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高山都の 美 食 姿 2 「日々のコツコツ」続いてます。 2 [ 高山都 ]

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高山都 双葉社タカヤマミヤコノビ ショク スガタ ニ ヒビノコツコツ ツヅイテマス タカヤマ ミヤコ 発行年月:2018年08月31日 予約締切日:2018年08月30日 ページ数:144p サイズ:単行本 ISBN:9784575313871 高山都(タカヤマミヤコ) 1982年生まれ。大阪府出身。ビューティーモデル、ドラマや舞台の出演、ラジオ番組のパーソナリティなど幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 美(自分を変えたいと思ったら、髪を切る/印象は、メイクではなく香りで残す/メイクは、落とすまでがメイクです ほか)/第2章 姿(引っ越しました!/花は心を豊かにするって本当にそう/習慣とは、ちょっとしたことをコツコツ続けるだけ ほか)/第3章 食(視覚の“美味しい”は、味にも影響する/定番をひと工夫して、自分の“モノ”にする/“料理ができる人”になれる魚料理 ほか) 習慣はいつかあなたの武器になる「ちょっと良いかも」を続けたら毎日が楽しくなりました!大人女子のための暮らしのヒント集“第2弾”。 本 美容・暮らし・健康・料理 生活の知識 家事 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方

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PARIS MANIAQUE 寝ても覚めてもパリが好き [ Huîtres ]

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Huîtres イースト・プレスパリマニア ネテモサメテモパリガスキ ユイートル 発行年月:2024年04月08日 予約締切日:2024年04月07日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784781622965 高山都/福田麻琴/澁谷将之/岡野瑞恵/牧村朝子/武市由/細山田光宣/山葉子/小林モー子/yUKI/岩井ヨシエ/じゃんぽ~る西/坂田乃吏子/島崎英司/森田敦子/幸山梨奈/大塚博美/中田優也/shuco/Kanoko Mizuo/白澤貴子 ただ、どうしようもなく心がパリに惹かれる。21人が語るパリ。各界の“パリ好き”が語る「私とパリ」。どうしてパリに惹かれたのか、パリで見つけた人生のヒントとは。 本 人文・思想・社会 社会科学

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【出版社公式】<新品>モノノメ #2著者/アーティスト名:--発行:第二次惑星開発委員会ISBN9784905325208B5変型判 296ページ

