「ブランデー > コニャック」の商品をご紹介します。
ジャパニーズブランデー・葡萄華・35度・デラウェア・樽熟 (カタシモワインフード株式会社) Japanese Brandy Budouka (Katashimo Wine Foods Co.,Ltd.) 日本 大阪府 柏原市 ALC度数35% 500ml
100年畑・大阪のワイン。ほんまもんをカジュアルに楽しんで欲しい!! 明治初期よりブドウ栽培をはじめ、大正3年にカタシモ洋酒醸造所を設立。現存する西日本最古のワイナリーです。1977年にフランスからプレス機を輸入、1983年よりヨーロッパ系ブドウを栽培、1994年より減農薬栽培に取り組むなど、常に新しいことに取り組み続けています。醸造技術を研鑽し、国内外のワインコンクールで受賞する傍ら、日本で初めてグラッパ(ブランデー)やたこシャンなどオリジナリティーあふれる新商品開発を行っています。ワイナリーツアーやイベントを積極的に開催し、地域と共に生きるワイナリーとして存在し続けることを目標にしています。グローバル化が進み、世界中の景色が同じようになっていく流れの中で、ワインは土地の歴史や個性を反映できる数少ない要素だと考え、地元らしさを表現して地元の人に長く愛されるワイン、地元の人が自慢できるワイン造りを目指しています。 フレンチオークで熟成した、本格的なブランデー。デラウェアのハチミツのようなアロマとオーク由来の力強さが複雑で上品な香りと柔らかな味わいを楽しめます。 熟成:フレンチオーク樽で2年~5年 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、3,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。3,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2~3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ============================ 【主なワインのご利用例】 誕生日 記念日 引越し祝い 新築祝い 受賞、展覧会祝、就職 昇進 退職 バレンタイン ホワイトデー 定年退職 記念品 退職祝い プチギフト お礼 出産祝い 結婚祝い 、成人祝、季節のお礼、長寿の祝い、父 母 母の日 父の日 敬老の日、新嘗祭、 結婚祝い 披露宴用、内祝い お返し 還暦祝い 古希祝い 御中元 お歳暮 御歳暮 お年賀 お正月 年越し 年末年始 クリスマス プレゼント etcに是非! ★年間ギフト・イベント カレンダー★ 【1月】お正月、お年賀、新春初売り、福袋、鏡開き、成人の日、新年会 【2月】節分、バレンタインデー、寒中見舞い 【3月】桃の節句、ひなまつり、春の彼岸、春分、ホワイトデー、退職祝い、歓送迎会 【4月】エイプリルフール、お花見、新生活・引越し、就職祝い、春の酒蔵祭り 【5月】母の日、端午の節句、ゴルデンウィーク、運動会 【6月】父の日、ジューンブライド、結婚祝い、お中元 【7月】お中元、七夕、暑中見舞い、夏休み、夏のボーナス 【8月】お中元、お盆、暑中見舞い、残暑見舞い、帰省 【9月】お月見、中秋の名月、十五夜、秋の彼岸、敬老の日、運動会 【10月】お月見、十三夜、ハロウィン、運動会 【11月】七五三、紅葉、ブラックフライデー、お歳暮、新嘗祭 【12月】お歳暮、クリスマス、忘年会、大晦日、冬休み、冬のボーナス 【Donguriano Wine】【ドングリアーノ ワイン】【】【ワイン通販】【通販ワイン】 【当店人気のワインの種類】 【赤ワイン フルボディ】 【白ワイン 辛口 】 【白ワイン 甘口 】 【コート・デュ・ローヌ 赤】【シャンパーニュ 辛口 】 【スプマンテ 辛口 】 【スペイン 赤】【スペイン フルボディ】【スパークリングワイン 泡】【イタリア フルボディ】【フランス フルボディ】【チリ フルボディ】Katashimo Wine Foods Co.,Ltd. カタシモワインフード株式会社 100年畑の大阪のワイン! ほんまもんをカジュアルに楽しんで欲しい。 