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予約販売 アジサイ ブルーダイヤモンド 10.5cmポット ハイドランジア 苗 花苗 苗木 あじさい 紫陽花 tsa 10月下旬以降発送
特徴 とても美しい鮮やかなブルーに魅了されます。 ボリュームのあるてまり咲きのアジサイです。 アジサイについて 落葉低木で、梅雨どきに花を咲かせます。 非常に丈夫で育てやすく、鉢植えでも庭植えでも栽培することが可能です。 置き場所 【地植え・鉢植え共通】 日陰のイメージがありますが、日当たりの良い場所の方が花付きが良くなります。 夏の強い西日は嫌うため、それを避けられる環境が最適です。 用土 【地植え】 夏の西日を避けられるやや湿り気のある肥沃な土壌を好みます。 【鉢植え】 1年を通して、戸外で管理します。 一般的な草花用培養土で構いませんが、水切れしやいため保水性と通気性の良い物を選びます。 花色をコントロールしたい場合は、アジサイ専用(赤花・青花)に販売されている培養土を利用すると良いでしょう。 水やり 【地植え・鉢植え共通】 葉が大きいため、蒸散による消耗で水切れしやすく乾燥を嫌います。 【地植え】 雨が降らず、乾燥が続くようであれば、適宜灌水を行います。 夏は涼しい朝・夕の1日2回しっかりと与えます。 【鉢植え】 土の表面が乾いたら株元にたっぷり与えることを基本とし、夏は涼しい朝・夕の1日2回しっかりと与えます。 剪定・肥料など 【地植え・鉢植え共通】 秋、日が短くなってくると充実した枝先に花芽が形成される性質があります。 秋までに枝の充実を図るため、花後すぐに剪定を行います。 剪定時期の遅れは充実期間の減少に直結し、翌年の花付きに響きます。 年数が経って樹高が高くなった場合等、コンパクトに抑える場合は、剪定後~翌年の開花までに50cm前後伸びることを逆算して、花後すぐに思い切って切り詰めます。 肥料は、花後の7~8月にお礼肥えとして、冬の12月下旬~2月上旬に寒肥えとして、それぞれ1回ずつ、三要素等量配合の緩効性肥料をパッケージに従って与えます。 【鉢植え】 アジサイ専用の肥料で花色をコントロール出来る成分が入ったタイプの製品が流通しています。好みの花色に応じて利用すると良いでしょう。 サイズ・その他 10.5cmポット 1ポット ※枝数・大きさには個体差がございますので、ご了承の上お買い求め下さい。 ※モニターの発色により花色が多少異なる場合がございます。 ※ポットの色・材質・形状が変更になる場合がございます。 注意点 ※苗の段階はpH調整してありますが、その後の管理方法でpH調整されない場合は花色が変わることがあります。 ※発送時期が異なる商品とは同梱できません。 ※各商品ページに記載の発送時期をご確認の上ご注文下さい。
1518 円 (税込 / 送料別)

花苗 植木苗 ガーデニング 鑑賞 栽培 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 新鮮 農場 ベランダ 庭 鉢植え あす楽【SS期間全品10%OFF】アジサイ フレンチボレロ ブルー 花苗 5号鉢 あじさい苗 あじさいの苗 アジサイ苗 アジサイの苗 紫陽花苗 紫陽花の苗 ガーデニング PVP 送料無料 即納
【PVP出願品種:Bolero】フレンチボレロは、全ての側芽(そくが)から花が咲く、今までに無い新ジャンルのアジサイ(ハイドランジア)です。全ての側芽から花が咲くので、花数も多くなり、一般的なアジサイより多くの花を楽しむ事が楽しめます。パステルカラーの花は、咲き進むにつれて色が変化します。咲き始めは、ライムグリーンと淡いピンクですが、咲き進むと、全体的にピンク色になり、色も濃くなります。※土壌のpHにより、ブルーになる場合があります。葉が小さめで、蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質があります。側芽に花芽をつける性質ですので、無剪定の放任でも楽しめます。学名:Hydrangea hybridsタイプ:アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉性低木別名:紫陽花、ハイドランジア花期:晩春~夏樹高:100cm程耐寒性:-20℃まで耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。■用土水はけと水もちが両立した用土を好みます。一般的な花木用の培養土でも問題ありませんが、赤花用・青花用など、アジサイの花色に合わせた専用培養土を使っても良いでしょう。アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。市販のアジサイ用の用土を使用するか、青に色を染めたいなら、赤玉土小粒6、鹿沼土3、ピートモス1の割合で配合した用土を、赤に染めたいなら、赤玉土小粒4、腐葉土4、バーミキュライト2の割合で配合した用土を使うとよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料1~2月に寒肥、開花後の7月中旬から8月下旬にお礼肥として、油かすや緩効性化成肥料を施します。■植え替え鉢植えは2~3年に1回、植え替えをします。適期は10月~11月頃です。■剪定時々勢いのある枝が伸びてくることがあります。樹形を整えたり成形したい場合は、9月中旬頃までに剪定をしましょう。【お読みください】アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになりますのでご注意ください。白花品種は、色素のアントシアニンを持っていないので土壌のPH(酸性度)に影響を受けることなく、白い花を付けますが、品種により若干色変わりすもこともあります。ヤマアジサイ系の品種もPHの影響を受けにくいと言われています。植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】花木 花の苗 花 はな アジサイ フレンチボレロ ブルー Hydrangea hybrids 初心者 丈夫 紫陽花 ハイドランジア パステルカラー 花壇 ガーデン 庭木 ハンギング 鉢植え 地植え 寄せ植え 寄植 鉢植え 栽培 切り花 生花 植え付け ドライフラワー 贈答 贈答品 プレゼント 贈り物 gift ギフト 鑑賞 時期 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 記念日 お祝い カラフル 育て方 育てやすい イタンセ ITANSE 送料無料
7884 円 (税込 / 送料別)

花苗 植木苗 ガーデニング 鑑賞 栽培 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 新鮮 農場 ベランダ 庭 鉢植え あす楽【SS期間全品10%OFF】アジサイ スプラッシュブルー 花苗 4号鉢 1個売り あじさい苗 あじさいの苗 アジサイ苗 アジサイの苗 紫陽花苗 紫陽花の苗 ガーデニング 送料無料 即納
アジサイは、花弁に模様が入る品種は少ないのですが、スプラッシュは花弁に「絞り模様」が入る珍しい品種です。 ブルーは、淡い青紫色に紫色の絞り模様が入ります。 スプラッシュの名前の通り、水しぶきをかけたような斑点も独特で涼しげな印象を与えてくれます。 花弁は4~5枚の一重のテマリ咲きで、多花性がありたくさん咲きます。 花弁も比較的厚めで、花持ちも良いので、長く楽しめます。 学名:Hydrangea macrophylla タイプ:アジサイ科アジサイ属 落葉性低木 和名:紫陽花 花期:5~7月 樹高:0.5~1m 耐寒性:強 耐暑性:強 日照:日向~半日陰 ※ご注意ください※ 落葉花木ですので、秋から3月頃までは葉の無い状態での出荷となります。 開花終了時期の場合は、切り戻してのお届けとなります。 出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。 植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます。 【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。  そのまま植え付けて頂くと、来年はより多くの開花が見込まれます。ご了承ください。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。 冬季は、寒さに当てないようにして5℃以上で管理してください。 アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。 基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。 ※お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えます。 受け皿をする場合は、根腐れ防止として水を溜めないようにすることが大切です。 冬は控えめに、土の表面が乾いて3~5日してからにします。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 ■肥料 1~2月に寒肥、開花後の7月中旬から8月下旬にお礼肥として、油かすや緩効性化成肥料を施します。 ■植え替え 鉢植えは2~3年に1回、植え替えをします。 適期は10月~11月頃です。 ■剪定 大株になると枝が混んで枝が細くなり、下葉も落ちてしまうので、2~3年に1回程度、地際近くまで切り戻します。 樹形を整えるための剪定は、花後なるべく早い時期か、2月上旬から3月下旬に行います。株の中の枯れ枝も切り取って整理しましょう。 【お読みください】 アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。 基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになりますのでご注意ください。 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。 【検索キーワード】  アジサイ あじさい苗 あじさいの苗 アジサイ苗 アジサイの苗 紫陽花苗 紫陽花の苗 花苗 ノリウツギ 糊空木 ハイドランジア 家庭菜園 ガーデニング 庭木 植木 花木 垣根 イングリッシュガーデン ドライフラワー プリザーブドフラワー 落葉樹 多年草 庭園栽培 グランドカバー 観葉植物 観賞 花壇 カラーリーフ プレゼント ギフト 父の日 母の日 贈答 ITANSE イタンセ
5013 円 (税込 / 送料込)

予約販売 アジサイ ルーリィ ブルー 12cmポット 送料無料 塩原花園 ハイドランジア 苗 花苗 苗木 あじさい 紫陽花 sob 10月下旬以降発送
送料について→ 特徴 ルーリィは塩原花園さんのオリジナル品種のアジサイです。 大きな星型の装飾花が特徴のガクアジサイ。 八重咲きでゴージャスな印象を与える優美な濃いブルーのアジサイです。 アジサイについて 落葉低木で、梅雨どきに花を咲かせます。 非常に丈夫で育てやすく、鉢植えでも庭植えでも栽培することが可能です。 置き場所 【地植え・鉢植え共通】 日陰のイメージがありますが、日当たりの良い場所の方が花付きが良くなります。 夏の強い西日は嫌うため、それを避けられる環境が最適です。 用土 【地植え】 夏の西日を避けられるやや湿り気のある肥沃な土壌を好みます。 【鉢植え】 1年を通して、戸外で管理します。 一般的な草花用培養土で構いませんが、水切れしやいため保水性と通気性の良い物を選びます。 花色をコントロールしたい場合は、アジサイ専用(赤花・青花)に販売されている培養土を利用すると良いでしょう。 水やり 【地植え・鉢植え共通】 葉が大きいため、蒸散による消耗で水切れしやすく乾燥を嫌います。 【地植え】 雨が降らず、乾燥が続くようであれば、適宜灌水を行います。 夏は涼しい朝・夕の1日2回しっかりと与えます。 【鉢植え】 土の表面が乾いたら株元にたっぷり与えることを基本とし、夏は涼しい朝・夕の1日2回しっかりと与えます。 剪定・肥料など 【地植え・鉢植え共通】 秋、日が短くなってくると充実した枝先に花芽が形成される性質があります。 秋までに枝の充実を図るため、花後すぐに剪定を行います。 剪定時期の遅れは充実期間の減少に直結し、翌年の花付きに響きます。 年数が経って樹高が高くなった場合等、コンパクトに抑える場合は、剪定後~翌年の開花までに50cm前後伸びることを逆算して、花後すぐに思い切って切り詰めます。 肥料は、花後の7~8月にお礼肥えとして、冬の12月下旬~2月上旬に寒肥えとして、それぞれ1回ずつ、三要素等量配合の緩効性肥料をパッケージに従って与えます。 【鉢植え】 アジサイ専用の肥料で花色をコントロール出来る成分が入ったタイプの製品が流通しています。好みの花色に応じて利用すると良いでしょう。 サイズ・その他 12cmポット 1ポット ※枝数・大きさには個体差がございますので、ご了承の上お買い求め下さい。 ※モニターの発色により花色が多少異なる場合がございます。 ※ポットの色・材質・形状が変更になる場合がございます。 注意点 ※苗の段階はpH調整してありますが、その後の管理方法でpH調整されない場合は花色が変わることがあります。 ※発送時期が異なる商品とは同梱できません。 ※各商品ページに記載の発送時期をご確認の上ご注文下さい。
3980 円 (税込 / 送料別)

