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YTS-480 テナーサックス ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 ラッカー サックス テナーサクソフォン 初心者 入門者 吹奏楽YAMAHA ヤマハ 5年保証サポート対象 YTS-480 テナーサックス ラッカー ゴールド 管楽器 tenor saxophone gold セットA 以下対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き
【以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き】 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 スタンダードなテナーサックス。吹奏楽はじめるなら、やっぱりヤマハ! お求めやすい価格設定のエントリーモデル。よりスムーズな演奏に向き、レベルに合わせて成長できるスタンダードなサクソフォン。 サックスには種類があり、一番定番のものが「アルト」になります。アルトサックスとテナーサックスの違いですが、簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テ ナーの方が大きく、大きいのでアルトより低い音になり、よって出る音の音域が変わります。ただ、運指はほぼ同じですが、サイズが違うことで調子が異なりま すので、「同じドの運指」で音を出したら、アルトはピアノで言う「ミ♭」、テナーは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。サックス奏者には圧倒的にアルトが多いですので、最 初によくわからず手にされるのでしたら、まずはアルトからがおすすめです。 ビギナーでも安定した操作ができる基本のシリーズ。吹奏楽やブラスバンドで使用を考えるなら、このレベルが最低レベルだと思います。<安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■ 全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランス を取る作業で限界が出てきます。各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■指掛け...安いものは固定式のものもありますが、これを可動式にすることで吹きやすい構えができ、結果演奏性が増します。長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■管楽器世界一の販売量を誇るヤマハ。アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。<吹き比べてみました!>弊 社の"楽器をこれまでやったことのないスタッフ"がケルントナーとヤマハのサックスを吹いてみました。最初に手にしたケルントナー。「すぐに音を出すのは やはり難しい...。」併用して、ヤマハの体験レッスンに通っています。教室ではヤマハのサックスを貸してくれるようです。「やはりヤマハは吹きやす い!」ケルントナーでは沢山の息を入れ、やっと音となって楽器から出る感じがするのですが、ヤマハのものは軽く息を入れただけでしっかりと音色となるよう です。その後、ヤマハの製品を購入しました。「教室で貸してくれるものより吹きやすい!」楽器は長く使用すると少しづつバランスが崩れてしまったり、その 楽器にクセが付いてしまったりします。新しい楽器ですので、ヤマハでは全体のバランス調整を施し良い状態で楽器を出荷してくれますので、より吹きやすさを 感じられたということですね☆▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【シーソー式左手小指キイです!】 ア ルトにはシーソー式でない型番の商品がありますが、テナーはありません。ただ、他メーカーの商品と比較される際に参考にすると良いと思います。左手の小 指で操作する4つのキーがあります。滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。シーソー式でないものはキーに段差があります。シーソー式は隣 り合うキイに指を滑らして移動できます。つまり、より早い曲や滑らかな音色を追求できるというわけです。全ての方、全ての曲でその音(運指)を使用する訳 ではございませんが、あれば便利、あればラクだったな...ということになるかもしれません。【ネック部分は音の"鳴り"を向上させます!】 下 位モデルYTS-380との大きな違いであるネック。管楽器は口元に近づくほどよ り音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。音の"鳴り"にこだわったこちらのモデル YTS-480は下位モデルYTS-380と異なるネックが付属しております。また、より深く音楽を楽しみ、豊かな音色を生み出したいと思ったとき、高級 モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックにチェンジできるのです。(ネックは単品販売がございます。)380よりは若干価格は上がりますが、初 期投資によって、自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。480以上のモデルは基本オプションネック対応となります。【見た目も大事!】 サックスはベルの彫刻にもこだわりたいところ。彫刻があればより高級感があります。YTS-380には彫刻はありませんがこちらのモデルから彫刻がつきます。ということは、見た目で楽器のレベルが分かってしまうということですね...【ケースが違います!】 下位モデルYTS-380のケースは2WAYケース。手持ちとリュックです。こちらのYTS-480は人気の3WAYケース。肩掛けのショルダー持ちができます。便利ですね。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。ヤマハは海外視野でもかなり人気が高く、その技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA tenor sax saxophone YTS480 ヤマハ テナーサクソフォン YTS-480 ■楽器 管楽器 木管楽器 テナー サクソフォン ■彫刻あり ■オプションネック対応モデル ■調子:B♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます セット内容 ■ サックス 本体 ■ セミハードケース (TSC-400Ell)...カラーはブラック。手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができる持ちやすいケースです。 ■ ネック(TS-480用ネック) ■ マウスピース...スタンダードなTS-4C。ティップオープニング 1.70mm、フェイシング 24mm ■ リガチャー ■ キャップ ■ リード ■ サックス ストラップ ■ コルクグリス ■ クロス ■ 取り扱い説明書/保証書■レジェール スタジオカット リード 1.5 ※薄めのリードです。厚み交換サービス対応不可※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
275110 円 (税込 / 送料込)

USA JAZZ バリトンサクソフォン用 バリトン用Bobby Dukoff ボビー デュコフ 7 バリトンサックス メタル マウスピース baritone saxophone mouthpiece metal 北海道 沖縄 離島不可
正規品。アメリカ製のジャズ系マウスピース。リガチャー、キャップが付属しています。 個体差があり、海外製のブランドで特にmade in USAのオットーリンク、メイヤーなどはどれも変色などが見受けられます。デュコフにおいては一見綺麗な印象を受けますがゴールドなどのメッキ品と違い変色などではなく表面にうっすらとまだら模様(迷彩柄っぽい)のようなものが見受けられます。これは仕上げによるもので製品不具合ではありません。また内側は表面の仕上げのようにツルツルピカピカの仕上げではありませんので工業製品的な表面の粗さがあります。どちらも画像でご確認いただけると思いますのでご理解をお願いします。 Bobby Dukoff Baritone saxophone metal mouthpieces ボビーデュコフ バリトンサクソフォン用 メタル マウスピース いわずと知れたジャズマウスピースの定番品デュコフはチェンバー内の独特なカーブを作り出す事に成功し、音のスピードと様々な要求に応えられる音色を作り出す事が出来ます。 エッヂが効いたその独特のサウンドは、ロック、フュージョン、ソウル、ファンク、ジャズなど幅広いジャンルで活躍できます。シンプルなモデルラインナップでチェンバーの違いで4種類、あとはティップオープニングの違いでお選びいただけます。チェンバーの違いといっても「D」チェンバーが定番で手に入りやすいものとなります。(他は受注生産品のような状況) モデル名 / TIP OPENING ティップオープニング mm(インチ)7 2.92mm 115インチ 「D」チェンバー バッフルの高さやチェンバーの深さによって、明るい音、クリアーな音、まとまった音などサウンドに違いが出ます。 焦点が定まった音の広がりにより、倍音が大量に混ざり合い豊かで深みのある音色が得られます。 「D」チェンバーは、真に際立った音が出せる、かの有名な「Dukoff」サウンドを体現しており、ソロ演奏、リード・プレイなど、聴かせたい場面で理想的なマウスピースです。 ※装着できないなどの返品/交換不可。細かい仕様が画像と変わる場合がございます。 ティップオープニングラインナップ モデル名 / TIP OPENING ティップオープニング mm ミリ インチ5 2.41mm 95インチ 6 2.67mm 105インチ 7 2.92mm 115インチ 8 3.17mm 125インチ 9 3.43mm 135インチ※ミリ:小数点第三位を四捨五入。インチ:1/1000インチで表記。 チェンバーラインナップ ▼「D」チェンバー バッフルの高さやチェンバーの深さによって、明るい音、クリアーな音、まとまった音などサウンドに違いが出ます。 焦点が定まった音の広がりにより、倍音が大量に混ざり合い豊かで深みのある音色が得られます。 「D」チェンバーは、真に際立った音が出せる、かの有名な「Dukoff」サウンドを体現しており、ソロ演奏、リード・プレイなど、聴かせたい場面で理想的なマウスピースです。 ▼「M」チェンバー このマウスピースは「D」チェンバーで得られるものは全て備わっていますが、サウンドはより落ち着いています(言い換えれば、あまり明るくないということです)。「M」チェンバーは、「D」チェンバーと比べて、僅かですがより丸みがありまろやかなサウンドをしています。 確かなことは、よりワイドな音の広がりを持っているということです。アンサンブル演奏ではより音がブレンドします。※特別注文商品になります。 ▼「L」チェンバー これは特殊モデルのマウスピースですが、「より落ち着いた」音という特徴を持ち合わせています。 非常に豊かで分厚いサウンドで、アンサンブル演奏では驚くほど音がブレンドします。※特別注文商品になります。 ▼「X」チェンバー このマウスピースも「D」チェンバーとの類似性がありますが、「最も落ち着いた」音をしています(言い換えれば、明るさは最少ということです)。 全モデルの中で音の広がりは最大で、アンサンブル演奏で最もブレンドするでしょう。※特別注文商品になります。 ボビーデュコフについて ボビーは豪快なテナーサックスの演奏スタイルを様々な音で開拓した人物として、世界中のレコード・バイヤーの間で良く知られる存在となりました。 R.C.A.Victorから出したアルバム"Sax and Silk" がベストセラーになったことでトレンドの始まりとなり、多くのアルバムが後に続きました。 ボビーはマウスピースの構造力学の虜になっていました。なぜなら、彼は「音の始まりはマウスピースである」と認識していたからです。 彼はカリフォルニアの一流ライブショーで演奏をする傍ら自宅のガレージで実験を開始すると、瞬く間にビッグバンド時代の仲間が皆押し寄せ、自分のマウスピースをボビーにちょっと「手直し」してもらうようになりました。 彼自身のマウスピース・ビジネスはこうして自然に始まり、今日では当時の「初期カリフォルニア・モデル」は収集家が狙うお宝になっているのです。 根っからの好奇心の持ち主であるボビーはコンスタントに実験を繰り返し、優れた製品を世に送り出していきました。 ボビーが作るマウスピースはそれぞれ独自のキャラクターを持っており、正しいマウスピースをプレーヤーのスタイルに合わせて調整することが彼の願望でした。 ボビーは現役のミュージシャンとして、日々の仕事で遭遇する問題点を良く承知していました。 1930年代の後半、彼はニューヨークのデューク・デイリーバンドで演奏活動をスタートさせ、その後、カール・ホフ・バンドに移って活動を続けました。 その後、ニューヨークに戻り、ジェリー・ワルドバンドに加わることになりました。次にジミー・ドーシー・バンドに入るためジミー・ドーシーとコンタクトを取り、そこで最初の妻となるアニタ・ボイヤーと出会います。 彼女はジミー・ドーシー、トミー・ドーシーおよびアーティー・ショーとレコーディングを共にした歌手でした。 それから、彼はベニー・グッドマン・バンドに入りニューヨーカーホテルで仕事し、そこでは、フランク・シナトラと共演するという楽しみを得ました。その後、数々のビッグバンドと共演するためカリフォルニアに移住しました。 ボビーがこんなこと言ってます。 「ある日の夜のことですが、バンドの演奏ステージに戻っているときに、誰かが私の楽器をたたいてキャップがマウスピースに食い込んでしまったのです。あれであのマウスピースはお陀仏になりました。 あの日から自分でマウスピースを作り上げるまで、マウスピース探しに明け暮れました。」 彼は自宅のガレージで実験を始めると、バンド仲間が全員押しかけてくるようになり、できあがったマウスピースを次々と試していきました。 彼は音が出るしくみを実感すると、マウスピースの構造力学に魅了されていき、彼のマウスピース・ビジネスはこうして自然な形で始まったのです。 1943年に初めて作られた彼のマウスピースは、他と違った音色・音量・音の遠達性を持っていました。ボビーの根っからの探究心によりコンスタントに実験を続けたところ、より良い製品が生まれたのです。 ボビーのマウスピースには独自性があり、プレーヤーのスタイルにマウスピースを適合させたいという願望がありました。彼は1945年から1949年までカリフォルニアでマウスピースを作り続けています。 ボビーはニューヨークに戻りRCAとソロ・アーティストとして契約を結びました。その後、彼はRCAで音響技術者になりチャーリーパーカーを含む著名なアーティストのレコーディングに取り組みました。 ボビーは1954年から1960年代の初頭までRCA Victorにとって1956年のベストセラーとなった"Sax and Silk" およびその年のアルバム売上トップ10のひとつを含む膨大な量のアルバムを作りました。 他のアルバムには "Sax and Satin", " Pure Sax" そして "Off the Cuff" などがありました。フロリダに移り、ケンドールにある自宅のスタジオを含め数々のスタジオを持ち、マイアミで最初の音楽スタジオとなりました。 彼はまたノース・マイアミの荒れ果てたフードフェアのビルの一角に開設しました。 このビルは60年代には「聖地」となり、次のNo.1ヒットのレコーディングを目指す10代の若者や若手のバンドが集う有名なナイトクラブの一つとなりました。 1973年にティミー・トーマスが"Why can't we live together"でそれをやってのけました。ボビーのスタジオでたった5分でレコーディングしたこの曲がNo.1ヒットになったのです。ジェームス・ブラウンもまたデュコフ・スタジオで数々のレコーディングをしています。 1974年、ボビーはマウスピース・ビジネスを再開し、フロリダのケンドールにある工房で新しいモデルをフル生産し、最近までそのビジネスを続けていました。 1990年代になると、彼はニコラス・ヘルナンデスという若い見習いを雇いました。後に彼は親友となり、ビジネスパートナーとなり、ボビー・デュコフという手作りのマウスピースの生産を許可するまでになりました。 60年以上に渡って、デュコフのマウスピースは、デクスター・ゴードン、ブーツ・ランドルフ、マイケル・ブレッカー、ディビッド・サンボーン、ケニー・Gといった偉大なサクソフォン・プレーヤーやその他大勢の世界中のアーティストの類まれなサウンドを創造することに寄与しているのです。
62370 円 (税込 / 送料込)

