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ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗ドメーヌ ブレス Your Story~Private Reserve~ 2023 北海道余市郡仁木町 ドメーヌ ブレス 余市安芸農園産のバッカスDomaine Bless Your Story Private Reserve 2023
タイプ白・辛口 生産年2023 生産者ドメーヌ・ブレス元詰 生産地日本/北海道/余市郡仁木町/余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸 内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いドメーヌ・ブレス Your Story~Private Reserve~[2023]年・北海道余市郡仁木町・ドメーヌ・ブレス(旧名 ル・レーヴ・ワイナリー)・余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸ワイン Domaine Bless Your Story Private Reserve 2023 入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か1,209本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸白ワイン!ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」この“ドメーヌ・ブレス Your Story~Private Reserve~[2023]年”は、余市安芸農園産のバッカス・ケルナーの混醸!ポリタンクで発酵後、フランス産のオーク樽(新樽・古樽)で約3ヶ月間熟成!無濾過・無清澄でリリースされる極旨辛口白ワイン!ライム、洋ナシのような果実感に、ハーブ系のアクセント!余市らしい酸とミネラル感に樽からのエレガントなニュアンスが調和しています!真ん中の水引が梅結びになっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適!タグの裏側はメッセージカードとしてご使用しただけます!※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。また、無濾過のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。 オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 ■発酵・熟成:ポリタンクで発酵後、フランス産のオーク樽(新樽・古樽)で約3ヶ月間熟成 ■面積・収量:約2.2ha ■地形:南向きの緩傾斜 年産僅か1,209本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ! 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸白ワイン! ライム、洋ナシのような果実感に、ハーブ系のアクセント!余市らしい酸とミネラル感に樽からのエレガントなニュアンスが調和しています! 真ん中の水引が梅結びになっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適!タグの裏側はメッセージカードとしてご使用しただけます! ※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。また、無濾過のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。
6452 円 (税込 / 送料別)
ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗ドメーヌ ブレス ミコト (MIKOTO) ブリュット スパークリングワイン 2022 北海道余市町 ドメーヌ ブレス シャンパーニュ方式 無濾過 無清澄 白 辛口Domaine Bless MIKOTO 2022
タイプ白・辛口 スパークリング 生産年2023 生産者ドメーヌ・ブレス元詰 生産地日本/北海道/余市町産 品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ 内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いドメーヌ・ブレス・ミコト(MIKOTO)・ブリュット・スパークリングワイン[2022]年・北海道余市町・ドメーヌ・ブレス(旧名ル・レーヴ・ワイナリー)・シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)・無濾過・無清澄・白・辛口・スパークリングワイン Domaine Bless MIKOTO 2022 入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!高級スパークリング愛好家垂涎!年産極僅少の希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる高級シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)の無濾過スパークリングワイン!ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」このドメーヌ・ブレス・ミコト(MIKOTO)[2022]年は、北海道余市町産ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ使用のシャンパーニュブレンド!栽培:リュットレゾネ、自然酵母(一次発酵)、エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク発酵、瓶内二次発酵・瓶内熟成で24ヶ月、無濾過・無清澄、デゴルジュマン:25年1月6日、ドサージュ無!自社栽培3品種を9月下旬にスパークリング用で早摘み分をエアープレス搾汁、最初のフリーラン果汁及び低圧プレス果汁のみ使用!ステンレスタンクで自然酵母発酵開始!発酵終了後、和三盆糖を使用し瓶内二次発酵で約24ヶ月間熟成後、澱抜き (ドサージュ無)!国内でも珍しいムニエをブレンドしたシャンパーニュブレンドのスパークリング!蜜リンゴや洋ナシなど口中に広がる芳醇な果実味とシルクのような喉ごし、上品な風味と酸味、繊細な泡立ちが印象的で、アフターには繊細で上品な甘さが感じられます!ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン! 祝いの際に使われる日本の伝統的な水引(みずひき)がモチーフ!揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表 Naoko Yokoyama さんによるもの!真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、 固く結ばれた絆の意で、 お守りや魔除けとして祭事で使用したり、 おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、 お祝い事や記念日、 贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。 オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 ■ぶどう品種:ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ ■発酵・熟成:瓶内二次発酵・瓶内熟成で24ヶ月 ■ドサージュ:無 ■収穫:9月下旬にスパークリング用で早摘み 晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!国内でも珍しいムニエをブレンドしたシャンパーニュブレンドのスパークリング!蜜リンゴや洋ナシなど口中に広がる芳醇な果実味とシルクのような喉ごし、上品な風味と酸味、繊細な泡立ちが印象的で、アフターには繊細で上品な甘さが感じられます! ニセコ在住の切り絵作家・横山孝博氏がデザインした和テイストのラベル。中央には、祝い事に用いられる日本の伝統的な水引があしらわれています。倶知安の書道教室「雅」代表、Naoko Yokoyama氏による揮毫も魅力です。水引の梅結びは、固い絆を意味し、お守りや慶事の装飾にも用いられる縁起の良い結び方。お祝い事や記念日の贈り物に最適です。 無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。
16940 円 (税込 / 送料別)
ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗ドメーヌ ブレス MUSUBI(ムスビ)~結~ プライベート リザーヴ 2023 北海道余市町 ドメーヌ ブレス ピノ ブランの混醸ワインDomaine Bless MUSUBI Private Reserve 2023
タイプ白・辛口 生産年2023 生産者ドメーヌ・ブレス元詰 生産地日本/北海道/余市町産 品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン 内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いドメーヌ・ブレス MUSUBI(ムスビ)~結~・プライベート・リザーヴ[2023]年・北海道余市町・ドメーヌ・ブレス(旧名 ル・レーヴ・ワイナリー)・余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブランの混醸ワイン Domaine Bless MUSUBI Private Reserve 2023 入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か1,665本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブランの混醸白ワイン!ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」この“ドメーヌ・ブレス MUSUBI(ムスビ)~結~・プライベート・リザーヴ”[2023]年は、北海道余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブランの混醸!エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク及びポリタンクで発酵!新樽・古樽熟成!無濾過・無清澄!このワインについてワイナリーのコメントは「3年ぶりに復活です。通常のMUSUBIと比べ黒ぶどう比率が高く、新樽及び古樽を使用し熟成しています。ピノ・ノワールを多く必要とするセパージュのためここ数年は醸造ができませんでしたが、2023年は鳥害によりピノ・ノワールの病果なども多くなってしまったため、赤ワイン用の品質に満たないぶどうもPrivare Reserve用に一部使用しました。2023年は非常に厳しい年ではありましたが仕上がったワインは無濾過・無清澄でありながら非常にエレガントに仕上がっています。自社で栽培している6品種のブドウを混醸(フィールドブレンド)し、ステンレスタンク及びポリタンクで自然酵、新樽・古樽にて約6~8か月間熟成。白桃・密リンゴ、アーモンドの香り、穏やかな酸に黒ブドウからくるコクがありつつも、エレガントで繊細な味わいとなっています。」真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、 固く結ばれた絆の意で、 お守りや魔除けとして祭事で使用したり、 おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、 お祝い事や記念日、 贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。 オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 ■ぶどう品種:ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン ■発酵・熟成:ステンレスタンク及びポリタンクで自然酵、新樽・古樽にて約6~8か月間熟成 ■面積:約2.2ha ■収量:年産1,665本 年産僅か1,665本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちています。 白桃・密リンゴ、アーモンドの香り、穏やかな酸に黒ブドウからくるコクがありつつも、エレガントで繊細な味わいとなっています。 真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、 固く結ばれた絆の意で、 お守りや魔除けとして祭事で使用したり、 おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、 お祝い事や記念日、 贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。
8492 円 (税込 / 送料別)
ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗ドメーヌ ブレス シャルドネ 2023 北海道余市町 ドメーヌ ブレス(旧名 ル レーヴ ワイナリー) 余市町産のシャルドネ100% 白 辛口Domaine Bless Chardonnay 2023
タイプ白・辛口 生産年2023 生産者ドメーヌ・ブレス元詰 生産地日本/北海道/余市町産 品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ100% 内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いドメーヌ・ブレス・シャルドネ[2023]年・北海道余市町・ドメーヌ・ブレス(旧名 ル・レーヴ・ワイナリー)・余市町産のシャルドネ100% Domaine Bless Chardonnay 2023 入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か594本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる毎年少量だけ仕込まれる余市町産の単一品種シャルドネ100%で造られる辛口白ワイン!ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」このドメーヌ・ブレス・シャルドネ[2023]年は、北海道余市町産のシャルドネ100%辛口白ワイン!エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク及びポリタンクで発酵!新樽・古樽熟成(新樽比率50%)!無濾過・無清澄!このワインについてワイナリーのコメントは「混醸ワインがメインのDomaine Blessですが、毎年少量の単一品種ワインも仕込んでいます。2023年のシャルドネは猛暑により酸と糖度のバランスが非常に難しい年でした。例年に比べ酸はやや弱めですが、長い余韻のミネラルも感じられエレガントなシャルドネに仕上がっています。新樽比率は50%、白い花、桃、花梨の香りに、バターのニュアンスも、穏やかな酸味と樽からくるエレガントな余韻をお楽しみください。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。 祝いの際に使われる日本の伝統的な水引(みずひき)がモチーフ。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表 Naoko Yokoyama さんによるもの。」真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、 固く結ばれた絆の意で、 お守りや魔除けとして祭事で使用したり、 おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、 お祝い事や記念日、 贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。 オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 ■ぶどう品種:シャルドネ100% ■発酵・熟成:ステンレスタンク及びポリタンクで発酵、新樽・古樽熟成(新樽比率50%) ■面積・収量:約2.2ha 例年に比べ酸はやや弱めですが、長い余韻のミネラルも感じられエレガントなシャルドネに仕上がっています。白い花、桃、花梨の香りに、バターのニュアンスも、穏やかな酸味と樽からくるエレガントな余韻をお楽しみください。 ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。 祝いの際に使われる日本の伝統的な水引(みずひき)がモチーフ。 揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表 Naoko Yokoyama さんによるもの。真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、 固く結ばれた絆の意で、 お守りや魔除けとして祭事で使用したり、 おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、 お祝い事や記念日、 贈り物に最適! 無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。
9240 円 (税込 / 送料別)
ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗ドメーヌ ブレス ENISHI (エニシ) -縁- 2024 北海道余市町 ドメーヌ ブレス 余市町産のピノ ノワール51%&ムニエ49%Domaine Bless ENISHI 2024 Yoichi
タイプ赤・辛口 テイストミディアムボディ 生産年2024 生産者ドメーヌ・ブレス元詰 生産地日本/北海道/余市町産 品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール51%&ムニエ49% 内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いドメーヌ・ブレス・ENISHI(エニシ)-縁-[2024]年・北海道余市町・ドメーヌ・ブレス(旧名・ル・レーヴ・ワイナリー)・余市町産のピノ・ノワール51%&ムニエ49% Domaine Bless ENISHI 2024 Yoichi 入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か891本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市町産のピノ・ノワール51%&ムニエ49%のENISHI(エニシ)~縁~が2年ぶりに登場!ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴとはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名ENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」 !この“ドメーヌ・ブレス・ENISHI(エニシ)~縁~[2024]年”は、北海道余市町産のピノ・ノワール51%&ムニエ49%を共に除梗!ステンレスタンクにてセミ・マセラシオン・カルボニック後、エアープレス機で搾汁、古樽で9ヶ月、一部ステンレスタンク熟成!無濾過・無清澄!このワインについてワイナリーのコメントは「MIYABI同様、ENISHIも2023年は鳥害が酷く醸造ができなかったため2年ぶりに復活。スパークリングワインとして使用されることの多いムニエですが、密着果で皮が薄いため大変腐りやすい品種でもあります。そのため赤ワイン用に完熟まで収穫を伸ばすのは大変リスクが高く、世界的にもムニエを使用した赤ワインは少なく一部地域でしか醸造されていません。淡いルビー色赤系果実、梅やバラなどの香りと、ムニエのやわらかい酸味・果実感・ピノ・ノワールの骨格がバランスよくまとまっています。うす旨系でじわじわ感じる旨みと繊細さ。上品なタンニンが感じられる仕上がりです。」!お祝い事や記念日、贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。 オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 ■ぶどう品種:ピノ・ノワール51%&ムニエ49% ■発酵・熟成:古樽で9ヶ月、一部ステンレスタンク熟成 淡いルビー色赤系果実、梅やバラなどの香りと、ムニエのやわらかい酸味・果実感・ピノ・ノワールの骨格がバランスよくまとまっています。うす旨系でじわじわ感じる旨みと繊細さ。上品なタンニンが感じられる仕上がりです。 お祝い事や記念日、贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。