ピラミッドアジサイ アジサイ ノリウツギ ハイドランジア パニキュラータ ポールスター□良品庭木□ アジサイ ノリウツギ ハイドランジア パニキュラータ ポールスター 3,5号ポット苗
咲き始めの白から徐々にピンク色がかる品種です。 ■ 形状・サイズ他 10.5cmポット苗 ■ 備考 入荷時期により、樹形、樹高等に個体差があります。 季節により葉のボリュームに差があります。 入荷時期によりポットの色が変わります。 画像は標準的な株です。 秋~冬季は紅葉・落葉しています。 屋外で栽培しているため葉の擦れ等ございます。 葉に水に含まれるカルシウムや消毒跡が白く付着している場合がございますが、生育には問題ありません。 種苗登録品種です。 ■ お届け予定 ※最短お届け日に関わらず商品の準備ができ次第、発送させていただく場合がございます。予めご理解、ご了承下さい。 ※発送確認ができ次第、改めましてメールにてご連絡させていただきます。 ※当店からの発送ご案内のメールを受信された以降からは、配達状況のご確認が可能となっております。 一部離島などはご注文をお受けできないところがあります。 パニキュラータで一番の早咲きです。開花期が長く、沢山花が咲きます。花色はクリームホワイトからピンクに変化し秋には赤くなります。茎が短くコンパクトです。 【育て方】 お届けした植物は早めにお水を与えてください。 ユキノシタ科 アジサイ属の落葉低木 東アジア、アメリカ等原産 花時期 6~9月(栽培地により異なります。) 樹高 約40~50cm ワイド40~50cm 耐寒温度 約-20℃(環境・生育状況により変わります) ■育てる場所・土 真夏は明るい半日陰くらいの場所、それ以外は日当たりのよいところで育ててください。 土は 花木の培養土などの庭木用の土がおすすめです。庭植えの場合、あらかじめたい肥や腐葉土を混ぜ込んでおくとよいでしょう。 植え替える場合は鉢底の穴をふさぐように(土こぼれ防止とナメクジなどの虫よけのため)鉢底ネットを敷き、その上に鉢の高さの1割ほど、鉢底の石を敷いてください。その上に培養土を、植え付ける苗の土の表面が鉢の縁から1~3cmほど下になるように調整して入れます。 苗の周りにもしっかりと土が入るように棒などできちんと土を押しましょう。植え付けたら鉢底から流れ出るくらいにたっぷりと水やりを。 ■水やり 鉢植えの場合、土の表面が乾きはじめたら、鉢底から流れ出るくらいにたっぷりと与えましょう。鉢皿を敷いている場合、たまった水はその都度捨ててください。水をためっぱなしにしていると根っこが腐る原因となります。 庭植えの場合、晴れの日が続く場合や葉に元気がなくなってきたら与えてください。 夏は午前中の涼しい時間に、冬も凍る心配のない午前中に水を与えましょう。夏の日中に水切れを起こした場合は、すぐに涼しい日陰に移して水やりを行ってください。 ■肥料 植え付け前に(発酵油かすなど)を、花時期前には液体肥料やバットグアノなどを与えましょう。 ■お手入れ 花が終わったら枝の節を2~3節残してせん定してください。 ■植え替え・株分け 鉢植えの場合、落葉時期に植え替えを行ってください。古い土を根を傷めない程度に軽く落とし、一回り(3cm)大きい鉢に新しい土を足して植え替えます。同じ大きさの鉢に植える場合は、1/3程度根を切り、地上部も同じくらい切り取ってから新しい土を加えて植え付けます。実り楽しい果樹 コニファー・庭木 季節の花木 オリーブ グランドカバー クリームホワイトからピンクへと変わり秋には赤くなる花を長く楽しめます!花付きがとてもよく、鉢植えでも楽しめるコンパクトな品種です。
748 円 (税込 / 送料別)

様々な色に変化する変幻自在のヤマアジサイ紫陽花 ヤマアジサイ 【七変化 (しちへんげ)】 ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらヤマアジサイ “七変化”の特徴商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。冬は葉がすべて落葉しております。花は付いておりませんが、おおむね1年目から花が咲いてきます。冬秋から冬は地上部を短く切り戻している場合があります。ポットの中で根は張っておりません。3~5月の苗は根が小さいですが、すぐに露地栽培しても問題ありません。ポットも含めて10cm程度の高さになります。芽吹き育ち始めると苗の高さが日に日に高くなります。苗の高さは季節で変化します。アジサイは根をいじらずに植えてください。6月の開花まででは花がついています。開花が終わる花がありません。こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。アジサイ ヤマアジサイ 七変化の育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、紫陽花は全般に酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。【紫陽花は威張らせよ】前年枝に花芽分化し、それが伸びて枝先に花を上げることから枝先の剪定をすると花が咲かなくなることがあり、なかなか切り戻し剪定をしにくいため、葉張り1m以上、樹高1m以上の大株になっても良い場所に植えます。日あたりが良いやや広めの場所に堆肥を多めに良く漉き込んだ保水力のある用土に植えてください。鮮やかな青を出すにはピートモスを多めに入れた用土に植え、赤系の色を強くしたい場合は苦土石灰を土に少し混ぜて植えます。春の植え付け方法芽吹くと水をよく欲しがるのでなるべく早春までに地植えしておきたいです。2月ごろまでの植え付けでは根を多少広げ気味にして植えますが、それ以降は根はいじらずに植えてください。夏の植え付け方法芽吹いてからの植え付けでは根を傷めないように注意して、水切れに注意です。秋の植え付け方法10~11月の植え付けでは翌春からの乾燥に強く育ちます。地上部を短く切り戻し植え、表土はマルチングをしておくとよいです。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は生育期は表面が乾いたらたっぷり与えます。夏の日あたりの良い場所では良く乾くきます。土が乾いていたら朝と夕方に与えてください。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめて土をかぶせておきます。赤花品種には草木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピートモスを施すと鮮やかな青が出ます。【追肥】7~10月の花の後に速効性の化成肥料を与えます。花芽の付き方アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。開花後は花柄が秋以降まで残ることも多いです。剪定方法【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。これより下では剪定しないでください。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。剪定は花後すぐから7月頃までに終わらせておくのが理想です。8月以降に行うと、翌年の花芽まで剪定してしまうので、気を付けてください。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、1~2年花が咲かなくなるのを覚悟の上、花後すぐに行います。その他栽培や性質の注意点※寒冷地では鉢植えでの管理をおすすめします。※アジサイは生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化します。※アジサイは日本原産で、日本から持ち出され、西洋で改良されたものを”セイヨウアジサイ”といいます。その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法病害虫はあまりつきません。定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。ヤマアジサイ 七変化(しちへんげ)様々な色に変化する変幻自在のヤマアジサイ九州地方が原産の一重咲きのヤマアジサイです。七変化の名前の由来は、環境によって様々な色合いに変化する様子からつけられたそうです。色はその名の通り、青から濃い桃色まで様々です。花は、両性花が中心に固まっており、装飾花は一重で、花びらの数も4枚と多くはないので、ヤマアジサイらしい楚々とした雰囲気があります 。両性花が開花すると、長いしべが目立つようになり、花房の雰囲気が変わります。アジサイの別名を「七変化」と呼ぶことがあり、品種名の「七変化」と混同されやすく注意が必要です。※アジサイの花色は、土壌のPH(酸性度)によって左右されます。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。ヤマアジサイは本州では関東より西、また四国、九州などの山地にみられます。湿り気のある山地などに生育しているため、半日陰の環境を好みます。日当たりの良すぎる場所は避けてください。ガクアジサイよりも葉が細く、産毛があり、薄く、光沢がありません。別名”サワアジサイ”とも言います。ヤマアジサイは西洋アジサイに比べ生育が比較的遅いことから、病気と思われがちですが、この品種の性質からくるものです。ヤマアジサイ “七変化”の特徴学名Hydrangea serrata ユキノシタ科 アジサイ属別名紫陽花、八仙花、七変化、サワアジサイ、しちへんげ開花時期6~7月花色・大きさ・花形青~濃桃色・・一重のガク咲き最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (落葉低木)最終葉張り1m ~ 1m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ遅い(西洋アジサイに比べて遅いです。)植栽適地北海道西部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性普通耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき
1845 円 (税込 / 送料別)