納 浩一 ジャズ本 楽譜 カラオケ CD 20曲Rittor Music リットーミュージック ジャズ スタンダード バイブル in B♭ セッションに役立つ不朽の227曲 マイナスワンCD付き JAZZ STANDARD BIBLE session 北海道 沖縄 離島不可
こちらの教本は定価3500円の教本です。送料設定により割高になっていますので、単品御購入はおすすめいたしません。楽器本体を御購入の方は定価にてお求めいただけますのでご相談下さい。 リットーミュージック ジャズ・スタンダード・バイブル in B♭ ~セッションに役立つ不朽の227曲 大きな反響を頂いている『ジャズ・スタンダード・バイブル』(通称:黒本)に、「in B♭」が登場。テナー・サックスをはじめとした管楽器奏者向けに、国内屈指のジャズ・プレイヤー納浩一氏が厳選した227曲を、B♭へ移調して1冊に凝縮しました。メロディ、コード進行は、ジャズの現場で現在最も使われているものを採用。また、付属のCDには、有名曲20曲のテーマ演奏とマイナスワンを収録しました。納氏が所属するEQによる演奏では、小池修氏の艶やかなテナー・サックスは極上の一言。全てのセッション愛好家に贈る、ジャズ・スタンダードのB♭楽譜集をどうぞお楽しみ下さい。 【収録曲】 ■A 1) AFTERNOON IN PARIS ~アフタヌーン・イン・パリ 2) AIREGIN ~エアジン 3) ALICE IN WONDERLAND ~不思議の国のアリス 4) ALL BLUES ~オール・ブルース(CD収録) 5) ALL OF ME ~私のすべて 6) ALL OF YOU ~あなたの全て 7) ALL THE THINGS YOU ARE ~オール・ザ・シング・ユー・アー(CD収録) 8) ALONE TOGETHER ~ただふたりで 9) ANTHROPOLOGY ~アンソロポロジー 10) APRIL IN PARIS ~パリの4月 11) AU PRIVAVE ~オウ・プリベーブ 12) AUTUMN IN NEW YORK ~ニューヨークの秋 13) AUTUMN LEAVES ~枯葉(CD収録) ■B 14) BAG'S GROOVE ~バグズ・グルーヴ 15) BEATRICE ~ベアトリス 16) BEAUTIFUL LOVE ~ビューティフル・ラブ 17) BESSIE'S BLUES ~ベッシーズ・ブルース 18) BILLIE'S BOUNCE ~ビリーズ・バウンス(CD収録) 19) BLACK NILE ~ブラック・ナイル 20) BLACK ORPHEUS ~オルフェの唄/黒いオルフェ 21) BLUE BOSSA ~ブルー・ボッサ 22) BLUE IN GREEN ~ブルー・イン・グルーン 23) BLUE MONK ~ブルー・モンク 24) BLUESETTE ~木陰にて 25) BODY AND SOUL ~身も心も(CD収録) 26) BOLIVIA ~ボリビア 27) BUT NOT FOR ME ~バット・ノット・フォー・ミー 28) BYE BYE BLACKBIRD ~バイ・バイ・ブラックバード ■C 29) C JAM BLUES ~シー・ジャム・ブルース 30) CANDY ~恋するキャンディー 31) CANTALOUPE ISLAND ~カンタロープ・アイランド(CD収録) 32) CARAVAN ~キャラバン(CD収録) 33) CHEROKEE ~チェロキー 34) CHERYL ~シェリル 35) CHICKEN, The ~チキン(CD収録) 36) CHILD IS BORN, A ~チャイルド・イズ・ボーン 37) CHRISTMAS SONG, The ~クリスマス・ソング 38) CLEOPATRA'S DREAM ~クレオパトラの夢 39) COME RAIN OR COME SHINE ~降っても晴れても 40) CON ALMA ~コン・アルマ 41) CONFIRMATION ~コンファメーション(CD収録) 42) CORCOVADO ~静かな夜/コルコバド 43) CUTE ~可愛いキューピット/キュート ■D 44) DAAHOUD ~ダフード 45) DAY BY DAY ~デイ・バイ・デイ 46) DAYS OF WINE AND ROSES, The ~酒とバラの日々(CD収録) 47) DEAR OLD STOCKHOLM ~麗しのワームランド 48) DOLPHIN DANCE ~ドルフィン・ダンス 49) DONNA LEE ~ドナ・リー 50) DOXY ~ドキシー ■E 51) EASY LIVING ~イージー・リビング 52) EMILY ~卑怯者の勲章 53) EVERYTHING HAPPENS TO ME ~なんでも私に 54) EVIDENCE ~エビデンス ■F 55) FALLING IN LOVE WITH LOVE ~恋に恋して 56) FEEL LIKE MAKIN' LOVE ~愛のためいき 57) FLY ME TO THE MOON ~月に想いを 58) FOGGY DAY, A ~霧の日 59) FOOTPRINTS ~フットプリンツ 60) FOREST FLOWER ~フォレスト・フラワー 61) FOUR ~フォー 62) FOUR ON SIX ~フォー・オン・シックス 63) FREDDIE THE FREELOADER ~フレディー・ザ・フリーローダー ■G 64) GEORGIA ON MY MIND ~我が心のジョージア 65) GIANT STEPS ~ジャイアント・ステップス 66) GIRL FROM IPANEMA ~イパネマの娘(CD収録) 67) GOOD BAIT ~グッド・バイト 68) GROOVIN' HIGH ~グルーヴィン・ハイ ■H 69) HAVE YOU MET MISS JONES? ~ジョーンズ嬢に会ったかい? 70) HERE'S THAT RAINY DAY ~雨の日に 71) HOT HOUSE ~ホット・ハウス 72) HOW DEEP IS THE OCEAN ~愛は海よりも深く 73) HOW HIGH THE MOON ~ハウ・ハイ・ザ・ムーン 74) HOW INSENSITIVE ~お馬鹿さん ■I 75) I CAN'T GET STARTED ~言い出しかねて 76) I CAN'T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE ~捧げるは愛のみ 77) I CONCENTRATE ON YOU ~あなたに夢中 78) I COULD WRITE A BOOK ~書き残したい私の恋を 79) I DIDN'T KNOW WHAT TIME IT WAS ~時さえ忘れて 80) I FALL IN LOVE TOO EASILY ~惚れっぽいの 81) I HEAR A RHAPSODY ~アイ・ヒアー・ア・ラプソディー 82) I LOVE YOU ~アイ・ラブ・ユー 83) I MEAN YOU ~アイ・ミーン・ユー 84) I REMEMBER CLIFFORD ~クリフォードの想い出 85) I REMEMBER YOU ~アイ・リメンバー・ユー 86) I SHOULD CARE ~アイ・シュッド・ケア 87) I THOUGHT ABOUT YOU ~君のことばかり 88) I'LL CLOSE MY EYES ~瞳をとじて 89) I'LL REMEMBER APRIL ~4月の想い出 90) I'M OLD FASHIONED ~アイム・オールド・ファッションド 91) IF I SHOULD LOSE YOU ~あなたなしでは 92) IF I WERE A BELL ~イフ・アイ・ワー・ア・ベル 93) IF YOU COULD SEE ME NOW ~もし私を見たら 94) IMPRESSIONS ~インプレッションズ(CD収録) 95) IN A MELLOW TONE ~イン・ア・メロウ・トーン 96) IN A SENTIMENTAL MOOD ~イン・ア・センチメンタル・ムード 97) IN YOUR OWN SWEET WAY ~イン・ユア・オウン・スウィート・ウェイ 98) INNER URGE ~インナー・アージ 99) INTERPLAY ~インタープレイ 100) INVITATION ~インビテイション 101) ISRAEL ~イスラエル 102) IT COULD HAPPEN TO YOU ~イット・ クッド・ハプン・トゥ・ユー 103) IT DON'T MEAN A THING ~スイングしなけりゃ意味ないね 104) IT MIGHT AS WELL BE SPRING ~これぞ春 105) IT'S ALL RIGHT WITH ME ~僕は満足 106) IT'S ONLY A PAPER MOON ~ペーパー・ムーン 107) IT'S YOU OR NO ONE ~イッツ・ユー・オア・ノー・ワン ■J 108) JOR DU ~ジョードゥ 109) JOY SPRING ~ジョイ・スプリング 110) JUST FRIENDS ~ジャスト・フレンズ 111) JUST ONE OF THOSE THINGS ~よくあることさ ■K 112) KILLER JOE ~キラー・ジョー ■L 113) LADY BIRD ~レディー・バード 114) LAMENT ~ラメント 115) LAZY BIRD ~レイジー・バード 116) LEFT ALONE ~レフト・アローン 117) LIKE SOMEONE IN LOVE ~恋の気持ちで 118) LITTLE B'S POEM ~リトル・ビーズ・ポエム 119) L-O-V-E ~ラブ 120) LOVE FOR SALE ~恋はいかが 121) LOVE IS HERE TO STAY ~わが恋はここに 122) LOVE LETTERS ~ラブ・レター 123) LOVER COME BACK TO ME ~恋人よ我に帰れ 124) LOVER MAN ~ラヴァー・マン ■M 126) MACK THE KNIFE/MORITAT ~マック・ザ・ナイフ/モリタート 127) MAIDEN VOYAGE ~処女航海 128) MILESTONES ~マイルス・トーン 129) MOANIN' ~モーニン 130) MOMENT'S NOTICE ~モーメンツ・ノーティス 131) MR. P.C. ~ミスター・ピー・シー 132) MY FAVORITE THINGS ~私のお気に入り 133) MY FOOLISH HEART ~愚かなりわが心 134) MY FUNNY VALENTINE ~マイ・ファニー・バレンタイン 135) MY LITTLE SUEDE SHOES ~マイ・リトル・スエード・シューズ 136) MY ONE AND ONLY LOVE ~ただひとつの恋 137) MY ROMANCE ~マイ・ロマンス ■N 138) NAIMA ~ネイマ 139) NARDIS ~ナルディス 140) NICA'S DREAM ~ニカの夢 141) NIGHT AND DAY ~ナイト・アンド・デイ/夜も昼も 142) NIGHT HAS A THOUSAND EYES, The ~夜は千の眼をもつ 143) NIGHT IN TUNISIA, A ~チュニジアの夜(CD収録) 144) NOW'S THE TIME ~ナウズ・ザ・タイム ■O 145) OLD DEVIL MOON ~月の誘惑 146) OLD FOLKS ~オールド・フォークス 147) OLEO ~オレオ(CD収録) 148) ON A CLEAR DAY ~晴れた日に永遠が見える 149) ON GREEN DOLPHIN STREET ~グリーン・ドルフィン・ストリート(CD収録) 150) ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET ~明るい表通りで 151) ONCE I LOVED ~ワンス・アイ・ラブド 152) ONE NOTE SAMBA ~ワン・ノート・サンバ 153) ORNITHOLOGY ~オーニソロジー 154) OUT OF NOWHERE ~アウト・オブ・ノーウェアー 155) OVER THE RAINBOW ~虹の彼方に/オーバー・ザ・レインボー ■P 156) PEACE ~ピース 157) PENT-UP HOUSE ~ペント・アップ・ハウス 158) PERDIDO ~パーディド 159) POLKA DOTS AND MOONBEAMS ~水玉と月の光りと 160) PRELUDE TO A KISS ~プレリュード・トゥー・ア・キス ■R 161) RECADO ~レカード/ギフト 162) RECORDA ME ~リコーダ・ミー 163) RHYTHM-A-NING ~リズム・ア・ニング 164) ROUND MIDNIGHT ~ラウンド・ミッドナイト ■S 以下より曲名を省略しています。 165) SAMBA DE ORFEU ~オルフェのサンバ(CD収録) 177) SOMEDAY MY PRINCE WILL COME ~いつか王子様が(CD収録) 183) SPAIN ~スペイン(CD収録) 195) SUMMERTIME ~サマータイム/ポギー・アンド・ベス(CD収録) ■W207) WAVE ~波 (CD収録) 他
5280 円 (税込 / 送料込)

ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 管楽器 YSS-475II ソプラノサックス 初心者 一体式 ソプラノサクソフォン SS-4CYAMAHA ヤマハ YSS-475-2 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone セルマー S80 マウスピース セット J 北海道 沖縄 離島不可
ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。ネックを取ることはできません。まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。▼ケース 手持ち/リュックの2通りの持ち方ができます。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。柔らかくも力強い音色が特徴。アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。*ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。*ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■セルマー マウスピース S80
255200 円 (税込 / 送料込)

デジタルサクソフォン 楽器TAHORNG タホーン ELS10BK ブラック Elesa 電子サックス エレサ デジタルサックス Digital saxophone 北海道 沖縄 離島不可
滑らかなボディーラインが印象的なTAHORNG(タホーン)電子サックス・エレサが誕生。 サックスと同等のボタン/キーを配置することにより、手軽に練習をすることができ、サックス、テナーサックス、バリトンサックス、ソプラノサックスといった異なるサックスを演奏できるだけでなく、 トランペットやクラリネット、フルート、チューバ、バスーン、オーボエなど、20種類の音色を搭載。 運指タイプもサックス、リコーダー、トランペットといった様々なタイプがあるようです。 本体にスピーカーを内蔵し、単3電池による使用が可能なため、ケーブルレスでお使いいただける他、ヘッドフォン端子も装備しているため夜間の練習にも最適です。 また、BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載しており、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源をElesa10からコントロールすることも可能です。 さらにBluetoothオーディオ機能によりスマホなどの外部音源と一緒に演奏することもできます。▼TAHORNG(タホーン)社 MIDIキーボードやオーディオインターフェースなど音楽制作に必要な電子楽器・機器を製造する台湾のメーカーTa Horng Musical Instrument(タホーン社)。 25年以上の経歴を持つ創立者コスタ・ナオームは長年ハモンド・ヨーロッパの責任者として電子キーボードビジネスに携わってきました。 1974年に創業し、数々の大手電子楽器メーカーのOEM生産を手がけてきました。2005年にはMiDiPLUSという自社ブランドでMIDIキーボードやMIDIインターフェースの販売を開始するようになりました。 2020年に新たなブランドTAHORNG(タホーン)を立ち上げ、折りたたみ式の電子ピアノ『ORIPIA(オリピア)』、2022年には電子リコーダー「Elefue(エレフエ)」を発売し、 ユニークなアイデアと手軽さが大きな話題となり、今日に至っています。▼特徴 ・サックスと同等の24ボタン/キー搭載 ・6種類の運指を選択可能(サックス、リコーダー、E.Wind(電子管楽器)、トランペット、L-HAND、R-HAND) ・20種類の内蔵音源 ・±12 トランスポーズ(移調機能) ・スピーカー内蔵 ・リバーブエフェクト搭載 ・ヘッドホン/ライン出力 ・USB給電または単三電池4本で駆動 ・Bluetooth MIDIにより外部音源をコントロール可能 ・Bluetooth オーディオによりスマホなどの音楽と一緒に演奏▼内蔵音源 ソフトアルトサックス テナーサックス アルトサックス ソプラノサックス バリトンサックス トランペット トランペットカップ トロンボーン フレンチホルン チューバ バスーン オーボエ イングリッシュホルン クラリネット フルート ピッコロ パンフルート ボトル ハーモニカ アコーディオン TAHORNG Elesa ELS10 Digital saxophone タホーン エレサ 電子サックス ■ボタン/キー:24 ■内蔵音色数:20音色 ■ディスプレイ:ドットマトリックスLCD ディスプレイ128×64 ■スイッチ:電源スイッチ、USB/バッテリー切り換えスイッチ、BITE センサーオン/オフスイッチ ■コントロールノブ:VOLUME、TRANS/KNOB.1、TONES/KNOB.2 ■コネクター:USB ポート(TYPE-C)、ラインアウト/ヘッドフォンアウト ■スピーカー:45mm×25mm 5W(RMS)4 Ω ■電源:単三電池4本またはUSB給電 連続使用時間アルカリ乾電池使用時:約3時間 ■寸法:430(長さ)mm ×80(直径)mm ■重量:406g※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■USBケーブル(Type-C to Type-A) ■キャリーバッグ ■ネックストラップ ■取扱説明書 ■保証書 ※保証対応における往復送料はお客様ご負担になります。 ※電池は付属しておりません。
42240 円 (税込 / 送料込)

