「花・ガーデン・DIY」の商品をご紹介します。

日光種苗 べにばなのタネ[内容量:0.8ml]【春・秋】

【種子】日光種苗 べにばなのタネ[内容量:0.8ml]【春・秋】

古くから口紅や頬紅など、染料として利用されていた花 です。見た目はアザミによく似ていますが、その色鮮やか な色彩が特徴的です。

330 円 (税込 / 送料別)

【ウツギ属】紅花バイカウツギマギジェン 5号茶プラ鉢

頬紅のような可愛らしさ!【ウツギ属】紅花バイカウツギマギジェン 5号茶プラ鉢

●品種特性 桃色の蕾から一転 開花したときの 頬紅をさしたような可愛らしい感じの花を咲かせるストロベリーフィールズ。落ち着いた紅色がとても魅力的です。 ※ウツギの名の由来は枝の髄が空洞だからという「空木」からきました。芽吹きも遅いことと、枝を切っても中が空洞ということから、春の芽吹き時は枯れてしまったと誤解されやすいのです。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・プランター植え・庭植え ・花径:約0.5cm ・樹高:60~100cm(地植・鉢植) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Deutzia gracilisd ・原産地:園芸品種 ・科名:ユキノシタ科 ・属名:ウツギ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当り 半日程度の陽射しが必要 ・観賞期 落葉 ・切り戻し ・肥料・庭 ・肥料・鉢 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。 ●植え込み事例 産直花だん屋で育てました。 ほとんど手間もかからず放任で育てました。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日日陰~日向) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。乾燥する場所は適しません。少々湿地気味の場所がよいです。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日日陰~日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると木ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど木は元気になりますが花咲は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植:初夏に一株あたり約20g与えて下さい。 ・鉢植え:定期的に10g与えて下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●剪定 必ず行う必要はありませんが枝数を増やしたい、枝がうっそうとしてきたり伸びすぎて邪魔になるようでしたら行って下さい。卯の花の花芽分化は9月~10月です。よって7月下旬ごろまでに剪定して下さい。適当でOKです。落葉後は長く伸びすぎた枝を切る程度にして下さい。 ●鉢上げ 2~3年に一度は鉢上げを行って下さい。2~3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●管理レポート 管理方法 ・品種名:ストロベリー フィールズ(ストロベリー フィールド) ・コンテナサイズ:W16×H19cm ・植え株数:1株 ・置き場所:日当たりの良い露地 5月31日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 植え込みから1週間ほどたったところで、「万能肥料」を一株にティースプーン1杯ずつ与えました。 この後、9月に入るまで肥料は与えません。 暑い時期に肥料を与えると、株の蒸れにつながりますので 与えないようにします。 水やり 水やりの基本は表面の土が白くなったら与えますが、定期的に与えても問題ありません。 この時期、場所によって異なりますが、雨の日以外の毎日午前中に与えて下さい。 6月17日 今年は花が咲きませんでした。 夏前に剪定します。 ※剪定時期は花後すぐに行うのがベストです。 込み合った枝や長く伸びすぎた枝を剪定して下さい。 注意としてウツギは花芽形成が夏から秋に行われます。 よって落葉後の剪定は花が楽しめません。 株元から8cm程度で切り落とします。 大株の場合は、古枝を株元から切り落とし、 込み合っている枝を切り落とします。 すっきりとしました。 9月16日 夏の間に枝が伸びました。 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 11月15日 紅葉してきました。 12月20日 とても明るい葉色で素敵です。 水やり 12月下~3月上はほとんど乾きませんが土のなかの水を入れ替えるつもりで 約1週間に一度はたっぷり与えて下さい。(場所によって異なります) 翌年2月28日 冬場は落葉します。 3月 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 4月12日 新芽が吹いてきました。 4月25日 蕾がつきました。 5月21日 花が咲きました。 濃いピンク色の花です。 ●管理のポイント 生育旺盛ですので、購入後3年目くらいから、古枝、込み合った枝など剪定してください。 夏の水枯れに注意してください。

1580 円 (税込 / 送料別)