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歌舞伎座のお茶碗です。【茶道具】【送料無料】歌舞伎座シリーズ菅原伝授手習鑑茶碗長谷川剛作(紙箱)
隅田川焼。長谷川剛の独特の感性で描いた茶碗です。菅原伝授手習鑑の車曳きの段を描きました。サイズ:おおむね直径12センチ×高さ7.2センチ素材:陶器 作者、長谷川剛さんは、昭和33年東京生まれ、高校卒業後萩で修行。その後昭和57年に東京で開窯。茶道を身近に感じて欲しいと、独特の感性で作品を生み出しています。東京向島百花園に伝わる、隅田川焼の再興を目指し、園内で陶芸教室などを開催しています。
6000 円 (税込 / 送料込)

歌舞伎座のお茶碗です。【茶道具】【送料無料】歌舞伎座シリーズ勧進帳茶碗長谷川剛作(紙箱)
隅田川焼。長谷川剛の独特の感性で描いた茶碗です。お馴染みの歌舞伎幕と勧進帳の飛び六方を踏む弁慶が描かれています。サイズ:おおむね直径12センチ×高さ7.2センチ素材:陶器 作者、長谷川剛さんは、昭和33年東京生まれ、高校卒業後萩で修行。その後昭和57年に東京で開窯。茶道を身近に感じて欲しいと、独特の感性で作品を生み出しています。東京向島百花園に伝わる、隅田川焼の再興を目指し、園内で陶芸教室などを開催しています。
6000 円 (税込 / 送料込)

絵画・日本画壇に名を連ねる『巨匠』の作品を美麗に複製上村淳之 絵画 四季花鳥図 大阪新歌舞伎座緞帳原画 送料無料 【複製】【美術印刷】【巨匠】【横長】
【画 題】四季花鳥図 【解 説】四季折々の木々とその周りに集まる小鳥達。季節の異なるそれぞれの光景が見事に一つにまとまったこの作品は、大阪新歌舞伎座緞帳の原画を忠実に再現したものです。描かれた小鳥達は生き生きとしていて、その様々な動きや表情に思わず笑みがこぼれます。 祖母に上村松園・父に上村松篁を持つ上村淳之画伯の名作を是非お手元でお楽しみください。 【寸 法】額寸●縦41.4cm×横81cm(15号) 【作 家】上村淳之(うえむら・あつし) 【特 典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします!絵画 上村淳之 四季花鳥図≪原画制作:2010年(平成22年)≫≪原画:大阪新歌舞伎座緞帳≫ 平城山(ならやま)のアトリエの庭に四季折々訪ねてくる小鳥達をテーマにそこに繰広げられる花鳥の世界です。・・・・・(中略)・・・・・ 具体空間ではなく象徴化された世界は日本画独自のもの。私の夢想した世界にお誘いできればとの思いであります。 上村淳之四季折々の木々とその周りに集まる小鳥達。季節の異なるそれぞれの光景が見事に一つにまとまったこの作品は、大阪新歌舞伎座緞帳の原画を忠実に再現したものです。描かれた小鳥達は生き生きとしていて、その様々な動きや表情に思わず笑みがこぼれます。祖母に上村松園・父に上村松篁を持つ上村淳之画伯の名作を是非お手元でお楽しみください。【紹介文:(C)掛軸堂画廊<禁転載・禁改変流用>】 画 題 四季花鳥図(しきかちょうず) 寸 法 【絵寸法】縦:25.2cm×横:65cm(15号)【額寸法】縦:41.4cm×横:81cm【本体重量】約2.3kg 作 家 上村淳之(うえむら・あつし) 略 歴 ページ上(↑)をご覧下さい。 体 裁 【用紙】版画用紙【額縁】木製額銀泥仕上げ、アクリル付き【技法】彩美版、シルクスクリーン手摺り【限定】300部【原画所蔵】近畿日本鉄道株式会社【証明】監修者検印入り証紙を額裏に貼付【監修】上村淳之・松伯美術館【解説】上村淳之【付属品】黄布袋、吊紐【複製作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします! 【BUN】
176000 円 (税込 / 送料込)

歌舞伎座のお茶碗です。【茶道具】【送料無料】歌舞伎座シリーズ娘道成寺茶碗長谷川剛作(紙箱)
隅田川焼。長谷川剛の独特の感性で描いた茶碗です。お馴染みの歌舞伎幕と妖艶な玉三郎の花笠踊りをイメージしました。サイズ:おおむね直径12センチ×高さ7.2センチ素材:陶器 作者、長谷川剛さんは、昭和33年東京生まれ、高校卒業後萩で修行。その後昭和57年に東京で開窯。茶道を身近に感じて欲しいと、独特の感性で作品を生み出しています。東京向島百花園に伝わる、隅田川焼の再興を目指し、園内で陶芸教室などを開催しています。
6000 円 (税込 / 送料込)

歌舞伎座のお茶碗です。【茶道具】【送料無料】歌舞伎座シリーズ義経千本桜茶碗長谷川剛作(紙箱)
隅田川焼。長谷川剛の独特の感性で描いた茶碗です。義経千本桜の猿之助の代名詞とも言われる宙乗りを描きました。サイズ:おおむね直径12センチ×高さ7.2センチ素材:陶器 作者、長谷川剛さんは、昭和33年東京生まれ、高校卒業後萩で修行。その後昭和57年に東京で開窯。茶道を身近に感じて欲しいと、独特の感性で作品を生み出しています。東京向島百花園に伝わる、隅田川焼の再興を目指し、園内で陶芸教室などを開催しています。
6000 円 (税込 / 送料込)

建て替えて高層ビルになっても昔の姿を残します。【茶道具】【送料無料】東京シリーズ歌舞伎座歌舞伎座茶碗長谷川剛作(紙箱)
隅田川焼。長谷川剛の独特の感性で描いた茶碗です。お馴染みの歌舞伎幕と勧進帳の見得を切る弁慶が描かれています。サイズ:直径12センチ×高さ7.2センチ素材:陶器 作者、長谷川剛さんは、昭和33年東京生まれ、高校卒業後萩で修行。その後昭和57年に東京で開窯。茶道を身近に感じて欲しいと、独特の感性で作品を生み出しています。東京向島百花園に伝わる、隅田川焼の再興を目指し、園内で陶芸教室などを開催しています。
6000 円 (税込 / 送料込)

立石秀春 「歌舞伎座百年」 水彩
水彩 作品名 歌舞伎座百年 作家 立石秀春 寸法 35×43cm 1935~ 佐賀出 日展特選 伊東深水に師事 日本画家 立石春美の長男 作品は良好 額は中古なるも概ね良好作品解説中、寸法については、額縁込みの最大寸法 縦(cm)×横(cm)の順になっており、絵のみの大きさは画面から判断してください。
12000 円 (税込 / 送料別)

◆奥村土牛◆鯉 リトグラフ 歌舞伎座100年記念 ED250 真正保証【中古】【RCP】
◆奥村土牛◆鯉 リトグラフ 歌舞伎座100年記念 ED250 商品説明奥村土牛の鯉です。歌舞伎座100年記念。技法/リトグラフエディション 153/250薄ヤケ、額に傷、剥げがございます。店頭にて展示しておりますのでご希望の方は直接ご覧頂けます。複数サイトで販売しておりますので売り切れの場合はご容赦下さい。付属品*サイズ版面サイズ39cm×53cm参考上代***商品ランク⇒外観*(下記ランク表をご参照下さい)3万円以上で送料無料です。別途消費税も頂いておりません。他店の価格と総額でご検討下さい。★商品ランク表★N 全くの新品状態S 新品同様だが多少の小傷あり(未使用品)A 多少の小、中傷はあるがかなり程度の良い商品B 小、中傷、汚れがかなり見受けられる商品C 小、中傷、汚れが多く大きな傷も見受けられる商品D 補修が必要な商品
39800 円 (税込 / 送料込)

桜の美に魅せられ、その姿を格調高く、色 鮮やかに表現し続ける日本画家・中島千波中島千波 木版画 1999年 桜花(1)
作家名 中島千波 制作年 1999年 技法 木版画 絵サイズ 縦24.5X横37cm 絵の状態 良 好 額サイズ 縦47.7X横59cm 額の状態 ほぼ良好 限定 300部 サイン 中島千波鉛筆サイン 落款 千波印 額の仕様 金日本画額縁 マット 銀マット 格安卸価格税込89,640円 注意書き:モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 中島千波年譜(1945- ) 1945 日本画家中島清之の三男として、長野県小布施 町に生まれる 1948 神奈川県横浜市に帰郷 1969 東京藝術大学日本画科卒業 第54回院展初入選 第四回神奈川県展にて受賞 1971 東京藝術大学大学院修了大学院を修了 第1回山種美術館賞展出品 日本美術院院友推挙 1974 現代日本美術選抜展に「草の主」が選抜出品 栃木県立美術館に収蔵される 1979 第5回山種美術館賞展で「衆生・視」優秀賞受賞 1980 第6回山種美術館賞展招待 第二回日本秀作美術館展に選抜出品 1983 裸体画100年の歩み展に出品 1984 横の会結成に参加 (以後、平成5年の最終回まで出品) 1985 東京セントラル美術館第一回日本画裸婦大賞展大賞受賞 津島佑子の小説『夜の光に追われて』挿絵制作 1986 「戦後生まれの作家たち」に出品 現代日本美術の動勢-絵画PART1に出品 1987 NHKテレビ『きょうの料理』のテキスト表紙絵を制作 戸板康二『食卓の微笑』の挿絵を制作 1988 宮尾登美子の小説『きのね』の挿絵を制作 1989 ベルギー・ユーロバリア’89・ジャパン現代日本画展に出品 1990 国際花と緑の展覧会に「御車返の桜」を出品 横浜三渓谷臨春閣襖絵「不二と桃花図」「松林図」完成 日本美術院特待となる 「中島千波展」開催(日本橋・高島屋) 1991 第46回春の院展奨励賞受賞 第76回院展奨励賞受賞 1992 長野県に「おぶせミュージアム・中島千波館」開館 永井路子の小説『姫の戦国』の挿絵を制作 1993 横浜にて中島千波展開催 1994 鎌倉鶴が岡八幡宮 斎官貴賓室床の間壁画完成披露 〈日和麗麗孔雀の図〉 東京芸術大学助教授となる 歌舞伎座の筋書表紙絵を1年間制作 中島千波「裸婦とデッサン」展開催 小布施中学校鳳凰アリーナ緞帳「北信秋果豊穣」が完成 1995 歌舞伎座緞帳「淡紅白梅図」が完成 「ひと はな いのちのフォルム」中島千波展をパリにて開催 四曲半双屏風「身延山枝垂桜」を制作 1996 日本橋三越本店にてパリ展の帰国記念展開催 四曲半双屏風「天龍寺の枝垂桜」制作 NHK教育テレビ「連画-アトリエを飛び出した画家たち」に参加 伊藤彬,中野嘉之,林功とグループ「目」結成,第一回展開催 パリ展帰国記念「中島千波展」開催 (小布施、東京、京都などを巡回) 1997 「中島千波の花宴展」を京都・東京で開催 おぶせミュージアム開館5周年記念「中島千波 富士」展開催 1998 「花と富士 中島千波屏風絵展」を東京で開催 「中島千波の花宴」展が、京都、東京を巡回 日本美術院退会、無所属となる 1999 「中島千波屏風絵展〈花と富士〉」開催 宮尾登美子の小説『宮尾本平家物語』挿絵を制作 (~2003) 2000 東京藝術大学美術学部教授に就任 「日本画の100年」展に「坪井の枝垂桜」を出品 「中島千波 日本画とデッサン展」開催 2001 深川不動尊内仏殿格天井画の原画完成、奉納 日本画入門「木のかたち、人のかたち」展開催 成田山東京別院深川不動内仏殿の建立を記念した 天井画の原画を完成 中島千波「平家物語」挿絵展-白虎之巻-開催 「デザインの風」展に「坪井の枝垂桜」を出品 2002 NHK教育テレビ番組趣味悠々「日本画基礎講座 花を描く」 の講師を務める CAMK流現代「日本画」の精華展に「一心行の桜」が 招待出品される おぶせミュージアム開館10周年記念「絵師・中島千波の世界 展」開催 2003 NHKテレビ「日本のうた絵巻 ふるさとの春 中島千波」出演 「美術館からこんにちは-中島千波 人へのまなざし展」 2004 深川不動堂の内仏殿格天井画<大日如来蓮池図>完成 『NHK趣味の園芸テキスト』の表紙絵を担当制作 想-願-祈 中島千波・天井画を描く展」開催 奈良県・當麻寺中之坊客段絵天井の寄進を呼びかけ 「夜桜」「白牡丹」奉納 2005 「花の心を描く 中島千波屏風の世界展」開催 (日本橋三越)(~2006) 2007 東京芸術大学創立120周年記念企画日本美術「今」展開催 2008 花がたり-中島千波展-おもちゃシリーズ(高島屋各店舗) 2010 中島千波の花菖蒲の世界展〈平成花菖蒲〉 (日本橋・三越本店新館) 四曲七隻屏風「神池花菖蒲」が披露された (福岡、松山、高松三越巡回) 第15回21世紀の目展〈目―それぞれのかたち〉 (日本橋・高島屋ほか巡回) 2011 NHKBSプレミアム「旅のチカラ」「まぼろしの牡丹 中国・玉龍 雪山」の取材のため中国雲南省・玉龍雪山を訪れる 中野嘉之 畠中光享と共に公募グループ展「Artist Group風」 を立ち上げる 2012 第1回「Artist Group風」(東京都美術館) 中島千波展宮尾本「平家物語」の挿画と花々の宴 (ウッドワン美術館) おぶせミュージアム・中島千波館開館二十周年記念 「横浜美術館所蔵作品による中島千波・清之親子展」 東京藝術大学退官展(東京藝術大学美術館)中島千波 桜花(1) 桜の美に魅せられ、その姿を色鮮やかに表現し続ける日本画家
89640 円 (税込 / 送料込)