管体 アルトサクソフォン 楽器 管楽器 サックスChateau シャトー CAS-A70GL アルトサックス ラッカー イエローブラス α STANDARD SERIES Alto Saxophone gold 北海道 沖縄 離島不可
技術スタッフが調整後に出荷します。 Standard α seriesはハンドメイドシリーズに採用されている一体型キィポストを半分だけ使用したコンビネーションキィポストを採用。これはαシリーズにのみ搭載されたシステムで、軽快な吹奏感と力強さの両方を際立たせてくれます。 ケースは従来の角型ケースではなくシェイプ型を採用。持ち手はハンドル、リュック、肩掛けの3Wayでご利用いただけます。 ▼Chateauについて 台湾ブランドながら、生産拠点をアジアの国々の中でもフランスとの結びつきの強いベトナムに置くChateauサクソフォン。ヨーロッパの美的感覚とサックス大国の台湾の生産力を併せ持つベトナムで作られています。パーツの一つからケースまで自社工場で作られており、最初から最後まで手作りにこだわったサクソフォンです。管体の組み上げはもちろん管体溶接やバフがけ、塗装やメッキまでの全てを自社完結させることによりクオリティコントロールの行き届いた楽器をリーズナブルな価格で販売できます。 ▼ラインナップSTANDARD SERIES アルトサックスはありません。(2023年2月現在)α STANDARD SERIES *CAS-A70GL イエローブラス、ゴールドラッカー仕上げHANDMADE SERIESイエローブラス素材 *CAS-H70GL ラッカーレッドブラス素材 *CAS-H92L ラッカー *CAS-H92B ブラックニッケルメッキ *CAS-H92DL ダークラッカー *CAS-H92UL アンラッカーニッケルシルバー素材 *CAS-HNS サテン *CAS-HNS/BS ブラックニッケルメッキ ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されることがほとんどです。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。こちらは管体はニッケルシルバー製でブラックニッケルメッキ仕上げ、キイがブラス製で銀メッキ仕上げです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 *ニッケルシルバー...音のレスポンスが良く、深く重厚な音色。銅50~70%、亜鉛10~30%、ニッケル5~30%ほど。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です。 *アンラッカー...素材の上にラッカー塗装やメッキ加工などを特に行わない仕上げです。楽器そのものの鳴りが素直に出やすい、深く柔らかい、ややダークな雰囲気の音色で、抵抗が少なく、息が素直に入り、音色の表情を付けやすい傾向にあります。金属が酸化しやすいためビンテージ風合いになりやすい。 *サテン...いわゆるつや消しの見た目で音も少し渋めになる傾向 ▼サムフック、サムレスト(指かけ) サムフック、サムレスト1つでも楽器の響きと豊かな音色と音程に影響すると言われています。例えば、楽器と同素材を使用することで楽器の響きを邪魔しません。こちらのモデルはブラス製(金属製)のサムフックとサムレストを使用しています。*プラスチック製...楽器が重たいと感じるのであれば多少軽くなるのでプラスチック製が扱いやすいかも。金属特有のキンキンした音色が気になる場合、多少の軽減も期待できる。 *金属製...本体と同じ真鍮でできていることが多い。心地よい吹奏感と遠達性のある音色になる傾向。メッキ塗装によってバリエーションも多い。楽器をもっとしっかり鳴らしたいという方は金属製へ替えてみるのもおすすめ。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。 ▼タンポ(パッド)について ハンドメイドシリーズはピゾーニ・Proパッドを採用しています。 タンポの真ん中にレゾネーターというものがついています。このレゾネーターに音が跳ね返って響いている、いわば反響板の役割をしています。レゾネーターの素材にはプラスチックとメタルがあり、プラスチックレゾネーターはプラスチックなのでメタルに比べて柔らかい音が出ます。ピゾーニ・Proパッドは織フェルト・撥水加工有りで質が良く持ちの良いパッドです。 ▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いです。 ▼一体型キィポストを半分だけ使用したコンビネーションキィポスト 大きく2つにわけると、各箇所に支柱を独立させているタイプと、複数の支柱をプレートに一体化させる一体型のサックスが主ですが、こちらは珍しく左手が一体型、右手が独立型と半々で製造されています。一体型は演奏時における適度な抵抗感と芯のある深い音色をもたらすと言われていますが少し抵抗感もでてしまうので、良いとこどりと言ったところでしょうか。 Chateau Alto saxophone シャトー アルトサクソフォン ■楽器 アルトサックス ■品番:CAS-A70GL ■シリーズ:α STANDARD SERIES αSスタンダードシリーズ ■調子:E♭ ■High F♯,フロントFキイ付 ■シーソー式左手小指キイ ■管体、キイ:イエローブラス、ゴールドラッカー仕上げ ■ベル彫刻入 ■金属製サムレスト、サムフック(ブラス) ■ピゾーニ・Proパッド ■コンビネーションキィポスト(左手:台座一体型 右手:独立型)※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ケース ■保証書 ■マウスピース ■リード(割れ保証なし) ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■スワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
130900 円 (税込 / 送料込)

YTS-875 YTS-875EX YTS-82Z YTS-480 YTS-62 などYAMAHA ヤマハ TV1AG テナーサックス ネック スターリングシルバー ラッカー V1タイプ TV-1 tenor saxophone neck 北海道 沖縄 離島 代引不可
サックスのネックは本体と互換性がない場合、ご使用いただけませんのでご注意下さい。 ▼対象機種と相互性について~対象機種~ YTS-480 YTS-875 YTS-875EX YTS-82Z YTS-82ZASP(限定モデル) YTS-82ZLTD22(限定モデル) YTS-62 近々のモデルのみ対応となり、一部の旧モデルに互換性があります。 詳しくはヤマハ管弦打楽器ご相談窓口 ナビダイヤル 0570-013-808 にお問い合わせください。 YTS-62S 近々のモデルのみ対応となり、一部の旧モデルに互換性があります。 詳しくはヤマハ管弦打楽器ご相談窓口 ナビダイヤル 0570-013-808 にお問い合わせください。 非対応品番は装着できません。他社製品はもちろん不可です。仮に取り付けができたとしてもオクターブキーとの連結がうまくいかず演奏に支障が出ます。 YTS-380についてはオプションネック非対応品ですので使えません。 ヤマハ製品は過去モデルより細かな仕様変更がありますので、互換性は「同じ型番」であることだけでは判断ができないこともございます。対応モデルであっても、互いの個体差や本体の使用による状態変化などによってスムーズな装着ができない場合、技術者によるすり合わせが必要となります。▼4種類のタイプのネックの特徴TV1 <V1タイプ> 息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができます。抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。ダイナミクスレンジの広さが特長です。(YTS-875、YTS-82Z付属ネック)TE1 <E1タイプ> コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの早さが特長です。(YTS-875EX付属ネック)TC1 <C1タイプ> タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長です。 ▼素材と仕上げによるラインナップイエローブラス / ゴールドラッカー 4種類 TV1 TE1 TC1スターリングシルバー / クリアラッカー 4種類 TV1AG TE1AG TC1AGイエローブラス/ブラックラッカー 4種類 TV1B TE1B TC1Bイエローブラス / 金メッキ 4種類 TV1GP TE1GP TC1GPイエローブラス / 銀メッキ 4種類 TV1S TE1S TC1Sイエローブラス / アンラッカー 4種類 TV1UL TE1UL TC1UL ▼仕上げについて 塗装の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。ヤマハの通常ラインナップのサックス管体の仕上げはゴールドラッカー、または銀メッキ仕上げのモデルです。したがって付属してくるネックはゴールドラッカーか銀メッキ仕上げです。(2022年11月現在)クリアラッカー:透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく、艶やかな音色になる傾向。ゴールドラッカー:クリアラッカーにゴールド系の塗料を混合してつくられていて、濃いめのゴールド。シャープで音の立ち上がりがよい傾向。ブラックラッカー:明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。オクターブキイはゴールドラッカー仕上げ。アンラッカー:素材の上に塗料がかかっていない状態。演奏時の振動が奏者に伝わりやすくそば鳴りが良いのが特徴。また経年変化によって外観が変化していきます。銀メッキ:暗めの柔らかい音色が特徴。抵抗感がありますので表現力を求める演奏にもおすすめ。金メッキ:銀メッキより抵抗感が強い傾向。より表現力を求める方におすすめ。芯のある力強い音色と重厚な響きが特徴。 ▼素材について 素材の上にかける塗装によって同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。イエローブラス:銅70%、亜鉛30%。サックス管体、また金管楽器によく使われる素材。明るく輝かしい音色が特徴。スターリングシルバー:銀92.5%、銅7.5%。ダイナミクスレンジが広く、パワフルな音量かつダークな音色が特徴。 ▼楽器に付属のネック情報(2022年11月現在) 以下以外のモデルは基本的にはこれらのネックラインナップにない、そのモデル特有のネックが付属しているということです。 YTS-82Z...TV1 イエローブラス/ゴールドラッカー YTS-82ZS...TV1S イエローブラス/銀メッキ YTS-82ZUL...TV1UL イエローブラス/アンラッカー YTS-82ZB...TV1B イエローブラス/ブラックラッカー YTS-875...TV1 イエローブラス/ゴールドラッカー YTS-875S...TV1S イエローブラス/銀メッキ YTS-875EX...TE1 イエローブラス/ゴールドラッカー YTS-875EXS...TE1S イエローブラス/銀メッキ YAMAHA tenor saxophone neck ヤマハ テナーサックス用 オプションネック 単品 ■品番:TV1AG V1タイプ ■スターリングシルバー クリアラッカー ■特徴:息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができます。抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。ダイナミクスレンジの広さが特長です。(YTS-875、YTS-82Z付属ネック) ■対象機種:YTS-875、YTS-875EX、YTS-82Z、一部のYTS-62、YTS-480 仕上げ違いも同様YTS-62については現行品および一部の旧モデルに互換性があります。 詳しくは管弦打楽器ご相談窓口 ナビダイヤル 0570-013-808 にお問い合わせください。)※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。
101200 円 (税込 / 送料込)

ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 YAS-62A アルトサクソフォン 木管楽器 サクソフォン 吹奏楽YAMAHA ヤマハ 5年保証サポート対象 YAS-62A アルトサックス アンバーラッカー 管楽器 Alto saxophone Amber lacquer セットC 北海道 沖縄 離島 代引き不可
技術者調整品。店頭受け取り不可 2024年11月、YAS-82Zでも人気があるアンバーラッカー仕上げ、アンラッカー仕上げがYAS-62の仕上げラインナップに追加されました。 アンバーラッカーは明るくシャープでソリッドな音色が特長です。※アンバーカラーの本体の色味についてのご注意※ 本体の一部分で色味が異なる部分があります。例えばベル部分のカラーが薄くゴールド寄りの色味であるにも関わらず2番管上部ではブラウンが濃いなどです。 これは工程上のバラつきにあたり、すべてのヤマハ工場出荷品はヤマハとして製造基準は満たしているものとなります。 製造工程は二番管(いわゆるキイを押さえる円錐部分)と一番管&朝顔管(U字管とベル部分)と分割し、それぞれ塗装、検品のうえ2つのパーツを組み合わせ、カギ等を組み上げることで本体となります。 この生産時でもそれぞれの色味を近づける、近いものを組み合わせるようにして製造されています。 もともとブラックラッカーなどと比較し、薄い色味にあたるアンバーカラーは色ムラが出やすいため均一に色を出すのが非常に難しいです。よって濃い色味よりも目立ちやすい特徴をもちます。 また広い面をもつ部分は光も当たりやすく明るめに見える傾向ですが、よりキイなどが密集している箇所では陰にもなり薄い色味が重なり合うような見え方になるため暗めに見える傾向にもなります。▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップ(2024年11月時点)スタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計特別生産 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ ・YAS-62A...イエローブラス製、アンバーラッカー仕上げ ・YAS-62UL...イエローブラス製、アンラッカー仕上げ▼スタンダードシリーズとの違い ・低音キイ新機構 LowB-C#キイ の連結部分を新規設計。よりキイがスムーズに開閉するようになり低音域から高音域まで 全音域でムラのないスムースな吹奏感と音色が実現可能に。 ・ネックレシーバー 重量感のあるレシーバーを採用。ネックと管体の一体感が増し、より豊かな響きが実現。 ・一体座 プロフェッショナルシリーズから上のモデル全て共通の仕様です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感と芯のある深い音色をもたらします。 ・硬質ニードルスプリングの採用以下の「▼バネ材質」の項目を参照下さい。 ・62専用ネックの搭載以下の「▼ネックについて」の項目を参照下さい。▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。YAS-62はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85~90%、亜鉛が10%~15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い YAS-62Aはアンバーラッカーの上に外観を長く美しく保つために透明なトップコート塗装がされています。クリアラッカー:透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく、艶やかな音色になる傾向。ゴールドラッカー:クリアラッカーにゴールド系の塗料を混合してつくられていて、濃いめのゴールド。シャープで音の立ち上がりがよい傾向。ブラックラッカー:明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。オクターブキイはゴールドラッカー仕上げ。アンバーラッカー:ビンテージな風合い。明るく、シャープでソリッドな音色アンラッカー:素材の上に塗料がかかっていない状態。演奏時の振動が奏者に伝わりやすくそば鳴りが良いのが特徴。また経年変化によって外観が変化していきます。銀メッキ:暗めの柔らかい音色が特徴。抵抗感がありますので表現力を求める演奏にもおすすめ。金メッキ:銀メッキより抵抗感が強い傾向。より表現力を求める方におすすめ。芯のある力強い音色と重厚な響きが特徴。▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。YAS-62含めプロフェッショナルシリーズ以上のモデルは硬質ニードルスプリング(硬質鋼)を採用しています。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-62は2点支柱です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。▼ネックについて YAS-62,YAS-62Sには62専用ネックが付属しています。 素早いレスポンスでコントロールしやすく、心地よい吹奏感と抵抗感を持つ傾向です。 スタンダードではYAS-480、またこちらYAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いです。▼YAS-62の特徴 これより上位モデルのCustomシリーズはよりジャズに向いたモデル、クラシック向けのモデルと分かれているような仕様です。それに対してYAS-62はオールマイティーにより演奏を楽しむことができるように思います。カスタムネックも付け替えることができ、自分の表現したい音色に自ら近づけていくことができるのも魅力の一つかと思います。サックスをこれから永く続けていきたいと思われる方はYAS-62以上のモデルをご購入されることで演奏できるようになってきた後も満足して使っていただける吹きごたえがあるのではないかと思います。 手彫り彫刻もより美しい模様で高級感を感じます。ケースも機能性の高いリュック、手持ち、ショルダー持ちができる万能ケース。 YAMAHA alto saxophone YAS-62A ヤマハ アルトサクソフォン YAS62A ■オプションネック対応 ■彫刻あり ■一体座 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:アンバーラッカーの上にトップコート塗装(外観を長く美しく保つため) ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:硬質ニードルスプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース(ブラック。手さげ、リュックタイプ、ショルダーOK。) ■ネック(YAS-62用ネック) ■マウスピース(AS-4C。ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm) ■リガチャー ■マウスピースキャップ ■リード ■エンドキャップ ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■セルマー S90 ラバー マウスピース ■バードストラップ BSN-AS(ヤマハのストラップは付属しません。)※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
442024 円 (税込 / 送料込)