8580 円 (税込 / 送料別)
リース/Rhysからの移籍で劇的変化「真のソノマコースト/True Sonoma Coast」の魁 3大グランクリュ キャンプミーティングリッジも入るお買い得版|誕生日プレゼントお祝い品ギフトギフト対応可 【フラワーズ】 ピノ・ノワール “ソノマ・コースト” [2021] Flowers Vineyards Winery PINOT NOIR Sonoma Coast 750ml カリフォルニアワインあとりえ×立花峰夫のゴッドブレスアメリカワインズ GOD BLESS AMERICA WINES フォートロスシービュー赤ワイン
■ カリフォルニアワイン商品一覧はこちらよりご覧頂けます>> ▼新着・再入荷・限定品・特価情報 【必見】誤解が生んだ強烈なワケアリ品 知る人だけが、静かに笑うお値打ち品。本来ならこの価格では絶対に出ません。試飲すると「この価格でここまで完成度を高めたワインは無い」と言いたくなる程の水準です。銘醸ヘンドリーの1万円級“トップキュヴェ”が3650円 【酸化を防ぐ新常識】「もう飲み残しはもったいなくない!」 ジャンシス・ロビンソンMWも太鼓判。開栓したワインを、長期間そのままに美味しく保つ、安心安全なワインセーブプロ 自宅で簡単・バレル熟成の風味を再現、樽フレーバー 世界が認めたジャパニーズオーク “ミズナラ”|日本を代表する桜の上品な香気|食後デザートのような栗の風味|甘美なバニラ香 アメリカン ホワイトオーク ドメーヌ・ド・ラ・コートのトップキュヴェ “ラ・コート”再入荷 ワインアドヴォケイトの特集で「計り知れないポテンシャル」と評された最高評価のピノはドメーヌ・ド・ラ・コート。ファインピノの聖地で圧倒的な支持を得るマスターピース 人気のフランシスカン復活 西隣はオーパス・ワン。東隣はシルバーオーク。最高のロケーションに自社畑を構えるカリフォルニアの実力派。カベルネ・ソーヴィニヨン, シャルドネ, ソーヴィニヨン・ブラン。赤白3種【送料無料フランシスカン お試しワインセット】も。 カベルネの王者で唯一の1万円台。RP100点 20度超シュレーダーのワインオブザイヤー銘柄 シュレーダーの各種は原則として「カベルネ・ソーヴィニヨン100%」そんなシュレーダーの中で、1万円台で手にできるカベルネ100%は、この1本だけ。 【2つの95点・隠れた傑作】ビリキーノ オールドヴァイン グルナッシュ “ベッソン” もしも“隠れた傑作”を挙げるなら、このグルナッシュがその一つ。樹齢100年超の古木が生むエネルギーと、精緻な味わいの奥深さ。今や95点獲得など存在感を増すビリキーノが造るグルナッシュの到達点 格上を超える強烈な個性 アストン ブラウンラベル 商談試飲会で「おっ」と唸らせたワイン。妖艶な香りと圧倒的な旨味で、ン万円級が並ぶ中でも際立ちます。世界初AG100点ピノを実現したトーマス・ブラウンの単独所有。史上最高年の呼び声高い、「真のソノマ・コースト」 100%ナパCAB×リザーヴ級。それなのに“現実的な価格”という驚き 100%ナパ・ヴァレー×100%カベルネ・ソーヴィニヨン×100%フレンチオーク樽熟成×しかも上位リザーヴ級。ン万円級のスペックも価格は現実的。(実はナパ・ハイランズの姉妹キュヴェ) パウンドケーキという名のリッチなワイン ※ 太陽の恵みを詰め込んだ濃厚クリーミーなシャルドネ ※ 「赤のパウンドケーキ」と言いたくなる包容力あるカベルネ ※ 果実の凝縮感と滑らかさが同居するピノ・ノワール 【送料込み定価の26%OFF】送料無料ブレッド&バター赤白6種お試しセット オーク樽熟成フルボディ。大人気のBBシャルドネ, ピノ・ノワール, カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ, ソーヴィニヨン・ブラン, ロゼがこの1セットに。 150ドルを打ち負かせた造り手のコスパワイン新境地 ナパで行われた目隠し品評では150ドルの品も並ぶ中、最安値にして第1位に輝いたダリオ・デ・コンティ作、費用対効果の高いスパークリング、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニョン、シャルドネ。 「神がかり的」とヴィノスも絶賛。シェアードノーツ、ボルドー系白の頂点へ 前作は「ボルドー白の完璧な手本」と評されワインスペクテイターNo.1。今回はガローニのヴィノスで「神がかり的」と讃えられ同年号同品種のNo.1 ダイヤモンド、黒曜石、メノウ... 異質の土壌から唯一無二の2千円台 「土壌がワインの味を左右する」と言われる中、世界でも稀なテロワール。隣のナパやソノマに比べ知名度は劣るも、おかげで2000円台。満足度の高いワインです。 一握りのスーパーワイナリーだけに携わるD・エイブリュー(確定RP100点×13度)がコラボ スクリーミング・イーグルやブライアント・ファミリーなどカリフォルニアのカルトワインを支えるデヴィッド・エイブリューとナパの歴史あるトリンケロが夢のコラボを実現 エレガンス系の極み。リキッドファーム(ピノも並外れた称号) 「シャルドネのスペシャリスト」と呼ばれるリキッドファームがピノ・ノワールでも真価を見せ付ける。WA95点シャルドネに2倍価格でも滅多にない高評価のピノ ギフト対応 >> 御祝 御礼 内祝 祝儀 結婚式引き出物 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 成人式祝い 快気祝い 引っ越し祝い 卒業式 入社祝い お誕生日プレゼント パーティー 季節の贈り物として 母の日 父の日 お中元ギフト 敬老の日 ハロウィン お歳暮 クリスマスプレゼント ゆく年くる年新年のご挨拶 お年賀 新春ごあいさつ 成人の日 本命バレンタインデーラッピング 義理チョコ ホワイトデー 冬ギフト 人気のセット 手土産 お心づかい 御祝 御礼 ご挨拶 粗品 ご贈答品 贈答用ギフト 進物 お返し 海外旅行土産 アメリカ土産 海外土産 おみやげ イベント用 ゴルフコンペ景品 参加賞 忘年会 新年会 記念品● ワインライターの第一人者、立花峰夫とカリフォルニアワインあとりえがジョイント! 第1弾は開始記念、フラワーズのOFFセール♪ 名前が知れているわりに意外と飲まれていないフラワーズのAVAシリーズのシャルドネ&ピノは、ソノマ・コーストがもつ可能性の中心を一矢で射貫いた、「ザ・黙ってカートに入れましょう」アイテムです。昔のイメージがあるヒト、はっきりいって今のフラワーズは10年前とは別モンです。進撃の巨人です。キラークイーンです。だまされたと思って、だまされてください。 あ、ちがう、ええとなんだ、買ってください。 ■ 「みなさんコンチハ! インチキ系ワインライター&翻訳者の立花峰夫です。」 このページは、カリフォルニアを中心としたアメリカワインをこよなく愛するワタクシめが、偏愛する銘柄をドラマチックに、ドラスチックに、そしてドメスチックにご紹介するコーナーです。ワインの売上が悪いと即打ち切りという、少年ジャンプの新人作家の新連載みたいな企画なので、関係各位の皆様、どうか義理でお慈悲をください。 ポチっとね。お願いします。 とはいえ、ゼロ忖度でやります。はっきりいってワタシは業界のはぐれモノで、金魚ぐらいしかトモダチがいないのだ。だから、何を書いたっていいのだ。嫌われて困る相手が、そもそもいないんだから。訴訟になっても払う金なんかないぞ。素寒貧大王のオレ様から取れるなら取ってみろってもんだ。 ハアハア……失礼しました。ついクセで、ウチの金魚に話しかけているのと同じ調子になってしまいました。 さてフラワーズです。ワタシはね、プチ博士です、このワイナリーの。2020年2月末、雑誌の取材で訪問しました。で、醸造責任者のシャンタル・フォーサン -Chantal Forthun- にがっつり2時間インタヴューしました。録音を文字に起こしたメモは、A4用紙にちっこい字で14ページにもなりました。だから、このワイナリーの今については、むちゃ詳しいです。 ■ 劇的な変化にびっくらぽん 前に訪問したのは16年前の2004年で、そのときも雑誌の取材でした。1991年に、伝説の畑キャンプ・ミーティング・リッジ -Camp Meeting Ridge (CMR)-にぶどうを植えた、創業オーナーのフラワーズ夫妻(ウォルトとジョアン -Walt & Joan Flowers-)が案内してくれました。 フォートロス・シーヴューAVA内の山中にある自社畑までの道のりは、ソノマの人里的エリアからクルマでたっぷり2時間。ブルゴーニュの超大物ヴィニュロンが「寒すぎ」と評した、「うそーん」と驚く強烈な畑の立地と、息を呑む景観の美しさにはオシッコがちょっと出ましたが、ワインのお味は「ふーん」てなもんでした、正直なところ。だって、なんかドンクサイ感じだなあって思ったんですもの。あくまで個人の感想ですがね。だから、それからはわざわざ飲んでませんでした、ワタシ。 ところがですな、ゼンゼン違ってたんですよ。今回の取材訪問で試飲したワインの数々は。端的に言って「カッコいい~」。激ウマいなんて、わざわざ言わなくてもいいぐらいのカッコよさ。 どれぐらい前と違うかというと、ジャクソン・ファイブだった頃のマイコーと、ビート・イットの頃の彼ぐらいの差です。 死ぬ前ではありません。あれはやりすぎ。 創業オーナーのウォルト&ジョアン・フラワーズ夫妻(2004年撮影) 伝説の畑、キャンプ・ミーティング・リッジは1991年植樹。シャルドネが主。 1998年植樹のシー・ヴュー・リッジはピノ・ノワールが主。太平洋とサンフランシスコ湾が両方見える。 ■ オーナー交替と敏腕ワインメーカーの着任 とはいえ、整形手術みたいなズルをぶっこいて、カッコよくなったわけではありませんよ。 まず、オーナーが変わりました。 フラワーズ夫妻は引退モードになって、2008年にワイナリーを売ったのですね。買ったのが、知る人ぞ知るチリ人の大立者、アグスティン・ヒューネウス -Agustin Huneeus-。チリ最大のワイナリー、コンチャ・イ・トロの育ての親で、ナパにあるカベルネ・ブレンドの雄、クインテッサの創設者・所有者としても有名な人物です。そこから、栽培をビオディナミの手法も一部用いたオーガニックに転換しました(認証は得ていません)。ヒューネウスは、クインテッサでもゴリゴリのビオディナミをやっているので、フラワーズが同じ方向に進んだのは自然な流れですね。 加えて、2012年にフラワーズにやってきた、現醸造責任者のシャンタル・フォーサンの力がとても大きい。シャンタルは、カリフォルニアの奇人醸造家ナンバーワン、ボニー・ドゥーンのランドール・グラムと、ニュージーランドのカルト系ピノ生産者の筆頭、クオーツ・リーフのルディ・バウアーのもとで、ゴリ系ビオディナミのぶどう栽培やワイン造りを学びます。 そのあと、サンタ・クルーズ・マウンテンズにある、これまた無理・無茶・無駄の三拍子揃った突き抜け系ピノ生産者、リースですこし働いたあと、フラワーズにいよいよやってきます。 最初は一秋かぎりの遊びのつもりが、「ねえ、シャンタル、ずっとここにいない?……いかないで!」、「……アタシも、同じこと考えてた…」という、激しく燃える恋の炎は誰にも消せないの♪状態になり、いきなりヘッド・ワインメーカーに抜擢、今に至るです。 「もうどこにも行かないわ」と、取材時には話していたシャンタル、ほんとにずっと去らないでほしいなあ。とはいえ、そんなふうに言ってても、アメリカ人はあっさり転職するときゃするので、わかりませんけどねえ。 ■ ワインのスタイルと原料ブドウ シャンタルのワイン造りは、実にキレキレです。スタイルとしては、IPOB/ニュー・カリフォルニアの流れに沿ったものなのですが、シャルドネもピノもアルコールは控えめ、酸がキリっ、電気ショックがビリビリ系の強烈なテンションとミネラル感がとにかく印象的で、細身なんですが出るところはしっかり出ていて、余韻がうっとりするほど美しいのであります。 これは、今回ご紹介するAVAソノマ・コーストのワインも、アゴ外れ的仰天の自社所有畑キャンプ・ミーティング・リッジ、シー・ヴュー・リッジ -Sea View Ridge (SVR)-の畑名入りピノ&シャルドネも同じです。 CMRといえば、1990年代末までこの畑のブドウをフラワーズ夫妻から買っていた、スティーヴ・キスラーのシャルドネ&ピノで有名になった畑ですが、キスラー時代のCMRがいかにも90’sの豊満系峰不二子だったのに対し、今のフラワーズのCMRは、モードな雰囲気のスーパーモデルっぽい体形ですかねえ。九頭身な感じ。でも、妙な色気があって、脱いだらスゴイんです的な。 さて、ソノマ・コーストAVAのシャルドネ&ピノは、このAVAにある5箇所のぶどうを巧みにブレンドしたものです。フォートロス・シーヴューにあるふたつの自社畑に加え、セバストポール・ヒルズ、グリーン・ヴァレー、ペタルマ・ギャップの各地区にある、20年来の長いお付合いの契約農家の畑から果実はやってきます(以下写真の地図参照)。ぜんぶ冷涼な地区ではあるものの、標高やら、海風や霧の影響やら、土壌やらが違うので、それぞれキャラが立っています。この5箇所の果実を使うシャンタルは、あたかもオーケストラを指揮するように、いろんな楽器の調べから、妙なるハーモニーとメロディを奏でるのですね。CMR、SVRのワインが、ピアノなりヴァイオリンなりのソロ演奏な感じなのと対照的です。 ソノマ・コーストAVAのワインに用いられる畑の位置(画像はカリフォルニアワイン協会のウェビナーより) 【ワイン造りについて少々】ソノマ・コーストAVAのシャルドネは全房圧搾のあと、80%は樽発酵・樽熟成ですが、20%はあえてステンレスでやります。澱とともにワインが過ごす樽は、ブルゴーニュ樽のロールスロイス、フランソワ・フレール社製がほとんど。バトナージュはしません。還元香をわざとつけることもなく、樽風味はおだやかで、生地の良さが光るシャルドネです。いっぽう、ピノ・ノワールのほうは、基本的には除梗しますが粒は破砕せず、ゆっくりと低温マセラシオンをしてからステンレスタンクで発酵開始。エレガントなのに華やかというスタイルを醸し出すための抽出のノウハウはいろいろなのですが、あまりにオタクな話になってもいけないので、ここでは深くは立ち入りません。シャルドネ、ピノともに樽熟成期間は10-11か月程度で、新樽比率は20%ぐらいです。
9800 円 (税込 / 送料別)
安いのに本格派なKヴィントナーズ率いるチャールズスミスの一番注力銘柄。カジュアル価格帯なのに天然発酵 無濾過 無濾過&えっと驚く有名なColumbia Valley, Washington Stateの畑使用ギフト対応可 【ワインズ・オブ・サブスタンス】 “CS” カベルネソーヴィニヨン ワシントンステイト (コロンビアヴァレー) [2022] SUBSTANCE CS Cabernet Sauvignon 750ml カリフォルニアワインあとりえ×立花峰夫ゴッドブレスアメリカワインズ GOD BLESS AMERICA WINES
■ カリフォルニアワイン商品一覧はこちらよりご覧頂けます>> ▼新着・再入荷・限定品・特価情報 【必見】誤解が生んだ強烈なワケアリ品 知る人だけが、静かに笑うお値打ち品。本来ならこの価格では絶対に出ません。試飲すると「この価格でここまで完成度を高めたワインは無い」と言いたくなる程の水準です。銘醸ヘンドリーの1万円級“トップキュヴェ”が3650円 【酸化を防ぐ新常識】「もう飲み残しはもったいなくない!」 ジャンシス・ロビンソンMWも太鼓判。開栓したワインを、長期間そのままに美味しく保つ、安心安全なワインセーブプロ 自宅で簡単・バレル熟成の風味を再現、樽フレーバー 世界が認めたジャパニーズオーク “ミズナラ”|日本を代表する桜の上品な香気|食後デザートのような栗の風味|甘美なバニラ香 アメリカン ホワイトオーク ドメーヌ・ド・ラ・コートのトップキュヴェ “ラ・コート”再入荷 ワインアドヴォケイトの特集で「計り知れないポテンシャル」と評された最高評価のピノはドメーヌ・ド・ラ・コート。ファインピノの聖地で圧倒的な支持を得るマスターピース 人気のフランシスカン復活 西隣はオーパス・ワン。東隣はシルバーオーク。最高のロケーションに自社畑を構えるカリフォルニアの実力派。カベルネ・ソーヴィニヨン, シャルドネ, ソーヴィニヨン・ブラン。赤白3種【送料無料フランシスカン お試しワインセット】も。 カベルネの王者で唯一の1万円台。RP100点 20度超シュレーダーのワインオブザイヤー銘柄 シュレーダーの各種は原則として「カベルネ・ソーヴィニヨン100%」そんなシュレーダーの中で、1万円台で手にできるカベルネ100%は、この1本だけ。 【2つの95点・隠れた傑作】ビリキーノ オールドヴァイン グルナッシュ “ベッソン” もしも“隠れた傑作”を挙げるなら、このグルナッシュがその一つ。樹齢100年超の古木が生むエネルギーと、精緻な味わいの奥深さ。今や95点獲得など存在感を増すビリキーノが造るグルナッシュの到達点 格上を超える強烈な個性 アストン ブラウンラベル 商談試飲会で「おっ」と唸らせたワイン。妖艶な香りと圧倒的な旨味で、ン万円級が並ぶ中でも際立ちます。世界初AG100点ピノを実現したトーマス・ブラウンの単独所有。史上最高年の呼び声高い、「真のソノマ・コースト」 100%ナパCAB×リザーヴ級。それなのに“現実的な価格”という驚き 100%ナパ・ヴァレー×100%カベルネ・ソーヴィニヨン×100%フレンチオーク樽熟成×しかも上位リザーヴ級。ン万円級のスペックも価格は現実的。(実はナパ・ハイランズの姉妹キュヴェ) パウンドケーキという名のリッチなワイン ※ 太陽の恵みを詰め込んだ濃厚クリーミーなシャルドネ ※ 「赤のパウンドケーキ」と言いたくなる包容力あるカベルネ ※ 果実の凝縮感と滑らかさが同居するピノ・ノワール 【送料込み定価の26%OFF】送料無料ブレッド&バター赤白6種お試しセット オーク樽熟成フルボディ。大人気のBBシャルドネ, ピノ・ノワール, カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ, ソーヴィニヨン・ブラン, ロゼがこの1セットに。 150ドルを打ち負かせた造り手のコスパワイン新境地 ナパで行われた目隠し品評では150ドルの品も並ぶ中、最安値にして第1位に輝いたダリオ・デ・コンティ作、費用対効果の高いスパークリング、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニョン、シャルドネ。 「神がかり的」とヴィノスも絶賛。シェアードノーツ、ボルドー系白の頂点へ 前作は「ボルドー白の完璧な手本」と評されワインスペクテイターNo.1。今回はガローニのヴィノスで「神がかり的」と讃えられ同年号同品種のNo.1 ダイヤモンド、黒曜石、メノウ... 異質の土壌から唯一無二の2千円台 「土壌がワインの味を左右する」と言われる中、世界でも稀なテロワール。隣のナパやソノマに比べ知名度は劣るも、おかげで2000円台。満足度の高いワインです。 一握りのスーパーワイナリーだけに携わるD・エイブリュー(確定RP100点×13度)がコラボ スクリーミング・イーグルやブライアント・ファミリーなどカリフォルニアのカルトワインを支えるデヴィッド・エイブリューとナパの歴史あるトリンケロが夢のコラボを実現 エレガンス系の極み。リキッドファーム(ピノも並外れた称号) 「シャルドネのスペシャリスト」と呼ばれるリキッドファームがピノ・ノワールでも真価を見せ付ける。WA95点シャルドネに2倍価格でも滅多にない高評価のピノ ギフト対応 >> 御祝 御礼 内祝 祝儀 結婚式引き出物 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 成人式祝い 快気祝い 引っ越し祝い 卒業式 入社祝い お誕生日プレゼント パーティー 季節の贈り物として 母の日 父の日 お中元ギフト 敬老の日 ハロウィン お歳暮 クリスマスプレゼント ゆく年くる年新年のご挨拶 お年賀 新春ごあいさつ 成人の日 本命バレンタインデーラッピング 義理チョコ ホワイトデー 冬ギフト 人気のセット 手土産 お心づかい 御祝 御礼 ご挨拶 粗品 ご贈答品 贈答用ギフト 進物 お返し 海外旅行土産 アメリカ土産 海外土産 おみやげ イベント用 ゴルフコンペ景品 参加賞 忘年会 新年会 記念品● ワインライターの第一人者、立花峰夫とカリフォルニアワインあとりえがジョイント♪ 「BGMによってワインの味なり、食べ物の味なりが変わる。」