版画 日本画 絵画 高級複製画 共同印刷株式会社 横長 送料無料上村淳之 「 四季花鳥図 」 彩美版 シルクスクリーン 手摺り 高級複製画 額装
大阪新歌舞伎座緞帳原画 ■四季花鳥図 【 作者のことば 】 平城山のアトリエの庭に四季折々訪ねてくる小鳥たちを テーマにそこに繰り広げられる花鳥の世界です。 過去風景画として四季を描いたものは絵巻物として多く 残されていますが、花鳥をテーマとしたものは、ごく稀で あろうかと思います。 具体空間ではなく象徴化された世界は日本画独自のもの。 私の夢想した世界にお誘いできればとの思いであります。 【 彩美版とは 】 画材の質感と豊かな色調を再現するために生み出された 新時代の画期的な技法による複製画です。 最新のデジタル加工処理技術と高精度プリントにより、 原画の持つ微妙なニュアンスや作家の筆遣いといった 絵の鼓動までもが表現されています。 ■上村淳之 1933 上村松篁の長男として京都に生まれる 1953 京都市立美術大学日本画科に入学 1956 第20回新制作協会展に初入選 1957 京都市立美術大学日本画科を卒業 1968 第32回新制作協会展新作家賞受賞 新制作協会会友となる 1984 京都市立芸術大学教授となる 1992 第10回京都府文化功労賞を受賞 1995 第21回創画展出品作で日本芸術院賞を受賞 1999 京都市立芸術大学副学長に就任 京都市文化功労賞顕彰を受ける 2002 日本芸術院会員となる 2006 西日本本願寺から依頼を受け「親鸞聖人」を制作 2010 平成遷都1300年記念事業として復元された大極正殿の壁画を 完成させる 大阪新歌舞伎座緞帳原画「四季花鳥図」を制作する 2011 東京歌舞伎座緞帳原画「水辺の四季」を制作する 2013 文化功労者として顕彰される 2022 文化勲章受賞 作家名 上村淳之 題 名 四季花鳥図 版 式 彩美版・シルクスクリーン手刷り 用 紙 版画用紙 証 明 監修者監修印・限定番号入り証紙を 額裏に貼付け 限 定 300部 監 修 上村淳之・松伯美術館 画面の寸法 天地25.2×左右65.0cm(15号) 額縁の外寸法 天地41.4×左右81.0cm 額縁の仕様 木製額銀泥仕上げ 裏面に吊り金具・ひも付き 付属品:差し箱 原画所蔵 近畿日本鉄道株式会社 発 行 共同印刷株式会社 重 量 約2.3kg
176000 円 (税込 / 送料込)

上村淳之 四季花鳥図 彩美版・シルクスクリーン 手摺り 複製画 額装 絵画 版画送料無料 上村淳之 四季花鳥図 シルクスクリーン 手摺り 複製画 額装 絵画 版画【smtb-k】【ky】
大阪新歌舞伎座緞帳原画 作品タイトル 四季花鳥図 S078 平城山のアトリエの庭に四季折々訪ねてくる小鳥たちを テーマにそこに繰り広げられる花鳥の世界です。 過去風景画として四季を描いたものは絵巻物として多く 残されていますが、花鳥をテーマとしたものは、ごく稀で あろうかと思います。 具体空間ではなく象徴化された世界は日本画独自のもの。 私の夢想した世界にお誘いできればとの思いであります。 上村淳之 【 彩美版とは 】 画材の質感と豊かな色調を再現するために生み出された 新時代の画期的な技法による複製画です。 最新のデジタル加工処理技術と高精度プリントにより、 原画の持つ微妙なニュアンスや作家の筆遣いといった 絵の鼓動までもが表現されています。 上村淳之 1933 上村松篁の長男として京都に生まれる 1953 京都市立美術大学日本画科に入学 1956 第20回新制作協会展に初入選 1957 京都市立美術大学日本画科を卒業 1968 第32回新制作協会展新作家賞受賞 新制作協会会友となる 1984 京都市立芸術大学教授となる 1992 第10回京都府文化功労賞を受賞 1995 第21回創画展出品作で日本芸術院賞を受賞 1999 京都市立芸術大学副学長に就任 京都市文化功労賞顕彰を受ける 2002 日本芸術院会員となる 2006 西日本本願寺から依頼を受け「親鸞聖人」を制作 2010 平成遷都1300年記念事業として復元された大極正殿の壁画を完成させる 大阪新歌舞伎座緞帳原画「四季花鳥図」を制作する 2011 東京歌舞伎座緞帳原画「水辺の四季」を制作する 2013 文化功労者として顕彰される 作家名上村淳之 題 名四季花鳥図 版 式彩美版・シルクスクリーン手刷り 用 紙 版画用紙 証 明監修者監修印・限定番号入り証紙を額裏に貼付け 限 定300部 監 修 上村淳之・松伯美術館 画面の寸法 天地25.2×左右65.0cm(15号) 額縁の外寸法天地41.4×左右81.0cm 額縁の仕様木製額銀泥仕上げ 裏面に壁吊り用金具・ひも付き 付属品:差し箱 原画所蔵 近畿日本鉄道株式会社 写真は出来るだけ実物と近づけていますがどうしても差異が発生する事がありますのでご了承下さい。
176000 円 (税込 / 送料込)

版画 日本画 絵画 風景 自然 山 桜 茅葺屋根 民家 花 送料無料岩澤重夫 「 花の里 」 リトグラフ【中古】
■花の里 春の訪れを感じさせる美しい作品です。 緑豊かな山々と桜のピンクが織りなすコントラストに 心惹かれる一枚です。 ■岩澤重夫 1927 大分県日田市に生まれる 1947 京都市立美術専門学校(現京都市立芸術大学)入学 1951 第7回日展初入選 1952 同校卒業 1954 堂本印象に師事し東丘社入塾 1962 日展委嘱となる 1968 第11回新日展菊華賞受賞 1972 日展会員となる 1980 日展評議員となる 1982 東京・歌舞伎座緞帳弦が制作 1983 文化庁買上優秀美術品に決まる 1983~日中文化教会日本美術家訪中団に参加 1985 第8回山種美術鑑賞展大賞受賞 第17回日展文部大臣賞受賞 1990 京都府文化功労章受賞 1992 大分合同新聞文化功労賞特別賞受賞 1993 日本芸術賞受賞 日展理事となる 2002 勲三等瑞宝章を受章 2004 日本芸術員会員 日展常務理事 2009 逝去 作家名 岩澤重夫 題 名 花の里 技 法 リトグラフ(石版画) 落 款 本人サイン・朱落款 限定部数 123/150 画面の寸法 縦31.0×横45.5cm 額縁の外寸法 縦59.2×横72.4×厚み2.5cm 重 量 3.7kg 額縁の仕様 ゴールド色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 状 態 【中古】 特に気になるほどのキズなど無く 状態は非常に良好です。
44000 円 (税込 / 送料込)

送料無料 絵画 アート インテリア 日本人作家 有名画家 木版画 400部限定中島千波 カトレア・モシェ 制作 2000年 平成12年 400部限定 オリジナル サイン入り 木版画 日本人作家 有名画家【中古】
新 着 情 報 商品説明 ■作者名/作品タイトル 中島千波/ 『 カトレア・モシェ』 ■画歴 中島千波(なかじま ちなみ 1945~) 1945年 長野県上高井郡小布施に生まれる 1969年 春の院展、院展に初出品・初入選 1971年 東京芸術大学大学院修了, 日本美術院院友 1977年 春の院展で奨励賞受賞(’78,’89,’91)院展で奨励賞受賞(’88,’90,’91) 1979年 今日の日本画・山種美術館賞展で優秀賞受賞 1985年 日本画裸婦大賞展大賞受賞 1992年 中島千波・清之父子展開催 1993年 中島千波自選展 1995年 中島千波の世界パリ展 1996年 パリ展帰国記念 中島千波展, 伊藤彬・中野嘉之・林功と「目」を結成し、グループ展開催 1997年 中島千波展 開館5周年記念展 1998年 日本美術院を退院 2000年 東京芸術大学美術学部デザイン科教授就任 2001年 竹内浩一・松本勝・中島千波 三人展(春風洞画廊) 2004年 成田山東京別院深川不動堂内仏殿宝蔵大日堂格天井画《大日如来蓮池図》が完成し、奉安式が執り行われる 2005年 花の心を描く 中島千波 屏風の世界展, 還暦記念 中島千波の世界展 2006年 ~還暦記念~サント・ヴィクトワールへの道 中島千波展・小布施名誉町民に選出される 2008年 中島千波展 2010年 中島千波の花菖蒲の世界展「平成花菖蒲」 2012年 第1回「Artist Group風」, 中島千波展 宮尾本「平家物語」の挿画と花々の宴, おぶせミュージアム・中島千波館開館二十周年記念 横浜美術館所蔵作品による中島千波・清之親子展 東京藝術大学退官展 2013年 3月末をもって東京藝術大学退任 2014年 ねこ・猫・ネコ展「中島千波 おもちゃ図鑑」求龍堂グラフィクス刊行 2015年 中島千波「古希記念 中島千波展 ~新たなる地平~」 2016年 創ること。造つこと。創と造 現代日本絵画・工芸新作展出品 現在 東京藝術大学名誉教授 Artist Group -風-会員 Shunpudo Gallery 春風洞画廊 『モッシェ』は南米のベネズエラに自生するラビアタ系のカトレヤです。 わが国でも古くから輸入され親しまれており、交配親としても重要な役割を果たしている原種です。 中島千波氏 「本物より本物らしく描く」という花々は、どの作品も生き生きと額の中で咲き誇っています。 伝統を大事にしながら、新聞や雑誌の挿画、表紙絵にも取り組み、最近では天井画の制作や新しくなる歌舞伎座の緞帳を描くなど活動の幅を広げています。 現代を代表する日本画家。 ■商品状態 作品良好 直筆サイン有り 商品情報 ■サイズ (絵) (約)縦:20.5cm×横:36.0cm (額) (約)縦:40.5cm×横:52.5cm ■付属品 額縁 ■画法 木版画
115800 円 (税込 / 送料込)