管体 アルトサクソフォン 楽器 管楽器 サックスKenny G Saxophones ケニーGサックス KGASCL-GVI アルトサックス ネック2本 ダークラッカー ブロンズブラス ヴィンテージ系 管楽器 Alto Saxophone 北海道 沖縄 離島不可
技術スタッフが調整後に出荷します。 ケニーGが全面的な信頼を寄せているルーベン・アレンが設計を手掛けたアルトサックスです。ケニーGのアドバイスをフィードバックする形で製品の改良を重ねました。ヴィンテージと現代の両方の楽器を研究し、それぞれの長所を生かす設計に落とし込みました。幅のある豊かな音色が特徴のブロンズブラス。ヴィンテージを意識した深い飴色のダークラッカーは通常のラッカーよりも塗装面が厚く仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です。 ▼Kenny G Saxophonesについて “累計アルバム売上枚数の最も多いジャズ・ミュージシャン”としてギネスブックにも掲載されているKenny G<ケニーG>の名前を冠したサックス。ケニーGが絶対的な信頼を寄せるリペアマンのルーベン・アレンが設計を手掛け、ケニーGが所有する楽器を研究し、現代の技術で改良を加えた革新的なサックスです。製品開発で製作したプロトタイプはその全てをケニーGが試奏。より良い楽器を作るための提案とフィードバックを行っています。 ▼ネックタイプについて アルトサックスにネックが2本付属していることは珍しいですが、ソプラノサックスなどではストレートとカーブドとが付属しているものもあります。ネックによって吹奏感は結構変わります。 *フリーダム・パワーネック…類を見ない製品ですので、これに対する比較品はございませんがネックの下部に大きめのパーツをいれることで、金属の質量が通常のネックよりも増えるため振動する面積も増え、より豊かに鳴らせます。補強版としての役割もあり、一般的なネックより強度も高めです。▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されることがほとんどです。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。こちらは管体はニッケルシルバー製でブラックニッケルメッキ仕上げ、キイがブラス製で銀メッキ仕上げです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 *ニッケルシルバー...音のレスポンスが良く、深く重厚な音色。銅50~70%、亜鉛10~30%、ニッケル5~30%ほど。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です。 *アンラッカー...素材の上にラッカー塗装やメッキ加工などを特に行わない仕上げです。楽器そのものの鳴りが素直に出やすい、深く柔らかい、ややダークな雰囲気の音色で、抵抗が少なく、息が素直に入り、音色の表情を付けやすい傾向にあります。金属が酸化しやすいためビンテージ風合いになりやすい。 *サテン...いわゆるつや消しの見た目で音も少し渋めになる傾向 ▼サムレスト(指かけ) サムフック1つでも楽器の響きと豊かな音色と音程に影響すると言われています。例えば、楽器と同素材を使用することで楽器の響きを邪魔しません。*プラスチック製...楽器が重たいと感じるのであれば多少軽くなるのでプラスチック製が扱いやすいかも。金属特有のキンキンした音色が気になる場合、多少の軽減も期待できる。 *金属製...本体と同じ真鍮でできていることが多い。心地よい吹奏感と遠達性のある音色になる傾向。メッキ塗装によってバリエーションも多い。楽器をもっとしっかり鳴らしたいという方は金属製へ替えてみるのもおすすめ。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。 ▼タンポ(パッド)について ハンドメイドシリーズはピゾーニ・Proパッドを採用しています。 タンポの真ん中にレゾネーターというものがついています。このレゾネーターに音が跳ね返って響いている、いわば反響板の役割をしています。レゾネーターの素材にはプラスチックとメタルがあり、ラスチックレゾネーターはプラスチックなのでメタルに比べて柔らかい音が出ます。ピゾーニ・Proパッドは織フェルト・撥水加工有りで質が良く持ちの良いパッドです。 Kenny G Saxophones Alto saxophone ケニーGサックス アルトサクソフォン ■楽器 アルトサックス ■品番:KGASCL-GVI ■シリーズ:G-VI Series ■調子:B♭ ■High F♯,フロントFキイ付 ■シーソー式左手小指キイ ■管体:ブロンズブラス(85% Copper)、ダークラッカー仕上げ ■ベル彫刻入 ■金属製サムフック、金属製サムレスト ■ニードルスプリング ■ピゾーニ・Proパッド※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 (ネック2本) ■ケース ■保証書 ■マウスピース ■リード(割れ保証なし) ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■スワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
429660 円 (税込 / 送料込)

YTS-480 テナーサックス テナーサクソフォン ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 ゴールド サックス 初心者 入門者 吹奏楽 tenor saxophone 管体 本体 YTS-480-01YAMAHA ヤマハ 5年保証サービス対象 YTS-480 テナーサックス ラッカー セットH 以下対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き
【以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き】 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 スタンダードなテナーサックス。吹奏楽はじめるなら、やっぱりヤマハ! お求めやすい価格設定のエントリーモデル。よりスムーズな演奏に向き、レベルに合わせて成長できるスタンダードなサクソフォン。 サックスには種類があり、一番定番のものが「アルト」になります。アルトサックスとテナーサックスの違いですが、簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テ ナーの方が大きく、大きいのでアルトより低い音になり、よって出る音の音域が変わります。ただ、運指はほぼ同じですが、サイズが違うことで調子が異なりま すので、「同じドの運指」で音を出したら、アルトはピアノで言う「ミ♭」、テナーは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。サックス奏者には圧倒的にアルトが多いですので、最 初によくわからず手にされるのでしたら、まずはアルトからがおすすめです。 ビギナーでも安定した操作ができる基本のシリーズ。吹奏楽やブラスバンドで使用を考えるなら、このレベルが最低レベルだと思います。<安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■ 全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランス を取る作業で限界が出てきます。各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■指掛け...安いものは固定式のものもありますが、これを可動式にすることで吹きやすい構えができ、結果演奏性が増します。長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■管楽器世界一の販売量を誇るヤマハ。アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。<吹き比べてみました!>弊 社の"楽器をこれまでやったことのないスタッフ"がケルントナーとヤマハのサックスを吹いてみました。最初に手にしたケルントナー。「すぐに音を出すのは やはり難しい...。」併用して、ヤマハの体験レッスンに通っています。教室ではヤマハのサックスを貸してくれるようです。「やはりヤマハは吹きやす い!」ケルントナーでは沢山の息を入れ、やっと音となって楽器から出る感じがするのですが、ヤマハのものは軽く息を入れただけでしっかりと音色となるよう です。その後、ヤマハの製品を購入しました。「教室で貸してくれるものより吹きやすい!」楽器は長く使用すると少しづつバランスが崩れてしまったり、その 楽器にクセが付いてしまったりします。新しい楽器ですので、ヤマハでは全体のバランス調整を施し良い状態で楽器を出荷してくれますので、より吹きやすさを 感じられたということですね☆▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【シーソー式左手小指キイです!】 ア ルトにはシーソー式でない型番の商品がありますが、テナーはありません。ただ、他メーカーの商品と比較される際に参考にすると良いと思います。左手の小 指で操作する4つのキーがあります。滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。シーソー式でないものはキーに段差があります。シーソー式は隣 り合うキイに指を滑らして移動できます。つまり、より早い曲や滑らかな音色を追求できるというわけです。全ての方、全ての曲でその音(運指)を使用する訳 ではございませんが、あれば便利、あればラクだったな...ということになるかもしれません。【ネック部分は音の"鳴り"を向上させます!】 下 位モデルYTS-380との大きな違いであるネック。管楽器は口元に近づくほどよ り音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。音の"鳴り"にこだわったこちらのモデル YTS-480は下位モデルYTS-380と異なるネックが付属しております。また、より深く音楽を楽しみ、豊かな音色を生み出したいと思ったとき、高級 モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックにチェンジできるのです。(ネックは単品販売がございます。)380よりは若干価格は上がりますが、初 期投資によって、自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。480以上のモデルは基本オプションネック対応となります。【見た目も大事!】 サックスはベルの彫刻にもこだわりたいところ。彫刻があればより高級感があります。YTS-380には彫刻はありませんがこちらのモデルから彫刻がつきます。ということは、見た目で楽器のレベルが分かってしまうということですね...【ケースが違います!】 下位モデルYTS-380のケースは2WAYケース。手持ちとリュックです。こちらのYTS-480は人気の3WAYケース。肩掛けのショルダー持ちができます。便利ですね。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。ヤマハは海外視野でもかなり人気が高く、その技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA tenor sax saxophone YTS480 ヤマハ テナーサクソフォン YTS-480 ■楽器 管楽器 木管楽器 テナー サクソフォン ■彫刻あり ■オプションネック対応モデル ■調子:B♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます セット内容 ■ サックス 本体 ■ セミハードケース (TSC-400Ell)...カラーはブラック。手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができる持ちやすいケースです。 ■ ネック(TS-480用ネック) ■ マウスピース...スタンダードなTS-4C。ティップオープニング 1.70mm、フェイシング 24mm ■ リガチャー ■ キャップ ■ リード ■ サックス ストラップ ■ コルクグリス ■ クロス ■ 取り扱い説明書/保証書■マウスピースパッチ■クリーニングスワブ 本体用 ■クリーニングスワブ ネック マウスピース用 ■クリーニングペーパー ■キイオイル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
278300 円 (税込 / 送料込)

YTS-480 テナーサックス テナーサクソフォン ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 ゴールド サックス 初心者 入門者 吹奏楽 tenor saxophone 管体 本体 YTS-480-01YAMAHA ヤマハ 5年保証サービス対象 YTS-480 テナーサックス ラッカー Gottsu セットU 以下対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き
【以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き】 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 スタンダードなテナーサックス。吹奏楽はじめるなら、やっぱりヤマハ! お求めやすい価格設定のエントリーモデル。よりスムーズな演奏に向き、レベルに合わせて成長できるスタンダードなサクソフォン。 サックスには種類があり、一番定番のものが「アルト」になります。アルトサックスとテナーサックスの違いですが、簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テ ナーの方が大きく、大きいのでアルトより低い音になり、よって出る音の音域が変わります。ただ、運指はほぼ同じですが、サイズが違うことで調子が異なりま すので、「同じドの運指」で音を出したら、アルトはピアノで言う「ミ♭」、テナーは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。サックス奏者には圧倒的にアルトが多いですので、最 初によくわからず手にされるのでしたら、まずはアルトからがおすすめです。 ビギナーでも安定した操作ができる基本のシリーズ。吹奏楽やブラスバンドで使用を考えるなら、このレベルが最低レベルだと思います。<安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■ 全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランス を取る作業で限界が出てきます。各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■指掛け...安いものは固定式のものもありますが、これを可動式にすることで吹きやすい構えができ、結果演奏性が増します。長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■管楽器世界一の販売量を誇るヤマハ。アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。<吹き比べてみました!>弊 社の"楽器をこれまでやったことのないスタッフ"がケルントナーとヤマハのサックスを吹いてみました。最初に手にしたケルントナー。「すぐに音を出すのは やはり難しい...。」併用して、ヤマハの体験レッスンに通っています。教室ではヤマハのサックスを貸してくれるようです。「やはりヤマハは吹きやす い!」ケルントナーでは沢山の息を入れ、やっと音となって楽器から出る感じがするのですが、ヤマハのものは軽く息を入れただけでしっかりと音色となるよう です。その後、ヤマハの製品を購入しました。「教室で貸してくれるものより吹きやすい!」楽器は長く使用すると少しづつバランスが崩れてしまったり、その 楽器にクセが付いてしまったりします。新しい楽器ですので、ヤマハでは全体のバランス調整を施し良い状態で楽器を出荷してくれますので、より吹きやすさを 感じられたということですね☆▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【シーソー式左手小指キイです!】 ア ルトにはシーソー式でない型番の商品がありますが、テナーはありません。ただ、他メーカーの商品と比較される際に参考にすると良いと思います。左手の小 指で操作する4つのキーがあります。滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。シーソー式でないものはキーに段差があります。シーソー式は隣 り合うキイに指を滑らして移動できます。つまり、より早い曲や滑らかな音色を追求できるというわけです。全ての方、全ての曲でその音(運指)を使用する訳 ではございませんが、あれば便利、あればラクだったな...ということになるかもしれません。【ネック部分は音の"鳴り"を向上させます!】 下 位モデルYTS-380との大きな違いであるネック。管楽器は口元に近づくほどよ り音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。音の"鳴り"にこだわったこちらのモデル YTS-480は下位モデルYTS-380と異なるネックが付属しております。また、より深く音楽を楽しみ、豊かな音色を生み出したいと思ったとき、高級 モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックにチェンジできるのです。(ネックは単品販売がございます。)380よりは若干価格は上がりますが、初 期投資によって、自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。480以上のモデルは基本オプションネック対応となります。【見た目も大事!】 サックスはベルの彫刻にもこだわりたいところ。彫刻があればより高級感があります。YTS-380には彫刻はありませんがこちらのモデルから彫刻がつきます。ということは、見た目で楽器のレベルが分かってしまうということですね...【ケースが違います!】 下位モデルYTS-380のケースは2WAYケース。手持ちとリュックです。こちらのYTS-480は人気の3WAYケース。肩掛けのショルダー持ちができます。便利ですね。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。ヤマハは海外視野でもかなり人気が高く、その技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA tenor sax saxophone YTS480 ヤマハ テナーサクソフォン YTS-480 ■楽器 管楽器 木管楽器 テナー サクソフォン ■彫刻あり ■オプションネック対応モデル ■調子:B♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます セット内容 ■サックス 本体(TS-480用ネック) ■セミハードケース (TSC-400Ell)...カラーはブラック。手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができる持ちやすいケースです。 ■マウスピース...スタンダードなTS-4C。ティップオープニング 1.70mm、フェイシング 24mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■Gottsu Sepia Tone Jazz Solist ゴッツ セピアトーン ジャズ ソリスト ラバー マウスピース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
311300 円 (税込 / 送料込)

ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 管楽器 YSS-475II ソプラノサックス 初心者 一体式 ソプラノサクソフォン SS-4CYAMAHA ヤマハ YSS-475-2 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone セット U 北海道 沖縄 離島不可
こちらの製品は納期表示に関係なく決済完了後でも(受注時点)の弊社在庫が完売の際はキャンセルとさせていただきます。ご予約はできません。 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。ネックを取ることはできません。まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。▼ケース 手持ち/リュックの2通りの持ち方ができます。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。柔らかくも力強い音色が特徴。アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。*ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。*ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■Claude Lakey クラウドレイキー マウスピース ■BGリガチャー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
267300 円 (税込 / 送料別)

YSS-475II ソプラノサックス ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 管楽器 YSS-475-2 一体式 ソプラノサクソフォン soprano saxophoneYAMAHA ヤマハ 5年保証サービス対象 YSS-475II ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 セットQ 以下対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き
【以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き】 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。ネックを取ることはできません。まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。▼ケース 手持ち/リュックの2通りの持ち方ができます。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。柔らかくも力強い音色が特徴。アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。*ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。*ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■lefreQue ( リーフレック ) 銀製 Fine Silver 999 ファインシルバーもしくはファインシルバー 33mm...管楽器のジョイント部に取り付けることで音の伝達を向上させる2重板状のアクセサリーです。 ジョイント部分のわずかな隙間や素材の変化による響きのロスを減らすことにより音量や響きが向上し、より多彩な音楽表現が可能になります。 ■リーフレック取り付けゴム 45mm ■ソプラノ用 クリーニングスワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
267300 円 (税込 / 送料込)