ってご存知ですか?そこで今回は、峰夫氏が、ロックの名曲をペアリングした結果をレポート。皆様もどうぞご一緒に♪ ▼「アメリカ二大もじゃもじゃワインメーカー」と、私が勝手に呼んでいるふたりがいます。 ロックな感じのもじゃもじゃ長髪で、生き方もロック、造るワインもなんだかロック。 もちろん、ただ単にもじゃもじゃなだけの造り手はふたりどころじゃないのですが、「二大」というぐらいだから、格別に美味い酒を造る腕がないといけません。 ひとりは、ご存じサンタ・バーバラの怪人、オー・ボン・クリマのジム・クレンデネン。そして、もうひとりが今回ご紹介するワシントン州きっての大立者、チャールズ・スミス -Charles Smith-です(次点として、ゲイリー・ピゾーニがいます)。 ■ みなさんコンチハ! インチキ系ワインライター&翻訳者の立花峰夫です。 このページは、アメリカワインをこよなく愛するワタクシめが、オススメの銘柄をドラマチックに、ドラスチックに、そしてドメスチックにご紹介するコーナーです。 今回は、このコーナーでは初のワシントン州のワイン。量ではカリフォルニアに大きく水をあけられているものの、品質面では肩を並べるぐらいの水準に達したこの州のワインを、過去20年で飛躍させた最大の立役者がチャールズ・スミスなのです。 もじゃ夫チャールズの勇姿(ただし撮影したのは15年ほど前です)。 ジム・クレンデネンにも言えることですが、チャールズ様のエライところは、ある程度の量を造って、商業的成功もしっかり収めながら、品質面では一切妥協しないところでしょう。高いやつだけでなくカジュアル銘柄もしっかり美味しいんですが、これはなかなかできるこっちゃありません。 なんだかいっぱい、いろんなブランドを次から次へと造るのも、もじゃもじゃのいわば特性でして、チャールズ・スミスが手がけてきたブランドは、本丸の高級ラインであるKヴィントナーズに始まって、チャールズ・スミス・ワインズ|ハウス・ワイン|カーサ・スミス、そして今回ご紹介するワインズ・オブ・サブスタンス -Wines of Substance-などと、まあえらくいっぱいあります。 もじゃ夫チャールズが、目下一番注力しているのが、このサブスタンスのブランドでそうでして、そのコンセプトは「安いのに、本格派。だからウマウマ」というものです。 カジュアルな価格帯のワインであるにも関わらず、天然発酵、無濾過・無濾過というなかなかリスキーな手法も使っていますし、ぶどうの供給元も聞けば「えっ」と驚くほど有名なワシントン州の畑だったりするそうでして、ほうほうやりますな、な感じであります。 ★シャルドネはこちらより>> BGMによって飲んでいるワインの味なり、食べ物の味なりが有意に変わることは、世界中でいろんな研究者が、過去10年ぐらい論文などを書いています。ワタシ自身も、心理学者の方と一緒に、簡単な実験を組んでみたことが以前にありますが、同じワインをBGMの曲を変えて味わった際に、かなり大きく印象が変わるのに驚きました。そのときは、曲単位でワインを合わせるというより、クラシック、ロック、ジャズ、歌謡曲という感じの大きなジャンルを変えて試してみたのですが、もっとしぼって「カベルネ・ソーヴィニョンにはジミヘンがいい」とか、そんな実験結果もあるようです。また、飲み手が普段から好んで聞いている音楽かどうか、というのも大きなポイントで、好みの音楽だとワインの味もやはりよくなるそうで、いろんな要素が絡み合ってはいますが、なかなか堀りがいのあるフィールドだとずっと考えております。 ▼ さて、サブスタンスのカベルネ2018を、まずは無音、BGMナシで試飲したワタシは、以下のようなコメントを綴りました。 「カシスリキュール、砕いた石のミネラル、杉、ヴァニラやローストなどオーク由来の香り。カベルネらしいアロマは、いわゆる新世界風と旧世界風の中間的な趣きで、地味ではないが派手でもない。この価格帯のカベルネで比較的よく見つかる青臭さはまったくなく、ブドウがきちんと、適度に熟しているのがわかる。アタックはスムーズで、果実味はほどよく中庸、タンニンは強健、酸味も中程度にはあって、肉付きの良さよりも骨格の強さが目立つ引き締まったスタイル。持続性も期待値以上で、とってもお買い得で完成度の高い一本」 さて、このワインに、古今東西のロックの名曲を併せていきます。まずは、「ジン、ジン、ジンギスカーン♪」。なぜいきなりジンギスカンの歌なのかというのは、単にテレビのワイドショーで、北海道の名店紹介グルメレポを見たからにすぎません。 ★『ジンギスカン Dschinghis Khan』 Dschinghis Khan (1979) 香りに奥行きとまとまり、一体感が現れる。より上品な印象に。味わいは、かろやかなタッチで無音よりも優しくなめらかに。なんか無音のときよりワインが美味しい!ジンギスカン(料理)にも、このワイン合いそう!しかし、やっぱりカベルネはディスコ・ミュージックよりハードロックだよね、とディープ・パープルを燃やしてみました。 ★『紫の炎 Burn』 Deep Purple (1974) 針葉樹のグリーンノートやウッディなニュアンスが強まる。味わいは、タンニンの強さが目立ち、よりゴツゴツした感じに。おー、予想通り、なんかタンニンがいかつくなった~。紫の炎でハートに火がついちゃったので、ドアーズの名曲と合わせれば「向こう側」に行けるかを、次に試してみましょう。 ★『ブレイク・オン・スルー Break on Through』 The Doors (1967) 黒い果実の香りが強調され、香りがギュッと凝縮した印象に。味わいはなめらかなアタックから、強さのでる中盤へと時系列で展開する形に。うーん、また印象が変わりましたが、理屈はよくわかりませんね。次に、テクノな感じだとどうなるか興味をもちまして、元祖テクノのクラフトワークの名曲を。オリジナルではなく、1991年のディスコ・リミックスでペアリングしました。 ★『放射能 Radio-Acticity』 Kraftwerk (1975/1991) 香りがメタリックな印象に。十円玉のような銅の香り。味わいの重心が上がり、ボディを軽く感じる。テンポ速い曲だと、ワインも「持ち上がる」感じですねえ。なお、どーでもいいですが、この曲のリミックス・バージョンが発売された頃ぐらいまで、思春期だったワタシはディスコでお尻をふりふりしていました。それで懐かしくなって、カイリー・ミノーグのあの曲を。日本ではWinkのカバー・バージョンが流行りました。 ★『愛が止まらない Turn it into Love』 Kylie Minogue (1988) ドライハーブ、ドライトマトのような香りのニュアンスが出現。味わいは、滑らかで甘味が強調されたやさしいものになる。女性ボーカルだと、やっぱりワインの印象だいぶ変わるな、フェミニンになるなああと、二曲ほど続けてみました。 ★『イッツ・トゥー・レイト It’s too Late』 Carole King (1971) 赤いフルーツの香りが強調される。全体がしっとり落ち着いた上品なトーンに。味わいは、果実味が抑制されて地味な印象に。 ★『ドリームス Dreams』 The Cranberries (1993) スミレの花、赤い果実、赤い花が強調される。とてもフラワリー。味わいの重心も高く軽やかだが、タンニンはしっかり感じる。ふむふむ、やっぱり女性ボーカルは、ワインの香りが華やかになりますが、しかし味わいでの果実味の感じ方は、曲調が悲しい雰囲気だと、抑えられるような気がします。それで、男性ボーカルで、少し悲しい感じの落ち着いた曲を次に。 ★『ティアーズ・イン・ヘヴン Tears in Heaven』 Eric Clapton (1992) いぶし銀な印象の、スモーキーな香りが出てくる。味わいは果実味がかなり抑えられ、苦み、渋みが前に。予想通りですね。なんか曲調通りの香り、味わいになりました。この調子でいくらでも遊べるというか、味変を楽しめそうではあるのですが、キリがないんで最後に、チャールズ・スミスがマネージメントしていたバンドの代表曲に合わせてみました。 ★『アイ・ダイド・イン・マイ・ティーンズ I Died in My Teens』 Psyched Up Janis (1995) さまざまな要素がさざめきあう調和した香りで、エレガンスがある。味わいは、果実味とボディがしっかり感じられ、タンニンの骨格もほどよくあるとてもバランスのよいもの。なんだか予定調和的でもあり、だからこそ驚きでもあったのですが、この曲が一番このワインを美味しくさせました、ワタシにとっては。醸造家としてのスミスがブレンドによって味をデザインしていく際に、この曲、あるいはこのバンドの曲が頭の中で鳴っていたのかしらんと思ったのであります。
2990 円 (税込 / 送料別)
SALE★リース/Rhysからの移籍で劇的変化「真のソノマコースト/True Sonoma Coast」の魁 3大グランクリュ キャンプミーティングリッジも入るお買い得版|誕生日プレゼントお祝い品ギフト【フラワーズ】 シャルドネ “ソノマ・コースト” [2023] Flowers Vineyards&Winery CHARDONNAY Sonoma Coast750ml カリフォルニアワイン×立花峰夫のゴッドブレスアメリカワインズ GOD BLESS AMERICA WINES フォートロスシービュー白ワイン
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第1弾は開始記念、フラワーズのOFFセール♪ 名前が知れているわりに意外と飲まれていないフラワーズのAVAシリーズのシャルドネ&ピノは、ソノマ・コーストがもつ可能性の中心を一矢で射貫いた、「ザ・黙ってカートに入れましょう」アイテムです。昔のイメージがあるヒト、はっきりいって今のフラワーズは10年前とは別モンです。進撃の巨人です。キラークイーンです。だまされたと思って、だまされてください。 あ、ちがう、ええとなんだ、買ってください。 ■ 「みなさんコンチハ! インチキ系ワインライター&翻訳者の立花峰夫です。」 このページは、カリフォルニアを中心としたアメリカワインをこよなく愛するワタクシめが、偏愛する銘柄をドラマチックに、ドラスチックに、そしてドメスチックにご紹介するコーナーです。ワインの売上が悪いと即打ち切りという、少年ジャンプの新人作家の新連載みたいな企画なので、関係各位の皆様、どうか義理でお慈悲をください。 ポチっとね。お願いします。 とはいえ、ゼロ忖度でやります。はっきりいってワタシは業界のはぐれモノで、金魚ぐらいしかトモダチがいないのだ。だから、何を書いたっていいのだ。嫌われて困る相手が、そもそもいないんだから。訴訟になっても払う金なんかないぞ。素寒貧大王のオレ様から取れるなら取ってみろってもんだ。 ハアハア……失礼しました。ついクセで、ウチの金魚に話しかけているのと同じ調子になってしまいました。 さてフラワーズです。ワタシはね、プチ博士です、このワイナリーの。2020年2月末、雑誌の取材で訪問しました。で、醸造責任者のシャンタル・フォーサン -Chantal Forthun- にがっつり2時間インタヴューしました。録音を文字に起こしたメモは、A4用紙にちっこい字で14ページにもなりました。だから、このワイナリーの今については、むちゃ詳しいです。 ■ 劇的な変化にびっくらぽん 前に訪問したのは16年前の2004年で、そのときも雑誌の取材でした。1991年に、伝説の畑キャンプ・ミーティング・リッジ -Camp Meeting Ridge (CMR)-にぶどうを植えた、創業オーナーのフラワーズ夫妻(ウォルトとジョアン -Walt & Joan Flowers-)が案内してくれました。 フォートロス・シーヴューAVA内の山中にある自社畑までの道のりは、ソノマの人里的エリアからクルマでたっぷり2時間。ブルゴーニュの超大物ヴィニュロンが「寒すぎ」と評した、「うそーん」と驚く強烈な畑の立地と、息を呑む景観の美しさにはオシッコがちょっと出ましたが、ワインのお味は「ふーん」てなもんでした、正直なところ。だって、なんかドンクサイ感じだなあって思ったんですもの。あくまで個人の感想ですがね。だから、それからはわざわざ飲んでませんでした、ワタシ。 ところがですな、ゼンゼン違ってたんですよ。今回の取材訪問で試飲したワインの数々は。端的に言って「カッコいい~」。激ウマいなんて、わざわざ言わなくてもいいぐらいのカッコよさ。 どれぐらい前と違うかというと、ジャクソン・ファイブだった頃のマイコーと、ビート・イットの頃の彼ぐらいの差です。 死ぬ前ではありません。あれはやりすぎ。 創業オーナーのウォルト&ジョアン・フラワーズ夫妻(2004年撮影) 伝説の畑、キャンプ・ミーティング・リッジは1991年植樹。シャルドネが主。 1998年植樹のシー・ヴュー・リッジはピノ・ノワールが主。太平洋とサンフランシスコ湾が両方見える。 ■ オーナー交替と敏腕ワインメーカーの着任 とはいえ、整形手術みたいなズルをぶっこいて、カッコよくなったわけではありませんよ。 まず、オーナーが変わりました。 フラワーズ夫妻は引退モードになって、2008年にワイナリーを売ったのですね。買ったのが、知る人ぞ知るチリ人の大立者、アグスティン・ヒューネウス -Agustin Huneeus-。チリ最大のワイナリー、コンチャ・イ・トロの育ての親で、ナパにあるカベルネ・ブレンドの雄、クインテッサの創設者・所有者としても有名な人物です。そこから、栽培をビオディナミの手法も一部用いたオーガニックに転換しました(認証は得ていません)。ヒューネウスは、クインテッサでもゴリゴリのビオディナミをやっているので、フラワーズが同じ方向に進んだのは自然な流れですね。 加えて、2012年にフラワーズにやってきた、現醸造責任者のシャンタル・フォーサンの力がとても大きい。シャンタルは、カリフォルニアの奇人醸造家ナンバーワン、ボニー・ドゥーンのランドール・グラムと、ニュージーランドのカルト系ピノ生産者の筆頭、クオーツ・リーフのルディ・バウアーのもとで、ゴリ系ビオディナミのぶどう栽培やワイン造りを学びます。 そのあと、サンタ・クルーズ・マウンテンズにある、これまた無理・無茶・無駄の三拍子揃った突き抜け系ピノ生産者、リースですこし働いたあと、フラワーズにいよいよやってきます。 最初は一秋かぎりの遊びのつもりが、「ねえ、シャンタル、ずっとここにいない?……いかないで!」、「……アタシも、同じこと考えてた…」という、激しく燃える恋の炎は誰にも消せないの♪状態になり、いきなりヘッド・ワインメーカーに抜擢、今に至るです。 「もうどこにも行かないわ」と、取材時には話していたシャンタル、ほんとにずっと去らないでほしいなあ。とはいえ、そんなふうに言ってても、アメリカ人はあっさり転職するときゃするので、わかりませんけどねえ。 ■ ワインのスタイルと原料ブドウ シャンタルのワイン造りは、実にキレキレです。スタイルとしては、IPOB/ニュー・カリフォルニアの流れに沿ったものなのですが、シャルドネもピノもアルコールは控えめ、酸がキリっ、電気ショックがビリビリ系の強烈なテンションとミネラル感がとにかく印象的で、細身なんですが出るところはしっかり出ていて、余韻がうっとりするほど美しいのであります。 これは、今回ご紹介するAVAソノマ・コーストのワインも、アゴ外れ的仰天の自社所有畑キャンプ・ミーティング・リッジ、シー・ヴュー・リッジ -Sea View Ridge (SVR)-の畑名入りピノ&シャルドネも同じです。 CMRといえば、1990年代末までこの畑のブドウをフラワーズ夫妻から買っていた、スティーヴ・キスラーのシャルドネ&ピノで有名になった畑ですが、キスラー時代のCMRがいかにも90’sの豊満系峰不二子だったのに対し、今のフラワーズのCMRは、モードな雰囲気のスーパーモデルっぽい体形ですかねえ。九頭身な感じ。でも、妙な色気があって、脱いだらスゴイんです的な。 さて、ソノマ・コーストAVAのシャルドネ&ピノは、このAVAにある5箇所のぶどうを巧みにブレンドしたものです。フォートロス・シーヴューにあるふたつの自社畑に加え、セバストポール・ヒルズ、グリーン・ヴァレー、ペタルマ・ギャップの各地区にある、20年来の長いお付合いの契約農家の畑から果実はやってきます(以下写真の地図参照)。ぜんぶ冷涼な地区ではあるものの、標高やら、海風や霧の影響やら、土壌やらが違うので、それぞれキャラが立っています。この5箇所の果実を使うシャンタルは、あたかもオーケストラを指揮するように、いろんな楽器の調べから、妙なるハーモニーとメロディを奏でるのですね。CMR、SVRのワインが、ピアノなりヴァイオリンなりのソロ演奏な感じなのと対照的です。 ソノマ・コーストAVAのワインに用いられる畑の位置(画像はカリフォルニアワイン協会のウェビナーより) 【ワイン造りについて少々】ソノマ・コーストAVAのシャルドネは全房圧搾のあと、80%は樽発酵・樽熟成ですが、20%はあえてステンレスでやります。澱とともにワインが過ごす樽は、ブルゴーニュ樽のロールスロイス、フランソワ・フレール社製がほとんど。バトナージュはしません。還元香をわざとつけることもなく、樽風味はおだやかで、生地の良さが光るシャルドネです。いっぽう、ピノ・ノワールのほうは、基本的には除梗しますが粒は破砕せず、ゆっくりと低温マセラシオンをしてからステンレスタンクで発酵開始。エレガントなのに華やかというスタイルを醸し出すための抽出のノウハウはいろいろなのですが、あまりにオタクな話になってもいけないので、ここでは深くは立ち入りません。シャルドネ、ピノともに樽熟成期間は10-11か月程度で、新樽比率は20%ぐらいです。
10400 円 (税込 / 送料別)
安いのに本格派なKヴィントナーズ率いるチャールズスミスの一番注力銘柄。カジュアル価格帯なのに天然発酵 無濾過 無濾過&えっと驚く有名なColumbia Valley, Washington Stateの畑使用【ワインズ・オブ・サブスタンス】 “CS” カベルネソーヴィニヨン ワシントンステイト (コロンビアヴァレー) [2022] SUBSTANCE CS Cabernet Sauvignon 750ml カリフォルニアワインあとりえ×立花峰夫ゴッドブレスアメリカワインズ GOD BLESS AMERICA WINES