別名”サワアジサイ”木陰を彩る山紫陽花アジサイ 山紫陽花 苗 【豊姫】 幼苗 山アジサイ 紫陽花 品種 苗木 庭木 植木 花木 落葉樹 低木 日陰
お届けする商品について幼苗ポット含め高さ0.1~0.3m前後でポットに仮植してあります。※画像は商品の一例です。お届けする商品は植物なので個体差があります。この商品の送料は60cmサイズとなります。関東・信越・東海・北陸・関西…900円南東北・中国…1000円北東北・四国・九州…1100円北海道・沖縄…1410円商品の注文個数によって送料が変更となる場合は、個別にご案内させていただきますので、当店から送信される受注確認メールを必ずご確認ください。サイズが異なる他の商品を注文した場合、その中の最大サイズの送料になります。できる限り送料のご負担が少なくなるよう梱包を工夫いたしますが、内容が複雑でわかりづらい場合は、ご注文前でもお気軽にお問い合わせくださいませ。やまあじさい「豊姫」 ≪あじさい の特長 土の成分(PH値)で花色が変わります。 ≫「山アジサイ」ってどんな植物?紫陽花の多くは土壌の酸性度によって花色が変化します。酸性が強ければ青色が強く、アルカリ性が強ければ、赤色が強くなります。ヤマアジサイは別名”サワアジサイ”といい、内陸の湿度のある山林に自生します。品種の系統ユキノシタ科 アジサイ属植 栽 適 地北海道西部~沖縄開 花 期6~7月樹高と性質1~1.5m(落葉低木) 用 途 鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花栽培ポイント植え付け9月~5月 肥 料冬に寒肥を与え7~9月に追肥として速効性化成肥料剪 定花の直後に剪定土質アジサイはあまり用土を選びませんが、十分に水を与え、なるべく水切れさせないでください。肥沃な土壌を好みます。酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。 日当たりを好みますが、日陰にも強いです。肥料は寒肥として油かすと堆肥を株周りに敷きつめるといいです。赤花品種には木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピーとモスを施すと鮮やかな青が出ます。7~9月に追肥として速効性化成肥料を与えます。
880 円 (税込 / 送料別)

額紫陽花(ガクアジサイ) 加茂セレクション【花終わり】アジサイ ダンスパーティー ハッピー ブルー(パープル)7号鉢植え【24年入荷株】
写真は見本品です。 25年6月13日に入荷、撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。256b-u アジサイ bp gz ■アジサイのお手入れ方法 アジサイの鉢植えは小さい鉢の割には多くの花を咲かせたものがほとんどです。 お送りしているものは仕入れたままの状態でのお届けとなりますがアジサイは生育が早く花を咲かせた状態のものは根が鉢の中いっぱいになっています。いわゆる根つまり状態です。 そのまま管理しているとすぐに鉢の土が乾き、日に何回も水をやらなければならず、たとえ水を与え続けても花は長持ちしないばかりか葉も悪くなってくる事がほとんどです。お買い求めになったらすぐに一回り大きい鉢への植え替えをお勧めします。 根鉢を少し崩して土(赤玉土など)をたして植え替えると、花も長持ちし、葉も元気になります。 花後の管理は本年に伸びた茎の半分くらいを切り取り、肥料を与えてよく日に当てておきます。 夏に水を切らさないように管理すると次の年の花芽をつけるようになります。アジサイ ダンスパーティ 学名: Hydrangea macrophylla"danceparty happy" 「ダンスパーティ」は西洋アジサイの「グライスチョイス」とヤマアジサイ「伊豆の華=小型のシチダンカに近い花」を掛け合わせて生まれた品種に 「三宅常葉(ミヤケトキワ)=三宅島産の常緑アジサイで、隅田の花火の丸弁にしたような花。」を掛け合わせて生まれた品種です。 庭植えもできるアジサイの開発で知られている「加茂荘花鳥園」さんの作出で、 細い花びらが優雅に広がり、庭植えにもむいているアジサイです。 八重咲の装飾花の数が多く、細弁でスッキリとした気品に満ちた名品です。 近年人気が出て、大変多く流通するようになりましたが、作出されたのは1994年頃で、苗が流通始めたのは2000年を過ぎてから、さらに開花したアジサイの生産し始めたのは2009年頃からです。 花色はピンクが基本色です。販売されている鉢植はひらひらした花びらや軸が間延びしがちです。 ある程度日のあたる場所に露地植えすると花もまとまりのある大きさになり、軸も短く比較的しまった株になります。 他のアジサイと同じように夏の直射が当たると葉焼けすることがあり、水切れすると葉が枯れることがありますので、乾燥しない半日陰が適しています。 花色はphにより、中心部の両性花は紅~青紫となりますが、装飾花の色は比較的安定してピンク~薄紅色で、青い色にはならないようです。 ダンスパーティー ハッピー 「ダンスパーティー ハッピー」は、2015年に「鈴木一成氏,加茂株式会社」さんによって品種登録申請された新しい品種のアジサイです。 花の色が濃く、葉の色も鮮やかな緑色をしているのが特徴です。 『ダンスパーティー』の、枝変わり品種で、 ダンスパーティより花弁に丸みがあり、色の出が非常に濃く、持つ色の遺伝子が異なります。 咲き始めは紅花底白、花の中心部が白く、花弁の先端から色付き、成長と共に中心部まで濃い色に変化してゆきます。 若い花弁と、しっかりと色付いた花弁の色彩のコントラストがとてもかわいらしい品種です。
3850 円 (税込 / 送料別)

山あじさい 藍姫 4号ポット深いブルーの花が美しい品種です 一重ガク咲き品種。若い茎や、葉柄が赤紫を帯びます【アジサイ】【山野草】 耐寒性落葉低木
植える場所 ●西日の当たらないやや湿地が最適 本来あじさいは半日陰で、湿気の多い所に自生しているので、同じような環境場所に植えることができれば良いが、西日の当たらない木蔭や建物の影などで湿地であれば、問題なく育ちます。しかし、極端な日陰や加湿の所では草丈は徒長したり根腐れの原因になります。 ●短く育てるなら日当たりの良い場所に 日当たりの良い場所でも、常時水やりができるのであれば株も強く花色も良いものになります。 その場合は、節間が詰まりあまり草丈が長くなりません。 土選び ●有機質に富む粘質壌土が最適 比較的強い体質なので、庭木が育つ土なら問題はありません。 しいていうならば、やや粘土質の多い土に、腐葉土などの有機質が含まれた、酸性寄りの土が最適です。 赤系の色を出すには赤土がよく、ピートモスを混ぜれば青系の色がでます。しかし、土質の酸性度と肥料と花色は密接な関係があるので注意が必要です。 増 殖 ●簡単な挿し木と株分け 梅雨に入って新芽が固まったころ頂芽を長さ6~8cm水平に切り頂芽と次の葉は残し、その次の葉は半分に切る。それ以下は切り取り5分ほど水揚げをする。 鉢に下から大・中・小の鹿沼土あるいは赤玉土を入れ鉢底から水が流れ出すくらい、潅水をする。 挿し穂を半分くらいまで鉢に挿し込み、再び潅水する。 直射日光を避け発根するまでは乾かさないように、水やりをする。 2週間から4週間ほどで発根したら水を控えめにして、少しずつ光線にならす。 鉢上げの場合は赤玉 土4 腐葉土4 川砂2 の土を用い、挿し穂を、根を傷めないように植えかえる。水やりを充分にし、2~3日は日陰で管理する。 庭に定植するばあいは穴を掘って水を施しておいた植え穴に、挿し穂の根を崩さないように抜き取り植え込む。定着するまで、水やりをする。 肥 料 ●年2回・・・花色の調整は5月に 寒肥ー2月~3月に油粕6 骨粉3 化成肥料1 を混用し株のまわりの土に混ぜ込む お礼肥ー花が終わったら、早めに剪定を行い、寒肥と同じ要領で追肥をする。 ●花色の調整 酸性度を調整することは困難ではありますが、少しの調整で変化する種類もあります。 七段花や渦アジサイなどは割と色が変りやすく、土に苦土石灰とようりんを施すことで、赤系に変化します。 ただし、施すのは開花期直前か初期ごろに 青色系の色を出すにはピートモスを使用し、過燐酸石灰を施すとよい。 水やり 多量の水分を吸収し、蒸散するあじさいは、水分が不足するとすぐに葉がしおれて枯れてしまいます。 水を切らすのは命取りです。こまめな水やりを心掛けましょう。 病虫害 特別注意する病虫害は少なく、栽培しやすいあじさいですが、時にハダニの被害に会うことがあります。 緑の葉が、まだら状に黄褐色になり、しだいに赤褐色になるようならハダニが原因と考えられます。 葉の表裏を観察すると、極小のダニが動いてるのが確認できるので早めに殺ダニ剤で駆除します。 開花以後は花が変色、枯死することがあるので注意しましょう。 秋に葉の表面にほこり状のカビが生える「ウドンコ病」が発生する場合があります。これも後の花芽に悪影響がありますので、殺菌剤を散布して防除します。
1155 円 (税込 / 送料別)

花苗 植木苗 ガーデニング 鑑賞 栽培 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 新鮮 農場 ベランダ 庭 鉢植え あす楽【SS期間全品10%OFF】アジサイ コットンキャンディ 花苗 3.5号ポット 1個売り あじさい苗 あじさいの苗 アジサイ苗 アジサイの苗 紫陽花苗 紫陽花の苗 ガーデニング 送料無料 即納
コットンキャンディは、デンマークのスクロール社で育種された品種で、シルクサファイアの色変わり品種です。2013年のドイツ国際見本市IPMで、ベストインドアプランツ賞を受賞しました。株数が多く、たくさんの花がつき、枝が丈夫で倒れにくく、花弁が丈夫で長い間咲く点が、この種の特徴です。咲き始め、満開、咲き終わりで、花色が徐々に変わっていきます。咲き始めの花色は淡いライム色で、徐々に赤みがさし、満開時には柔らかいピンク色になります。テマリ咲きの品種で、小さな花がぎゅっと集まって咲く花姿は、実際の花房の大きさよりもボリューム感があります。花弁の形も、その咲き方も均一で、花の数が多いので、全体の印象はとても豪華で、かつ上品さも兼ね備えた、非常に見ごたえのある品種になります。※アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。学名:Hydrangea macrophyllaタイプ:アジサイ科アジサイ属耐寒性落葉低木別名:紫陽花、ハイドランジア開花期:5~10月樹高:50~120cm耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。■用土水はけと水もちが両立した用土を好みます。一般的な花木用の培養土でも問題ありませんが、赤花用・青花用など、アジサイの花色に合わせた専用培養土を使っても良いでしょう。アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。赤系のアジサイは、中性~弱アルカリにすると色が綺麗に出ます。赤玉土小粒4、腐葉土4、バーミキュライト2の割合で配合すると、赤系のアジサイにあった用土になります。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えてください。受け皿をする場合は、根腐れ防止として水を溜めないようしてください。冬は控えめに、土の表面が乾いて3~5日してからにします。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料寒肥として11月半ば~2月半ばに、骨粉、油かすなどの有機肥料を適量施してください。7~9月には、追肥として即効性化成肥料を適量施してください。■植え替え鉢植えは2~3年に1回、植え替えをします。適期は10月~11月頃です。■剪定通常は必要ありませんが、3~5年に1度、新しい枝の生長を促すために、夏の花が咲き終わった後に、古い枝を切り取りましょう。■病害虫カミキリムシなどに注意してください。幼虫が幹に入ることがあります。【お読みください】アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになりますのでご注意ください。植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】花木 花の苗 花 はな アジサイ コットンキャンディ Hydrangea macrophylla 初心者 丈夫 紫陽花 ハイドランジア 花壇 ハンギング 寄せ植え 寄植 鉢植え 栽培 切り花 生花 ドライフラワー 贈答 贈答品 プレゼント 贈り物 gift ギフト 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 記念日 お祝い カラフル 育て方 育てやすい イタンセ ITANSE 送料無料
3582 円 (税込 / 送料込)

