔雀」<br /> ・「毒味」<br /> ・「黄金比」<br /> ・「薬漬」<br /> ※上記4楽曲の楽譜部分は電子版には収録されておりません</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・サーストン・ムーア</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・Ken Yokoyama<br /> ・ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ<br /> ・MONO NO AWARE<br /> ・大柴広己</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ・俺のボス/菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)<br /> ・Fender MUSTANG MICRO新登場!</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第7回:ニッポンのブルース<br /> ・Opening Act/ひらい(LONGMAN)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/NOVENTA JAZZMASTER<br /> ZEMAITIS/PFG24 RING CHESS<br /> EASTMAN GUITARS/SB55/V<br /> IBANEZ/AZ2204N<br /> MICHAEL KELLY GUITARS/1963<br /> STERLING BY MUSIC MAN/S.U.B. SERIES AXIS FLAME MAPLE<br /> STUART FINE CUSTOM GUITARS/DIAMOND BACK CUSTOM MODEL</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2020年7月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2020年7月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「微熱少年」(鈴木茂)、「7月/July」(bloodthirsty butchers)の楽譜は電子版に収録されておりません。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>■特集</strong><br /> <strong>完全保存版 ニッポンの偉大なギター名盤100</strong><br /> <strong>誰かの人生の指針となった名盤たちに、最大級のリスペクトを込めて。</strong></p> <p>ギター・マガジン7月号の特集は、<br /> 「完全保存版・ニッポンの偉大なギター名盤100」!</p> <p>もしも“ギターがカッコいい日本のアルバム”を<br /> 100枚選ぶとしたらなんだろう?<br /> そんな素朴な疑問を解き明かすべく、<br /> ギタリスト555名へ質問を投げかけてみました。</p> <p>聞いたのはごくごく単純、<br /> “あなたにとっての偉大なニッポンのギター名盤は?”<br /> これだけです。ルールは以下。</p> <p>・回答はアルバムのみ<br /> ・上限は10枚<br /> ・1位は10ポイント、2位が5ポイント、3位が3ポイント、<br /> それ以降は順不同で1ポイント</p> <p>選ばれたのは実に1,896枚。ジャンルも多岐に渡りました。</p> <p>その集計結果をもとにしたのが次項からのTOP100ランキングです。</p> <p>なぜ順位をつける必要があるのか? 音楽に優劣などないのでは?<br /> そんな意見も当然あると思います。</p> <p>ただ、純粋に結果が気になる。結局、1位は何なんだ?<br /> この企画、なんだかすごく楽しそうだ。よし、いっちょやってみるか!<br /> そんなストレートな好奇心を実行に移した次第です。</p> <p>史上初であろう“ギター縛り”の邦楽名盤ランキング。<br /> 読者の皆さまも、“やっぱこれか~”とか“なんでこの順位なんだ!”とか<br /> 文句をつけたり、楽しんだりしてもらえれば幸いです。</p> <p>誰かの人生の指針となった名盤たちに、最大級のリスペクトを込めて。</p> <p><strong>■SPECIAL</strong><br /> <strong>追悼・川崎燎</strong><br /> <strong>世界標準のジャズを越えた男</strong><br /> 去る4月13日、川崎燎が鬼籍に入った。1947年生まれ、学生時代にジャズ・ギタリストとして即座に頭角を現わしたのち渡米、ギル・エヴァンスらレジェンドたちの寵愛を受け躍進、晩年はバルト三国のひとつエストニアに移住……と並べただけで、彼がいかに激動の人生を送ったかがわかるだろう。今回はジャズメンとして出発した川崎が、決してその範疇にとどまらず、ギターを通してクロスオーバーに音楽の心理を追求し続けたことに敬意を払い、追悼企画として特集を組んだ。