【出版社公式】<新品>モノノメ #2著者/アーティスト名:--発行:第二次惑星開発委員会ISBN9784905325208B5変型判 296ページ

・タイトル :モノノメ #2・著者/アーティスト名:--・発行:第二次惑星開発委員会 2022/03/31 改めて問います。いまの報道は、批評は、おもしろいでしょうか? それは果たして、考える場として機能しているでしょうか? 僕にはそうは思えません。いま、情報ネットワークにあふれかえるほとんどの言葉は、ある問題があったときにその問題を解くための知恵を出すこともなければ、問題そのものの問い直すこともありません。ほとんどの言葉は既に「世間(僕が一番嫌いな言葉です)」で話題になっている問題に、どう答えるとある層を動員(課金)させることができるかという大喜利的なゲームのプレイになってしまっています。そして、そこには何も建設的なものは存在しません。 だから僕たちは2020年に「遅いインターネット」という運動をはじめました。これはプラットフォームの提供する「速度」に抗って、SNSの相互評価ゲームの外側で時にはゆっくり事物を考えることを提案する運動です。 そしてその延長に2021年の秋、僕たちは新しい雑誌「モノノメ」を創刊しました。コンセプトは「検索では届かない」。タイムラインの潮目を読むことに背を向けて、地に足のついた仕事をしている人だけに参加してもらう。失敗した人々に石を投げて読者を接待するような誌面や、既に支配的な話題を後追いして換金するような誌面にはしない。「遅いインターネット」計画から続く、アテンションエコノミーに抗いゆっくり思考する場をつくる。そのために、インターネットでの直接販売と、主旨を理解してくれる施設でのみ取り扱うことにして、初版5,000部をほんとうに届けたい人5,000人にしっかりと届ける。ただ売って終わりにせず、そのあとは読者と一緒に考え続ける……そんな雑誌を目指しました。 そして、このプロジェクトで大事なのは「続けること」です。新しい方法を試行錯誤しながら、こうやっていけばインディペンデントな、長いものに巻かれない「発信」を一定のクオリティを保ちながら続けていける……そんな成功例を小さくてもいいから、長く続くかたちで遺したい。僕はそう考えています。 この第2号も、創刊号に引けを取らない、いや、それ以上の情熱を注ぎ込んでいます。必ず、納得の行くものに、期待に応えられるものに仕上げます。到着を楽しみにお待ちください。 目次[紀行文]観光しない京都2022【特集】「身体」の現在[座談会]身体論の現在──ケアと拡張身体のあいだで|牛場潤一×緒方壽人×笠原俊一×田中みゆき[鼎談]思想としての義肢──OTOTAKE PROJECTの豊かな副産物について|遠藤謙×落合陽一×乙武洋匡[論考]藤井修平|マインドフルネスの身体技法はいかに受容されてきたか──仏教と心理学の関わりの歴史から考える[論考]藤嶋陽子|凡庸な服は、いかに捉え得るか? ??私的な身体技法をめぐる試論的考察[インタビュー]上妻世海|制作する身体をめぐって──運と誘惑と戯れながら[対談]「もうひとつの眼」と「もうひとつの身体」はどう出会ったか|飯田将茂×最上和子[座談会]消極的な人よ、身体を解放せよ──いや、そもそも身体なんていらない?|消極性研究会[特別企画]47都道府県再編計画──日本列島(再)改造試論|井上岳一×宇野常寛×田口友子[ルポルタージュ]「ムジナの庭」では何が起きているのか【妄想企画】水曜日は働かない[マニフェスト]「水曜日は働かない」という提案|宇野常寛[鼎談]「水曜日は働かない」という提案をめぐって|芦埜佑亮×高坂友理恵×辻音里[コラム]「水曜日を働かない」ための働き方改革|坂本崇博[特別鼎談]「劇映画的な身体」をめぐって──『ドライブ・マイ・カー』から考える|宇野常寛×佐渡島庸平×濱口竜介[論考]苫野一徳|社会構想のための哲学思考[エッセイ]吉田尚記|現役アナウンサーがその目で見た #TOKYO2020[創作]眠い町 作・小川未明/版画・久保田寛子【連載】福嶋亮大|世界文学の制作 第二章:指し示すこと、物語ること丸若裕俊×沖本ゆか もののものがたり #2|自在鉤/唐津焼の器おいしいものにはわけがある #2|「ジャンボ」のお好み焼きと焼きそば絵本のはなしはながくなる #2|近藤那央さんの選ぶ、不思議ないきものたちに出会える絵本ひとりあそびの(おとなの)教科書 #2|東映レトロソフビコレクション──石ノ森章太郎と戦後サブカルチャー的身体[フォトエッセイ]走るひとたち|上田唯人、高山都、宇野常寛 著者プロフィール()(著)

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【出版社公式】<新品>モノノメ 創刊号著者/アーティスト名:--発行:第二次惑星開発委員会ISBN9784905325185B5変型判 320ページ