繊細な線描と華麗な色彩、卓越した構成 力で伝統的な花鳥風月の世界を現代的な 感覚で捉え、平成の琳派と称される石踊達哉 源氏物語 秋草 リトグラフ
作家名 石踊達哉 技法 リトグラフ 絵サイズ 37.8X横45.5cm 絵の状態 良 好 限定 120部 落款 朱 落 款 サイン 鉛筆サイン 額サイズ 縦59.6X横66.4cm 額の状態 ほぼ良好 額の仕様 金額縁 マット 麻布マット 格安卸価格税込39,960円 発表価格 230,000円 注意書き:モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 石踊達哉年譜(1945- )1945 旧満州に生まれる(現中国東北部) 1970 東京藝術大学大学院修了 1976 春季創画展に出品(春季展賞受賞) 1977 山種美術館賞展に出品 1981 石踊達哉展開催 (以降2004までに日本橋三越本店等) 現代日本絵画展に出品(北京・故宮博物院) 1990~2004 両洋の眼 現代の絵画に出品 1995 日伊文化アカデミアの展覧会に出品(イタリア スペロ) 「徹子の部屋」に出演(テレビ朝日) 1996 瀬戸内寂聴現代語訳「源氏物語」全十巻 (講談社) 全五十四帖の装幀画を担当する 日本画の新世代展に出品(大丸・東京店他) 1998 瀬戸内寂聴と「源氏物語」展に描き下ろし五十四 帖装幀画原画を出品 (日本橋・高島屋他全国10会場) 画集「源氏物語絵詞」を出版 画集としては異例の三万部を超えるベストセラ ーとなる フランクフルト国際書籍展に「源氏物語絵詞」 が展示さ れる 1999 両洋の眼 現代の絵画河北倫明賞受賞 増上寺天井絵展に出品(日本橋三越店他) バラを謳う日本画・洋画百人展(高島屋東京店) 2000 石踊達哉展 Les Mille Lunes du Prince Genji (フランス パリ・エトワール美術館) 課外授業 ようこそ先輩に出演(NHK総合テレビ) 新作能「夢浮橋」作・瀬戸内寂聴 演出、出演・ 梅若六郎 演出・山本東次郎、 阿闍梨匂宮、浮舟が使用する中啓3点を制作する (国立能楽堂) 2001 Contes d'ici et de l'au-dela展にパリギメ 美術館所蔵土佐派の源氏絵と石踊達哉源氏絵5 点が展示される (フランス ニース・アジア美術館) パリ・ニース帰国記念展 石踊達哉の視線 古典と未来がつながる瞬間 (日本橋三越) 水墨の香り、水墨の造形-21世紀と紙・筆・墨」展 (韓国・国立現代美術館) 2002 石踊達哉 軸装扇面散らし「春清水秋冬」新 作展(永井画廊) 源氏物語の世界ー瀬戸内寂聴と新たな展開 (日本橋三越本店他) 松本市美術館開館記念特別展-山笑ふ 岳都から の美的好奇心(松本市美術館) 薬師寺展に散華を出品(日本橋三越本店他) 伝統の秘める前衛-石踊達哉展 (浜松・財団法人平野美術館 ) 特別展「日本のかたち-文様-」 (三重・式年遷宮記念神宮美術館) 2003 古典と未来がつながる瞬間-石踊達哉展 (山形屋鹿児島店) 2004 石踊達哉「屏風の世界」展 (日本橋三越本店、大丸京都店、三越名古屋栄店) NBS長野放送開局35周年記念 石踊達哉「花鳥 諷詠の世界展」(長野・財団法人北野美術館別館 北野カルチャーセンター) 2006 「両洋の眼 心に残る美術展」に出品 色彩の雲水よ永遠にISHIODORI SHOWCASE 石踊達哉展(東京・渋谷区立 松濤美術館) 2007 世界遺産・金閣寺方丈の杉戸絵及び客殿格天井 画を制作 色彩の雲水よ永遠に鹿児島が生んだ日本画家石 踊達哉展(鹿児島・鹿児島市立美術館) 石踊達哉展-華麗なる色彩の舞- (群馬 高崎市タワー美術館) 高島屋美術部創立百年―時空を越えて―石踊達 哉展(高島屋東京店他6会場) ハイビジョン特集-描いて、また描く~日本画 家・石踊達哉の365日~に出演(NHK BShi) 2008 特別展-火―歌会始御題によせて―に出品 (伊勢・式年遷宮記念神宮美術館) 画集刊行記念-石踊達哉日本画展 (日本橋三越本店他4会場) 「石踊達哉画集 ―咲く―」を出版(小学館) 特別展源氏物語1000年-あこがれのロマン-に 石踊源氏絵3点を出品(横浜美術館) 2009 回向院市川別院本堂阿弥陀三尊仏後壁画「青海 波」を制作 2010 三十三間堂本坊妙法院門跡普賢堂普賢延命菩薩 像仏後壁画「清浄蓮華」を制作 「趣味の園芸」(NHK出版)に「源氏物語の花々」 文・瀬戸内寂聴、絵・石踊達哉連載開始 (全19回) 2011 三十三間堂本坊妙法院門跡瑞龍殿障壁画32面 を制作 三十三間堂本坊妙法院門跡障壁画完成記念石踊 達哉展(日本橋三越本店他3会場) 建築家伊東豊雄氏のプロジェクト「みんなの家」 を描こうにデータで出品参加 (せんだいメディアテーク、今治市伊東豊雄建築 ミュージアム) 2013 両国回向院念仏堂格天井画40点を制作 2014 「3・11以降」時空を超えて-石踊達哉展at相国寺 承天閣美術館(京都・相国寺承天閣美術館) バカラ創設250周年記念特別企画として「青 海波」の花器、グラス数点を制作 2015 ―琳派創生400年―東洋と西洋、両洋の眼で織 りなす花鳥諷詠 石踊達哉展(東武百貨店池袋店) 瀬戸内寂聴展~これからを生きるあなたへ~に 石踊源氏絵10点を出品(長崎県美術館) 「吉祥図」展(高島屋東京店他) 2016 THE WORK OF TATSUYA ISHIODORI 石踊 達哉全仕事全4巻(求龍堂) 芸術際十月大歌舞伎の筋書を担当(歌舞伎座) 2017 画集・石踊達哉全仕事全4巻 配本完結記念石 踊達哉展 (日本橋三越本店・名古屋栄三越) 第7回北京国際美術ビエンナーレに《天行健》 が招待出品される(中国美術館) 2019 阿弥陀如来立像 大幅軸奉納(両国・回向院) 現在、日本美術家連盟会員石踊達哉源氏物語(秋草) 繊細な線描と華麗な色彩、卓越した構成 力で伝統的な花鳥風月の世界を現代的な 感覚で捉え、平成の琳派と称される
39960 円 (税込 / 送料込)

桜の美に魅せられ、その姿を格調高く、色 鮮やかに表現し続ける日本画家・中島千波中島千波 神田の大糸櫻 シルクスクリーン リトグラフ 2000年
作家名 中島千波 制作年 2000年 技法 シルクスクリーンリトグラフ併用 絵サイズ 縦40.9X横80.7cm 絵の状態 良 好 額サイズ 縦60.3X横101.3cm 額サイズ ほぼ良好 限定 HC(通常限定250部) サイン 鉛筆サイン 落款 千波印 額の仕様 銀ステンレス額縁 マット 銀マット 格安卸価格税込199,800円 注意書き:モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 中島千波年譜(1945- ) 1945 日本画家中島清之の三男として、長野県小布施 町に生まれる 1948 神奈川県横浜市に帰郷 1969 東京藝術大学日本画科卒業 第54回院展初入選 第四回神奈川県展にて受賞 1971 東京藝術大学大学院修了大学院を修了 第1回山種美術館賞展出品 日本美術院院友推挙 1974 現代日本美術選抜展に「草の主」が選抜出品 栃木県立美術館に収蔵される 1979 第5回山種美術館賞展で「衆生・視」優秀賞受賞 1980 第6回山種美術館賞展招待 第二回日本秀作美術館展に選抜出品 1983 裸体画100年の歩み展に出品 1984 横の会結成に参加 (以後、平成5年の最終回まで出品) 1985 東京セントラル美術館第一回日本画裸婦大賞展大賞受賞 津島佑子の小説『夜の光に追われて』挿絵制作 1986 「戦後生まれの作家たち」に出品 現代日本美術の動勢-絵画PART1に出品 1987 NHKテレビ『きょうの料理』のテキスト表紙絵を制作 戸板康二『食卓の微笑』の挿絵を制作 1988 宮尾登美子の小説『きのね』の挿絵を制作 1989 ベルギー・ユーロバリア’89・ジャパン現代日本画展に出品 1990 国際花と緑の展覧会に「御車返の桜」を出品 横浜三渓谷臨春閣襖絵「不二と桃花図」「松林図」完成 日本美術院特待となる 「中島千波展」開催(日本橋・高島屋) 1991 第46回春の院展奨励賞受賞 第76回院展奨励賞受賞 1992 長野県に「おぶせミュージアム・中島千波館」開館 永井路子の小説『姫の戦国』の挿絵を制作 1993 横浜にて中島千波展開催 1994 鎌倉鶴が岡八幡宮 斎官貴賓室床の間壁画完成披露 〈日和麗麗孔雀の図〉 東京芸術大学助教授となる 歌舞伎座の筋書表紙絵を1年間制作 中島千波「裸婦とデッサン」展開催 小布施中学校鳳凰アリーナ緞帳「北信秋果豊穣」が完成 1995 歌舞伎座緞帳「淡紅白梅図」が完成 「ひと はな いのちのフォルム」中島千波展をパリにて開催 四曲半双屏風「身延山枝垂桜」を制作 1996 日本橋三越本店にてパリ展の帰国記念展開催 四曲半双屏風「天龍寺の枝垂桜」制作 NHK教育テレビ「連画-アトリエを飛び出した画家たち」に参加 伊藤彬,中野嘉之,林功とグループ「目」結成,第一回展開催 パリ展帰国記念「中島千波展」開催 (小布施、東京、京都などを巡回) 1997 「中島千波の花宴展」を京都・東京で開催 おぶせミュージアム開館5周年記念「中島千波 富士」展開催 1998 「花と富士 中島千波屏風絵展」を東京で開催 「中島千波の花宴」展が、京都、東京を巡回 日本美術院退会、無所属となる 1999 「中島千波屏風絵展〈花と富士〉」開催 宮尾登美子の小説『宮尾本平家物語』挿絵を制作 (~2003) 2000 東京藝術大学美術学部教授に就任 「日本画の100年」展に「坪井の枝垂桜」を出品 「中島千波 日本画とデッサン展」開催 2001 深川不動尊内仏殿格天井画の原画完成、奉納 日本画入門「木のかたち、人のかたち」展開催 成田山東京別院深川不動内仏殿の建立を記念した 天井画の原画を完成 中島千波「平家物語」挿絵展-白虎之巻-開催 「デザインの風」展に「坪井の枝垂桜」を出品 2002 NHK教育テレビ番組趣味悠々「日本画基礎講座 花を描く」 の講師を務める CAMK流現代「日本画」の精華展に「一心行の桜」が 招待出品される おぶせミュージアム開館10周年記念「絵師・中島千波の世界 展」開催 2003 NHKテレビ「日本のうた絵巻 ふるさとの春 中島千波」出演 「美術館からこんにちは-中島千波 人へのまなざし展」 2004 深川不動堂の内仏殿格天井画<大日如来蓮池図>完成 『NHK趣味の園芸テキスト』の表紙絵を担当制作 想-願-祈 中島千波・天井画を描く展」開催 奈良県・當麻寺中之坊客段絵天井の寄進を呼びかけ 「神田の大糸櫻」「白牡丹」奉納 2005 「花の心を描く 中島千波屏風の世界展」開催 (日本橋三越)(~2006) 2007 東京芸術大学創立120周年記念企画日本美術「今」展開催 2008 花がたり-中島千波展-おもちゃシリーズ(高島屋各店舗) 2010 中島千波の花菖蒲の世界展〈平成花菖蒲〉 (日本橋・三越本店新館) 四曲七隻屏風「神池花菖蒲」が披露された (福岡、松山、高松三越巡回) 第15回21世紀の目展〈目―それぞれのかたち〉 (日本橋・高島屋ほか巡回) 2011 NHKBSプレミアム「旅のチカラ」「まぼろしの牡丹 中国・玉龍 雪山」の取材のため中国雲南省・玉龍雪山を訪れる 中野嘉之 畠中光享と共に公募グループ展「Artist Group風」 を立ち上げる 2012 第1回「Artist Group風」(東京都美術館) 中島千波展宮尾本「平家物語」の挿画と花々の宴 (ウッドワン美術館) おぶせミュージアム・中島千波館開館二十周年記念 「横浜美術館所蔵作品による中島千波・清之親子展」 東京藝術大学退官展(東京藝術大学美術館)中島千波 神田の大糸櫻 桜の美に魅せられ、その姿を色鮮やかに表現し続ける日本画家 山梨県の小渕沢町にある江戸彼岸桜の巨木。樹齢は350年ほ どで、枝が枝垂れた姿は重量感があり見事である。広野神社へ の供米を作った神田のほとりにある。大糸桜は枝垂桜の別称。
199800 円 (税込 / 送料込)