</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・ミヤ(MUCC)<br /> ・ニア・フェルダー<br /> ・ブルーノ・メジャー</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> <strong>フェンダー再入門</strong><br /> ストラトキャスターの名前の由来は? ストラトの完成間近、お披露目の時期を遅らせてでもレオ・フェンダーが完成度にこだわった“ある発明”とは? ジャズマスターで初めて標準仕様となったものは? どうです? 大体分かりましたか?<br /> もし、“知っているようで意外に知らなかった!”という人は、特集へ進む前に本コーナーへお立ち寄り下さい。フェンダー・ギターのトレードマークとなるヘッド・デザインをはじめ、ド定番中のド定番モデルを“それ”とたらしめている要素とは一体なんなのか、改めておさらいしてみましょう。フェンダー再入門、スタート!</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・俺のボス/中野ミホ(Drop's)<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・Opening Act/ゆうらん船<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/MADE IN JAPAN HERITAGE 50S TELECASTER<br /> GRETSCH/G6659T PLAYERS EDITION BROADKASTER JR.<br /> SUPRO/CLERMONT<br /> BLACKSTAR/SONNET 120</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2021年9月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2021年9月号【電子書籍】

<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「津軽じょんがら節」(寺内タケシとブルージーンズ)、「夕日に赤い帆」「レッツ・ゴー運命」(寺内タケシとバニーズ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧を推奨しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】追悼 寺内タケシ<br /> エレキの神様よ、永遠なれ。</strong></p> <p>エレキの神様、寺内タケシ。日本のギター・シーンの礎を築いたこの大偉人が、去る2021年6月18日に逝去しました。今月のギター・マガジンはその破天荒で痛快な人柄と、ギター史に残る超絶エレキ・ナンバーの数々に敬意を表して、追悼特集をお送りします。</p> <p>■"エレキの神様"の名言の数々<br /> 生涯をかけてギターを愛し尽くし、"エレキの神様"と称された寺内タケシの金言の<br /> 数々。じっくりと読み込み、その心に刻むべし。<br /> 写真:菊地英二 デザイン:MdN</p> <p>■日本最初のギター・ヒーロー、寺内タケシ82年の物語。<br /> 我が国におけるエレキ・ギターの発展を担った最重要人物の1人にして、日本で最初のギター・ヒーローと言える偉人・寺内タケシ。故人の歩んだ82年は、日本のギタリストならばぜひ知っておくべきではないだろうか。戦前から駆け抜け続けたテリー流ギター道をじっくりとたどっていく。</p> <p>■寺内タケシの必聴アルバム21選<br /> 寺内タケシの歴代作品から、主に60~70年代に絞って厳選した必聴アルバム21枚をご紹介! 個人の楽曲通算レコーディング数は、なんと7,000曲を超えると言われている。日本が誇るエレキ・ギターの開拓者が生涯をかけて残した名作たちを、ぜひとも音源を聴きながら本稿とともに見つめ直してほしい。</p> <p>■コラム:寺内タケシと『歌のないエレキ歌謡曲』<br /> 寺内はおもに70年代、『歌のないエレキ歌謡曲』と題した歌謡曲/演歌のギター・インスト作品を多数リリースしている。歌謡曲文化の一翼を担った"歌のない歌謡曲"というシーンの紹介も含めて、いくつかの寺内作品にフォーカスしてみよう。</p> <p>■インタビュー:水谷公生が語る寺内タケシ<br /> 今回の寺内タケシ追悼特集にあたり、70年代歌謡曲の黄金時代におけるファースト・コール・ギタリスト、水谷公生にインタビューを行なった。実は水谷は10代の頃、寺内に弟子入りしており、彼の後押しのおかげでプロとして躍進していったという。水谷から見た"恩師・寺内タケシ"とはどのような存在だったのだろうか?</p> <p>■寺内タケシが愛したギターたち<br /> ここでは寺内タケシが愛用したギターの一端を、本誌1992年9月号の『ギター・パビリオン』連載から再掲載する形で紹介しよう。