明治初期よりブドウ栽培をはじめ、大正3年にカタシモ洋酒醸造所を設立。現存する西日本最古のワイナリーです。1977年にフランスからプレス機を輸入、1983年よりヨーロッパ系ブドウを栽培、1994年より減農薬栽培に取り組むなど、常に新しいことに取り組み続けています。醸造技術を研鑽し、国内外のワインコンクールで受賞する傍ら、日本で初めてグラッパ(ブランデー)やたこシャンなどオリジナリティーあふれる新商品開発を行っています。ワイナリーツアーやイベントを積極的に開催し、地域と共に生きるワイナリーとして存在し続けることを目標にしています。グローバル化が進み、世界中の景色が同じようになっていく流れの中で、ワインは土地の歴史や個性を反映できる数少ない要素だと考え、地元らしさを表現して地元の人に長く愛されるワイン、地元の人が自慢できるワイン造りを目指しています。 大阪の名物社長! ワイナリーの4代目当主。 先代の創業者高井作次郎がやっとのことでワイン醸造に成功した大正元年からその伝統を引き継ぎながら日々研鑽を重ねます。 社長就任後は「河内ワイン」「柏原ワイン」などの地域ブランドを立ち上げ、日本初のグラッパを製造、販売をさせたことでも知られています。 また大阪ワイナリー協会の設立に尽力して、若手の育成や大阪で栽培されるワイン用のオリジナルブドウの開発にも力を注ぎます。 平成25年には経済産業省による『がんばる中小企業・小規模事業者300社』にも選出されています。 持続可能(サスティーナブル)なブドウ栽培! かつて大阪は全国一位のブドウ産地でした。現在でもデラウェアは全国第三位の生産量を誇っています。しかし、栽培農家の高齢化で耕作放棄地が増えており、大きな危機に直面しています。重労働であるブドウ栽培の負担を少しでも減らすために、生食用の傍ら、農家さんの体力に合わせて種を残して農薬を減らしたブドウを育てることで、収入の維持と畑の維持の両立を目指しています。今までの伝統的なやり方ではなく、大阪府、柏原市、農協を巻き込んで、栽培方法の手順書を作り、本格的に書面でのブドウ契約栽培の取り組みを始めました。若い人のスタートアップや規模拡大中の人手不足の解消、負荷の少ないワイン用と生食用のローテーションによる圃場管理など、多様な場面でワイン用ブドウ栽培が、これからのワイン産地「大阪」の役に立つと信じて畑仕事に取り組んでいます。 地元に愛されるワイン造り! 衛生管理を徹底し、安全安心で、ぶどうの個性を伸ばすワイン醸造。日本でいち早くヨーロッパから醸造機材を取り入れたり、特注の蒸留器や瓶詰めラインを設けてワイナリーの環境にあったこだわりの設備を整えています。グローバル化が進み、世界中の景色が同じようになっていく流れの中で、ワインは土地の歴史や個性を反映できる数少ない要素だと考えています。地元らしさを表現するワイン、大阪に来たら飲まずにはいられないワイン、地元の人に長く愛されるワイン、地元の人が自慢できるワインを造ることを目指しています。
4438 円 (税込 / 送料別)
トレ・ヴィエイユ・レゼルヴ・ド・ラフィット・ロートシルト・コニャック Tres Vieille Reserve de Lafite Rothschild Cognac フランス コニャック AOCボルドリー ALC度数:40% 700ml
1855年の格付けが決定した際、1級シャトーのなかで筆頭格に選ばれたのがこの“ラフィット”!以来、No.1の地位は一度として揺らいだことはありません。格付け制定から150年が経過した現在でも“ラフィット”は、ボルドーの真髄ともいえる偉大なワインを造り続けています。ルイ15世、イギリス首相サー・ロバート・ウォルポール、アメリカ合衆国大統領トーマス・ジェファーソンなどを虜にした、まさに『王のワイン』です! メドック筆頭シャトー・ラフィットの技術チームが最低でも50年熟成というコニャックの古い原酒の樽を厳選、ブレンドして造る、極少量生産の最高峰のコニャック。 中身はボルドリ地区にて1970年代~1900年代に蒸留された原酒たち。シャトー・ラフィット・ロートシルトで熟成・ブレンドが行われた極少量生産品。