文化功労者 二科会のドン 美人画 鹿児島市出身東郷 青児「朝」油絵・F6号・共シール付 鑑定証付き 文化功労者 二科会のドン 美人画 小竹美術 真作保証
商品詳細 【 作者 】 東郷 青児(トウゴウ セイジ) 【タイトル】 朝 【 技法 】 油絵・キャンバス 【作品寸法】 F6号(縦40.9×横31.8cm) 【額縁寸法】 縦52×横43cm 【作品状態】 ほぼ良好 僅かに髪の毛部分に小さな割れあり 【額縁状態】 良好(新品) 【付属品】 アクリルあり、箱あり 【 備考 】 「東郷青児鑑定委員会鑑定証書」取得済み 共シール付 キャンバス側部に登録番号 【作者プロフィール】文化功労者・「二科会のドン」と呼ばれる1897 鹿児島市生まれ1915 青山学院中学卒業後、有島生馬に師事1916 二科展に初入選で二科賞1921 フランスに滞在1928 帰国し、二科展に23点を特別陳列する1930 ジャン・コクトーの「怖るべき子供たち」を翻訳、白水社より刊行1931 二科会会員(のちに会長)1938 二科会に「九室会」が結成され、藤田嗣治と共に顧問になる1942 新文展で審査員1948 東京歌舞伎座の緞帳「女の四季」を手掛ける1957 毎日新聞社主催の「日本国際美術展」で大衆賞1957 日本芸術院賞1960 日本芸術院会員1962 サロン・ドートンヌ名誉会員1976 東郷青児美術館が開館1977 文化功労者1978 旅先の熊本で死去(80才)◆裸婦に独特のマチエール、甘美な色調によるロマンチックな装飾的作風を築き、とても人気があった◆派手なパフォーマンスで二科展の宣伝に尽力し「二科会のドン」と呼ばれた。■作品収蔵:東京国立近代美術館
1089000 円 (税込 / 送料別)

二科会のドン 文化功労者 日本芸術院会員東郷青児「婦人像」水彩画・色紙 鑑定証付 二科会のドン 文化功労者 小竹美術 真作保証
商品詳細 【 作者 】 東郷 青児(トウゴウ セイジ) 【タイトル】 婦人像 【 技法 】 水彩画 【作品寸法】 色紙(縦27.3×横24.2cm) 【額縁寸法】 縦41×横38cm 【作品状態】 全体的にシミ、汚れ有り 【額縁状態】 良好 【付属品】 ガラスあり、箱あり 【作者プロフィール】1897 鹿児島市生まれ1915 青山学院中学卒業後、有島生馬に師事1916 二科展に初入選で二科賞1921 フランスに滞在1928 帰国し、二科展に23点を特別陳列する1930 ジャン・コクトーの「怖るべき子供たち」を翻訳、白水社より刊行1931 二科会会員(のちに会長)1938 二科会に「九室会」が結成され、藤田嗣治と共に顧問になる1942 新文展で審査員1948 東京歌舞伎座の緞帳「女の四季」を手掛ける1957 毎日新聞社主催の「日本国際美術展」で大衆賞1957 日本芸術院賞1960 日本芸術院会員1962 サロン・ドートンヌ名誉会員1976 東郷青児美術館が開館1977 文化功労者1978 旅先の熊本で死去(80才)◆裸婦に独特のマチエール、甘美な色調によるロマンチックな装飾的作風を築き、とても人気があった◆派手なパフォーマンスで二科展の宣伝に尽力し「二科会のドン」と呼ばれた。■作品収蔵:東京国立近代美術館
217800 円 (税込 / 送料別)

桜の美に魅せられ、その姿を格調高く、色 鮮やかに表現し続ける日本画家・中島千波中島千波 瀧桜5 リトグラフ 2007年
作家名 中島千波 制作年 2007 技法 リトグラフ 絵サイズ 縦48.9X横100cm 絵の状態 良 好 額サイズ 縦73.2X横124.1cm 額サイズ ほぼ良好 限定 150部 サイン 鉛筆サイン 落款 千波印 刷元 プリントハウス オーエムG 額の仕様 金日本画額縁 マット 銀マット 格安卸価格税込259,200円 注意書き:モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 中島千波年譜(1945- ) 1945 日本画家中島清之の三男として、長野県小布施 町に生まれる 1948 神奈川県横浜市に帰郷 1969 東京藝術大学日本画科卒業 第54回院展初入選 第四回神奈川県展にて受賞 1971 東京藝術大学大学院修了大学院を修了 第1回山種美術館賞展出品 日本美術院院友推挙 1974 現代日本美術選抜展に「草の主」が選抜出品 栃木県立美術館に収蔵される 1979 第5回山種美術館賞展で「衆生・視」優秀賞受賞 1980 第6回山種美術館賞展招待 第二回日本秀作美術館展に選抜出品 1983 裸体画100年の歩み展に出品 1984 横の会結成に参加 (以後、平成5年の最終回まで出品) 1985 東京セントラル美術館第一回日本画裸婦大賞展大賞受賞 津島佑子の小説『夜の光に追われて』挿絵制作 1986 「戦後生まれの作家たち」に出品 現代日本美術の動勢-絵画PART1に出品 1987 NHKテレビ『きょうの料理』のテキスト表紙絵を制作 戸板康二『食卓の微笑』の挿絵を制作 1988 宮尾登美子の小説『きのね』の挿絵を制作 1989 ベルギー・ユーロバリア’89・ジャパン現代日本画展に出品 1990 国際花と緑の展覧会に「御車返の桜」を出品 横浜三渓谷臨春閣襖絵「不二と桃花図」「松林図」完成 日本美術院特待となる 「中島千波展」開催(日本橋・高島屋) 1991 第46回春の院展奨励賞受賞 第76回院展奨励賞受賞 1992 長野県に「おぶせミュージアム・中島千波館」開館 永井路子の小説『姫の戦国』の挿絵を制作 1993 横浜にて中島千波展開催 1994 鎌倉鶴が岡八幡宮 斎官貴賓室床の間壁画完成披露 〈日和麗麗孔雀の図〉 東京芸術大学助教授となる 歌舞伎座の筋書表紙絵を1年間制作 中島千波「裸婦とデッサン」展開催 小布施中学校鳳凰アリーナ緞帳「北信秋果豊穣」が完成 1995 歌舞伎座緞帳「淡紅白梅図」が完成 「ひと はな いのちのフォルム」中島千波展をパリにて開催 四曲半双屏風「身延山枝垂桜」を制作 1996 日本橋三越本店にてパリ展の帰国記念展開催 四曲半双屏風「天龍寺の枝垂桜」制作 NHK教育テレビ「連画-アトリエを飛び出した画家たち」に参加 伊藤彬,中野嘉之,林功とグループ「目」結成,第一回展開催 パリ展帰国記念「中島千波展」開催 (小布施、東京、京都などを巡回) 1997 「中島千波の花宴展」を京都・東京で開催 おぶせミュージアム開館5周年記念「中島千波 富士」展開催 1998 「花と富士 中島千波屏風絵展」を東京で開催 「中島千波の花宴」展が、京都、東京を巡回 日本美術院退会、無所属となる 1999 「中島千波屏風絵展〈花と富士〉」開催 宮尾登美子の小説『宮尾本平家物語』挿絵を制作 (~2003) 2000 東京藝術大学美術学部教授に就任 「日本画の100年」展に「坪井の枝垂桜」を出品 「中島千波 日本画とデッサン展」開催 2001 深川不動尊内仏殿格天井画の原画完成、奉納 日本画入門「木のかたち、人のかたち」展開催 成田山東京別院深川不動内仏殿の建立を記念した 天井画の原画を完成 中島千波「平家物語」挿絵展-白虎之巻-開催 「デザインの風」展に「坪井の枝垂桜」を出品 2002 NHK教育テレビ番組趣味悠々「日本画基礎講座 花を描く」 の講師を務める CAMK流現代「日本画」の精華展に「一心行の桜」が 招待出品される おぶせミュージアム開館10周年記念「絵師・中島千波の世界 展」開催 2003 NHKテレビ「日本のうた絵巻 ふるさとの春 中島千波」出演 「美術館からこんにちは-中島千波 人へのまなざし展」 2004 深川不動堂の内仏殿格天井画<大日如来蓮池図>完成 『NHK趣味の園芸テキスト』の表紙絵を担当制作 想-願-祈 中島千波・天井画を描く展」開催 奈良県・當麻寺中之坊客段絵天井の寄進を呼びかけ 「瀧桜5」「白牡丹」奉納 2005 「花の心を描く 中島千波屏風の世界展」開催 (日本橋三越)(~2006) 2007 東京芸術大学創立120周年記念企画日本美術「今」展開催 2008 花がたり-中島千波展-おもちゃシリーズ(高島屋各店舗) 2010 中島千波の花菖蒲の世界展〈平成花菖蒲〉 (日本橋・三越本店新館) 四曲七隻屏風「神池花菖蒲」が披露された (福岡、松山、高松三越巡回) 第15回21世紀の目展〈目―それぞれのかたち〉 (日本橋・高島屋ほか巡回) 2011 NHKBSプレミアム「旅のチカラ」「まぼろしの牡丹 中国・玉龍 雪山」の取材のため中国雲南省・玉龍雪山を訪れる 中野嘉之 畠中光享と共に公募グループ展「Artist Group風」 を立ち上げる 2012 第1回「Artist Group風」(東京都美術館) 中島千波展宮尾本「平家物語」の挿画と花々の宴 (ウッドワン美術館) おぶせミュージアム・中島千波館開館二十周年記念 「横浜美術館所蔵作品による中島千波・清之親子展」 東京藝術大学退官展(東京藝術大学美術館)中島千波 瀧桜5 桜の美に魅せられ、その姿を色鮮やかに表現し続ける日本画家 日本三大桜のひとつ(他に淡墨櫻、山高神代櫻) 梅、桃、桜が一時に開花するといわれる福島県の 三春町にある樹齢600~700年の紅枝垂桜。 淡紅色の花をつけた花糸が枝垂れた姿は瀧桜の 名前の通り、その美しさは日本一といわれる。
259200 円 (税込 / 送料込)

版画 日本画 絵画 風景 自然 山 瀧 滝 花 送料無料岩澤重夫 「 緑響春光 」 リトグラフ【中古】
■緑響春光 生き生きとした新緑の緑が美しい人気の春の山風景です。 緑の中を縦に瀧が貫いており、静寂と動のコントラストが 感じられる人気の構図です。 ■岩澤重夫 1927 大分県日田市に生まれる 1947 京都市立美術専門学校(現京都市立芸術大学)入学 1951 第7回日展初入選 1952 同校卒業 1954 堂本印象に師事し東丘社入塾 1962 日展委嘱となる 1968 第11回新日展菊華賞受賞 1972 日展会員となる 1980 日展評議員となる 1982 東京・歌舞伎座緞帳弦が制作 1983 文化庁買上優秀美術品に決まる 1983~日中文化教会日本美術家訪中団に参加 1985 第8回山種美術鑑賞展大賞受賞 第17回日展文部大臣賞受賞 1990 京都府文化功労章受賞 1992 大分合同新聞文化功労賞特別賞受賞 1993 日本芸術賞受賞 日展理事となる 2002 勲三等瑞宝章を受章 2004 日本芸術員会員 日展常務理事 2009 逝去 作家名 岩澤重夫 題 名 緑響春光(瀧二題より) 技 法 リトグラフ(石版画) 落 款 本人サイン・朱落款 限定部数 61/200 画面の寸法 縦36.7×横55.0cm 額縁の外寸法 縦57.3×横74.2×厚み3.0cm 重 量 3.1kg 額縁の仕様 ゴールド色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 発 行 毎日新聞社 状 態 【中古】 一見新品に見えるくらい 状態は非常に良好です
44000 円 (税込 / 送料込)