白地に淡いピンクの縁どりのヤマアジサイアジサイ 山紫陽花 苗 【清澄沢 (きよすみさわ)】 幼苗 山アジサイ 紫陽花 品種 苗木 庭木 植木 花木 落葉樹 低木 日陰
お届けする商品について幼苗ポット含め高さ0.1~0.3m前後でポットに仮植してあります。※画像は商品の一例です。お届けする商品は植物なので個体差があります。この商品の送料は60cmサイズとなります。関東・信越・東海・北陸・関西…900円南東北・中国…1000円北東北・四国・九州…1100円北海道・沖縄…1410円商品の注文個数によって送料が変更となる場合は、個別にご案内させていただきますので、当店から送信される受注確認メールを必ずご確認ください。サイズが異なる他の商品を注文した場合、その中の最大サイズの送料になります。できる限り送料のご負担が少なくなるよう梱包を工夫いたしますが、内容が複雑でわかりづらい場合は、ご注文前でもお気軽にお問い合わせくださいませ。やまあじさい「清澄沢」≪あじさい 「清澄沢」の特長白地に淡いピンクの縁どりのヤマアジサイです。千葉県の清澄沢という山に自生している品種です。≫「山アジサイ」ってどんな植物?紫陽花の多くは土壌の酸性度によって花色が変化します。酸性が強ければ青色が強く、アルカリ性が強ければ、赤色が強くなります。ヤマアジサイは別名”サワアジサイ”といい、内陸の湿度のある山林に自生します。品種の系統ユキノシタ科 アジサイ属植 栽 適 地北海道西部~沖縄開 花 期6~7月樹高と性質1~1.5m(落葉低木) 用 途 鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花栽培ポイント植え付け9月~5月 肥 料冬に寒肥を与え7~9月に追肥として速効性化成肥料剪 定花の直後に剪定土質アジサイはあまり用土を選びませんが、十分に水を与え、なるべく水切れさせないでください。肥沃な土壌を好みます。酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。 日当たりを好みますが、日陰にも強いです。肥料は寒肥として油かすと堆肥を株周りに敷きつめるといいです。赤花品種には木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピーとモスを施すと鮮やかな青が出ます。7~9月に追肥として速効性化成肥料を与えます。
880 円 (税込 / 送料別)

予約販売 山アジサイ 立馬の小次郎 10.5cmポット 渥美交配 タツマノコジロウ ヤマアジサイ 苗 花苗 苗木 山あじさい 山紫陽花 atl 10月下旬以降発送
特徴 【渥美交配とは】 愛知県渥美半島の育種家さんのオリジナル品種です。山あじさいの魅力と日本のあじさいの趣を損なうことのない独自の美しさを持つあじさいを作出した品種を『渥美交配』と呼びます。 【品種特徴】 水色系半手毬咲きを目指し育種された品種です。 置き場所 半日陰~明るい日陰。 午前中は柔らかい光が入ってくるような半日陰が適しています。 ※直射日光が当たる場所だと夏に葉焼けを起こす可能性がありますので注意が必要です。 水やり 夏は水切れがないように注意しましょう。 太陽の光で土がすぐ乾燥するのであれば十分に水を与えて下さい。 冬は朝と夕と様子をみて、土の表面が乾いたら水をあげるようにして下さい。 剪定・肥料など 秋、日が短くなってくると充実した枝先に花芽が形成される性質があります。 秋までに枝の充実を図るため、花後すぐに剪定を行います。 剪定時期の遅れは充実期間の減少に直結し、翌年の花付きに響きます。 年数が経って樹高が高くなった場合等、コンパクトに抑える場合は、剪定後~翌年の開花までに50cm前後伸びることを逆算して、花後すぐに思い切って切り詰めます。 肥料は、花後の7~8月にお礼肥えとして、冬の12月下旬~2月上旬に寒肥えとして、それぞれ1回ずつ、三要素等量配合の緩効性肥料をパッケージに従って与えます。 サイズ・その他 10.5cmポット 1ポット ※枝数・大きさには個体差がございますので、ご了承の上お買い求め下さい。 ※モニターの発色により花色が多少異なる場合がございます。 ※ポットの色・材質・形状が変更になる場合がございます。 注意点 ※苗の段階はpH調整してありますが、その後の管理方法でpH調整されない場合は花色が変わることがあります。 ※発送時期が異なる商品とは同梱できません。 ※各商品ページに記載の発送時期をご確認の上ご注文下さい。
1298 円 (税込 / 送料別)

プロトリーフは健康な土を追求し、培養土や肥料の安全性に高い意識で取り組んでいる園芸肥料メーカーです。プロトリーフ 青アジサイの土 5L 10セット
【追加送料について】 こちらの商品のお届け先に北海道、沖縄県、その他離島地域をご指定頂く場合、追加送料7,900円が必要となります。
7612 円 (税込 / 送料別)
![花木 庭木の苗/[25年9月中下旬予約]ラグランジア(アジサイ):クリスタルヴェール【2】3.5号ポット](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/engei3r/cabinet/m079/221459.jpg?_ex=128x128)
PW 側芽から沢山の花が咲く!画期的な手毬咲き新品種!! 紫陽花花木 庭木の苗/[25年9月中下旬予約]ラグランジア(アジサイ):クリスタルヴェール【2】3.5号ポット
PW 側芽から沢山の花が咲く!画期的な手毬咲き新品種!! 紫陽花花木 庭木の苗/[25年9月中下旬予約]ラグランジア(アジサイ):クリスタルヴェール【2】3.5号ポット話題のラグランジアに手毬咲き品種が登場!クリスタルヴェールは人気のブライダルシャワーの姉妹品種です。土壌のpHにより花色が変化する品種で、清らかなスカイブルーから明るいピンクの花を咲かせます。マクロフィラと日本の原種をかけ合わせた種間交雑種。全ての側芽から花が咲く、アジサイの常識を覆す画期的な品種。一般的なアジサイの約6倍ものたくさんの花を咲かせます。また、葉が小さく水の蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質も持ち合わせています。ハンギングなどの特別な仕立ても可能ですし、庭植えでもお楽しみいただけます。側芽に花芽を持つ性質のため、いつ剪定しても大丈夫ですし、剪定しないで枝を伸ばしていくこともできます。時々勢いのある枝が伸びてくることがありますので、樹形を整えたり成形したい場合には9月中旬頃までに剪定を行うとよいです。タイプアジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ(ハイドランジア)属の耐寒性落葉低木学名Hydrangea hybrid樹高~約100cm株張~約120cm開花期晩春~夏植付け適期3~5月、9~12月耐寒温度-15度くらい耐寒性ゾーン7a耐暑性レベル★★★★☆(西日対策をした方がきれいに育つ)日照日向~半日陰向き用途鉢植え、庭植え、ハンギング→PWの耐暑性レベルとは?管理方法:表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、直射日光の当たらない明るい半日陰の場所で管理しますが、一般的なアジサイよりも環境適応力に優れているので最初から日向の環境で管理していればそれほど傷むことはありません。ただ、半日陰で管理していたものを急に日向に出すなど突然環境を変えることはしないでください。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。施肥は春の生育期が終わる頃まで与えてください。夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。用土につきましては、土壌のpHにより花色が変化するので青色の花色を楽しむにはアジサイ用用土(青色)を、草花用用土やアジサイ用用土(赤色)で育てると、翌年はピンク色に変化することがあります。このアジサイの場合、アジサイ用の酸度調整をした用土よりも草花に使用する一般的な培養土の方が適しています。無剪定ですと自然な樹形に育ちます。丸く整えたい場合には、9月中旬頃までに伸びた枝を剪定します。剪定後は花芽分化させるために肥料は控えます。★写真は成長時のイメージです。お届けの際は3.5号(直径10.5cm)ポットの苗の状態です。★※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。※本来は秋に落葉する品種ですが、苗木のうちは葉が少なく、昨今の猛暑の影響もあるため、初夏に葉焼けや斑点がある状態~落葉した状態となります。お届け時に葉が無い場合があります。■9月中旬~9月下旬頃のお届けの予約販売です。・出荷開始予定:2025年9月中旬~・注文締切日:2025年9月15日(月)午前7時まで・「9月中下旬予約」カテゴリ以外の商品とはご一緒にご注文いただけません。(商品名の頭に「[25年9月中下旬予約]」が付いている商品となります)・ご注文同士をおまとめすることはできません。送料はそれぞれにかかります。・お届け日のご案内は2025年9月16日(火)以降にメールにてお知らせします。お届け日指定はお受けできませんが、曜日や時間帯のご指定は承ります。(受信できるアドレスにてご注文お願いします。)・品種・作柄によりお届け時期が変更になったり、お届けできなくなる場合がございます。[25年9月中下旬予約]ラグランジア(アジサイ):クリスタルヴェール【2】3.5号ポットの栽培ガイド7月の庭木のお手入れアジサイプルーブンウィナーズ (PW)アジサイの花色調整アジサイの分類PW Japan独自の指標:耐暑性レベルについて
2098 円 (税込 / 送料別)