生涯の愛器である黒いモズライトを始め、自らのスタイルに合わせて施された独自のカスタム・アイディアに注目だ。</p> <p>■連載コラム「寺内タケシのテケテケとーく」名作選<br /> 1988年5月号から連載が始まった寺内タケシによるコラム「寺内タケシのテケテケとーく」。当時は"ギター人生44年!(途中から45年)"、"テリー&ブルー・ジーンズ 25周年特別コラム"という副題のもと、自信に満ちた威勢のいい語り口もあって、読者からも人気を得ていた。ここでは、その中から厳選した8本の神回をお届けしよう。"エレキ創造物語"では、エレキ黎明期のエピソード(例えばレオ・フェンダーやレス・ポールの苦労話とか)に通じる試行錯誤に興味が尽きない。日本のエレキはここから始まったと言っても過言ではないか!? それでは、テケテケ・スタート!<br /> ・エレキ創造物語(前編/中編/後編)<br /> ・寺内流ギター講座<br /> ・エレキ禁止令(第1回/第2回/第3回)<br /> ・津軽じょんがら節</p> <p>■「だから私はギターを弾く」2003年6月号より<br /> 本誌通巻300号記念(2003年6月号)の「だから私はギターを弾く 特別篇」に掲載された、寺内タケシのぶっ飛びのインタビューをお届けしよう。とにかく破天荒極まりなく、これを読めば寺内の人生がいかに冒険に満ちたものだったのかがおわかりいただけると思う。やや大言壮語なところもあるかもしれないが、そこは思いっきり笑って読んでいただきたい!</p> <p>■寺内タケシ奏法分析<br /> 1960年代のエレキ・ギター黎明期から第一線で活躍し、昭和の時代をエレキの音で彩った寺内タケシ。その"エレキの神様"の姿にあこがれたキッズ達をプレイヤーの道へと導き、そしてお茶の間にも広くエレキ・ギターの魅力を伝えた。その多大な功績と影響力は計り知れない。その点に誰しもが敬愛の念を抱くところだろう。以下に寺内タケシ奏法の魅力を改めて掘り下げてみたい。</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・鈴木茂×村松邦男(前編)</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ・俺のボス/ミヤ(MUCC)<br /> ・OOPEGG "ネオ・ビザール"を掲げて<br /> 2019年に国内で立ち上がったギター・ブランド、OOPEGG(オーペッグ)。"ネオ・ビザール"というコンセプトを掲げ、60年代のビザール・ギターのような個性的なモデルをハイエンドなクオリティで製作する少数精鋭の集団だ。注目の新興ブランドとしてチェックしておきたい本ブランドに迫った。<br /> ・Black Smoker<br /> 長いキャリアを誇る職人の丁寧な仕事が評判を呼び、音楽シーンの最前線で活躍する気鋭ギタリストからも大きな支持を得る国産ギター・ブランド、Black Smoker。本特集では彼らが満を持して発表した最新モデルのFUTURAを軸に、工房レポートや製品紹介を通してBlack Smokerの美学に迫りたい。</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第9回:南米スラッシュ・メタル<br /> ・Opening Act/若林純(お風呂でピーナッツ)<br /> ・Professional Guitar File/HIDE(NOISEMAKER)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ギター・マガジン 2020年1月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ギター・マガジン 2020年1月号【電子書籍】

<p><strong>*印刷版に付属しているCDの内容は含まれておりません。*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「プラスティック・ラブ」(竹内まりや)、「DOWN TOWN」(桑名晴子)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p><strong>【特集】</strong><br /> <strong>シティ・ポップを彩ったカッティング・ギターの名手たち</strong><br /> <strong>~真夜中のファンキー・キラー編~</strong></p> <p>大ヒットを記録したギター・マガジン2019年4月号『シティ・ポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち』。今月はそのシリーズ続編である。題して、“真夜中のファンキー・キラー編”。“昼下がりのメロウ・グルーヴ編”と題した前回は、70年代から80年代前半までのメロウなサウンドを中心としていたが、今回は80年代だけに限定した内容だ。<br /> “昼と海”が描かれることの多いシティ・ポップの中から、あえて“夜と街”を想起させるサウンド、つまり車のヘッドライトや煌めくネオン、ビルの灯りなどを彩るセレクトを、ギタマガ流にやってみたというわけだ。どちらかと言えば、和製AORや和ブギーと呼ばれるものに近いのかもしれない。