管体 ソプラノサクソフォン 楽器 ストレートソプラノサクソフォンChateau シャトー CSS-H70GL ストレート ソプラノサックス ラッカー デタッチャブル イエローブラス HANDMADE SERIES Soprano Saxophone gold 北海道 沖縄 離島不可
技術スタッフが調整後に出荷します。 Chateauハンドメイドシリーズのソプラノサックス。管体のセットアップはもちろん、磨き上げや彫刻も専用のセクションで組み上げられています。管体は銅の含有量が70%のイエローブラスにゴールドラッカーを施し、、ネックはデタッチャブルタイプでストレートとカーブドの2本が付属します。奏者のプレイスタイルや好みに合わせてお選びいただけます。 ▼Chateauについて 台湾ブランドながら、生産拠点をアジアの国々の中でもフランスとの結びつきの強いベトナムに置くChateauサクソフォン。ヨーロッパの美的感覚とサックス大国の台湾の生産力を併せ持つベトナムで作られています。パーツの一つからケースまで自社工場で作られており、最初から最後まで手作りにこだわったサクソフォンです。管体の組み上げはもちろん管体溶接やバフがけ、塗装やメッキまでの全てを自社完結させることによりクオリティコントロールの行き届いた楽器をリーズナブルな価格で販売できます。 ▼ラインナップSTANDARD SERIESカーブドソプラノサックス *CSS-C70L ラッカー *CSS-C70B ブラックα STANDARD SERIES ソプラノサックスはありません。(2023年2月現在)HANDMADE SERIESストレートソプラノサックス *CSS-H70GL イエローブラス ラッカー *CSS-H92L レッドブラス ラッカー *CSS-H92SL レッドブラス 銀メッキカーブドソプラノサックス *CSS-CH92L ラッカー *CSS-CH92SL 銀メッキ *CSS-CH92DL ダークラッカー *CSS-CH92B ブラック ▼ストレートとカーブド本体について *ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。柔らかくも力強い音色が特徴。アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて 楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 ▼サムレスト(指かけ) サムフック1つでも楽器の響きと豊かな音色と音程に影響すると言われています。例えば、楽器と同素材を使用することで楽器の響きを邪魔しません。*プラスチック製...楽器が重たいと感じるのであれば多少軽くなるのでプラスチック製が扱いやすいかも。金属特有のキンキンした音色が気になる場合、多少の軽減も期待できる。 *金属製...本体と同じ真鍮でできていることが多い。心地よい吹奏感と遠達性のある音色になる傾向。メッキ塗装によってバリエーションも多い。楽器をもっとしっかり鳴らしたいという方は金属製へ替えてみるのもおすすめ。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。 ▼タンポ(パッド)について ハンドメイドシリーズはピゾーニ・Proパッドを採用しています。 タンポの真ん中にレゾネーターというものがついています。このレゾネーターに音が跳ね返って響いている、いわば反響板の役割をしています。レゾネーターの素材にはプラスチックとメタルがあり、ラスチックレゾネーターはプラスチックなのでメタルに比べて柔らかい音が出ます。ピゾーニ・Proパッドは織フェルト・撥水加工有りで質が良く持ちの良いパッドです。 ▼ソプラノサックスとは 一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 Chateau Soprano saxophone シャトー ソプラノサクソフォン ■楽器 ソプラノサックス ■タイプ:ストレートソプラノサックス ■品番:CSS-H70GL ■シリーズ:HANDMADE SERIES ハンドメイドシリーズ ■ネックタイプ:デタッチャブル ■調子:B♭ ■High F♯,フロント Fキィ付 ■シーソー式左手小指キイ ■管体:イエローブラス(70%-Copper)、ラッカー仕上げ ■ベル彫刻入 ■金属製サムフック(ブラス) ■ニードルスプリング ■ピゾーニ・Proパッド※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 (ネック2本付 ストレート/カーブド) ■ケース ■保証書 ■マウスピース ■リード(割れ保証なし) ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■スワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
177100 円 (税込 / 送料込)

ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 YTS-480 ラッカー サックス テナーサクソフォン 初心者 入門者 吹奏楽YAMAHA ヤマハ YTS-480 テナーサックス ラッカー 管楽器 tenor saxophone gold セルマー S90 マウスピース セット M 北海道 沖縄 離島不可
【北海道/沖縄/離島】は実費送料請求 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 スタンダードなテナーサックス。吹奏楽はじめるなら、やっぱりヤマハ! お求めやすい価格設定のエントリーモデル。よりスムーズな演奏に向き、レベルに合わせて成長できるスタンダードなサクソフォン。 サックスには種類があり、一番定番のものが「アルト」になります。アルトサックスとテナーサックスの違いですが、簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テ ナーの方が大きく、大きいのでアルトより低い音になり、よって出る音の音域が変わります。ただ、運指はほぼ同じですが、サイズが違うことで調子が異なりま すので、「同じドの運指」で音を出したら、アルトはピアノで言う「ミ♭」、テナーは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。サックス奏者には圧倒的にアルトが多いですので、最 初によくわからず手にされるのでしたら、まずはアルトからがおすすめです。 ビギナーでも安定した操作ができる基本のシリーズ。吹奏楽やブラスバンドで使用を考えるなら、このレベルが最低レベルだと思います。<安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■ 全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランス を取る作業で限界が出てきます。各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■指掛け...安いものは固定式のものもありますが、これを可動式にすることで吹きやすい構えができ、結果演奏性が増します。長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■管楽器世界一の販売量を誇るヤマハ。アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。<吹き比べてみました!>弊 社の"楽器をこれまでやったことのないスタッフ"がケルントナーとヤマハのサックスを吹いてみました。最初に手にしたケルントナー。「すぐに音を出すのは やはり難しい...。」併用して、ヤマハの体験レッスンに通っています。教室ではヤマハのサックスを貸してくれるようです。「やはりヤマハは吹きやす い!」ケルントナーでは沢山の息を入れ、やっと音となって楽器から出る感じがするのですが、ヤマハのものは軽く息を入れただけでしっかりと音色となるよう です。その後、ヤマハの製品を購入しました。「教室で貸してくれるものより吹きやすい!」楽器は長く使用すると少しづつバランスが崩れてしまったり、その 楽器にクセが付いてしまったりします。新しい楽器ですので、ヤマハでは全体のバランス調整を施し良い状態で楽器を出荷してくれますので、より吹きやすさを 感じられたということですね☆▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【シーソー式左手小指キイです!】 ア ルトにはシーソー式でない型番の商品がありますが、テナーはありません。ただ、他メーカーの商品と比較される際に参考にすると良いと思います。左手の小 指で操作する4つのキーがあります。滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。シーソー式でないものはキーに段差があります。シーソー式は隣 り合うキイに指を滑らして移動できます。つまり、より早い曲や滑らかな音色を追求できるというわけです。全ての方、全ての曲でその音(運指)を使用する訳 ではございませんが、あれば便利、あればラクだったな...ということになるかもしれません。【ネック部分は音の"鳴り"を向上させます!】 下 位モデルYTS-380との大きな違いであるネック。管楽器は口元に近づくほどよ り音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。音の"鳴り"にこだわったこちらのモデル YTS-480は下位モデルYTS-380と異なるネックが付属しております。また、より深く音楽を楽しみ、豊かな音色を生み出したいと思ったとき、高級 モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックにチェンジできるのです。(ネックは単品販売がございます。)380よりは若干価格は上がりますが、初 期投資によって、自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。480以上のモデルは基本オプションネック対応となります。【見た目も大事!】 サックスはベルの彫刻にもこだわりたいところ。彫刻があればより高級感があります。YTS-380には彫刻はありませんがこちらのモデルから彫刻がつきます。ということは、見た目で楽器のレベルが分かってしまうということですね...【ケースが違います!】 下位モデルYTS-380のケースは2WAYケース。手持ちとリュックです。こちらのYTS-480は人気の3WAYケース。肩掛けのショルダー持ちができます。便利ですね。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。ヤマハは海外視野でもかなり人気が高く、その技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA tenor sax saxophone YTS480 ヤマハ テナーサクソフォン YTS-480 ■楽器 管楽器 木管楽器 テナー サクソフォン ■彫刻あり ■オプションネック対応モデル ■調子:B♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます セット内容 ■ サックス 本体 ■ セミハードケース (TSC-400Ell)...カラーはブラック。手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができる持ちやすいケースです。 ■ ネック(TS-480用ネック) ■ マウスピース...スタンダードなTS-4C。ティップオープニング 1.70mm、フェイシング 24mm ■ リガチャー ■ キャップ ■ リード ■ サックス ストラップ ■ コルクグリス ■ クロス ■ 取り扱い説明書/保証書■セルマー S90 ラバー マウスピース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
304150 円 (税込 / 送料込)

管体 アルトサクソフォン 楽器 管楽器 サックスChateau シャトー CAS-H92L アルトサックス ラッカー レッドブラス HANDMADE SERIES Alto Saxophone gold 北海道 沖縄 離島不可
技術スタッフが調整後に出荷します。 Chateauハンドメイドシリーズのアルトサックス。管体のセットアップはもちろん、磨き上げや彫刻も専用のセクションで組み上げられています。管体に銅の含有量92%のレッドブラスを採用。管体表面は素材のレッドブラス性質を最大限に生かすクリアラッカー仕上。まとまりのある艶やかな音を奏でてくれます。 ▼Chateauについて 台湾ブランドながら、生産拠点をアジアの国々の中でもフランスとの結びつきの強いベトナムに置くChateauサクソフォン。ヨーロッパの美的感覚とサックス大国の台湾の生産力を併せ持つベトナムで作られています。パーツの一つからケースまで自社工場で作られており、最初から最後まで手作りにこだわったサクソフォンです。管体の組み上げはもちろん管体溶接やバフがけ、塗装やメッキまでの全てを自社完結させることによりクオリティコントロールの行き届いた楽器をリーズナブルな価格で販売できます。 ▼ラインナップSTANDARD SERIES アルトサックスはありません。(2023年2月現在)α STANDARD SERIES *CAS-A70GL イエローブラス、ゴールドラッカー仕上げHANDMADE SERIESイエローブラス素材 *CAS-H70GL ラッカーレッドブラス素材 *CAS-H92L ラッカー *CAS-H92B ブラックニッケルメッキ *CAS-H92DL ダークラッカー *CAS-H92UL アンラッカーニッケルシルバー素材 *CAS-HNS サテン *CAS-HNS/BS ブラックニッケルメッキ ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されることがほとんどです。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。こちらは管体はニッケルシルバー製でブラックニッケルメッキ仕上げ、キイがブラス製で銀メッキ仕上げです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 *ニッケルシルバー...音のレスポンスが良く、深く重厚な音色。銅50~70%、亜鉛10~30%、ニッケル5~30%ほど。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です。 *アンラッカー...素材の上にラッカー塗装やメッキ加工などを特に行わない仕上げです。楽器そのものの鳴りが素直に出やすい、深く柔らかい、ややダークな雰囲気の音色で、抵抗が少なく、息が素直に入り、音色の表情を付けやすい傾向にあります。金属が酸化しやすいためビンテージ風合いになりやすい。 *サテン...いわゆるつや消しの見た目で音も少し渋めになる傾向 ▼サムフック、サムレスト(指かけ) サムフック、サムレスト1つでも楽器の響きと豊かな音色と音程に影響すると言われています。例えば、楽器と同素材を使用することで楽器の響きを邪魔しません。こちらのモデルはブラス製(金属製)のサムフックとサムレストを使用しています。*プラスチック製...楽器が重たいと感じるのであれば多少軽くなるのでプラスチック製が扱いやすいかも。金属特有のキンキンした音色が気になる場合、多少の軽減も期待できる。 *金属製...本体と同じ真鍮でできていることが多い。心地よい吹奏感と遠達性のある音色になる傾向。メッキ塗装によってバリエーションも多い。楽器をもっとしっかり鳴らしたいという方は金属製へ替えてみるのもおすすめ。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。 ▼タンポ(パッド)について ハンドメイドシリーズはピゾーニ・Proパッドを採用しています。 タンポの真ん中にレゾネーターというものがついています。このレゾネーターに音が跳ね返って響いている、いわば反響板の役割をしています。レゾネーターの素材にはプラスチックとメタルがあり、プラスチックレゾネーターはプラスチックなのでメタルに比べて柔らかい音が出ます。ピゾーニ・Proパッドは織フェルト・撥水加工有りで質が良く持ちの良いパッドです。 ▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いです。 ▼一体型キーポスト台座 各箇所に支柱を独立させているのではなく、複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感と芯のある深い音色をもたらします。 Chateau Alto saxophone シャトー アルトサクソフォン ■楽器 アルトサックス ■品番:CAS-H92L ■シリーズ:HANDMADE SERIES ハンドメイドシリーズ ■調子:E♭ ■High F♯,フロントFキイ付 ■シーソー式左手小指キイ ■管体:レッドブラス(92%-Copper)、ラッカー仕上げ ■ベル彫刻入 ■金属製サムレスト、サムフック(ブラス) ■ニードルスプリング ■ピゾーニ・Proパッド ■一体型キーポスト台座※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ケース ■保証書 ■マウスピース ■リード(割れ保証なし) ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■スワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
218900 円 (税込 / 送料込)

ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 日本製 YTS-62A サックス テナーサクソフォン 吹奏楽YAMAHA ヤマハ YTS-62A テナーサックス アンバーラッカー 管楽器 Tenor saxophone Amber lacquer セルマーセット C 北海道 沖縄 離島 代引き不可
技術者調整品。店頭受け取り不可2024年11月、YTS-82Zでも人気があるアンバーラッカー仕上げ、アンラッカー仕上げがYTS-62の仕上げラインナップに追加されました。 アンバーラッカーは明るくシャープでソリッドな音色が特長です。※アンバーカラーの本体の色味についてのご注意※ 本体の一部分で色味が異なる部分があります。例えばベル部分のカラーが薄くゴールド寄りの色味であるにも関わらず2番管上部ではブラウンが濃いなどです。 これは工程上のバラつきにあたり、すべてのヤマハ工場出荷品はヤマハとして製造基準は満たしているものとなります。 製造工程は二番管(いわゆるキイを押さえる円錐部分)と一番管&朝顔管(U字管とベル部分)と分割し、それぞれ塗装、検品のうえ2つのパーツを組み合わせ、カギ等を組み上げることで本体となります。 この生産時でもそれぞれの色味を近づける、近いものを組み合わせるようにして製造されています。 もともとブラックラッカーなどと比較し、薄い色味にあたるアンバーカラーは色ムラが出やすいため均一に色を出すのが非常に難しいです。よって濃い色味よりも目立ちやすい特徴をもちます。 また広い面をもつ部分は光も当たりやすく明るめに見える傾向ですが、よりキイなどが密集している箇所では陰にもなり薄い色味が重なり合うような見え方になるため暗めに見える傾向にもなります。▼ヤマハ テナーサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップ(2024年11月時点)スタンダード ・YTS-380...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YTS-480...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YTS-62...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計特別生産 ・YTS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ ・YTS-62A...イエローブラス製、アンバーラッカー仕上げ ・YTS-62UL...イエローブラス製、アンラッカー仕上げ▼スタンダードシリーズとの違い ・低音キイ新機構 LowB-C#キイ の連結部分を新規設計。よりキイがスムーズに開閉するようになり低音域から高音域まで 全音域でムラのないスムースな吹奏感と音色が実現可能に。 ・ネックレシーバー 重量感のあるレシーバーを採用。ネックと管体の一体感が増し、より豊かな響きが実現。 ・一体座 プロフェッショナルシリーズから上のモデル全て共通の仕様です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感と芯のある深い音色をもたらします。 ・硬質ニードルスプリングの採用以下の「▼バネ材質」の項目を参照下さい。 ・62専用ネックの搭載以下の「▼ネックについて」の項目を参照下さい。▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。YTS-62はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85~90%、亜鉛が10%~15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い YTS-62Aはアンバーラッカーの上に外観を長く美しく保つために透明なトップコート塗装がされています。クリアラッカー:透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく、艶やかな音色になる傾向。ゴールドラッカー:クリアラッカーにゴールド系の塗料を混合してつくられていて、濃いめのゴールド。シャープで音の立ち上がりがよい傾向。ブラックラッカー:明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。オクターブキイはゴールドラッカー仕上げ。アンバーラッカー:ビンテージな風合い。明るく、シャープでソリッドな音色アンラッカー:素材の上に塗料がかかっていない状態。演奏時の振動が奏者に伝わりやすくそば鳴りが良いのが特徴。また経年変化によって外観が変化していきます。銀メッキ:暗めの柔らかい音色が特徴。抵抗感がありますので表現力を求める演奏にもおすすめ。金メッキ:銀メッキより抵抗感が強い傾向。より表現力を求める方におすすめ。芯のある力強い音色と重厚な響きが特徴。▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。YTS-62含めプロフェッショナルシリーズ以上のモデルは硬質ニードルスプリング(硬質鋼)を採用しています。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。ベルと本体をつないでいる金具です。 YTS-62は2点支柱です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。▼ネックについて YTS-62,YTS-62Sには62専用ネックが付属しています。 素早いレスポンスでコントロールしやすく、心地よい吹奏感と抵抗感を持つ傾向です。 スタンダードではYTS-480、またこちらYTS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いです。 YAMAHA Tenor saxophone YTS-62A ヤマハ テナーサクソフォン YTS62A ■オプションネック対応 ■彫刻あり ■一体座 ■調子: B♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:LowC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:アンバーラッカーの上にトップコート塗装(外観を長く美しく保つため) ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:硬質ニードルスプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース...ブラック。手さげ、リュックタイプ、ショルダーOK。 ■ネック(YTS-62用ネック) ■マウスピース...TS-4C スタンダード ティップオープニング 1.70mm、フェイシング 24mm ■リガチャー ■マウスピースキャップ ■リード ■エンドキャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■セルマー S90 ラバー マウスピース ■ハリソン リガチャー GP 金メッキ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
537460 円 (税込 / 送料別)

YSS-475II ソプラノサックス ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 管楽器 YSS-475-2 一体式 ソプラノサクソフォン soprano saxophoneYAMAHA ヤマハ 5年保証サービス対象 YSS-475II ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 セットG 以下対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き
【以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き】 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。ネックを取ることはできません。まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。▼ケース 手持ち/リュックの2通りの持ち方ができます。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。柔らかくも力強い音色が特徴。アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。*ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。*ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■Vandoren バンドレン トラディショナル リード 5枚 ■チューナーメトロノーム ■チューナー用マイク ■クリーニングスワブ ソプラノサックス本体用 ■クリーニングスワブ ネック マウスピース用 ■クリーニングペーパー ■パウダーペーパー ■キイオイル ■マウスピースパッチ ■ラッカーポリッシュ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
250470 円 (税込 / 送料込)

YAS-62UL アルトサックス ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 YAS-62UL アルトサクソフォン 木管楽器 サクソフォン 吹奏楽 Alto saxophone unlacquerYAMAHA ヤマハ アンラッカー特有の変色あり 5年保証対象 YAS-62UL アルトサックス Alto sax unlacquer 以下対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き
以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き 技術者調整品 店頭展示などはしていない新品です。技術スタッフの管理の元管理しています。 新品ですが少しの保管でもアンラッカーのため変色ができます。 2024年11月、YAS-82Zでも人気があるアンバーラッカー仕上げ、アンラッカー仕上げがYAS-62の仕上げラインナップに追加されました。 アンラッカーはそば鳴りが良く、奏者にとって心地良い音色が特徴です。▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップ(2024年11月時点)スタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計特別生産 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ ・YAS-62A...イエローブラス製、アンバーラッカー仕上げ ・YAS-62UL...イエローブラス製、アンラッカー仕上げ▼スタンダードシリーズとの違い ・低音キイ新機構 LowB-C#キイ の連結部分を新規設計。よりキイがスムーズに開閉するようになり低音域から高音域まで 全音域でムラのないスムースな吹奏感と音色が実現可能に。 ・ネックレシーバー 重量感のあるレシーバーを採用。ネックと管体の一体感が増し、より豊かな響きが実現。 ・一体座 プロフェッショナルシリーズから上のモデル全て共通の仕様です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感と芯のある深い音色をもたらします。 ・硬質ニードルスプリングの採用以下の「▼バネ材質」の項目を参照下さい。 ・62専用ネックの搭載以下の「▼ネックについて」の項目を参照下さい。▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。YAS-62ULはイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85~90%、亜鉛が10%~15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い YAS-62ULはアンラッカー仕上げです。クリアラッカー:透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく、艶やかな音色になる傾向。ゴールドラッカー:クリアラッカーにゴールド系の塗料を混合してつくられていて、濃いめのゴールド。シャープで音の立ち上がりがよい傾向。ブラックラッカー:明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。オクターブキイはゴールドラッカー仕上げ。アンバーラッカー:ビンテージな風合い。明るく、シャープでソリッドな音色アンラッカー:素材の上に塗料がかかっていない状態。演奏時の振動が奏者に伝わりやすくそば鳴りが良いのが特徴。また経年変化によって外観が変化していきます。銀メッキ:暗めの柔らかい音色が特徴。抵抗感がありますので表現力を求める演奏にもおすすめ。金メッキ:銀メッキより抵抗感が強い傾向。より表現力を求める方におすすめ。芯のある力強い音色と重厚な響きが特徴。▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。YAS-62含めプロフェッショナルシリーズ以上のモデルは硬質ニードルスプリング(硬質鋼)を採用しています。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-62は2点支柱です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。▼ネックについて YAS-62には62専用ネックが付属しています。 素早いレスポンスでコントロールしやすく、心地よい吹奏感と抵抗感を持つ傾向です。 スタンダードではYAS-480、またこちらYAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いです。▼YAS-62の特徴 これより上位モデルのCustomシリーズはよりジャズに向いたモデル、クラシック向けのモデルと分かれているような仕様です。それに対してYAS-62はオールマイティーにより演奏を楽しむことができるように思います。カスタムネックも付け替えることができ、自分の表現したい音色に自ら近づけていくことができるのも魅力の一つかと思います。サックスをこれから永く続けていきたいと思われる方はYAS-62以上のモデルをご購入されることで演奏できるようになってきた後も満足して使っていただける吹きごたえがあるのではないかと思います。 手彫り彫刻もより美しい模様で高級感を感じます。ケースも機能性の高いリュック、手持ち、ショルダー持ちができる万能ケース。 YAMAHA alto saxophone YAS-62UL ヤマハ アルトサクソフォン YAS62UL ■オプションネック対応 ■彫刻あり ■一体座 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:アンラッカー仕上げ ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:硬質ニードルスプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース(ブラック。手さげ、リュックタイプ、ショルダーOK。) ■ネック(YAS-62用ネック) ■マウスピース(AS-4C。ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm) ■リガチャー ■マウスピースキャップ ■リード ■エンドキャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
455400 円 (税込 / 送料込)

ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 YAS-62A アルトサクソフォン 木管楽器 サクソフォン 吹奏楽YAMAHA ヤマハ 5年保証サポート対象 YAS-62A アルトサックス アンバーラッカー 管楽器 Alto saxophone Amber lacquer セットB 北海道 沖縄 離島 代引き不可
技術者調整品。店頭受け取り不可 2024年11月、YAS-82Zでも人気があるアンバーラッカー仕上げ、アンラッカー仕上げがYAS-62の仕上げラインナップに追加されました。 アンバーラッカーは明るくシャープでソリッドな音色が特長です。※アンバーカラーの本体の色味についてのご注意※ 本体の一部分で色味が異なる部分があります。例えばベル部分のカラーが薄くゴールド寄りの色味であるにも関わらず2番管上部ではブラウンが濃いなどです。 これは工程上のバラつきにあたり、すべてのヤマハ工場出荷品はヤマハとして製造基準は満たしているものとなります。 製造工程は二番管(いわゆるキイを押さえる円錐部分)と一番管&朝顔管(U字管とベル部分)と分割し、それぞれ塗装、検品のうえ2つのパーツを組み合わせ、カギ等を組み上げることで本体となります。 この生産時でもそれぞれの色味を近づける、近いものを組み合わせるようにして製造されています。 もともとブラックラッカーなどと比較し、薄い色味にあたるアンバーカラーは色ムラが出やすいため均一に色を出すのが非常に難しいです。よって濃い色味よりも目立ちやすい特徴をもちます。 また広い面をもつ部分は光も当たりやすく明るめに見える傾向ですが、よりキイなどが密集している箇所では陰にもなり薄い色味が重なり合うような見え方になるため暗めに見える傾向にもなります。▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップ(2024年11月時点)スタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計特別生産 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ ・YAS-62A...イエローブラス製、アンバーラッカー仕上げ ・YAS-62UL...イエローブラス製、アンラッカー仕上げ▼スタンダードシリーズとの違い ・低音キイ新機構 LowB-C#キイ の連結部分を新規設計。よりキイがスムーズに開閉するようになり低音域から高音域まで 全音域でムラのないスムースな吹奏感と音色が実現可能に。 ・ネックレシーバー 重量感のあるレシーバーを採用。ネックと管体の一体感が増し、より豊かな響きが実現。 ・一体座 プロフェッショナルシリーズから上のモデル全て共通の仕様です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感と芯のある深い音色をもたらします。 ・硬質ニードルスプリングの採用以下の「▼バネ材質」の項目を参照下さい。 ・62専用ネックの搭載以下の「▼ネックについて」の項目を参照下さい。▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。YAS-62はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85~90%、亜鉛が10%~15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い YAS-62Aはアンバーラッカーの上に外観を長く美しく保つために透明なトップコート塗装がされています。クリアラッカー:透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく、艶やかな音色になる傾向。ゴールドラッカー:クリアラッカーにゴールド系の塗料を混合してつくられていて、濃いめのゴールド。シャープで音の立ち上がりがよい傾向。ブラックラッカー:明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。オクターブキイはゴールドラッカー仕上げ。アンバーラッカー:ビンテージな風合い。明るく、シャープでソリッドな音色アンラッカー:素材の上に塗料がかかっていない状態。演奏時の振動が奏者に伝わりやすくそば鳴りが良いのが特徴。また経年変化によって外観が変化していきます。銀メッキ:暗めの柔らかい音色が特徴。抵抗感がありますので表現力を求める演奏にもおすすめ。金メッキ:銀メッキより抵抗感が強い傾向。より表現力を求める方におすすめ。芯のある力強い音色と重厚な響きが特徴。▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。YAS-62含めプロフェッショナルシリーズ以上のモデルは硬質ニードルスプリング(硬質鋼)を採用しています。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-62は2点支柱です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。▼ネックについて YAS-62,YAS-62Sには62専用ネックが付属しています。 素早いレスポンスでコントロールしやすく、心地よい吹奏感と抵抗感を持つ傾向です。 スタンダードではYAS-480、またこちらYAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いです。▼YAS-62の特徴 これより上位モデルのCustomシリーズはよりジャズに向いたモデル、クラシック向けのモデルと分かれているような仕様です。それに対してYAS-62はオールマイティーにより演奏を楽しむことができるように思います。カスタムネックも付け替えることができ、自分の表現したい音色に自ら近づけていくことができるのも魅力の一つかと思います。サックスをこれから永く続けていきたいと思われる方はYAS-62以上のモデルをご購入されることで演奏できるようになってきた後も満足して使っていただける吹きごたえがあるのではないかと思います。 手彫り彫刻もより美しい模様で高級感を感じます。ケースも機能性の高いリュック、手持ち、ショルダー持ちができる万能ケース。 YAMAHA alto saxophone YAS-62A ヤマハ アルトサクソフォン YAS62A ■オプションネック対応 ■彫刻あり ■一体座 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:アンバーラッカーの上にトップコート塗装(外観を長く美しく保つため) ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:硬質ニードルスプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース(ブラック。手さげ、リュックタイプ、ショルダーOK。) ■ネック(YAS-62用ネック) ■マウスピース(AS-4C。ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm) ■リガチャー ■マウスピースキャップ ■リード ■エンドキャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■セルマー S80 ラバー マウスピース ■ヤナギサワ リガチャー ヤニー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
440330 円 (税込 / 送料込)