版画 日本画 絵画 桜 会津 福島県 春 送料無料中島千波 「 石部の櫻 」 彩美版R プレミアム 限定150部
■石部の櫻 ー大河の歴史を見守る、桜の名木ー 福島県には、三春の桜を筆頭に上石の不動桜、地蔵桜、 永泉寺の桜、愛蔵寺の護摩桜、本久寺の桜等々と全国の 老樹桜は、福島県と長野県が圧倒的に多い気がする。 又、それぞれが独特な味わいと表情を見せてくれる。 石部の桜は、郷さくら美術館のオーナーの故郷であることから 特別に依頼されて四曲屏風に描いた作品である。 樹齢は650年以上と言われているが中心木が無く蘖(ひこばえ)が 根元から沢山生えそれらが大きくなった桜で、 なかなか見応えのある名木の桜である。 中島千波 ー桜の肖像を描き続ける「平成・令和の桜守」 「桜の千波」としても知られ、全国各地に生きる桜の姿を 描き続けている中島千波画伯。 画伯が見つめているのは、長い時を越え、そこに樹が存在して いる意味そのものです。 人々に守られながら、春夏秋冬の繰り返しを経て 生き続けてきた桜。 土地とともに生きてきたその姿には、1本ごとに違う歴史が 刻まれています。 そうした桜のもつ内面までもみつめ、数多くのスケッチを描き まるで肖像画を描くように写し出す中島画伯はまさに 「平成・令和の桜守」であり、中島画伯が描く桜図は 春の景観としての美しさにとどまらない、存在そのものの 美しさを感じさせてくれます。 ー彩美版Rプレミアムで引き出される「石部の櫻」の魅力 「石部の櫻」彩美版Rプレミアムは、中島千波画伯に、 アクリルパネルを通して感じられるクリアな美しさに、 新たな作品鑑賞の形としての新鮮な魅力をご評価いただき 完成した新たな複製画です。 鮮やかな緑の地面から立ち上がる複数の蘖と画面全体に 咲き広がる可憐なピンクの桜の木。 本紙と直接貼合されたアクリルパネルが、ふわりと優しい桜の 空気を包み込み、和洋問わず飾る場所を明るく彩ってくれます。 中島千波画伯の正式認可と監修を得てお届けする 限定150部のみの貴重な複製画を是非お手元でご賞玩ください。 【 彩美版Rプレミアムとは? 】 彩美版Rプレミアムは、作品の繊細な色合いや鮮やかな発色を 効果的に表現するために生み出された技法です。 長年の経験により培われた画像処理技術を施した 高精細デジタルプリントと、アクリルガラスを、職人の熟練した 手業により貼合。 光沢感のある透明アクリルガラスは、作品をより美しく 華やかに彩りながら、貴重な作品を保護し、紫外線による退色や 酸化による劣化も軽減します。 ■中島千波 なかじまちなみ 1945 長野県に生まれる 1969 東京芸術大学日本画科卒業 再興第54回院展に初出品・初入選 1979 山種美術館賞展・優秀賞受賞 1984 横の会結成に参加 1987 NHK『今日の料理』の表紙絵を担当する(3年間) 1992 長野県に『おぶせミュージアム・中島千波館』がオープン 1999 『春日和』制作 2000 東京藝術大学教授に就任 2013 東京藝術大学を退任 東京藝術大学名誉教授に就任 新歌舞伎座緞帳を依頼され「春秋の譜」を制作 2015 本作原画「石部の櫻」制作 2016 渋谷区松濤美術館にて展覧会開催 2019 富山県水墨美術館にて展覧会開催 東京藝術大学名誉教授 日本美術家連盟常任理事 おぶせミュージアム 中島千波館名誉館長 小布施町名誉町民 作家名 中島千波 題 名 石部の櫻 技 法 彩美版Rプレミアム 限定部数 150部 証 明 著作権者の承認印が 額裏貼付の奥付に押印されます 画面の寸法 天地32.5×左右65.2cm 額縁の外寸法 天地47.5×左右80.0×厚さ3.5cm 額縁の仕様 特製浮き出し加工木製額 裏面に吊り金具・ひも付き 重 量 約8.5kg 監 修 中島千波 原画所有 郷さくら美術館 発 行 TOMOEWL/共同印刷株式会社
346500 円 (税込 / 送料込)

桜の美に魅せられ、その姿を格調高く、色 鮮やかに表現し続ける日本画家・中島千波中島千波 夢殿の枝垂桜 リトグラフ 1995年
作家名 中島千波 制作年 1995 技法 リトグラフ 絵サイズ 縦44.5X横91.3cm 絵の状態 良 好 額サイズ 縦87.1X横112.3cm 額サイズ ほぼ良好 限定 250部 サイン 鉛筆サイン 落款 千波印 額の仕様 金日本画額縁 マット ベージュ布マット 格安卸価格税込270,000円 注意書き:モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 中島千波年譜(1945- ) 1945 日本画家中島清之の三男として、長野県小布施 町に生まれる 1948 神奈川県横浜市に帰郷 1969 東京藝術大学日本画科卒業 第54回院展初入選 第四回神奈川県展にて受賞 1971 東京藝術大学大学院修了大学院を修了 第1回山種美術館賞展出品 日本美術院院友推挙 1974 現代日本美術選抜展に「草の主」が選抜出品 栃木県立美術館に収蔵される 1979 第5回山種美術館賞展で「衆生・視」優秀賞受賞 1980 第6回山種美術館賞展招待 第二回日本秀作美術館展に選抜出品 1983 裸体画100年の歩み展に出品 1984 横の会結成に参加 (以後、平成5年の最終回まで出品) 1985 東京セントラル美術館第一回日本画裸婦大賞展大賞受賞 津島佑子の小説『夜の光に追われて』挿絵制作 1986 「戦後生まれの作家たち」に出品 現代日本美術の動勢-絵画PART1に出品 1987 NHKテレビ『きょうの料理』のテキスト表紙絵を制作 戸板康二『食卓の微笑』の挿絵を制作 1988 宮尾登美子の小説『きのね』の挿絵を制作 1989 ベルギー・ユーロバリア’89・ジャパン現代日本画展に出品 1990 国際花と緑の展覧会に「御車返の桜」を出品 横浜三渓谷臨春閣襖絵「不二と桃花図」「松林図」完成 日本美術院特待となる 「中島千波展」開催(日本橋・高島屋) 1991 第46回春の院展奨励賞受賞 第76回院展奨励賞受賞 1992 長野県に「おぶせミュージアム・中島千波館」開館 永井路子の小説『姫の戦国』の挿絵を制作 1993 横浜にて中島千波展開催 1994 鎌倉鶴が岡八幡宮 斎官貴賓室床の間壁画完成披露 〈日和麗麗孔雀の図〉 東京芸術大学助教授となる 歌舞伎座の筋書表紙絵を1年間制作 中島千波「裸婦とデッサン」展開催 小布施中学校鳳凰アリーナ緞帳「北信秋果豊穣」が完成 1995 歌舞伎座緞帳「淡紅白梅図」が完成 「ひと はな いのちのフォルム」中島千波展をパリにて開催 四曲半双屏風「身延山枝垂桜」を制作 1996 日本橋三越本店にてパリ展の帰国記念展開催 四曲半双屏風「天龍寺の枝垂桜」制作 NHK教育テレビ「連画-アトリエを飛び出した画家たち」に参加 伊藤彬,中野嘉之,林功とグループ「目」結成,第一回展開催 パリ展帰国記念「中島千波展」開催 (小布施、東京、京都などを巡回) 1997 「中島千波の花宴展」を京都・東京で開催 おぶせミュージアム開館5周年記念「中島千波 富士」展開催 1998 「花と富士 中島千波屏風絵展」を東京で開催 「中島千波の花宴」展が、京都、東京を巡回 日本美術院退会、無所属となる 1999 「中島千波屏風絵展〈花と富士〉」開催 宮尾登美子の小説『宮尾本平家物語』挿絵を制作 (~2003) 2000 東京藝術大学美術学部教授に就任 「日本画の100年」展に「坪井の枝垂桜」を出品 「中島千波 日本画とデッサン展」開催 2001 深川不動尊内仏殿格天井画の原画完成、奉納 日本画入門「木のかたち、人のかたち」展開催 成田山東京別院深川不動内仏殿の建立を記念した 天井画の原画を完成 中島千波「平家物語」挿絵展-白虎之巻-開催 「デザインの風」展に「坪井の枝垂桜」を出品 2002 NHK教育テレビ番組趣味悠々「日本画基礎講座 花を描く」 の講師を務める CAMK流現代「日本画」の精華展に「一心行の桜」が 招待出品される おぶせミュージアム開館10周年記念「絵師・中島千波の世界 展」開催 2003 NHKテレビ「日本のうた絵巻 ふるさとの春 中島千波」出演 「美術館からこんにちは-中島千波 人へのまなざし展」 2004 深川不動堂の内仏殿格天井画<大日如来蓮池図>完成 『NHK趣味の園芸テキスト』の表紙絵を担当制作 想-願-祈 中島千波・天井画を描く展」開催 奈良県・當麻寺中之坊客段絵天井の寄進を呼びかけ 「夢殿の枝垂桜」「白牡丹」奉納 2005 「花の心を描く 中島千波屏風の世界展」開催 (日本橋三越)(~2006) 2007 東京芸術大学創立120周年記念企画日本美術「今」展開催 2008 花がたり-中島千波展-おもちゃシリーズ(高島屋各店舗) 2010 中島千波の花菖蒲の世界展〈平成花菖蒲〉 (日本橋・三越本店新館) 四曲七隻屏風「神池花菖蒲」が披露された (福岡、松山、高松三越巡回) 第15回21世紀の目展〈目―それぞれのかたち〉 (日本橋・高島屋ほか巡回) 2011 NHKBSプレミアム「旅のチカラ」「まぼろしの牡丹 中国・玉龍 雪山」の取材のため中国雲南省・玉龍雪山を訪れる 中野嘉之 畠中光享と共に公募グループ展「Artist Group風」 を立ち上げる 2012 第1回「Artist Group風」(東京都美術館) 中島千波展宮尾本「平家物語」の挿画と花々の宴 (ウッドワン美術館) おぶせミュージアム・中島千波館開館二十周年記念 「横浜美術館所蔵作品による中島千波・清之親子展」 東京藝術大学退官展(東京藝術大学美術館)中島千波 夢殿の枝垂桜 桜の美に魅せられ、その姿を色鮮やかに表現し続ける日本画家
270000 円 (税込 / 送料別)