色合いはアンバーからマホガニー。非常に複雑な香りが漂い、木樽、ヴァニラやポートのアロマ。ドライフルーツやナッツ、薔薇のドライフラワーのような印象。クローヴやコショウ。シガーボックスの香りが広がる。味わいはリッチな樽の風味が印象的でアタックに驚くような丸みを感じます。余韻は非常に長く続きエレガント。食後酒として是非楽しみたい1本。 ユニ・ブラン 90%/フォール・ブランシュ 5%/コロンバール 5% 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、3,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。3,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2~3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ============================ 【主なワインのご利用例】 誕生日 記念日 引越し祝い 新築祝い 受賞、展覧会祝、就職 昇進 退職 バレンタイン ホワイトデー 定年退職 記念品 退職祝い プチギフト お礼 出産祝い 結婚祝い 、成人祝、季節のお礼、長寿の祝い、父 母 母の日 父の日 敬老の日、新嘗祭、 結婚祝い 披露宴用、内祝い お返し 還暦祝い 古希祝い 御中元 お歳暮 御歳暮 お年賀 お正月 年越し 年末年始 クリスマス プレゼント etcに是非! ★年間ギフト・イベント カレンダー★ 【1月】お正月、お年賀、新春初売り、福袋、鏡開き、成人の日、新年会 【2月】節分、バレンタインデー、寒中見舞い 【3月】桃の節句、ひなまつり、春の彼岸、春分、ホワイトデー、退職祝い、歓送迎会 【4月】エイプリルフール、お花見、新生活・引越し、就職祝い、春の酒蔵祭り 【5月】母の日、端午の節句、ゴルデンウィーク、運動会 【6月】父の日、ジューンブライド、結婚祝い、お中元 【7月】お中元、七夕、暑中見舞い、夏休み、夏のボーナス 【8月】お中元、お盆、暑中見舞い、残暑見舞い、帰省 【9月】お月見、中秋の名月、十五夜、秋の彼岸、敬老の日、運動会 【10月】お月見、十三夜、ハロウィン、運動会 【11月】七五三、紅葉、ブラックフライデー、お歳暮、新嘗祭 【12月】お歳暮、クリスマス、忘年会、大晦日、冬休み、冬のボーナス 【Donguriano Wine】【ドングリアーノ ワイン】【】【ワイン通販】【通販ワイン】 【当店人気のワインの種類】 【赤ワイン フルボディ】 【白ワイン 辛口 】【オレンジワイン 辛口 】【オレンジワイン 微発泡性 辛口 】 【白ワイン 甘口 】 【コート・デュ・ローヌ 赤】【シャンパーニュ 辛口 】 【スプマンテ 辛口 】 【スペイン 赤】【スペイン フルボディ】【スパークリングワイン 泡】【イタリア フルボディ】【フランス フルボディ】【チリ フルボディ】Chateau Lafite Rothschild AOC Pauillac /シャトー・ラフィット・ロートシルト メドック公式格付第1級・AOCポイヤック メドック格付第一級の筆頭シャトー!『世界で無二のエレガントで天性のフィネスを誇るワイン』!シャトー・ラフィット・ロートシルト!いま最も手に入らないシャトー!“葡萄の王子”が発展の礎を築く!世界最高峰、エレガンスを極めた“比類ない”ワイン!! 『ラフィット』という名が聞かれるようになるのは、1234年、ポーイヤック北部のヴェルトゥイユ修道院長【ゴンボード・ド・ラフィット】の登場から。中世になって領土の名前として登場するのは14世紀に入ってからのこととなる。素晴らしいワインを造るシャトーとしての評判が高まったのは、17世紀、セギュール家が葡萄畑を作ってからのことだ。1716年、【ニコラ・アレキサンドル・ド・セギュール侯爵】は、ラフィットの成功を確実なものにするため、ワイン造りの技術の改善に取り組む。 その成功により“葡萄の王子”と呼ばれるようになった。