管体 ソプラノサクソフォン 楽器 ストレートソプラノサクソフォンKenny G Saxophones ケニーGサックス KGSSL-GIV ストレート ソプラノサックス ネック一体型 ラッカー イエローブラス 管楽器 Soprano Saxophone gold 北海道 沖縄 離島不可
技術スタッフが調整後に出荷します。 ケニーGが全面的な信頼を寄せているルーベン・アレンが設計を手掛けたソプラノサックスです。ケニーGのアドバイスをフィードバックする形で製品の改良を重ねました。ヴィンテージと現代の両方の楽器を研究し、それぞれの長所を生かす設計に落とし込みました。 ▼Kenny G Saxophonesについて “累計アルバム売上枚数の最も多いジャズ・ミュージシャン”としてギネスブックにも掲載されているKenny G<ケニーG>の名前を冠したサックス。ケニーGが絶対的な信頼を寄せるリペアマンのルーベン・アレンが設計を手掛け、ケニーGが所有する楽器を研究し、現代の技術で改良を加えた革新的なサックスです。製品開発で製作したプロトタイプはその全てをケニーGが試奏。より良い楽器を作るための提案とフィードバックを行っています。 ▼ラインナップG-IV Seriesイエローブラス ストレートソプラノサックス *KGSSL-GIV ラッカー仕上げ *KGSSLS-GIV 銀メッキG-VI Seriesブロンズブラス ストレートソプラノサックス *KGSSCL-GVI ダークラッカー仕上げ ▼ストレートとカーブド本体について *ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。柔らかくも力強い音色が特徴。アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて 楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。*ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼サムレスト(指かけ) サムフック1つでも楽器の響きと豊かな音色と音程に影響すると言われています。例えば、楽器と同素材を使用することで楽器の響きを邪魔しません。*プラスチック製...楽器が重たいと感じるのであれば多少軽くなるのでプラスチック製が扱いやすいかも。金属特有のキンキンした音色が気になる場合、多少の軽減も期待できる。 *金属製...本体と同じ真鍮でできていることが多い。心地よい吹奏感と遠達性のある音色になる傾向。メッキ塗装によってバリエーションも多い。楽器をもっとしっかり鳴らしたいという方は金属製へ替えてみるのもおすすめ。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。 ▼タンポ(パッド)について ハンドメイドシリーズはピゾーニ・Proパッドを採用しています。 タンポの真ん中にレゾネーターというものがついています。このレゾネーターに音が跳ね返って響いている、いわば反響板の役割をしています。レゾネーターの素材にはプラスチックとメタルがあり、ラスチックレゾネーターはプラスチックなのでメタルに比べて柔らかい音が出ます。ピゾーニ・Proパッドは織フェルト・撥水加工有りで質が良く持ちの良いパッドです。 ▼ソプラノサックスとは 一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 Kenny G Saxophones Soprano saxophone ケニーGサックス ソプラノサクソフォン ■楽器 ソプラノサックス ■タイプ:ストレートソプラノサックス ■品番:KGSSL-GIV ■シリーズ:G-IV Series ■ネックタイプ:一体型 ■調子:B♭ ■High G,フロント Fキィ付 ■管体:イエローブラス(70%-Copper)、クリアラッカー仕上げ ■ベル彫刻入 ■プラスチックサムフック、プラスチックサムレスト ■ニードルスプリング ■ピゾーニ・Proパッド※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ケース ■保証書 ■マウスピース ■リード(割れ保証なし) ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■スワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
281600 円 (税込 / 送料込)

管体 アルトサクソフォン 楽器Chateau シャトー CAS-HNS/BS アルトサックス ブラックニッケルメッキ ニッケルシルバー HANDMADE SERIES Alto Saxophone 北海道 沖縄 離島不可
技術スタッフが調整後に出荷します。 Chateauハンドメイドシリーズのアルトサックス。管体のセットアップはもちろん、磨き上げや彫刻も専用のセクションで組み上げられています。鍮よりも硬いニッケルシルバーを管体素材に使用。Chateauの中で最もパワフルで太い音色に仕上がりました。 ▼Chateauについて 台湾ブランドながら、生産拠点をアジアの国々の中でもフランスとの結びつきの強いベトナムに置くChateauサクソフォン。ヨーロッパの美的感覚とサックス大国の台湾の生産力を併せ持つベトナムで作られています。パーツの一つからケースまで自社工場で作られており、最初から最後まで手作りにこだわったサクソフォンです。管体の組み上げはもちろん管体溶接やバフがけ、塗装やメッキまでの全てを自社完結させることによりクオリティコントロールの行き届いた楽器をリーズナブルな価格で販売できます。 ▼ラインナップSTANDARD SERIES アルトサックスはありません。(2023年2月現在)α STANDARD SERIES *CAS-A70GL イエローブラス、ゴールドラッカー仕上げHANDMADE SERIESイエローブラス素材 *CAS-H70GL ラッカーレッドブラス素材 *CAS-H92L ラッカー *CAS-H92B ブラックニッケルメッキ *CAS-H92DL ダークラッカー *CAS-H92UL アンラッカーニッケルシルバー素材 *CAS-HNS サテン *CAS-HNS/BS ブラックニッケルメッキ ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されることがほとんどです。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。こちらは管体はニッケルシルバー製でブラックニッケルメッキ仕上げ、キイがブラス製で銀メッキ仕上げです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 *ニッケルシルバー...音のレスポンスが良く、深く重厚な音色。銅50~70%、亜鉛10~30%、ニッケル5~30%ほど。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です。 *アンラッカー...素材の上にラッカー塗装やメッキ加工などを特に行わない仕上げです。楽器そのものの鳴りが素直に出やすい、深く柔らかい、ややダークな雰囲気の音色で、抵抗が少なく、息が素直に入り、音色の表情を付けやすい傾向にあります。金属が酸化しやすいためビンテージ風合いになりやすい。 *サテン...いわゆるつや消しの見た目で音も少し渋めになる傾向 ▼サムフック、サムレスト(指かけ) サムフック、サムレスト1つでも楽器の響きと豊かな音色と音程に影響すると言われています。例えば、楽器と同素材を使用することで楽器の響きを邪魔しません。こちらのモデルはブラス製(金属製)のサムフックとサムレストを使用しています。*プラスチック製...楽器が重たいと感じるのであれば多少軽くなるのでプラスチック製が扱いやすいかも。金属特有のキンキンした音色が気になる場合、多少の軽減も期待できる。 *金属製...本体と同じ真鍮でできていることが多い。心地よい吹奏感と遠達性のある音色になる傾向。メッキ塗装によってバリエーションも多い。楽器をもっとしっかり鳴らしたいという方は金属製へ替えてみるのもおすすめ。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。 ▼タンポ(パッド)について ハンドメイドシリーズはピゾーニ・Proパッドを採用しています。 タンポの真ん中にレゾネーターというものがついています。このレゾネーターに音が跳ね返って響いている、いわば反響板の役割をしています。レゾネーターの素材にはプラスチックとメタルがあり、プラスチックレゾネーターはプラスチックなのでメタルに比べて柔らかい音が出ます。ピゾーニ・Proパッドは織フェルト・撥水加工有りで質が良く持ちの良いパッドです。 ▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いです。 ▼一体型キーポスト台座 各箇所に支柱を独立させているのではなく、複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感と芯のある深い音色をもたらします。 Chateau Alto saxophone シャトー アルトサクソフォン ■楽器 アルトサックス ■品番:CAS-HNS/BS ■シリーズ:HANDMADE SERIES ハンドメイドシリーズ ■調子:E♭ ■High F♯,フロントFキイ付 ■シーソー式左手小指キイ ■管体:ニッケルシルバー、ブラックニッケルメッキ仕上げ ■キイ:ブラス、銀メッキ仕上げ ■ベル彫刻入 ■金属製サムレスト、サムフック(ブラス) ■ニードルスプリング ■ピゾーニ・Proパッド ■一体型キーポスト台座※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ケース ■保証書 ■マウスピース ■リード(割れ保証なし) ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■スワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
298100 円 (税込 / 送料込)

管体 ソプラノサクソフォン 楽器 カーブドソプラノサクソフォンChateau シャトー CSS-C70L カーブドソプラノサックス ラッカー スタンダード 管楽器 STANDARD SERIES Curved Soprano Saxophone gold 北海道 沖縄 離島不可
技術スタッフが調整後に出荷します。 ▼Chateauについて 台湾ブランドながら、生産拠点をアジアの国々の中でもフランスとの結びつきの強いベトナムに置くChateauサクソフォン。ヨーロッパの美的感覚とサックス大国の台湾の生産力を併せ持つベトナムで作られています。パーツの一つからケースまで自社工場で作られており、最初から最後まで手作りにこだわったサクソフォンです。管体の組み上げはもちろん管体溶接やバフがけ、塗装やメッキまでの全てを自社完結させることによりクオリティコントロールの行き届いた楽器をリーズナブルな価格で販売できます。 ▼ラインナップSTANDARD SERIESカーブドソプラノサックス *CSS-C70L ラッカー *CSS-C70B ブラックα STANDARD SERIES ソプラノサックスはありません。(2023年2月現在)HANDMADE SERIESストレートソプラノサックス *CSS-H92SL *CSS-H70GL *CSS-H92Lカーブドソプラノサックス *CSS-CH92L ラッカー *CSS-CH92SL 銀メッキ *CSS-CH92DL ダークラッカー *CSS-CH92B ブラック ▼ストレートとカーブド本体について *ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。柔らかくも力強い音色が特徴。アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて 楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85~90%、亜鉛が10%~15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 ▼サムレスト(指かけ) サムフック1つでも楽器の響きと豊かな音色と音程に影響すると言われています。例えば、楽器と同素材を使用することで楽器の響きを邪魔しません。*プラスチック製...楽器が重たいと感じるのであれば多少軽くなるのでプラスチック製が扱いやすいかも。金属特有のキンキンした音色が気になる場合、多少の軽減も期待できる。 *金属製...本体と同じ真鍮でできていることが多い。心地よい吹奏感と遠達性のある音色になる傾向。メッキ塗装によってバリエーションも多い。楽器をもっとしっかり鳴らしたいという方は金属製へ替えてみるのもおすすめ。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。 ▼ソプラノサックスとは 一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 Chateau Soprano saxophone シャトー ソプラノサクソフォン ■楽器 ソプラノサックス ■タイプ:カーブドソプラノサックス ■品番:CSS-C70L ■シリーズ:STANDARD SERIES スタンダードシリーズ ■ネックタイプ:デタッチャブル ■調子:B♭ ■High F♯,フロント Fキィ付 ■シーソー式左手小指キイ ■管体、キィ:イエローブラス、クリアラッカー仕上げ ■ベル彫刻入 ■プラスチックサムフック ■ニードルスプリング※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ケース ■保証書 ■マウスピース ■リード(割れ保証なし) ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■スワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
126500 円 (税込 / 送料込)

YTS-480 テナーサックス テナーサクソフォン ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 ゴールド サックス 初心者 入門者 吹奏楽 tenor saxophone 管体 本体 YTS-480-01YAMAHA ヤマハ 5年保証サービス対象 YTS-480 テナーサックス ラッカー セルマー S90 マウスピース セットG 以下対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き
【以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き】 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 スタンダードなテナーサックス。吹奏楽はじめるなら、やっぱりヤマハ! お求めやすい価格設定のエントリーモデル。よりスムーズな演奏に向き、レベルに合わせて成長できるスタンダードなサクソフォン。 サックスには種類があり、一番定番のものが「アルト」になります。アルトサックスとテナーサックスの違いですが、簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テ ナーの方が大きく、大きいのでアルトより低い音になり、よって出る音の音域が変わります。ただ、運指はほぼ同じですが、サイズが違うことで調子が異なりま すので、「同じドの運指」で音を出したら、アルトはピアノで言う「ミ♭」、テナーは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。サックス奏者には圧倒的にアルトが多いですので、最 初によくわからず手にされるのでしたら、まずはアルトからがおすすめです。 ビギナーでも安定した操作ができる基本のシリーズ。吹奏楽やブラスバンドで使用を考えるなら、このレベルが最低レベルだと思います。<安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■ 全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランス を取る作業で限界が出てきます。各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■指掛け...安いものは固定式のものもありますが、これを可動式にすることで吹きやすい構えができ、結果演奏性が増します。長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■管楽器世界一の販売量を誇るヤマハ。アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。<吹き比べてみました!>弊 社の"楽器をこれまでやったことのないスタッフ"がケルントナーとヤマハのサックスを吹いてみました。最初に手にしたケルントナー。「すぐに音を出すのは やはり難しい...。」併用して、ヤマハの体験レッスンに通っています。教室ではヤマハのサックスを貸してくれるようです。「やはりヤマハは吹きやす い!」ケルントナーでは沢山の息を入れ、やっと音となって楽器から出る感じがするのですが、ヤマハのものは軽く息を入れただけでしっかりと音色となるよう です。その後、ヤマハの製品を購入しました。「教室で貸してくれるものより吹きやすい!」楽器は長く使用すると少しづつバランスが崩れてしまったり、その 楽器にクセが付いてしまったりします。新しい楽器ですので、ヤマハでは全体のバランス調整を施し良い状態で楽器を出荷してくれますので、より吹きやすさを 感じられたということですね☆▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【シーソー式左手小指キイです!】 ア ルトにはシーソー式でない型番の商品がありますが、テナーはありません。ただ、他メーカーの商品と比較される際に参考にすると良いと思います。左手の小 指で操作する4つのキーがあります。滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。シーソー式でないものはキーに段差があります。シーソー式は隣 り合うキイに指を滑らして移動できます。つまり、より早い曲や滑らかな音色を追求できるというわけです。全ての方、全ての曲でその音(運指)を使用する訳 ではございませんが、あれば便利、あればラクだったな...ということになるかもしれません。【ネック部分は音の"鳴り"を向上させます!】 下 位モデルYTS-380との大きな違いであるネック。管楽器は口元に近づくほどよ り音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。音の"鳴り"にこだわったこちらのモデル YTS-480は下位モデルYTS-380と異なるネックが付属しております。また、より深く音楽を楽しみ、豊かな音色を生み出したいと思ったとき、高級 モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックにチェンジできるのです。(ネックは単品販売がございます。)380よりは若干価格は上がりますが、初 期投資によって、自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。480以上のモデルは基本オプションネック対応となります。【見た目も大事!】 サックスはベルの彫刻にもこだわりたいところ。彫刻があればより高級感があります。YTS-380には彫刻はありませんがこちらのモデルから彫刻がつきます。ということは、見た目で楽器のレベルが分かってしまうということですね...【ケースが違います!】 下位モデルYTS-380のケースは2WAYケース。手持ちとリュックです。こちらのYTS-480は人気の3WAYケース。肩掛けのショルダー持ちができます。便利ですね。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。ヤマハは海外視野でもかなり人気が高く、その技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA tenor sax saxophone YTS480 ヤマハ テナーサクソフォン YTS-480 ■楽器 管楽器 木管楽器 テナー サクソフォン ■彫刻あり ■オプションネック対応モデル ■調子:B♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます セット内容 ■ サックス 本体 ■ セミハードケース (TSC-400Ell)...カラーはブラック。手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができる持ちやすいケースです。 ■ ネック(TS-480用ネック) ■ マウスピース...スタンダードなTS-4C。ティップオープニング 1.70mm、フェイシング 24mm ■ リガチャー ■ キャップ ■ リード ■ サックス ストラップ ■ コルクグリス ■ クロス ■ 取り扱い説明書/保証書■セルマー S90 180 マウスピース■クリーニングスワブ 本体用 ■クリーニングスワブ ネック マウスピース用 ■クリーニングペーパー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
306900 円 (税込 / 送料込)