■ カリフォルニアワイン商品一覧はこちらよりご覧頂けます>> ▼新着・再入荷・限定品・特価情報 【必見】誤解が生んだ強烈なワケアリ品 知る人だけが、静かに笑うお値打ち品。本来ならこの価格では絶対に出ません。試飲すると「この価格でここまで完成度を高めたワインは無い」と言いたくなる程の水準です。銘醸ヘンドリーの1万円級“トップキュヴェ”が3650円 【酸化を防ぐ新常識】「もう飲み残しはもったいなくない!」 ジャンシス・ロビンソンMWも太鼓判。開栓したワインを、長期間そのままに美味しく保つ、安心安全なワインセーブプロ 自宅で簡単・バレル熟成の風味を再現、樽フレーバー 世界が認めたジャパニーズオーク “ミズナラ”|日本を代表する桜の上品な香気|食後デザートのような栗の風味|甘美なバニラ香 アメリカン ホワイトオーク ドメーヌ・ド・ラ・コートのトップキュヴェ “ラ・コート”再入荷 ワインアドヴォケイトの特集で「計り知れないポテンシャル」と評された最高評価のピノはドメーヌ・ド・ラ・コート。ファインピノの聖地で圧倒的な支持を得るマスターピース 人気のフランシスカン復活 西隣はオーパス・ワン。東隣はシルバーオーク。最高のロケーションに自社畑を構えるカリフォルニアの実力派。カベルネ・ソーヴィニヨン, シャルドネ, ソーヴィニヨン・ブラン。赤白3種【送料無料フランシスカン お試しワインセット】も。 カベルネの王者で唯一の1万円台。RP100点 20度超シュレーダーのワインオブザイヤー銘柄 シュレーダーの各種は原則として「カベルネ・ソーヴィニヨン100%」そんなシュレーダーの中で、1万円台で手にできるカベルネ100%は、この1本だけ。 【2つの95点・隠れた傑作】ビリキーノ オールドヴァイン グルナッシュ “ベッソン” もしも“隠れた傑作”を挙げるなら、このグルナッシュがその一つ。樹齢100年超の古木が生むエネルギーと、精緻な味わいの奥深さ。今や95点獲得など存在感を増すビリキーノが造るグルナッシュの到達点 格上を超える強烈な個性 アストン ブラウンラベル 商談試飲会で「おっ」と唸らせたワイン。妖艶な香りと圧倒的な旨味で、ン万円級が並ぶ中でも際立ちます。世界初AG100点ピノを実現したトーマス・ブラウンの単独所有。史上最高年の呼び声高い、「真のソノマ・コースト」 100%ナパCAB×リザーヴ級。それなのに“現実的な価格”という驚き 100%ナパ・ヴァレー×100%カベルネ・ソーヴィニヨン×100%フレンチオーク樽熟成×しかも上位リザーヴ級。ン万円級のスペックも価格は現実的。(実はナパ・ハイランズの姉妹キュヴェ) パウンドケーキという名のリッチなワイン ※ 太陽の恵みを詰め込んだ濃厚クリーミーなシャルドネ ※ 「赤のパウンドケーキ」と言いたくなる包容力あるカベルネ ※ 果実の凝縮感と滑らかさが同居するピノ・ノワール 【送料込み定価の26%OFF】送料無料ブレッド&バター赤白6種お試しセット オーク樽熟成フルボディ。大人気のBBシャルドネ, ピノ・ノワール, カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ, ソーヴィニヨン・ブラン, ロゼがこの1セットに。 150ドルを打ち負かせた造り手のコスパワイン新境地 ナパで行われた目隠し品評では150ドルの品も並ぶ中、最安値にして第1位に輝いたダリオ・デ・コンティ作、費用対効果の高いスパークリング、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニョン、シャルドネ。 「神がかり的」とヴィノスも絶賛。シェアードノーツ、ボルドー系白の頂点へ 前作は「ボルドー白の完璧な手本」と評されワインスペクテイターNo.1。今回はガローニのヴィノスで「神がかり的」と讃えられ同年号同品種のNo.1 ダイヤモンド、黒曜石、メノウ... 異質の土壌から唯一無二の2千円台 「土壌がワインの味を左右する」と言われる中、世界でも稀なテロワール。隣のナパやソノマに比べ知名度は劣るも、おかげで2000円台。満足度の高いワインです。 一握りのスーパーワイナリーだけに携わるD・エイブリュー(確定RP100点×13度)がコラボ スクリーミング・イーグルやブライアント・ファミリーなどカリフォルニアのカルトワインを支えるデヴィッド・エイブリューとナパの歴史あるトリンケロが夢のコラボを実現 エレガンス系の極み。リキッドファーム(ピノも並外れた称号) 「シャルドネのスペシャリスト」と呼ばれるリキッドファームがピノ・ノワールでも真価を見せ付ける。WA95点シャルドネに2倍価格でも滅多にない高評価のピノ ギフト対応 >> 御祝 御礼 内祝 祝儀 結婚式引き出物 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 成人式祝い 快気祝い 引っ越し祝い 卒業式 入社祝い お誕生日プレゼント パーティー 季節の贈り物として 母の日 父の日 お中元ギフト 敬老の日 ハロウィン お歳暮 クリスマスプレゼント ゆく年くる年新年のご挨拶 お年賀 新春ごあいさつ 成人の日 本命バレンタインデーラッピング 義理チョコ ホワイトデー 冬ギフト 人気のセット 手土産 お心づかい 御祝 御礼 ご挨拶 粗品 ご贈答品 贈答用ギフト 進物 お返し 海外旅行土産 アメリカ土産 海外土産 おみやげ イベント用 ゴルフコンペ景品 参加賞 忘年会 新年会 記念品● ワインライターの第一人者、立花峰夫とカリフォルニアワインあとりえがジョイント♪ 「BGMによってワインの味なり、食べ物の味なりが変わる。」ってご存知ですか?そこで今回は、峰夫氏が、ロックの名曲をペアリングした結果をレポート。皆様もどうぞご一緒に♪ ▼「アメリカ二大もじゃもじゃワインメーカー」と、私が勝手に呼んでいるふたりがいます。 ロックな感じのもじゃもじゃ長髪で、生き方もロック、造るワインもなんだかロック。 もちろん、ただ単にもじゃもじゃなだけの造り手はふたりどころじゃないのですが、「二大」というぐらいだから、格別に美味い酒を造る腕がないといけません。 ひとりは、ご存じサンタ・バーバラの怪人、オー・ボン・クリマのジム・クレンデネン。そして、もうひとりが今回ご紹介するワシントン州きっての大立者、チャールズ・スミス -Charles Smith-です(次点として、ゲイリー・ピゾーニがいます)。 ■ みなさんコンチハ! インチキ系ワインライター&翻訳者の立花峰夫です。 このページは、アメリカワインをこよなく愛するワタクシめが、オススメの銘柄をドラマチックに、ドラスチックに、そしてドメスチックにご紹介するコーナーです。 今回は、このコーナーでは初のワシントン州のワイン。量ではカリフォルニアに大きく水をあけられているものの、品質面では肩を並べるぐらいの水準に達したこの州のワインを、過去20年で飛躍させた最大の立役者がチャールズ・スミスなのです。 もじゃ夫チャールズの勇姿(ただし撮影したのは15年ほど前です)。 ジム・クレンデネンにも言えることですが、チャールズ様のエライところは、ある程度の量を造って、商業的成功もしっかり収めながら、品質面では一切妥協しないところでしょう。高いやつだけでなくカジュアル銘柄もしっかり美味しいんですが、これはなかなかできるこっちゃありません。 なんだかいっぱい、いろんなブランドを次から次へと造るのも、もじゃもじゃのいわば特性でして、チャールズ・スミスが手がけてきたブランドは、本丸の高級ラインであるKヴィントナーズに始まって、チャールズ・スミス・ワインズ|ハウス・ワイン|カーサ・スミス、そして今回ご紹介するワインズ・オブ・サブスタンス -Wines of Substance-などと、まあえらくいっぱいあります。 もじゃ夫チャールズが、目下一番注力しているのが、このサブスタンスのブランドでそうでして、そのコンセプトは「安いのに、本格派。だからウマウマ」というものです。 カジュアルな価格帯のワインであるにも関わらず、天然発酵、無濾過・無濾過というなかなかリスキーな手法も使っていますし、ぶどうの供給元も聞けば「えっ」と驚くほど有名なワシントン州の畑だったりするそうでして、ほうほうやりますな、な感じであります。 ★シャルドネはこちらより>> BGMによって飲んでいるワインの味なり、食べ物の味なりが有意に変わることは、世界中でいろんな研究者が、過去10年ぐらい論文などを書いています。ワタシ自身も、心理学者の方と一緒に、簡単な実験を組んでみたことが以前にありますが、同じワインをBGMの曲を変えて味わった際に、かなり大きく印象が変わるのに驚きました。そのときは、曲単位でワインを合わせるというより、クラシック、ロック、ジャズ、歌謡曲という感じの大きなジャンルを変えて試してみたのですが、もっとしぼって「カベルネ・ソーヴィニョンにはジミヘンがいい」とか、そんな実験結果もあるようです。また、飲み手が普段から好んで聞いている音楽かどうか、というのも大きなポイントで、好みの音楽だとワインの味もやはりよくなるそうで、いろんな要素が絡み合ってはいますが、なかなか堀りがいのあるフィールドだとずっと考えております。 ▼ さて、サブスタンスのカベルネ2018を、まずは無音、BGMナシで試飲したワタシは、以下のようなコメントを綴りました。 「カシスリキュール、砕いた石のミネラル、杉、ヴァニラやローストなどオーク由来の香り。カベルネらしいアロマは、いわゆる新世界風と旧世界風の中間的な趣きで、地味ではないが派手でもない。この価格帯のカベルネで比較的よく見つかる青臭さはまったくなく、ブドウがきちんと、適度に熟しているのがわかる。アタックはスムーズで、果実味はほどよく中庸、タンニンは強健、酸味も中程度にはあって、肉付きの良さよりも骨格の強さが目立つ引き締まったスタイル。持続性も期待値以上で、とってもお買い得で完成度の高い一本」 さて、このワインに、古今東西のロックの名曲を併せていきます。まずは、「ジン、ジン、ジンギスカーン♪」。なぜいきなりジンギスカンの歌なのかというのは、単にテレビのワイドショーで、北海道の名店紹介グルメレポを見たからにすぎません。 ★『ジンギスカン Dschinghis Khan』 Dschinghis Khan (1979) 香りに奥行きとまとまり、一体感が現れる。より上品な印象に。味わいは、かろやかなタッチで無音よりも優しくなめらかに。なんか無音のときよりワインが美味しい!ジンギスカン(料理)にも、このワイン合いそう!しかし、やっぱりカベルネはディスコ・ミュージックよりハードロックだよね、とディープ・パープルを燃やしてみました。 ★『紫の炎 Burn』 Deep Purple (1974) 針葉樹のグリーンノートやウッディなニュアンスが強まる。味わいは、タンニンの強さが目立ち、よりゴツゴツした感じに。おー、予想通り、なんかタンニンがいかつくなった~。紫の炎でハートに火がついちゃったので、ドアーズの名曲と合わせれば「向こう側」に行けるかを、次に試してみましょう。 ★『ブレイク・オン・スルー Break on Through』 The Doors (1967) 黒い果実の香りが強調され、香りがギュッと凝縮した印象に。味わいはなめらかなアタックから、強さのでる中盤へと時系列で展開する形に。うーん、また印象が変わりましたが、理屈はよくわかりませんね。次に、テクノな感じだとどうなるか興味をもちまして、元祖テクノのクラフトワークの名曲を。オリジナルではなく、1991年のディスコ・リミックスでペアリングしました。 ★『放射能 Radio-Acticity』 Kraftwerk (1975/1991) 香りがメタリックな印象に。十円玉のような銅の香り。味わいの重心が上がり、ボディを軽く感じる。テンポ速い曲だと、ワインも「持ち上がる」感じですねえ。なお、どーでもいいですが、この曲のリミックス・バージョンが発売された頃ぐらいまで、思春期だったワタシはディスコでお尻をふりふりしていました。それで懐かしくなって、カイリー・ミノーグのあの曲を。日本ではWinkのカバー・バージョンが流行りました。 ★『愛が止まらない Turn it into Love』 Kylie Minogue (1988) ドライハーブ、ドライトマトのような香りのニュアンスが出現。味わいは、滑らかで甘味が強調されたやさしいものになる。女性ボーカルだと、やっぱりワインの印象だいぶ変わるな、フェミニンになるなああと、二曲ほど続けてみました。 ★『イッツ・トゥー・レイト It’s too Late』 Carole King (1971) 赤いフルーツの香りが強調される。全体がしっとり落ち着いた上品なトーンに。味わいは、果実味が抑制されて地味な印象に。 ★『ドリームス Dreams』 The Cranberries (1993) スミレの花、赤い果実、赤い花が強調される。とてもフラワリー。味わいの重心も高く軽やかだが、タンニンはしっかり感じる。ふむふむ、やっぱり女性ボーカルは、ワインの香りが華やかになりますが、しかし味わいでの果実味の感じ方は、曲調が悲しい雰囲気だと、抑えられるような気がします。それで、男性ボーカルで、少し悲しい感じの落ち着いた曲を次に。 ★『ティアーズ・イン・ヘヴン Tears in Heaven』 Eric Clapton (1992) いぶし銀な印象の、スモーキーな香りが出てくる。味わいは果実味がかなり抑えられ、苦み、渋みが前に。予想通りですね。なんか曲調通りの香り、味わいになりました。この調子でいくらでも遊べるというか、味変を楽しめそうではあるのですが、キリがないんで最後に、チャールズ・スミスがマネージメントしていたバンドの代表曲に合わせてみました。 ★『アイ・ダイド・イン・マイ・ティーンズ I Died in My Teens』 Psyched Up Janis (1995) さまざまな要素がさざめきあう調和した香りで、エレガンスがある。味わいは、果実味とボディがしっかり感じられ、タンニンの骨格もほどよくあるとてもバランスのよいもの。なんだか予定調和的でもあり、だからこそ驚きでもあったのですが、この曲が一番このワインを美味しくさせました、ワタシにとっては。醸造家としてのスミスがブレンドによって味をデザインしていく際に、この曲、あるいはこのバンドの曲が頭の中で鳴っていたのかしらんと思ったのであります。
2990 円 (税込 / 送料別)
リース/Rhysからの移籍で劇的変化「真のソノマコースト/True Sonoma Coast」の魁 3大グランクリュ キャンプミーティングリッジも入るお買い得版|誕生日プレゼントお祝い品ギフトギフト対応可 【フラワーズ】 シャルドネ “ソノマ・コースト” [2023] Flowers Vineyards&Winery CHARDONNAY Sonoma Coast750ml カリフォルニアワイン×立花峰夫のゴッドブレスアメリカワインズ GOD BLESS AMERICA WINES フォートロスシービュー白
■ カリフォルニアワイン商品一覧はこちらよりご覧頂けます>> ▼新着・再入荷・限定品・特価情報 【必見】誤解が生んだ強烈なワケアリ品 知る人だけが、静かに笑うお値打ち品。本来ならこの価格では絶対に出ません。試飲すると「この価格でここまで完成度を高めたワインは無い」と言いたくなる程の水準です。銘醸ヘンドリーの1万円級“トップキュヴェ”が3650円 【酸化を防ぐ新常識】「もう飲み残しはもったいなくない!」 ジャンシス・ロビンソンMWも太鼓判。開栓したワインを、長期間そのままに美味しく保つ、安心安全なワインセーブプロ 自宅で簡単・バレル熟成の風味を再現、樽フレーバー 世界が認めたジャパニーズオーク “ミズナラ”|日本を代表する桜の上品な香気|食後デザートのような栗の風味|甘美なバニラ香 アメリカン ホワイトオーク ドメーヌ・ド・ラ・コートのトップキュヴェ “ラ・コート”再入荷 ワインアドヴォケイトの特集で「計り知れないポテンシャル」と評された最高評価のピノはドメーヌ・ド・ラ・コート。ファインピノの聖地で圧倒的な支持を得るマスターピース 人気のフランシスカン復活 西隣はオーパス・ワン。東隣はシルバーオーク。最高のロケーションに自社畑を構えるカリフォルニアの実力派。カベルネ・ソーヴィニヨン, シャルドネ, ソーヴィニヨン・ブラン。赤白3種【送料無料フランシスカン お試しワインセット】も。 カベルネの王者で唯一の1万円台。RP100点 20度超シュレーダーのワインオブザイヤー銘柄 シュレーダーの各種は原則として「カベルネ・ソーヴィニヨン100%」そんなシュレーダーの中で、1万円台で手にできるカベルネ100%は、この1本だけ。 【2つの95点・隠れた傑作】ビリキーノ オールドヴァイン グルナッシュ “ベッソン” もしも“隠れた傑作”を挙げるなら、このグルナッシュがその一つ。樹齢100年超の古木が生むエネルギーと、精緻な味わいの奥深さ。今や95点獲得など存在感を増すビリキーノが造るグルナッシュの到達点 格上を超える強烈な個性 アストン ブラウンラベル 商談試飲会で「おっ」と唸らせたワイン。妖艶な香りと圧倒的な旨味で、ン万円級が並ぶ中でも際立ちます。世界初AG100点ピノを実現したトーマス・ブラウンの単独所有。史上最高年の呼び声高い、「真のソノマ・コースト」 100%ナパCAB×リザーヴ級。それなのに“現実的な価格”という驚き 100%ナパ・ヴァレー×100%カベルネ・ソーヴィニヨン×100%フレンチオーク樽熟成×しかも上位リザーヴ級。ン万円級のスペックも価格は現実的。(実はナパ・ハイランズの姉妹キュヴェ) パウンドケーキという名のリッチなワイン ※ 太陽の恵みを詰め込んだ濃厚クリーミーなシャルドネ ※ 「赤のパウンドケーキ」と言いたくなる包容力あるカベルネ ※ 果実の凝縮感と滑らかさが同居するピノ・ノワール 【送料込み定価の26%OFF】送料無料ブレッド&バター赤白6種お試しセット オーク樽熟成フルボディ。大人気のBBシャルドネ, ピノ・ノワール, カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ, ソーヴィニヨン・ブラン, ロゼがこの1セットに。 150ドルを打ち負かせた造り手のコスパワイン新境地 ナパで行われた目隠し品評では150ドルの品も並ぶ中、最安値にして第1位に輝いたダリオ・デ・コンティ作、費用対効果の高いスパークリング、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニョン、シャルドネ。 「神がかり的」とヴィノスも絶賛。シェアードノーツ、ボルドー系白の頂点へ 前作は「ボルドー白の完璧な手本」と評されワインスペクテイターNo.1。今回はガローニのヴィノスで「神がかり的」と讃えられ同年号同品種のNo.1 ダイヤモンド、黒曜石、メノウ... 異質の土壌から唯一無二の2千円台 「土壌がワインの味を左右する」と言われる中、世界でも稀なテロワール。隣のナパやソノマに比べ知名度は劣るも、おかげで2000円台。満足度の高いワインです。 一握りのスーパーワイナリーだけに携わるD・エイブリュー(確定RP100点×13度)がコラボ スクリーミング・イーグルやブライアント・ファミリーなどカリフォルニアのカルトワインを支えるデヴィッド・エイブリューとナパの歴史あるトリンケロが夢のコラボを実現 エレガンス系の極み。リキッドファーム(ピノも並外れた称号) 「シャルドネのスペシャリスト」と呼ばれるリキッドファームがピノ・ノワールでも真価を見せ付ける。WA95点シャルドネに2倍価格でも滅多にない高評価のピノ ギフト対応 >> 御祝 御礼 内祝 祝儀 結婚式引き出物 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 成人式祝い 快気祝い 引っ越し祝い 卒業式 入社祝い お誕生日プレゼント パーティー 季節の贈り物として 母の日 父の日 お中元ギフト 敬老の日 ハロウィン お歳暮 クリスマスプレゼント ゆく年くる年新年のご挨拶 お年賀 新春ごあいさつ 成人の日 本命バレンタインデーラッピング 義理チョコ ホワイトデー 冬ギフト 人気のセット 手土産 お心づかい 御祝 御礼 ご挨拶 粗品 ご贈答品 贈答用ギフト 進物 お返し 海外旅行土産 アメリカ土産 海外土産 おみやげ イベント用 ゴルフコンペ景品 参加賞 忘年会 新年会 記念品● ワインライターの第一人者、立花峰夫とカリフォルニアワインあとりえがジョイント! 第1弾は開始記念、フラワーズのOFFセール♪ 名前が知れているわりに意外と飲まれていないフラワーズのAVAシリーズのシャルドネ&ピノは、ソノマ・コーストがもつ可能性の中心を一矢で射貫いた、「ザ・黙ってカートに入れましょう」アイテムです。昔のイメージがあるヒト、はっきりいって今のフラワーズは10年前とは別モンです。進撃の巨人です。キラークイーンです。だまされたと思って、だまされてください。 あ、ちがう、ええとなんだ、買ってください。 ■ 「みなさんコンチハ! インチキ系ワインライター&翻訳者の立花峰夫です。」 このページは、カリフォルニアを中心としたアメリカワインをこよなく愛するワタクシめが、偏愛する銘柄をドラマチックに、ドラスチックに、そしてドメスチックにご紹介するコーナーです。ワインの売上が悪いと即打ち切りという、少年ジャンプの新人作家の新連載みたいな企画なので、関係各位の皆様、どうか義理でお慈悲をください。 ポチっとね。お願いします。 とはいえ、ゼロ忖度でやります。はっきりいってワタシは業界のはぐれモノで、金魚ぐらいしかトモダチがいないのだ。だから、何を書いたっていいのだ。嫌われて困る相手が、そもそもいないんだから。訴訟になっても払う金なんかないぞ。素寒貧大王のオレ様から取れるなら取ってみろってもんだ。 ハアハア……失礼しました。ついクセで、ウチの金魚に話しかけているのと同じ調子になってしまいました。 さてフラワーズです。ワタシはね、プチ博士です、このワイナリーの。2020年2月末、雑誌の取材で訪問しました。で、醸造責任者のシャンタル・フォーサン -Chantal Forthun- にがっつり2時間インタヴューしました。録音を文字に起こしたメモは、A4用紙にちっこい字で14ページにもなりました。だから、このワイナリーの今については、むちゃ詳しいです。 ■ 劇的な変化にびっくらぽん 前に訪問したのは16年前の2004年で、そのときも雑誌の取材でした。1991年に、伝説の畑キャンプ・ミーティング・リッジ -Camp Meeting Ridge (CMR)-にぶどうを植えた、創業オーナーのフラワーズ夫妻(ウォルトとジョアン -Walt & Joan Flowers-)が案内してくれました。 フォートロス・シーヴューAVA内の山中にある自社畑までの道のりは、ソノマの人里的エリアからクルマでたっぷり2時間。ブルゴーニュの超大物ヴィニュロンが「寒すぎ」と評した、「うそーん」と驚く強烈な畑の立地と、息を呑む景観の美しさにはオシッコがちょっと出ましたが、ワインのお味は「ふーん」てなもんでした、正直なところ。だって、なんかドンクサイ感じだなあって思ったんですもの。あくまで個人の感想ですがね。だから、それからはわざわざ飲んでませんでした、ワタシ。 ところがですな、ゼンゼン違ってたんですよ。今回の取材訪問で試飲したワインの数々は。端的に言って「カッコいい~」。激ウマいなんて、わざわざ言わなくてもいいぐらいのカッコよさ。 どれぐらい前と違うかというと、ジャクソン・ファイブだった頃のマイコーと、ビート・イットの頃の彼ぐらいの差です。 死ぬ前ではありません。あれはやりすぎ。 創業オーナーのウォルト&ジョアン・フラワーズ夫妻(2004年撮影) 伝説の畑、キャンプ・ミーティング・リッジは1991年植樹。シャルドネが主。 1998年植樹のシー・ヴュー・リッジはピノ・ノワールが主。