やまあじさい 山紫陽花 苗木 植木 庭木ヤマアジサイ 0.6m 露地 苗
【ヤマアジサイ】(山紫陽花)読み:やまあじさい学名:Hydrangea serrataアジサイ科アジサイ属落葉低木別名:サワアジサイ【商品情報】アジサイは日本の梅雨をイメージさせる有名な花木です。落葉低木で観賞用として多く植樹されています。幹は群生して枝分かれして高さ3.0mほどになります。葉は厚く表には光沢があります。5~7月に花が咲きます。ガクアジサイ、ヤマアジサイ、コアジサイ等、多種多様な園芸品種があります。花木として庭木にしたり、根締めとして使われたりします。【育て方】半日陰を好み、耐陰性もあります。やや湿った肥沃な土壌を好みます。耐寒性は強いのですが花芽が凍害をうけることがあります。その場合は風除けが必要です。ほとんど肥料は必要としません。適地=北海道南部以南日照り=半日陰樹形=株立ち最終樹高=3m施肥時期=1~2月or7月剪定時期=7月or11~3月開花時期=5~7月果実=無し用途=庭木orシンボルツリーor花木【その他】ヤマアジサイは普通花の周りに装飾花が咲くのが特徴です。広葉樹林の谷筋などに生育します。素朴な雰囲気です。 ※こちらの商品は品種指定不可です。ヤマアジサイ 0.6m露地 5本 16500円ヤマアジサイ 商品一覧10.5cmポット880円/在庫○15cmポット1650円/在庫○0.6m露地3300円/在庫○0.8m露地4400円/在庫○1.0m露地5500円/在庫○1.2m露地6600円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じアジサイ科アジサイ属の商品アジサイ(花色指定不可)ヤマアジサイアジサイ/アナベルノリウツギガクアジサイガクアジサイ斑入りガクアジサイ/紅花アジサイ/ジョウガサキアジサイ/墨田の花火アジサイ/アマチャエゾアジサイアジサイ/シチダンカタマアジサイヤマアジサイ赤花ヤマアジサイ青花ヒメアジサイ/安行四季咲アジサイ/ピンク花アジサイ/赤花カシワバアジサイクサアジサイツルアジサイヤマアジサイ紅花同じアジサイ科の商品[アジサイ属]アジサイ(花色指定不可) ヤマアジサイ ノリウツギ ガクアジサイ ガクアジサイ斑入り エゾアジサイ タマアジサイ ヤマアジサイ赤花 ヤマアジサイ青花 カシワバアジサイ クサアジサイ ツルアジサイ ヤマアジサイ紅花[バイカウツギ属]バイカウツギ[ウツギ属]ウツギ斑入り ウツギ タニウツギ ハコネウツギ コガクウツギ サラサウツギ サクラウツギ ニシキウツギ ヒメウツギ ヒメウツギ赤花 マルバウツギ[イワガラミ属]イワガラミ※園芸品種等は近縁種よりご参照ください
3300 円 (税込 / 送料別)

がくあじさい 額紫陽花 苗木 植木 庭木ガクアジサイ 15cmポット 10本 苗
【ガクアジサイ】(額紫陽花)読み:がくあじさい学名:Hydrangea macrophylla アジサイ科アジサイ属落葉低木別名:ハマアジサイ【名前の由来】額縁のように花が咲くことから。集(あづ)と真藍(さあい)が変化したもの。【商品情報】アジサイは日本の梅雨をイメージさせる有名な花木です。落葉低木で観賞用として多く植樹されています。幹は群生して枝分かれして高さ3.0mほどになります。葉は厚く表には光沢があります。5~7月に花が咲きます。花色は基本的に青紫色ですが土壌の酸度によって青みが強くなったり赤みが強くなったりします。ガクアジサイ、ヤマアジサイ、コアジサイ等、多種多様な園芸品種があります。花木として庭木にしたり、根締めとして使われたりします。【育て方】半日陰を好み、耐陰性もあります。やや湿った肥沃な土壌を好みます。耐寒性は強いのですが花芽が凍害をうけることがあります。その場合は風除けが必要です。ほとんど肥料は必要としません。適地=北海道南部以南日照り=半日陰樹形=株立ち最終樹高=3m施肥時期=1~2月or7月剪定時期=7月or11~3月開花時期=5~7月果実=無し用途=庭木orシンボルツリーor花木【その他】ガクアジサイは花の外側の装飾花のみが咲く品種です。日本原産で海岸沿いなどに自生しています。 ガクアジサイ 15cmポット 1320円ガクアジサイ 商品一覧10.5cmポット440円/在庫×15cmポット1320円/在庫○0.5m露地3300円/在庫×0.8m露地3850円/在庫○1.0m露地4400円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じアジサイ科アジサイ属の商品アジサイ(花色指定不可)ヤマアジサイアジサイ/アナベルノリウツギガクアジサイガクアジサイ斑入りガクアジサイ/紅花アジサイ/ジョウガサキアジサイ/墨田の花火アジサイ/アマチャエゾアジサイアジサイ/シチダンカタマアジサイヤマアジサイ赤花ヤマアジサイ青花ヒメアジサイ/安行四季咲アジサイ/ピンク花アジサイ/赤花カシワバアジサイクサアジサイツルアジサイヤマアジサイ紅花同じアジサイ科の商品[アジサイ属]アジサイ(花色指定不可) ヤマアジサイ ノリウツギ ガクアジサイ ガクアジサイ斑入り エゾアジサイ タマアジサイ ヤマアジサイ赤花 ヤマアジサイ青花 カシワバアジサイ クサアジサイ ツルアジサイ ヤマアジサイ紅花[バイカウツギ属]バイカウツギ[ウツギ属]ウツギ斑入り ウツギ タニウツギ ハコネウツギ コガクウツギ サラサウツギ サクラウツギ ニシキウツギ ヒメウツギ ヒメウツギ赤花 マルバウツギ[イワガラミ属]イワガラミ※園芸品種等は近縁種よりご参照ください
13200 円 (税込 / 送料込)

本年度 開花見込み予定 苗2025年5月末頃開花紫陽花アジサイ ブルースカイ 苗
7月以降のお届けは 剪定後の状態での お届けとなります 梅雨時期に咲く花として有名な花木です。 紫陽花は丈夫で大変育てやすく、日本の風土にあった草木で 自宅の庭先を色とりどりの多種多様の紫陽花で飾るのもいいですよ アジサイの管理 ○ 年間スケジュール ○ 灌 水 アジサイは水を好みます。蕾つける4月下旬から10月頃は 乾燥しないように鉢なら1日2回程度、たっぷりあげましょう。 ○ 施 肥 芽が動き始め、盛んに成長しはじめる3月下旬から4月に有機質の 緩効性の肥料を根の周りに施します。 開花期~10月頃までは1000倍程度に薄めた液体肥料を15日おきぐらいにあげましょう。 肥料の成分による土壌の酸度で、花色が変わることもあります。 ○ 剪定(摘心) アジサイを翌年も開花させるために一番大切な作業です。 花が終わる7月上旬~下旬頃に今年伸びた梢の2~3節を残して剪定(摘心)します。 8月~9月にかけて伸びた新梢に花芽をつけます。 花芽は10月~11月頃、最低気温が10℃以下になると、1ヵ月ほどかけて分化します。 剪定の時期が遅れると、伸びた枝に花芽が分化しないので注意が必要です。 ○ 繁殖(さし木) 新芽が固まる5月~6月には、花芽のない不要な枝などを整理して、 さし木(芽)ができるようになります。節官挿し(茎を2節で切り1節を土に挿す)と頂芽挿しがあります。 さし木をした苗は約1か月で発根してきますので、挿し床から鉢上げします。 ○ 植替え 暖かくなり成長が盛んになる少し前3月頃が、庭に苗を植付ける、 鉢植えをひとまわり大きな鉢に広げる適期です。 ○ 休眠期 落葉後、アジサイは休眠期に入ります。寒さのなか十分休眠し、5℃以下の低温に 2ヶ月程度当たると2月頃には芽が動き始めます。 寒の戻りでガクアジサイなど寒さに弱い種類は、動き始めた芽が痛んでしまうこともあります。 □ 土壌と花色 アジサイは土壌の酸度により、花色が変わります。品種の特性に合わせて鉢植えの場合は 植付ける用土や肥料の配合を変え調整します。 【用土・肥料の成分】 青系:赤玉土7 鹿沼土3 3月~6月まで硫酸カリの1000倍液を10日/回、花後は15日/回施します。 また、硫酸カリが入手できない場合は蕾がやや大きくなった頃、 ミョウバンを500倍液で施すと鮮やかな青を発色します。 肥料の成分は、植物の生育に必要な(N/窒素 P/リン K/カリウム)のうち カリウムの比率を高くします。 赤系:赤玉土6 鹿沼土3 腐葉土1 3月~6月まで過リン酸石灰の1000倍液を10日/回、花後は15日/回施します。 肥料の成分は、三成分(N/窒素 P/リン K/カリウム)のうち 窒素とリン、特に窒素分を高くします。 あじさいの育て方で 良くある質問ベスト4 1 アジサイの剪定の時期を教えてください。 7月下旬から8月上旬頃に新しく伸びた枝を3~4節残して剪定することにより、花芽も充実します。 2 アジサイの鉢上げの用土について教えてください。 アジサイの用土は青色の品種は酸性、赤色の品種はやや酸性から中性のものを好みますが、ピートモス(酸性)や石灰(アルカリ性)などで調整します。 3 アジサイの植え付け時期を教えて下さい。 植え付けは落葉している時期がよいでしょう。寒さで害を受けることがあるので3月頃が適しています。梅雨時期では枝を強く切りつめて行います。 4 アジサイで花が咲かないのはどうしてでしょうか。 アジサイは品種により異なりますが、一般的に8月中旬以降に花芽が形成されます。花芽ができた後に剪定すると翌年花が咲きません。7月に花が咲き終わった後、剪定するのがよいでしょう。 ブルースカイ アジサイ 新芽 ユキノシタ科 落葉低木 耐陰性、耐寒性 大輪ガクアジサイのブルー品種 花時期: 6月~7月 信楽鉢入り
2800 円 (税込 / 送料別)