版画 日本画 絵画 人物 風景 赤い屋根 鳥 送料無料村上裕二「 希望と風の音 」リトグラフ・セリグラフ 版画【中古】
■希望と風の音 フェルリラ 「リアルなもの、すきなもの、描きたいものと 心から欲するもの」を描くという信条のもと、意欲的に 創作活動を続ける村上裕二画伯。 兄は現代アーティスト・村上隆氏。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■村上裕二 むらかみゆうじ 1964 東京に生まれる 1987 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業 師系:平山郁夫 1989 再興第74回院展 初入選 1992 東京藝術大学大学院研究科(日本画)博士後期過程修了 1997 再興第82回院展 日本美術院賞受賞 1998 第17回日本美術院奨学金受賞 1999 再興第84回院展 大観賞受賞 2000 日本美術院同人推挙 2006 第2回春の院展 足立美術館賞受賞 第15回MOA岡田茂吉賞絵画部門優秀賞 2008 延暦寺比叡山行院にて初伝に補し四度加行所作綬與 2012 再興第97回院展 文部科学大臣賞受賞 2013 歌舞伎座新開場葺落七月花形歌舞伎筋書表紙絵 2016 再興第10回院展出品 内閣総理大臣賞受賞 日本美術院同人 全国の百貨店にて個展開催(高島屋・三越・大丸・近鉄ほか) 作家名 村上裕二 題 名 希望と風の音 ーフェルリラー 技 法 リトグラフ・セリグラフ 落 款 作者自筆サイン・朱落款 限定部数 5/150 画面の寸法 縦43.0×横50.0cm 額縁の外寸法 縦65.0×横71.0×厚み4.1cm 額縁の仕様 ゴールド色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル マット 布マット 重 量 約5.0kg 状 態 【中古】 状態は大変良好です 付 属 布タトウ箱
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繊細な線描と華麗な色彩、卓越した構成 力で伝統的な花鳥風月の世界を現代的な 感覚で捉え、平成の琳派と称される石踊達哉 白梅 日本画サムホール
作家名 石踊達哉 技法 紙本に岩彩(日本画) 絵サイズ サムホール(縦15.8X横22.7cm) 絵の状態 良 好 落款 朱 落 款 額サイズ 縦36.6X横43.3cm 額の状態 ほぼ良好 額の仕様 金額縁 マット 銀マット 格安卸価格税込199,800円 注意書き:モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 石踊達哉年譜(1945- )1945 旧満州に生まれる(現中国東北部) 1970 東京藝術大学大学院修了 1976 春季創画展に出品(春季展賞受賞) 1977 山種美術館賞展に出品 1981 石踊達哉展開催 (以降2004までに日本橋三越本店等) 現代日本絵画展に出品(北京・故宮博物院) 1990~2004 両洋の眼 現代の絵画に出品 1995 日伊文化アカデミアの展覧会に出品(イタリア スペロ) 「徹子の部屋」に出演(テレビ朝日) 1996 瀬戸内寂聴現代語訳「源氏物語」全十巻 (講談社) 全五十四帖の装幀画を担当する 日本画の新世代展に出品(大丸・東京店他) 1998 瀬戸内寂聴と「源氏物語」展に描き下ろし五十四 帖装幀画原画を出品 (日本橋・高島屋他全国10会場) 画集「源氏物語絵詞」を出版 画集としては異例の三万部を超えるベストセラ ーとなる フランクフルト国際書籍展に「源氏物語絵詞」 が展示さ れる 1999 両洋の眼 現代の絵画河北倫明賞受賞 増上寺天井絵展に出品(日本橋三越店他) バラを謳う日本画・洋画百人展(高島屋東京店) 2000 石踊達哉展 Les Mille Lunes du Prince Genji (フランス パリ・エトワール美術館) 課外授業 ようこそ先輩に出演(NHK総合テレビ) 新作能「夢浮橋」作・瀬戸内寂聴 演出、出演・ 梅若六郎 演出・山本東次郎、 阿闍梨匂宮、浮舟が使用する中啓3点を制作する (国立能楽堂) 2001 Contes d'ici et de l'au-dela展にパリギメ 美術館所蔵土佐派の源氏絵と石踊達哉源氏絵5 点が展示される (フランス ニース・アジア美術館) パリ・ニース帰国記念展 石踊達哉の視線 古典と未来がつながる瞬間 (日本橋三越) 水墨の香り、水墨の造形-21世紀と紙・筆・墨」展 (韓国・国立現代美術館) 2002 石踊達哉 軸装扇面散らし「春白梅秋冬」新 作展(永井画廊) 源氏物語の世界ー瀬戸内寂聴と新たな展開 (日本橋三越本店他) 松本市美術館開館記念特別展-山笑ふ 岳都から の美的好奇心(松本市美術館) 薬師寺展に散華を出品(日本橋三越本店他) 伝統の秘める前衛-石踊達哉展 (浜松・財団法人平野美術館 ) 特別展「日本のかたち-文様-」 (三重・式年遷宮記念神宮美術館) 2003 古典と未来がつながる瞬間-石踊達哉展 (山形屋鹿児島店) 2004 石踊達哉「屏風の世界」展 (日本橋三越本店、大丸京都店、三越名古屋栄店) NBS長野放送開局35周年記念 石踊達哉「花鳥 諷詠の世界展」(長野・財団法人北野美術館別館 北野カルチャーセンター) 2006 「両洋の眼 心に残る美術展」に出品 色彩の雲水よ永遠にISHIODORI SHOWCASE 石踊達哉展(東京・渋谷区立 松濤美術館) 2007 世界遺産・金閣寺方丈の杉戸絵及び客殿格天井 画を制作 色彩の雲水よ永遠に鹿児島が生んだ日本画家石 踊達哉展(鹿児島・鹿児島市立美術館) 石踊達哉展-華麗なる色彩の舞- (群馬 高崎市タワー美術館) 高島屋美術部創立百年―時空を越えて―石踊達 哉展(高島屋東京店他6会場) ハイビジョン特集-描いて、また描く~日本画 家・石踊達哉の365日~に出演(NHK BShi) 2008 特別展-火―歌会始御題によせて―に出品 (伊勢・式年遷宮記念神宮美術館) 画集刊行記念-石踊達哉日本画展 (日本橋三越本店他4会場) 「石踊達哉画集 ―咲く―」を出版(小学館) 特別展源氏物語1000年-あこがれのロマン-に 石踊源氏絵3点を出品(横浜美術館) 2009 回向院市川別院本堂阿弥陀三尊仏後壁画「青海 波」を制作 2010 三十三間堂本坊妙法院門跡普賢堂普賢延命菩薩 像仏後壁画「清浄蓮華」を制作 「趣味の園芸」(NHK出版)に「源氏物語の花々」 文・瀬戸内寂聴、絵・石踊達哉連載開始 (全19回) 2011 三十三間堂本坊妙法院門跡瑞龍殿障壁画32面 を制作 三十三間堂本坊妙法院門跡障壁画完成記念石踊 達哉展(日本橋三越本店他3会場) 建築家伊東豊雄氏のプロジェクト「みんなの家」 を描こうにデータで出品参加 (せんだいメディアテーク、今治市伊東豊雄建築 ミュージアム) 2013 両国回向院念仏堂格天井画40点を制作 2014 「3・11以降」時空を超えて-石踊達哉展at相国寺 承天閣美術館(京都・相国寺承天閣美術館) バカラ創設250周年記念特別企画として「青 海波」の花器、グラス数点を制作 2015 ―琳派創生400年―東洋と西洋、両洋の眼で織 りなす花鳥諷詠 石踊達哉展(東武百貨店池袋店) 瀬戸内寂聴展~これからを生きるあなたへ~に 石踊源氏絵10点を出品(長崎県美術館) 「吉祥図」展(高島屋東京店他) 2016 THE WORK OF TATSUYA ISHIODORI 石踊 達哉全仕事全4巻(求龍堂) 芸術際十月大歌舞伎の筋書を担当(歌舞伎座) 2017 画集・石踊達哉全仕事全4巻 配本完結記念石 踊達哉展 (日本橋三越本店・名古屋栄三越) 第7回北京国際美術ビエンナーレに《天行健》 が招待出品される(中国美術館) 2019 阿弥陀如来立像 大幅軸奉納(両国・回向院) 現在、日本美術家連盟会員石踊達哉白梅 日本画サムホール 繊細な線描と華麗な色彩、卓越した構成 力で伝統的な花鳥風月の世界を現代的な 感覚で捉え、平成の琳派と称される
199800 円 (税込 / 送料込)

繊細な線描と華麗な色彩、卓越した構成 力で伝統的な花鳥風月の世界を現代的な 感覚で捉え、平成の琳派と称される石踊達哉 清水 日本画10号
作家名 石踊達哉 技法 紙本に岩彩(日本画) 絵サイズ 10号(縦52X横45cm) 絵の状態 良 好 サイン 石踊達哉筆墨サイン 落款 朱 落 款 額サイズ 縦75.4X横65.4cm 額の状態 新 品 額の仕様 金額縁 マット 銀色マット 格安卸価格税込297,000円 注意書き:モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 石踊達哉年譜(1945- )1945 旧満州に生まれる(現中国東北部) 1970 東京藝術大学大学院修了 1976 春季創画展に出品(春季展賞受賞) 1977 山種美術館賞展に出品 1981 石踊達哉展開催 (以降2004までに日本橋三越本店等) 現代日本絵画展に出品(北京・故宮博物院) 1990~2004 両洋の眼 現代の絵画に出品 1995 日伊文化アカデミアの展覧会に出品(イタリア スペロ) 「徹子の部屋」に出演(テレビ朝日) 1996 瀬戸内寂聴現代語訳「源氏物語」全十巻 (講談社) 全五十四帖の装幀画を担当する 日本画の新世代展に出品(大丸・東京店他) 1998 瀬戸内寂聴と「源氏物語」展に描き下ろし五十四 帖装幀画原画を出品 (日本橋・高島屋他全国10会場) 画集「源氏物語絵詞」を出版 画集としては異例の三万部を超えるベストセラ ーとなる フランクフルト国際書籍展に「源氏物語絵詞」 が展示さ れる 1999 両洋の眼 現代の絵画河北倫明賞受賞 増上寺天井絵展に出品(日本橋三越店他) バラを謳う日本画・洋画百人展(高島屋東京店) 2000 石踊達哉展 Les Mille Lunes du Prince Genji (フランス パリ・エトワール美術館) 課外授業 ようこそ先輩に出演(NHK総合テレビ) 新作能「夢浮橋」作・瀬戸内寂聴 演出、出演・ 梅若六郎 演出・山本東次郎、 阿闍梨匂宮、浮舟が使用する中啓3点を制作する (国立能楽堂) 2001 Contes d'ici et de l'au-dela展にパリギメ 美術館所蔵土佐派の源氏絵と石踊達哉源氏絵5 点が展示される (フランス ニース・アジア美術館) パリ・ニース帰国記念展 石踊達哉の視線 古典と未来がつながる瞬間 (日本橋三越) 水墨の香り、水墨の造形-21世紀と紙・筆・墨」展 (韓国・国立現代美術館) 2002 石踊達哉 軸装扇面散らし「春清水秋冬」新 作展(永井画廊) 源氏物語の世界ー瀬戸内寂聴と新たな展開 (日本橋三越本店他) 松本市美術館開館記念特別展-山笑ふ 岳都から の美的好奇心(松本市美術館) 薬師寺展に散華を出品(日本橋三越本店他) 伝統の秘める前衛-石踊達哉展 (浜松・財団法人平野美術館 ) 特別展「日本のかたち-文様-」 (三重・式年遷宮記念神宮美術館) 2003 古典と未来がつながる瞬間-石踊達哉展 (山形屋鹿児島店) 2004 石踊達哉「屏風の世界」展 (日本橋三越本店、大丸京都店、三越名古屋栄店) NBS長野放送開局35周年記念 石踊達哉「花鳥 諷詠の世界展」(長野・財団法人北野美術館別館 北野カルチャーセンター) 2006 「両洋の眼 心に残る美術展」に出品 色彩の雲水よ永遠にISHIODORI SHOWCASE 石踊達哉展(東京・渋谷区立 松濤美術館) 2007 世界遺産・金閣寺方丈の杉戸絵及び客殿格天井 画を制作 色彩の雲水よ永遠に鹿児島が生んだ日本画家石 踊達哉展(鹿児島・鹿児島市立美術館) 石踊達哉展-華麗なる色彩の舞- (群馬 高崎市タワー美術館) 高島屋美術部創立百年―時空を越えて―石踊達 哉展(高島屋東京店他6会場) ハイビジョン特集-描いて、また描く~日本画 家・石踊達哉の365日~に出演(NHK BShi) 2008 特別展-火―歌会始御題によせて―に出品 (伊勢・式年遷宮記念神宮美術館) 画集刊行記念-石踊達哉日本画展 (日本橋三越本店他4会場) 「石踊達哉画集 ―咲く―」を出版(小学館) 特別展源氏物語1000年-あこがれのロマン-に 石踊源氏絵3点を出品(横浜美術館) 2009 回向院市川別院本堂阿弥陀三尊仏後壁画「青海 波」を制作 2010 三十三間堂本坊妙法院門跡普賢堂普賢延命菩薩 像仏後壁画「清浄蓮華」を制作 「趣味の園芸」(NHK出版)に「源氏物語の花々」 文・瀬戸内寂聴、絵・石踊達哉連載開始 (全19回) 2011 三十三間堂本坊妙法院門跡瑞龍殿障壁画32面 を制作 三十三間堂本坊妙法院門跡障壁画完成記念石踊 達哉展(日本橋三越本店他3会場) 建築家伊東豊雄氏のプロジェクト「みんなの家」 を描こうにデータで出品参加 (せんだいメディアテーク、今治市伊東豊雄建築 ミュージアム) 2013 両国回向院念仏堂格天井画40点を制作 2014 「3・11以降」時空を超えて-石踊達哉展at相国寺 承天閣美術館(京都・相国寺承天閣美術館) バカラ創設250周年記念特別企画として「青 海波」の花器、グラス数点を制作 2015 ―琳派創生400年―東洋と西洋、両洋の眼で織 りなす花鳥諷詠 石踊達哉展(東武百貨店池袋店) 瀬戸内寂聴展~これからを生きるあなたへ~に 石踊源氏絵10点を出品(長崎県美術館) 「吉祥図」展(高島屋東京店他) 2016 THE WORK OF TATSUYA ISHIODORI 石踊 達哉全仕事全4巻(求龍堂) 芸術際十月大歌舞伎の筋書を担当(歌舞伎座) 2017 画集・石踊達哉全仕事全4巻 配本完結記念石 踊達哉展 (日本橋三越本店・名古屋栄三越) 第7回北京国際美術ビエンナーレに《天行健》 が招待出品される(中国美術館) 2019 阿弥陀如来立像 大幅軸奉納(両国・回向院) 現在、日本美術家連盟会員石踊達哉清水 日本画10号 繊細な線描と華麗な色彩、卓越した構成 力で伝統的な花鳥風月の世界を現代的な 感覚で捉え、平成の琳派と称される
297000 円 (税込 / 送料込)