太平洋とサンフランシスコ湾が両方見える。 ■ オーナー交替と敏腕ワインメーカーの着任 とはいえ、整形手術みたいなズルをぶっこいて、カッコよくなったわけではありませんよ。 まず、オーナーが変わりました。 フラワーズ夫妻は引退モードになって、2008年にワイナリーを売ったのですね。買ったのが、知る人ぞ知るチリ人の大立者、アグスティン・ヒューネウス -Agustin Huneeus-。チリ最大のワイナリー、コンチャ・イ・トロの育ての親で、ナパにあるカベルネ・ブレンドの雄、クインテッサの創設者・所有者としても有名な人物です。そこから、栽培をビオディナミの手法も一部用いたオーガニックに転換しました(認証は得ていません)。ヒューネウスは、クインテッサでもゴリゴリのビオディナミをやっているので、フラワーズが同じ方向に進んだのは自然な流れですね。 加えて、2012年にフラワーズにやってきた、現醸造責任者のシャンタル・フォーサンの力がとても大きい。シャンタルは、カリフォルニアの奇人醸造家ナンバーワン、ボニー・ドゥーンのランドール・グラムと、ニュージーランドのカルト系ピノ生産者の筆頭、クオーツ・リーフのルディ・バウアーのもとで、ゴリ系ビオディナミのぶどう栽培やワイン造りを学びます。 そのあと、サンタ・クルーズ・マウンテンズにある、これまた無理・無茶・無駄の三拍子揃った突き抜け系ピノ生産者、リースですこし働いたあと、フラワーズにいよいよやってきます。 最初は一秋かぎりの遊びのつもりが、「ねえ、シャンタル、ずっとここにいない?……いかないで!」、「……アタシも、同じこと考えてた…」という、激しく燃える恋の炎は誰にも消せないの♪状態になり、いきなりヘッド・ワインメーカーに抜擢、今に至るです。 「もうどこにも行かないわ」と、取材時には話していたシャンタル、ほんとにずっと去らないでほしいなあ。とはいえ、そんなふうに言ってても、アメリカ人はあっさり転職するときゃするので、わかりませんけどねえ。 ■ ワインのスタイルと原料ブドウ シャンタルのワイン造りは、実にキレキレです。スタイルとしては、IPOB/ニュー・カリフォルニアの流れに沿ったものなのですが、シャルドネもピノもアルコールは控えめ、酸がキリっ、電気ショックがビリビリ系の強烈なテンションとミネラル感がとにかく印象的で、細身なんですが出るところはしっかり出ていて、余韻がうっとりするほど美しいのであります。 これは、今回ご紹介するAVAソノマ・コーストのワインも、アゴ外れ的仰天の自社所有畑キャンプ・ミーティング・リッジ、シー・ヴュー・リッジ -Sea View Ridge (SVR)-の畑名入りピノ&シャルドネも同じです。 CMRといえば、1990年代末までこの畑のブドウをフラワーズ夫妻から買っていた、スティーヴ・キスラーのシャルドネ&ピノで有名になった畑ですが、キスラー時代のCMRがいかにも90’sの豊満系峰不二子だったのに対し、今のフラワーズのCMRは、モードな雰囲気のスーパーモデルっぽい体形ですかねえ。九頭身な感じ。でも、妙な色気があって、脱いだらスゴイんです的な。 さて、ソノマ・コーストAVAのシャルドネ&ピノは、このAVAにある5箇所のぶどうを巧みにブレンドしたものです。フォートロス・シーヴューにあるふたつの自社畑に加え、セバストポール・ヒルズ、グリーン・ヴァレー、ペタルマ・ギャップの各地区にある、20年来の長いお付合いの契約農家の畑から果実はやってきます(以下写真の地図参照)。ぜんぶ冷涼な地区ではあるものの、標高やら、海風や霧の影響やら、土壌やらが違うので、それぞれキャラが立っています。この5箇所の果実を使うシャンタルは、あたかもオーケストラを指揮するように、いろんな楽器の調べから、妙なるハーモニーとメロディを奏でるのですね。CMR、SVRのワインが、ピアノなりヴァイオリンなりのソロ演奏な感じなのと対照的です。 ソノマ・コーストAVAのワインに用いられる畑の位置(画像はカリフォルニアワイン協会のウェビナーより) 【ワイン造りについて少々】ソノマ・コーストAVAのシャルドネは全房圧搾のあと、80%は樽発酵・樽熟成ですが、20%はあえてステンレスでやります。澱とともにワインが過ごす樽は、ブルゴーニュ樽のロールスロイス、フランソワ・フレール社製がほとんど。バトナージュはしません。還元香をわざとつけることもなく、樽風味はおだやかで、生地の良さが光るシャルドネです。いっぽう、ピノ・ノワールのほうは、基本的には除梗しますが粒は破砕せず、ゆっくりと低温マセラシオンをしてからステンレスタンクで発酵開始。エレガントなのに華やかというスタイルを醸し出すための抽出のノウハウはいろいろなのですが、あまりにオタクな話になってもいけないので、ここでは深くは立ち入りません。シャルドネ、ピノともに樽熟成期間は10-11か月程度で、新樽比率は20%ぐらいです。
10400 円 (税込 / 送料別)
【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】ドメーヌ・ブレス Your Story ~Private Reserve~ [2023]750ml (ル・レーヴ・ワイナリー) (白ワイン) (青キャップ)
本当に美味しい日本ワインをリアルワインガイドが厳選! ワイナリーからリファー便で引取り、輸入元専門倉庫で一貫した温度管理。 素晴らしい状態のワインをお客様の元へお届けします! 【リアルワインガイドセレクト×AMZプレゼンツ】お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席のワインに。 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロンが手掛ける、余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸ワイン! 真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、固く結ばれた絆の意で、お守りや魔除けとして祭事で使用したり、おめでたい、印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適! オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」。ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 「Your Story ~Private Reserve~」は、余市安芸農園産のバッカス・ケルナーの混醸ワイン。フランス産のオーク樽(新樽・古樽)で約3カ月間熟成。自社ブドウは切り絵のシリーズとなりますが、契約ブドウを使用したワインは梅結びのタグを使用したシリーズとなります。 記念日や新しい門出など贈り物やお祝いなどに使用しやすい1本で、タグの裏側はメッセージカードとしてご使用しただけます今飲んでいただいてもミネラルとフレッシュな酸味があり楽しんで頂けますが、数年熟成させた方が深みが増して楽しめます。ライム、洋ナシのような果実感に、ハーブ系のアクセント。余市らしい酸とミネラル感に樽からのエレガントなニュアンスが調和しています。 ■テクニカル情報■ 栽培:慣行栽培 醸造酵母:自然酵母 醸造/発酵:エアープレスで全房搾汁、ポリタンクで発酵、新樽・古樽で約3か月熟成。無濾過・無清澄。 SO2:40mg(醸造時20ppm、瓶詰時20ppm) 飲み頃温度:10℃ 製造本数:1209本 ■「Your Story」と「Your Story ~Private Reserve~」の違い■ ドメーヌ・ブレスの「Your Story」と「Your Story ~Private Reserve~」の違いは、醸造方法です。 ・Your Story:ステンレスタンクで約5か月間ゆっくりと発酵・熟成。 ・Your Story ~Private Reserve~:ポリタンクで発酵後、フランス産のオーク樽で約3か月間熟成。 Domaine Bless Your Story ~Private Reserve~ (ル・レーヴ・ワイナリー) ドメーヌ・ブレス ユア・ストーリー プライベート・リザーヴ 生産地:日本 北海道 余市町 ぶどう品種:バッカス、ケルナー (契約ブドウ) アルコール度数:10.5% 味わい:白ワイン 辛口 ※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。 ※無濾過のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。Domaine Bless / ドメーヌ・ブレス (ル・レーヴ・ワイナリー) 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロン! 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
6690 円 (税込 / 送料別)
【ドメーヌ・ブレス】【ル・レーヴ・ワイナリー】【日本ワイン】MIYABI 雅[2024]ドメーヌ ブレス【リアルワインガイドセレクツ】(赤ワイン 日本)
Information 品名 MIYABI 雅 / ドメーヌ ブレス ワイン名(原語) MIYABI / Domaine Bless タイプ 赤ワイン・ミディアムボディ 内容量 750ml 産地 日本・北海道 品種 ドルンフェルダー、メルロー 商品説明 最近の温暖化でドルンフェルダーの栽培が非常に難しくなってきているのですが、特に2023年は鳥害が酷く醸造ができな かったMIYABIが2年ぶりに復活。しかしながら、2024年もスズメバチの被害が大きく、1/3程度が収穫できない状態となってしまい、病果の選果作業も非常に 大変な年でした。先に収穫したドルンフェルダー(全房&除梗)をセミ・マセラシオン・カルボニックにて自然酵母で発酵させ、後に収穫・除梗したメルローを追加してい ます(MC約3週間)。エアープレスにて搾汁し、ポリタンクにて発酵後、古樽熟成。ブラックチェリー等の黒系果実にスミレ、クローブ、八角などのスパイスのニュアンスも感じ られます。瑞々しい酸と果実味、繊細なタンニンにより心地よく長い余韻をお楽しみいただけます。(ワイナリー資料より) 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ドメーヌ・ブレス Domaine Bless 日本ワイナリーアワード四つ星ドメーヌ 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。 オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。 自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。 南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。 元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。 2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。 2020年から自社醸造開始。 初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。 2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。 旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。 記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。 ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。 ラベルにもこのデザインが 使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。 ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。 ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。 揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。 畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。 多品種を植えることには、多くのメリットがある。 品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。 夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。 従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。 まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。 新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
7990 円 (税込 / 送料別)
【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】ドメーヌ・ブレス Your Story [2024]750ml (ル・レーヴ・ワイナリー) (白ワイン) (黄キャップ)
本当に美味しい日本ワインをリアルワインガイドが厳選! ワイナリーからリファー便で引取り、輸入元専門倉庫で一貫した温度管理。 素晴らしい状態のワインをお客様の元へお届けします! 【リアルワインガイドセレクト×AMZプレゼンツ】お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席のワインに。 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロンが手掛ける、余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸ワイン! 真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、固く結ばれた絆の意で、お守りや魔除けとして祭事で使用したり、おめでたい、印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適! オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」。ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 「Your Story」は、余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸ワイン。自社ブドウは切り絵のシリーズとなりますが、契約ブドウを使用したワインは梅結びのタグをしようした「Story」シリーズとなります。 記念日や新しい門出など贈り物やお祝いなどに使用しやすい1本で、タグの裏側はメッセージカードとしてご使用しただけます。グレープフルーツや和柑橘の皮、ハーブやシトラスのニュアンスがあり、今飲んでいただいてもミネラルとフレッシュな酸味があり、すっきりとした飲みやすい口当たりのワインです。 ■テクニカル情報 生産本数:2,827本 栽培:慣行栽培 醸造酵母:自然酵母 醸造/発酵:エアープレスで全房搾汁、ポリタンクで発酵、ステンレスタンクで熟成。濾過・無清澄 SO2:TOTAL 20mg (瓶詰時) ■「Your Story」と「Your Story ~Private Reserve~」の違い■ ドメーヌ・ブレスの「Your Story」と「Your Story ~Private Reserve~」の違いは、醸造方法です。 ・Your Story:ステンレスタンクで約5か月間ゆっくりと発酵・熟成。 ・Your Story ~Private Reserve~:ポリタンクで発酵後、フランス産のオーク樽で約3か月間熟成。 Domaine Bless Your Story (ル・レーヴ・ワイナリー) ドメーヌ・ブレス ユア・ストーリー 生産地:日本 北海道 余市町 ぶどう品種:バッカス、ケルナー (契約ブドウ) アルコール度数:11% 味わい:白ワイン 辛口 ※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。 ※無濾過・無清澄のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。Domaine Bless / ドメーヌ・ブレス (ル・レーヴ・ワイナリー) 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロン! 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
5940 円 (税込 / 送料別)
【ドメーヌ・ブレス】【ル・レーヴ・ワイナリー】【日本ワイン】ENISHI 縁[2024]ドメーヌ ブレス(赤ワイン 日本)
Information 品名 ENISHI 縁 / ドメーヌ ブレス ワイン名(原語) ENISHI / Domaine Bless タイプ 赤ワイン・ミディアムボディ 内容量 750ml 産地 日本・北海道 品種 ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ 商品説明 MIYABI同様、ENISHIも2023年は鳥害が酷く醸造ができなかったため2年ぶりに復活。スパークリングワインとして使用され ることの多いムニエですが、密着果で皮が薄いため大変腐りやすい品種でもあります。そのため赤ワイン用に完熟まで収穫を伸ばすのは大変リスクが高く、世 界的にもムニエを使用した赤ワインは少なく一部地域でしか醸造されていません。淡いルビー色で赤系果実、梅やバラなどの香りと、ムニエのやわらかい酸味・ 果実感、ピノ・ノワールの骨格がバランスよくまとまっています。うす旨系でじわじわ感じる旨味と繊細で上品タンニンが感じられる仕上がりとなっています。(ワイナリー資料より) 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ドメーヌ・ブレス Domaine Bless 日本ワイナリーアワード四つ星ドメーヌ 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。 オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。 自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。 南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。 元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。 2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。 2020年から自社醸造開始。 初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。 2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。 旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。 記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。 ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。 ラベルにもこのデザインが 使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。 ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。 ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。 揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。 畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。 多品種を植えることには、多くのメリットがある。 品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。 夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。 従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。 まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。 新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