マイケル・ジャクソンが大ヒットを記録し、世はディスコ全盛の狂乱時代。ギターはコーラスとコンプがかかったパッキパキの切れ味鋭いカッティング、そんなイメージである。<br /> 主な登場人物は、土方隆行、松下誠、芳野藤丸、松原正樹など。吉田美奈子、角松敏生、松任谷由実、杏里、AB'Sといった珠玉のシティ・ポップ名盤を根幹から支える、まさに80's Japanese Grooveを体現するギタリストたちだ。当然、特集内には彼らの残した名フレーズを掲載しているが、実際に弾いてみると、各人のスタイルがそれぞれ全然違うことに気がつくはず。ボイシングも、リズム・パターンも、何もかもがだ。まったくもって、カッティングは奥が深い。<br /> そして、特集の最後には2000年12月号に松原正樹が残した「グルーヴ・ギター天国」という極上のカッティング・セミナーを再録した。<br /> それではさっそく出かけることにしよう。とびっきりファンキーで、超絶キラーなカッティングが鳴り響く真夜中の街へ。</p> <p><strong>■勝手に認定! 真夜中のファンキー・キラー名盤</strong></p> <p><strong>■80'sシティ・ポップで聴く、海外ギタリストのスゴ技</strong></p> <p><strong>■角松敏生</strong></p> <p><strong>■土方隆行</strong></p> <p><strong>■松下誠</strong></p> <p><strong>■芳野藤丸</strong></p> <p><strong>■鳥山雄司</strong></p> <p><strong>■山下達郎</strong></p> <p><strong>■ギタリストで聴きたい、このシティ・ポップ。:椎名和夫/松原正樹/山本圭右</strong></p> <p><strong>■松原正樹のグルーブ・ギター天国</strong><br /> 創刊20周年記念特大号であるギター・マガジン</p> <p><strong>■今、アジアを席巻するシティ・ポップ・ブームって何だ?</strong></p> <p><strong>■Kz Guitar Works 新たな個性、新たなスタンダード</strong><br /> 従来のどんなギターとも違う個性とサウンド。国産ギター・ブランド=Kz Guitar Worksは、そんなオリジナリティを追求するブランドだ。代表モデルの“Kz One”はオリジナルのピックアップやコントロール、独自のボディ・シェイプを持つユニークなギターだが、そのルーツにはとある伝説的ギターの存在がある。本特集ではその歴史を追いながら、神奈川県逗子市にある工房にも潜入し、ブランドの魅力を多角的に紹介していきたい。</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・小倉博和</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・オカモトコウキ<br /> ・藤井友信<br /> ・関口シンゴ(Ovall)</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・フェンダーの激レア・モデル“スウィンガー”が奇跡の復刻!<br /> ・ヤマハTHR-2シリーズ×亀本寛貴(GLIM SPANKY)<br /> ・ヒュース&ケトナーからフロア・タイプのアンプが登場!<br /> ・エレキ・ギターで活用するBOSE S1 Pro! feat. 滝 善充</p> <p><strong>■PROFESSIONAL GUITAR FILE</strong><br /> 長田カーティス(indigo la End)</p> <p><strong>■月刊 足下調査隊!</strong><br /> 稲村太佑(アルカラ)</p> <p><strong>■アンプがないとね、音は出んのだよ。</strong><br /> 加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・俺のボス/有島コレスケ<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Opening Act/浪越康平(パノラマパナマタウン)<br /> ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> GIBSON/ES-335 DOT P-90<br /> FENDER/AMERICAN ULTRA TELECASTER<br /> JACKSON/USA SIGNATURE MISHA MANSOOR JUGGERNAUT HT7<br /> VOX/SDC-1 MINI<br /> MORRIS/PERFORMERS EDITION R-021<br /> ALBIT/MODEL A-1<br /> SUPRO/BLUES KING 8</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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