桜の美に魅せられ、その姿を格調高く、色 鮮やかに表現し続ける日本画家・中島千波中島千波 リトグラフ 1993年 かとれあ
作家名 中島千波 制作年 1993年 技法 リトグラフ 絵サイズ 縦45.2X横60.2cm 絵の状態 良 好 額サイズ 縦64.8X横79.3cm 額の状態 ほぼ良好 限定 200部 サイン 中島千波鉛筆サイン 落款 千波印 額の仕様 金日本画額縁 マット 灰色布マット 格安卸価格税込69,120円 注意書き:モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 中島千波年譜(1945- ) 1945 日本画家中島清之の三男として、長野県小布施 町に生まれる 1948 神奈川県横浜市に帰郷 1969 東京藝術大学日本画科卒業 第54回院展初入選 第四回神奈川県展にて受賞 1971 東京藝術大学大学院修了大学院を修了 第1回山種美術館賞展出品 日本美術院院友推挙 1974 現代日本美術選抜展に「草の主」が選抜出品 栃木県立美術館に収蔵される 1979 第5回山種美術館賞展で「衆生・視」優秀賞受賞 1980 第6回山種美術館賞展招待 第二回日本秀作美術館展に選抜出品 1983 裸体画100年の歩み展に出品 1984 横の会結成に参加 (以後、平成5年の最終回まで出品) 1985 東京セントラル美術館第一回日本画裸婦大賞展大賞受賞 津島佑子の小説『夜の光に追われて』挿絵制作 1986 「戦後生まれの作家たち」に出品 現代日本美術の動勢-絵画PART1に出品 1987 NHKテレビ『きょうの料理』のテキスト表紙絵を制作 戸板康二『食卓の微笑』の挿絵を制作 1988 宮尾登美子の小説『きのね』の挿絵を制作 1989 ベルギー・ユーロバリア’89・ジャパン現代日本画展に出品 1990 国際花と緑の展覧会に「御車返の桜」を出品 横浜三渓谷臨春閣襖絵「不二と桃花図」「松林図」完成 日本美術院特待となる 「中島千波展」開催(日本橋・高島屋) 1991 第46回春の院展奨励賞受賞 第76回院展奨励賞受賞 1992 長野県に「おぶせミュージアム・中島千波館」開館 永井路子の小説『姫の戦国』の挿絵を制作 1993 横浜にて中島千波展開催 1994 鎌倉鶴が岡八幡宮 斎官貴賓室床の間壁画完成披露 〈日和麗麗孔雀の図〉 東京芸術大学助教授となる 歌舞伎座の筋書表紙絵を1年間制作 中島千波「裸婦とデッサン」展開催 小布施中学校鳳凰アリーナ緞帳「北信秋果豊穣」が完成 1995 歌舞伎座緞帳「淡紅白梅図」が完成 「ひと はな いのちのフォルム」中島千波展をパリにて開催 四曲半双屏風「身延山枝垂桜」を制作 1996 日本橋三越本店にてパリ展の帰国記念展開催 四曲半双屏風「天龍寺の枝垂桜」制作 NHK教育テレビ「連画-アトリエを飛び出した画家たち」に参加 伊藤彬,中野嘉之,林功とグループ「目」結成,第一回展開催 パリ展帰国記念「中島千波展」開催 (小布施、東京、京都などを巡回) 1997 「中島千波の花宴展」を京都・東京で開催 おぶせミュージアム開館5周年記念「中島千波 富士」展開催 1998 「花と富士 中島千波屏風絵展」を東京で開催 「中島千波の花宴」展が、京都、東京を巡回 日本美術院退会、無所属となる 1999 「中島千波屏風絵展〈花と富士〉」開催 宮尾登美子の小説『宮尾本平家物語』挿絵を制作 (~2003) 2000 東京藝術大学美術学部教授に就任 「日本画の100年」展に「坪井の枝垂桜」を出品 「中島千波 日本画とデッサン展」開催 2001 深川不動尊内仏殿格天井画の原画完成、奉納 日本画入門「木のかたち、人のかたち」展開催 成田山東京別院深川不動内仏殿の建立を記念した 天井画の原画を完成 中島千波「平家物語」挿絵展-白虎之巻-開催 「デザインの風」展に「坪井の枝垂桜」を出品 2002 NHK教育テレビ番組趣味悠々「日本画基礎講座 花を描く」 の講師を務める CAMK流現代「日本画」の精華展に「一心行の桜」が 招待出品される おぶせミュージアム開館10周年記念「絵師・中島千波の世界 展」開催 2003 NHKテレビ「日本のうた絵巻 ふるさとの春 中島千波」出演 「美術館からこんにちは-中島千波 人へのまなざし展」 2004 深川不動堂の内仏殿格天井画<大日如来蓮池図>完成 『NHK趣味の園芸テキスト』の表紙絵を担当制作 想-願-祈 中島千波・天井画を描く展」開催 奈良県・當麻寺中之坊客段絵天井の寄進を呼びかけ 「夜桜」「白牡丹」奉納 2005 「花の心を描く 中島千波屏風の世界展」開催 (日本橋三越)(~2006) 2007 東京芸術大学創立120周年記念企画日本美術「今」展開催 2008 花がたり-中島千波展-おもちゃシリーズ(高島屋各店舗) 2010 中島千波の花菖蒲の世界展〈平成花菖蒲〉 (日本橋・三越本店新館) 四曲七隻屏風「神池花菖蒲」が披露された (福岡、松山、高松三越巡回) 第15回21世紀の目展〈目―それぞれのかたち〉 (日本橋・高島屋ほか巡回) 2011 NHKBSプレミアム「旅のチカラ」「まぼろしの牡丹 中国・玉龍 雪山」の取材のため中国雲南省・玉龍雪山を訪れる 中野嘉之 畠中光享と共に公募グループ展「Artist Group風」 を立ち上げる 2012 第1回「Artist Group風」(東京都美術館) 中島千波展宮尾本「平家物語」の挿画と花々の宴 (ウッドワン美術館) おぶせミュージアム・中島千波館開館二十周年記念 「横浜美術館所蔵作品による中島千波・清之親子展」 東京藝術大学退官展(東京藝術大学美術館)中島千波 かとれあ 桜の美に魅せられ、その姿を色鮮やかに表現し続ける日本画家
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桜の美に魅せられ、その姿を格調高く、色 鮮やかに表現し続ける日本画家・中島千波中島千波 シルクスクリーン 2002年 常照皇寺の九重桜2
作家名 中島千波 制作年 2002年 技法 シルクスクリーン 絵サイズ 縦40.2X横80.2cm 絵の状態 良 好 額サイズ 縦61.8X横100.1cm 額の状態 ほぼ良好 限定 EA(通常限定250部) サイン 中島千波鉛筆サイン 落款 千波印 額の仕様 金日本画額縁 マット 銀光沢マット 格安卸価格税込199,800円 注意書き:モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 中島千波年譜(1945- ) 1945 日本画家中島清之の三男として、長野県小布施 町に生まれる 1948 神奈川県横浜市に帰郷 1969 東京藝術大学日本画科卒業 第54回院展初入選 第四回神奈川県展にて受賞 1971 東京藝術大学大学院修了大学院を修了 第1回山種美術館賞展出品 日本美術院院友推挙 1974 現代日本美術選抜展に「草の主」が選抜出品 栃木県立美術館に収蔵される 1979 第5回山種美術館賞展で「衆生・視」優秀賞受賞 1980 第6回山種美術館賞展招待 第二回日本秀作美術館展に選抜出品 1983 裸体画100年の歩み展に出品 1984 横の会結成に参加 (以後、平成5年の最終回まで出品) 1985 東京セントラル美術館第一回日本画裸婦大賞展大賞受賞 津島佑子の小説『夜の光に追われて』挿絵制作 1986 「戦後生まれの作家たち」に出品 現代日本美術の動勢-絵画PART1に出品 1987 NHKテレビ『きょうの料理』のテキスト表紙絵を制作 戸板康二『食卓の微笑』の挿絵を制作 1988 宮尾登美子の小説『きのね』の挿絵を制作 1989 ベルギー・ユーロバリア’89・ジャパン現代日本画展に出品 1990 国際花と緑の展覧会に「御車返の桜」を出品 横浜三渓谷臨春閣襖絵「不二と桃花図」「松林図」完成 日本美術院特待となる 「中島千波展」開催(日本橋・高島屋) 1991 第46回春の院展奨励賞受賞 第76回院展奨励賞受賞 1992 長野県に「おぶせミュージアム・中島千波館」開館 永井路子の小説『姫の戦国』の挿絵を制作 1993 横浜にて中島千波展開催 1994 鎌倉鶴が岡八幡宮 斎官貴賓室床の間壁画完成披露 〈日和麗麗孔雀の図〉 東京芸術大学助教授となる 歌舞伎座の筋書表紙絵を1年間制作 中島千波「裸婦とデッサン」展開催 小布施中学校鳳凰アリーナ緞帳「北信秋果豊穣」が完成 1995 歌舞伎座緞帳「淡紅白梅図」が完成 「ひと はな いのちのフォルム」中島千波展をパリにて開催 四曲半双屏風「身延山枝垂桜」を制作 1996 日本橋三越本店にてパリ展の帰国記念展開催 四曲半双屏風「天龍寺の枝垂桜」制作 NHK教育テレビ「連画-アトリエを飛び出した画家たち」に参加 伊藤彬,中野嘉之,林功とグループ「目」結成,第一回展開催 パリ展帰国記念「中島千波展」開催 (小布施、東京、京都などを巡回) 1997 「中島千波の花宴展」を京都・東京で開催 おぶせミュージアム開館5周年記念「中島千波 富士」展開催 1998 「花と富士 中島千波屏風絵展」を東京で開催 「中島千波の花宴」展が、京都、東京を巡回 日本美術院退会、無所属となる 1999 「中島千波屏風絵展〈花と富士〉」開催 宮尾登美子の小説『宮尾本平家物語』挿絵を制作 (~2003) 2000 東京藝術大学美術学部教授に就任 「日本画の100年」展に「坪井の枝垂桜」を出品 「中島千波 日本画とデッサン展」開催 2001 深川不動尊内仏殿格天井画の原画完成、奉納 日本画入門「木のかたち、人のかたち」展開催 成田山東京別院深川不動内仏殿の建立を記念した 天井画の原画を完成 中島千波「平家物語」挿絵展-白虎之巻-開催 「デザインの風」展に「坪井の枝垂桜」を出品 2002 NHK教育テレビ番組趣味悠々「日本画基礎講座 花を描く」 の講師を務める CAMK流現代「日本画」の精華展に「一心行の桜」が 招待出品される おぶせミュージアム開館10周年記念「絵師・中島千波の世界 展」開催 2003 NHKテレビ「日本のうた絵巻 ふるさとの春 中島千波」出演 「美術館からこんにちは-中島千波 人へのまなざし展」 2004 深川不動堂の内仏殿格天井画<大日如来蓮池図>完成 『NHK趣味の園芸テキスト』の表紙絵を担当制作 想-願-祈 中島千波・天井画を描く展」開催 奈良県・當麻寺中之坊客段絵天井の寄進を呼びかけ 「夜桜」「白牡丹」奉納 2005 「花の心を描く 中島千波屏風の世界展」開催 (日本橋三越)(~2006) 2007 東京芸術大学創立120周年記念企画日本美術「今」展開催 2008 花がたり-中島千波展-おもちゃシリーズ(高島屋各店舗) 2010 中島千波の花菖蒲の世界展〈平成花菖蒲〉 (日本橋・三越本店新館) 四曲七隻屏風「神池花菖蒲」が披露された (福岡、松山、高松三越巡回) 第15回21世紀の目展〈目―それぞれのかたち〉 (日本橋・高島屋ほか巡回) 2011 NHKBSプレミアム「旅のチカラ」「まぼろしの牡丹 中国・玉龍 雪山」の取材のため中国雲南省・玉龍雪山を訪れる 中野嘉之 畠中光享と共に公募グループ展「Artist Group風」 を立ち上げる 2012 第1回「Artist Group風」(東京都美術館) 中島千波展宮尾本「平家物語」の挿画と花々の宴 (ウッドワン美術館) おぶせミュージアム・中島千波館開館二十周年記念 「横浜美術館所蔵作品による中島千波・清之親子展」 東京藝術大学退官展(東京藝術大学美術館)中島千波 常照皇寺の九重桜2 桜の美に魅せられ、その姿を色鮮やかに表現し続ける日本画家
199800 円 (税込 / 送料込)