この頃のラフィットの名声は、特に海外とヴェルサイユ宮廷で顕著で、【ルイ15世】が嗜む【王のワイン】として、誰もが欲するステータスシンボルのような存在となる。 ルイ15世の寵妃【ポンパドール夫人】の晩餐会にも供され、後の寵姫バリー夫人も【王のワイン】以外は飲まないとしたほどだった。また、その当時、ヴェルサイユ宮廷にアメリカ共和国大使として駐在していた、後のアメリカ合衆国大統領【トーマス・ジェファーソン】もラフィットを愛した一人だ。ボルドーワインの愛好家だったジェファーソンは、祖国でのワイン造りを思い立ち、ワインの研究を重ねました。情報を集め、後に主要ワインとして4つのワインが選ばれたが、その一つが【シャトー・ラフィット】だったという。 常に高い評価は変わらず 革命などによって所有者は幾多の変遷があったが、常にラフィットの高い評価は変わらなかった。1815年、仲買業者のギョーム・ロートンが、メドック地区のワインの私的格付けを発表したのだが、当時からすでにリストの上位に位置し、「ラフィットを、3つの(一流ワイン)の中で、最も上質の葡萄を使った、最も優美で、繊細なワインと評価した」「メドック地区で一番優れたワイン」という評価をされている。 また、1868年のヴィンテージは、あらゆる意味で記録に残るものとなった。そのヴィンテージイヤーのワインの中で最高値がつき、1トノー(900リットル、225リットルの樽4個分)の値段が、当時の金額で「6,250フラン(現在の4,700ユーロ)」という高値をつけたのだ。この記録は、20世紀の終わりに破られたが、19世紀の最高値として今でも記録に残っている。 苦難の時代を見事に乗り切って しかし、19世紀末~20世紀前半には、ラフィットは様々な苦難に襲われた。葡萄畑が「フィロキセラ(葡萄の根の寄生虫)」とカビが原因の「ウドン粉病」「ベド病」の被害に遭いました。さらに、産地を偽った組織的詐欺が急増し、主要ヴィンテージに被害を与えました。第一次世界大戦の勃発や世界大恐慌の発生も重なり、市場は底値が続き、ラフィットも前代未聞の経営危機を招いて葡萄畑の縮小に踏み切らざるを得ませんでした。後の第二次世界大戦には、メドック地区はドイツ軍に占領されるなど、苦難の時代が続きます。 戦後になって、エリー男爵の指揮の元でようやくシャトーの再生が手がけられ、荒廃した葡萄畑と施設を再生し、シャトーの管理体制の全面的な見直しも始まった。その後、運営を引き継いだエリック・ド・ロートシルト男爵によって、新たな名声が確かなものとなる。 エリック男爵は、素晴らしいワイン造りのための研究を行い、新しいテクニカルチームの人材を徐々に増やし、シャトーの運営に新しい空気を取り入れた。葡萄畑では、肥料の与え方の見直しや除草剤の限定使用によって、植え替えや再建作業が進められた。 醸造所では、オーク樽の横にステンレスタンクが設置され、2,200樽の収容能力を持つ熟成用の円形貯蔵庫が、カタロニア人建築家のリカルド・ボフィル監督のもとで建築された。 ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」 ボルドーで最も有名なシャトーでありワインのラフィット・ロートシルトは、エレガントで小ぶりでシンプルなラベルとともに、その名は富や格式、歴史、敬意、そして特筆に値する長寿の代名詞となっている。しかし、1975年以降は毎年最高級のラフィットを生み出しているものの、1961年から1974年までの成績は、一級シャトーとしては驚くほど凡庸。あの頃のラフィットをテイスティングしたワイン評論家たちがなぜもっと異を唱えなかったのか、謎である。 シャトーの公式発表は決まって「当時は軽くてエレガントなスタイルだったため、ブラインド・テイスティングでは、もっと大柄で逞しいワインに負けたのだ」なのだが、その事情があったのは認めるにしてもである。ラフィットの凡庸さは1971年、1970年、1966年、1961年、1949年、1945年といった優良なヴィンテージにおいて際立っていた。驚くほど色がなく、適度にドライで、オークの樽香が過剰で、異常に酸が強かったのである。