繊細な花色が人気のアナベル。初夏のお庭を鮮やかに彩り地植えや鉢植えで楽しんだ後はドライフラワーやリース・スワッグの材料にも予約販売 アジサイ アナベル ルマニフィーク 10.5cmポット 登録品種 ハイドランジア 苗 花苗 苗木 あじさい 紫陽花 krt 10月下旬以降発送
特徴 高尾光一氏作出 2017年新品種 白地に花縁がピンクに色づく繊細で優しい色合いです。 咲き進むと全体が白になるので色変わりも楽しめます。 管理方法 日なたから半日陰の場所で管理します。 夏の強い日差しは花や葉が焼けてしまうので、半日陰で管理してください。 水切れに弱く、夏場は乾きやすいので表土が乾き始めたら水を適度に与えて下さい。 月に1回固形肥料を与えて下さい。 サイズ・その他 10.5cmポット 1ポット ※枝数・大きさには個体差がございますので、ご了承の上お買い求め下さい。 ※秋出荷の苗は落葉しています。 ※新枝に花芽が付きますので、カットをしてのお届けとなります。 ※モニターの発色により花色が多少異なる場合がございます。 ※ポットの色・材質・形状が変更になる場合がございます。 注意点 ※発送時期が異なる商品とは同梱できません。 ※各商品ページに記載の発送時期をご確認の上ご注文下さい。
1320 円 (税込 / 送料別)

予約販売 アジサイ 花模様 10.5cmポット 加茂 KAMOセレクション ハイドランジア 苗 花苗 苗木 あじさい 紫陽花 yus 10月下旬以降発送
特徴 覆輪が美しいてまり咲き品種です。 加茂ガーデンアジサイについて 静岡県掛川市の「加茂荘花鳥園」で独自に品種改良を行ったオリジナルアジサイのシリーズです。 鉢植えのみならず庭木として優秀なアジサイの育成を考え、庭植えした時の花付き、樹姿の良さ、冬季の耐乾性、今までのアジサイに無いタイプの咲き方のバラエティーが豊富な点が特徴です。 置き場所 【地植え・鉢植え共通】 日陰のイメージがありますが、日当たりの良い場所の方が花付きが良くなります。 夏の強い西日は嫌うため、それを避けられる環境が最適です。 用土 【地植え】 夏の西日を避けられるやや湿り気のある肥沃な土壌を好みます。 【鉢植え】 1年を通して、戸外で管理します。 一般的な草花用培養土で構いませんが、水切れしやいため保水性と通気性の良い物を選びます。 花色をコントロールしたい場合は、アジサイ専用(赤花・青花)に販売されている培養土を利用すると良いでしょう。 水やり 【地植え・鉢植え共通】 葉が大きいため、蒸散による消耗で水切れしやすく乾燥を嫌います。 【地植え】 雨が降らず、乾燥が続くようであれば、適宜灌水を行います。 夏は涼しい朝・夕の1日2回しっかりと与えます。 【鉢植え】 土の表面が乾いたら株元にたっぷり与えることを基本とし、夏は涼しい朝・夕の1日2回しっかりと与えます。 剪定・肥料など 【地植え・鉢植え共通】 秋、日が短くなってくると充実した枝先に花芽が形成される性質があります。 秋までに枝の充実を図るため、花後すぐに剪定を行います。 剪定時期の遅れは充実期間の減少に直結し、翌年の花付きに響きます。 年数が経って樹高が高くなった場合等、コンパクトに抑える場合は、剪定後~翌年の開花までに50cm前後伸びることを逆算して、花後すぐに思い切って切り詰めます。 肥料は、花後の7~8月にお礼肥えとして、冬の12月下旬~2月上旬に寒肥えとして、それぞれ1回ずつ、三要素等量配合の緩効性肥料をパッケージに従って与えます。 【鉢植え】 アジサイ専用の肥料で花色をコントロール出来る成分が入ったタイプの製品が流通しています。好みの花色に応じて利用すると良いでしょう。 サイズ・その他 10.5cmポット 1ポット ※枝数・大きさには個体差がございますので、ご了承の上お買い求め下さい。 ※モニターの発色により花色が多少異なる場合がございます。 ※ポットの色・材質・形状が変更になる場合がございます。 注意点 ※苗の段階はpH調整してありますが、その後の管理方法でpH調整されない場合は花色が変わることがあります。 ※発送時期が異なる商品とは同梱できません。 ※各商品ページに記載の発送時期をご確認の上ご注文下さい。
1518 円 (税込 / 送料別)

予約販売 アジサイ 水凪鳥 10.5cmポット みずなぎどり 加茂 KAMOセレクション ハイドランジア 苗 花苗 苗木 あじさい 紫陽花 fkz 10月下旬以降発送
置き場所 【地植え・鉢植え共通】 日陰のイメージがありますが、日当たりの良い場所の方が花付きが良くなります。 夏の強い西日は嫌うため、それを避けられる環境が最適です。 用土 【地植え】 夏の西日を避けられるやや湿り気のある肥沃な土壌を好みます。 【鉢植え】 1年を通して、戸外で管理します。 一般的な草花用培養土で構いませんが、水切れしやすいため保水性と通気性の良い物を選びます。 花色をコントロールしたい場合は、アジサイ専用(赤花・青花)に販売されている培養土を利用すると良いでしょう。 水やり 【地植え・鉢植え共通】 葉が大きいため、蒸散による消耗で水切れしやすく乾燥を嫌います。 【地植え】 雨が降らず、乾燥が続くようであれば、適宜灌水を行います。 夏は涼しい朝・夕の1日2回しっかりと与えます。 【鉢植え】 土の表面が乾いたら株元にたっぷり与えることを基本とし、夏は涼しい朝・夕の1日2回しっかりと与えます。 剪定・肥料など 【地植え・鉢植え共通】 秋、日が短くなってくると充実した枝先に花芽が形成される性質があります。 秋までに枝の充実を図るため、花後すぐに剪定を行います。 剪定時期の遅れは充実期間の減少に直結し、翌年の花付きに響きます。 年数が経って樹高が高くなった場合等、コンパクトに抑える場合は、剪定後~翌年の開花までに50cm前後伸びることを逆算して、花後すぐに思い切って切り詰めます。 肥料は、花後の7~8月にお礼肥えとして、冬の12月下旬~2月上旬に寒肥えとして、それぞれ1回ずつ、三要素等量配合の緩効性肥料をパッケージに従って与えます。 【鉢植え】 アジサイ専用の肥料で花色をコントロール出来る成分が入ったタイプの製品が流通しています。好みの花色に応じて利用すると良いでしょう。 サイズ・その他 10.5cmポット 1ポット ※枝数・大きさには個体差がございますので、ご了承の上お買い求め下さい。 ※モニターの発色により花色が多少異なる場合がございます。 ※ポットの色・材質・形状が変更になる場合がございます。 注意点 ※苗の段階はpH調整してありますが、その後の管理方法でpH調整されない場合は花色が変わることがあります。
1298 円 (税込 / 送料別)

青紫色から薄いピンクや藍色への変化が楽しめる幻のアジサイ紫陽花 ヤマアジサイ 【七段花】 3号ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約10cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。開花時期以外は花や花芽はついておりません。冬の間は地上部が枯れますが、春になったら芽吹いてきます。※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。アジサイ ヤマアジサイ 七段花の育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、紫陽花は全般に酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。【紫陽花は威張らせよ】前年枝に花芽分化し、それが伸びて枝先に花を上げることから枝先の剪定をすると花が咲かなくなることがあり、なかなか切り戻し剪定をしにくいため、葉張り1m以上、樹高1m以上の大株になっても良い場所に植えます。日あたりが良いやや広めの場所に堆肥を多めに良く漉き込んだ保水力のある用土に植えてください。鮮やかな青を出すにはピートモスを多めに入れた用土に植え、赤系の色を強くしたい場合は苦土石灰を土に少し混ぜて植えます。春の植え付け方法芽吹くと水をよく欲しがるのでなるべく早春までに地植えしておきたいです。2月ごろまでの植え付けでは根を多少広げ気味にして植えますが、それ以降は根はいじらずに植えてください。夏の植え付け方法芽吹いてからの植え付けでは根を傷めないように注意して、水切れに注意です。秋の植え付け方法10~11月の植え付けでは翌春からの乾燥に強く育ちます。地上部を短く切り戻し植え、表土はマルチングをしておくとよいです。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は生育期は表面が乾いたらたっぷり与えます。夏の日あたりの良い場所では良く乾くきます。土が乾いていたら朝と夕方に与えてください。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめて土をかぶせておきます。赤花品種には草木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピートモスを施すと鮮やかな青が出ます。【追肥】7~10月の花の後に速効性の化成肥料を与えます。花芽の付き方アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。開花後は花柄が秋以降まで残ることも多いです。剪定方法【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。これより下では剪定しないでください。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。剪定は花後すぐから7月頃までに終わらせておくのが理想です。8月以降に行うと、翌年の花芽まで剪定してしまうので、気を付けてください。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、1~2年花が咲かなくなるのを覚悟の上、花後すぐに行います。その他栽培や性質の注意点※寒冷地では鉢植えでの管理をおすすめします。※アジサイは生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化します。※アジサイは日本原産で、日本から持ち出され、西洋で改良されたものを”セイヨウアジサイ”といいます。その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法病害虫はあまりつきません。定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。Hydrangea serrataヤマアジサイ|七段花 3号ポット苗青紫色から薄いピンクや藍色への変化が楽しめる幻のアジサイアジサイ 七段花 は江戸時代にシーボルトが『日本植物誌』で紹介し、その後実物を見た人が誰もいなく、130年後に神戸で発見されたという大変貴重なアジサイです。 他のアジサイに比べて小ぶりで、枝も細いのが特徴です。 花色はやや紫っぽいブルーで、八重のガク咲きですが、落花までの間に薄いピンクや、濃い紫、藍色への変化が楽しめるアジサイです。 強健なので、庭植えに最適です。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。ヤマアジサイは本州では関東より西、また四国、九州などの山地にみられます。湿り気のある山地などに生育しているため、半日陰の環境を好みます。日当たりの良すぎる場所は避けてください。ガクアジサイよりも葉が細く、産毛があり、薄く、光沢がありません。別名”サワアジサイ”とも言います。ヤマアジサイは西洋アジサイに比べ生育が比較的遅いことから、病気と思われがちですが、この品種の性質からくるものです。ヤマアジサイ 七段花の特徴学名Hydrangea serrata ユキノシタ科 アジサイ属別名紫陽花、八仙花、七変化、サワアジサイ、しちだんか開花時期6~7月花色・大きさ・花形青紫色・・八重のガク咲き最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (落葉低木)最終葉張り1m ~ 1.5m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ遅い(西洋アジサイに比べて遅いです。)植栽適地北海道西部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性普通耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき
1098 円 (税込 / 送料別)