YTS-480 テナーサックス テナーサクソフォン ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 ゴールド サックス 初心者 入門者 吹奏楽 tenor saxophone 管体 本体 YTS-480-01YAMAHA ヤマハ 5年保証サービス対象 YTS-480 テナーサックス ラッカー セットY 以下対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き
【以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き】 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談、特別調整のご依頼などございましたらお気軽にご相談下さい。 スタンダードなテナーサックス。吹奏楽はじめるなら、やっぱりヤマハ! お求めやすい価格設定のエントリーモデル。よりスムーズな演奏に向き、レベルに合わせて成長できるスタンダードなサクソフォン。 サックスには種類があり、一番定番のものが「アルト」になります。アルトサックスとテナーサックスの違いですが、簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テ ナーの方が大きく、大きいのでアルトより低い音になり、よって出る音の音域が変わります。ただ、運指はほぼ同じですが、サイズが違うことで調子が異なりま すので、「同じドの運指」で音を出したら、アルトはピアノで言う「ミ♭」、テナーは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。サックス奏者には圧倒的にアルトが多いですので、最 初によくわからず手にされるのでしたら、まずはアルトからがおすすめです。 ビギナーでも安定した操作ができる基本のシリーズ。吹奏楽やブラスバンドで使用を考えるなら、このレベルが最低レベルだと思います。<安いものとは、ココが違う!!>■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■ 全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランス を取る作業で限界が出てきます。各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■指掛け...安いものは固定式のものもありますが、これを可動式にすることで吹きやすい構えができ、結果演奏性が増します。長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■管楽器世界一の販売量を誇るヤマハ。アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。<吹き比べてみました!>弊 社の"楽器をこれまでやったことのないスタッフ"がケルントナーとヤマハのサックスを吹いてみました。最初に手にしたケルントナー。「すぐに音を出すのは やはり難しい...。」併用して、ヤマハの体験レッスンに通っています。教室ではヤマハのサックスを貸してくれるようです。「やはりヤマハは吹きやす い!」ケルントナーでは沢山の息を入れ、やっと音となって楽器から出る感じがするのですが、ヤマハのものは軽く息を入れただけでしっかりと音色となるよう です。その後、ヤマハの製品を購入しました。「教室で貸してくれるものより吹きやすい!」楽器は長く使用すると少しづつバランスが崩れてしまったり、その 楽器にクセが付いてしまったりします。新しい楽器ですので、ヤマハでは全体のバランス調整を施し良い状態で楽器を出荷してくれますので、より吹きやすさを 感じられたということですね☆▽ヤマハの上位モデルとの違い▽【シーソー式左手小指キイです!】 ア ルトにはシーソー式でない型番の商品がありますが、テナーはありません。ただ、他メーカーの商品と比較される際に参考にすると良いと思います。左手の小 指で操作する4つのキーがあります。滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。シーソー式でないものはキーに段差があります。シーソー式は隣 り合うキイに指を滑らして移動できます。つまり、より早い曲や滑らかな音色を追求できるというわけです。全ての方、全ての曲でその音(運指)を使用する訳 ではございませんが、あれば便利、あればラクだったな...ということになるかもしれません。【ネック部分は音の"鳴り"を向上させます!】 下 位モデルYTS-380との大きな違いであるネック。管楽器は口元に近づくほどよ り音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。音の"鳴り"にこだわったこちらのモデル YTS-480は下位モデルYTS-380と異なるネックが付属しております。また、より深く音楽を楽しみ、豊かな音色を生み出したいと思ったとき、高級 モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックにチェンジできるのです。(ネックは単品販売がございます。)380よりは若干価格は上がりますが、初 期投資によって、自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。480以上のモデルは基本オプションネック対応となります。【見た目も大事!】 サックスはベルの彫刻にもこだわりたいところ。彫刻があればより高級感があります。YTS-380には彫刻はありませんがこちらのモデルから彫刻がつきます。ということは、見た目で楽器のレベルが分かってしまうということですね...【ケースが違います!】 下位モデルYTS-380のケースは2WAYケース。手持ちとリュックです。こちらのYTS-480は人気の3WAYケース。肩掛けのショルダー持ちができます。便利ですね。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。 どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。ヤマハは海外視野でもかなり人気が高く、その技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA tenor sax saxophone YTS480 ヤマハ テナーサクソフォン YTS-480 ■楽器 管楽器 木管楽器 テナー サクソフォン ■彫刻あり ■オプションネック対応モデル ■調子:B♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます セット内容 ■ サックス 本体 ■ セミハードケース (TSC-400Ell)...カラーはブラック。手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができる持ちやすいケースです。 ■ ネック(TS-480用ネック) ■ マウスピース...スタンダードなTS-4C。ティップオープニング 1.70mm、フェイシング 24mm ■ リガチャー ■ キャップ ■ リード ■ サックス ストラップ ■ コルクグリス ■ クロス ■ 取り扱い説明書/保証書■ヤマハ お手入れセット KOSSAX6 *キイオイル *コルクグリス *ポリシングクロスDXS *クリーニングスワブ(ネック/マウスピース用) *クリーニングスワブ(本体用) *クリーニングペーパー *マウスピースクリーナー *巾着袋※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
278080 円 (税込 / 送料込)

STUDIO GHIBLI サックス 楽譜 譜面Rittor Music リットーミュージック アルトサックスのしらべ スタジオジブリ作品集 アルトサクソフォン 楽譜 Alto saxophone sheet music 北海道 沖縄 離島不可
こちらの教本は定価3000円の教本です。送料設定により割高になっていますので、単品御購入はおすすめいたしません。 サックス本体を御購入の方は定価にてお求めいただけますのでご相談下さい。 ジブリ映画を彩った名曲の数々を収録したアルト・サックス曲集 ジブリ映画を彩った名曲の数々を収録した、ピアノ伴奏譜付きのアルト・サックス曲集。弾き応えのある華やかなアレンジの25曲を収録しました。各曲の解説や演奏ポイントはもちろん、巻頭にはアルト・サックスの構え方や身体のポジション、アンブシュア、ブレスについてなどの基礎知識を掲載。また、譜面だけではわかりにくい音のニュアンスを付属の模範演奏CD(DISC1)で確認できるほか、ピアノ伴奏のカラオケCD(DISC2)を活用することで、実際にピアノと合わせながら練習を進めることができます。各場面で流れる感動的な曲の数々を、アルト・サックスの美しい音色でお楽しみください。 ※カラオケCDだけでなく、生のピアノ伴奏に合わせて練習したい方は、付録の小冊子のアルト・サックス+ピアノ伴奏譜面をご活用ください。 ?模範演奏CD[DISC 1] アルト・サックスの模範演奏+ピアノの伴奏が収録されています。リスニング用としてもお楽しみください。 ?カラオケCD[DISC 2] [DISC 2]にはカラオケが収録されています。 リットーミュージック アルト・サックスのしらべ スタジオジブリ作品集 【収録曲( 全25曲)】 CD対応/ピアノ伴奏譜付 ■風の谷のナウシカ ◎風の谷のナウシカ~オープニング ◎ナウシカ・レクイエム ■天空の城ラピュタ ◎シータの決意 ◎君をのせて ■となりのトトロ ◎さんぽ ◎風のとおり道 ◎となりのトトロ ◎ねこバス ■火垂るの墓 ◎はにゅうの宿 ■魔女の宅急便 ◎海の見える街 ◎仕事はじめ ◎やさしさに包まれたなら ■おもひでぽろぽろ ◎愛は花、君はその種子 ■耳をすませば ◎カントリー・ロード ■もののけ姫 ◎もののけ姫 ◎アシタカせっ記 ■千と千尋の神隠し ◎いつも何度でも ◎あの日の川 ■猫の恩返し ◎風になる ■ハウルの動く城 ◎人生のメリーゴーランド ◎世界の約束 ■ゲド戦記 ◎テルーの唄 ■崖の上のポニョ ◎崖の上のポニョ ■風立ちぬ ◎ひこうき雲 ■かぐや姫の物語 ◎いのちの記憶 著者プロフィール 緑川 英徳(みどりかわ ひでのり) 小学生の頃、サム・テイラーのムード・テナーにしびれ、サックスをはじめる。さらに、中学生のときに聴いたアート・ペッパーの影響から、アルト・サックスに没頭。その後は多くのサックス・プレイヤーを研究し、独学で独自のスタイルを築き、現在に至る。リーダー作に『You Must Believe In Spring』(MOCK HILL RECORDS)、著作に『アルト・サックスのしらべ 憧憬のスタンダード編』『はじめてのジャズ・アルト・サックス』『究極のジャズ・アルト・サックス』『はじめてのビッグ・バンド[アルト・サックス編]』(いずれも小社刊)がある。
4400 円 (税込 / 送料込)
![[調整済み即納可能]YAMAHA YAS-62 SET YAS62 ヤマハ アルトサックス サックス サクソフォン【初心者セット】【アクセサリーセット】 プレゼント](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/jeugia/cabinet/04634275/imgrc0075204080.jpg?_ex=128x128)
上位モデルで培われた技術と実績を継承、より心地いい吹奏感と美しい音色が魅力[調整済み即納可能]YAMAHA YAS-62 SET YAS62 ヤマハ アルトサックス サックス サクソフォン【初心者セット】【アクセサリーセット】 プレゼント
吹奏楽部で活躍する学生様や、サックス教室の生徒様に特に人気のモデル。上位モデルであるカスタムで培われた技術と実績を継承し、より心地いい吹奏感と美しい音色を纏った『YAMAHA YAS-62』にこれから始める際に必要な小物もセットで数量限定販売中! セット内容 YAS-62 吹き心地や音色に大きな影響を与えるネックに、素早いレスポンスでコントロール性に優れた専用ネックを採用。正確な音程感を持ちながら、心地よい吹奏感と抵抗感が維持できるようになりました。また重量感のあるネックレシーバーを採用し、ネックと管体の一体感が増すことで、より豊かな響きを実現しています。 ベルには独自デザインの手彫り彫刻が施されており、高級感と魅力を向上させています。キィシステムの部分ではLowB-C#キイの連結部分を新規設計し、低音部から高音部まで全音域でムラのないスムースな吹奏感と音色を実現しています。 複数の支柱をプレートに一体化させる一体座を採用することで、演奏時における適度な抵抗感と芯のある深い音色をもたらしています。キィのスプリングにはバネ性に富んだ硬質鋼を使用したニードルスプリングを採用。スムーズかつしなやかなキイアクションを実現しています。 ■仕上げ:ゴールドラッカー仕上げ ■調子:Eb ■付属キィ:HighF#、フロントF ■ベル加工:2枚取り ■ネック:AS62用ネック ■マウスピース:4C ■付属ケース:ASC-600EII ヤマハのアルトサクソフォンは全てセットにて販売中! 耐久性に徹底的にこだわって設計されたヤマハの入門モデル ◇YAS-280をお探しの方はコチラをクリック 上達する歓びをダイレクトに実感できるヤマハの入門モデル ◇YAS-480をお探しの方はコチラをクリック 上位モデルで培われた技術と実績を継承した人気モデル ◇YAS-62をお探しの方はコチラをクリック 幅広いジャンルに対応したヤマハのカスタムモデル ◇YAS-82Zをお探しの方はコチラをクリック 奏者の思いを表現できるヤマハのフラッグシップモデル ◇YAS-875EXをお探しの方はコチラをクリック ※商品画像はサンプルです。 ※商品の汚れや状態はお問い合わせ下さい。 ※掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了などの理由でご用意できない場合がございます。 ※お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。
396000 円 (税込 / 送料込)
![[即納可能]YAMAHA YAS-280YAS280 ヤマハ アルトサックス サックス サクソフォン【初心者セット】【アクセサリー20点セット】プレゼント](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/jeugia/cabinet/04634275/imgrc0075198424.jpg?_ex=128x128)
「はじめて音が出た」「一曲演奏できた」その瞬間の感動のために[即納可能]YAMAHA YAS-280YAS280 ヤマハ アルトサックス サックス サクソフォン【初心者セット】【アクセサリー20点セット】プレゼント
お電話での問合せはこちらまで↓ TEL 072-620-1478 「はじめて音が出た」「一曲演奏できた」その瞬間の感動のために、演奏のしやすさ、確かな音程、耐久性に徹底的にこだわって設計された、ヤマハの入門モデル『YAMAHA YAS-280』にこれから始める際に必要な小物もセットで数量限定販売中! セット内容 YAS-280 サクソフォンをはじめる人にとって大切なポイントである、音の出しやすさと確かな音程、そして正しい構えで演奏できるキイのレイアウトを重視して設計されています。安定した音程と操作性で、はじめての挑戦をしっかりとサポートしてくれる、おすすめのヤマハサックスのエントリーモデルです。 ■調子:Eb ■ベル加工:2枚取り ■仕上げ:ゴールドラッカー ■付属キィ:HighF#、フロントF ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■ネック:AS-380/280用ネック ■マウスピース:4C ■ケース:ASC-200EII(手提げ、リュックスタイルの2通りの持ち方が可能なセミハードケース) ヤマハのアルトサクソフォンは全てセットにて販売中! 耐久性に徹底的にこだわって設計されたヤマハの入門モデル ◇YAS-280をお探しの方はコチラをクリック 上達する歓びをダイレクトに実感できるヤマハの入門モデル ◇YAS-480をお探しの方はコチラをクリック 上位モデルで培われた技術と実績を継承した人気モデル ◇YAS-62をお探しの方はコチラをクリック 幅広いジャンルに対応したヤマハのカスタムモデル ◇YAS-82Zをお探しの方はコチラをクリック 奏者の思いを表現できるヤマハのフラッグシップモデル ◇YAS-875EXをお探しの方はコチラをクリック ※商品画像はサンプルです。 ※商品の汚れや状態はお問い合わせ下さい。 ※掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了などの理由でご用意できない場合がございます。 ※お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。
158400 円 (税込 / 送料込)

初心者から上級者まで幅広いプレイヤーに愛されるベーシックモデル【リードが選べる特別セット!】YANAGISAWA アルトサックス A-WO2ヤナギサワ ライト仕様 ブロンズブラス製
お好きなリードを1箱お選びいただけます! ご注文時に、ご希望のリードと番手を選択してください。 〇セット内容〇 ・YAMAHA サックス用お手入れセット ・VIVACE マウスピースクリーナー ・お好きなリード1箱 YANAGISAWAアルトサックスの人気モデルです。 A-WO2 特徴 軽く、バランスの良い吹奏感が特徴のライトタイプ。音痩せしない、しっかりとした響きを持っています。 少し赤みがかったブロンズブラスは、柔らかく華やかな音色でアンサンブルにもオススメです。 A-WO2 仕様 ■基音: E♭ ■キイ: High F♯キー付き ■管体: ブロンズブラス製 ■彫刻入り ■付属品: ケース付き、マウスピース エボナイト#4標準装備。 ■彫刻模様は製品により多少異なります。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。
425700 円 (税込 / 送料別)

世界中のトッププレイヤーに信頼される、究極のバリトンサックスYAMAHA YBS-62 Baritone saxophoneヤマハ バリトンサクソフォン【ヤマハ管楽器安心アフターサポート対象店舗】【APEX-Rakuten Wind instrument】
よりパワフルな鳴りのために一枚取りベルを採用。 カスタムモデルの設計思想と技術を受け継ぎ、クオリティの高い機能を随所に備えています。 プロフェッショナル仕様の新たなスタンダードとなるべく、響きと抜群の操作性を誇るモデルです。 YBS-62特徴 ヤマハバリトンサックス独自のオクターブ・メカニズムを採用。これによってキイの操作性が向上し、よりスムーズなオクターブ跳躍を可能にしています。 また、着脱式のペグを装備していますので、座奏の際、演奏姿勢に合わせて高さの調節が可能です。 YBS-62 仕様 ■仕上げ:ゴールドラッカー仕上げ ■調子:Eb ■付属キィ:LowA、フロントF ■ベル:1枚取り ■ネック:付属ネック ■マウスピース:5C ■付属ケース:BSC-62II 1年間のメーカー保証付。 商品の在庫や詳細についてのお問い合わせは、JEUGIA三条本店APEX TEL:075-254-3750 までお願いいたします。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。
1039500 円 (税込 / 送料別)