【出版社公式】<新品>モノノメ 創刊号著者/アーティスト名:--発行:第二次惑星開発委員会ISBN9784905325185B5変型判 320ページ

・タイトル :モノノメ 創刊号・著者/アーティスト名:--・発行:第二次惑星開発委員会 2021/09/30 いまのインターネットは「速すぎる」。速すぎる情報の消費速度に抗って、 少し立ち止まって、ゆっくりと情報を咀嚼して消化できるインターネッ トの使い方を考えてみたい。いま必要なのは、もっと「遅い」インター ネットだ──。 こうしてはじまった「遅いインターネット」計画。この1年、僕たちは あたらしいウェブマガジンの運営と、タイムラインの潮目に流されない 豊かな「発信」のちからを養うワークショップを継続してきました。 そして、2021 年。この運動の次のステップとしてあたらしい「紙の」 雑誌を創刊します。 雑誌の名前は「モノノメ」にしました。 由来は春の季語の「物の芽」で、いろいろな植物の芽の総称です。そし てそこに「ものの目」という意味も込めました。僕たちはいま、人の目 のネットワークの中に閉じ込められているところがあるので、別の目で 世界を観てみたい。そんな思いを込めています。 コンセプトは「検索では届かない」。タイムラインの潮目を一切無視した、 ほんとうの意味でのインディペンデント・マガジンを目指します。 誰かが設定した問いに大喜利的に応える今日の言論状況とは真逆に、自 分たちが問いを立てること、そして「......ではない」ではなく「......で ある」という言葉で語ることをルールに紙の雑誌を再起動します。SNS で既にシェアされている話題にどう反応するとたくさん座布団がもらえ るかばかり考えている人は呼ばない。セールス的に問題がなければ(も しくは十分に広告が取れれば)Amazon には置かない。大手書店チェー ンにも(たぶん)置かない。インターネットの直接販売と、このコンセ プトを理解してくれる施設でのみ販売します。初版は絞って 5000 部く らい。基本的には増刷しない。そしてこの 5000 部をほんとうに届けた い人 5000 人にしっかりと届ける。ただ売って終わりにしない。そのあ と読者と一緒に考え続ける。 そんな雑誌を新創刊します。うまくいけば、定期刊行にしたいと考えて います(4ヶ月~半年に1回の頻度を考えています)。 いま、この国はカビの生えた権威に媚びて席をもらうか、アテンション・ エコノミーに乗っかって空疎なパフォーマンスをやり遂げないと、もの を表現することが難しくなっています。 けれども、それではどんどん世界は貧しく、つまらなくなっていく。こ の小さな雑誌が、本当に価値を生んでいる人たちがちゃんとした手続き で読者に出会えるような、そんな場になればいいと思っています。しばらく、粘り強く続けるつもりです。よろしくお付き合いください。 目次[巻頭ルポ]10年目の東北道を、走る[特集]「都市」の再設定[座談会]「都市」を再設定する──復興、防災、地方創生|饗庭伸×安宅和人×菊池昌枝×渡邉康太郎[解説]「都市」を再設定するためのキーワード集|ぽむ企画[論考]松田法子|湧出東京──生きのびる土地[エッセイ]推しが山いっぱいに増えてくれたら死ぬ──生き物たちと共に里山を作る|東千茅[特別企画]虫の眼、鳥の眼、猫の眼──人間外から都市を読む|柳瀬博一 (監修)[対談]〈もの〉がうごめく都市をめぐって|酒井康史×田中浩也 [妄想企画]「飲まない東京」プロジェクト2021 [インタビュー]「飲むこと」はもっと拡張できる──ノンアルコール・ドリンクを探訪する|古谷知華 [鼎談]大人のあそび場は「飲まない」ほうが楽しい|磯辺陽介×田中元子×藤井明香 [妄想計画]本瀬あゆみ + PLANETS CLUB|「飲まない東京カフェ」計画[特別座談会]オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト再考──TOKYO2020はどうあるべきだったか|宇野常寛×乙武洋匡×岡島礼奈×門脇耕三[論考]福嶋亮大 世界文学の制作 序:小説における並行処理[論考]鞍田崇 生きる意味の応答──民藝と〈ムジナの庭〉をめぐって[論考]井庭崇 創造社会における創造の美:クリストファー・アレグザンダーと柳宗悦を手がかりとして[エッセイ]最上和子 身体というフロンティア[創作]浅生鴨 「穴」[寄稿]猪子寿之『「祈り」展』のこと[フォトエッセイ]高山都 走るひとり[連載]沖本ゆか×丸若裕俊 もののものがたり #1 九谷焼の箸置き/朝日焼の湯?[連載]おいしいものにはわけがある #1 「たかまつ」の弁当[連載]ひとりあそびの(おとなの)教科書 #1 世界の果てで、ウニモグを走らせる[連載]絵本のはなしはながくなる #1 川上弘美 著者プロフィール()(著)

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