予約販売 山アジサイ にこにこ天使 10.5cmポット 渥美交配 ニコニコテンシ ヤマアジサイ 苗 花苗 苗木 山あじさい 山紫陽花 atl 10月下旬以降発送
特徴 【渥美交配とは】 愛知県渥美半島の育種家さんのオリジナル品種です。山あじさいの魅力と日本のあじさいの趣を損なうことのない独自の美しさを持つあじさいを作出した品種を『渥美交配』と呼びます。 【品種特徴】 ピンク系の外ガク咲の山アジサイ。 特性は直立、強健な株立ちです。 置き場所 半日陰~明るい日陰。 午前中は柔らかい光が入ってくるような半日陰が適しています。 ※直射日光が当たる場所だと夏に葉焼けを起こす可能性がありますので注意が必要です。 水やり 夏は水切れがないように注意しましょう。 太陽の光で土がすぐ乾燥するのであれば十分に水を与えて下さい。 冬は朝と夕と様子をみて、土の表面が乾いたら水をあげるようにして下さい。 剪定・肥料など 秋、日が短くなってくると充実した枝先に花芽が形成される性質があります。 秋までに枝の充実を図るため、花後すぐに剪定を行います。 剪定時期の遅れは充実期間の減少に直結し、翌年の花付きに響きます。 年数が経って樹高が高くなった場合等、コンパクトに抑える場合は、剪定後~翌年の開花までに50cm前後伸びることを逆算して、花後すぐに思い切って切り詰めます。 肥料は、花後の7~8月にお礼肥えとして、冬の12月下旬~2月上旬に寒肥えとして、それぞれ1回ずつ、三要素等量配合の緩効性肥料をパッケージに従って与えます。 サイズ・その他 10.5cmポット 1ポット ※枝数・大きさには個体差がございますので、ご了承の上お買い求め下さい。 ※モニターの発色により花色が多少異なる場合がございます。 ※ポットの色・材質・形状が変更になる場合がございます。 注意点 ※苗の段階はpH調整してありますが、その後の管理方法でpH調整されない場合は花色が変わることがあります。 ※発送時期が異なる商品とは同梱できません。 ※各商品ページに記載の発送時期をご確認の上ご注文下さい。
1298 円 (税込 / 送料別)

予約販売 山アジサイ 天城甘茶 9cmポット 苗 花苗 苗木 山あじさい ヤマアジサイ 山紫陽花 far 10月下旬以降発送
特徴 清楚な白色で、ガク片は3枚のものが多いです。 葉は、一般的なヤマアジサイに比べて細く、葉をかじると甘みがあります。 置き場所 半日陰~明るい日陰。 午前中は柔らかい光が入ってくるような半日陰が適しています。 ※直射日光が当たる場所だと夏に葉焼けを起こす可能性がありますので注意が必要です。 水やり 夏は水切れがないように注意しましょう。 太陽の光で土がすぐ乾燥するのであれば十分に水を与えて下さい。 冬は朝と夕と様子をみて、土の表面が乾いたら水をあげるようにして下さい。 剪定・肥料など 秋、日が短くなってくると充実した枝先に花芽が形成される性質があります。 秋までに枝の充実を図るため、花後すぐに剪定を行います。 剪定時期の遅れは充実期間の減少に直結し、翌年の花付きに響きます。 年数が経って樹高が高くなった場合等、コンパクトに抑える場合は、剪定後~翌年の開花までに50cm前後伸びることを逆算して、花後すぐに思い切って切り詰めます。 肥料は、花後の7~8月にお礼肥えとして、冬の12月下旬~2月上旬に寒肥えとして、それぞれ1回ずつ、三要素等量配合の緩効性肥料をパッケージに従って与えます。 サイズ・その他 9cmポット 1ポット ※枝数・大きさには個体差がございますので、ご了承の上お買い求め下さい。 ※モニターの発色により花色が多少異なる場合がございます。 ※ポットの色・材質・形状が変更になる場合がございます。 注意点 ※苗の段階はpH調整してありますが、その後の管理方法でpH調整されない場合は花色が変わることがあります。 ※発送時期が異なる商品とは同梱できません。 ※各商品ページに記載の発送時期をご確認の上ご注文下さい。
968 円 (税込 / 送料別)

花苗 植木苗 ガーデニング 鑑賞 栽培 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 新鮮 農場 ベランダ 庭 鉢植え あす楽【SS期間全品10%OFF】キッチンアジサイ 底面給水鉢 花色ミックス見計い 花苗 3号ポット あじさい苗 あじさいの苗 アジサイ苗 アジサイの苗 紫陽花苗 紫陽花の苗 ガーデニング 送料無料 即納
★色ミックスでのお届けとなります。(花の色などのご指定は承れません。可能な限り、花の色が偏らないように出荷致します。)アジサイやシクラメンの育種で高名な大栄花園の高橋康弘さんが手掛けたアジサイセットです。キッチンアジサイとは、可愛い鉢カバーがついた、インテリア感覚で飾れる小型のアジサイです。アジサイは小さく仕立てることが難しいのですが、非常にコンパクトにまとめられた、技術が光る商品です。鉢底に水を貯める機能がついており、しかも飾りの穴から余分な水は排水してくれるので、与える水分量を気にせず、簡単に水やりができます。台所やリビング、キッチンなどで育てることができる、育てやすい、かわいいアジサイセットです。学名:Hydrangeaタイプ:アジサイ科アジサイ属耐寒性落葉低木別名:紫陽花、ハイドランジア開花期:5~8月頃樹高:60~100cm耐寒性:-5℃まで耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所で管理してください。開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。■用土水はけと水もちが両立した用土を好みます。一般的な花木用の培養土でも問題ありませんが、赤花用・青花用など、アジサイの花色に合わせた専用培養土を使っても良いでしょう。アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。市販のアジサイ用の用土を使用するか、青に色を染めたいなら、赤玉土小粒6、鹿沼土3、ピートモス1の割合で配合した用土を、赤に染めたいなら、赤玉土小粒4、腐葉土4、バーミキュライト2の割合で配合した用土を使うとよいでしょう。今の花色を維持したい場合は、できるだけ、鉢植えに付いてきた土のまま育てましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えてください。付属の鉢のまま使う場合は、鉢底に水をため、定期的に水を取り替えましょう。水切れに弱いので、鉢植えの場合は特に水切れに注意してください。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料開花期は特に必要ありません。春と秋の成長期は、月に1回のペースで、緩効性肥料を施してください。■植え替え鉢植えは2~3年に1回、植え替えをします。適期は10月~11月頃です。■剪定適期は7月中旬です。摘心して、樹形を整えてください。8月以降に切り戻すと、翌年花が咲かない場合がありますので、ご注意ください。■病害虫カミキリムシなどに注意してください。幼虫が幹に入ることがあります。【お読みください】※花色ご指定はできません。出荷時期により(開花時期以外)、花の無い葉だけの状態での出荷となります。アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになりますのでご注意ください。植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】花木 花の苗 花 はな アジサイ キッチンアジサイ 大栄花園 Hydrangea 初心者 丈夫 紫陽花 スインテリア ハイドランジア 花壇 ガーデン 庭木 ハンギング 鉢植え 地植え 寄せ植え 寄植 鉢植え 栽培 切り花 生花 植え付け ドライフラワー 贈答 贈答品 プレゼント 贈り物 gift ギフト 鑑賞 時期 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 記念日 お祝い カラフル 育て方 育てやすい イタンセ ITANSE 送料無料
6093 円 (税込 / 送料別)

輝く様な黄金葉【花終わり】アジサイ(紫陽花)黄金てまり(オウゴンテマリ)5号鉢植え【25年入荷株】
写真は見本品です。 25年6月17日に入荷・撮影しました。季節によって状態は変化します。256c アジサイ tz
4070 円 (税込 / 送料込)

ハイドランジア 紫陽花 あじさい 庭木 記念樹 花木 落葉低木 人気★4日20:00~11日1:59まで まとめ買いで最大25%OFF!★《苗木》アジサイ ハイジ【加茂セレクション:15.0cmポット】
丈夫で花付きが良く、バリエーション豊富な花が人気を集める加茂花菖蒲園作出の改良品種【加茂セレクション(KAMOセレクション)】のアジサイです。 ■花の特徴 ガク咲き、八重 濃ピンク、丸弁 ■サイズ、形状 鉢径 15.0cmポット 屋外管理苗です。 ※花後の剪定済みです。 【お届けする商品について】 ※本商品は落葉樹です。 お届けする時期によっては商品写真とお届けする商品の状態(紅葉中、落葉後など)が異なる場合がございます。 季節の変化に伴う植物の性質のためご理解のほどお願いいたします。 ※植物は生き物ですので1つ1つ姿が違っております。 また、アジサイは土壌や水などにより花色が変化する植物です。 写真はイメージとしてご検討ください。 ※商品写真は撮影時の光の具合や個々のお客様のパソコン画面により実物と色調が異なる場合がございます。 ※営利目的での増殖につきましては別途許諾契約の締結が必要です。 植 物 詳 細 学 名 Hydrangea macrophylla 科 名 アジサイ科 属 名 アジサイ属 植物分類 落葉低木 植栽適地 全国 最終樹高 1.0~1.5m 生育状態 生育期:3~11月 開花期:6~8月 ※品種による 生育環境 日向~半日陰 水やり 表土が乾いたらたっぷりと ※特に開花期は乾燥に注意 耐性 耐寒性:強い 耐暑性:強い 主な作業 植え付け:12~3月 肥料:12~2月、5~6月、8~9月 剪定:花後~7月 ※9~10月頃翌年の花芽ができる 用 途 庭植え、鉢植え 、寄せ植え
2530 円 (税込 / 送料別)