山宮律子が銅版画で制作した絵「花と女」は、エッチングの技法で制作されたモノクロの銅版画作品です。人物画 絵画 女性 花 銅版画 エッチング 山宮律子 「花と女」 額付き 国内送料無料
●画家名:山宮律子 ●作品名:花と女 ●絵のサイズ:W12,5×H35,5cm ●額装サイズ:W28×H52,5cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 山宮律子さんが銅版画で制作した絵「花と女」は、エッチングの技法で制作されたモノクロの銅版画作品です。 この銅版画の限定枚数は僅かに15部です。 フォーヴィスムを代表するフランスの巨匠、アンリ・マチスの絵画を思わせるような繊細でお洒落な銅版画作品です。 お部屋に飾ると、とても素敵なインテリアになると思います。 山宮律子 プロフィール グラフィックデザイナーを経て、銅版画家となる。 1996年デザイン事務所勤務の傍ら銅版画の創作を始める。 2001年より銅版画の制作に専念する。 2003年第3回NAU21世紀美術連立展に銅版画を推薦出品する。 2005年第50回CWAJ現代版画展に銅版画を出品し入選する。 2007年第75回日本版画協会展に銅版画を出品し入選する。 2010年第9回レッセドラ国際ミニ版画展(ブルガリア)に銅版画を出品し入選する。 2015年第35回カダケス国際ミニプリント展(スペイン)に銅版画を出品しグランプリを受賞する。 アワガミ国際ミニプリント展に銅版画を出品し入選する。 2016年第5回FEI PRINT AWARD 版画公募展に銅版画を出品し入選する。 2017年第61回CWAJ現代版画展に銅版画を出品し入選する。 2018年第62回CWAJ現代版画展に銅版画を出品し入選する。 2019年第63回CWAJ現代版画展に銅版画を出品し入選する。 アワガミ国際ミニプリント展に銅版画を出品し入選する。 個展 2001年「女神たち」(銅版画・アクリル画) ガレリア グラフィカbis(東京) 2009年「女神たちの景色」(銅版画・アクリル画) ガレリア グラフィカbis(東京) 2011年「花のように」(銅版画展) 銀座伊東屋ミニギャラリー 2012年「花と女を描く」(銅版画展) 湘南西脇画廊(神奈川) 2013年「山宮律子銅版画展」新宿伊勢丹、新宿高島屋、新潟三越 2014年「春うらら」(銅版画展) 北鎌倉 長寿禅寺 「不思議な樹」(銅版画展) 銀座伊東屋ミニギャラリー 2015年「午後のお茶」(銅版画展) 横浜高島屋 「時のおくりもの」個展 銀座伊東屋ギャラリー 2016年「LITZCO YAMAMIYA EXHIBITION」 TALLER GALERIA FORT (スペイン・カダケス) 「彩られたもの」個展 銀座伊東屋ギャラリー 2017年「花にさそわれて」個展 銀座伊東屋ギャラリー 2018年「のんびりと」個展 銀座伊東屋ギャラリー 主な仕事 2012年~2014年 銀座和光の月刊情報誌「チャイムGinza」の表紙を銅版画でせいさくする。 NHKラジオ講座テキスト「基礎英語」、「続基礎英語」の表紙イラストを担当する。(2年間) 歌舞伎座の第30回、第34回、第35回の「俳優祭」のためのTシャツや浴衣などグッズデザインを担当する。 2009年の劇団四季の「ハンドブック」の表紙絵を銅版画で制作する。
44000 円 (税込 / 送料込)

牧進(まきすすむ)さんの和の花の絵の木版画「清秋」は、1999年に制作された桔梗の花の絵の木版画です。桔梗 花 絵画 木版画 和風 日本画 「清秋」 額付き 国内送料無料
●画家名:牧進(まきすすむ) ●作品名:清秋 ●絵のサイズ:W44,5×H34,5cm ●額装サイズ:W70×H60,5cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:7日 牧進(まきすすむ)さんの和の花の絵の木版画「清秋」は、1999年に制作された桔梗の花の絵の木版画です。 この桔梗の花の絵の木版画は、EA(作家保存版)100部のみの限定で制作されました。 制作、発行はアダチ版画研究所で、「伝統木版画技術保存推進事業作品」として制作された特別な木版画です。 四季の移ろいや、自然の中にある美しい色彩や形が発する瑞々しい情緒を卓越した描写力で描く牧進さんの才能と、木版画制作で名高いアダチ版画研究所の技術の全てを注ぎこんだ素晴らしい和の花の絵の木版画です。 さぞかし凄い数の版木を使ったであろうことが、この和の桔梗の花の絵の木版画を見ればすぐに判ります。 日本の伝統芸術である木版画の素晴らしさを改めて認識できる和の花の絵の木版画です。 牧進(まきすすむ) プロフィール 1936年東京に生まれる。 1952年川端龍子の内弟子として入門する。 1957年青龍社第29回展に日本画の絵画「白薔薇」を出品し、入選する。 1958年春の青龍展で日本画の絵画「春一日」が春季次賞を受賞する。 青龍社第30回展で日本画の絵画「訪蝶」が入選する。 1962年青龍社第34回展で日本画の絵画「花菖蒲」が奨励次賞を受賞する。 1965年春の青龍展で日本画の絵画「胡蝶花」が春展賞を受賞する。 青龍社第37回展に日本画の絵画「秋色」を出品し、社友となる。 1966年川端龍子の死去にともない青龍展が解散する。 1967年初の日本画の絵画の個展、牧進日本画展「華」が銀座松坂屋で開催される。 1968年第17回五都展(東京美術倶楽部)に日本画の絵画「花菖蒲」を出品する。 1970年第1回昭和会展(京都府立文化芸術会館)に日本画の絵画「双鯉」を出品する。 1975年第3回山種美術館賞展に日本画の絵画「叢」を出品し、優秀賞を受賞する。 1989年郵政省の依頼により、平成2年年賀状の原画「実南天」を制作する。 1990年挿絵集「邂逅の日々」が、成川美術館から刊行される。 1991年歌舞伎座の壁画を制作し、完成する。 1997年パリ三越エトワールにて日本画の絵画の個展「牧進展」が開催される。
125000 円 (税込 / 送料込)

上村淳之がシルクスクリーンの版画で制作した和の鳥の絵「水辺の四季」は、2016年にリリースされたシルクスクリーンの版画です。鳥 絵画 オシドリ 和風 シルクスクリーン 版画 上村淳之 「水辺の四季」 額付き 国内送料無料
●画家名:上村淳之 ●作品名:水辺の四季 ●絵のサイズ:W93×H22,7cm ●額装サイズ:W116×H48cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:7日 上村淳之さんがシルクスクリーンの版画で制作した和の鳥の絵「水辺の四季」は、2016年にリリースされたシルクスクリーンの版画です。 日本に水辺に生息する様々な鳥たちを描いた素敵な和の絵のシルクスクリーンの版画です。 制作工房は「K.T.M.Printers」、用紙は鳥の子紙、37版37色45度刷りで制作されたシルクスクリーンの版画です。 この絵柄は歌舞伎座の緞帳にも採用され、上村淳之さんの傑作の呼び声高い和の鳥の絵です。 オシドリをはじめ、青鷸(アオシギ)、半嘴鷸(ソリハシシギ)、赤足鷸(アカアシシギ)、葦(アシ)、背高鷸(セイタカシギ)、小千鳥(コチドリ)、赤襟鰭足鴫(アカエリアシシギ)、白鶺鴒(ハクセキレイ)、鳧(ケリ)、芹(セリ)、蓮(ハス)、川蝉(カワセミ)など、13種類の鳥が描かれています。 上村淳之 プロフィール 1933年京都市に生まれる。 祖母・松園、父・松篁はともに日本画家。 1959年京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)専攻科を修了する。 1968年新制作協会会友となる。 1981年創画会会員となる。 1994年上村家三代の日本画の絵画作品を所蔵、展観する松伯美術館が開館し、館長となる。 1995年日本画の絵画により日本藝術院賞を受賞する。 1999年京都市立芸術大学教授を退任し、同大学副学長となる。 2002年日本藝術院会員となる。 2004年京都市立芸術大学副学長を退任する。 日本画の絵画の個展「上村淳之展」が三越百貨店で巡回開催される。 平城遷都1300年記念事業・大極殿復元プロジェクトに参加する。 2005年創画会の理事長となる。(2012年まで) 2007年日本画の絵画の個展「上村淳之展-朝霧の鳥・月明の鳥」がパリ三越で開催される。 2008年日本画の絵画の個展「上村淳之展-万葉の四季」が、高島屋美術部創設百年記念事業として巡回開催される。 2010年平城遷都1300年記念事業として復元された第一次大極殿正殿内の36面の壁画を制作する。 喜寿記念「上村淳之展」(高島屋)が巡回開催される。 2012年日本画の絵画の個展「上村淳之展~作家の眼」が京都市立美術館で開催される。 日本画の絵画の個展「傘寿記念・上村淳之展」が巡回開催される。 2013年文化功労者として顕彰される。
195000 円 (税込 / 送料込)

あごぱんがジークレーの版画で制作した現代アートの絵「当機は銀座に到着しました・G」は、2020年に制作されたジークレーの版画です。現代アート 絵画 ポップアート パンダ 絵 ジークレー 版画 あごぱん 「当機は銀座に到着しました・G」 額付き 国内送料無料
●画家名:あごぱん ●作品名:当機は銀座に到着しました・G ●絵のサイズ:W25×H35cm ●額装サイズ:W41×H53cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 限定番号は必ずしも同じではありませんので、あらかじめご了承ください。 あごぱんがジークレーの版画で制作した現代アートの絵「当機は銀座に到着しました・G」は、2020年に制作されたジークレーの版画です。 銀座の上空からパンダの乗客達がパラシュートで降りてくるという奇想天外な現代アートの絵です。 銀座和光や東京駅、ライオンビル、歌舞伎座、築地、皇居、日本橋など銀座や銀座周辺の名所が象徴的に散りばめられた現代アートの絵です。 あごぱんの現代アーティストとしての才能が全て結集されたような素晴らしいジークレーの版画だと思います。 あごぱん プロフィール 1979年鹿児島に生まれる。 2001年ナマイキアートマーケットに初めて作品を出品する。 2002年鹿児島大学教育学部学校教育教員養成課程社会科を卒業する。 2015年リキテックスのアクリル絵の具「ブラックジェッソ」に、あごぱんのパンダパッケージが採用される。 2016年東京の六本木にある老舗洋菓子店・アマンドが創業70周年を記念して「あごぱんカフェ」を期間限定で開催し、大評判となる。 2017年SF小説の大御所・筒井康隆さんの短編集「農協月へ行く(角川書店)」の新装版の文庫の表紙に現代アートの絵画「お花みこし満開」が採用される。 サッカーの元日本代表選手、前園真聖さんから制作依頼を受け現代アートの絵画を制作する。 個展 2006年「パンダ・バンド展」the blue bird tea room(鹿児島) 2008年「文豪パンダとパンダ絵師」&’s gallery(大阪) 2010年「あごぱん作品展」マルヤガーデンズ(鹿児島) 2011年「パンダ的解釈銀幕之図」ホワイトギャラリー(鹿児島) 「パンダ的解釈銀幕之図」石蔵シアター編 U1SPACE(鹿児島) 2021年鹿児島の老舗百貨店・山形屋で現代アートの絵画の個展が開催され、作品はほぼ完売、追加オーダーが数十点という大成功を収める。 受賞歴 2004年ART MARKET Vol.6において現代アートの絵画により審査員特別賞(大寺聡賞)を受賞する。 2005年ART MARKET Vol.7において現代アートの絵画が第三位となる。 2006年ART MARKET Vol.8において現代アートの絵画によりスカウト審査賞(the blue bird tea room賞)を受賞する。 2008年ART MARKET Vol.11において現代アートの絵画が準グランプリを受賞する。 2009年ART MARKET Vol.12において現代アートの絵画がグランプリとスカウト審査賞(南日本新聞フェリア賞)を同時受賞する。 2010年鹿児島デザイン百覧会来場者投票で第3位となる。 第11回インターナショナル・イラストレーション・コンペティションにおいてベスト・イン・キャラクター賞(日本イラストレーター協会主催)を受賞する。 ART MARKET Vol.15において現代アートの絵画がスカウト審査賞(マルヤガーデンズ賞)を受賞する。 U1 SPACEイラストレーションファイルコンペにおいて大賞(唐仁原教久賞)を受賞する。 ここ数年で海外のギャラリーからの問い合わせも増え、すでに幾つかのギャラリーとの取引も開始されている。
45000 円 (税込 / 送料込)