8890 円 (税込 / 送料別)
ドメーヌ ブレス MUSUBI(ムスビ)~結~ プライベート リザーヴ 2024 北海道余市町 ドメーヌ ブレス(旧名 ル レーヴ ワイナリー)
■商品名ドメーヌ・ブレス・MUSUBI(ムスビ)~結~・プライベート・リザーヴ[2024]年・北海道余市町・ドメーヌ・ブレス(旧名・ル・レーヴ・ワイナリー)・余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダーの混醸ワイン ■英名Domaine Bless MUSUBI Private Reserve 2024 ■商品説明入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か2,750本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダーの混醸白ワイン! ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。 2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー (Le Reve Winery) という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴとはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名ENISHI (縁) 、MUSUBI (結) 、MIYABI (雅) 、GAKU (楽) など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。 本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」 この“ドメーヌ・ブレス MUSUBI (ムスビ) ~結~・プライベート・リザーヴ”[2024]年は、北海道余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダーの混醸!エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク及びポリタンクで発酵!新樽・古樽熟成!無濾過・無清澄! このワインについてワイナリーのコメントは「Domaine Blessメインブランドの白ワインである「MUSUBI」。昨年までは8品種の混醸でしたが、オーセロワが追加になり2024ヴィンテージは9品種の混醸ワインとなりました。僅かにオレンジがかった外観。グラスに注ぐと白い花の香りが溢れ出し、洋梨や桃など果実のアロマが漂います。かすかに生姜やハーブ、ミネラル感のニュアンスも。口に含むと柑橘系の果実の凝縮感と、ピュアな酸がしなやかに溶け合います。熟成のポテンシャルも十分に感じられる1本です。」! 真ん中の水引が梅結び (結び目が固く簡単に解けない事から、固く結ばれた絆の意で、お守りや魔除けとして祭事で使用したり、おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用) になっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。 ■生産年2024 ■生産者ドメーヌ・ブレス元詰 ■生産地日本/北海道/余市町産 ■タイプ白・辛口 ■ブドウの品種ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、 トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、 ドルンフェルダー ■内容量750ml ■注意文無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。 ■商品番号1900004005492オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 ドメーヌ・ブレス・MUSUBI(ムスビ)~結~・プライベート・リザーヴ[2024]年・北海道余市町・ドメーヌ・ブレス(旧名・ル・レーヴ・ワイナリー)・余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダーの混醸ワイン Domaine Bless MUSUBI Private Reserve 2024 生産年2024 生産者ドメーヌ・ブレス元詰 生産地日本/北海道/余市町産 タイプ白・辛口 ブドウ品種ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、 トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、 ドルンフェルダー 内容量750ml 注意文無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。 入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か2,750本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダーの混醸白ワイン! ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。 2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー (Le Reve Winery) という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴとはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名ENISHI (縁) 、MUSUBI (結) 、MIYABI (雅) 、GAKU (楽) など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。 本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」 この“ドメーヌ・ブレス MUSUBI (ムスビ) ~結~・プライベート・リザーヴ”[2024]年は、北海道余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダーの混醸!エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク及びポリタンクで発酵!新樽・古樽熟成!無濾過・無清澄! このワインについてワイナリーのコメントは「Domaine Blessメインブランドの白ワインである「MUSUBI」。昨年までは8品種の混醸でしたが、オーセロワが追加になり2024ヴィンテージは9品種の混醸ワインとなりました。僅かにオレンジがかった外観。グラスに注ぐと白い花の香りが溢れ出し、洋梨や桃など果実のアロマが漂います。かすかに生姜やハーブ、ミネラル感のニュアンスも。口に含むと柑橘系の果実の凝縮感と、ピュアな酸がしなやかに溶け合います。熟成のポテンシャルも十分に感じられる1本です。」! 真ん中の水引が梅結び (結び目が固く簡単に解けない事から、固く結ばれた絆の意で、お守りや魔除けとして祭事で使用したり、おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用) になっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。
7480 円 (税込 / 送料別)
【ドメーヌ・ブレス】【ル・レーヴ・ワイナリー】【日本ワイン】MUSUBI 結[2024]ドメーヌ ブレス【リアルワインガイドセレクツ】(白ワイン 日本)
Information 品名 MUSUBI 結 / ドメーヌ ブレス ワイン名(原語) MUSUBI / Domaine Bless タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 日本・北海道 品種 ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ムニエ、 シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、 メルロー、ドルンフェルダー、オーセロワ 商品説明 Domaine Bless メインブランドの白ワインである「MUSUBI」。昨年までは8品種の混醸でし たが、オーセロワが追加になり2024 ヴィンテージは9品種の混醸ワインとなりました。僅かにオ レンジがかった外観。グラスに注ぐと白い花の香りが溢れ出し、洋梨や桃など果実のアロマが漂 います。かすかに生姜やハーブ、ミネラル感のニュアンスも。口に含むと柑橘系の果実の凝縮 感と、ピュアな酸がしなやかに溶け合います。熟成のポテンシャルも十分に感じられる1本で す。(ワイナリー資料より) 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ドメーヌ・ブレス Domaine Bless 日本ワイナリーアワード四つ星ドメーヌ 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。 オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。 自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。 南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。 元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。 2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。 2020年から自社醸造開始。 初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。 2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。 旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。 記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。 ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。 ラベルにもこのデザインが 使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。 ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。 ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。 揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。 畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。 多品種を植えることには、多くのメリットがある。 品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。 夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。 従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。 まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。 新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
7740 円 (税込 / 送料別)
【ドメーヌ・ブレス】【ル・レーヴ・ワイナリー】【日本ワイン】MUSUBI 十二単[2024]ドメーヌ ブレス【リアルワインガイドセレクツ】(白ワイン 日本)
Information 品名 MUSUBI 十二単 / ドメーヌ ブレス ワイン名(原語) MUSUBI Junihitoe/ Domaine Bless タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 日本・北海道 品種 ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ミュスカ、ムニエ、 シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、 リースリング、ゲヴェルツトラミネー、 オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダー 商品説明 MUSUBIの上級キュヴェでアロマティックな品種が加った12品種の混醸オレンジワイン。落ち着きの中にも華やかさがあり、十二 種類のブドウが幾重にも重なりあった複雑な味わいです。除梗したブドウをコンクリートタンクで約3週間マセラシオン後(一部品種はダイレクトプレス)、コンクリートタンクで 約9か月熟成です。桃、リンゴ、メロンなどの様々な果実のアロマとともに、百合等を思わせるフローラルな香りが立ち上がります。口に含んだ瞬間はフローラルかつフ ルーティーな風味が広がる一方で醸しを行っているため、最後に残るほろ苦さが様々なお料理に寄り添ってくれます。(ワイナリー資料より) 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ドメーヌ・ブレス Domaine Bless 日本ワイナリーアワード四つ星ドメーヌ 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。 オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。 自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。 南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。 元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。 2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。 2020年から自社醸造開始。 初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。 2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。 旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。 記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。 ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。 ラベルにもこのデザインが 使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。 ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。 ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。 揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。 畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。 多品種を植えることには、多くのメリットがある。 品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。 夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。 従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。 まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。 新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
8890 円 (税込 / 送料別)
【ドメーヌ・ブレス】【ル・レーヴ・ワイナリー】【日本ワイン】シャルドネ[2024]ドメーヌ ブレス【リアルワインガイドセレクツ】(白ワイン 日本)
Information 品名 シャルドネ / ドメーヌ ブレス ワイン名(原語) Chardonnay / Domaine Bless タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 日本・北海道 品種 シャルドネ 商品説明 栽培: リュットレゾネ,品種: シャルドネ(100%),生産本数: 609本,醸造酵母: 自然酵母,醸造/発酵: エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク及 びポリタンクで発酵,新樽・古樽熟成(新樽比率50%),濾過・無清澄,SO2: TOTAL:30mg(瓶詰時),アルコール度数: 12.5%,特徴: 2024年の シャルドネは糖と酸のバランスが非常に良い年で、柑橘の花、白桃、梨等のアロマ。豊かな果実味とミネラル感に新樽からくる樽か らくる仄かなナッツの風味も感じられるエレガントなシャルドネに仕上がっています。新樽比率は50%。※このワインは自然酵母で 発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願 い致します。(ワイナリー資料より) 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ドメーヌ・ブレス Domaine Bless 日本ワイナリーアワード四つ星ドメーヌ 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。 オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。 自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。 南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。 元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。 2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。 2020年から自社醸造開始。 初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。 2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。 旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。 記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。 ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。 ラベルにもこのデザインが 使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。 ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。 ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。 揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。 畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。 多品種を植えることには、多くのメリットがある。 品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。 夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。 従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。 まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。 新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