世界に広がった日本自生の花。花色も多彩で梅雨空に映えるカシワバアジサイ/柏葉アジサイ (樹高:0.8m内外)2024.5月撮影
■ユキノシタ科アジサイ属 落葉広葉樹 低木 ■樹高:0.8m内外 アジサイは日陰でもよく花を付けますので、北側の日当たりの悪い場所や高木の下でもお楽しみ頂けす。、また、花だけでなくカシワの葉に似た葉が鑑賞もできます。 ご注意下さい 季節市場の商品は特別価格の為、ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。また店頭との併売商品の為、予告なく売り切れの場合がございます。(同等品があります場合はご連絡の上変更させて頂くことがございます。)予めご容赦ください。花だけでなくカシワの葉に似た葉が鑑賞もできます。 用途シンボルツリー・根締め・コンテナ 分類落葉広葉樹【低木】 植栽適地全国 植え付け水はけがよく乾燥しすぎない土を好みます。詳しい植え付け方はこちら⇒(もっと詳しく!) 四季の変化花期:6月~7月 ※色鮮やかな花を咲かせます。 手入れ2年に1回、のびすぎた枝を切りつめ、倒れた枝を切り取ります。 肥料1月~2月、7月:施肥 基本的にあまり肥料を必要としませんが、施肥を行うときは、チッ素過多にならないように気をつけてください。 ポイント♪花後から花芽が形成される9月中旬ごろまでに剪定してください。 色鮮やかでキレイな花が魅力的♪色の咲き分けにも挑戦できますよ♪
5720 円 (税込 / 送料込)

【耐寒性落葉低木 ガーデニング用】ガーデンハイドランジア (アジサイ) YOUME&Princessシリーズ ”エリザベス” 耐寒性落葉低木 6号鉢
Hydrangea macrophylla ’Elizabeth’ <商品について> ヨーロッパで高い評価を持つ入江氏育成YOUME&Princessシリーズ 完全八重花 濃い花色 耐寒性落葉低木 アジサイ科 開花時期:5~11月 成長草丈:100~150cm 今までにないローズピンクの完全八重花 ハーブ苗・宿根草の肥料としては”バイオゴールドオリジナル(天然有機肥料)900g”が使いやすく、おすすめです。ハーブ苗・宿根草と同梱できます。※画像はハーブ苗のイメージです。お届けする商品ではありません。 お届けします苗は販売用のポットに入れていますので、できるだけ早めにお手持ちの植木鉢かお庭に植えつけることをお勧め致します。植え付ける際は根を痛めないようにお気をつけ下さい。鉢植えの場合の植え付け後の管理の仕方をご紹介いたしますので、参考にしてみてください。植付けの仕方や育て方、利用法などご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 鉢植えの管理について 植え付けしたあと4~5日は直射日光のあたらない涼しいところに置いて、毎朝水やりをしてください。その後は、日当たりのよいところに置いて、土が乾いて、葉が萎えてきたら、鉢の底から流れ出るくらい水をたっぷりあげてください。 葉の色が薄くなってきたら肥料分が少なくなってきているサインですので、肥料をあげてください。 ハーブは比較的、乾燥気味を好みますので、水のやりすぎに注意してください。 花が開いているときは、花にかからないよう根元に 花に水がかかってしまうと、花の寿命が短くなります。つぼみのまま腐ったり、灰色カビ病の原因になることもありますから。なんとなく見覚えのあるという人もいるのではないでしょうか? 大きな葉ものは、水が根元まで届いているかな? 葉の大きいものやよく茂っているときは、葉を伝って水が外に流れるので、株の上からかけないで、ジョウロの口をはずして根元にあげてください。 受け皿にたまった水は根腐れの原因! 受け皿に水がたまっていると、毛細管現象で水が鉢の中にあがってきます。長時間土が湿っていると、根腐れを起こす原因になります。受け皿の水は捨ててください。 葉水は霧吹きで 乾燥を嫌う植物には、霧吹きで葉水を与えます。そうでないものでも、暖房などで部屋が乾燥していたら、霧水をしてあげて空中湿度を高めます。
2620 円 (税込 / 送料別)

白色から薄ピンクに変化する富士山麓で発見された品種紫陽花 ヤマアジサイ 【富士の峰 (ふじのみね)】 ポット苗
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらヤマアジサイ “富士の峰 ”の特徴商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。冬は葉がすべて落葉しております。花は付いておりませんが、おおむね1年目から花が咲いてきます。冬秋から冬は地上部を短く切り戻している場合があります。ポットの中で根は張っておりません。3~5月の苗は根が小さいですが、すぐに露地栽培しても問題ありません。ポットも含めて10cm程度の高さになります。芽吹き育ち始めると苗の高さが日に日に高くなります。苗の高さは季節で変化します。アジサイは根をいじらずに植えてください。6月の開花まででは花がついています。開花が終わる花がありません。こちらの商品は鉢植え栽培も可能です。アジサイ ヤマアジサイ 富士の峰の育て方植え方・用土肥沃な土壌を好み、紫陽花は全般に酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。【紫陽花は威張らせよ】前年枝に花芽分化し、それが伸びて枝先に花を上げることから枝先の剪定をすると花が咲かなくなることがあり、なかなか切り戻し剪定をしにくいため、葉張り1m以上、樹高1m以上の大株になっても良い場所に植えます。日あたりが良いやや広めの場所に堆肥を多めに良く漉き込んだ保水力のある用土に植えてください。鮮やかな青を出すにはピートモスを多めに入れた用土に植え、赤系の色を強くしたい場合は苦土石灰を土に少し混ぜて植えます。春の植え付け方法芽吹くと水をよく欲しがるのでなるべく早春までに地植えしておきたいです。2月ごろまでの植え付けでは根を多少広げ気味にして植えますが、それ以降は根はいじらずに植えてください。夏の植え付け方法芽吹いてからの植え付けでは根を傷めないように注意して、水切れに注意です。秋の植え付け方法10~11月の植え付けでは翌春からの乾燥に強く育ちます。地上部を短く切り戻し植え、表土はマルチングをしておくとよいです。水やり地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は生育期は表面が乾いたらたっぷり与えます。夏の日あたりの良い場所では良く乾くきます。土が乾いていたら朝と夕方に与えてください。肥料のやり方【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめて土をかぶせておきます。赤花品種には草木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピートモスを施すと鮮やかな青が出ます。【追肥】7~10月の花の後に速効性の化成肥料を与えます。花芽の付き方アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。開花後は花柄が秋以降まで残ることも多いです。剪定方法【毎年の剪定】花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。これより下では剪定しないでください。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。剪定は花後すぐから7月頃までに終わらせておくのが理想です。8月以降に行うと、翌年の花芽まで剪定してしまうので、気を付けてください。【数年ごとの剪定】アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、1~2年花が咲かなくなるのを覚悟の上、花後すぐに行います。その他栽培や性質の注意点※寒冷地では鉢植えでの管理をおすすめします。※アジサイは生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化します。※アジサイは日本原産で、日本から持ち出され、西洋で改良されたものを”セイヨウアジサイ”といいます。その他豆知識品種にもよりますが、西洋紫陽花は寒さに弱いので、冬の寒さで枝先が枯れ、花が咲かなくなったりします。寒冷地では北風が当たらない場所で育て、枝先が枯れるような場所であれば、冬に寒冷紗で全体を覆うなど寒さ対策をしてください。病害虫の予防法病害虫はあまりつきません。定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。増やし方紫陽花は挿し木で増やします。6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。ヤマアジサイ 富士の峰 (ふじのみね)白色から薄ピンクに変化する富士山麓で発見された品種静岡県原産のヤマアジサイです。富士の名前がついているとおり、富士山麓で発見された品種とのことです。咲き始めは白く咲きますが、次第に縁がピンク色に変化します。ヤマアジサイは、半日陰の湿り気のある林や沢沿いに生育しています。このことから別名のサワアジサイの名前がついており、周辺の自然によくなじんでいる樹木です。紫陽花に比べて野趣に富んだ樹形で、花色や花形は地域による変異が多く、愛好家の間で人気の高い花木です。※アジサイの花色は、土壌のPH(酸性度)によって左右されます。【紫陽花・あじさい全般の特徴】可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。ヤマアジサイは本州では関東より西、また四国、九州などの山地にみられます。湿り気のある山地などに生育しているため、半日陰の環境を好みます。日当たりの良すぎる場所は避けてください。ガクアジサイよりも葉が細く、産毛があり、薄く、光沢がありません。別名”サワアジサイ”とも言います。ヤマアジサイは西洋アジサイに比べ生育が比較的遅いことから、病気と思われがちですが、この品種の性質からくるものです。ヤマアジサイ “富士の峰 ”の特徴学名Hydrangea serrata ユキノシタ科 アジサイ属別名紫陽花、八仙花、七変化、サワアジサイ、ふじのみね開花時期6~7月花色・大きさ・花形白色~薄桃色最終樹高地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (落葉低木)最終葉張り1m ~ 1m 栽培用途鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど成長の早さ遅い(西洋アジサイに比べて遅いです。)植栽適地北海道西部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性普通耐病害虫性耐病性:強い 害虫:強い花言葉移り気、浮気、無常、辛抱強い愛情、一家団欒、家族の結びつき
1845 円 (税込 / 送料別)

【花終わり】アジサイ(紫陽花・あじさい)西安(セイアン、シーアン)ブルー 6号苗【25年入荷株】
写真は見本品です。 25年6月13日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。256b アジサイ bp tz西安(セイアン、シーアン) オランダで作出され、2006年に登録された園芸アジサイです。 「西安」は花持ちが大変よく、半日陰で管理すると青系ブルーからくすんだ色になり緑色へと変化していき、秋まで花が楽しめるアジサイです。 ただし、鉢植のものや株の小さいものは永く花をつけておくと翌年の花芽ができないことがありますのでどちらかを優先することが必要です。 購入後は一回り大き目の鉢に必ず植え替えをしてください。 花茎がしっかりしていますから、花の重さでたれてしまうこともないので、鉢植えや庭植えで楽しめるほか切花にも利用できます。 ↑次第に右の写真へと色が変わります。 「西安」は花持ちが大変よく、赤系ピンクからくすんだ色になり緑色へと、さらに紅色へと変化していき、秋まで花が楽しめるアジサイです。 購入後は一回り大き目の鉢に必ず植え替えをしてください。 花茎がしっかりしていますから、花の重さでたれてしまうこともないので、鉢植えや庭植えで楽しめるほか切花にも利用できます。 ◆ピンクやブルーからgreenへと色変わりが楽しめる秋色アジサイです。 下は滋賀県守山市で露地植えされたシーアン。6月23日。
3080 円 (税込 / 送料別)