それどころか、1974年、1971年、1969年などは、まったくの失敗作であるのに、ラフィットの名をつけて高値で出荷された。 こうした事態が生じた理由をロートシルト家が明かすことはあるまいが、1975年以降は成功するようになったのだから、1960年代から1970年代前半にかけての問題は次のようなものだろう。 第一は、オーナーの不在。当時オーナーはパリに住んでいたのでたまにしか監督にやって来なかったのだが、1975年以降は熱心でこだわりのあるエリック・ド・ロートシルトのおかげで確かにラフィットの運営陣は勤勉になった。 第二に、ラフィットのワインは樽熟成が長すぎた。昔は往々にして最低でも32~36ヶ月は熟成させていたのだが、現在では最長でも20~30ヶ月である。この変更のおかげでフルーティさや新鮮さが増したのは間違いない。 第三に、現在の醸造スタッフのほうが、意識的にブドウの収穫を遅らせ、より熟したブドウから、より酸の弱いワインをつくろうとしている。選別プロセスが以前よりも厳しくなったのは間違いない。1980年代後半の豊作年では毎回収穫の半分を除去していたし、1990年以降はなんと収穫の60%以上を除外することも珍しいことだはなくなった。除去したワインはバルク売りしたり、セカンド用に格下げしている。最後に、ラフィット・ロートシルトは、瓶詰めにかける期間が短くなってきている。根拠のない報告ではあったものの、以前から言われてきたように「ラフィットは瓶詰めにだらだらと8~12ヶ月もかけることが多い」というのが本当なら、許容範囲を超えるほどのボトル・バリエーションが生じていたことだろう。今日では、すでてのワインが2~3週間で瓶詰めされている。 一昔前までの経緯はさておき、ラフィット・ロートシルトはいまや心動かされるワインを生み出している。品質の変化が明確になったのは1975年だが、シャルル・シュヴァリエが招集された1990年代半ばにはその変化がさらに顕著なものとなった。1981年以降のラフィット・ロートシルトは、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1990年、1988年、1987年、1986年、1983年、1982年、1981年のような年に、メドックで最良のワインを産してきたと言ってもよいかもしれない。 一般的な評価 ラフィットのワインは1974年までは概して凡庸だったが、1975年から1990年代の初頭にかけて大幅に改善され、1994年以降は最上のボルドーの仲間入りをしている。事実、今日ではボルドーの最も偉大なワインの1つと考えられている。フィネスと力強さが見事に融和したワインなのである。私自身を含めて、評論家たちはこのポジティブな傾向を賞賛してきたわけだが、忘れてはならない。このシャトーは単にその神秘的な地位と、市場における価格に恥じない生き方をしていることだけのことである。 ラフィット、それも特により最近のヴィンテージのものを買えば卓越したワインを手にできることは確実だし、与えられる限り最上の味わいを経験できるものと期待できるが、価格が価格でけにこのワインに手が届くのは最富裕層のみである。お値打ち品を探している人はほかのワインに関心を向けたほうがよいだろう。もっとも、このシャトーのセカンド・ワイン、カリュアード・ラフィットの、とりわけ1990年代半ば以降のものは関心を抱くだけの価値があると注記しておく。 平均年間生産量:21万本 畑 面積:100ha、平均樹齢:45年、密植度:7500本、平均収量:48hl/ha 育て方:発酵とマセレーションはステンレスと木製のタンクで18~24日間。熟成はオークの新樽で16~20ヶ月。清澄は行うが、濾過はしない。 ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロー25%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド2% 所有者:バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)
186000 円 (税込 / 送料別)