9490 円 (税込 / 送料別)
【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】ドメーヌ・ブレス Your Story バッカス [2024]750ml (ル・レーヴ・ワイナリー) (白ワイン)
本当に美味しい日本ワインをリアルワインガイドが厳選! ワイナリーからリファー便で引取り、輸入元専門倉庫で一貫した温度管理。 素晴らしい状態のワインをお客様の元へお届けします! 【リアルワインガイドセレクト×AMZプレゼンツ】お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席のワインに。 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロンが余市安芸農園産バッカスで造る、すっきりとした飲み口のワイン! 真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、固く結ばれた絆の意で、お守りや魔除けとして祭事で使用したり、おめでたい、印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適! オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」。ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 「Your Story バッカス」は、余市安芸農園産のバッカスを使用したワイン。グレープフルーツや和柑橘の皮、バッカスの香からくる華やかな白い花やハーブのニュアンス、今飲んでいただいてもミネラルとフレッシュな酸味があり、すっきりとした飲み口のワインです。記念日や新しい門出など贈り物やお祝いなどに使用しやすい1本で、タグの裏側はメッセージカードとしてご使用しただけます。 ■テクニカル情報 栽培: 慣行農法, 品種: バッカス, 生産本数: 1,538本,醸造酵母: 自然酵母,醸造/発酵: エアープレスで全房搾汁、ポリタンクで発酵、ステン レスタンクで熟成,濾過・無清澄,SO2: TOTAL:30mg(瓶詰時) Domaine Bless Your Story Bacchus (ル・レーヴ・ワイナリー) ドメーヌ・ブレス ユア・ストーリー バッカス 生産地:日本 北海道 余市町 ぶどう品種:バッカス 100% アルコール度数:10.5% 味わい:白ワイン 辛口 ※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。 ※無濾過・無清澄のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。Domaine Bless / ドメーヌ・ブレス (ル・レーヴ・ワイナリー) 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロン! 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
6160 円 (税込 / 送料別)
IGP セヴェンヌ・ルナ [2020] マス・ブレス <赤> <ワイン/ラングドック・ルーション>※ヴィンテージが異なる場合があります。
ワイン名Cevennes Luna / Mas Bresワイン種別赤ブドウ品種メルロー グルナッシュ シラー生産者マス・ブレス生産地などラングドック・ルーション 原産地呼称IGPセヴェンヌその他備考
1848 円 (税込 / 送料別)
フランス ラングドックから デイリーワインとしておすすめのリースリング、ロール、ピノグリの白ワイン。魚介類 クリーム料理に合わせて ナチュラルワイン ビオワイン 自然派ワイン 750セヴェンヌ ステラ(白)[2024]マス ブレス IGP Cevennes Stella Mas Bres
品種:リースリング、ロール(ヴェルメンティーノ)、ピノグリ 除梗し、ドライアイスを活用して低温でマセラシオン。その後空気圧を利用したプレス機でプレスし、低温でデブルバージュを行ってから発酵。澱と共に熟成。 アルザス品種ブレンドでアロマティックな味わいに♪ 2012年以降、42haをビオロジックで栽培しているマス・ブレス。ドメーヌを運営していく上で大切にしているのは、自由なアイデアを受け入れること、SO2をもっともっと減らしていくこと。 石灰質の多めな粘土石灰質土壌が多く、地中海の暑い太陽が輝く素晴らしい日照条件に加え、>セヴェンヌ山塊からくる冷涼な空気が暑くなりがちな南のワインにフレッシュさをもたらしてくれます。 暑い時期でもブドウには朝露がつき、風が吹かないと湿気のもとにもなりますが、ミストラルも程よく吹き、ブドウの葉には病気のかけらも見られないミクロクリマを持っています。 照りのある淡い麦わら色。リースリングの特徴である白桃などのフルーティーな香りや白い花、メロンなどの香りも膨らみ…、時間が経つとトロピカルフルーツの華やかな香りが前面に! 酸もしっかりと下支えしていてエレガントでグイグイ飲めちゃう、デイリーワインにピッタリのワイン。少々冷やし目でどうぞ♪魚介類やブルーチーズなどクリーミーな料理との相性が良~いです。
2178 円 (税込 / 送料別)
よりどり5本以上で送料無料(北海道、沖縄県を除く) ※クール代360円【完売】マス・ブレス IGP セヴェンヌ ステラ 白ワイン フランス ラングドック 750ml Mas Bres IGP Cevennes Stella
収穫は、茎や種まで十分に熟したことを確認してから行われ、除梗し、ドライアイスを活用して低温でマセラシオン。その後、空気圧を利用したプレス機でプレスし、低温でデブルバージュを行ってから発酵。 澱と共に熟成させ、期間中はバトナージュを行います。 照りのある淡い麦わら色の外観。 リースリングの特徴である白桃などのフルーティーな香りや白い花、メロンなどの香りも膨らみ、温度の変化と共に、マンゴーや黄色いトロピカルフルーツの香りが前面に出て、南の白ワインらしいキャッチーで華やかな香りが溢れます。 味わいは、香りに反して濃すぎないスタイル。酸もシッカリと感じ、エレガントでサラッと飲み進められる、正にデイリーワインにピッタリのワイン。 少々冷やし目にして、魚介類やブリーチーズなどクリーミーな料理との相性が良い、万能な1本です。 Information ワイナリー マス・ブレス 生産地 フランス/ラングドック ブドウ品種 リースリング、ロール(ヴェルメンティーノ)、ピノグリージョ 色/飲み口 白/辛口 アルコール度数 12.5% 内容量 750mlセヴェンヌの山の麓、ユゼスとニームの間サンタ アナスタズィに位置しています。2012年以降、42haをビオロジックで栽培され、マス ブレスとしてリリースされており、現在のオーナーはモーリス バルヌアン。 ドメーヌを運営していく上で大切にしている事は、自由なアイデアを受け入れる事、亜硫酸添加量をもっと減らしていくこと。異常気象が続く中、今後いかに効率よく作業をし、美味しい葡萄を生産していくかが重要なポイントだとも話します。 畑はガルドン川流域の丘陵地に広がり、石灰質の多めな粘土石灰質土壌が多く、地中海の暑い太陽が輝く素晴らしい日照条件に加え、セヴェンヌ山塊からくる冷涼な空気が、暑くなりがちな南のワインにフレッシュさをもたらします。 石灰岩は地中の水分とフレッシュさをキープし、ラングドック地方の平均気温と比較すると、畑の温度は3度から4度低くなっています。 セヴェンヌ山脈からこの地方を流れるガルドン川が、マス ブレスの畑周辺一帯地下約20メートルに地下水脈となり、水不足の年でもストレスに陥らず、葉は青々と茂っているとのこと。 暑い時期でも、ブドウには朝露がつき、風が吹かないと湿気のもとにもなりますが、ミストラルも程よく吹き、ブドウの葉には病気のかけらも見られないミクロクリマを持っています。 クオリティと価格のバランスは素晴らしく、SO2添加量は赤白とも平均して50mg/Lあたり。
1990 円 (税込 / 送料別)
【ドメーヌ・ブレス】【ル・レーヴ・ワイナリー】【日本ワイン】ユア ストーリー Your Story[2024]ドメーヌ ブレス【リアルワインガイドセレクツ】(白ワイン 日本)
Information 品名 Your Story / ドメーヌ ブレス ワイン名(原語) Your Story / Domaine Bless タイプ 白ワイン・辛口 内容量 750ml 産地 日本・北海道 品種 バッカス、ケルナー (契約ブドウ) 商品説明 余市安芸農園産のバッカス・ケルナーの混醸ワイン。自社ブドウは切り絵のシリーズとなりますが、契約ブドウを使用したワインは梅結びのタグを使用したシリーズとなります。「YourStory」は記念日や新しい門出など贈り物やお祝いなどに使用しやすい1本で、タグの裏側はメッセージカードとしてご使用しただけます。今飲んでいただいてもミネラルとフレッシュな酸味があり楽しんで頂けますが、数年熟成させた方が深みが増して楽しめます。洋ナシ、ハーブやシトラスのニュアンスがあり、すっきりとした飲みやすい口当たりのワインです。※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。※無濾過のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。(ワイナリー資料より) 備考 ・気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 ドメーヌ・ブレス Domaine Bless 日本ワイナリーアワード四つ星ドメーヌ 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。 オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。 自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。 南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。 元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。 2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。 2020年から自社醸造開始。 初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。 2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。 旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。 記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。 ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。 ラベルにもこのデザインが 使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。 ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。 ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。 揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。 畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。 多品種を植えることには、多くのメリットがある。 品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。 夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。 従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。 まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。 新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
5940 円 (税込 / 送料別)
【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】ドメーヌ・ブレス Your Story メルロー [2024]750ml (ル・レーヴ・ワイナリー) (赤ワイン)
本当に美味しい日本ワインをリアルワインガイドが厳選! ワイナリーからリファー便で引取り、輸入元専門倉庫で一貫した温度管理。 素晴らしい状態のワインをお客様の元へお届けします! 【リアルワインガイドセレクト×AMZプレゼンツ】お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席のワインに。 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロンが手掛ける、Your Storyのハイエンドシリーズ! 真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、固く結ばれた絆の意で、お守りや魔除けとして祭事で使用したり、おめでたい、印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適! オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」。ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 「Your Story メルロー」は、余市安芸農園産のメルローを使用したワイン。Your Storyのハイエンドシリーズとしてのリリースでタグラベルにテンペスティ社(イタリア)の本革を使用しています。タグはしおりとしてもご使用いただけます。赤みの強いガーネット色、レッドチェリーやプラムにメルローらしい豊かな果実と柔らかいタンニンが感じられるエレガントな仕上がりとなっています。 ■テクニカル情報 生産本数: 888本,醸造酵母: 自然酵母,醸造/発酵: 全除梗しセミマセラシオンカルボニックで約3週間、エアープレスで搾汁、ポリタンクで発酵、 新樽2/3・古樽1/3で約8か月熟成,濾過・無清澄,SO2: TOTAL:30mg(瓶詰時) Domaine Bless Your Story Merlot (ル・レーヴ・ワイナリー) ドメーヌ・ブレス ユア・ストーリー メルロー 生産地:日本 北海道 余市町 ぶどう品種:メルロー 100% アルコール度数:12% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。 ※無濾過・無清澄のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。Domaine Bless / ドメーヌ・ブレス (ル・レーヴ・ワイナリー) 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロン! 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
8790 円 (税込 / 送料別)
【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】ドメーヌ・ブレス シャルドネ [2023]750ml (ル・レーヴ・ワイナリー) (白ワイン)
本当に美味しい日本ワインをリアルワインガイドが厳選! ワイナリーからリファー便で引取り、輸入元専門倉庫で一貫した温度管理。 素晴らしい状態のワインをお客様の元へお届けします! 【リアルワインガイドセレクト×AMZプレゼンツ】 混醸ワインがメインのDomaine Blessより、毎年少量だけ仕込まれる単一品種ワインの「シャルドネ」! オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」。ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 「シャルドネ」は、混醸ワインがメインのDomaine Blessですが、毎年少量の単一品種ワインも仕込んでいます。2023年のシャルドネは猛暑により酸と糖度のバランスが非常に難しい年でした。例年に比べ酸はやや弱めですが、長い余韻のミネラルも感じられエレガントなシャルドネに仕上がっています。 新樽比率は50%、白い花、桃、花梨の香りに、バターのニュアンスも、穏やかな酸味と樽からくるエレガントな余韻をお楽しみください。 ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。 祝いの際に使われる日本の伝統的な水引(みずひき)がモチーフ。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表 Naoko Yokoyama さんによるもの。 ※無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。 ■テクニカル情報■ 栽培:リュットレゾネ 品種:シャルドネ (100%) 生産本数:594本 醸造酵母:自然酵母 醸造/発酵:エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク及びポリタンクで発酵新樽・古樽熟成(新樽比率50%)無濾過・無清澄 SO2:TOTAL 30mg/l (瓶詰時) アルコール度数:11.0% Domaine Bless CHARDONNAY (ル・レーヴ・ワイナリー) ドメーヌ・ブレス シャルドネ 生産地:日本 北海道 余市町 ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:11.5% 味わい:白ワイン 辛口 ※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。 ※無濾過のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。Domaine Bless / ドメーヌ・ブレス (ル・レーヴ・ワイナリー) 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロン! 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
9240 円 (税込 / 送料別)
ドメーヌ ブレス Your Story~Private Reserve~ 2023 北海道余市郡仁木町 ドメーヌ ブレス 余市安芸農園産のバッカス
