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SWITCH Vol.34 No.4 小泉今日子 / SWITCH編集部 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細CONTENTS012 HARAJUKU 2016 PLAYBACK小泉今日子原宿百景プレイバックこの9年間、小泉今日子は40代を通して原宿の街を歩き続けた。「原宿百景」というタイトルの小誌連載は、昨年末に文字どおり「100回」を数えて完結した。今年もう一度、50代を迎える小泉今日子と一緒にあらためて原宿を歩いた。懐かしいはずの街並は、まるで見知らぬ風景のようにも思えた写真:若木信吾 絵:ほしよりこ030 INTERVIEW小泉今日子[ 原宿の思い出を書く ]小泉今日子が小誌連載「原宿百景」において書き綴った33篇のエッセイ。小泉が「今書いておきたいこと、今だから書けること」とは036 HARAJUKU 100 PIECES原宿百着この9年間、100回を数えた連載で、スタイリスト伊賀大介が小泉今日子に纏わせた100着。そのスタイリングにかけた思いを書き下ろし全解説048 HARAJUKU BGM 100 SONGS原宿百曲小泉今日子とこれまで「原宿百景」にゲストで登場した原宿ゆかりの人々が、原宿のBGM100曲をセレクト小泉今日子/NIGO(R)/高橋盾/近田春夫/小西康陽/スチャダラパー/TOKYO NO.1 SOUL SET/東京スカパラダイスオーケストラ/OKAMOTO’S/きゃりーぱみゅぱみゅ060 HARAJUKU STREET STYLE 2016茂木モニカ/小浪次郎/神藤剛/奥山由之2016年の今この瞬間、原宿の街をバックに気鋭の写真家4名が繰り広げるファッションフォトストーリー---------------------------090[女優礼讃]荒木経惟 第12回 夏帆写真家・荒木経惟が、アルマーニをまとった女優たちを撮り下ろしていく特別連載098SWITCH INTERVIEW小島ケイタニーラブ[物語がいっぱい]文 戌井昭人 写真 浅田政志不思議な名前の、飄々としたシンガーソングライターのなかに詰まった珍奇な言葉や物語106NIKE [Go & Find JUST Your AIRMAX]名作AIR MAXシリーズの中から、「自分だけの一足」を見つけるための3つのヒント110A SCENE OF LIFE VOL.17 りょうサングラスと共に過ごす日常の一場面。早咲きの桜が満開の代々木公園を、女優・りょうが歩く112沖田修一×松田龍平×前田敦子[THE MOHICAN COMES HOME]瀬戸内海の島を舞台にした『モヒカン故郷に帰る』。ロケ現場での撮り下ろし「家族写真」とともに 118IT’S A NEW BORN[生まれ変わるセーラー戦士たち]20年の時を経て再始動した『美少女戦士セーラームーンCrystal』。変わるべきものと変わらないもの126ルネ・マルタン[まず1600曲の候補を並べて]GWの風物詩となった音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」。そのディレクターが来日128Miura Peninsula Drive[早春の三浦半島、海と山の間]新型ボルボXC90で向かった三浦半島はひと足早い春を迎えていた---------------------------010角田光代[オリオリ]第19回 再訪の聖地124THE ELEMENTS OF MUSICアップアップガールズ(仮)/小島ケイタニーラブ132emmi ORGANIC CONCIERGE呉屋由希乃/渡慶次愛、渡慶次弘幸/松村元/守本理恵136TALK OF THE TOWN第18回トヨタ プリウス@MOSHI MOSHI BOX(原宿観光案内所)138新連載是枝裕和「空よりもまだ青く」第1回 里帰り140宮?あおい[世界をいただきます]第29回 マレーシア/ペーパーチキン144BETA PLUS第3回 JUN INOUE/アーティスト146TRY & ERROR伊藤ガビン・クリエイターのサバイバル術tomad・彼女は私の夢の女の子です087THINGS WE LOVEsnow peak/PANDORA158谷川俊太郎 下田昌克[恐竜がいた]第19回 アルゼンチノサウルス
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】日本経済復活が引き起こすAKB48の終焉【電子書籍】[ 田中秀臣 ]
<p>「AKB48 の人気はいつまで続くのか?」誰もが一度は頭に浮かべたこの疑問。総選挙の盛り上がりなど、現象面から人気下落の傾向は見られないとする向きもあれば、前田敦子をはじめとする相次ぐメンバーの卒業を凋落の要因と見る人もいる。ところが本書はこのテーマに対して、グループの持つ能力や現象面ではなく、まったく違う「経済的視点」からメスを入れる。著者は長年にわたり日銀の政策を批判し、「アベノミクス」を先取りして提唱してきたリフレ派の旗手。「アベノミクス」と「社会モラル」 という、2つの大敵との闘いを強いられるAKB48 の苦境と未来を「経済学」で、先取りして予測する。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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