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ドイツ見習え論が日本を滅ぼす メルケル後の迷走でEU大波乱!? [ 豊田有恒 ]

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メルケル後の迷走でEU大波乱!? 豊田有恒 川口マーン惠美 ビジネス社ドイツミナラエロンガニホンヲホロボス トヨタアリツネ カワグチマーンエミ 発行年月:2021年09月24日 予約締切日:2021年08月18日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784828423272 豊田有恒(トヨタアリツネ) 1938年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。若くしてアニメ脚本家として「エイトマン」「鉄腕アトム」「スーパージェッター」などで活躍。多くのSF小説の他、歴史小説や社会評論などでも、ユニークな視点を提示し、特に古代日本を東アジア史のなかで解明する手法は、多大な読者の共感を呼んだ 川口マーン惠美(カワグチマーンエミ) 作家、ドイツ・ライプツィヒ在住。日本大学芸術学部卒業後、渡独。1985年、シュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。2016年、『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)で第36回エネルギーフォーラム賞・普及啓発賞、2018年に『復興の日本人論 誰も書かなかった福島』(グッドブックス)で第38回の同賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 似て非なる国・日本とドイツ/第2章 「メルケル後」の行方/第3章 ドイツを襲う「平和ボケ」/第4章 「戦争責任」という呪縛/第5章 「後進国」だった海洋国家と大陸国家/第6章 日本の反面教師、移民・難民大国/第7章 亡国のカーボンニュートラル 戦争放棄を愛しすぎて国家をないがしろにする国民の末路。環境と人道に縛られたドイツ、平和と平等に流される日本。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済 人文・思想・社会 社会科学

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