■商品名ドメーヌ・ブレス Your Story~Private Reserve~[2023]年・北海道余市郡仁木町・ドメーヌ・ブレス(旧名 ル・レーヴ・ワイナリー)・余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸ワイン ■英名Domaine Bless Your Story Private Reserve 2023 ■商品説明入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か1,209本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸白ワイン!ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」この“ドメーヌ・ブレス Your Story~Private Reserve~[2023]年”は、余市安芸農園産のバッカス・ケルナーの混醸!ポリタンクで発酵後、フランス産のオーク樽(新樽・古樽)で約3ヶ月間熟成!無濾過・無清澄でリリースされる極旨辛口白ワイン!ライム、洋ナシのような果実感に、ハーブ系のアクセント!余市らしい酸とミネラル感に樽からのエレガントなニュアンスが調和しています!真ん中の水引が梅結びになっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適!タグの裏側はメッセージカードとしてご使用しただけます!※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。また、無濾過のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。 ■商品番号1900004004662 ■生産年[2023]年 ■タイプ白・辛口 ■生産者ドメーヌ・ブレス元詰 ■生産地日本/北海道/余市郡仁木町/余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸 ■内容量750ml【オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 【二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 【こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 ■発酵・熟成:ポリタンクで発酵後、フランス産のオーク樽(新樽・古樽)で約3ヶ月間熟成 ■面積・収量:約2.2ha ■地形:南向きの緩傾斜 年産僅か1,209本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ! 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸白ワイン! ライム、洋ナシのような果実感に、ハーブ系のアクセント!余市らしい酸とミネラル感に樽からのエレガントなニュアンスが調和しています! 真ん中の水引が梅結びになっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適!タグの裏側はメッセージカードとしてご使用しただけます! ※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。また、無濾過のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。
6452 円 (税込 / 送料別)
【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】ドメーヌ・ブレス MUSUBI ~結~ Private Reserve [2023]750ml (ル・レーヴ・ワイナリー) (白ワイン)
本当に美味しい日本ワインをリアルワインガイドが厳選! ワイナリーからリファー便で引取り、輸入元専門倉庫で一貫した温度管理。 素晴らしい状態のワインをお客様の元へお届けします! 【リアルワインガイドセレクト×AMZプレゼンツ】 MUSUBI Private Reserveが3年ぶりに復活です! お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席のワインに。 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロンが手掛ける、6品種のフィールド・ブレンドの上手さが光る1本! オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」。ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 「MUSUBI ~結~ Private Reserve」は、3年ぶりに復活です。通常のMUSUBIと比べ黒ぶどう比率が高く、新樽及び古樽を使用し熟成しています。ピノ・ノワールを多く必要とするセパージュのためここ数年は醸造ができませんでしたが、2023年は鳥害によりピノ・ノワールの病果なども多くなってしまったため、赤ワイン用の品質に満たないぶどうもPrivare Reserve用に一部使用しました。2023年は非常に厳しい年ではありましたが仕上がったワインは無濾過・無清澄でありながら非常にエレガントに仕上がっています。 自社で栽培している6品種のブドウを混醸(フィールドブレンド)し、ステンレスタンク及びポリタンクで自然酵、新樽・古樽にて約6~8か月間熟成。白桃・密リンゴ、アーモンドの香り、穏やかな酸に黒ブドウからくるコクがありつつも、エレガントで繊細な味わいとなっています。 真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、 固く結ばれた絆の意で、 お守りや魔除けとして祭事で使用したり、 おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、 お祝い事や記念日、 贈り物に最適。 ※無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。 ■テクニカル情報■ 栽培:リュットレゾネ 品種:ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン 生産本数:1,665本 醸造酵母:自然酵母 醸造/発酵:エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク及びポリタンクで発酵、新樽・古樽熟成無濾過・無清澄 SO2:TOTAL 30mg/l (瓶詰時) アルコール度数:11.5% Domaine Bless MUSUBI ~結~ Private Reserve(ル・レーヴ・ワイナリー) ドメーヌ・ブレス MUSUBI ~結~ プライベート・リザーブ 生産地:日本 北海道 余市町 ぶどう品種:ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン アルコール度数:11.5% 味わい:白ワイン 辛口 ※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。 ※無濾過のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。 081201042565856Domaine Bless / ドメーヌ・ブレス (ル・レーヴ・ワイナリー) 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロン! 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
8580 円 (税込 / 送料別)
【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】ドメーヌ・ブレス MUSUBI ~結~ [2024]750ml (ル・レーヴ・ワイナリー) (白ワイン)
本当に美味しい日本ワインをリアルワインガイドが厳選! ワイナリーからリファー便で引取り、輸入元専門倉庫で一貫した温度管理。 素晴らしい状態のワインをお客様の元へお届けします! 【リアルワインガイドセレクト×AMZプレゼンツ】お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席のワインに。 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロンが手掛ける、9品種のフィールド・ブレンドの上手さが光る1本! オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」。ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 「MUSUBI ~結~」は、9品種のフィールド・ブレンドの上手さが光る。ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、ピノ・ブラン、トラミーナ、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダーが加えられているが、とてもバランスがいい。フレッシュで伸びのある酸と黒ブドウ由来の豊かなコクが楽しめる。ピュアで繊細、染みわたる液体は多品種ならではの奥深い複雑さを備えている。飲む進めるうちに温度変化に伴いどんどん、味わいや香りが変わり、グラスの中で祝宴が進んでいるようだ。 ■生産者コメント■ Domaine Blessメインブランドの白ワインである「MUSUBI」。昨年までは8品種の混醸でしたが、オーセロワが追加になり2024ヴィンテージは9品種の混醸ワインとなりました。僅かにオレンジがかった外観。グラスに注ぐと白い花の香りが溢れ出し、洋梨や桃など果実のアロマが漂います。かすかに生姜やハーブ、ミネラル感のニュアンスも。口に含むと柑橘系の果実の凝縮感と、ピュアな酸がしなやかに溶け合います。熟成のポテンシャルも十分に感じられる1本です。 ■テクニカル情報■ 白辛口、栽培:リュットレゾネ 品種:ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、ピノ・ブラン、トラミーナ、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダー 生産本数:2,750本 醸造酵母:自然酵母、醸造/発酵:全房、エアープレスで搾汁、ステンレスタンクにて発酵、熟成、濾過・無清澄、SO2:TOTAL 20mg アルコール度数:12.5% Domaine Bless MUSUBI ~結~ (ル・レーヴ・ワイナリー) ドメーヌ・ブレス MUSUBI ~結~ 生産地:日本 北海道 余市郡 仁木町 ぶどう品種:ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、ピノ・ブラン、トラミーナ、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダー アルコール度数:12.5% 味わい:白ワイン 辛口 ※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。 ※無濾過のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。Domaine Bless / ドメーヌ・ブレス (ル・レーヴ・ワイナリー) 「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む新進気鋭のヴィニュロン! 北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。 国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。 ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。 マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。
7590 円 (税込 / 送料別)
ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗ドメーヌ ブレス MUSUBI(ムスビ)~結~ プライベート リザーヴ 2024 北海道余市町 ドメーヌ ブレス(旧名 ル レーヴ ワイナリー)Domaine Bless MUSUBI Private Reserve 2024
タイプ白・辛口 生産年2024 生産者ドメーヌ・ブレス元詰 生産地日本/北海道/余市町産 品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、 トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、 ドルンフェルダー 内容量750ml 注意文無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。 ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いドメーヌ・ブレス・MUSUBI(ムスビ)~結~・プライベート・リザーヴ[2024]年・北海道余市町・ドメーヌ・ブレス(旧名・ル・レーヴ・ワイナリー)・余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダーの混醸ワイン Domaine Bless MUSUBI Private Reserve 2024 入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か2,750本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダーの混醸白ワイン! ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。 2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー (Le Reve Winery) という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴとはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名ENISHI (縁) 、MUSUBI (結) 、MIYABI (雅) 、GAKU (楽) など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。 本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」 この“ドメーヌ・ブレス MUSUBI (ムスビ) ~結~・プライベート・リザーヴ”[2024]年は、北海道余市町産のピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダーの混醸!エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク及びポリタンクで発酵!新樽・古樽熟成!無濾過・無清澄! このワインについてワイナリーのコメントは「Domaine Blessメインブランドの白ワインである「MUSUBI」。昨年までは8品種の混醸でしたが、オーセロワが追加になり2024ヴィンテージは9品種の混醸ワインとなりました。僅かにオレンジがかった外観。グラスに注ぐと白い花の香りが溢れ出し、洋梨や桃など果実のアロマが漂います。かすかに生姜やハーブ、ミネラル感のニュアンスも。口に含むと柑橘系の果実の凝縮感と、ピュアな酸がしなやかに溶け合います。熟成のポテンシャルも十分に感じられる1本です。」! 真ん中の水引が梅結び (結び目が固く簡単に解けない事から、固く結ばれた絆の意で、お守りや魔除けとして祭事で使用したり、おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用) になっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。 オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 ■ぶどう品種:ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、トラミーナ、ピノ・ブラン、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダー このワインについてワイナリーのコメントは「Domaine Blessメインブランドの白ワインである「MUSUBI」。昨年までは8品種の混醸でしたが、オーセロワが追加になり2024ヴィンテージは9品種の混醸ワインとなりました。僅かにオレンジがかった外観。グラスに注ぐと白い花の香りが溢れ出し、洋梨や桃など果実のアロマが漂います。かすかに生姜やハーブ、ミネラル感のニュアンスも。口に含むと柑橘系の果実の凝縮感と、ピュアな酸がしなやかに溶け合います。熟成のポテンシャルも十分に感じられる1本です。」! 真ん中の水引が梅結び (結び目が固く簡単に解けない事から、固く結ばれた絆の意で、お守りや魔除けとして祭事で使用したり、おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用) になっているので、お祝い事や記念日、贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。
7480 円 (税込 / 送料別)
ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗ドメーヌ ブレス ユア ストーリー バッカス Your Story-Bacchus- 2024 北海道余市郡仁木町 ドメーヌ ブレスDomaine Bless Your Story Bacchus 2024
タイプ白・辛口 生産年2024 生産者ドメーヌ・ブレス元詰 生産地日本/北海道/余市郡仁木町/余市安芸農園産のバッカス100% 品種/セパージュ アッサンブラージュバッカス種100% 内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いドメーヌ・ブレス ユア・ストーリー・“バッカス” ・Your Story-Bacchus-[2024]年・北海道余市郡仁木町・ドメーヌ・ブレス(旧名 ル・レーヴ・ワイナリー)・余市安芸農園産のバッカス種100% Domaine Bless Your Story Bacchus 2024 入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か1,538本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる余市安芸農園産のバッカス100%の辛口白ワイン! ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。 旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。 本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。 本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」! この“ドメーヌ・ブレス ユア・ストーリー“バッカス” [2024]年”は、余市安芸農園産のバッカスを使用したワイン!慣行農法で育てられたバッカス種100%をエアープレスで全房搾汁!自然酵母のみでポリタンクで醗酵!ステンレスタンクで熟成!無濾過・無清澄でリリースされる極旨辛口白ワイン! グレープフルーツや和柑橘の皮、バッカスの香からくる華やかな白い花やハーブのニュアンス、今飲んでいただいてもミネラルとフレッシュな酸味があり、すっきりとした飲み口のワイン!記念日や新しい門出など贈り物やお祝いなどに使用しやすい1本で、タグの裏側はメッセージカードとしてご使用しただけます! ※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。また、無濾過のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。 オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。 二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。 こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。 ■ぶどう品種:バッカス種100% ■発酵・熟成:ポリタンクで醗酵、ステンレスタンクで熟成 北海道産ワイン愛好家大注目!年産僅か1,538本のみの希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン! グレープフルーツや和柑橘の皮、バッカスの香からくる華やかな白い花やハーブのニュアンス、今飲んでいただいてもミネラルとフレッシュな酸味があり、すっきりとした飲み口のワイン!記念日や新しい門出など贈り物やお祝いなどに使用しやすい1本で、タグの裏側はメッセージカードとしてご使用しただけます! ※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。また、無濾過のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。
6006 円 (税込 / 送料別)